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  • マックス・フェルスタッペン、SNSは好まず 「ハミルトンとは別世代」

    マックス・フェルスタッペン、SNSは好まず 「ハミルトンとは別世代」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、SNSの大ファンではないと語り、ルイス・ハミルトンよりもセバスチャン・ベッテルの考え方に近いと語る。

    ルイス・ハミルトンは、SNSで派手なプライベートを公開しているが、セバスチャン・ベッテルはSNSのアカウントをまったく開設しておらず、プライベートについて徹底的に非公開にしている。

    マックス・フェルスタッペンは、SNSを活用しており、最近では夏休みにガールフレンドとの旅行を投稿しているが、SNSの大ファンではないと語る。

    「とにかく僕はそういう人間だ」とマックス・フェルスタッペンは語る。「僕はハミルトンよりもベッテルに近いと思う」

    「ルイスは世代が異なる。彼が家に着いてすぐに(運転)シミュレータに飛び込むとは思えないしね」

    今後数年は少なくともルイス・ハミルトンがライバルになるかもしれないが、それ以降のF1はマックス・フェルスタッペンらの世代が引っ張っていくことになる。今年はカート時代のライバルであるシャルル・ルクレールと何度かバトルを展開しているフェルスタッペンだが、ライバルは彼だけでないと語る。

    「僕たちはお互いに本当に激しく競い合っている。もちろん、カートにもそのような瞬間はありました」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、全員がそれを超えて成長していると思う。僕たちは現在F1にいる。二人とも夢を生きている」

    「僕たち二人ともが自分たちが望んでいた場所でレースをしている。カートを戦っているとき、それが僕たちの夢だった」

    「一緒にそこにいられるのは、もちろん素晴らしいことだ。僕はシャルルのことを心からリスペクトしている。彼は素晴らしいドライバーだ。でも、彼と戦うことだけを期待しているわけではない」

    「ランド(ノリス)のような若い才能もいる。潜在的にジョージ(ラッセル)、アレックス・アルボンもそうかもしれない」

    「今、多くの若い才能の台頭してきているし、彼らも適切なクルマを持っていれば素晴らしい仕事をすることができるはずだ」

  • F1特集 | マックス・フェルスタッペンのキャリアはピークを迎えたのか?

    F1特集 | マックス・フェルスタッペンのキャリアはピークを迎えたのか?

    2019シーズン前半戦を終え、破竹の21戦連続入賞を続けているマックス・フェルスタッペン。この安定性は若くして才能が最盛期に達したことを意味しているのだろうか?

    3-5-2-5-3-2-1-2-3-3-4-4-4-3-4-5-4-1-5-1-2…このランダムな数列は“過去21レースにおけるマックス・フェルスタッペンの決勝順位”だ。

    1年前のハンガリーGP決勝をエンジントラブルでリタイアしたのを最後に、この21歳のオランダ人ドライバーは21戦連続トップ5フィニッシュを記録している(2019シーズン ハンガリーGP終了時点)。フェルスタッペンがドライブするマシンは、2018シーズンはコンストラクターズ総合3位、そして2019シーズンも同じくコンストラクターズ3位(ハンガリーGP終了時点)だが、彼のパフォーマンスはチャンピオンドライバー級だ。

    フェルスタッペンは常に速く、乗れている時は手がつけられないが、この “乗れている時” がキーポイントだ。過去12ヶ月のフェルスタッペンに “乗れていない時” は存在せず、安定したドライブが続いている。ここで浮上してくるのが、「フェルスタッペンはF1ドライバーとしてのピークを迎えたのか?」という疑問だ。

    これは答えを出すのが非常に難しい疑問だ。一般的にドライバーの速さは20代中盤から後半にかけてピークを迎え、テクニックは20代後半から30代前半にかけてピークを迎えると言われている(純粋なスピードより経験とレースクラフトが上回るようになるため)。このような定説とは異なり、フェルスタッペンはまだ21歳だ。しかし、差し引いて考えるべきポイントがある。フェルスタッペンはすでにF1で5シーズン目を迎えており、シーズン後半のオースティンでGP出走100回目を迎える。

    対して、現ワールドチャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)は22歳の誕生日を過ぎてからF1デビューを飾っている。時代は変わったのだ。

    2016シーズンのワールドチャンピオン、ニコ・ロズベルグは自身のYouTubeチャンネルで次のようにコメントしている。

    「僕に言わせれば、マックス・フェルスタッペンは現役最高のF1ドライバーだ。最近に限ればルイス・ハミルトンをわずかに上回っている」

    ニコ・ロズベルグは続けてフェルスタッペンの強みは天賦の才と自信、コミットメントにあるとし、さらには “若さと経験” という通常では見られない組み合わせも重要なポイントに挙げている。

    ニコ・ロズベルグの分析は、レッドブル・レーシングのチームプリンシパルを務めるクリスチャン・ホーナーが今シーズンのオーストリアGP直後に Autosport へ向けて発したコメントと非常に近い。

    クリスチャン・ホーナーは、フェルスタッペンがハミルトンをわずかに上回っている可能性があるとし、次のように続けた。

    「キャリアベストフォームのフェルスタッペンは、ほぼ間違いなくここ1年においては世界最高のドライバーだ」

    「その証明? マックスは最強のマシンに乗っていないが、昨年のモントリオール以降のリザルトを見れば分かる通り、彼はそのマシンで何度も光るパフォーマンスを見せた上に、事実上ひとつもミスを犯していない」

    さらにホーナーは、フェルスタッペンの成長の要因はダニエル・リカルド(2019シーズンからルノーへ移籍した元チームメイト)の陰から脱した点にあるとし、次のように続けた。

    「ダニエルは個性豊かで素晴らしいユーモアセンスの持ち主だ。マックスはダニエルの陰にやや隠れがちで、冗談好きの弟のような存在だ」

    「ダニエルがチームを去ってから、マックスはリードドライバーとしての職務と責任を自覚した。今のマックスの成熟度、目標、目的意識はこれまでとはレベルが違う」

    マックス・フェルスタッペンが2019シーズンのハンガリーGPで獲得したキャリア初のポールポジションには世間の多くが考えるよりも大きな意味があった。予選でのパフォーマンスはそれまでのフェルスタッペンの弱点だった。弱点という表現が強すぎるなら、単純に予選は彼の強みではなかった

    。一般的に、予選でのパフォーマンスを決めるのはマシンのコントロール能力ではなく、アウトラップでタイヤを正しく作動領域に持ち込み、フルアタック1周分を管理する能力と言われている。天賦の才よりも経験が左右するのだ。

    トロ・ロッソのテクニカルディレクターとして2015シーズンのフェルスタッペンを間近で見守ってきたジェームズ・キーは2016年にF1 Racing magazineの取材に応じ、フェルスタッペンが改善すべき点は予選ワンラップのペースアップにあると指摘している。

    「予選のドライバーは新しいタイヤセットを履くたびに0.3〜0.4秒を削り取っていく必要がある。これは簡単ではない。経験がものを言う。マックスは、デビューシーズンで見せたパフォーマンスにこの部分を上乗せして、さらにコンペティティブなドライバーへ成長する必要がある」

  • マックス・フェルスタッペン 「来年はF1チャンピオンを狙いにいく」

    マックス・フェルスタッペン 「来年はF1チャンピオンを狙いにいく」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今年の逆転王座は“ほぼ不可能”だと考えているが、2020年にはF1ワールドチャンピオンを狙いにいくと語る。

    前半戦を終えて2勝を挙げたマックス・フェルスタッペンは181ポイントを獲得しているが、ランキングトップで8勝を挙げたルイス・ハミルトン(メルセデス)とは69ポイントの差が開いている。

    後半戦に逆転するチャンスについて質問されたマックス・フェルスタッペンは「それはほぼ不可能だと思う」と De Telegraaf にコメント。

    「ハミルトンに何度も何度も不運なことが起きない限りね」

    マックス・フェルスタッペンは、今年のドライバーズ選手権でバルテリ・ボッタスを上回り、ルイス・ハミルトンの後ろの2位で終えたとしても、ほとんど満足することはないだろうと語る。

    「僕にとっては1位であることが重要だ。20年後に自分のキャリアを振り返ったとき、自分がワールドチャンピオンの次点になったことを誇りに思うことはないだろう」

    「気にしていないし、トップスポットだけが重要だ。他の人は違った考え方をしているかもしれないけど、私にとっては勝利だけが重要だ」

    「でも、いずれにしろ、僕は2回勝った。それはシーズンのある時点で予想していたよりも良い。僕たちはまだ良い進歩を遂げているけど、もう少し良くしていかなければならない」

    マックス・フェルスタッペンは2020年には自身初のF1ドライバーズタイトル獲得を狙うつもりだと語る。

    「来年は間違いなくいい形になると思っている。ライバルたちも簡単に僕に勝たせてくれるわけではないだろうけどね。僕たちはギャップを縮めるために懸命に取り組む必要がある」

    「ここまでに自分たちが達成してきた進歩には満足している。それに今ではホンダともうまくやれているし、もっと力を増すこともできるはずだ」

    「ホンダについてはゲインを得るためにまだまだ多くのことがあると思う。1年目の相互関係を見ればそれは確かだ。うまく連携できれば、明らかにポテンシャルはある。今最も重要なことは、常にパフォーマンスを発揮し、連携していくことだ」

  • フェルスタッペン 「ホンダF1のメンタリティはルノーとは全く異なる」

    フェルスタッペン 「ホンダF1のメンタリティはルノーとは全く異なる」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダF1とレッドブルとの新たなパートナーシップの進歩に今も満足していると語る。

    マックス・フェルスタッペンは今シーズンここまで2勝を挙げている。それはホンダがF1復帰し、マクラーレンとの悲惨なパートナーシップを終えて以降、初めての勝利となった。

    レッドブル・ホンダのトップドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1プロジェクトに満足していると語った。

    「拳でテーブルを叩く必要はなくなったよ」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf にコメント。

    「ホンダは、僕たちと同じように常により良いものを求めている。これまでとはまったく異なるメンタリティだ」とマックス・フェルスタッペンは以前のエンジンパートナーであるルノーを引き合いに出して語った。

    ホンダF1がマクラーレンと失敗した理由のひとつは“文化の違い”だと報じられていたが、マックス・フェルスタッペンはホンダF1とのコミュニケーションはまったく問題はないと語る。

    「面白いのは、それが本物のミックスということだ」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「僕たちと一緒にプロジェクトを管理しているのはアメリカ人だし、コスワース時代からホンダで働いているイギリス人もいる」

    「もちろん、文化は非常に異なっているけど、時間の経過とともにそれを知るようになるものだ

    「最終的に、僕たちには勝つという同じ目標がある。そうであれば、同じ言語を非常にすばやく話すようになるものだ」

  • ランド・ノリス 「シムレースでフェルスタッペンと仲良くなった」

    ランド・ノリス 「シムレースでフェルスタッペンと仲良くなった」

    マクラーレンのランド・ノリスは、マックス・フェルスタッペンとシムレースを通して仲良くなったと語る。

    ランド・ノリスとマックス・フェルスタッペンは多くのシムレースを行っており、ドライビングを支援するだけでなく、多くのエンターテイメントを提供している。今年初めには二人はBMWのファクトリードライバーのニック・キャッツバーグ、Supercarsのエースであるシェイン・バン・ジスバーゲンとTeam Redlineを結成し、iRacingに参戦している。

    ランド・ノリスは、以前はマックス・フェルスタッペンとはお互いのことをあまり良く知らなかったが、シムレースを通して仲良くなったと語った。

    「マックスのことはあまりよく知らなかったけど、シムレースを通じて僕たちははるかに良い友達になったと言える。もちろん、それはクールなことだ」とランド・ノリスはコメント。

    「あんまり注意を払うようなことではないとは思うけどね。このようなシミュレーターで彼がどのように働くかを見ていると、彼は僕と同じことでしばしば苦労している。F1は特定の方法を学んで運転しなければならないので、そこから多くを学ぶことができる」

    「何よりも、僕たちはたくさんのレースをすることができ、それによって私たちはより良くなった」

    また、ランド・ノリスは実際のコースを外れても競争力の境界はそれほど変わらないと語る。

    「実際のドライバーを倒すことができれば、もう少しできるようになる。もはやトラックで彼を倒すだけでなく、シムレースでも倒したくなっている。それは僕たち二人をより良いドライバーにしていると思う」

    マックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGPのレース後に明け方までオンラインでランド・ノリスとシムレースに興じていたことを明らかにしている。

    関連:フェルスタッペン、F1ハンガリーGP後に深夜までノリスとゲーム対決

  • フェルスタッペン、F1ハンガリーGP後に深夜までノリスとゲーム対決

    フェルスタッペン、F1ハンガリーGP後に深夜までノリスとゲーム対決

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1ハンガリーGP後に深夜までランド・ノリスとオンラインゲームで対決していたことを明らかにした。

    F1ハンガリーGPでは、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンがレースの大半をリードしていたが、残り3周で戦略で賭けに出たメルセデスのルイス・ハミルトンに抜かれて2位でフィニッシュしていた。

    マックス・フェルスタッペンは、日曜日の夕方にモナコに戻ったが、すぐに就寝するのではなく、リビングでシミレースのスイッチを入れて、ランド・ノリスとゲームに興じていたと明かした。

    「ランドは遅くに帰ってきたけど、すぐに僕たちはオンラインになった。寝たのは4時だったよ!」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf にコメント。

    「グランプリの後は完全にアドレナンリンが満たされているわけではない。もちろん、それはレース前にも起こるけど、すぐになくなってしまう」

    「ただのリラクゼーション活動だ。その日はレースに勝つことができたよ!」

    マックス・フェルスタッペンとランド・ノリスは、熱心なシムレーサーであり、しばしばオンラインイベントではチームを組んでいる。

    マックス・フェルスタッペンは、そのようなレース後のルーチンは、父親とカートをしているときから始まったと語る。

    「カート時間からそうしていたことを覚えている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「当時は忙しいレース週末を過ごしていたけど、そのあと僕たちはまだ屋内カート場にいた。ちょっとクレイジーだったね」

    「今もシムレースでそれは変わらない。トレーニングでお互いに遊んだり、戦ったりすることもできる。もちろん、F1ではクルマの違いはシムレースよりも大きいけどね」

  • マックス・フェルスタッペン 「1位でなければ満足できない」

    マックス・フェルスタッペン 「1位でなければ満足できない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、今年のドライバーズ選手権でバルテリ・ボッタスを上回り、ルイス・ハミルトンの後ろの2位で終えたとしても、ほとんど満足することはないだろうと語る。

    マックス・フェルスタッペンは、夏休み前の4レースで好調を維持した。2度の勝利と1回の表彰台を獲得し、シルバーストンでもセバスチャンベッテルに追突されなければ、2位で終えられていた可能性があった。

    マックス・フェルスタッペンは昨シーズンを4位でフィニッシュしており、ベストシーズンをさらに改善したいと考えているが、それが自分に与えるものはほとんどないと語る。

    「僕にとっては1位であることが重要だ」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf に語った。

    「20年後に自分のキャリアを振り返ったとき、自分がワールドチャンピオンの次点になったことを誇りに思うことはないだろう」

    「気にしていないし、トップスポットだけが重要だ。他の人は違った考え方をしているかもしれないけど、私にとっては勝利だけが重要だ」

    今季の2回の勝利により、マックス・フェルスタッペンは来シーズンに向けて自信をつけている。2020年のレッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコが願うF1最年少ワールドチャンピオンになる最後のチャンスとなる。

    「メルセデスが冷却の問題に苦しんでいたので、オーストリアで優勝できたということも忘れてはならない。もちろんそれは助けになった。

    「でも、いずれにしろ、僕は2回勝った。それはシーズンのある時点で予想していたよりも良い。僕たちはまだ良い進歩を遂げているけど、それはもう少し良くしていかなければならない」

    「それは間違いなく来年に向けてポジティブに見えるけど、他の人たちも黙っているわけではないよね?」

    「僕たちはギャップを埋めるために本当に一生懸命に努力しなければならない。これまでのところ、僕たちの進歩には満足している」

    「ホンダについても、ゲインを得るためにまだまだ多くのことがあると思う。1年目の相互関係を見ればそれは確かだ。うまく連携できれば、明らかにポテンシャルはある。今最も重要なことは、常にパフォーマンスを発揮し、連携していくことだ」

  • マックス・フェルスタッペン、2019年前半戦のベストドライバーに選出

    マックス・フェルスタッペン、2019年前半戦のベストドライバーに選出

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、公式F1ウェブサイトが実施するオンライン投票でルイス・ハミルトンを上回って2019年シーズン前半戦のベストドライバーに選出された。

    2019年シーズン前半戦で最も印象的だったドライバーを選択するこのファン投票で、マックス・フェルスタッペンは10点満点中9.07点の平均スコアを獲得してランキングを首位に立った。

    マックス・フェルスタッペンはここまでのシーズンの全レースをトップ5以上でフィニッシュしており、過去4レースで2勝を挙げたことで、ドライバーズ選手権2位のバルテリ・ボッタスとの差をわずか7ポイントに縮めている。

    2位には、12レースで8勝し、ランキングで62ポイントのリードを築いているメルセデスのルイス・ハミルトンが平均スコアで8.23点で続いた。3位にはマクラーレンのカルロス・サインツが7.79点で入った。現在、サインツはドライバーズ選手権で7位につけており、2戦連続の5位フィニッシュによって、6位のピエール・ガスリーにわずか5ポイント差まで迫っている。

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルはトップ10圏外となった。

    1.マックス・フェルスタッペン(9.07)
    2.ルイス・ハミルトン(8.23)
    3.カルロス・サインツ(7.79)
    4.キミ・ライコネン(7.52)
    5.ランド・ノリス(7.49)
    6.チャールズ・ルクレール(7.40)
    7.アレックス・アルボン(6.85)
    8.ダニエル・クビアット(6.73)
    9.バルテリ・ボッタス(6.63)
    10.ジョージ・ラッセル(6.54)

  • ホンダF1 「マックス・フェルスタッペンはF1計画にとって非常に重要」

    ホンダF1 「マックス・フェルスタッペンはF1計画にとって非常に重要」

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、マックス・フェルスタッペンのようなドライバーがプロジェクトの一員として所属していることはホンダにとって“非常に重要”だと語る。

    マックス・フェルスタッペンのF1オーストリアGPでの勝利により、ホンダは2015年にF1に復帰して以来の初勝利を収め、来年以降もホンダがF1を継続する可能性を高めた。

    山本雅史は、F1ドイツGPでのもう一つの勝利とF1ハンガリーGPでの初ポールポジションを含めたマックス・フェルスタッペンの“素晴らしい”走り”はレッドブルとホンダにとっての重要な要因のひとつだと考えている。

    「彼は我々にとって非常に重要です。彼のドライバーがいることは非常に重要です」と山本雅史は Autosport にコメント。

    「まず彼はドライビングそのものが非常に優れています。エンジニアとのコミニュケーションも優れています。データやドライビングの分析も非常に得意です

    「彼はシャシーとエンジンに関して正確なフィードバックを与えることができますし、彼は本当に素晴らしいです」

    マックス・フェルスタッペンは、ドライバーズ選手権で3位につけており、2位のメルセデスのバルテリ・ボッタスから7ポイント差まで迫っている。開幕12戦で2勝、5回の表彰台、1回のポールポジションを獲得しており、ルノーのF1エンジンを搭載していた昨年の同じ段階で獲得したポイントよりも76ポイント多く稼いでいる。

    昨年、マックス・フェルスタッペンとルノーとの関係は大きく悪化し、ルノーのプログラムについて声高に批判するようになっていた。

    だが、レッドブルがエンジンパートナーをホンダに変更して以来、マックス・フェルスタッペンは以前のように批判的ではなくなっている。

    山本雅史は、それはマックス・フェルスタッペンがレッドブルの訪問の一員として日本の本社を訪れた際にホンダが作った良い第一印象に由来すると考えている。

    「マックスが2017年にさくらのホンダのファクトリーに来た時、彼は施設にとても感銘を受けているように見えました」と山本雅史はコメント。

    「彼は施設を見ることを楽しんでしました。おそらく彼はホンダと一緒に何かを達成できるという印象を受けたんだと思います。彼がそのようなポジティブなフィーリングを得たことが、彼の行動に影響していると思います」

    マックス・フェルスタッペンはホンダとのF1プロジェクトを完全に受け入れていると思うかと質問された山本雅史は「そうだすね。マックスについてもうひとつ重要で素晴らしいことは、彼がメディアやファンに愛されていることです。それはドライバーにとって非常に重要です」とコメント。

    マックス・フェルスタッペンとレッドブルとのホンダのこれまでの成功は、鈴鹿サーキットでのホンダのホームレースとなるF1日本GPで素晴らしい結果を出す可能性が高いことを示している。

    2015年から2018年までホンダのF1エンジンを搭載していたマクラーレンとトロロッソは、鈴鹿サーキットでレースを行った際に地元の強いサポートを得ていたが、レッドブル/マックス・フェルスタッペン効果によってそれはさらに後押しされている。

    「我々はすでにレッドブル/トロロッソ・ホンダのグランドスタンドを準備しています。すでに15000席が売れています」

  • 「フェルスタッペンにはセナやシューマッハと類似した資質がある」

    「フェルスタッペンにはセナやシューマッハと類似した資質がある」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンにはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハが持ち合わせていた“自己陶酔的”な側面があると分析する。

    前半戦で2勝を挙げ、F1ハンガリーGPでポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトンとどちらが優れたドライバーかという議論がなされており、ニコ・ロズベルグは同じクルマであれば、フェルスタッペンの方が速いと評価している。

    また、ニコ・ロズベルグは、過去のワールドチャンピオンと同じような資質をマックス・フェルスタッペンが備えていると語る。

    「マックスは自然体だ。アイルトン・セナとルイス・ハミルトンも持っていた才能だ」とニコ・ロズベルグは語る。

    「マックスは自己陶酔的な側面があるが、それはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハにもあった側面だ彼ら全員が鋼の精神を持っていた。残念ながら、僕にはそれがなかった。マックスにはそれがある」

    ニコ・ロズベルグは、マックス・フェルスタッペンが多くのミスを犯していた2018年序盤からの成長ぶりに感銘を受けていると語る。

    「彼の決意の表れだ。かなり多くのプレッシャーがあり、本当に多くのことが起こった。誰もが意見を持っている。あれほどの自信を保ち、集中し続けることで、マックスは心の自由を守っている」

    また、ニコ・ロズベルグは、レッドブル・ホンダ RB15がマックス・フェルスタッペンが完全にフィットしていると考えている。

    「マシンは彼に完璧にフィットしている。レッドブルはフェルスタッペンのドライビングスタイルに完璧にフィットするマシンを作り上げた。完璧な組み合わせだ」

    「マックスはまだ若いが経験がある。4シーズンを経験しており、グリッドで最も経験豊富なドライバーのひとりだと終える。このレッドブルとフェルスタッペンは強力な組み合わせだ」