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  • ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンはパーフェクトな比較基準」

    ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンはパーフェクトな比較基準」

    2019年にレッドブル・ホンダとの初シーズンを迎えるマックス・フェルスタッペンは、チームメイトにマックス・フェルスタッペンがいることは“パーフェクトな比較基準”でになると考えている。

    昨年、トロロッソ・ホンダでF1で初のフルシーズンを戦い終えたピエール・ガスリーは、ルノーに移籍したダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングに昇格を果たした。

    レッドブル・レーシングは、ピエール・ガスリーにはパフォーマンスを発揮できる実力があると確信してはいるが、チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、ガスリーの昇格は望んでいたよりも早くに行われることになったと認めている。

    だが、ピエール・ガスリーは、5回のF1レースウィナーであるマックス・フェルスタッペンが同じマシンに乗ることは、自分の腕を上げるための助けになると考えている。

    「ルイス(ハミルトン)やセブ(セバスチャン・ベッテル)と比較するのは難しいけど、昨年に彼がはっきりと示したパフォーマンスに基づけば、彼は明らかにパドックでベストドライバーの一人だし、最も才能のあるドライバーの一人だと思う」とピエール・ガスリーは Autosport にコメント。

    「だから、僕にとっては彼のような比較基準がいてくれることはパーフェクトだ」

    「僕にとってF1で学び続けて、自分自身からもっとパフォーマンスを引き出すために有益なことだと確信している。僕はずっと速いチームメイトがいることは良いことだと思っている。それが自分のベストを引き出すには最適な方法だからね」

    また、F1の上位集団に加わるための準備をしているピエール・ガスリーは、予選で強いという自分の能力は有益だと考えている。

    「自分のことをかなり客観的な男だと思っているし、うまくやれることもあれば、間違ったことをするときもあることはわかっている。そして、僕はいつもそのような状況から学んでいる」

    「僕はいつもドライバーとして自分の能力を向上するために何ができるか、どうすれば持っているパッケーッジから最大限を引き出するかを常にい自問自答している」

    「そして、自分にはスピードがあると信じているし、僕は1周ですべてを引き出すことができると信じている。それは予選で重要なことだ」

    「良いスタートポジションを得ることができれば、レースがずっと楽になることは僕たち全員が知っていることだ。それが僕の強みのひとつだと思っているし、僕たちに1周で良いパフォーマンスを持っているのであれば、それが僕がレッドブルとベストを尽くさなければならないことだ」

  • 【動画】 レッドブルF1のフェルスタッペンとガスリーが氷上カート対決

    【動画】 レッドブルF1のフェルスタッペンとガスリーが氷上カート対決

    今シーズンからホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングが、F1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーの2人の氷上でカート対決する動画を公開した。

    舞台はオランダにあるアイススケートパーク『FLEVOLAND』。ホンダのロゴが入った2019年版のレーシングスーツと新デザインのヘルメットをかぶったマクス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーがレッドブルカラーに仕上げられたカートで華麗なドライビングテクニックを披露した。

    ジュニア時代にはカートでしのぎを削った二人は、コーナーで揃ってドリフト競演するなど息はぴったり。ストレートでは華麗なスピンターンを決めるなど氷上でカートを自由自在に操る様は圧巻。F1ドライバーの腕前を存分に披露している。

    レッドブル・ホンダは2月13日(金)に2019年F1マシン『RB15』を披露する。ネット上では昨年のようなカモフラージュカラーやホンダをイメージしたホワイトのカラーリングのマシンなどが噂されるなど、ホンダのF1エンジンを搭載することもあり、最も注目を集めている20199年マシンの一台となっている。

  • マックス・フェルスタッペンとランド・ノリスがiRacingでタッグ結成

    マックス・フェルスタッペンとランド・ノリスがiRacingでタッグ結成

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンとマクラーレンF1チームのランド・ノリスが、今週末iRacingでタッグを結成。バーチャルのマウント・パノラマを舞台とした大会でBMW Z4 GT3を共有する。

    二人はBMWのファクトリードライバーのニック・キャッツバーグ、Supercarsのエースであるシェイン・バン・ジスバーゲンとTeam Redlineを結成し、iRacingオーストラリアのイベントに挑む。

    ニック・キャッツバーグは、先週末、現実世界でバサースト12時間レースに参戦しており、マウント・パノラマでBWMを走らせるのは2週連続となる。

    「僕たちみんながレースゲームが好きだ。オフシーズンやこの冬に僕たちはたくさんレースシミュレーションをやっているよ」とニック・キャッツバーグは Autosport にコメント。

    「Redlineのボス、Atze Kerkhoがこれらすべての中心にいた。チームと一緒に僕たちは冬にたくさんのトレーニングを積んだ。それがこれをもたらしたんだ」

    「現実世界と同じように僕たちはBMW Z4を共有する。だから、マックスがコンピュター上でクルマから降りたら僕が乗って2つのスティントをドライブする。そのローテーションが続く」

    「本物のバサースト12時間ではオイルポンプの問題によって1時間しか続けられなかったので、本当に楽しみにしているよ」

  • マックス・フェルスタッペン F1ヘルメット (2019年)

    マックス・フェルスタッペン F1ヘルメット (2019年)

    レッドブル・レーシングは、2019年のF1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンのヘルメット画像を公開した。

    今年でF1での5年目を迎えるマックス・フェルスタッペン。ダニエル・リカルドが移籍し、経験の浅いピエール・ガスリーが加入することで、新生レッドブル・ホンダの開発を主導していくことになる。

    2019年に向けてマックス・フェルスタッペンはヘルメットのデザインを一新。カラーリングはホワイトが基調となり、レッドとゴールドで装飾。サイドにはにブルーで疾走感のあるラインが入る。頭頂部にはオランドの国章に用いられているライオンのデザインが刻まれる。

    アライ製のヘルメットは2019年のF1世界選手権から義務化される新しいヘルメット規格「FIA 8860-2018」に準拠している。

    新しいヘルメットについてマックス・フェルスタッペンは「これまでの数年とはとても異なっているでしょ。ホワイトがたくさん使用されていてフレッシュだ。とてもアグレッシブだし、完全に違ったルックスに仕上がっている」と語った。

    マックス・フェルスタッペン 2019年 F1ヘルメット(前面)マックス・フェルスタッペン 2019年 F1ヘルメット(背面)マックス・フェルスタッペン 2019年 F1ヘルメット

  • マックス・フェルスタッペン 「スカイダイビングをしている余裕はない」

    マックス・フェルスタッペン 「スカイダイビングをしている余裕はない」

    レッドブル・レーシングのF1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンは、5度のF1ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトンのようにスカイダイビングを楽しむつもりはないと語る。

    ルイス・ハミルトンは、F1テスト前のプレシーズンテストを利用してスカイダイビングのライセンスを取得したことが明らかになった。自分も飛行機から飛び降りることに興味があるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「現時点ではまったくないね」とコメント。

    今年、レッドブル・レーシングのナンバー1ステータスを得ることになるマックス・フェルスタッペンは、ホンダのワークスF1エンジンを得たチームでメルセデスとフェラーリに挑戦することが期待されている。

    だからこそ、マックス・フェルスタッペンはスカイダイビングを禁止している。

    「もちろん、ルイスはもう34歳だ。当然、13年後に僕の人生がどのようなものになっているかはわからない」

    マックス・フェルスタッペンは、5度のF1ワールドチャンピオンを獲得したルイス・ハミルトンには、残りの人生でリスクを冒す余裕があるのだろうと語る。

    「ルイスはすでにかなり多くの勝利を収めている。だから、スカイダイビングをしてもいいはずだ。もちろん、少し人生を楽しむ必要があるからね」

    「でも、僕にとってリスクはより高い。当然だけど、ワールドチャンピオンを獲得できなくなるような怪我をしたはないからね。だから、スカイダイビングであっても今の僕にはできない」

    マックス・フェルスタッペンは、冬休みの間に数週間トレーニングから離れて休暇を過ごしたが、「もうしばらく忙しく過ごしている」と語った。

    マックス・フェルスタッペンは、2月18日(月)にスタートするバルセロナテストが、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・ホンダ RB15での初走行になると明かした。

    「初めてコース上にでるような気分だよ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダのF1エンジンがどのような感触なのか確かめるのが今から楽しみだ」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンがメルセデスとフェラーリのパフォーマンスに近づいた場合、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルとともにチャンピオンシップ候補になれないという言い訳はできないと語る。

    「僕は『まだとても若いし、学ばなければならないことがたくさんある』と言い続けていることはできない。僕はすでにF1で4年間を経験している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、常に向上することができるし、学び続けることができる。でも、僕はすでに多くの経験を積んでいる。もう僕は若い才能ではない。これからは完全な一貫性を示さなければならない」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンでの初走行が楽しみ」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンでの初走行が楽しみ」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』を初めて走らせるのは2月18日(月)からバルセロナでスタートするプレシーズンテストになるとことを明かした。

    今年からホンダのワークスパートナーとして新たな時代をスタートさせるレッドブル・レーシング。報道ではテスト前に事前にシルバーストンで『レッドブル・ホンダ RB15』のシェイクダウンをカモフラージュ塗装のマシンで実施するとも伝えられている。

    しかし、マックス・フェルスタッペンがホンダのF1エンジンを初めて走らせるのはF1プレシーズンテストになるようだ。

    「初めてコース上にでるような気分だよ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダのF1エンジンがどのような感触なのか確かめるのが今から楽しみだ」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンがメルセデスとフェラーリのパフォーマンスに近づいた場合、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルとともにチャンピオンシップ候補になれないという言い訳はできないと語る。

    「僕は『まだとても若いし、学ばなければならないことがたくさんある』と言い続けていることはできない。僕はすでにF1で4年間を経験している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、常に向上することができるし、学び続けることができる。でも、僕はすでに多くの経験を積んでいる。もう僕は若い才能ではない。これからは完全な一貫性を示さなければならない」

    今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。

    すでにF1シミュレーターでレッドブル・ホンダ RB15をドライブしたマックス・フェルスタッペンは、第一印象は“非常にポジティブ”だと語る。

    「今のところ、シミュレーターで新車を運転しただけだけど、ポジティブに感じている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、他チームがどうかはわからないし、それを待っているところだ。興奮しているけど、実際にそれを感じるのはクルマに乗ったときになるだろう。事前に本当に何を期待できるかは決してわかるものではない」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシング内にはホンダとの新たなワークスパートナーシップのおかげで“ポジティブなエネルギー”が渦巻いていると語る。

    「自分たちは勝つためにそこで走っているんだということに気づかされるね。今はチームとエンジンサプライヤーの両方がそこにたどり着いていると思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダとの新しいスタートだし、全員がモチベーションを高めている」

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが、シーズン序盤からメルセデスやフェラーリを倒するために必要な十分な速さを備えているかはあまり確信できていないと語る。

    「戦闘力という点で、僕たちがすぐにフェラーリやメルセデスと戦えるとは思ってはいないけど、ホンダはできるだけ早くそこに到達するために全力を尽くしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはできるだけ多くのレースに勝とうとしている。それができれば、最終的にチャンピオンを目指すこともできる。現時点ですべてのことを推測するのは困難だけど、ポジティブであることを願っている」

  • レッドブル 「フェルスタッペンはハミルトンとベッテルにとって脅威」

    レッドブル 「フェルスタッペンはハミルトンとベッテルにとって脅威」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルが“最も恐れている”ドライバーはマックス・フェルスタッペンだと考えている。

    マックス・フェルスタッペンは2018年に2勝を挙げてチャンピオンシップを4位でフィニッシュ。ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは、フェルスタッペンが正しいパッケージを得ればタイトル争いに絡んでくると警戒している。

    今年、レッドブル・レーシングは、チャンピオンシップ獲得を目指してルノーからホンダにF1エンジンを変更。クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンが経験豊富なチャンピオンたちとの戦いに屈することはないと語る。

    「彼が何かを恐れているとは思わない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は彼ら二人(ハミルトンとベッテル)がキャリアを通してミスをしてきたのを見てきた。昨年、セバスチャンはちょっと混乱した一年を過ごしていた」

    「シーズン後半のフェルスタッペンのパフォーマンスを見れば、彼はルイスについて2番目に高いポイントスコアラーだった」

    「我々が彼に仕事ができるツールを提供することができれば、彼は彼らが持っているものに何も引けをとらないと思う」

    「おそらく彼は彼らが最も恐れているドライバーだろう」

    マックス・・フェルスタッペンは、20188年の序盤はミスや接触が目立った。バーレーンではルイス・ハミルトンと接触し、中国ではハミルトンとのバトルでコースオフを喫している。

    「ルイスはキャリアの異なるステージにいる。彼は様々な経験を積んでいる」とクリスチャン・ホーナーは続ける。

    「近い将来、どこかの時点で彼のスターとしての輝きが衰え始めるのはごく当然のことだ。彼は経験に頼る必要があるだろう。そして、そのような期間が続く中で天性のスピードを発揮できるかどうかだ」

    「10年経てば、マックスだって肩越しに後ろを気にするようになるだろう」

    クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがルノーに移籍し、経験の浅いピエール・ガスリーが彼の後任として加入することで、2019年はマックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングの開発を主導することになると考えている。

    マックス・フェルスタッペンは鋭いドライビングを失うことなく、改善することが重要になるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「まったくその通りだ。それが彼を定義しているし、彼をエキサイティングなドライバーにしていることだ」とコメント。

    「みなさんもとにかく彼が毎周できるだけハードにレースをしたいとだけ考えていることはご存じだと思う。以前のレースを見れば、キミがシルバーストンで彼を抜いたときも、彼は諦めずにルフィールドでアウドサイドから彼を抜き返した」

    「彼は絶対的な決意を持っており、恐怖心はゼロだ。我々は2017年の雨のブラジルでそれを目の当たりにした」

    「次のレベルに進む彼の能力は最高の状態でそこにある」

  • マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露

    マックス・フェルスタッペン、レッドブル・ホンダ仕様のヘルメットを披露

    マックス・フェルスタッペンは、2019年にレッドブル・ホンダとF1を戦う新F1ヘルメットを披露した。

    スタジオ撮影の際に流出していた画像のとおり、マックス・フェルスタッペンの2019年のF1ヘルメットはホワイトを基調にしたデザインに一新。サイドにはレッドとブルーのラインが入り、頭頂部にはオランドの国章に用いられているライオンのデザインが刻まれる。

    レッドブル・レーシングは、今年からホンダのF1エンジンを搭載するが、バイザーステッカーの部分にはタイトルスポンサーのアストンマーティンが陣取り、ホンダのロゴはヘルメットサイドのハチマキ部分に掲載される。

    新しいヘルメットについてマックス・フェルスタッペンは「これまでの数年とはとても異なっているでしょ。ホワイトがたくさん使用されていてフレッシュだ。とてもアグレッシブだし、完全に違ったルックスに仕上がっている」と語った。


    今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(水)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。

    すでにF1シミュレーターでレッドブル・ホンダ RB15をドライブしたマックス・フェルスタッペンは、第一印象は“非常にポジティブ”だと語る。

    「今のところ、シミュレーターで新車を運転しただけだけど、ポジティブに感じている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、他チームがどうかはわからないし、それを待っているところだ。興奮しているけど、実際にそれを感じるのはクルマに乗ったときになるだろう。事前に本当に何を期待できるかは決してわかるものではない」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシング内にはホンダとの新たなワークスパートナーシップのおかげで“ポジティブなエネルギー”が渦巻いていると語る。

    「自分たちは勝つためにそこで走っているんだということに気づかされるね。今はチームとエンジンサプライヤーの両方がそこにたどり着いていると思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダとの新しいスタートだし、全員がモチベーションを高めている」

    しかし、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが、シーズン序盤からメルセデスやフェラーリを倒するために必要な十分な速さを備えているかはあまり確信できていないと語る。

    「戦闘力という点で、僕たちがすぐにフェラーリやメルセデスと戦えるとは思ってはいないけど、ホンダはできるだけ早くそこに到達するために全力を尽くしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはできるだけ多くのレースに勝とうとしている。それができれば、最終的にチャンピオンを目指すこともできる。現時点ですべてのことを推測するのは困難だけど、ポジティブであることを願っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル RB15の第一印象はポジティブ」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル RB15の第一印象はポジティブ」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングがホンダのF1エンジンを初めて搭載する2019年F1マシン『RB15』をシミュレーターでテスト。第一印象は“ポジティブ”だと語った。

    今年から新たにホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングは、2019年F1マシン『RB15』を2月13日(木)に公開することを発表。同日にはチャンピオンシップのライバルとなるメルセデスが新車を発表する。

    マックス・フェルスタッペンは、アムステルダムで開催されたスポンサーイベントで、新車RB15の第一印象について語った。

    「今のところ、シミュレーターで新車を運転しただけだけど、ポジティブに感じている」とマックス・フェルスタッペンは Formule 1 にコメント。

    「もちろん、他チームがどうかはわからないし、それを待っているところだ。興奮しているけど、実際にそれを感じるのはクルマに乗ったときになるだろう。事前に本当に何を期待できるかは決してわかるものではない」

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシング内にはホンダとの新たなワークスパートナーシップのおかげで“ポジティブなエネルギー”が渦巻いていると語る。

    「自分たちは勝つためにそこで走っているんだということに気づかされるね。今はチームとエンジンサプライヤーの両方がそこにたどり着いていると思う」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトでコメント。

    「ホンダとの新しいスタートだし、全員がモチベーションを高めている」

    とは言え、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが、シーズン序盤からメルセデスやフェラーリを倒するために必要な十分な速さを備えているかはあまり確信できていないと語る。

    「戦闘力という点で、僕たちがすぐにフェラーリやメルセデスと戦えるとは思ってはいないけど、ホンダはできるだけ早くそこに到達するために全力を尽くしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはできるだけ多くのレースに勝とうとしている。それができれば、最終的にチャンピオンを目指すこともできる。現時点ですべてのことを推測するのは困難だけど、ポジティブであることを願っている」

    レッドブル・ホンダ 2019年 F1レーシングスーツ マックス・フェルスタッペン関連:レッドブル・ホンダ、2019年F1マシン『RB15』を2月13日に公開

  • 「レッドブルとホンダはフェルスタッペンを失うリスクがある」

    「レッドブルとホンダはフェルスタッペンを失うリスクがある」

    レッドブルは、今年、ホンダF1とのパートナーシップで勝てるパッケージを用意することができなければ、将来のF1ワールドチャンピオン候補であるマックス・フェルスタッペンという重要な資産を失うことになると元F1ドライバーのジェンソン・バトンは考えている。

    レッドブル・レーシングは、長年のエンジン供給元であるルノーと決別し、今年からホンダF1と新たなパートナーシップをスタートさせる。

    新生『レッドブル・ホンダ』が最初からチャンピオンを狙える戦闘力を備えると考えるものは少ないが、ジェンソン・バトンはそれでも一貫してフロントランナーにいることができなければ、マックス・フェルスタッペンは他チームへの移籍を思い描くようになるだろうと忠告する。

    実際、2017年にレッドブル・レーシングがトラブル多発で低迷した際、マックス・フェルスタッペンにはメルセデスやフェラーリへの移籍が噂された。実際、父親ヨス・フェルスタッペンも移籍をほのめかす発言をしている。焦ったレッドブルは倍以上の年俸を提示して慰留している。

    「マックスといることが難しくなるかもしれない」とジェンソン・バトンは Sky Sports News にコメント。

    「彼は常に前進しているし、常に他の何かを求めている。彼はレッドブルに昇格していすぐに初レースで優勝した。今年は彼がそれを続けていくために本当に重要な一年になる」

    「彼はチャンピオンシップを戦っていなければならない。そもなければ、彼は今後自分がどこにいるべきかを考え始めると思う」

    マックス・フェルスタッペン自身、2019年にF1ワールドチャンピオンに挑戦することができると考えているが、そのためにはレッドブル・ホンダのパッケージがシーズン開幕時から速さを発揮できなければならないと語る。

    「僕たちはスタートからもう少し近いところにいる必要があるし、そうすれば実際に彼らとすぐに戦いを開始することができるだろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちはシーズンを通してクルマをうまく進歩させているように思うし、それは昨シーズン末に助けになった。その前のシーズンもそうだったね。とにかく僕たちはシーズン末よりもう少し早くにそうしていく必要がある」

    マックス・フェルスタッペンが、レッドブル・ホンダに未来を確信できるかどうかは、2月18日(月)にスタートするプレシーズンテストですぐに明らかになるかもしれない。

    元レッドブルのF1ドライバーであるロバート・ドーンボスは、プレシーズンテストで数周したマックス・フェルスタッペンの顔を見れば、今年レッドブル・ホンダが勝利を争えるかどうかはすぐにわかると考えている。

    「マックスは新車がどれくらいの成功を収められるをすぐに知ることになるだろう。新車で数周した彼の顔を見るのは実に興味深いね」とロバート・ドーンボスはコメント。

    「マックスがすぐに失望を抱けば、彼はそれを隠すことはしないだろう。彼はすぐに拳でテーブルを叩きつけるだろうね」

    ロバート・ドーンボスは、レッドブル・レーシングが素晴らしいシャシーを造るのはわかりきったことであり、メインの疑問符は新しいワークスエンジンパートナーであるホンダの競争力だと語る。

    「去年のクルマは最高ではないにしろ、グリッドでベストマシンの一台だった」とロバート・ドーンボスはコメント。

    「ホンダのF1エンジンに信頼性があり、フェラーリやメルセデスに劣っていないことが重要だ。ホンダのF1エンジンが十分に優れたものであれば、良い結果を出せるだろう。昨年、彼のエンジンは70馬力劣っていたんだからね」