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  • バルテリ・ボッタス 「僕たちにとってはまだ毎日が大きな学習曲線」

    バルテリ・ボッタス 「僕たちにとってはまだ毎日が大きな学習曲線」

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト3日目の午後にメルセデス W08で95周を走行し、8番手タイムとなる1分22秒038を記録した。

    バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「僕とチームにとってまた力強い一日だった。95周という十分なマイレージを稼げたし、セットアップ作業やクルマに装着したあらゆうパーツの評価だけでなく、異なるタイヤコンパウンドでとても興味深いロングランのテストができた」

    「僕たちはまだそれらのパーツのどれがクルマに最適であるか、パッケージから100%を引き出すのはどうすればいいかを探っているところだ。僕たちにとってはまだ毎日が大きな学習曲線だし、仕上げていくためにはまだ多くの仕事がある。メルボルンは接戦になるだろうし、明日のテスト最終日を最大限に生かして、マイレージを最大にする必要がある」

    F1 第2回バルセロナテスト 3日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 3日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • バルテリ・ボッタス 「テストでのファステストラップに意味はない」

    バルテリ・ボッタス 「テストでのファステストラップに意味はない」

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト2日の午前にメルセデス W08で61周を走行し、7番手タイムとなる1分21秒213を記録した。

    バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日もクルマで良い半日を過ごせた。予定していた通りにプログラムを完了できたし、僕たちが変更によって今日のマシンはかなり良くなっていたと思う。チームとして間違いなく進歩しているし、コースに出る度にクルマに自信を持てるようになっている」

    「今日は短めの走行に集中した。午前の最初はアップグレードを評価するために多くの空力テストをやったけど、すべてポジティブな方向に進んでいると思う。まだまだやらなければならない作業はたくさんあるし、今後の2日間のテストを最大に生かしていかなければならない。テストではファステストラップは重要ではない。メルボルンに行ったときに自分がどの位置にいるかが重要だ。プログラムをフルに終えられたことにとにかく満足している。今日の走行でかなり多くのことを学んだ。今はとにかく明日に向けて集中している」

    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン 「このクルマからすべてを引き出すのはチャレンジ」

    ルイス・ハミルトン 「このクルマからすべてを引き出すのはチャレンジ」

    ルイス・ハミルトンは、F1バルセロナテスト2日の午後にメルセデス W08で79周を走行し、6番手タイムとなる1分20秒702を記録した。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「かなり良い一日だった。トラブルもなく、スムーズで素晴らしかった。まだやらなければならないことは沢山あるけど、全体的に今日もチームにとって生産的な一日だった」

    「F1はいつだって楽しい。クルマは常に素晴らしい。でも、このマシンは・・・速くなっているし、そこからすべてを引き出すのが一層チャレンジになっている。僕はそのようなチャレンジは大好きだけどね。今日の午後はファンの皆がグランドスタンドでバナーを掲げてくれていたので、とても嬉しかったし、応援に来てくれたみんなにありがとうと言いたい」

    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • ルイス・ハミルトン、レッドブルのポテンシャルを警戒

    ルイス・ハミルトン、レッドブルのポテンシャルを警戒

    ルイス・ハミルトンは、第2回 F1バルセロナテスト初日の午前にメルセデス W08で49周を走行して、4番手タイムとなる1分20秒456を記録した。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「午前中は大量のラップを走り込めたわけではないけど、クルマのフィーリングは先週と似ている。トラックのフィーリングはあまり良くなかった。僕たちはまだ出来る限り多くの走行を使用としているところだし、まだ進行中の作業だ」

    「ターゲットとしていた周回数、マイレージは稼げたけど、僕たちは常により多くのパフォーマンスを捜している。今週、クルマは仕上げってきていると思う。まだ出せるものはあるし、常に改善しているけど、メルボルンまでにはベストなクルマにできると確信している。僕たち全員がアップグレードパーツを持ち込むだろうし、セットアップの理解も深めると思う。そこがクルマを最速にするためにまとめてく必要がある部分だ。午前中はフロアに少しダメージを追ってしまった。それが早めに切り上げた理由だ。午後にむけてバルテリのクルマを修理できるように自分の時間を少し犠牲にした。先週ここを離れたときは、フェラーリが直近のライバルだと感じたけど、今日はレッドブルが速そうだった。今後数日間、そして、メルボルンに着いたときには面白くなりそうだね。フィールドは接戦だ。それは確かだ」

    F1 第2回バルセロナテスト 初日:フェリペ・マッサがトップタイム
    F1 第2回バルセロナテスト 初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • バルテリ・ボッタス、メルセデス移籍は「思っていたより大仕事」

    バルテリ・ボッタス、メルセデス移籍は「思っていたより大仕事」

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスへの移籍は最初に考えていたよりも“大仕事”だったと認めるが、決して乗り越えられないハードルではないと考えている。

    ニコ・ロズベルグの後任に抜擢されたバルテリ・ボッタスは、4年間過ごしたウィリアムズを離れ、チャンピオンチームのメルセデスへ移籍。F1では初めてのチーム移籍となる。

    今週行われた1回目のバルセロナテストでは、メルセデス W08で本格的なテストを開始。最速タイムを記録し、最多のマイレージを走り込んだ。

    幸先の良いスタートを切ったバルテリ・ボッタスだが、ワールドチャンピオンチームに移籍するという挑戦のスケールの大きさに驚かされたと明かした。

    「日々、快適になってきているし、チームの一員になっていっているという実感もある。いい気分だ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「例えば、今朝もここに来て朝食をとることが当たり前のことだと思えた。それはいい感覚だ。でも、先週までと比べると大きな違いがある。ユニットとして、チームとしてコースに出て、エンジニアたちとパフォーマンスを見つける本格的な作業をするのはこれが初めてだからね。毎日とても多くのことを学んでいる」

    「まだやらなければならないはある。チームを変わるというのは僕が最初に思っていたよりも少し大きなことなのかもしれない。でも、それは乗り越えられないハードルではない。自分にはそれができると確信しているし、発表があってからずっとあらゆる不安をなくすために全力で頑張ってきた」

    「今週だけではなく、ファクトリーでも気づいたことがある。報告やミーティングといったシンプルな作業やマシンをセッティングする際の様々なチェックリストに対して、チームがどのような姿勢で取り組んでいるかなどね」

    「コース上でのチームと行うコミュニケーションをすべて完璧にするには時間がかかりそうだ。あとはチームスタッフの名前を覚えることだね。ブラックリーには800人以上ものスタッフがいるんだ!」

    バルテリ・ボッタスは、大幅なレギュレーション変更が導入される2017年にメルセデスに移籍するというタイミングは「良い時期だった」と考えている。

    まだF1で優勝経験のないバルテリ・ボッタスがチームを組むのは3度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン。チームを知り尽くしているハミルトンには絶対的なアドバンテージがあるとボッタスは認める。

    「彼はこのチームのことをよく知っている。チームの働き方を正確に知っているんだ。初めて新車で走った後で、マシンと挙動は昨年のものとほぼ同じだと言っていた。少し大きくなり、グリップが増しただけとね」

    「それでも新しいチームに加入するのなら、昨年とかではなく、このタイミングがよかったと思っている」

    バルテリ・ボッタスは、ルイス・ハミルトンから学びたいという強い思いがあると付け加えた。

    「新しいチームメイトからは、常に何かを学ぶことができる。ルイスは、僕が注意深く観察していくドライバーになる。そうしないなんて馬鹿げているよ。でも、チームには他にもルイスと同様にとても優秀なスタッフがたくさんるので、彼らからもたくさんのことを学べると思う」

  • バルテリ・ボッタス 「クルマはとても順調に走っている」

    バルテリ・ボッタス 「クルマはとても順調に走っている」

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト最終日にメルセデス W08で84周を走行して、8番手タイムとなる1分23秒443を記録した。

    バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「残念ながら、僕たちが望んでいたよりもちょっと短い一日になってしまったけど、全体的に僕たちにとって非常に良いバルセロナでの4日間だった。チームとして、僕たちは今週を本当に最大限に生かすことができた。僕たちは多くのマイレージを稼げたし、僕もたくさんのことを学ぶことができた」

    「今日はスリックのクロスオーバーポイントになる前にエクストリームウェットとインターミディエイトタイヤでいい走行ができた。濡れた路面でテストするのは興味深かったし、インターミディエイトタイヤについて非常に有益な情報を得ることができた。メルボルンにむけてタイヤの理解をビルドアップしていくためにスリックでのロングランで一日を終えた。今週、チームとの仕事は本当に楽しかった。メカニックとエンジニアの全員が素晴らしい仕事をしてくれたし、改めてファクトリーの全員に感謝したい。クルマはとても順調に走っている」

    F1 バルセロナテスト 最終日:キミ・ライコネンがトップタイム
    F1 バルセロナ 合同テスト

  • メルセデス W08:シャークフィンをチムニーダクト化

    メルセデス W08:シャークフィンをチムニーダクト化

    メルセデスは、2017年F1マシンのエンジンカバーのエリアの開発をプッシュしている。

    2017年F1マシンは、ロー&ワイドになったリアウイングへの気流の改善を狙って、ほぼ全てのマシンがシャークフィンを復活させている。

    メルセデスは、F1バルセロナテストで特にそのエリアのテストを積極的に行っている。

    これまでメルセデス W08では、ノーマルなエンジンカバー、シャークフィンにTウィング、ダブルTウィングを組む合わせた何通りのパターンが試されている。

    特に注目を集めているのが、シャークフィン。テスト初日に登場したシャークフィンは、他チームよりも短いが、違いはそれだけではない。上部に煙突のように冷却用の排気口が設けられている。

    2009年、F1マシンのサイドポッドのショルダー部分には冷却のために煙突のようなアウトレットが設けられ、チムニーダクトと呼ばれていた。

    F1カーには、パワーユニットからの熱を発散させるために多くの冷却方法がとられている。エンジンにはオイルおよびウォーターラジエーター、ハイブリッドシステムのためのクーラー、ターボインタイクーラー、油圧液クーラー、ギアボックスのオイルクーラーなど。それら全てはエンジンカバーとサイドポッド内に収められるが、空気はクーラーを通してどこかに排出されなければならない。

    通常、それはサイドポッドの後部に設けられるが、ディフューザーとリアウィングへの気流を改善させるために、チームはタイトなサイドポッドを好んでおり、コックピッドサイド、エキゾースト周りののわずかな場所に熱い空気の排出口を求めている。

    だが、メルセデスはそれをシャークフィン後方の上部に持っていくという発想をした。

    サイドッポッド内の気圧は高いが、フィンの上の空気はクリーンであり、周囲の圧力によって空気はチムニーの外に流れる。また、シャークフィンの先端で作り出される渦はフィンの後方で低い気圧を作り出し、それもチムニーからの空気の排出を助け、効果をさらに高める。

    上記の機能を備えるため、メルセデスのシャークフィンは通常よりも厚くなっているが、余分なドラッグや気流の妨げになることはないだろう。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、“シャークフィンが提供するパフォーマンス的な利益はそれほど重要なものではない”として美学的に禁止することを提案した。

    しかし、メルセデスは、美学や整流だけでなく、さらに一歩先を行く開発を進めている。

  • バルテリ・ボッタス 「フィーリングはどんどん良くなってきている」

    バルテリ・ボッタス 「フィーリングはどんどん良くなってきている」

    バルテリ・ボッタスは、F1バルセロナテスト3日目の午前にメルセデス W08で75周を走行し、トップタイムとなる1分19秒705を記録した。

    バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日も良いセッションだったと思う。多くのマイレージを稼げたし、ロングランとショートラン、異なるタイヤコンパウンドの情報収集など予定していた全てのプログラムを完了させることができた。寒いコンディションだった午前中に空力作業を始めて、その後、マシンの異なるセッティングをテストした」

    「今日もかなり率直な一日だったし、ここまでは全員が素晴らしい仕事をしてくれている。クルマの順調に走ってくれているし、フィーリングもどんどん良くなっている。風が強くなかったので今日の方が楽だったし、新車をもう少し経験することができたね。今週はテストはあと1日だ。木曜日はウエット走行の予定なので、明日またさらに走り込むのを楽しみにしている」

    F1 バルセロナテスト 3日目:メルセデスとフェラーリが1分19秒台を記録
    F1 バルセロナテスト 3日目:メルセデスとフェラーリが1分19秒台を記録

  • ルイス・ハミルトン 「今はマイレージを稼ぐことに集中している」

    ルイス・ハミルトン 「今はマイレージを稼ぐことに集中している」

    ルイス・ハミルトンは、F1バルセロナテスト3日目の午後にメルセデス W08で95周を走行し、7番手タイムとなる1分22秒090を記録した。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ここまでチームにとって最高のテストになっている。ファクトリーのみんなが最後までクルマを造るために懸命に頑張ってくれた。このようなテスト日は常にそうだけど、特に信頼性に関して、出来る限り多くのことをやろうと頑張っている」

    「今日のメインはまったく問題なく初めてのレースランを完了できたことだ。すべてがうまく機能したので満足している。クルマはスムーズに走っているし、この時点ではセットアップアイテムのチェック項目を埋めるために走っているだけだ。これはテストだし、最初の週にタイムを追い求めるようなことはしないものだ。新車を走らせるときは交換できるコンポーネントがすべて揃っているわけではないし、やりたいように全てができるわけでもない。この数日がそうだったようにね。来週はもっとクルマを煮詰めていくチャンスがあるだろうけど、今はマイレージを稼ぐことに集中している。バルテリはここまで素晴らしい仕事をしている。彼のフィードバックは堅実みたいだし、チームともうまくやれているようだ。移籍はスムーズにいっているみたいだね」

    F1 バルセロナテスト 3日目:メルセデスとフェラーリが1分19秒台を記録
    F1 バルセロナテスト 3日目:メルセデスとフェラーリが1分19秒台を記録

  • メルセデス、“ダブルTウィング”をテスト

    メルセデス、“ダブルTウィング”をテスト

    メルセデスは、F1バルセロナテスト2日目に“ダブルTウィング”をテストしている。

    今年、エンジンカバーの後端に前年のウィングの寸法を再現したTウィングという新たなソリューションが登場。メルセデスがフィルミングデーで搭載して話題を呼んだ。

    その後、フェラーリ、ウィリアムズ、ハースといったチームがTウィングを搭載し、今季の注目のデバイスとなっている。

    メルセデスは、エンジンカバー部分のアイテムを評価しており、初日にはシャークフィンもテストしている。

    テスト2日目にはTウィングを二重にした“ダブルTウィング”が登場。他チームも含め、このエリアはまだまだ開発の余地がありそうだ。

    ダブルTウィング