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  • メルセデス、ヒューゴボスとのパートナーシップを発表

    メルセデス、ヒューゴボスとのパートナーシップを発表

    メルセデスは、ヒューゴボスとの契約を発表。パートナーシップは2015年1月1日からスタートする。

    ドイツのファションブランドであるヒューゴ・ボス(HUGO BOSS)は、メルセデスのチームパートナーとしてドライバーやチームスタッフ用のスーツやユニフォームを提供する。ヒューゴボスのロゴがメルセデスの2015年F1マシンに掲載される。

    今年初め、メルセデス・ベンツとヒューゴボスは、既存の提携を強化することを発表。パートナーシップをメルセデスのF1チームに拡張することは論理的なことだと述べた。

    ヒューゴボスは、これまで30年以上にわたり、マクラーレンのスポンサーとしてドライバーやチームスタッフ用のスーツやユニフォームを提供してきた。

    トト・ヴォルフ (メルセデス・ベンツ モータースポーツ責任者)
    「ヒューゴボスを我々のチームパートナーのファミリーに迎え、メルセデス・ベンツとの既存の提携を拡大できることを嬉しく思う。両者のシナジーは、印象的で広範囲なものだ。両ブランドともプレミアムおよびラグジュアリー市場をターゲットとしたブランドであり、精度と品質において最高レベルで動いている。チームとして、すでに広範囲で印象的なパートナーに加え、ヒューゴボスのようなブランドを引き付けられたことを非常に嬉しく思う。チームの誰もが来シーズンのレーストラックでヒューゴボスを“装備する”ことに興奮している」

  • ニコ・ロズベルグ 「鈴鹿は間違いなく世界最高のトラック」

    ニコ・ロズベルグ 「鈴鹿は間違いなく世界最高のトラック」

    ニコ・ロズベルグが、F1日本GPが開催される鈴鹿サーキットについて語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「シンガポールの日曜日にも言ったけど、あのレースは今年のここまでで一番辛かったし、今、振り返ってみても、その考えは変らない。最高の結果を残せるチャンスがあたのに、グリッドに着く前からそのチャンスを奪われることを受け入れるのは難しいことだ。もちろん、チャンピオンシップ争いでも多くのポイントを逃したからね」

    「でも、チームは努力してるし、責められることはできない。ファクトリーでみんながどれだけ一生懸命働いてくれてるかを見て来たし、僕たちドライバーと同じように結果を望んでるのははっきりしてる。みんなが信頼性を改善してくれると信じているし、彼らならなんとかしてくれる。次は日本GPだ、本当にモータースポーツの中でも特別なレースのひとつだ。このレースには多くの歴史がある。特に鈴鹿はね。間違いなく世界最高のトラックだ。ファンもそうだね。とにかく信じられないぐらいだ。F1への熱狂ぶりはすごいし、彼らのこのスポーツに対する熱意を感じられるのは素晴らしいことだ。彼らはチームや個々のドライバーをとても応援してくれるし、僕たちはそこに行って、彼らみんなと会うのを楽しんでいる。今週末を楽しみにしている。特に、今は素晴らし結果を残すチャンスを与えてくれるマシンがあるからね」

  • ルーベンス・バリチェロ、メルセデスにリザーブドライバーを申し出

    ルーベンス・バリチェロ、メルセデスにリザーブドライバーを申し出

    ルーベンス・バリチェロは、F1シンガポールGPでメルセデスにリザーブドライバーとして自身を売り込んでいたことを明らかにした。

    メルセデスは、F1シンガポールGP直前に10代のDTMドライバーであるパスカル・ウェーレインとリザーブドライバー契約を結んでいる。

    事実、メルセデスのガレージではパスカル・ウェーレインが待機していたが、彼はまだF1スーパーライセンスを持っていないと Auto Motor und Sport は伝えている。

    そこで、ルーベンス・バリチェロがリザーブドライバーを申し出たという。

    ルーベンス・バリチェロは、シンガポールでトト・ヴォルフに「代役が必要なら、僕は気力、体力ともに十分だ」と伝えたことを明かした。

    「最近また定期的にカートに乗るようになって、体重も落ちている」

    フェラーリやウィリアムズなどでドライバーを務めたルーベンス・バリチェロは、2009年にメルセデスの前身であるブラウンGPに在籍していた。

    42歳のルーベンス・バリチェロはすでにF1を引退しており、ブラジルテレビ局のコメンテーターとしてグランプリに来ているだけだが、バリチェロが残した最多出走記録はいまだ塗り替えられていない。

  • ニコ・ロズベルグ、メルセデスの信頼性に激怒

    ニコ・ロズベルグ、メルセデスの信頼性に激怒

    ニコ・ロズベルグは、F1シンガポールGPでリタイアを余儀なくされたメルセデスに信頼性アップを求めた。

    スタートラインで5つのライトが消えるかなり前から、ニコ・ロズベルグのマシンを担当するクルーは、ステアリングホイールの電気系の不備と格闘していた。しかし、解決することはついにかなわなかった。

    「ハイブリッドパワーがなくて、DRSもダメだった。ギアボックスは常に一度に2つのギアが変わってしまう状態だった」とニコ・ロズベルグは Auto Motor und Sport に述べた。

    「ピットストップで修正できればと思ったけど、何もうまくいかなかった」

    最終的にリタイアしたことにより、22ポイント差でチャンピオンシップ首位に立っていたニコ・ロズベルグは、優勝したチームメイトのルイス・ハミルトンにその座を奪われた。残り5レースで、ルイス・ハミルトンの3ポイントのリードを獲得している。

    ニコ・ロズベルグは怒りを隠さなかった。

    「コックピットでかなりぶちまけた」というニコ・ロズベルグは、チームを率いるトト・ヴォルフでさえ謝罪の必要性があると述べた。

    パフォーマンス面では2014年を支配するメルセデスだが、信頼性には懸命な努力が必要だとニコ・ロズベルグは語る。

    「今年はすでに何件か信頼性のトラブルがあった。僕たちの弱点だ。クルマを改良しなければならない。信頼性は100%でなければならない」

  • メルセデス:優勝とリタイアという明暗 (F1シンガポールGP)

    メルセデス:優勝とリタイアという明暗 (F1シンガポールGP)

    メルセデスは、F1シンガポールGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグがリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「モンツァで優勝した後、ここに来て、シーズン後半をこのように競争力のあるマシンで始めることができて最高の気分だ。僕たちにはペースがあったので、ニコが先頭にいれば本当に厳しいレースになっていただろう」

    「セーフティカーが出動するまでは、かなり順調だったけど、セーフティカーは僕にとって問題だった。ギャップを広げるために頑張って走ってしたけど、タイヤがタレ始めたので、プッシュするべきか、温存するためにペースをべきかで悩んだ。そこですぐに入ることにして、セブの後ろで戻った。でも、彼らが2ストップで古いタイヤなのはわかっていた。僕はバックストレートで仕掛け、隙間はほんのわずかだったし、どこか他のポイントを選ぶこともできたかもしれないけど、ギリギリで前に出て、その位置を守ることができた。もちろん、ニコがリタイアというのは理想的な結果ではない。僕たちはまだ信頼性の問題を解決する必要がある。でも、この最高のクルマを作るためにファクトリーの全員がやってくれた仕事は素晴らしかった。2週間後の日本に向けてプッシュを続ける必要がある」

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「ステアリングホイールの問題は、レース前にガレージにいるときに始まっていた。グリッドを離れることができなかったときはショックだった。ニュートラル以外入らなかった。ピットレーンを出た後はギアしか変えられなかった。無線もDRSも使えなかったし、ハイブリッドパワーも少なかった。無線と同じようにシステムも戻ってきて、状況を変えられることを願っていた。もう一度ステアリングを交換したけど、リタイアするしかなかった。僕にとってはタフな1日だったし、チームはまた信頼性トラブルに見舞われてしまった。チームにとってはルイスが勝てたことがせめてもの救いだけどね。これから何が起きたのかを分析して、全てをもっと最適化する必要がある。今年は信頼性が僕たちの課題だ」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝で首位奪還

  • メルセデス:ハミルトンが0.007秒差でポール奪取 (F1シンガポールGP 予選)

    メルセデス:ハミルトンが0.007秒差でポール奪取 (F1シンガポールGP 予選)

    メルセデスは、F1シンガポールGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得、ニコ・ロズベルグが2番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「記憶にある限り、一番エキサイティングな予選セッションのひとつだった。最後のアタックの序盤で多くのタイムをロスし、その時点でポールポジションを逃したと思った。でも、攻め続けて、タイムを少し取り戻すことができた」

    「ドライバーとして、週末を通じて、予選の最後のアタックで最高の走りにするよう計画していた。そのときまでにトラックが改善していたので、設定ができるだけ最適に近くなっているはずだった。でも、トラック上でいろいろなことが起きていたので、自分の周囲に何が起きているのか、見ないようにした。全員のタイムがいかに近いかに驚いた。レッドブルとフェラーリは1日中速そうだったし、このセッションで走るのは本当に楽しかった。チームは素晴らしい仕事をしたし、ダウンフォースが非常に重要なこのサーキットに合わせたマシンを用意してくれて、またトップになることができたので、彼らに心から感謝したい。明日は厳しいレースになるだろう。タイヤの挙動を予想して今週末を迎えたけど、昨日のロングランですべてが変わった。タイヤを管理することは大きなチャレンジだけど、できればファンを楽しませたい。僕はトラックのクリーンな側なので、クリーンなスタートをして力強いレースをしたい」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「全体的に、僕のこれまでのキャリアの中で一番難しい予選セッションだった。リズムを見つけるのが本当に難しかった。予選用にブレーキを変更せざるを得ず、序盤の走りで正しいバランスを見つけなければならなかったので苦労した。僕は『しかたない、6位か7位だな』と思っていた。すると、終盤、バランスに本当に満足できるようになった。ルイスがわずかに速く走ったと聞いたときに『クソっ!』と思った。すぐに自分のアタックを振り返り、特に最後のコーナーなど、0.007秒を短縮する場所がたくさんあると思った。でも、結局、彼は今日0.007秒分の良い仕事をした。だから、彼はフェアプレイだ。2番手は明日のレースに向けてよい順位なので、良いスタートをすることに集中している。去年はターン1でセバスチャンをオーバーテイクしたので、2位から優勝することは間違いなく可能だ。タイヤ管理が重要になりそうだけど、昨日のロングランからよい教訓を得た。ファンにとってエキサイティングなレースになることを期待している」

    関連:F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:F1シンガポールGP 初日のコメント

    メルセデス:F1シンガポールGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ニコ・ロズベルグは9番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「今日は作業を進めた。P1とP2の間で変更を施したけど、その変更のせいか、もしくはトラック自体のせいか、バランスがしっくりこなかった。少しパフォーマンスを失ったように感じたけど、詳細を調べて、今夜はその原因を突き止めたい」

    「ロングランはOKだった。少しトラフィックがあって、理想的ではなかった。ギャップを開くために減速すると、タイヤが少し温存されるので、タイヤがどのくらいもつのか正確な全体像がわからないからね。ここではポールポジションがとても重要だ。例えば、グリッドの正しい側にいる方がいつも良いスタートができるように見える。先頭にいることが重要だし、明日の予選ではそれが僕の目標だ。ニコはとても速そうに見えるし、フェラーリとレッドブルも速そうに見える。でも、今週末の感触はいいし、仕事に集中している」

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「クルマの感触は良かった。唯一、残念なのは、赤旗によってアタックを諦めなければならなかったことだ。そのラップの後半はアタックできなかったけど、前半のクルマの感触は素晴らしかった。その後、レースにむけて燃料を多めに積んで周回したけど、全体的にOKだった。軟らかい方のタイヤはデグラデーションによって難しくなるだろう。それに対応する必要がある。でも、全体的にここでのドライビングは素晴らしいチャレンジだ。最も難しいトラックのひとつだけど、この素晴らしいシルバー・アローでカーブやバンプを走る抜けるのは最高の気分だ」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • ニコ・ロズベルグ 「チャンピオンシップのリードを守ってみせる」

    ニコ・ロズベルグ 「チャンピオンシップのリードを守ってみせる」

    ニコ・ロズベルグが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「モンツァでは望んでいたようにはいかなかったけど、それでも多くのポジティブなものが得られた。今回も僕たちのシルバーアローは、ライバルと比較して本当に速かったし、シーズン終了までそれを続けられることを願っている」

    「もちろん、チャンピオンシップ争いでチームメイトに対してポイントを落としたことはがっかりしている。でも、僕はまだリードしているし、それを守ろうと決心している。次はシンガポールGPだ。一年のハイライトのひとつなのは確実だ。素晴らしい雰囲気だし、都市全体がレース週末に本当に活気づく。とにかく非現実的だ。もし、誰かが素晴らしい経験をしたいなら、そこに行くことをお勧めするよ。サーキット、都市、雰囲気、全てが素晴らしいね! とにかくF1のために全ての場所を閉鎖するのは信じられないことだし、それを実現するためにやらなければならない仕事を考えれば、驚くべきことだと思う。2008年には2位で2度目の表彰台を獲得しているし、ストリートサーキットは好きなので、今回も良い結果を出したいね」

  • ルイス・ハミルトン 「まだチャンピオンシップは射程圏内」

    ルイス・ハミルトン 「まだチャンピオンシップは射程圏内」

    ルイス・ハミルトンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「モンツァでやっと一番上のステップに戻れて良い気分だった。特にレースはまたスタートなスタートだったからね。最初の数ラップは難しかったけど、クルマは飛ぶように速かったし、週末序盤に感じていたペースを理想することができたのは素晴らしかった」

    「もちろん、ニコは2位だったので、それほどギャップを縮めることはできんなかったけど、まだ獲得できるポイントはたくさんあるし、前に進めて嬉しく思う。浮き沈みはあるけど、まだチャンピオンシップは射程圏内だし、それは最後の6レースにむけて大きなモチベーションを与えてくれる。シンガポールが始まる。シーズン最後のフライアェイ・フェーズを始めるには素晴らしい場所だ。都市賑やかだし、トラックはメガだ。ストリート・サッキットだし、僕はストリート・サーキットが大好きだ。2009年の優勝は本当に特別な経験だったし、さらに表彰台も獲得している。2008年の初レースでも優勝する準備はできていた。それ以来、このサーキットではあまり運が良くなかったけど、来週末はそれが変わることを願っている」

  • メルセデス、パスカル・ウェーレインをリザーブドライバーに起用

    メルセデス、パスカル・ウェーレインをリザーブドライバーに起用

    メルセデスは、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)で史上最年少優勝を成し遂げたパスカル・ウェーレインをリザーブドライバーに起用することを発表した。

    パスカル・ウェーレイン(19歳)は、DTM参戦2年目にして先週末にラウジッツリンクで開催されたレースでポールポジションから優勝を達成。ADACフォーメル・マスターズを制した翌2012年にF3デビューしたパスカル・ウェーレインはチャンピオンシップ2位につけ、昨年は史上最年少ドライバーとしてDTM参戦を果たした。

    今シーズン、フォーメル・マスターズは、F1チームのメルセデスでも主要な役割を担っており、レースシミュレーターで1万2,000km以上を走りこんでいる。9月11日(木)にはポルティマンにあるアウトードロモ・インテルナシオナル・ド・アルガルベで500kmのテスト走行に臨み、F1マシンでの初ドライブを体験した。

    「メルセデスのF1テストをやると聞いたときは嬉しかった」とパスカル・ウェーレインはコメント。

    「信じられないようなスピードやかなりハードなブレーキ、高速コーナーの速さに慣れるには数周かかった。DTMとは別次元だ」

    「すぐに適応できたし、ショートランとロングランのそれぞれで改善できたので、ピットに戻りたくないと思ったほどだよ。今回のテストは僕がこれまでにモータースポーツで得た中でも最高の経験だった。緊張はまったくなかったし、僕自身そこにはちょっとびっくりしたけど、とにかく準備万端だった。チームからのフィードバックやトト(・ヴォルフ)からのフィードバックはとても励みになったし、良い仕事ができたと思っている」

    メルセデス・ベンツのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、チームとの精通さを考えればパスカル・ウェーレインの昇格は自然なステップだったと説明した。

    「先週のポルトガルでのテストを成功裏に終え、パスカルを正式にチームに迎えられることを嬉しく思う。今年、彼は舞台裏でシミュレーターに乗りつつハードワークに努めてくれており、レース前の準備において非常に重要な役割を担ってる」

    「ニコ(ロズベルグ)とルイス(ハミルトン)に並び、彼は我々のF1 W05ハイブリッドの全手順に最も慣れ親しんだドライバーだ。したがって、リザーブドライバーへの選出は適正だと思っている」

    「先週、彼は初めてF1マシンをドライブし、重要なステップを踏み出した。私たちは、彼の冷静で期待に見合った印象的なテスト走行に満足している。また、今回の発表は昨日のDTMのラウジッツリンク戦で優勝した直後とあって、純粋なドライビングの才能を輝かせる最大の条件が整っていると思う。パスカルには輝かしい未来が待っている。F1シーズンの集中的な結末に向けて彼の加入に興奮している」