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  • マックス・フェルスタッペン、ホンダのスペック4に問題「パワーを失った」

    マックス・フェルスタッペン、ホンダのスペック4に問題「パワーを失った」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1イタリアGPの予選Q1でエンジンパワーを失い、タイムを記録することなく予選を終えることになった。

    セルジオ・ペレス(レーシングポイント)のクラッシュによって1回目のアタックができなかったフェルスタッペンは、2回目のアタックを開始中に『ノーパワー』と無線で訴えてスローダウン。タイムを記録できずに予選を終えることになった。

    マックス・フェルスタッペンはホンダの“スペック4”エンジンを投入して後方グリッドからのスタートが決まっていたのでグリッドに大きな違いがないとは言え、決勝にむけて不安の残るセッションとなった。

    「ラップタイムを設定したかったけど、残念ながら、そうすることはできなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント

    パワーを失い、ラップを中止しなければならなかった。スパとは異なる問題だけど、最終的に効果は同じだ。でも、レースではエンジンパワーに関して異なるセッティングで走るので起こらないはずだ。明日はすべてが問題ないと確信している」

    レースに向けてはマシンに手応えを感じているとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「すべての感触がいい感じだし、自信がある。できる限り準備を上げていきたいけど、どれくらい早くトラフィックを抜けられるかによるね。ここでは競争力のあるクルマがたくさんいるし、ギャップが大きい他のトラックよりも少し厳しいレースになるだろう。目標はトップ5位以内だ」

  • F1イタリアGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1イタリアGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第14戦 イタリアGPのフリー走行3回目が9月7日(土)にモンツァ・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が0.032秒の僅差で続いた。

    直前にサポートレースとして開催されたF3のレースでドライバーがパラボリカの縁石に乗り上げてマシンが宙に舞うという事故が発生。これを受け、FIAはパラボリカの縁石を撤去。

    作業に時間を要したことでセッションは現地時間12時から定刻通りに時計が進められたが、実際の走行開始は10分延期された。

    土曜日の天候は晴れ。気温19.8度、路面温度26.1度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。各チームが決勝、そして、2時間後の予選にむけてマシンの最終仕上げを行った。

    セッション30分が経過した時点でトップに立ったのはシャルル・ルクレール。2番手には0.159秒差でチームメイトのセバスチャン・ベッテルが続き、土曜日を迎えてもフェラーリが好調をキープしている。

    前日のフリー走行ではシャルル・ルクレールがルイス・ハミルトン(メルセデス)をわずか0.068秒差で上回っていたが、ハミルトンはスリップストリームを使ってタイムを出していたのに対し、ルクレールはスリップストリームのない状態でタイムを記録していた。

    フリー走行3回目でも各ドライバーが前のドライバーのトウを使った走行の練習を実施。予選でもチーム戦略やトウの取り合い合戦が繰り広げられるのは必至だろう。

    この時点でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)はトップから0.305秒差の3番手につけており、ロングランでは戦えるパフォーマンスを発揮。フェルスタッペンはホンダの“スペック4”エンジンを搭載したことによるペナルティによって後方スタートが決定しており、より決勝を重視してプログラムを進めている。アレクサンダー・アルボンも0.070秒差の6番手と好調。第2セクターではフェルスタッペンを上回る速さを見せている。

    残り20分で一旦全車がガレージに入り、残り10分を切ったところで各マシンがソフトタイヤを使用して予選にむけてのシミュレーションを開始。コース上は渋滞となった。各ドライバーがトウの使い方を研究。このセッションのタイムもトウが大きく影響した。ルイス・ハミルトンがスリップストームを与えるのを嫌い、シケインをカットするというシーンも見られた。

    F1イタリアGP フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分20秒326をマークした。

    2番手はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。決勝仕様のセッティングでフェラーリに0.032秒差とホンダのスペック4エンジンで期待を持たせるパフォーマンスを発揮。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは0.532秒差の8番手で終えた。

    3番手のバルテリ・ボッタス(メルセデス)と4番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)は1分20秒403で同タイム。こちらも面白い展開が期待される。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアト10番手、ピエール・ガスリーが13番手で予選前のセッションを終えた。

    F1イタリアGPの予選はこの後22時(現地時間15時)から行われる。

  • マックス・フェルスタッペン「スペック4で全開アタックできないのは残念」

    マックス・フェルスタッペン「スペック4で全開アタックできないのは残念」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ホンダの『スペック4』F1エンジンに好感触を得ており、F1イタリアGPではグリッド降格が決まっているため、予選で全開で走らせられなのは残念だと語る。

    ホンダF1は今週末のF1イタリアGPでマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーに『スペック4』F1エンジンを投入しており、二人はグリッド後方からのスタートが決定している。

    初日の走行を終えたマックス・フェルスタッペンは「モンツァは、コーナーが多くないため、カレンダーで最も難しいサーキットではない。そのため、そんなに大きな違いはない」とコメント。

    「でも、ここでは非常にローダウンフォースで走るため、クルマはブレーキキングで動く。それにサーキットはかなり古いので、アスファルトはバンピーでホイールすぐにロックしていまう。それを考慮に入れなければなない。また、ロングストレートによってタイヤとブレーキをに熱を入れるのも難しい」

    「モンツァでは、前のマシンのスリップにつきながら走るので、実際のところのラップタイムは計りづらい。でも、僕の最速タイムは1人で出したものだったので、いい感じだと思う」

    ホンダF1の『スペック4』エンジンについて質問されたマックス・フェルスタッペンは「エンジンはいい感じだし、すべてが素晴らしく機能している」とコメント。

    「今の僕たちにはより多くのパワーがあると実感している。でも、まだ理想可能なエンジンポジションでは走っていない。そこにもっと多くのパワーがあることはわかっているし、もっと出てくるはずだ。予選で全開で走らせられないのは残念だよ」

    マックス・フェルスタッペンは予選での戦い方にも言及。Q3に進出するのは無意味だが、他のドライバーでの出方も見なければならないと語る。現時点ではピエール・ガスリーに加え、マクラーレンのランド・ノリスもペナルティによって後方スタートが決定している。

    「誰がQ3に進むかによる。ガスリーにもグリッドペナルティが科せられるため、彼よりも上位で終えたい。現在、グリッドの後方に自動的に落とされるドライバーのスターティングポジションは予選中に決定されるからね」

    「後方からのスタートになるので、予選を全力でアタックすることはないと分かっている。でも、ロングランのペースはよく、あらゆる条件でマシンのフィーリングがよかったことは大きなポイントだと思う」

    日曜日は雨の可能性もあるが、まだ断言はできない。

    「今日は雨の中でうまくいった。サーキットでスピードを見つけるのは簡単だった。そこはポジティブだった」とマックスは語る。

    ドライレースになった場合、マックス・フェルスタッペンは5位が目標になるだろうと語る。

    「クレイジーなことが起こらなければ、それが正当だと思う」

    関連:F1イタリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • レッドブル・ホンダ、F1イタリアGPでフェルスタッペンにスペック4を投入へ

    レッドブル・ホンダ、F1イタリアGPでフェルスタッペンにスペック4を投入へ

    レッドブル・ホンダは、今週末モンツァで開催されるF1イタリアGPでマックス・フェルスタッペンにもホンダの“スペック4”F1エンジンを投入するようだ。

    ホンダF1は、前戦F1ベルギーGPの金曜日にアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)とダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)の2台にのみ“スペック4”エンジンを投入。ホンダ系の全ドライバーはパワーユニットコンポーネントの年間使用制限の上限に達しているため、アルボンは17番グリッド、クビアトは19番グリッドに降格となった。

    レッドブルは、アレクサンダー・アルボンのエンジンはスペック2に戻したことを示唆しているが、継続して使用したダニール・クビアトは4位でフィニッシュ。

    レース後、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「週末に投入したスペック4のPUが問題なく機能し、多くのデータを収集できました。ここからさらに分析を進め、今後のレースにつなげていきたいと思います」と語った。

    今週末F1イタリアGPが開催されるモンツァは、F1カレンダーでも屈指のパワーサーキットだが、オーバーテイクは不可能ではない。

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は「パワーサーキットもあんまりサーキット特性が気にならない状況に見えてきている感はあるので、あくまで僕個人の意見ですけど、スパは全開率が長いので、そういう意味ではモンツァは面白いレースになるんじゃないかなと少し思っているですよ。モンツァは1コーナーもそうですし、次の2個目のシケインもそうですし、スパより僕は抜けるコースだと思っています」と語っている。

    F1ベルギーGPのレース後、レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「モンツァではフェルスタッペンも新しいエンジンを使うことになるかもしれない。だが、まだ確定ではないんだ。それについてホンダと話し合っているところだ」とF1ベルギーGP後にコメント。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも「彼は新しいエンジンを走らせることになるだろう」と ORF にコメント。

    「残念ながら、新しいエンジン投入にはグリッドペナルティが伴うため、来週のレースではグリッド後方のどこかでレースをスタートする必要がある」

    マックス・フェルスタッペンは、グリッドペナルティについてはそれほど気にしていないと語っている。

    「オーバーテイクすればいいだけだよね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「エンジンペナルティについてはまだ何も確定していないけど、後方からスタートしても大したことではないと思う」

    「僕たち全員がフェラーリがあそこで本当に速いだろうことはわかっている。後方からスタートすれば、トップ4に追いつくことはできないかもしれない。でも、その後ろには追いつくことは可能だと思う」

    レッドブルとホンダは、イタリアGPの次に開催される得意とするシンガポール、そして、ホンダのホームレースとなる鈴鹿でペナルティを受けないことを切望しており、F1日本GPに関しては保険として直前のロシアでも鈴鹿用に新品エンジンの封を切ってプールすると予想されている。

  • マックス・フェルスタッペン 「スタート問題はホンダのF1エンジンに関連」

    マックス・フェルスタッペン 「スタート問題はホンダのF1エンジンに関連」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1ベルギーGPのレースを総括。スタートでの失速はホンダのF1エンジンに関連したものだと考えていると語った。

    F1ベルギーGPのレース週末は、F2ドライバーのアントワーヌ・ユベールの悲劇的な事故死によって影を落とした。マックス・フェルスタッペンを含め、同世代のドライバーにとっては大きなショックを与える出来事だった。

    「カート時代に彼とレースをしていた。彼は現実的な男でもあった。信じられなかった。クラッシュが発生したのをライブで見ていた。最近はレース週末でこの種のことはもう考えないようにしているけど、事故は一瞬で起こってしまう。アントワーヌにとって残念なことに最初のインパクトがすでに深刻だった。クルマはすでにひどく破損していたし、2度目の衝突で無傷で立ち去るのは非常に困難だった」

    ドライバーとそのことについて話をしたかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「あまり話はしなかったけど、近くにいたピエール・ガスリーが目に涙をうかべて歩いているのを目にした。あのようなことが影響を与えないわけがない」と語った。

    レースの危険性について考えなかったのかと質問されたマックス・フェルスタッペンは以下のように語る。

    「インスタレーションラップ中に考えはしなかったけど、1周目にタイヤバリアでレースを終えたとき、『これが今日起こり得る最悪の出来事だとしたら、土曜日に起こったことと比較すればたいしたことではない」と思った。もちろん、注意する必要があるけど、恐れたことはない。そうでないのならば、クルマをトララックサイドに止めればいい」

    マックス・フェルスタッペンは、F1ベルギーGPでスタートに失敗し、順位を落とした。

    「できる限り安定するために必要な特定な手順がある。僕はもうレッドブルで4年間それをやっているけど、今年はホイールスピンを安定させることに苦労している。すべてのエンジンに違いがある。大丈夫かどうかは常に謎だ。今年はかなり失敗しているし、何に取り組む必要があるかは十分にわかっている。現時点ではまだ安定させることができていない」

    マックス・フェルスタッペンは、スタートの問題はドライバーに関係するものよりもホンダのパワーユニット自体にあると語る。

    「シーズン全体を見れば、僕たちは昨年はスタートに関して2番目に優れたチームだった。その前の年もそうだったので、僕たちが突然良いスタートができなくなったとはあまり思っていない。クラッチの手順も同じだ。ミリ単位の話だし、それくらい正確なことだ。でも、それとは別にエンジンがインプットに対してどのように対応するかはまだ不明だ。遅延が発生する場合もあれば、そうでないときもある。クラッチをどれくらいアグレッシブに設定するかはチーム側でコントロールできる部分でもある。とにかく毎回同じ手順に従うことに集中する必要があるけど、それに関係することにも依存している」

    スタートを練習する必要があるかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「テスト中に多くのことを試すことができるし、現在、ホンダはそこに忙しく取り組んでいる。彼らは改善する必要があることを見極めることができるけど、それには時間がかかる。エンジンのいくつかの特性に関係していることだからだ」と語った。

    スタート直後の1コーナーでマックス・フェルスタッペンは、キミ・ライコネンと接触し、RB15のステアリングロッドが破損してタイヤバリアでレースを終えることになった。

    もっと慎重にいくべきではなかったかとの質問されたマックス・フェルスタッペンは「良いスタートが切れていれば、問題はなかったはずだ」とコメント。

    「後から考えれば、すべてが50/50だ。でも、すでに起こったことだし、変えることはできない。彼は僕が見えてなかったので、キミのことも自分自身も非難するつもりはない。そんな感じだ。クラッシュしたのは事実だし、前に進んでいく」

    夏休みの前に、マックス・フェルスタッペンはF1ハンガリーGPでキャリアを初ポールポジションを獲得した。

    「嬉しかったけど、僕はいつも重要なのは日曜日についてだと言っているし、結果は見ての通りだった。土曜日にポールを獲り、レースでは2位だった。むしろ、逆の方ほうがよかった。1番であることは常に素晴らしいことだけど、最終的には日曜日のレースが重要だ」

    これまでのところ、マックス・フェルスタッペンは、ベルギーのでレースを除けば素晴らしいシーズンを過ごしている。2勝を含めて5回の表彰台を獲得し、ドライバーズ選手権で3位に位置している。

    最高の瞬間と質問されたマックス・フェルスタッペンは「シーズン前半全体だ」と語る。

    「ホッケンハイムでのレース中はミスをしないことは非常に困難でした。360スピンを除けば、レースは非常にうまくいった。オーストリアGPもスタート後は終わったと思っていた。最終的にはトップに到達できたけど、そのようなことはあまり頻繁には起こりらない。レース後、僕たちはお互いに信じられない思いだった。僕たちはとても競争力があった。もちろん、他のチームがその後どのような経験をしていたかを聞けば、それは多くのことを説明しているけど、全体的には素晴らしいレースだった」

    今週末のイタリアGPでは、ホンダのスペック4投入によってグリッド降格ペナルティを受ける可能性が高い。

    「まだ確定はしていないし、僕は何も知らない。後方からスタートする可能性はあるけど、何人かオーバーテイクしなければならないだけだ」

  • ニコ・ロズベルグ、フェルスタッペンの走りを批判「アグレッシブ過ぎ」

    ニコ・ロズベルグ、フェルスタッペンの走りを批判「アグレッシブ過ぎ」

    最近、自身のYoutubeチャンネルでご意見番と化している元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグが、F1ベルギーGPでのマックス・フェルスタッペンの走りを“アグレッシブ過ぎ”だと批判した。

    5番グリッドのマックス・フェルスタッペンはスタートで出遅れ、キミ・ライコネンとセルジオ・ペレスにやや遅れて1コーナーへの入り、インサイドでブレーキを遅らせて、ターンインしていたキミ・ライコネンの右リアタイヤに接触。

    その後、フェルスタッペンはサスペンションの破損によりオー・ルージュでクラッシュしてリタイアしている。

    「彼はまた昔の“自分”になっているようだったね。アグレッシブ過ぎた」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「彼が壊れたクルマでレースを続けた理由も理解できない。当然、ウオールに激突だ。彼はかなり度胸が座っているが、そうするのが論理的だったとは思わない」

    また、ニコ・ロズベルグは、バルテリ・ボッタスのパフォーマンスも批判した。

    「バルテリはまた同じストーリーだった。予選では速いが、日曜日になると苦戦している。その一方で、彼はやるべきことをやったし、ルイス(ハミルトン)に協力していた。チャンピオンシップのためには残念なことかもしれないが、良いことだ」

    ニコ・ロズベルグが唯一評価したのはマクラーレンのランド・ノリスだった。

    「彼はまた壮大なレースをした。本当に上昇している才能だと思う。キャリアのベストレースだったし、5番手を走行していたが、動かなくなった。それがレースというだけどね。レースの神は定期的にホイールにスポークを置く」

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、クラッシュで0周リタイア

  • アルファロメオF1代表、フェルスタッペンの動きを批判「馬鹿げている」

    アルファロメオF1代表、フェルスタッペンの動きを批判「馬鹿げている」

    アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは、F1ベルギーGPの1周目の1コーナーでのキミ・ライコネンとの接触についてマックス・フェルスタッペンの動きを“馬鹿げている”と非難した。

    5番グリッドのマックス・フェルスタッペンはスタートで出遅れ、キミ・ライコネンとセルジオ・ペレスにやや遅れて1コーナーへの入っていた。

    マックス・フェルスタッペンは、インサイドでブレーキを遅らせて、ターンインしていたキミ・ライコネンの右リアタイヤに接触。ライコネンのマシンは宙を舞った。その後、フェルスタッペンはサスペンションの破損によりオー・ルージュでクラッシュしてリタイアしている。

    キミ・ライコネンは、セーフティカー中に2回のピットストップを余儀なくされ、レースを続行できたものん、ボディワークのダメージによって妥協を強いられ、最終的に16位でフィニッシュした。

    「フェルスタッペンとの件は何が起こったのかわからない」とフレデリック・バスールは Autosport にコメント。

    「しかし、彼はどこからともなくやってきた。彼はブレーキをかける前にペレスの後ろでさえあった。馬鹿げている。彼は1コーナーで2台を仕留めようとしたが、スパはオーバーテイクができるし、他のことをする余地があるサーキットだ。我々はブダペストやモナコにいるわけではない」

    「車は完全に破損しており、フロアの半分がなくなっていた」

    FIAスチュワードは、二人のセッションをレーシングインシデントと見なし、何の処分も下さなかった。

    「インシデントは調査された」とレースディレクターのマイケル・マシは語った。

    「当然、すぐにセーフティカーはすぐに入れたが、クリアになった後にインシデントを調査し、文字通り1周目のターン1のレーシングインシデントであると判断した。それ以上のアクションはない」

    マックス・フェルスタッペンは、キミ・ライコネンを非難していないが、自分の過失ではないことを断固としている。

    「まず何より、スタートが悪かった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「理由はわからないけど、ちょっとしたホイールスピンがあった。その後、僕はインサイドを守ろうとしたけど、キミは自分が完全に前にいることを考えていたんだと思う」

    「もちろん、僕は他の二人よりも少し遅れてブレーキをかけたけど、それでもまだとても早かった。彼は通常のラインを走り続けていたので、どこにも行けなかった」

    レーシングインシデントだと見なしているかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「最終的にはそうだと思う。もちろん、彼は意図的にそうしたわけではない」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンを擁護し、過去1年間の彼の完走記録をしてきた。

    「マックスは昨年のハンガリー以来、すべてのグランプリでトップ5をフィニッシュし、見事な走りをしてきた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「あれは2016年のここでのキミとのインシデントのリプレイに近いものだった。キミにとって死角だったかもしれない」

    「レーシングインシデントだ。彼は低い姿勢で当たったし、キミは彼がそこにいたことを知らなかったんだと思う」

    「問題はスタートが不十分だったということだ。その時点で集団のなかに入ってしまい、残念ながら、今日はそれに噛みつかれた」」

    リプレイを見る前にメディアの取材を受けたキミ・ライコネンは、マックス・フェルスタッペンがインサイドにいるのは見えかったと語った。

    「突然、二輪になった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「もちろん、リプレイを見ていないので言うのは少し難しい。メルセデスがタイトなラインをとったため、スローダウンすることに集中していたし、かなりスローダウンしなければならなかった。正直なところ、彼のことは見えなかった」

    「僕たちにはスピードがあったので残念だ。ダメージが大きすぎた。それでも頑張ってラップを終えたよ」

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、クラッシュで0周リタイア

  • マックス・フェルスタッペン 「誰も責めることはできない状況だった」

    マックス・フェルスタッペン 「誰も責めることはできない状況だった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ベルギーGPでの1コーナーでの接触は“誰も責めることはできない状況”だったと語る。

    スタート直後、不運にも1コーナーでキミ・ライコネン(アルファロメオ)と接触があったマックス・フェルスタッペンはマシンを破損。それがクラッシュへとつながってしまい、早々にレースをリタイアする結果となってしまった。

    「レースウイークを締めくくるにあたり、今日のレース結果は満足と言えるものではなかったが、それでも、昨日F2で起こったことを考えると、人生最悪の一日というわけでもなかったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「レーススタートでは、トラクションが悪く、クラッチをリリースした際にホイールスピンを起こしたために、出遅れる形になった。その後、1コーナーに向かっていく中で、内側寄りのラインをキープしていこうと考えていた。一方で、僕の外側を走っていたライコネンは、おそらく僕のマシンよりも完全に前に出たと考えて、そのまま内側に向けてベストなラインを走ろうと考えたようだ。誰も責めることはできない状況で、恐らく彼は僕のことを見ていなかったのだと思う。僕が彼のマシンの隣を走っている状況で彼がインに向けてコーナリングしてきたので、双方ともに後ろに下がって避けることができなかった。結果、彼と接触し、僕のマシンのトラックロッドが破損したために、そのままオー・ルージュの壁に突っ込む形になった。不運でしたが、レースにはこういったことはつきものだ。来週のイタリアGPでは、もっといい結果を得るためにベストを尽くす」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | ルクレールがF1初優勝&フェラーリ今季初勝利

  • マックス・フェルスタッペン、連続トップ5以上フィニッシュは21戦でストップ

    マックス・フェルスタッペン、連続トップ5以上フィニッシュは21戦でストップ

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ベルギーGPの決勝レースでリタイアを喫し、1年前のベルギーGPから続いていた完走およびトップ5以上フィニッシュは21戦でストップした。

    5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、1コーナーで不運にもキミ・ライコネン(アルファロメオ)と接触してマシンを破損。それがクラッシュへとつながり、早々にレースをリタイアする結果となった。

    これで昨年の第13戦ベルギーGPから続いていた連続完走およびトップ5以上でのフィニッシュという記録が途絶えることになった。オランダから近く、母親がベルギー出身のマックス・フェルスタッペンにとっては第2のホームレースだった。

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「マックスはスタートが悪く、ターン1で集団のなかで身動きが取れない状態になった。コーナー途中でキミと接触し、フロントトラックロッゴが壊れ、レースは終了した」とコメント。

    「フラストレーションの溜まるレーシングインシデントだった。これでマックス20戦以上続いていたトップ5でのレースが途絶えることになった。彼のホームレースでその連続が途絶えてしまったのは残念だ」

    マッタス・フェルスタッペンは「レーススタートでは、トラクションが悪く、クラッチをリリースした際にホイールスピンを起こしたために、出遅れる形になった。その後、1コーナーに向かっていく中で、内側寄りのラインをキープしていこうと考えていた」とコメント。

    「一方で、僕の外側を走っていたライコネンは、おそらく僕のマシンよりも完全に前に出たと考えて、そのまま内側に向けてベストなラインを走ろうと考えたようだ。誰も責めることはできない状況で、恐らく彼は僕のことを見ていなかったのだと思う。僕が彼のマシンの隣を走っている状況で彼がインに向けてコーナリングしてきたので、双方ともに後ろに下がって避けることができなかった。結果、彼と接触し、僕のマシンのトラックロッドが破損したために、そのままオー・ルージュの壁に突っ込む形になった」

    「不運だったが、レースにはこういったことはつきものだ」

    2018年
    第13戦 3位
    第14戦 5位
    第15戦 2位
    第16戦 5位
    第17戦 3位
    第18戦 2位
    第19戦 優勝
    第20戦 2位
    第21戦 3位

    2019年
    第1戦 3位
    第2戦 4位
    第3戦 4位
    第4戦 4位
    第5戦 3位
    第6戦 4位
    第7戦 5位
    第8戦 4位
    第9戦 優勝
    第10戦 5位
    第11戦 優勝
    第12戦 2位

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、クラッシュで0周リタイア

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、クラッシュで0周リタイア

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、クラッシュで0周リタイア

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ベルギーGPの決勝レースをクラッシュにより0周リタイアで終えた。

    5番グリッドのマックス・フェルスタッペンは、スタートで出遅れて順位を落とし、1コーナーでキミ・ライコネン(アルファロメオ)と接触。左前のサスペンションがダメージを負って失速し、オー・ルージュの途中で破損。タイヤバリアに突っ込んでリタイアとなった。

    マックス・フェルスタッペンは自力でマシンを降りており、怪我はなさそうだが、このクラッシュでセーフティカーが導入された。セーフティカー中、カルロス・サインツ(マクラーレン)もエスケープゾーンでマシンを停めてリタイアしている。