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  • ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今年はここまでどれだけ速く過ぎているかを考えるとクレイジーだ。バルセロナで冬季テストをスタートしたのが数週間前のように思えるけど、もう夏休みも終わり、スパへ向かってる。シーズン前半はちょっとジェットコースターのようだったし、半分以上のレースをこなした時点でこのポジションにいられるのは素晴らしいことだ」

    「ここからはよりアップダウンのある展開になっていくだろう。でも、ここまでの僕自身とチームのパフォーマンスは大きな自信を与えてくれる。リフレッシュしてエネルギーを充電できたし、楽しかった数週間の休暇を終えて、シーズンへ向かう準備はできたと感じてる。みんなもしっかり休んでくれたと思うし、僕たちはまた戦いに挑んでいく。スパは素晴らしいトラックだし、ドライバーはみんな楽しめるトラックだ。去年、ようやく表彰台の一番上の段に戻れたのは素晴らしかったし、今回も力強いレースができるように祈ってる。ここ数週間のイギリスのスポーツは誇らしかった。オリンピック、そして、MotoGPではカル・クラッチローがイギリス人として30年以上ぶりに勝ったからね。今週末、僕はも旗を振ってもらえるようにベストを尽くす。来てくれるイギリスのファンに感謝しているよ。きっと彼らはいつものように大勢でやって来てくれるだろうね!」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「リラックスして充電するために家族と数週間過ごせたのは素晴らしかった。一瞬一瞬が楽しかったけど、今は仕事に戻る時間だ! 僕にとって、今の段階は全てを白紙に戻したような感じだ。今シーズン、ここまでに起きたことは全部過去のことだ」

    「マシンに乗ること、そして、断固とした姿勢でここからの数戦でやれることすべてをやっていくのが待ちきれない。ベルギーは、休み明けにシーズンをスタートするには素晴らしい場所だ。本当に素晴らしいトラックだし、多くのチャレンジがる。いつも状況をさらに複雑にするクレイジーな天気になる。どのドライバーに聞いても、みんなどれだけここでのレースが好きか話してくれる。過去を振り返れば、ここでは素晴らしいバトルが繰り広げられてきた。例えば、ミカ・ハッキネンがケメルストレートでミハエル・シューマッハに仕掛けた物凄い動きとかね。そのような全ての歴史がここをよりスペシャルにしているし、そこの優勝者リストに僕の名前を刻みたいね。僕自身、強さを感じているし、トラック上で最高のマシンを手にしてるのはわかってる。軌道を戻すために本当に気合を入れてる。どうなるか見てみよう」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、2017年のライバルチームの大躍進を警戒

    メルセデス、2017年のライバルチームの大躍進を警戒

    メルセデスは、2009年のブラウンGPのようにライバルチームが新しいレギュレーションが導入される2017年に“魔法の弾丸”を見つけることを警戒している。

    2017年はフロントとリアのウィング、そしてタイヤの幅が広げられることで、大幅なコーナーリングスピードの増加とラップタイム改善が期待されており、チームの勢力図に変化する可能性がある。

    ブラウンGPは、2009年にむけて“ダブルディフューザー”を開発してダブルタイトルを獲得している。

    「レギュレーション変更は全てのチームに平等な機会と特別なアイテムを提供する」とメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフはコメント。

    「F1に魔法の弾丸はないと言いがちだが、2009年はそれがあることを我々に示した」

    「ブラウンは他の誰も見つけられず、ブラウンほど効果的に機能しなかた開発を思いついた」

    「なので、何かを失っていないか非常に注意深くしておく必要がある」

    メルセデスは、新しいパワーユニットが導入された2014年の前回の大幅なレギュレーション変更でレッドブルに代わってF1で優勢に立った。今年もダブルタイトル3連覇にむけて邁進している。

    2014年と比較して、トト・ヴォルフは「異なる挑戦だ」とコメント。

    「だが、2014年も非常に難しかったのは確かだ。エンジン面で競争的になる必要があったし、最高の方法で出発する必要があった。それが我々がない遂げたことだ」

    「2017年もエンジン側のパフォーマンスを追加する必要があるが、同時にシャシーは非常に異なる挑戦になる。それはチャンスとリスクを提供する」

    「私の知る限り、過去に規約変更でトップを維持できたチームはいない。なので、競争力を維持することが大きな課題だ」

  • メルセデス 「チーム内のライバル関係を制御するのは簡単ではない」

    メルセデス 「チーム内のライバル関係を制御するのは簡単ではない」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ライバル関係にあるルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの関係を管理するのは容易ではないことを明かした。

    トト・ヴォルフは、特にスペインGPとオーストリアGPでの同士討ちが、二人の関係に影響を及ぼしたと考えている。それを受けてメルセデスは長いミーティングを開き、今後ドライバーが守るべき新たなルールを設けたが、二人がそれにが従う保証はない。

    「今シーズン前半戦を振り返れば、ポジティブな内容だった。なぜなら、我々が勝ちたいと思っていたレースで勝利ができたからね」とトト・ヴォルフはコメント。

    今年、メルセデスは前半戦の12戦中11戦で勝利を収めている。

    「ただ、論争とライバル関係というものは簡単に制御できるものではない。これが同等の機材と機会を与えられた二人のナンバー1ドライバーを抱えた結果であることは受け入れており理解もしている。だが、対処には多くの時間を要し、影響も長く続く」

    「ポジティブな部分は、毎週末、同士討ちが発生しなければ、今シーズンのチャンピオン争いにストーリー性を持たせることができることだ。私の考えはクリアになっている。同士討ちやヘッドラインに載るようなことは避けたい。レースに勝ちたいだけだ、我々はエンターテイメント業界にいるんだろうね」

    トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが互いへの脅威が少ない場合に、より事故のリスクが高まると分析している。

    「多くの場合は1列目だが、チームメイト同士が常に同じグリッド列についていると、レースでの勝利やチャンピオンをかけて戦うことになり、台無しになる可能性が出てくる」とトト・ヴォルフは語る。

    「来シーズンはまったく異なる一年だ。おそらくは4〜6人、もしくはもっと多くのドライバーとの戦いになるだろう。そうなれば、チームメイトの二人は離れて戦うことになる。良い傾向ではあるが、退屈になる可能性もある」

    ニコ・ロズベルグの契約延長が発表され、現在のコンビは2018年末まで続くこととなった。

    メルセデスの二人は、3年半にわたってライバル関係にあり、トト・ヴォルフはその2年半をともにしているが、少なくとも“メリットがデメリットを上回っている”と感じている。

    「競争力のあるマシンでタイトルを賭けて戦うことができている。我々のマネージングがうまくいっていることを誇りに思う」とトト・ヴォルフはコメント。

    「これまで二人は4シーズンをともに過ごしてきた。歴史を振り返れば、2年以上続いた例はほとんどない。ライバル関係がパフォーマンス面に与えるプラス面と二人の素晴らしいドライバーが互いにプッシュしあって新たなレベルに到達するという部分とでうまくバランスを取る必要がある。そして、マシンも速くしなければならない」

    「ライバル関係でのデメリットは、それがチーム内に波及してチームの士気を損なうことだ。それについても、継続的にバランスを考えている。今のところ、問題はない」

  • ルイス・ハミルトン、私生活への批判者を見返すのは「最高の気分」

    ルイス・ハミルトン、私生活への批判者を見返すのは「最高の気分」

    ルイス・ハミルトンは、F1以外の私生活を非難する人々を見返すことは「最高」の気分だと語った。

    3度のワールドチャピオンを獲得したルイス・ハミルトンだが、その派手な私生活が集中力や調子に影響しているとして数々の批判を受けてきた。特にチームメイトのニコ・ロズベルグが連勝を続けた2015年のラスト3戦から今シーズン序盤にかけては私生活への指摘が相次いだ。

    ルイス・ハミルトンの私生活に対する意見を変えたと明かした元マクラーレンドライバーのジョン・ワトソンへの思いを質問されたルイス・ハミルトンは「とりあえず、最高にいいことだと思う。そういう意見になったのはね。僕も含め、基本的には誰だって自分の意見ややり方にこだわりがちだ」とコメント。

    「あまりオープンになれないこともあるし、自分の見方や意見を変えたがらないこともある」

    「結構、長くかかったよね。10年だよ! 彼の発言にはかなりおもしろいものもあったので、そういう風に言ってもらえるようになったのは嬉しい。僕としては、自分が生きたいように生きているだけだ。後悔するような時間は1日もない」

    「自分の最期がいつになるかなんて誰にも分からないし、一番大事なのは目の前にあるチャンスが何であろうとそれを楽しんで生かすことだ。もし達成したい目標があるなら、そこを目指して何がなんでも頑張ることだ」

    チームメイトが同士討ちを喫したF1スペインGP以降、ハミルトンは62ポイントを稼いでニコ・ロズベルグとの43ポイント差を逆転し、19ポイントのリードでシーズン後半戦に挑む。

    ルイス・ハミルトンは、残りの2016年シーズンも調子を継続したいと願っており、F1以外の私生活に対する人々の見方を今以上に変えていきたいと述べた。

    「本当にポジティブなことだと思う。今回のタイトル争いだけではない。基本的な人生という面でね」

    「毎日、僕は自分のやりたいと思うことを続けるし、自分のやり方でドライブする。この先、何年続くかはわからないけど、他の人たちの考え方も変えられたら、成功と言えると思う」

  • メルセデスとルノー、エステバン・オコンのマノーでのF1デビューを祝福

    メルセデスとルノー、エステバン・オコンのマノーでのF1デビューを祝福

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、エステバン・オコンが今月後半にマノーでF1レースデビューを飾るという発表を喜んでいると述べた。

    マノーは10日(火)、資金が不足していたリオ・ハリアントに代えて、F1ベルギーGPからエステバン・オコンを起用することを発表した。メルセデスはマノーにパワーユニットを供給している。

    「今年、我々が目にしたように、適切な状況にあれば、マノー・レーシングのクルマはポイントを獲得する実力がある」とトト・ヴォルフはコメント。

    「マノーは若手ドライバーがF1で最初の経験を積むには本当に適切な環境だ。上昇傾向にあるプロフェッショナルな小さなチームであり、ドライバーがリアルな違いを生み出せる場所だ」

    「エステバンは、シルバーストンテストでワークスメルセデスで素晴らしい仕事をしていたし、我々は彼がF1レース環境で第一歩を踏み出すことに興奮している」

    エステバン・オコンは、メルセデスのジュニアプログラムのメンバーだが、今シーズンはルノーに“レンタル”移籍され、テスト兼開発ドライバーを務めてきた。バルセロナ、シルバーストン、ハンガロリンク、ホッケンハイムでは金曜フリー走行でルノーのF1マシンを走らせている。

    ルノーは、エステバン・オコンのマノーへの昇進によって代わりのテストドライバーを探さなければならなくなったが、マネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールも、エステバン・オコンのF1デビューを嬉しく思っていると語る。

    「シーズン残り9戦でエステバンがマノーに加わることは、ルノー・スポーツF1チームとメルセデス・ベンツという2チームの数年間における素晴らしい関係は示すものだ」とシリル・アビテブールはコメント。

    「若く、安定性があり、非常にプロフェッショナルなチームでマイレージを稼ぎ、レース経験を積むことは、エステバンにとって素晴らしい機会だ」

    「エステバンは非常に評価が高く、速いチームメイトと対決することになる。それによって我々は代表的な環境で彼を評価することができる。この経験が彼にとって、そして、近い将来のルノーにとって素晴らしい利益となることを願っている」

    関連:マノー、リオ・ハリアントに代えてエステバン・オコンを起用

  • メルセデス 「フェラーリとの接戦バトルを望んでいる」

    メルセデス 「フェラーリとの接戦バトルを望んでいる」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、今年、フェラーリとのバトルが見られなくなっていることを残念に思っており、フェラーリの復調を願っていると述べた。

    2015年、フェラーリは3勝を挙げており、今年はメルセデスとも昨年以上に激しい戦いを繰り広げると期待されていた。

    だが、実際にはシーズン前半の12戦を終えた段階でフェラーリはまだ1勝もできていない。それどころか、コンストラクターズ選手権ではレッドブルに抜かれて3位で夏休みを迎えるという事態となっている。

    トト・ヴォルフは、フェラーリとの戦いがもっと接戦になることを望んでいたと認める。

    「フェラーリは偉大なブランドであり、優秀なスタッフが大勢いる。トラック上でもっと彼らと戦えれば楽しいんだがね」とコメント。

    「何らかの理由で、最近のレースでフェラーリは本来の水準で戦えていない。彼ら自身が期待し、我々も期待していた水準だ」

    「メルセデスとフェラーリがバトルをするのは、F1全体にとって良いことだ。私がこう言うと少々おかしく聞こえるかもしれないが、私としては、彼らと接戦でバトルができる日を心待ちにしている。フェラーリが本来の速さを取り戻し、彼らとトラック上で戦えることを願っている」

    フェラーリは、すでに2017年F1マシンの開発に集中し始めたとも言われているが、トト・ヴォルフは「フェラーリを簡単に見限ることはできないと思う。最近は確かに苦戦しているし、どうやら早々に2017年のクルマの開発に主力を移したようにも見える。それでも、あれほどの規模のリソースと強い情熱を持ったチームを侮ることはできない。それが私の見方だ」と述べた。

    だが、トト・ヴォルフは、当面はレッドブルがメルセデスに最も近いライバルになるとも考えている。

    「レッドブルを恐れているわけではない。我々の予想は、ハンガリーでは苦戦し、レッドブルが良いパフォーマンスを見せるというものだったが、実際にはその反対になった。メルセデスの競争力はきわめて高く、それはシルバーストンでも同様だった」

    「ホッケンハイムも厳しいレースになると思われていたが、そうはならなかった。要するに、常にはっきりと読めるほど、単純な状況ではないということだ。来年、彼らはさらに力をつけてくるだろうし、今季の後半戦でも油断はできない。それは間違いないと思う」

    「私がずっと言い続けているように、ひとつのチームがほとんどすべてのレースで勝つというのは、きわめて特殊な状況だ。我々は、すでにこれを2年半も続けてきたが、今後もずっと続くとは思っていない」

  • ルイス・ハミルトン、スパまたはモンツァでエンジンペナルティ?

    ルイス・ハミルトン、スパまたはモンツァでエンジンペナルティ?

    ルイス・ハミルトンは、スパ・フランコルシャンまたはモンツァでのレースで、エンジン関連のグリッドペナルティを受ける可能性があると述べた。

    ルイス・ハミルトンは、F1ドイツGPでの優勝でニコ・ロズベルグとのポイント差を19ポイントに広げたが、6つ目以上のパワーユニットエレメントを使用することでペナルティを受けることが決定的となっている。

    ルイス・ハミルトンは、21レース中12レースを終えた現段階で、5基目のターボチャージャーとMGUーH、3基目のエンジン、エネルギーストア、コントロールエレクトロニクスを使用している。

    一方、ニコ・ロズベルグは3基目のエレメントしか使用していない。

    「次のレースで使えるように、十分にエンジンをセーブできているといいね」とルイス・ハミルトンはスパ・フランコルシャンでのペナルティの可能性について答えた。

    「スパかモンツァになると思う。すぐにエンジンを使い切ってしまうからね」

    ルイス・ハミルトンは、安心感を得るには25ポイント差をつけることだと述べている。

    「43ポイント差をつけられていて、今はそれが逆転しているから、とんでもないことだ。だから、本当に満足しているけれど、さらに後退してしまうレースが1つあるし、再び取り戻すのにどれほどかかるかわからない」

    「ニコは日曜日のレースを楽しみながらトップにいるだろうね。そして、僕は戦わなければならない。レッドブルはペースを上げているから、トップ5に入ることですら難しいかもしれない」

    「十分な差をつけていると感じているか? 優勝1回分の差がないから、まだまだだね」

    関連:各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1ドイツGP終了時点)

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが4連勝 / F1ドイツGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが4連勝 / F1ドイツGP

    メルセデスは、F1ドイツGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが4位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「何という日だ! とにかく凄すぎだよ! 今日のように強いとは思っていなかった。スタートは最高だった。もっと速く、もっと安定して蹴り出せるように本当に一生懸命に取り組んできた。そのハードワークがはっきりと報われた。ガレージのみんなにも心から感謝している。これから彼らが自分たちに相応しい休みを手にできて嬉しい」

    「今日はものすごくハッピーだ。昨日が昨日だったしね。個人的に失敗して、23年の経験からもっとうまくやれたはずだってわかっているときは、自分自身に本当に腹が立つ。今日の感覚はその正反対だ。僕は自分がやるべき結果を出した。自分にペースがあることはわかっているし、とにかくタイヤが正しく使えたし、後方から脅威も受けなかった。今回もノーミスだったし、それにはとても満足している。こんなに良い位置で休みに入れる凄いことだ。一時は43ポイント差をつけられていたけど、ギャップに取り組み続けて、ひっくり返せたのは素晴らしいことだ。最後になるけれど、ファンのみんなに心からお礼を言いたい。ここドイツにはたくさんのファンが来てくれたし、本当に応援してくれた。そのポジティブなエネルギーが、本当に僕を駆り立ててくれるし、改めて本当に感謝している。彼らが最高の休日を過ごしてくれることを願っている。僕は間違いなくそうするつもりだ!」

    ニコ・ロズベルグ (4位)
    「僕にとっては厳しくて、期待外れな一日だった。スタートで激しくホイールスピンさせてしまった。フォーメーションラップの時のスタートは良かったので奇妙だった。そのせいでリードを失って、ポジションを2つ落とした。そうなればどうしたって厳しいレースになる。マックスとの激しいバトルの後で2番手に戻れてうれしかったし、ペナルティを科されて驚いた。ピットストップでも大きくタイムをロスしたし、今日は多くのことがうまくいかなかった。でも、最終的にはそれはあまりたいしたことではなかった。ペナルティのせいでレッドブルに勝つことができなくなった。全体的にこれまでのようにクルマを快適に感じられなかった。特にリアタイヤが良くなかった。今日はタイヤにも問題があったので、エンジニアと何がうまくいかなかったのかを見つけ出して、懸命に作業をする必要がある。今は夏休みを楽しみにしているし、強くなって戻ってきたい。チームのみんながバッテリーを充電できることを願っているよ。本当にみんなに相応しい休みだからね」

    関連:F1ドイツGP 結果:ルイス・ハミルトンが圧勝

  • メルセデス:ロズベルグが母国でポール獲得 / F1ドイツGP 予選

    メルセデス:ロズベルグが母国でポール獲得 / F1ドイツGP 予選

    メルセデスは、F1ドイツGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジション、ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「僕にとっては難しい予選だったよ! Q3最初のアタックでスロットルに電気系統のトラブルが発生して、アタックをやめなければならなかった。そのために最後のアタックラップで燃料が少し多かった。でも、とても良いラップが走れた。それで十分だったかどうかはわからなかったけどね」

    「僕にとって2度目のホームレースをポールポジションからスタートできることがとてもうれしい。僕が走った後にファンの声援を聞くのは素晴らしかった。ここホッケンハイムは素晴らしい雰囲気なので、明日が待ちきれない。良いレースを見せて、このグランプリで優勝することを願っている」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「特に何か悪かったわけではない。最後のラップがうまくいかなかっただけだ。かなりの接戦だったし、うまくいくときもあれば、そうではないときもある。クルマの感触はとても良かった。チームは素晴らしい仕事をしてマシンを僕が必要とする状態に仕上げてくれたし、間違いなくポールに向かっていた。ターン2を抜けたところで0.2秒上回っていたのに、ターン8から悪化しはじめて、ギャップを維持することができなかった。ポールを逃したので、思っていたことができなかった。でも、もう過ぎたことだし、気持ちを切り替えて前を向いていく。明日のレースで勝てないわけではない。ス良いタートを決めて、そこからはどうなるか見てみよう。戦略がどうなるかはわからない。今夜そこを見てみるつもりだ。でも、ここはオーバーテイクが可能なトラックだし、最初のコーナーで何とかする必要はない。どこか他でもできる。前回ここでレースしたときには、最後尾からスタートして表彰台に上ったので、それに比べれば大きなステップアップだ! ペースは間違いなくあるし、それでも良い一日だった。全体的にはかなり満足している。明日はこの位置から何かできることを願っている。とにかく前進することに集中するだけだし、ここ数レースのような走りができれば、どうにでもできる」

    関連:F1ドイツGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション