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  • メルセデス:チームメイトバトルはハミルトンに軍配 (F1アメリカGP)

    メルセデス:チームメイトバトルはハミルトンに軍配 (F1アメリカGP)

    メルセデスは、F1アメリカGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが2位だった。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「ここはレースをするのになんて素晴らしい場所なんだろう。本当に素晴らしいサポートを受けているし、週末ずっと物凄かったファンに心から感謝しなければならない。ここでトップに立てる機会を得られたことに本当に感謝している」

    「このような驚くべきクルマ、素晴らしいチーム、そして信じられないようなファンがいてくれて本当に特別な気分だ。一年を通してチームは信じられないような仕事をしてくれているし、このトラックにいるスタッフ、そしてファクトリーのみんなに本当に感謝している。僕たちは今日、予選の問題を修正することができた。素晴らしかったし、全力でプッシュした。オーバーテイクに関しては、とにかく出来る限りニコから離されないようにして、とにかくインサイドに飛び込めるまで十分に近づける瞬間を待った。ここは他のクルマについていくことができる良いサーキットだけど、それでも簡単なことではない。あのような状況ではリクスを判断しなければならないけど、うまくやれると確信していた。ニコを抜いたあとは、とにかくレースをコントロールすることが重要だった。イギリス人ドライバーの最多F1優勝記録を保持できることをとても誇りに思っている。でも、かなり早くにそのランドマークに到達できたのは、全てチームと今年の僕たちのクルマのおかげだと言わなければならない。シーズンで10勝だなんて、本当に凄いよ!」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「僕にとってはタフな一日だったし、ポールからスタートして2位でフィニッシュするなんて本当に嫌な気分だね。コンディションは昨日と比較して非常に異なっていたし、序盤にリズムを掴むのにあまりに長くかかりすぎてしまった。F1では素早く適応することが重要だけど、とにかく長くかかりすぎてしまった。ルイスが僕を追い抜いた10周後になって、やっとリズムを掴めたし、よりプッシュしていくことができた。今日はルイスの方が良い仕事をしたし、彼におめでとうと言いたい。よいタフになってきたけど、まだタイトルのチャンスはあるし、あらゆることが起こる可能性がある。いつものようにいっそう全力でプッシュしていくつもりだ。絶対に諦めない」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンが5連勝

  • メルセデス:ロズベルグがポールポジション (F1アメリカGP 予選)

    メルセデス:ロズベルグがポールポジション (F1アメリカGP 予選)

    メルセデスは、F1アメリカGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジション、ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「今日のチームワークは本当に素晴らしかった。ここアメリカでポールポジションからスタートできるのは有利だ。でも、重要なのは明日なので、まだ終わったわけではない。エンジニアと一緒に素晴らしいセットアップを見つけることができたし、予選の最後にはクルマの感触がとても良かった」

    「Q1の初めはアンダーステアが酷かったけど、それを変更する方法はいくつかあった。フロントウィングのフラップ角度を変えることに決めて、それが完璧に機能したので、コーナーでハードにプッシュすることができた。金曜日のロングランが良かったので、このセットアップでレースに集中することができるし、明日が楽しみだ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日は僕にとって簡単な予選セッションではなかったけど、2番からスタートするので、明日は良い戦いができるだろう。問題は左フロントのブレーキで、温度のせいでロックし続けた。一旦、ブレーキング中に自信とリズムがなくなるととても難しい。レースでも問題になる可能性はあるけど、スタッフと話し合って検討してくつもりだ。ブレーキディスクを少し磨けば、明日は良くなるかもしれない。バイブレーションは、小さいフラットスポットのせいだったし、それについては心配していない。ニコは今日の午後素晴らしい仕事をしたので、最後は彼に近づくことができなかった。明日のレースでは取り戻したい」

    関連:F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • メルセデス:F1アメリカGP 初日のコメント

    メルセデス:F1アメリカGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1アメリカGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンがトップタイム、ニコ・ロズベルグが2番手タイムだった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「今日はクルマの感触が良かったし、2回のセッションを通じて一貫して改善することができた。走行時間を少しロスして、ロングランを数周しかでなかったのは残念だった。でも、ニコがチームのためにデータを集めてくれたので大丈夫だろう」

    「問題の正確なことはわからないけど、予防措置としてクルマを止めざるを得なかった。でも、今晩問題を突きとめて修正できるだろう。こういった小さい問題は起きるものだし、前に進むのに何の問題もないと思う。もちろん、週末の後の方で起こるよりも今日起きた方がいい。ニコとはとても接戦のようなので、今週末はとても厳しいバトルになると予想している。ここに来るのはとても好きだし、すでにたくさんのファンがサーキットに来てくれていてとても嬉しい。残り週末が楽しみだし、彼らのためによいショーを見せる準備はできている」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「僕たちのシルバーアローはこのサーキットでとても速そうなので嬉しいね。ルイスと僕のタイムはいつも通りすごくタイトだ。でも、ルイスのクルマに問題があったのは、僕たちのクルマがまだ100%ではないことを示しているので心配だ。そこに取り組む必要があるけど、全体的に週末は本当に楽しみだ。チームメイトとの接戦になりそうなので、テキサスのファンに素晴らしいショーを見せられることを願っている」

    関連:
    ・F1アメリカGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • メルセデス、プーマとの契約を延長

    メルセデス、プーマとの契約を延長

    メルセデスF1チームは、プーマ(PUMA)との契約を延長したことを発表した。

    メルセデスは、2012年からプーマと契約し、チームウェアの供給を受けている。2015年1月からの新契約では、プーマは、これまでのチームレプリカなどの販売に加え、メルセデスのフットウェアやアパレル、アクセサリーの公式サプライヤーとなる。

    プーマは、引き続きメルセデスのドライバーであるルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグに軽量レーススーツとパフォーマンス・フットウェアを供給。ピットクルーはプーマーの最新レースウェアを着用する。

    トト・ヴォルフ (メルセデス・ベンツ・モータースポーツ責任者)
    「プーマは、共に働いた3シーズンで重要なパフォーマンス・パートナーであり、我々のドライバーが、最軽量で最も確信的なパフォーマンス・レースウェアを着用することを確実にしてくれた。これは、絶えず進化し、チャレンジングな産業での我々のレース活動の重要な構成要素だ。ライセンスパートナーとして、プーマは素晴らしいデザイン能力と開発能力があり、我々のブランドアイデンティティが詰まったハイクオリティなプロダクツを配給してくれている。このパートナーシップは、メルセデスAMGペトロナスにとって非常に重要であり、我々はそれをこの先数年間続けていけることを嬉しく思う」

  • ルイス・ハミルトン 「表彰台の頂点でステットソンハットをかぶりたい」

    ルイス・ハミルトン 「表彰台の頂点でステットソンハットをかぶりたい」

    ルイス・ハミルトンは、F1アメリカGPが開催されるオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    ソチの日曜日にラインを横切ったときは本当に素晴らしい瞬間だった。初開催のF1ロシアGPで優勝し、1-2フィニッシュでメルセデス・ベンツの初めてのコンストラクターズ選手権を成し遂げる手伝いができた。それ以上のものはないよね」

    「その後の週にブラックリーとブリックスワースのファクトリーに行ったけど、雰囲気は本当に物凄かった。全員がこのタイトルを獲得するために本当に懸命に仕事をしてきたし、彼ら全員がその瞬間を味わうのに相応しい。もちろん、僕たちにはまだドライバーズ選手権を決めるために3戦残っている。それが一年で最高の週末のひとつであるオースティンで始まる。アメリカ方面のファミリーの多くがレースに来てくれるし、それに加えて2012年にはサーキットで初開催されたグランプリで優勝しているので、僕にとって特別なレースだ。あそこに行くのを本当に楽しみにしているし、また素晴らしいレースがしたい。表彰台の頂点でまたステットソンハットをかぶりたいね!」

  • ニコ・ロズベルグ 「今年のオースティンでは結果を出したい」

    ニコ・ロズベルグ 「今年のオースティンでは結果を出したい」

    ニコ・ロズベルグが、F1アメリカGPが開催されるオースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ロシアの後の一週間は素晴らしかった。メルセデス・ベンツためにコンストラクーズ選手権タイトルを獲ってブラックリーとブリックスワースに戻るのはもちろん初めてだし、ほぼ5年間にわたってこのゴールを達成するために昼夜を問わず全力で働いているのを見てきた全員とお祝いするのはとにかくファンタスティックだった」

    「素晴らしい人々がいるこのチームの一員であることを本当に誇りに思うし、彼らが自分達の全ての努力が報われたのを見るのは素晴らしいことだ。もちろん、これから僕たちは最後の3戦で堂々としたフィニッシュをすることを目標にしている。まだドライバーズ選手権争いは終わっていないし、アブダビでフラッグが振られるまでその戦いを諦めない。その競争を楽しんでくれているファンのためにも最後までエンターテインメントを維持できればいいね。その第一歩がオースティンだ。本当にクールな都市だし、素晴らしいレーストラックだ。ここまでは最高のレースはできていないけど、今年はそれを変えるつもりだ」

  • メルセデス 「ドライバーラインナップ継続が優先事項」

    メルセデス 「ドライバーラインナップ継続が優先事項」

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグというドライバーラインナップを継続することが優先事項だと述べた。

    すでにニコ・ロズベルグは、2015年以降の新たな複数年契約を結んでいるが、ルイス・ハミルトンの現在の契約は2015年末で期限を迎える。

    メルセデスは、ルイス・ハミルトンのタイトル争いを邪魔しないために王座が決するまで交渉を延期していると認めている。

    だが、この遅れが、2016年にルイス・ハミルトンに代わってフェルナンド・アロンソがメルセデスに加入するかもしれないという推測に拍車をかけている。

    フェラーリで選手権制覇ができないまま5年を過ごすフェルナンド・アロンソは、今シーズン末にチームを離れると見られている。

    2015年に関して、マクラーレン復帰とサバティカルを天秤にかけていると言われるフェルナンド・アロンソだが、仮に2016年にフリーの身であれば、理論上はメルセデスが一つの選択肢になるだろう。

    しかし、今年ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの関係が悪化しているにもかかわらず、トト・ヴォルフは、ドライバーラインナップを変更することは、チームをより不安定な状態にすると考えている。

    「我々は、両ドライバーと2015年の契約を結んでいる。彼らが互いをよく知り、リスペクトしていることが、チームの成功の一部であり、我々は現ラインアップを継続したいと思っている」

    「誰か他の人物がこの戦いの中にあれば、チームのパフォーマンスに弊害をもたらしかねない。我々の一番のプライオリティは2015年以降もルイス、ニコと共に続けることだ」

    今年序盤、メルセデス・ベンツのディーター・ツェッチェ会長は、フェルナンド・アロンソを「F1で最高のドライバーかもしれない」と語っていたが、トト・ヴォルフは、ドライバー選定にあたって上からのプレッシャーはないと主張する。

    「そのようなプレッシャーはない。我々が前進した理由の一つは、我々がメルセデス・ベンツであり、背後に巨大な母艦が控えているからではあるが、同時に彼らがメルセデスの非常に小さなユニットである我々にビジネスを任せ、正しいと考える決断を許容したからでもある」

    「重要だと思うときには彼らの意見を求めることはできるし、もちろんディーター・ツェッチェと取締役会は常に意思決定を承知しているが、プレッシャーはない」

    トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンとの交渉についてはアブダビでの最終戦後に再開するとし、チームは今のところルイス・ハミルトン以外の選択肢を考慮していないという。

    「我々はチャンピオンシップに集中したいということでルイスと合意し、アブダビが終わるまで商業や財政、法的面での決定にかかわらないことでニコとまったく同じ可能性を残している。私から彼への約束は、それまで誰ともいかなる条項や契約についても話さないということだ」

  • メルセデス、2015年F1マシンに注力

    メルセデス、2015年F1マシンに注力

    メルセデスは、チャンピオンを獲得した2014年F1マシンの後継モデルに取り組んでいる。

    今シーズン、圧倒的な強さをみせるメルセデスは、F1ロシアGPで1-2フィニッシュを獲得し、チーム初のコンストラクターズタイトルを獲得。F1スタッフ全員にボーナスが支払われることが明らかになっている。

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは「部門はすでに切り替えられている」と Salzburger Nachrichten にコメント。

    「過去2ヶ月間、彼らはもはや現在のクルマには取り組んでいないが、代わりに新しいクルマで忙しい」

  • メルセデス、全F1スタッフにタイトル獲得ボーナスを支給

    メルセデス、全F1スタッフにタイトル獲得ボーナスを支給

    メルセデスは、コンストラクターズ選手権のタイトル獲得のボーナスとして、F1スタッフに総計700万ポンド(約12億円)のボーナスを支給するようだ。

    700名強のメルセデスのスタッフは14日(火)、ブラックリーの本部でメルセデスのモータースポーツ責任者のトト・ヴォルフ、そしてテクニカルディレクターのパディ・ロウによって嬉しいニュースを伝えられた。

    高給取りのエンジニアからケータリングスタッフや清掃係の全スタッフは、最低1万ポンド(約172万円)のボーナスが支給されるという。また
    トト・ヴォルフとパディ・ロウといった一部のメンバーはそれ以上の額を受け取るとみられている。

    ボーナスの対象には、ドライバーのルイス・ハミルトン(推定年俸3億4455万円)、ニコ・ロズベルグ(推定年俸2億5841万円)も含まれる。

    今シーズン9勝を挙げているルイス・ハミルトンは、イギリス人最多優勝回数でナイジェル・マンセル(通算31勝)を抜いた。

  • メルセデス:コンストラクターズ選手権タイトルを獲得 (F1ロシアGP)

    メルセデス:コンストラクターズ選手権タイトルを獲得 (F1ロシアGP)

    メルセデスは、F1ロシアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが2位に入り、コンストラクターズ選手権のタイトルを獲得した。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「良い一日だったし、素晴らしい週末だった。まず、この素晴らしいチームの仕事に貢献できたことをとても誇りに思う。メルセデス・べンツが初めてコンストラクターズ選手権で優勝したのは大きな業績だ」

    「英国とドイツにいるスタッフに心からおめでとうと言いたい。これは僕たちにとっての歴史だ。今日は、レースを通じてタイヤを管理しなければならなかった。燃料の管理は悪くなかった。クルマの感触は素晴らしかったし、あまり攻める必要はなかった。終盤、ニコが後ろにいたときは彼のタイムに合わせなければならなかったけど、それができた。ここロシアでの週末を楽しみ尽くした。素晴らしい場所だ。ここは、今年のこれまでの会場のなかでもお気に入りのひとつだ。最初のレースで優勝できたのはとてもクールだね。ファンも素晴らしかった。ロシアにこんなにたくさんのファンがいるなんて知らなかったけど、グランドスタンドの人たちはみんな楽しそうだったね! オーガナイザーは、レイアウト、路面、イベント全体で素晴らしい仕事をした。彼らに敬意を表したい」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「僕たちはワールドチャンピオンだ! 最高に嬉しいし、チームとメルセデス・ベンツ・ファミリーのためににも良かった。今日、僕たちは歴史を作った。頑張ってくれたみんなに感謝した。それから、これを実現するためにパートナーである夫や妻を送り出してくれた家族にも感謝したい。このチームで困難な時期のことをよく覚えている。だから、今こうしてF1で圧勝できるのは素晴らしい。でも、同時に複雑な気持ちだ。今日は僕にとって本当にタフなレースだった。1コーナーで全てを台無しにしてしまったんだ。ブレーキを遅らせすぎた。あれは不必要だった。両方のフロントタイヤにフラットスポットができて、バイブレーションによって走り続けることができなかった。ピットに戻らざるを得ず、プライムタイヤに交換してからのペースは素晴らしかった。レース中盤にデグラデーションがひどくなり始めたと感じた。でも、すぐに安定化したし、かなり攻めることができた。その後ボッタスをオーバーテイクすることができた。レース終盤にも攻めることができたけど、チームからペースをコントロールするように伝えられた。タイヤがダメになることを心配してね。2位はダメージを最小限に抑えられる結果だ。この圧倒的なチャンピオンマシンで、今年ラスト3戦を走るのを本当に楽しみにしている」

    関連:F1ロシアGP 結果:ルイス・ハミルトンが4連勝