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  • メルセデス 「一発のパフォーマンスでライバルに後れをとっている」

    メルセデス 「一発のパフォーマンスでライバルに後れをとっている」

    メルセデスのテクニカルディレクターを務めるジェームス・アリソンは、F1ロシアGPの初日を終えて、メルセデスは一発の速さでライバルに後れをとっていると認める。

    メルセデスは、F1ロシアGP初日のフリー走行でバルテリ・ボッタスがトップから0.646秒差の3番手、ルイス・ハミルトンが0.798秒差の4番手でセッションを終えている。

    「大部分が困難な一日ではあったが、明日と日曜日に良い仕事ができるという希望を与えてくれる明るい瞬間もあった」とジェームス・アリソンはコメント。

    「一発のパフォーマンスという点でタチームに少し遅れをとっているのかなり明らかだ。伝統的に我々にフロントタイヤに必要な熱を入れるのがやや難しいトラックだ」

    「ただ、今日を通してある程度の良い学習ステップを踏めたので、この方向性を続けていけば明日は状況がもっと明るくなるはずだ。燃料を積んだ状態や一発の速さ以外ではマシンが速そうだし、良さいレーシングカーに仕上がりそうなので、その事実にはとても安心している」

    「まだやるべき作業が山ほどあるのは確かだが、うまくやり遂げ、今日のフラストレーションを取り去り、これまでの好調さを取り戻せせることを願っている」

  • エクレストン、マックス・フェルスタッペンのメルセデス移籍を希望?

    エクレストン、マックス・フェルスタッペンのメルセデス移籍を希望?

    元F1最高責任者のバーニー・エクレストンは、ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンのどちらが優れたドライバーであるかを唯一の方法は2人が同じレースでレースをすることだと語る。

    ルイス・ハミルトンがレッドブルに移籍する可能性はかなり低いが、その逆はあり得る。メルセデスは2015年にマックス・フェルスタッペンがレッドブルと契約する前に1度、そして、2017年にフェルスタッペンがレッドブルとの契約を延長する前にも2度目の獲得を試みている。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルにと契約して以来、ルイス・ハミルトンの挑戦することができていない。

    ルイス・ハミルトンは、以前にフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトン、そして、2016年にタイトルを獲得して引退したニコ・ロずベルグというF1ワールドチャンピオンとチームを組んでいる。

    バーニー・エクレストンは、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンが同じマシンに乗らなければ、どちらが優れているかを判断することはできないと語る。

    「2人に異なるドライバーであり、完全にタイプが異なる。それに彼らは異なる方法でレースに勝っている」とバーニー・エクレストンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「だからこそ、選択は難しい。実際に我々が比較できるのは、2人が同じマシンに乗ることだけだ。私はそれを見たみたい」

    その陰で輝きを失っているドライバーが、セバスチャン・ベッテルだ。ベッテルは1年以上勝ち星から見放されており、親友であるバーニー・エクレストンもベッテルが最高の状態にはいないと認める。

    「彼は何かを失ったようだ」とバーニー・エクレストンはコメント。「彼に起こった最悪の事態はモントリオールでの罰だった」

    「あそこでの罰は完全に間違っており、不必要だった。それがどうもスポーツに対するセバスチャンの信頼を傷つけたようだ」

    「彼の行動は危険ではなかった。他の誰もが彼のように反応しただろう。ルイスは賢かたつぃ、それを危険に見せた」

  • メルセデスF1 「シンガポールはフェラーリとレッドブルとの接戦になる」

    メルセデスF1 「シンガポールはフェラーリとレッドブルとの接戦になる」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、今週末のF1シンガポールGPもフェラーリとレッドブルとの接戦になると予想している。

    夏休み後の2連戦ではフェラーリが連勝。だが、それはフェラーリに有利なパワーサーキットだったためだと考えられており、低速のシンガポールGPでは再びメルセデスが強さを発揮すると考えられている。

    それでもメルセデスは2戦連続でダブル入賞を果たしたが、トト・ヴォルフは満足はしておらず、シンガポールGPでも再び接戦になると予想。勝つためにプッシュしていくと主張する。

    「夏休みから戻り、最初の2つのレースは我々にとって困難なものになることはわかっていた」とトト・ヴォルフは語る。

    「最終的に我々は2つのダブル表彰台と67ポイントを獲得した。それは強力なダメージリミテーションであり、予想以上のものだった。しかし、スパとモンツァは我々を満足させず、ブリックスワースとブラックリーの全員がより多くの勝利を求めていてプッシュしている」

    昨年のシンガポールGPではルイス・ハミルトンは優勝したが、伝統的にレッドブルとフェラーリはタイトで曲がりくねったストリートサーキットで力強いパフォーマンスを見せてきた。

    「次のレースは、壮大なナイトレースセットであり、スポーツの素晴らしいショーケースであるシンガポールに向かう。オフセットスケジュールと気候により、チームにとって厳しい週末となる。ガレージ内の温度は軽く40度以上に達することがあるし、湿度も高い。仕事をするのは厳しい環境であり、ドライバーとマシン自体にとってもチャレンジングだ」

    「長い間、シンガポールは我々が最も苦手とするトラックのひとつだったが、我々はそこからいくつか抜け出し、昨年は好パフォーマンスを発揮した。しかし、シンガポールのようなトラックにホームランはない。この非常に特殊なトラックレイアウトでマシンと今年のタイヤを理解する必要があり、週末へ向けたアプローチに絶対はない。シンガポールの照明の下でのハードな戦いを楽しみにしている」

    関連:2019年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、エステバン・オコンのルノーF1で早期の仕事開始を許可せず

    メルセデス、エステバン・オコンのルノーF1で早期の仕事開始を許可せず

    エステバン・オコンは、2020年に移籍するルノーF1で早期に仕事を開始する可能性はg低いようだ。

    エステバン・オコンは、1年ぶりにF1グリッドに戻ることに満足しているが、メルセデスのシートを逃したことについて少し後悔していたとしても許されるかもしれない。

    だが、エステバン・オコンは「まったくそんなことはない」と Auto Motor und Sport は語る。

    「言ったようにルノーのプロジェクトは魅力的だ。僕にとって悪い変化だとは全く思わない」

    しかし、エステバン・オコンは、メルセデスのリザーブドライバーを務めていたことがルノーF1との契約の助けになったと認める。

    「彼らはフレッシュな空気、アドバイス、異なる考え方を求めている」

    ルノーは、エステバン・オコンのマネージャーであるメルセデスのF1チーム代表トト・ヴォルフと交渉を行い、2年契約を条件とした。1年契約であれば、エステバン・オコンは2021年にメルセデスに復帰できる可能性があった。

    「皆さんはそれを考えるかもしれないけど、僕は違った見方をしている」とエステバン・オコンはコメント。

    「現実の世界では、堅実な契約を持ち、マミュファクチャラーのために運転することは、F1に参加する絶好の機会だ」

    だが、エステバン・オコンはまたルノーがすぐにワールドチャンピオンを獲得することはありそうにないと認める。

    「わかりません。僕たちは現実的でなければならない。現況では、その夢は遠いし、不可能だ」

    「でも、F1では、多くのことが素早く変わる可能性がある。2021年のレギュレーションはすべてを混乱させる可能性がある。誰がベストなマシンを製造するかはわからない」

    直近の将来に関して、トト・ヴォルフはエステバン・オコンのメルセデスでの役割は着実に減少するとし、ルノーでの彼の新しい仕事は1月になったからでなければスタートすることはないと語っている。

    「まだ決まっていないが、彼にはまだメルセデスのための仕事がある」とトト・ヴォルフは語っている。

    エステバン・オコンも「おそらくアブダビでルノーのテストは行わないだろう」と明かす。「でも、もちろん、できるだけ早くスタートしたい。それは契約とボスに依存している」

  • レッドブル・ホンダとメルセデス、フェラーリのF1エンジンに疑惑の目

    レッドブル・ホンダとメルセデス、フェラーリのF1エンジンに疑惑の目

    レッドブルとメルセデスは、フェラーリの2019年型F1エンジンのパフォーマンスに疑惑の目を向けている。

    パワーサーキットであるスパ・フランコルシャンとモンツァでシャルル・ルクレールが2連勝を飾ったことで、フェラーリのF1エンジンの優位性がこれまで以上に明確になった。

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは「現在、ルノー、ホンダ、そして、我々はほぼ同じレベルにいる」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「フェラーリだけが際立っている。かなり深刻なほどにね」

    フェラーリのF1パワーユニットに関しては、F1パドックで様々な推測が広まっている。1つは、フェラーリがバッテリーから許容されるキロワット数以上を生成しているのではないかというもの。2つ目はエンジンが特定の瞬間に燃料センサーをかかいくぐって追加の燃料を使用しているというもの。そして、3つ目はエンジンが余分にオイルを燃やしてパワーを得ているという噂がある。

    ライバルチームの匿名のスタッフは「彼らは非常にクレバーな何かを考えだしたに違いない」とコメント。

    「それが合法であることが判明した場合には、脱帽せざるをえない」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「FIAにいくつかの質問を送ったが、回答はない」と語った。

  • メルセデスF1 「シンガポールGPはレッドブル・ホンダとのバトルになる」

    メルセデスF1 「シンガポールGPはレッドブル・ホンダとのバトルになる」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1シンガポールGPではレッドブル・ホンダがメインのライバルになると予想する。

    パワーサーキットで開催されたF1ベルギーGPとF1イギリスGPの2連戦では、メルセデスは最善の努力をしたにもかからず、フェラーリとシャルル・ルクレールの2連勝を止めることができなかった。

    しかし、次戦F1シンガポールGPは、ツイスティでテクニカルなマリーナ・ベイのストリートサーキットで行われ、メルセデスとレッドブルが勢力図でライバルとのバランスを取り戻すと予想されている。

    「スパとモンツァが我々にとって難しいことはわかっていた」とトト・ヴォルフは Sky Sport に語った。

    「理論的には、我々はシンガポールで強いはずだ。レッドブルがそうであるようにね。我々がそこで彼らを粉砕できるか見てみよう」

    「しかし、フェラーリが学んでおり、ハンガリーよりも優れたパッケージを持っていることは間違いない」

    シャルル・ルクレールは、フェラーリがシンガポールGPで苦戦することを予想するとすでに述べている。

    「現実にとどまる必要がある」とシャルル・ルクレールは主張。

    「スパとモンツァは僕たちのクルマにとって非常に良いレースになると期待していたが、次のいくつかのレースは僕たちのクルマにとってはるかに難しいだろうことも知っている」

    「簡単ではないだろう。シンガポールは特にね。僕たちが期待するよりも優れていれば、それは嬉しいサプライズになると思う」

  • メルセデスF1代表 「セバスチャン・ベッテルは必ずや現状を打破する」

    メルセデスF1代表 「セバスチャン・ベッテルは必ずや現状を打破する」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、不調に陥るフェラーリのセバスチャン・ベッテルを支持。素晴らしいドライバーであり、必ずや現状を打破してメルセデスにプレッシャーをかけてくるはずだと語った。

    昨年、セバスチャン・ベッテルは序盤戦でルイス・ハミルトンとのタイトル争いをリードするパフォーマンスを見せたが、F1ドイツGPでの単独クラッシュを境に調子を落としていった。

    その不調は2019年シーズンに入っても引きずられた。プレシーズンテストでは優勝候補と目されていたフェラーリだが、序盤戦は競争力を発揮することができず、それに呼応するかのようにセバスチャン・ベッテルにはコース上で多くのミスが見られた。

    また、シャルル・ルクレールの登場はセバスチャン・ベッテルにさらなる影響を与えた。F1イタリアGPではシャルル・ルクレールがフェラーリドライバーとして9年ぶりにティフォシに勝利をもたらした一方で、セバスチャン・ベッテルはレース序盤の単独スピンからの接触によって13位でレースを終えている。

    しかし、トト・ヴォルフは、セバスチャン・ベッテルは4度のF1ワールドチャンピオンとして地位を築いたドライバーであり、再びチャンピオンシップの主役として戻ってくると確信していると語る。

    「私が言いたいのは、彼を侮ってはならないということだ」とトト・ヴォルフはコメント。

    「彼は4度のワールドチャンピオンだ。偉大なドライバーと優れたドライバーの違いは、偉大なドライバーは再び立ち上がることができるということだ。私は彼にはそれをできると信じて疑わない」

    「悪いレースが続いているが、そろそろ彼が本来のふさわしい場所に戻る能力を発揮してくるはずだ。確かにイタリアは彼にとって酷い1日だった」

    シャルル・ルクレールは、モンツァでの勝利でドライバー選手権でセバスチャン・ベッテルを追い抜いたが、自分がF1に落ち着くのを助けたベッテルの役割に敬意を表している。

    「間違いなく彼は同じチームに所属した中で最も完全されたドライバーだ」とシャルル・ルクレールはモンツァでコメント。

    「セバスチャンから多くのことを学んだ。彼は素晴らしく、非常に速いドライバーだ。多くの経験を持っており、彼の仕事のやり方は非常に整然としていてとても詳細だ。多くを学んだ」

  • ウィリアムズ、メルセデスとのF1エンジン契約を2025年まで延長

    ウィリアムズ、メルセデスとのF1エンジン契約を2025年まで延長

    ウィリアムズは、メルセデスとのF1エンジン契約を2025年まで延長したことを発表した。

    英国のプライベーターチームであるウィリアムズは、2014年からメルセデスのパワーユニットを搭載している。現在のメルセデスのF1チーム代表であるトト・ヴォルフは、かつてウィリアムズの株主であり、ウィリアムズとは密接なつながりがある。

    しかし、近年ウィリアムズは苦戦を強いられており、2019年の14戦を終えた時点で1ポイントしか獲得できたおらず、最後に9回目となるF1チャンピオンを獲得したのは22年前の話。また、最後にグランプリで優勝したのは2012年のスペインGPでのパストール・マルドナドの勝利まで遡る。

    ウィリアムズは、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが勝利を挙げているものと同じ仕様のメルセデスF1エンジンを搭載しているが、レース中の明らかにパワー不足はドライブトレインやギアボックスといったチーム独自で製造している重要なコンポーネントを使用するという方針によるもののようだ。そのため、ウィリアムズは2020年からルノーのF1エンジンの変更を検討しているとも報じられていた。

    しかし、ウィリアムズは9月13日(金)にメルセデスとのF1エンジン契約を2025年まで延長したことを発表した。

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「過去6年間、我々はメルセデス・ベンツとの素晴らしいパートナーシップを楽しんできました。当初は7年の合意であり、我々は2021年からさらに5年間彼らとの仕事を継続できることを嬉しく思っています」とコメント。

    「メルセデス・ベンツはF1の最も成功したエンジンサプライヤーの1つであり、今後も非常に競争力のあるエンジンパッケージであり続けると考えています。彼らとの時間を通して、彼らはチームのリアルな有事になっていますし、今後もMercedes-AMG HPPと協力していくことを楽しみにしています」

    Mercedes-AMG HPPのマネージングディレクターであるアンディ・カウエルは「長期的なパートナーシップの構築は、F1におけるハイブリッドへのアプローチの鍵だった」とコメント。

    「ウィリアムズは、2014年シーズンの前に一緒に仕事を始めて以来、模範的なパートナーだった。私たちはグローブのチームに強力な人間的、そして、技術的な関係を築いており、今後数年間それらを土台にしていくことは非常に楽しみにしている」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは「ウィリアムズは、F1の象徴的なブランドの1つであり、メルセデスはモータースポーツファミリーの一員として彼らをカウントできることを誇りに思っている」とコメント。

    「最近、彼らは困難な時期を過ごしているが、彼らはグリッドで属するべき場所に戻るために戦っており、それは彼らの復活力とキャラクターの強さを示すのに役立つだけだ」

    「2021年から導入される財政レギュレーションによって独立系チームの見通しが明るいのは確かであり、我々はスポーツの新時代にむけてウィリアムズとのパートナーシップを継続できることを嬉しく思っている」

  • フォーミュラE | メルセデス、バンドーンとデ・フリースを起用

    フォーミュラE | メルセデス、バンドーンとデ・フリースを起用

    メルセデスは9月11日(木)にフランクフルトでフォーミュラEの体制発表を実施。参戦マシン『EQ Silver Arrow 01』のカラーリングを披露するとともに、ドライバーとしてストフェル・バンドーンとニック・デ・フリースを起用することを発表した。

    昨季、HWA RACELABとともにフォーミュラEへの参戦の準備を進めていたメルセデスは、シーズン6となる2019/2020シーズンよりフォーミュラEへのワークス参戦を開始する。パワートレインは、メルセデスのF1エンジンも担当しているブリックスワースのHPPで設計・開発される。

    ドライバーは昨年HWAで1年間フォーミュラEを経験したストフェル・バンドーンに加え、現在F2のチャンピオンシップリーダーであるニック・デ・フリースを起用する。

    「我々はストフェルとニックという2人の適応能力の高い手ごわいドライバーを起用する。彼らはフォーミュラEでの我々のデビューシーズンで我々とともに引き続き、学び、成長していく」とメルセデス・ベンツ EQ フォーミュラEチームのチームプリンシパルを務めるイアン・ジェームスは語った。

    「メルセデス・ベンツで、我々は125年間のモーターレースを振り返ることができる。しかし、フォーミュラEはこれまでに出場した他のシリーズと大きく異なることはわかっている」

    「我々は成功を収めるためにできる限りのことを行っているが、我々が目の前に急な学習曲線があることは承知している」

    ストフェル・バンドーンは、メルセデス・ファミリーの公式メンバーになることに興奮していると語る。

    「メルセデスに参加できて本当にうれしい」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「昨年、HWAですでにシリーズのレースを経験している。メルセデス・ファミリーの公式メンバーになったことを非常に嬉しく思いう」

    「メルセデスの現場への到着は、僕たち全員にとって素晴らしい機会だ。クルマは素晴らしいですね。チームとして達成できることを楽しみにしている。ポテンシャルは非常に大きく、スタートするのが待ち切れない」

    ニック・デ・フリースにはF2でのスケジュールにはまだ4レースが残っており、最後のレースはサウジアラビアでのフォーミュラEでのデビュー戦の1週間後のアブダビで行われる。

    「フォーミュラEでメルセデスベンツEQをドライブするよう求められることは非常に特別な気持ちだ。チームが2人のドライバーの1人として僕を選んだことを光栄に思う」とニック・デ・フリースはコメント。

    「フォーミュラEは、F11以外で最大かつ最もプロフェッショナルなレースシリーズの1つとして既に確立されている素晴らしいプラットフォームだ。素晴らしい機会であり、メルセデスに本当に感謝している。チームから素晴らしい歓迎を受けている。彼らと仕事をするのはとても楽しい」
    。
    「でも、最終的には、シーズンが始まればすべてはレーストラックでのパフォーマンスに依存する。フォーミュラEは僕にとってまったく新しいものだ。だからこそ、ルーキーシーズンの目標を自分で設定しようとは考えていない」

    「本質的に、メルセデスはレースでの勝利とチャンピオンシップトロフィーの候補になることを目指している。うまくいけば、遅かれ早かれそれは実現するだろう。しかし、それまでチームと一緒に真の競争力を得るための急な学習曲線を予想している」

    メルセデス EQ Silver Arrow 01ストフェル・バンドーンとニック・デ・フリース

  • メルセデス、ルノー移籍のエステバン・オコンをチーム会議から外す

    メルセデス、ルノー移籍のエステバン・オコンをチーム会議から外す

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ライバルチームであるルノーへの移籍が決定したエステバン・オコンが今後チームの会議から“フェードアウト”していくことを明かした。

    来季のメルセデスの候補に挙げられていたエステバン・オコンだが、チームはバルテリ・ボッタスとの契約延長を決定。リザーブドライバーを務めているオコンは来季から2年契約を結んでルノーに移籍することが決定した。

    トト・ヴォルフは、仮に2020年末でルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがメルセデスの契約を延長しなかった場合でも、エステバン・オコンが2021年にチームに戻ってくることはできないと明かした。

    「いいや、そのような条項はない」とトト・ヴォルフは RaceFans にコメント。

    「今後2年間、彼は完全なルノーのワークスドライバーだ。その後は両者に特定のアプションがある。だが、2021年に戻ってくる条項はない」

    メルセデスでシミュレータードライバーを担当しているエステバン・オコンは、チームの多くの技術情報を知っているため、ライバルチームへの移籍は最良のアイデアではない。トト・ヴォルフは、今後オコンがミーティングから外れていくことを明らかにした。

    「1週間前にエステバンと彼がどれくらい今の様々な役割を続けていくべきかについて話し合った」とトト・ヴォルフは語る。

    「彼には『君は長く居続けるほどより多くの情報を持つことになる』と伝えた。彼は『もちろん、自分がこのようなあらゆる情報を持っていることはわかっています』と言っていた。だから、変わっていくことになる」

    「彼は我々のシミュレーターに乗っており、我々のマシン開発を助ける重要な役割を担っている。だが、今後については徐々にエステバンは来年のマシンに影響を与えるものや、エンジニアリング、イノベーションの観点からデリケートであると考えられる会議からは消えていく」