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  • メルセデス:F1シンガポールGP 初日レポート

    メルセデス:F1シンガポールGP 初日レポート

    メルセデスは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが7番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「堅実な週末のスタートだった。間違いなく去年よりはいいね。1回目のセッションはターン18でウォールにヒットするまではうまくいっていた。あれは理想的ではなかったけど、幸いにも衝撃はそれほど大きくなかったのでピットまでクルマを持ち帰ることができたし、チームのみんながFP2までに直してくれた」

    「2回目のセッションの方が感触は良かったけど、まだ改善できる余地はある。僕たちとレッドブル、フェラーリの差は本当に少ない。他のコースよりずっと少ないのは確かだ。だから、すごいバトルになりそうだ。楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (7番手)
    「2つのセッションともまずまずだった。ハローでの走行に大きな問題はない。正直、ほとんど気づかなかったくらいだ。ただ、ミラーだけは少しだけ視界を遮られた。FP2の最後は油圧系に小さな問題があったけど、深刻なものではなさそうだ。チームのみんなが取り組んでくれているし、明日は大丈夫なはずだ。それが重要だ。今日のペースは良かった。去年よりはるかに良かったし、僕たちは比較的強そうに見える」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

  • メルセデス、FRICシステムにアクティブサスペンション疑惑

    メルセデス、FRICシステムにアクティブサスペンション疑惑

    FIAとライバルチームは、現在のF1レギュレーションの抜け穴を塞ぐことを望んでおり、それは今シーズンのメルセデスの優勢の一部を説明することになるかもしれないと Auto Motor und Sport が報じている。

    同誌によると、メルセデスは、F1で最高のエンジンだけでなく、賢い調整のおかげで最高のシャシーも有していると報道。

    レポートによると、メルセデス W07は、禁止された初期のFRIC(Front and Rear Inter-Connected suspension)に類似した油圧でロールと高さをコントロールするシステムを採用しているという。アクティブサスペンションを擬態するためにシャシートップの段差ノーズ部分を賢く使用しているという。

    美的な理由で、段差ノーズ部分を“バニティパネル”で覆うことが許されているが、それがメルセデスにカーボンチューブの外にシステムを収納する場所を与えたと同誌は指摘している。

    「現在、他チームはそのトリックを認識しており、テクニカルミーティングでそれを議題に挙げた」と同誌は報道。

    FIAはすぐにそれを禁止したいと考えているが、2017年のレギュレーションを変更するにはメルセデスを含んだ全チームの合意が必要となる。

  • メルセデス 「パワーユニットのパフォーマンス差は収束しつつある」

    メルセデス 「パワーユニットのパフォーマンス差は収束しつつある」

    メルセデスのチーフデザイナーを務めるアルド・コスタは、今後数年でパワーユニットのパフォーマンス差が縮まっていくのは避けられない流れだと語る。

    2014年に現在のV6ターボレギュレーションが導入された際にライバルメーカーを上回ったメルセデスは、今でもルノーやホンダに大きな差をつけている。

    だが、ここ2年でフェラーリが大きくギャップを縮めており、アルド・コスタは4つのメーカーが同様のパフォーマンスを発揮できるようになるのは時間だけの問題だと考えている。

    「ここ3年の間に状況は収束しつつあり、ライバルたちはかなり活発に動いてきた。彼らは次第に近づき、パワートレインの差が実質的に減り続ける状況にあると思う。フォーミュラが変わらないのでそれは続いていくだろうし、このような状況になるのは必然だ。我々は正しい方向に向かっている」

    今年に入って新たなエンジンが合意に至り、FIAは2020年まで同じパワーユニットを維持。各マニュファクチャラー間のパフォーマンスの収束を促進されることになる。

    この合意の下、議論を呼んだエンジン開発のトークンシステムは2017年には撤廃され、事実上、パフォーマンスのアップグレード制限は解除することになるが、マテリアルの制限と特定コンポーネントの最少重量が行き過ぎた開発を妨げることが見込まれている。

    フェラーリの新チーフテクニカルオフィサーであり、以前はパワーユニットを監督する立場にあったマッティア・ビノットは、すでにメルセデスのアドバンテージがパワーユニットによるものなのかシャシーによるものなのかが識別できないところまで来ていると説明した。

    「パフォーマンス面で言えば、マニュファクチャラーは1点にまとまりつつある。収束が特定の段階にあるときには、それがパワートレインの影響なのか、それともシャシーや空力なのかを切り分けるのがさらに難しくなると思う。つまり、今のところ我々は非常に接近しており、過去ほどの差はない」とビノットは述べた。

  • ルイス・ハミルトン:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「モンツァは計画通りに行かなかった。でも、チームとして今シーズンの最初にいた位置から考えれば、僕は驚異的なポジションに着けている。僕たちはまだ両方のチャンピオンシップをリードしているし、今シーズン中もまだ一緒に成し遂げられる素晴らしいことがたくさんある」

    「次のシンガポールはいつも素晴らしいイベントになる。暑さと湿度によってチャレンジングなレースだけど、僕の大好きなストリートサーキットだ。去年は最高の週末とはいかなかったので、今回はトップに立ちたい。これから数日のうちにはっきりするだろうね! いずれにせよ、気楽にドライブすることはできないだろう。2014年に優勝したときもスムーズなレースではなかった。フェラーリとレッドブルは調子を上げていると思う。トップに立ちたければ、大きなバトルになる。バトルは大好きだし、どうなるか楽しみにしている」

    関連:2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:2016 F1シンガポールGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「モンツァで表彰台の頂点に立てたのは素晴らしい経験だった。ずっと忘れないだろうね! ただ、今の焦点は僕にとってアップダウンのあるレースになっているシンガポールに向いてる。ずいぶん昔の2008年に2位で表彰台に上がったけど、それ以来あそこには上がれてないので、日曜日にその流れを変えることが目標だ」

    「もちろん、それは簡単ではないだろうね。あそこはレッドブルが得意とするトラックだし、去年の僕たちはあそこであまり強くなかったからね。ただ、チームも自分自身のこともこれまでと同じように深く信頼してる。ポイント差は行ったり来たりしてるけど、1レースで挽回したこともあるし、今のギャップを見ればわかる通り、それが僕にとって最善の方法だ。シンガポールはクールな都市だし、F1にとって素晴らしい場所だ。照明に照らされたトラックはいつも素晴らしい光景だし、街は週末通して賑わっている。だから、あそこに行くのをとても楽しみにしている」

    関連:2016 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、3日間の2017年F1タイヤテストで286周を走破

    メルセデス、3日間の2017年F1タイヤテストで286周を走破

    メルセデスは、3日間の2017年F1タイヤのテストを終了。フランスのポール・リカールで286周を走破した。

    8月のフェラーリとレッドブルのテストに続き、今週メルセデスは2017年サイズのF1タイヤを初テスト。マノーのドライバーを務めるパスカル・ウェーレインが、2017年のダウンフォースレベルに合わせて改良されたメルセデスW05を走らせた。

    初日の火曜日に134周を走行したパスカル・ウェーレインは、水曜日に89周、最終日にさらに63周を走り込んだ。

    同じ時期にフェラーリもスペインのカタロニア・サーキットで2日間のテストを実施。キミ・ライコネンとセバスチャン・ベッテルが火曜日と水曜日の2日間で267周を走り込んでいる。

    ピレリのモータースポーツ・ダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは、アブダビの最終テストまでにコンセプトをまとめようとしており、現在のプロトタイプタイヤは、最終的な製品からはほど遠いと述べている。

    次回のピレリの2017年F1タイヤテストは、9月21〜22日に行われ、ポール・リカールでメルセデスがウェットタイヤをテストする。

  • メルセデス:ニコ・ロズベルグがモンツァ初制覇 / F1イタリアGP

    メルセデス:ニコ・ロズベルグがモンツァ初制覇 / F1イタリアGP

    メルセデスは、F1イタリアGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが優勝、ルイス・ハミルトンが2位だった。

    ニコ・ロズベルグ (優勝)
    「ここモンツァでの優勝は僕にとって大きな意味がある。週末を通して観客のみんなは信じられないくらいだったし、特に表彰台セレモニーではすごかった。今回の勝利は僕にとって物凄い特別だし、あそこに立って何千人もの人たちと一緒に歌ったのは鳥肌が立った」

    「僕のレースは完璧に展開した。良いスタートを切った後は、後続マシンとのギャップをコントロールできた。今週末の僕たちのマシンは最晴らしかったし、チーム全員に深く感謝している。去年は僕たちがもっと弱かったレースであるシンガポールを楽しみにしている。2015年から教訓を学び、さらに強くなって戻りたいね!」

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「あのようなスタートの失敗でレースを失ったことを受け入れるのは難しい。そこからは、とにかく第1スティントでタイヤを管理することが重要だった。1回目のピットストップで2位にも戻れて嬉しかった。できるだけハードにプッシュし続けたし、ラインを越えたときはニコとの差は15秒以内だった。今週末の自分のパフォーマンスには満足しているけど、昨日のような素晴らしい予選のあとでは、それを生かすことができなかったのは期待外れだった。これからシンガポールまでの間に、スタートで起きたことに取り組んでいくのは間違いない」

    関連:F1イタリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝

  • メルセデス:ハミルトンが圧巻のポールポジション / F1イタリアGP 予選

    メルセデス:ハミルトンが圧巻のポールポジション / F1イタリアGP 予選

    メルセデスは、F1イタリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが2番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「最高のラップだった。ファンタスティックだったね。まるで詩のようだ。アドレナリンがクレイジーなほどだった。週末の間ずっと良い感触だったし、金曜日の最初のセットアップからそれは始まっていた」

    「僕のエンジニアやメカニックと一緒になって働き、マシンバランスを少しずつ前進させた。全てがまとまればこういうラップタイムが出せるとわかっていた。本当にタフなサーキットだし、特にブレーキングゾーンではすべてを正しくやらなきければならなない。チームは今日も素晴らしい仕事をしてくれたし、明日のレースが楽しみだ」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「ここまでは良い週末だけど、ルイスは何周か本当に素晴らしいラップをした。今日は彼にかなわなかった。でも、金曜フリー走行でのレースペースはとても良かったので、明日に向けてはかなりポジティブだ。長いレースだし、何が起こるかは決してわからない。全力を尽くす。僕たちのクルマがこのモンツァ・サーキットで最速なのははっきりしているし、またルイスとのすごい対決になりそうだ。雰囲気は最高だし、ここで勝つことができたら、僕にとっては多くの意味があるだろう」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルイス・ハミルトン 「セナとファンジオに並べて本当に誇らしい」

    ルイス・ハミルトン 「セナとファンジオに並べて本当に誇らしい」

    ルイス・ハミルトンは、F1イタリアGPのポールポジション記録でアイルトン・セナとファン・マヌエル・ファンジオに並んだことを“信じられないくらい誇りに思う”と語った。

    ルイス・ハミルトンは、F1イタリアGPの予選で2位のニコ・ロズベルグに0.5秒差をつける圧巻の速さでモンツァでの5度目のポールポジションを獲得し、アイルトン・セナとファン・マヌエル・ファンジオに記録に並んだ。

    ルイス・ハミルトンは、自分のラップが“特別な瞬間”だったと認め、F1で最も成功を収めたドライバーの業績に並んだのは特別なことだと述べた。

    「もちろん、今日はとても嬉しい」とルイス・ハミルトンはコメント。「今週末にむけて、その記憶は認識していたし、もちろん、心の中にはあったので、それが僕を正しい道から逸らさないことを願っていた」

    「セナとファン・マヌエルという信じられないようなドライバーに並べるなんて信じられないくらい誇らしいことだし、自分の名前が同じ文章で言及されるなんて100万年ないと思っていた。とても誇りに思う」

    「今日、今週末は、とても強い気持ちを持っていたし、今日、再びチャンスを掴むことができた。特に最終ラップは信じられないような感覚だった。素晴らしいトラックだし、観客も本当に素晴らしい。来てくれたみんなに心から感謝したい」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:F1イタリアGP 初日レポート

    メルセデス:F1イタリアGP 初日レポート

    メルセデスは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ニコ・ロズベルグが2番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「本当に良い日だった。モンツァはいつだって走るが素晴らしいなサーキットだし、ファンは常にサポートを示してくれる。2回のセッションで進めた僕たちのプログラムを通して良い進展があったし、ロングランのペースも良かった」

    「予選とレースに向けてできるだけ多くのことを学べるように僕とニコでタイヤコンパウンドを分けた。僕たちはかなり強そうだね。今夜はすべてのデータを分析し、クルマの準備を整えるためにまだやることがあるけれど、グリッドの他のメンバーと戦える自信はある」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「FP1ではクルマの感触がかなり良かったけれど、FP2では1周のペースが100%に感じられなかったので、一晩かけてバランスに取り組んでいかなければならない。2回のセッションを通じて走らせた3種類のタイヤのデータも分析する必要がある。それでも、ここモンツァに戻ってくるのは最高だ。大勢のティフォシがいつもサポートを示してくれるし、少なくともこれから3年はここに戻ってこられるのは素晴らしいニュースだね」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム