タグ: メルセデス

  • セルジオ・ペレス、メルセデスのドライバー候補でもあった

    セルジオ・ペレス、メルセデスのドライバー候補でもあった

    マクラーレンへの移籍が決まったセルジオ・ペレスが、メルセデスのドライバー候補でもあったと Auto Motor und Sport が報じた。

    同紙によると、メルセデスでは来季のニコ・ロズベルグのチームメイト候補として、移籍が発表されたルイス・ハミルトンに次いでセルジオ・ペレスが2番手だったとし、ミハエル・シューマッハは3番手に過ぎなかったという。

    最終的にメルセデスは第一候補のルイス・ハミルトンを獲得し、セルジオ・ペレスはルイス・ハミルトンの後任としてマクラーレンと契約。ミハエル・シューマッハはシートを失った。

    ルイス・ハミルトンの契約が発表される前、ジャーナリストのミハエル・シュミットは「シルバーアローの首脳陣はメキシカン(ペレス)に触覚を伸ばしていた」と主張していた。

    しかし、ミハエル・シューマッハは夏の始めに2013年のために有効で一方的な“オプション”を行使していれば間違いなくシートを確保できたはずだとミハエル・シュミットは述べた。

    「なぜ契約を延長するベストのタイミングがすでに過ぎてしまった10月までポーカーを続けようというのか?」

    「モンテカルロの予選後にサインしていれば、ルイス・ハミルトンがトピックに上ることは決してなかっただろう」

    あるメルセデスの関係者は「ミハエルが10月まで保留していることがメルセデスに代替案を考慮させた」と語っている。

    しかし、新しいコンコルド協定にサインして、F1にメルセデスを維持するために会計担当を説得するというロス・ブラウン、ノルベルト・ハウグ、ニキ・ラウダのタスクを含めた他の問題も影響したようだ。

    ミハエル・シュミットは、“43歳のベテラン”ではなく、現代のスターであるルイス・ハミルトンや22歳でセンセーショナルな活躍を見せているセルジオ・ペレスとしった“若い人材”を売り込んだ方がこのタスクが用意だったと指摘した。

    関連:マクラーレン、セルジオ・ペレスとの契約を発表

  • メルセデス、ルイス・ハミルトンへの関心を認める

    メルセデス、ルイス・ハミルトンへの関心を認める

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、メルセデスがルイス・ハミルトンに関心を持っていることを認めたが、ミハエル・シューマッハの将来についてはまだ未決定だと主張している。

    ルイス・ハミルトンは、2013年にミハエル・シューマッハの後任としてメルセデスに移籍すると噂されているが、マクラーレンはハミルトンに対してメルセデスの同等の金額を再オファーしたと報じられている。

    F1シンガポールGPで、ルイス・ハミルトンは将来についてのコメントを避けていたが、ロス・ブラウンはメルセデスがルイス・ハミルトンをモニターしていることを認めた。

    「野心的なチームであれば、最高のチームに目を向けると思う。そして我々は野心的なチームだ」とロス・ブラウンは BBC Radio 5 Live にコメント。

    「だが、多くの推測がある。今後数週間、数カ月で言うべきことはあると思っている。全てがクリアになるだろう」

    ルイス・ハミルトンを起用したいかと質問されたロス・ブラウンは「彼は非常に優れたドライバーだ。とてもいいドライバーだ」とコメント。

    一方、ミハエル・シューマッハの将来については口を濁したロス・ブラウンは、決定はミハエル・シューマッハ次第ではないことをほのめかした。

    「申し上げにくいが、まだ議論中だ。それについてはあまりコメントできない。ミハエルはチームにとって大きな強みだ。彼は本当に我々は前進させている。ミハエルの貢献は多大だと思うし、ミハエルが残留もしくは継続すると決断するのは難しい決定だと思う。もちろん、彼はその決定に非常に関与しているし、現時点で議論は続けられている」

  • メルセデス、F1継続を決断との報道

    メルセデス、F1継続を決断との報道

    メルセデスの親会社ダイムラーが、2012年以降もF1を継続することを決断したと報じられている。

    シンガポールのパドックでは、メルセデスがF1から手を引く目前だとの噂が広がっていた。

    またルイス・ハミルトンが、メルセデス移籍への決断が遅れているのは、メルセデスが新コンコルド協定への調印を渋っているためだとも言われている。

    さらにドイツではダイムラーのディーター・ツェッチェ会長がメルセデスの市販車部門に対して10億ユーロ以上のコスト削減を要請したと伝えられ、F1プログラム撤退の噂を加速させた。

    メルセデス・ベンツのモータースポーツ副社長ノルベルト・ハウグ「(F1で競争するための)コストについてはすでに適切なバランスを確立していると考えている。結果は不十分だが、予算は合理的だと言える」と DPA通信 に述べた。

    Auto Motor Und Sport は、ダイムラーがF1でメルセデスブランドを維持することを決断したと報道。来週早々にも新コンコルド協定が調印される可能性があると報じた。

  • メルセデス、ミハエル・シューマッハに2013年のオファーとの報道

    メルセデス、ミハエル・シューマッハに2013年のオファーとの報道

    メルセデスが、ミハエル・シューマッハと契約延長の準備を進めていると Bild が報じている。

    ルイス・ハミルトンの移籍が噂されているメルセデスだが、同誌は、メルセデスとミハエル・シューマッハの契約交渉が大詰めを迎えようとしていると報道。

    同誌によると、メルセデス側がミハエル・シューマッハに2013年の新契約を提示しているのに対し、シューマッハ側は2014年もレースを続行できるオプションを要求しているという。

    メルセデス・ベンツのノルベルト・ハウグは「まだ何も決定していない。我々は交渉を続けている」とコメント。

    ニコ・ロズベルグは、メルセデスとの2013年の契約を有しており、ミハエル・シューマッハが新たな契約を結べば、ルイス・ハミルトンの居場所はなくなる。

    ルイス・ハミルトンは、次の所属チームに2500万ユーロ(約25億2800万円)の年棒を要求していると同誌は報じている。

    だが、ここにきて、ニコ・ロズベルグのマクラーレン移籍もささやかれ始めており、場合によっては、2013年のメルセデスでミハエル・シューマッハ/ルイス・ハミルトンのドライバーラインナップが実現する可能性もある。

    今回の契約交渉には、メルセデス・エンジンが大きな役割を果たすともされている。

    マクラーレンは、かつてのワークスパートナーだったメルセデス・ベンツにエンジン使用料を支払わなければならなくなった。

    motorsport-magazin.com は、ノルベルト・ハウグが、マーティン・ウィットマーシュに「Kein Lewis, Keine motoren(ルイスを入れてくれきゃ、エンジンはあげないよ)」との風刺画を掲載している。

  • ブレンドン・ハートレー、「前よりもずっとF1のための準備はできている」

    ブレンドン・ハートレー、「前よりもずっとF1のための準備はできている」

    ブレンドン・ハートレーは、レッドブルで最初のチャンスを得たときよりずっとF1コックピットに戻る準備ができていると考えている。

    ブレンドン・ハートレーは、メルセデスがマニクールテストの最初の2日間で必要な作業を全て完了した場合、最終日の木曜日にメルセデスのテストを担当するとみられている。

    2009年と2010年にレッドブルのリザーブドライバーを務めていたブレンドン・ハートレーだが、フォーミュラ・ルノー3.5で十分な結果を残すことができず、2年前にレッドブルのプログラムから外された。

    だが、ブレンドン・ハートレーはその後もシングルシーターでのレースを継続し、メルセデスのシミュレーター開発ドライバーに採用された。

    今週末F1カーに戻る可能性のあるブレンドン・ハートレーは、チームに印象づけて、チャンスに燃え立っているとの述べた。

    「レースチームと働いて自分を証明する素晴らしいチャンスだけど、最終的に僕はレースカーの開発を手助けし、シミュレーターの相互関係を確認するためにそこにいる」

    「2年前、またF1チームのために走るチャンスを得られるなんて考えられなかった。でも、メルセデスで舞台裏で一生懸命に働いてきたし、モチベーションも高いし、集中したままだ」

    「18歳でF3から出たての2008年に初めてF1テストしたときと比較するとずっと準備ができていると感じている」

    「それ以降、自分自身とレースビジネスについて多くのことを学んできたし、このチャンスを最大限に生かすために全力を尽くしたい」

  • メルセデス、マニクールで大幅なアップグレードをテスト

    メルセデス、マニクールで大幅なアップグレードをテスト

    メルセデスは、今週マニクールで開催される若手ドライバーテストで大幅なアップグレードテストをテストする。

    最近はアップグレードを届けるよりもタイヤの理解を深めることに集中していたメルセデスだが、今週の若手ドライバーテストでは、改良版のダブルDRSだけでなく、完全に新しいエキゾーストシステムを試すことを計画している。

    メルセデスは、ベルギーで試したロータス型のダブルDRSの評価を続けるだけでなく、マクラーレンやフェラーリ、ザウバーが採用しているコアンダ・エキゾーストを搭載したW03をテストするという。

    メルセデスのチーム代表ロス・ブラウンは、最近チームがあまりに開発を怠っていたかもしれないと述べた。

    「我々はタイヤを理解していなかったし、コアンダ・システムに進むよりも、タイヤをもっとコントロールできるようにタイヤを理解することの方が最も効率的だという結論に達した」

    「おそらく両方を並行してやるべきだったが、我々は最も重要だと思うことに集中していた」

    「タイヤの管理はずっと良くなったし、実際にシーズン序盤とはレースで異なりライバルよりもタイヤをうまく長く持たせていた」

    「新しい60%モデルの風洞での作業をしていたし、エキゾーストのタイプについて理解を深めるのに役立った。それを今週評価する予定だ」

    コアンダ効果とは、流体が物体表面の外形に貼りつくように沿って流れる現象を利用したコアンダ・エキゾーストが、低速コーナーに役立つと考えている

    「低速でのトラクションがかなり重要だと思う。エキゾーストの影響は、高速よりも低速でより重要だし、リアタイヤに必要なバランスももたらしてくれるだろう」

    またロス・ブラウンが、新しいダブルDRSのテストでポジティブが結果が得られれば、できるだけ早く実戦投入する予定だと述べた。

    「まだ長い道のりだ。シーズン後半にはその哲学がかなり役立つ可能性のあるレースがいくつかある」

    「受動的なシステムだ。特的のコーナーの組み合わせでのみ機能する。モンツァにはアスカリ・シケインがあるが、あそこで使えればかなり速かった」

    「どのようにそれをトラックで使うかであり、全てのトラックに適しているわけではない。調整しなければならないし、チューニングはチャレンジだ」

    新バージョンのダブルDRSは、直線スピードを向上させるために設定したスピードでウイングをストールさせる。だが、コーナーリングで最も必要なときにダウンフォースが失われないように、最速コーナーよりも大きなスピードで機能させる必要がある。

    メルセデスは、テストドライバーのサム・バードが最初に2日間にテストを担当する予定。完了しない場合は、3日目もマニクールに留まるとされている。

    関連:ザウバー、エキゾースト周りに“コアンダ効果”を利用

  • ロス・ブラウン、メルセデスのF1継続を確信

    ロス・ブラウン、メルセデスのF1継続を確信

    メルセデスAMGのチーム代表ロス・ブラウンは、メルセデスが新しいコンコルド協定に合意間近であることを明らかにし、メルセデス・ベンツがF1を継続するのは間違いないと主張した。

    バーニー・エクレストンは、F1モナコGP以降、全チームが2013年から2020年までの新コンコルド協定に調印する準備が整っていると主張しているが、メルセデスとの交渉は明らかに難航している。

    大部分のチームは、新コンコルド協定に合意しているが、メルセデスは金銭的な条件が他の上位チームほど有利ではないため契約に難色を示しているとされている。

    一部報道では、メルセデス・ベンツは2013年末で部分的にF1から撤退することを検討しているとされ、2014年からは“AMG F1”としてセミオフィシャルワークスチームとして参戦する可能性があると報じられている。

    だが、ロス・ブラウンは、メルセデスがF1活動を継続することは間違いないとし、コンコルド協定へのサインは目前だと主張した。

    「間違いない。かなりタフな話し合いがあったが、間もなくそのような議論も終焉を迎えると確信している。それが高レベルでの誓約であることは明らかだ。メルセデスは、F1に十分に情熱を注いでいる」

    メルセデスの役員は新コンコルド協定の条件に満足しているのかと質問されたロス・ブラウンは「(役員会は)ベストな解決策を見つけ出そうとしている。そのためにバーニーと協力しており、かなり間近なところにいると思う」とコメント。

    引退も囁かれているロス・ブラウンだが、今後について予測できる範囲ではF1に留まるつもりだと主張。2014年に導入される新しいエンジン規約に魅力を感じていると述べた。

    「今は引退するつもりはない。2014年のエンジンプログラムにかなり興奮しているからね。F1に大革命をもたらすと思う。私は今でもエンジニアリングに強い情熱を持っており、2014年に異なるエンジンやパッケージが導入されることは刺激的だ。それにチームの発展も求めている」

  • ルイス・ハミルトン、メルセデス移籍の噂が過熱

    ルイス・ハミルトン、メルセデス移籍の噂が過熱

    ルイス・ハミルトンが、2013年にメルセデスAMGに移籍するとの噂が過熱している。

    BBCの解説者を務めるエディー・ジョーダンは、ルイス・ハミルトンが、2013年にマクラーレンからメルセデスに移籍する寸前だと主張している。

    「ハミルトンとメルセデスはすでに個人的な条件に同意し、契約間近だと思っている」とエディ・ジョーダンはコメント。

    エディ・ジョーダンは、ルイス・ハミルトンのマネジメントを勤めるサイモン・フラーのXIXエンターテインメントを知っており、彼らはすでにメルセデスの上層部と会談を催したと述べた。

    エディ・ジョーダンは、ルイス・ハミルトンがミハエル・シューマッハの後任を務めると主張している。

    「バーニー・エクレストンは、日曜日にテレビの生放送でミハエル・シューマッハが引退することを私に明らかにした。その後、シューマッハは否定しているがね」

    エディ・ジョーダンの話が本当であれば、そこにはより広い含みがある。

    BBC は、キミ・ライコネンかポール・ディ・レスタが、マクラーレンでジェンソン・バトンのチームメイトになる最有力候補だと報じている。

    だが、Daily Mail は、ルイス・ハミルトンは実はニコ・ロズベルグの後任に座る可能性があると報道。ニコ・ロズベルグはマクラーレン加入の候補者だとした。

    だが、マクラーレンのスポークスマンは、マクラーレンは「その(エディ・ジョーダンの)話は真実ではない」とルイス・ハミルトンのマネジメントに伝えられていると述べた。

    メルセデスは、推測にはコメントしないとしている。

    XIXエンターテインメントのスポークスマンは、「我々は新しい契約についてマクラーレンと交渉を進めています」と述べた。

    そして、ミハエル・シューマッハのマネージャーを務めるザビーネ・ケームは「何も決まっていませんし、まだニュースはありません」と Blid に述べた。

    Times の記者ケビン・イーソンは、実際はルイス・ハミルトンはまだ「マクラーレンに将来をコミットする目前にいる」と主張。

    先週“ツィッター・ゲート”騒動を巻き起こしたルイス・ハミルトンは、自分の人生を「コントロールしている」と Express に述べた。

    「僕は非常にコントロールされた人生を過ごしてきたし、今だってコントロールしている」

    「一部の人々が望むようなマクラーレン・ドライバーよりも、むしろ出ていくこを自分に許している」

  • メルセデス、2014年にF1からの部分的な撤退を検討

    メルセデス、2014年にF1からの部分的な撤退を検討

    メルセデスが、2013年末でF1から部分的に撤退することを検討していると Auto Hebdo が報じている。

    メルセデス・ベンツは、まだ新しいコンコルド協定にサインしておらず、その場合、2014年からは“セミオフィシャル”としての参戦となる可能性がある。

    だが、メルセデスは、現在のマクラーレンとフォース・インディアへのようなカスタマーエンジンの供給は継続するとみられており、“セミオフィシャル”ワークスチームは“AMG F1”として参戦していくかもしれないと同誌は報じている。

    AMGは、メルセデスのハイパフォーマンス部門。

    同誌によると、AMG F1は、ロス・ブラウンがチーム代表を継続し、ミハエル・シューマッハもレースシートを維持すると推測している。

    また、メルセデスは、チームオーナーやマネジメントとしてよりも、エンジニアリングにより集中していくと Auto Hebdo は報じている。

    2014年以降のF1エンジンサプライヤーはメルセデス、ルノー、フェラーリの3社だけになる可能性が高く、新しいエンジン規約の下では1社あたりのエンジン供給数が増えることになる。

    メルセデスの方針転換のきっかけとなったのは、F1最高責任者バーニー・エクレストンを巻き込んだゲルハルト・グリブコウスキーの汚職スキャンダルだったとされ、さらにバーニー・エクレストンがメルセデスにF1への長期的な誓約を要求したことが追い打ちをかけたとされている。

    また、2010年からフルワークスチームとしてF1参戦するも、今年の中国GPでようやくニコ・ロズベルグが初勝利を挙げるという成績面の不振も撤退を検討する理由になっているとされている。

  • メルセデスエンジンはピレリタイヤに厳しい?

    メルセデスエンジンはピレリタイヤに厳しい?

    今年、マクラーレン、メルセデス、フォース・インディアの3チームは、激しいタイヤ摩耗に苦しんでいるが、ドイツの Auto Motor und Sport は、その原因は共通のエンジンサプライヤーにあると分析している。

    マクラーレンのルイス・ハミルトンは「ロータス、レッドブル、そしてフェラーリは僕たちよりもタイヤを長く持たせることができている」と述べている。

    同誌は、メルセデスのV8エンジンの優れたミッドレンジのパワーが、ピレリのリアタイヤの摩耗を強めているとしている。

    ザウバーのセルジオ・ペレスは「コーナーの出口ではフォース・インディアについていくことができるけど、彼らのタイヤがフレッシュである限り、そのあと引き離されてしまう」と述べている。

    メルセデスのチーム代表ロス・ブウウンは「エンジン特性はタイヤのデグラデーションに対して大きな影響がある」と認める。

    同誌は、メルセデスが問題を認め、エンジン・トルクマップの改善に全力で取り組んでいると報じた。