F1イギリスGPで優勝したニコ・ロズベルグだが、レース後にイエローフラッグを無視したとしてスチュワードに召還された。
ニコ・ロズベルグは、イエローフラッグ提示中にターン3とターン5で減速しなかったとして、スチュワードに呼び出された。
だが、タイム加算ペナルティではなく戒告を与えられるに留まり、ニコ・ロズベルグの優勝は確定した。
チェッカーフラッグ時の2位のマーク・ウェバーとの差はわずか0.7秒。
仮に10秒加算ペナルティが科せられた場合、ニコ・ロズベルグは4位まで後退していた。

F1イギリスGPで優勝したニコ・ロズベルグだが、レース後にイエローフラッグを無視したとしてスチュワードに召還された。
ニコ・ロズベルグは、イエローフラッグ提示中にターン3とターン5で減速しなかったとして、スチュワードに呼び出された。
だが、タイム加算ペナルティではなく戒告を与えられるに留まり、ニコ・ロズベルグの優勝は確定した。
チェッカーフラッグ時の2位のマーク・ウェバーとの差はわずか0.7秒。
仮に10秒加算ペナルティが科せられた場合、ニコ・ロズベルグは4位まで後退していた。

ルイス・ハミルトンは、メルセデス内での仲たがいの噂を否定。元気がなく見えている理由を「いろいろあるんだよ」とはぐらかした。
F1カナダGPで、ルイス・ハミルトンは、チームメートのニコ・ロズベルグより2つ前の3位表彰台を獲得したが、レース後の表情には元気がなかった。
レース終盤、ルイス・ハミルトンは、無線でタイヤの摩耗に関する情報を伝えてきたレースエンジニアに「運転に集中させてくれ」と言い放つ場面があった。
レース後、ルイス・ハミルトンは、それをチーム内で仲たがいしているわけではなく、チェッカーフラッグに向かってレースをしているときの緊迫した瞬間だったからだと述べた。
「フェルナンドの猛追はまるで雄牛に追いかけられているようなものだ。すでに最大限で走っていたし、誰にも話しかけて欲しくなかったんだ」
ルイス・ハミルトンは、ニコ・ロズベルグが3戦連続でポールポジションを獲得して、F1モナコGPで今季初優勝して以来、自分の最大の関心事はチーム内の優勢を決めるバトルになったとほのめかした。
「1番になって優勝すること以外はどんな結果でも満足はしない。僕はまだ1勝もできていないけど、ニコはレースで勝っている。なので、僕は勝つ必要がある」
「がっかりしているように見えるかもしれないけど、そうではない。いろいろあるんだよ」とルイス・ハミルトンは語った。

ニコ・ロズベルグは、ピレリとのタイヤテストでメルセデスは何もコントロールすることはできなかったと主張する。
FIAは、“テストの条件がFIA規約の違反にあたる可能性がある”ため、メルセデスを国際法廷に召喚することを決定。しかし、ニコ・ロズベルグは、ピレリの指揮で行われたテストだったため、メルセデスが欲しい情報を得ることは不可能だったと述べた。
「完全にピレリによるテストだったし、僕たちのすることはすべて彼らが指示した」とニコ・ロズベルグは Sky Sports Newsに語った。
「僕たちが意見を述べる余地はなかった。彼らが『これをして、あれをして、それをして』って言うだけだった。彼らのエンジニアたちがプログラムを管理していたので、僕たちは何も学ぶことはできなかったし、作業内容を決めることもできなかった」
ニコ・ロズベルグは、この“テストゲート”問題が集中力の妨げになることはないとし、最新の情勢について気にも留めていないと述べた。
「まったく気にしていない。チームが対処してくれている。僕は自分のやるべきことに完全に集中している。準備への影響はまったくない。詳しくはわからないけど、チームが早期解決を目指してFIAと密接に連携していることは知っている」
テストが行われることを認識していたかと質問されたニコ・ロズベルグは、ドライバーたちは走行前にピレリのためのテストすることを知らされると答えた。
「知っていた。ピレリがテストを求めた。だから、ピレリのテストだ。今は調査が行われていて、チームがFIAにすべての情報を提供している。成り行きを見守ろう」

ルイス・ハミルトンは、2013年シーズンここまでチームメイトのニコ・ロズベルグと比較して劣っていることには慌てていないと主張する。
ニコ・ロズベルグは、3戦連続でポールポジションを獲得し、F1モナコGPでは今季初勝利を挙げた。一方、今年マクラーレンからメルセデスに移籍したルイス・ハミルトンは、ブレーキに苦労していることを認めている。
チーム代表のロス・ブラウンは、ルイス・ハミルトンがアジャストするには時間な必要なだけだと述べている。
だが、ルイス・ハミルトンは、2013年にニコ・ロズベルグの方がいいことは“予想していた”と述べた。
「彼は長年チームにいるので、単純にこれまでよりもさらに強いだろうと思っていた」とルイス・ハミルトンはコメント。
また、ルイス・ハミルトンは、ブレーキの問題はすぐに解決できるものではないと警告した。
「見つけ出すためには相当な時間のかかる問題だ。まだそれを見つけられていない」
モナコでニコ・ロズベルグが優勝したが、ルイス・ハミルトンは、今シーズン、メルセデスがタイトルに挑戦しているとは考えていない。
「あまりそれを考えていないし、現時点で僕たちが候補者だとは思っていない」
2013年の最高のパッケージはどこかと質問されたルイス・ハミルトンは「フェラーリだろね」とコメント。
「彼らはまだ予選では一番ではないけど、僕たちにはないレースペースを持っている」
「僕たちはタイヤのマネジメントを改善する必要がある。フェラーリやレッドブルと同等に戦えるのはそれからだ」

ルイス・ハミルトンは、まだマクラーレンとメルセデスのクルマの違いへの対応に苦戦していることを認めた。
今年メルセデスに移籍したルイス・ハミルトンだが、特に予選ではF1モナコGPで今季初優勝を果たしたチームメイトのニコ・ロズベルグの後塵を拝している。
ルイス・ハミルトンは、昨年までのマクラーレンとメルセデスAMGとの最大の違いはブレーキだと L’Equipe に述べた。
「マクラーレン時代は、クルマに乗っていて100%自信を持っていた。今はその自信を取り戻そうと取り組んでいるところだ」とルイス・ハミルトンはコメント。
「セットアップとブレーキが、マクラーレンのときとはかなり違う」
「全般的な印象だから説明しづらいけど、とにかく、集中力が問題なのではなく、クルマのなかで昨年ほど自信を持てていない」

ニコ・ロズベルグが、F1カナダGPへの意気込みを語った。
ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
「モントリオールのファンはかなり熱狂的だし、カナダGPはいつも素晴らしいイベントだ。街全体が本当にレースを愛しているし、週末にわたって本当に活気のある場所だ。僕たちはモントリオールでかなりのサポートを受けているし、その熱意を感じるのは素晴らしいことだ」
「サーキット自体、カレンダーで大好きなトラックのひとつだし、あそこで走るチャレンジを楽しみにしている。ロングストレートのために低いダウンフォースレベルが要求されるし、タイヤに厳しいので、運転するのがとても難しいレイアウトだ。モナコはチームにとって素晴らしい週末だったし、あそこで勝利を達成できたことを本当に誇りに思っている。今週末のカナダでもこの勢いを維持できることを願っているし、再び力強いパフォーマンスを発揮するために全力を尽くす」

ルイス・ハミルトンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。
ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
「ジル・ヴィルヌーブ・サーキットは、僕にとって強いサーキットだったし、昨シーズンを含めてキャリアで3勝を挙げているのは本当に幸運だ。都市とトラックの楽しい雰囲気によってモントリオールはいつも素晴らしい週末になる」
「サーキット自体、本当に特別だ。非常に高速で、走っていて本当に楽しいし、ブレーキを遅らせることが役に立つサーキットだ。モナコとそこまで遠くないスタイルのサーキットだし、縁石の跳ね返りに似たようなセットアップが必要だ。タイヤを労わることがメインのチャレンジになるけど、僕たちはかなり競争力があるはずだ。モナコでのニコの勝利の後、チーム内には本当の良い感覚があるし、僕たちは今シーズンもっと多くの勝利の可能性を得られるように懸命に作業を続けている」

ルイス・ハミルトンは、F1モナコGPでメルセデスのクルマを“バス”と表現したセバスチャン・ベッテルに反撃した。
F1モナコGPを2位で終えたセバスチャン・ベッテルは、モナコでのオープニングラップを「2台のシルバー・アローがいるときは予想できると思うけど、バスがゆっくり走っているようだった」と述べた。
今年メルセデスに移籍したルイス・ハミルトンは、その比喩はいただけないと Press Association に述べた。
「彼はここ4年間最速マシンを得ていたので、そう言うのは簡単だろうね。楽にそうしていたからね」とルイス・ハミルトンはコメント。
「僕たちは自分たちのやり方でやっているし、素晴らしいポテンシャルのあるクルマとともに学び、成長し、改善している。彼には同意できないね」

ニコ・ロズベルグは、F1モナコGPで優勝するチャンスは、メルセデスがいかにタイヤ摩耗を改善できたかによると述べた。
3戦連続でポールポジションを獲得したニコ・ロズベルグだが、2週間前のスペインでもタイヤを懸念点として挙げており、日曜日にむけて楽観的になることは抑えた。
「一番前からスタートできるのは嬉しいけど、バルセロナのレースではかなり苦しんだし、レースウィナーから70秒遅れでフィニッシュしている」とニコ・ロズベルグはコメント。
「僕たちは改善しているけど、タイヤを理解して、最大限に利用するのは難しい。僕たちは段階的に改善しているけど、まだ多くの疑問符が残っている」
「明日は難しくなるだろう。それが僕たちの弱点だ。バルセロナよりもいいことを期待しているけど、まだ弱い。予想よりは少しは良くなるかもしれない。様子をみてみたい」
ニコ・ロズベルグは、スタートが鍵であり、1コーナーでリードを保つことがマストだと付け加えた。
「スタート、1コーナーにトップでたどり着くことが重要だ」
「僕は一番前なのでアドバンテージがある。その後、誰が戦略的に最速で、どのような展開になるか見て見なければならない」

ルイス・ハミルトンが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
ルイス・ハミルトン (メルセデスAMG)
「バルセロナからそれほど時間は経っていないけど、前回のレースでの失望を忘れて、目の前の機会に集中するために一生懸命に働いてきた。モナコは一年に大好きなレースのひとつだし、ストリートで走るのは大好きだ」
「ドライバーとして、全てのラップで良いパフォーマスをしなければならないし、そのチャレンジを本当に楽しみにしている。高速でバリアが瞬く間に過ぎていくのをリアルに経験できるし、ファンがトラックにとても近い素晴らしい雰囲気も大好きだ。モナコは、多くの他のトラックよりも予選、できるだけ良いトラップポジションを得ることが重要だけど、日曜日にも焦点を維持しなければならないし、レースペースの改善のための作業を続けていかなければならない。全員が本当に一生懸命に働いているし、僕たちがそこにたどり着けることはわかっている。モチベーションを維持して、一丸となって頑張っていくだけだ」