タグ: マーク・ウェバー

  • マーク・ウェバー 「自分で火を消そうとした」

    マーク・ウェバー 「自分で火を消そうとした」

    マーク・ウェバーは、F1韓国GPでのエイドリアン・スーティルとの衝突によって発火したのはKERSユニットだと考えている。

    1回目のセーフティカーのリスタート後、ターン3でエイドリアン・スーティルがスピンし、マーク・ウェバーのマシンの側面に後ろ向きで衝突した。

    マーク・ウェバーが、ランオフエリアにマシンを止めた後、すぐにマシンは炎に包まれた。

    「KERSにとても素早く炎がまわったんだと思う。すぐにKERSの火だと思ったよ」とマーク・ウェバーはコメント。

    マシンが出火しているにも関わらず、韓国のマーシャルによる消化活動には時間がかかった。

    「火はかなり素早く、かなり酷くなっていったので、スタッフがあまり離れていなかったのは良かった」

    「消火器がもう少し近くにあったら良かったけど、クルマから出なければならなかった」

    マーク・ウェバーは、自分で消火活動を行うことに不安はなかったと述べた。

    「消そうとしたよ。クルマに消火器があるからね。僕は耐火性のオーバーオールを着ているしね」

  • マーク・ウェバー、F1韓国GPの“品格”に疑問

    マーク・ウェバー、F1韓国GPの“品格”に疑問

    マーク・ウェバーは、ペイドライバーが才能のあるドライバーを締め出してしまう現状、そして観客が入らないF1韓国GPのようなレースに対しての持論を述べた。

    マーク・ウェバーは、ペイドライバーの状況について「トップの若手が上がってこれないような空白を作ってしまわないように気を付けなければならない」と Sky にコメント。

    もう一つの問題は、F1韓国GPのようなレースだとマーク・ウェバーは語る。

    「クオリティを保つことは重要だと思う。クオリティの高いイベントを維持するべきだ」

    韓国は、F1グランプリとしてはある種独特の場所であり、ジャーナリストやメカニックたちは“ラブホテル”への滞在を強いられる。

    「誰も見に来てくれない」とマーク・ウェバーはF1韓国GPを嘆く。

    「F1は、品格のあるイベント、品格のあるドライバー、品格のあるチームが必要だし、そういうものを守っていくべきだ」

  • マーク・ウェバー:F1韓国GP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1韓国GP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「韓国のサーキットレイアウトは気にいっている。あまり観客がいないので、トラックの雰囲気は素晴らしくはないけど、トラックにはいくつかチャレンジングなセクションや良いコーナーがある」

    「特に最終セクターは流れが素晴らしいので楽しいし、ウォールがかなり近いので、かなり正確なラインをとらなければならない。今回のレースでユニークなのは、ドライバーが全て同じホテルに滞在することだ。食事の時間は、全員が国籍ごとに座ってちょっと異様だし、他の人達が朝食に何を食べているかを見るのが好きなんだ」

  • マーク・ウェバー、“タクシー”による戒告累積で10グリッド降格処分

    マーク・ウェバー、“タクシー”による戒告累積で10グリッド降格処分

    マーク・ウェバーは、F1シンガポールGPのレース後の“タクシー”行為により、次戦F1韓国GPでの10グリッド降格ペナルティを科せられた。

    最終ラップでクルマが故障したマーク・ウェバーは、レースを終えたフェルナンド・アロンソのクルマの横に乗ってピットまで戻った。

    レーススチュワードは「フォーメーションラップ開始から最後の車両がパルクフェルメに進入するまでの間にマーシャルの許可なしにトラックに入った」ことがスポーティングレギュレーション30条9項に違反するとして、マーク・ウェバーに戒告処分を下した。

    この戒告処分は、マーク・ウェバーへの今シーズン3度目の戒告となり、スポーティングレギュレーション18条2項により、次戦韓国GPでの10グリッド降格ペナルティが下ることとなった。

    スポーティングレギュレーション18条2項では「同一の選手権シーズンの中で、戒告処分を3回受けたドライバーは、3回目の処分決定により、その競技会にて10グリッド降格の罰則を受ける。その3回目の戒告が、決勝レース中の事件に続いて課された場合は、10グリッド降格の罰則は、当該ドライバーの次の競技会に適用される。10グリッド降格の罰則は、戒告処分のうち少なくとも2回が、運転に関する違反であった場合にのみ課される」と規定されている。

    今シーズン、マーク・ウェバーはF1バーレーンGP決勝でのニコ・ロズベルグとの接触と、F1カナダGPのフリー走行で黄旗区間で十分に減速しなかったことにより、それぞれ戒告処分を受けていた。

    また、今回の件に関しては、マーク・ウェバーを乗せたフェルナンド・アロンソにも「他のドライバーを拾うためパルクフェルメに戻る前にコース上でマシンを止めた」ことが「他のドライバーまたは他人に危険を及ぼす可能性のあるとみなされる方法での運転」にあたるとして戒告処分が下された。

    フェルナンド・アロンソがマーク・ウェバーを乗せるために停止した際、メルセデスの2台が回避行動を強いられていたという。

    アロンソ・タクシー

  • マーク・ウェバー 「2005年の決断はベストではなかった」

    マーク・ウェバー 「2005年の決断はベストではなかった」

    今季限りでF1を引退するマーク・ウェバーは、過去のF1キャリアでの大きなミスをしたと述べた。

    2002年にミナルディからF1デビューを果たしたマーク・ウェバーは、ジャガー、ウィリアムズを経て、2007年に今ではチャンピオンチームにまで成長したレッドブルに移籍した。

    だが、マーク・ウェバーは、そのなかで大きな間違いをしたことを認めた。

    マーク・ウェバーは、2005年にルノーでフェルナンド・アロンソのチームメイトになるのではなく、ウィリアムズを選んだ。その年、フェルナンド・アロンソはルノーでタイトルを獲得した。

    「残念ながら、断ってしまったんだ。そういうものさ」とマーク・ウェバーはコメント。

    「結局、ベストな決断ではなかった」

    2014年も望めばF1を続けることはできると主張するマーク・ウェバーだが、ポルシェとともにル・マンへ行くことの方が、劇的なV6ターボルールやピレリタイヤの時代に残るよりも良い選択肢だと考えている。

    「周りを嗅ぎまわっているF1チームはいる。今でもね。でも、僕はもう決断したし、満足している。今後が楽しみだよ」とマーク・ウェバーはコメント。

    「耐久レースのクルマはかなりF1に似ている。特定の状況ではF1にかなわないとしても、物凄く速い」

    マーク・ウェバーは、今のF1をV10エンジンやブリヂストンとミシュランがタイヤ戦争をしていた時代と比べることはできないと語る。

    「今はドライブするのが難しい。誤解しないでほしいけど、以前はパワーが強力で、グリップも凄かったし、ハンドリングやコントロールがとても大変だった」

    「今はレース中のペースコントロールやクルマ、特にタイヤをレースの最後まで持たせることの方が重視される」

  • マーク・ウェバー 「リカルドの昇格は“ペイドライバー”に対する勝利」

    マーク・ウェバー 「リカルドの昇格は“ペイドライバー”に対する勝利」

    マーク・ウェバーは、ダニエル・リカルドが自分の後任としてレッドブルに昇格したことはF1の“ペイドライバー”傾向に対する勝利だと支持した。

    「ダニエルはその仕事に値する。それが最も重要なことだ」とマーク・ウェバーは Totalrace にコメント。

    苦戦しているミナルディで2002年にF1デビューを果たしたマーク・ウェバーが、“ペイドライバー”の影響力が強まっている状況へのフラストレーションを隠すことができない。

    「才能ではなく、お金を払うことでシートを得るドライバーを見るのが普通になってしまっている。F1にとってあまり良いことだとは思わない」

    マーク・ウェバーは、もうひとつの例として、マルシャでF1デビューを果たし、競争力不足のクルマが才能を示しているフェラーリの育成ドライバーで、ジュール・ビアンキを挙げた。

    「クルマが遅いときは簡単ではないものだ。僕もミナルディでその状況を経験した」

    「彼は良い仕事をしていると思うし、将来トップチームへのチャンスに値すると思う」

    また、マーク・ウェバーは、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスも称賛した。

    バルテリ・ボッタスのチームメイトは、去年のF1スペインGPで優勝したパストール・マルドナドだが、マーク・ウェバーはマルドナドを“ペイドライバー”のカテゴリーに入れている。

    「ボッタスはウィリアムズで楽な時間を過ごしていない」

    「カナダの予選は素晴らしかったし、彼は基本的にチーム内で一人だと思う。パストールには経験があるが、ボッタスが彼から多くを学べるとは思わないからね」

  • マーク・ウェバー 「F1でモチベーションを維持できなくなっていた」

    マーク・ウェバー 「F1でモチベーションを維持できなくなっていた」

    マーク・ウェバーは、ここ2年でF1へのモチベーションが失われていたことを認め、2014年にWECに転向するという決断はベストであったと確信している。

    2002年にミナルディでF1デビューを果たしたマーク・ウェバーは、2013年末で12年のF1キャリアを終え、F1から引退することを発表。2014年からはポルシェの新しいLMP1プロジェクトに加わることを明らかにしている。

    マーク・ウェバーは、F1レース自体は今も楽しんでいるため決断を下すのは非常に難しかったと F1 Racing に述べた。

    「おそらくF1を去るには1年早かったかもしれない。でも来シーズンは規約に大幅な変更があるし、ポルシェに入るというチャンスもあった。なので、僕にとってこの行動がベストだったと思っている」

    「クルマに乗ってピットから出て行くのは今も楽しいので少し残念だけどね」

    「過去2年、僕はF1でのモチベーションという点でぎりぎりのところにいた。駆り立てるものが必要なんだ。毎冬に気持ちを入れ替えていたけど、野心は24歳のときのようなものではなくなっている」

    「数年前にスポーツ選手に聞いた話を思い出す。彼らはモチベーションが維持できる限り、続けられると言っていた」

    「僕にはその意味がわからなかった。モチベーションを失うことなんてあるのかとね。でも、以前にはなかった疑問が次第に浮かんでくるようになった」

    「走ったりやレースをすることには問題はない。11カ月続くF1プログラムに取り組み続けることが問題だ。それに僕はもうこれまでに多くのことを達成したと思えるような地点に来たみたいだ」

    WEC世界耐久選手権でポルシェをドライブするという決断の一部は、F1ドライバーにつきまとう多大な時間からきたとマーク・ウェバーは語る。

    「移動とホテル暮らし、この仕事の繰り返し的な側面、メディア対応・・・。やる気に満ちているときにはこのようなたくさんの小さなことにも問題なく対応できるものだ」
    「でも、最終的には自分に問いかけることになる。『ここでこれをする必要があるのか?』とね」

    「ポルシェとの話があったとき、僕は自分の目を見つめて『たぶん僕はもうこのようなことをこれ以上する必要はないな』って言えたんだ」

    関連:マーク・ウェバー、今季限りでのF1引退とポルシェ加入を発表 – 2013年6月27日

  • マーク・ウェバー:F1シンガポールGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1シンガポールGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    マーク、シンガポールGPについて考えるときに最初の浮かぶ3つのことは?
    暑く、夜、そしてバンピーかな!

    トラックでうまく走るのが最もタフな部分は?
    たぶん最終セクターは正しくまとめるのが最も難しいし、とても厳しい最終セクターだ。バンプと縁石の乗り越えるのにリズムがとても重要だ。最終セクターをうまくやる必要がある。

    ここでのレースでの最高の瞬間は?
    表彰台に上がることが最高の瞬間だと思う。長くて暑いレースなのでかなり良い報酬だ。2010年と2011年に表彰台で終えているし、その両方が僕にとっては最高の瞬間だ。

  • セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーのお別れパーティーを欠席

    セバスチャン・ベッテル、マーク・ウェバーのお別れパーティーを欠席

    セバスチャン・ベッテルは、マーク・ウェバーのヨーロッパ最後のグランプリを祝うお別れパーティーに出席しなかった。

    金曜日にモンツァのレッドブルのモーターホームでマーク・ウェバーのお別れパーティーが開かれたが、セバスチャン・ベッテルはそこから16段下の階段に座って“iPhoneで遊んでいた”と Bild は報道。

    パーティーには、ロス・ブラウン、ジェンソン・バトン、マーク・ウェバー、そして車いすのフランク・ウィリアムズも階上で行われたパーティーに参加した。

    「僕たちはもう友達ではないけど、お互いに尊敬している」とセバスチャン・ベッテルは述べていたという。

    画像 画像 画像

  • マーク・ウェバー:F1イタリアGP プレビュー

    マーク・ウェバー:F1イタリアGP プレビュー

    マーク・ウェバーが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    イタリアGPについてお話しください。
    モンツァは、その歴史と雰囲気がまさにF1だし、とても好きだ。偉人たちの全員があそこでレースをしているし、ミナディ時代からイタリア人に親近感を抱いている。トラックはユニークだし、トップスピードが高くて信じられないくらい速いサーキットだ。ヘビーなブレーキングも多い。

    モンツァは、僕にとって優しいトラックではなかった。何度かリタイアしているし、表彰台でフィニッシュしたこともないので、今年は良い結果を出したい。

    レースの雰囲気はいかがですか?
    ティフォシが週末の雰囲気を作ってくれる。彼らは熱狂的だし、特に赤いチームに熱心だ。彼らは良い眺めを得るためなら、どこでも昇るよね。木やビルボードに座ったり、レズモの後は古いバンクに座っている。全体的に、モンツァは人々に観に行くのを勧めたいレースのひとつだね」