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  • マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダでは白のヘルメット?

    マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダでは白のヘルメット?

    2019年にレッドブル・ホンダのF1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーのヘルメットと見られるリーク画像がソーシャルメディアが拡散。フェルスタッペンはレッドブルの新しいパートナーであるホンダに関連した新しいデザインを採用するかもしれない。

    レッドブル・ホンダは、ロンドンで2019年シーズンに向けたスタジオ撮影を行っており、すでにホンダのロゴが入った新しいアンダーウエアを着用した写真が公開されている。

    今回、流出したと画像はその差に撮影されたとされ、ピエール・ガスリーのヘルメットのデザインはほぼ変わっておらず、ダークブルーを主体としたレッドブルのカラースキームが採用されている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンのものとみられるヘルメットは大きく様変わりしており、ホワイトをベースにレッドを配色したホンダをイメージさせるカラーリングとなっている。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーがトロロッソで1シーズンを過ごしただけでのレッドブル・レーシングの昇格は計画よりも早かったと認めており、2019年はF1ワールドチャンピオン獲得をめざし、マックス・フェルスタッペンを中心にチームの戦略を立てていくことになるだろう。

    レッドブルがホンダのF1パワーユニットに変更することがすぐに実を結ぶかどうかはわからないが、ピエール・ガスリーはマックス・フェルスタッペンのスピードにすぐに匹敵する決意を表明している。

    ホンダは、2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1に復帰してからまだ表彰台を獲得しておらず、バーレーンGPでトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーの4位が最高成績となっている。

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  • 「ピエール・ガスリーはマックス・フェルスタッペンとは張り合えない」

    「ピエール・ガスリーはマックス・フェルスタッペンとは張り合えない」

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダでの初年度にマックス・フェルスタッペンと張り合うことはできないだろうと元F1ドライバーのロバート・ドーンボスは断言。おとなしくチームに従っていた方がいいと忠告する。

    昨年、トロロッソ・ホンダでフルシーズンを戦ったピエール・ガスリーは、ダニエル・リカルドの後任としてホンダのF1エンジンに切り替えてタイトル獲得に挑むレッドブル・レーシングに加入。マックス・フェルスタッペンとチームを組む。

    だが、実際にはピエール・ガスリーのレッドブル昇格はチームとしても想定外だった。ダニエル・リカルドがルノーに移籍することはレッドブル・レーシングにとって寝耳に水だったからだ。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「当初我々が望んでいたよりも早くに彼をチームに昇格させることになるので、マックスが経験を積んだシニアドライバーの役割を引き継ぐことになる。そして、ピエールは非常に競争力のあるチームメイトと対決することになる」と述べている。

    レッドブル・レーシングは、ホンダとのパートナーシップについて、失敗に終わればF1撤退も辞さない覚悟を見せており、マックス・フェルスタッペンを史上最年少F1ワールドチャンピオンに育てたいとの願望をたびたび口にしている。

    しかし、ピエール・ガスリーは2019年からフェルスタッペンのレベルに達することを目指しており、単純にフェルスタッペンのサポート役に回るつもりはないと語る。

    「現在のベストドライバーの一人がチームメイトであることは僕にとって大きなチャレンジになるだろう。僕が競争力を発揮するには少し時間がかかるかもしれないけど、ここでナンバー2ドライバーになるつもりはない。そんなこと望んではないし、満足できるわけがない」

    「それらの作業には時間がかかるし、マックスはパドックで最速のドライバーのひとりだ。それは僕にとって本当にエキサイティングなことだ。自分をより高いレベルに引き上げてくれるからね。シーズンを通して自分が向上していくのは確かだ」

    だが、元F1ドライバーのロバート・ドーンボスは、ピエール・ガスリーはマックス・フェルスタッペンと張り合うことはできないと断言。レッドブルはパフォーマンスについて冷酷なことを身をもって体験しているドーンボスは、1年目はおとなしくしておいた方がいいと忠告する。

    「ピエールはセカンドドライバーになるためにレッドブルに行くわけではないと言っていたが、私としては静かにしておいた方がいいと思っている」とロバート・ドーンボスはコメント。

    「彼はトップチームに加入するチャンスを得た。だが、現時点ではあまり多くの注意を引かない方が彼にとってはいいと思う。なぜなら、フェルスタッペンと張り合うチャンスなどないからね」

    「もちろん、パドックにはマックスのチームメイトになりたいドライバーはあまりいない。ルイス・ハミルトンがそれについて話をしていてが、それは実現しないだろう」

    いずれにしろ、レッドブル・レーシングがタイトルを争う競争力を発揮できるかはホンダのF1エンジンにかかっている。

    ロバート・ドーンボスは、F1プレシーズンテストで新車を初めて走らせたマックス・フェルスタッペンの顔を見れば、ホンダのF1エンジンが駄目かどうかはすぐにわかるだろうと語る。

    「マックスは新車がどれくらいの成功を収められるをすぐに知ることになるだろう。新車で数周した彼の顔を見るのは実に興味深いね」とロバート・ドーンボスは Ziggo Sport にコメント。

    「マックスがすぐに失望を抱けば、彼はそれを隠すことはしないだろう。彼はすぐに拳でテーブルを叩きつけるだろうね」

    ロバート・ドーンボスは、レッドブル・レーシングが素晴らしいシャシーを造るのはわかりきったことであり、メインの疑問符は新しいワークスエンジンパートナーであるホンダの競争力だと語る。

    「去年のクルマは最高ではないにしろ、グリッドでベストマシンの一台だった」とロバート・ドーンボスはコメント。

    「ホンダのF1エンジンに信頼性があり、フェラーリやメルセデスに劣っていないことが重要だ。ホンダのF1エンジンが十分に優れたものであれば、良い結果を出しているだろう。昨年、彼のエンジンは70馬力劣っていたんだからね」

  • フェルスタッペン&ガスリー、ホンダのロゴ入りウエアでスタジオ撮影

    フェルスタッペン&ガスリー、ホンダのロゴ入りウエアでスタジオ撮影

    2019年のレッドブル・ホンダのドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーは、ホンダのロゴが入った新生“レッドブル・ホンダ”仕様のインナーウエア姿のセルフィーを公開した。

    レッドブル・レーシングは、昨年限りで過去にタイトルを4連覇したルノーとのパートナーシップを解消。今年からホンダのF1パワーユニットを搭載して新たな章をスタートさせる。

    レッドブル・レーシングは、2019年シーズンに向けてロンドンでスタジオ撮影を実施。公開されたセルフィーでピエール・ガスリーとマックス・フェルスタッペンが着用するインアーウエアは、左胸にホンダのロゴが入った“レッドブル・ホンダ”仕様となっている。

    F1で5シーズン目を迎えるマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングでの3.5年で5勝を挙げて、今季のタイトル候補として目されている。

    一方、ピエール・ガスリーは、まだF1で1.5年しか経験しておらず、まだ表彰台は経験していない。

    レッドブル・レーシングは今季はマックス・フェルスタッペンを“シニアドライバー”としてチームをリードする役割を担わせると語っており、暗にナンバー1ドライバーとしてフェルスタッペンを勝たせる戦略を組み立てていくことを示唆している。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「実際のところ、チームにとってはこれまでの年よりもはるかに簡単なシナリオだ。2人のドライバーの経験と期待には明らかな違いがある」と語っている。

    レッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』の新車発表スケジュールをまだ明らかにしていないが、先週クラッシュテストを実施し、プレシーズンテスト開始前にシルバーストンでシェイクダウンを実施するとも言われている。

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  • 「マックス・フェルスタッペがタイトルを獲れるかはホンダF1次第」

    「マックス・フェルスタッペがタイトルを獲れるかはホンダF1次第」

    マックス・フェルスタッペンのファンは、レッドブル・ホンダの2019年F1マシン『RB15』がタイトルを獲得できるパッケージであるかどうかをすぐに知ることになると元レッドブルのF1ドライバーであるロバート・ドーンボスは語る。

    今週、マックス・フェルスタッペンは、タイトル獲得を狙えるかどうかは、レッドブル・ホンダがシーズン開幕時からメルセデスとフェラーリと戦える戦闘力を備えているかにかかっていると語っている。

    「僕たちはシーズン序盤からもう少し近づいている必要がある」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    レッドブルとミナルディでF1を戦ったロバート・ドーンボスは、マックス・フェルスタッペンがタイトルに勝てるクルマに乗っているかどうかを世界はすぐに知ることになるだろうと考えている。

    「マックスは新車がどれくらいの成功を収められるをすぐに知ることになるだろう。新車で数周した彼の顔を見るのは実に興味深いね」とロバート・ドーンボスは Ziggo Sport にコメント。

    「マックスがすぐに失望を抱けば、彼はそれを隠すことはしないだろう。彼はすぐに拳でテーブルを叩きつけるだろうね」

    ロバート・ドーンボスは、レッドブル・レーシングが素晴らしいシャシーを造るのはわかりきったことであり、メインの疑問符は新しいワークスエンジンパートナーであるホンダの競争力だと語る。

    「去年のクルマは最高ではないにしろ、グリッドでベストマシンの一台だった」とロバート・ドーンボスはコメント。

    「ホンダのF1エンジンに信頼性があり、フェラーリやメルセデスに劣っていないことが重要だ。ホンダのF1エンジンが十分に優れたものであれば、良い結果を出しているだろう。昨年、彼のエンジンは70馬力劣っていたからね」

    また、ロバート・ドーンボスは、マックス・フェルスタッペンの2019年の新しいチームメイトであるピエール・ガスリーの最近のコメントにも注目している。

    「ピエールはセカンドドライバーになるためにレッドブルに行くわけではないと言っていたが、私としては静かにしておいた方がいいと思っている」とロバート・ドーンボスはコメント。

    「彼はトップチームに加入するチャンスを得た。だが、現時点ではあまり多くの注意を引かない方が彼にとってはいいと思う。なぜなら、フェルスタッペンと張り合うチャンスなどないからね」

    「もちろん、パドックにはマックスのチームメイトになりたいドライバーはあまりいない。ルイス・ハミルトンがそれについて話をしていてが、それは実現しないだろう」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダには即戦闘力が必要」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダには即戦闘力が必要」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダはすぐに競争力を発揮する必要がある」

    マックス・フェルスタッペンは、2019年にF1ワールドチャンピオンに挑戦することができると考えているが、そのためにはレッドブル・ホンダのパッケージがシーズン開幕時から速さを発揮できなければならないと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、これまでホンダがレッドブル・レーシングのために上位を争うためのエンジンを開発してくれると信じいているが、それでもレッドブル・ホンダ RB15はシーズン開幕戦からすぐに勝利を収める準備はできていないかもしれないと警告している。

    メルセデスとフェラーリと戦うためのレッドブル・ホンダの努力について「僕たちはスタートからもう少し近いところにいる必要があるし、そうすれば実際に彼らとすぐに戦いを開始することができるだろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはシーズンを通してクルマをうまく進歩させているように思うし、それは昨シーズン末に助けになった。その前のシーズンもそうだったね」

    「とにかく僕たちはシーズン末よりもう少し早くにそうしていく必要がある」

    昨年までレッドブル・レーシングのドライバーを務めたダニエル・リカルドがルノーにしたことで、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして昨年までトロロッソで戦ったピエール・ガスリーがチームに加入する。

    ピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダのコラボレーション初年にむけて“状況は本当に有望に見える”と語る。

    「ホンダは本当に一生懸命に仕事をしている。彼らはこの状況を最大限に生かしたいと思っている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「彼らに時間を与える必要があるのは確かだけっどね。メルセデスとフェラーリに追いつくのは本当に難しいことだけど、ゆっくりと彼らは追いついているし、彼らがやっていることを見て本当に興奮している」

    だが、元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、レッドブルとのホンダのパートナーシップがすぐに競争力を発揮するクルマを造ることができなければ、レッドブルはマックス・フェルスタッペンを失うことになるだろうと考えている。

    「彼は常に前進しているし、常に他の何かを求めている」とジェンソン・バトンは Sky Sports News にコメント。

    「彼はレッドブルに昇格していすぐに初レースで優勝した。今年は彼がそれを続けていくために本当に重要な一年だ」

    「彼はチャンピオンシップを戦っていなければならない。そもなければ、彼は今後自分がどこにいるべきかを考え始めると思う」

  • ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンは優勝争いに絡んでくるはず」

    ルイス・ハミルトン 「フェルスタッペンは優勝争いに絡んでくるはず」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、2019年のF1世界選手権でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがタイトル争いに絡んでくる可能性があると考えている。

    2018年にマックス・フェルスタッペンのチームメイトを務め、今年ルノーに移籍したダニエル・リカルドは、レッドブル・ホンダが今年フェルスタッペンに勝てるクルマを与えるかもしれないと考えていることを認めている。

    2018年のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは「マックスは昨年を通してとてもいい走りをしていたし、一貫性を示していた」とコメント。

    「彼は何度も僕たちと上位争いをしていたし、彼のチームが仕事をして、僕たちにさらに近づくことができるプラットフォームを彼に提供すれば、当然、彼は戦いに絡んでくるだろう」

    2018年にランキング2位で終えたフェラーリのセバスチャン・ベッテルもマックス・フェルスタッペンはタイトル争いをする機が熟していると考えている。

    「彼はすべての材料を手に入れたと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「数人がそのような資質を持っていると思うし、マックスは間違いなくその中のひとりだ」

    だが、昨年のマックス・フェルスタッペンのシーズン序盤のミスや精神面での衝動的な走りを踏まえ、まだ一貫したタイトルチャレンジャーにはなれないと考えている人もいる。

    しかし、マックス・フェルスタッペンは“準備はできている”と語る。

    「F1はパッケージングに大きく依存するのでそれは常にい本当に難しい質問だと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「F1で過去を振り返れば、ルイスは初年度にタイトルを争う準備はできていたように思う。僕たちに勝てるパッケージがあったとしても、ミスをする週末もあるかもしれないし、全体的にもっとうまく過ごせる週末もあるかもしれない。まずは僕たちにそのパッケージがあることを期待したい」

  • マックス・フェルスタッペン 「必ずしも最高のクルマが必要なわけではない」

    マックス・フェルスタッペン 「必ずしも最高のクルマが必要なわけではない」

    マックス・フェルスタッペンは、F1ワールドチャンピオンに挑戦するためには、必ずしもレッドブル・レーシングの新しいエンジンパートナーであるホンダのF1エンジンがメルセデスやフェラーリのエンジンのパフォーマンスを上回ることが必要なわけではないと強気だ。

    レッドブル・レーシングは、V6ターボハイブリッド時代に入ってからパフォーマンスを発揮できていないルノーとのパートナーシップを解消して、今季からホンダのF1エンジンを搭載する。

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダF1とのパートナーシップがすぐにF1グリッドを圧倒するパッケージに仕上がる可能性は低いと認めているが、2018年の自分のパフォーマンスはレッドブルに自信を与えていると語る。

    昨シーズン後半、マックス・フェルスタッペンは、ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンに次ぐ多くのポイントを獲得。メキシコGPでは圧倒的な強さをみせ、ブラジルGPでもエステバン・オコンとの不必要なクラッシュがなければ、勝利は確実だった。

    ホンダとレッドブルの新たな提携について「長期的なコラボレーションになることを願っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「すべてが一気にスムーズに進むとは思っていないし、それを期待することはできないと思う。僕は常に集中しているけど、プロジェクトを信じることも必要だし、忍耐強くなければならない」

    「シーズン開幕時に僕たちが実際にチャンピオンシップを争えるとは思っていないけど、とにかく今年より少しでも良くなれば、僕たちはライバルに近づけるはずだし、一貫性のあるシーズンを過ごせるはずだ。それはすでにチャンピオンシップとしては改善だ」

    「必ずしも最高のクルマが必要なわけではない」

  • レッドブル・ホンダ 「ピエール・ガスリーは“ナンバー2”ではない」

    レッドブル・ホンダ 「ピエール・ガスリーは“ナンバー2”ではない」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年にレッドブル・レーシングに加入するピエール・ガスリーが“ナンバー2ドライバー”として扱われることはないと主張する。

    昨年、トロロッソ・ホンダで初のF1フル参戦を果たしたピエール・ガスリーは、バーレーンGPで4位入賞を果たすなど印象的なパフォーマンスを発揮し、ダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングに昇格することが決定した。

    しかし、レッドブル・レーシングには同社が将来のワールドチャンピオンとして期待を寄せるマックス・フェルスタッペンがチームでの4年目を迎えることもあり、ホンダを新たなF1エンジンパートナーとして迎えてタイトル奪還を目指す今年は、フェルスタッペンを中心にチームが回っていくことが示唆されていた。

    だが、ヘルムート・マルコはマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーは、レッドブル・ホンダで対等に扱われると語る。

    「ガスリーがセカンドドライバーとして扱われることはない」と Auto Bild にコメント。

    「我々レッドブルはそのようなことはしない。それにダニエル・リカルドが気づいていたように、昨年マックスはさらに成長した。ガスリーがチームに慣れて、トップを争えるようになるには時間が必要だが、マックスはガスリーにそのための猶予を与えるだろう」

    「私個人としては、予選での速さという点でガスリーはリカルドよりもマックスに肉薄すると感じている」

    ピエール・ガスリーも、新しいチームに適応するには時間が必要だと認めているが、単純にフェルスタッペンのサポート役に回るつもりはないとしており、ホンダとの関係性がフェルスタッペンより有利な立場に導いてくれるだろうと考えている。

    「ホンダとのコミュニケーションの取り方や彼らの仕事の仕方を知っているのは重要なポイントだ。僕たちとホンダとでは文化が違うからね」とピエール・ガスリーはコメント。

    「日本の文化はヨーロッパの文化とはまったく異なる。ホンダのスタッフ達の仕事の仕方は僕たちが知っているものとは少し違っている。一緒に仕事をしていく上では慣れなければならない。その点に関しては僕の方がマックスより有利なのは間違いない」

    ピエール・ガスリーは、2019年からフェルスタッペンのレベルに達することを目指しており、強力なチームメイトがいることは自分を高めることにも繋がると考えている。

    「現在のベストドライバーの一人がチームメイトであることは僕にとって大きなチャレンジになるだろう」とピエール・ガスリーはコメント。

    「僕が競争力を発揮するには少し時間がかかるかもしれないけど、ここでナンバー2ドライバーになるつもりはない。そんなこと望んではないし、満足できるわけがない」

    「それらの作業には時間がかかるし、マックスはパドックで最速のドライバーのひとりだ。それは僕にとって本当にエキサイティングなことだ。自分をより高いレベルに引き上げてくれるからね。シーズンを通して自分が向上していくのは確かだ」

    ルノーからホンダにF1エンジンを変更するレッドブル・レーシングの2019年シーズンには大きな注目が集まっており、ピエール・ガスリーの野望の大部分はマシンのパフォーマンスによって決定することになるだろう。

    「勝てるクルマに乗れるならそうしたいけど、トップ5を十分に争える優れたクルマしか得られない場合はそれがゴールにになるだろう」

  • マックス・フェルスタッペンの“社会奉仕活動”への姿勢に高評価

    マックス・フェルスタッペンの“社会奉仕活動”への姿勢に高評価

    元F1ドライバーでFIAドライバースチュワードを務めているヴィタントニオ・リウッツィは、“社会貢献”活動としてマラケシュで開催されたフォーミュラEでFIAパネルのオブザーバーとして働いたマックス・フェルスタッペンの前向きな姿勢を称賛した。

    昨年のF1ブラジルGPでは、周回遅れだったエステバン・オコンが、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンに接触。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。

    FIA(国際自動車連盟)はマックス・フェルスタッペンの行為に対して2日間の社会貢献活動という処分を下しており、その1日目としてモロッコ・マラケシュで開催されたフォーミュラEのレースでドライバースチュワードの元F1ドライバーのヴィタントニオ・リウッツィとともに働いた。

    マラケシュE-PrixでスチュワードパネルのFIAドライバーの代表を務めたヴィタントニオ・リウッツィは「フェルスタッペンは称賛されるべきだ」と Autosprint にコメント。

    「彼のアプローチはバランスが取れていたし、彼はすぐにスチュワードの仕事に大きな関心を示していた。我々は彼を巻き込んで、時々、彼にレース中にいくつかのインデントについて彼の見解を示すように頼んだ。彼は非常に成熟していた」

    ヴィタントニオ・リウッツィは、マックス・フェルスタッペンはマラケシュでのスチュワードとの活動のなかで献身性に欠けることはなかったと付け加えた。

    「彼は非常に集中していたし、100%関与していた。彼は朝7時から休憩を取らずにレースが終わるまでスチュワードと一緒にいた。何もすることがない数時間を過ごすこともあった。だが、彼は決して気を散らすことなく、ずっと集中し続けていた」

  • 「ホンダのF1エンジンがマックス・フェルスタッペンの王者獲得の鍵」

    「ホンダのF1エンジンがマックス・フェルスタッペンの王者獲得の鍵」

    元F1ドライバーで現在は解説者を務めるカルン・チャンドックは、マックス・フェルスタッペンは今やF1ワールドチャンピオンを獲得できるレベルまで成熟していると考えており、それを実現できるかはホンダがレッドブル・レーシングに競争力のあるF1エンジンを供給できるかにかかっていると語る。

    2016年シーズン途中にトロロッソからレッドブル・レーシングに移籍したマックス・フェルスタッペンは、レッドブルでのデビューレースとなったスペインGPで優勝。18歳227日で史上最年少優勝を成し遂げた。

    2018年はマックス・フェルスタッペンにとって短いF1キャリアの中で最高成績となった。だが、序盤戦のルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、ダニエル・リカルドとのレースを台無しにしたクラッシュやモナコGPのフリープラクティスでの単独クラッシュから挽回を強いられることになったが、シーズン後半は一貫性を見せ、チャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンに次ぐ多くのポイントを獲得して見せた。

    2010年と2011年にHRTとロータスでF1を戦ったカルン・チャンドックは、マックス・フェルスタッペンはタイトル候補に入れるまで成長を果たしており、F1ワールドチャンピオンになれるかはレッドブルとホンダが適切なマシンを提供できるかにかかっていると考えている。

    「今やマックスは十分に成熟しているし、彼はワールドチャンピイオンになる準備ができていると思う」とカルン・チャンドックはオーストポーツ・インターナショナル・ショーで語った。

    「彼は2008年のルイスのようだ。ワールドチャンピオンを戦い、長いシーズンをまとめる準備はできている」

    「あとはホンダがレッドブルのために結果を出せるかどうかだ」

    昨年、ホンダはトロロッソとのパートナーシップのなかでパフォーマンスと信頼性を大幅に改善させ、レッドブル・レーシングにルノーからホンダへとF1エンジンを変更させることを決断させた。

    ホンダのF1エンジンは馬力面でルノーを上回ったと考えられてるが、まだメルセデスとフェラーリに一貫して挑戦できる実力があるかどうかは疑問が残っている。

    「昨年のシーズン後半を見れば、ホンダがまとまり始めているという兆候があった。彼らがトロロッソのために鈴鹿で導入したエンジンアップグレードは本当に前進を果たしたように思う」とカルン・チャンドックはコメント。

    「我々はオースティンでそれについての多くの証拠を目にしたし、レッドブルがそれについて非常に楽観的であることはわかっている。彼らが結果を届けることができれば、それはF1にとっても素晴らしいことだと思う」

    「F1はホンダが成功することを必要としている。なぜなら、それはレッドブルが成功することを意味するわけだし、そうなれば、3チームが上位を争うようになる。それは本当に重要なことだ」