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  • マックス・フェルスタッペン 「RB19は初走行の1コーナーから全開でいけた」

    マックス・フェルスタッペン 「RB19は初走行の1コーナーから全開でいけた」

    マックス・フェルスタッペンは、シルバーストーンでのシェイクダウンでレッドブル RB19の第一印象に自信を持ち、新マシンでの初フライングラップで1コーナーを全開で駆け抜けたと明かした。

    バーレーンでのF1プレシーズンテスト初日にはマックス・フェルスタッペンがタイムシートのトップに立ち、チームメイトのセルジオ・ペレスが総合最速ラップを記録してこの週を締めくくり、来週の2023年の開幕戦に向けてレッドブル・レーシングにとって好材料となるパフォーマンスを披露した。

    バーレーンに向かう前、レッドブル・レーシングはシルバーストーンでフィルミングデーを実施し、RB19をシェイクダウンした。

    マックス・フェルスタッペンは、長年のレースエンジニアであるジャンピエロ・ランビアーゼとともに、ノーサンプトンシャー・サーキットの凍結した路面状況を確認しながら、『最初の走行ですぐに1コーナーをフラットアウトで通過する』と伝え、エンジニアを怖がらせた。

    「とても寒くて、コースはまだ少し凍っていて、塩が撒かれているのが見えた」とマックス・フェルスタッペンはバーレーンでメディアにその時のことを振り返った。

    「普通の車で何周か走った後、エンジニアに『最初のコーナーから全開で行けると思う』と伝えた」

    「彼は『いや、だめだ』と言ったので、僕は『見てろ!』と答えた」

    「そのあと出て行って、一瞬でクルマのハンドリングを感じて、『いい感じだ』と思ったので、すぐに全開でコーナーを抜けていったよ!」

    ランビアーゼがチームのガレージでオロオロしている間、フェルスタッペンはヘルメットの下で微笑んでいた。

    「とても楽しいかったね。それはすぐにクルマに自信を持つことができたという意味でもある」

    「それはここバーレーンでも同じで、5周くらい走れば、クルマのフィーリングが良ければ、だいたい自分の思い通りの場所にいることができる」

    フェルスタッペンによれば、レッドブルが昨年圧倒的な強さでダブルタイトルを獲得したRB18のソフトな進化版と評する新車は、前年モデルよりも改善されているという。
    「去年と比べたら、一歩前進していると思う」と2度のワールドチャンピオンは付け加えた。

    「でも、それは昨年のマシンが重量オーバーだったことと、新世代のマシンの1年目だったことが理由だ」

    「1年の間に明らかに多くのことを学び、それが今スタートを切ることを容易にしてくれる。そして、僕たちはそれを成し遂げたと思う」

    またフェルスタッペンは、アンダーステアを抑えるために開発されたピレリの2023年型タイヤが、昨シーズンと比べてマシンの挙動にどのような影響を与えたかを強調した。

    「ドライビングの面では、実際にはタイヤが改良されているかどうかにかかっている」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「アンダーステアが少なくなっているけど、それは主にリアタイヤの性能が良くないからだ。フロントタイヤは相変わらずだけど、全体的にはクルマのバランスが少し良くなっただけだと思う」

    マックス・フェルスタッペン F1 レッドブル・レーシング

  • マックス・フェルスタッペン 「RB19は開幕までに微調整するだけで十分」

    マックス・フェルスタッペン 「RB19は開幕までに微調整するだけで十分」

    F1王者マックス・フェルスタッペンはバーレーンでのF1プレシーズンテストをポジティブに振り返っている。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングの3日間のF1プレシーズンテストの木曜日すべてと金曜日の午後に新車RB19のステアリングを握った。

    「クルマはとてもうまく機能している。望んでいたことがすべてできたし、多くのことを学ぶことができた。僕にとってはとてもポジティブな日々だった。このクルマを運転することを楽しめた」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    マックス・フェルスタッペンは、RB19が昨年マシンと比較してフィーリングがはるかに良くなっていると語る。

    「昨年はラップをつなぎ合わせるのが大変だった。でも、それはもちろん、あのクルマがあまりにも重すぎたからなんだ。 そうすると、フロントに荷重がかかってしまって、あまりいい感触が得られない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「でも今は、実際にもっとスムーズに走れるようになった。これは本当にうれしい。この世代のクルマでは、これまで経験したなかで最もスムーズな冬のテストだった。前の世代と比較するのは難しいけれどね。でも、去年と比べたら、間違いなく良くなっている」

    テスト期間中にマックス・フェルスタッペンが望んでいたことは、すべてセッション中に実現した。

    「もちろん、データ、風洞、シミュレーターから一定の数値が出ることは期待していた」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「セットアップがうまくいけば、それは本当に素晴らしいことだ。あまり問題がないことを望んでいたし、外で走らせたときにすぐにバランスが取れることを期待していた。そうすれば、すぐに極端なことを試せるし、どっちに行けばいいのかもわかるからね」

    マックス・フェルスタッペンにとって、開幕前にRB19に変えなければならない大きなものはない。

    「マシンを微調整するだけだ。天候や風などの状況も影響する。今の時点では何とも言えない。でも、全般的にはすべてがいい感じだ」

    初日に3レース分の距離を走ったマックス・フェルスタッペンは、その後少し体が硬くなったことを認めた。

    「そうだね、いつも感じることだ」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「何周走ろうが、どのサーキットで走ろうが関係ないんだ。初めてマシンに乗ったときは、いつも体が硬くなる。僕は首のあたりに少し違和感を覚えた。でも、ストラップのせいで主に肩と鎖骨にきている」

    「そうだね、いつも感じることだ。何周走ろうが、どのサーキットで走ろうが、初めてマシンに座ったときは、いつも体が硬いんだ。僕は首のあたりに少し違和感を覚えた。でも、ストラップのせいで主に肩と鎖骨にきているんだ」。

    マックス・フェルスタッペンは主にC3タイヤでドライブしました。これは来週の予選タイヤでもあるため、フェルスタッペン自身が選択したものだ。

    「結局、このサーキットでは柔らかいタイヤで走ってもあまり意味がない。持ってはいたけど、ちょっとした問題で使えなくなった。最終的にはC3で多くの作業をすることになるので、僕にとっては大きな問題ではなかった」

    スムーズなテストの日々を経て、興奮しすぎないようにするのが難しいかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「いや、でも、僕だけじゃなくて、チーム全体がそうだと思う」と答えた。

    「すべてがうまくいっていることは分かっている。でも、常にシャープでいること、常に向上心を持つことが必要だということもわかっている。でも、それはチーム内のメンタリティーだから、自然にそうなるんだ」

    シーズン最初のレースは、次の日曜日に始まる。中央ヨーロッパ時間の16時、バーレーン・インターナショナル・サーキットの照明が消灯する。

    マックス・フェルスタッペンはまだ予想したくはないようだ。

    「最初のレースが終わったら、どこでフィニッシュするかが分かるだろう。残りがどこなのかを言うのは難しい。一番大事なのは、自分たちのことに集中することだ。いずれにせよ、僕たちは自分たちがやってきたことに満足している」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング F1

  • フェルスタッペン、成功裏にテスト終了 「開幕戦にむけてポジティブ」

    フェルスタッペン、成功裏にテスト終了 「開幕戦にむけてポジティブ」

    マックス・フェルスタッペンは、2023年の1日半のプレシーズンテストを終え、「開幕戦にむけてポジティブ」だと語る。

    初日に終日走行を担当してトップタイムを記録したマックス・フェルスタッペンは、2日目には午後からドライビング。小さな問題にとって47周にとどまったが、1分31秒650のベストタイムをマーク。C5でトップタイムを記録した周冠宇から0.040秒差だったが、C3のフェルスタッペンは事実上のトップと言える。

    最終日はセルジオ・ペレスが走行し、1日半の走行割り当てを終えたマックス・フェルスタッペンにとっては開幕戦前の最後のテスト走行となった。

    「今日は細かい部分に集中して、少しずつステップアップしていった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今回もまた、僕たちがやったことすべてにマシンがよく反応してくれた。もちろん、来週末のレースに向けても多くのことを学ぶことができた」

    「このテスト期間にはとても満足している。マシンに飛び乗るたびに心地よさを感じ、すぐにプッシュすることができた。冬の間、そして昨年からずっと、今のようなマシンを準備するために働いてくれたファクトリーのみんなに感謝している。それがコース上でどのような挙動を示すかを見ることができるのは素晴らしいことだ」

    「来週はどれだけ速く走れるかわからないけど、ポジティブな気持ちでいる」

    マックス・フェルスタッペン F1 レッドブル・レーシング

    レッドブル・レーシングのレースエンジニアリング責任者を務めるジャンピエロ・ランビアーゼは「今日の午後は、ちょっとした問題があって、そのせいで走行時間をロスしてしまった。だが、このような問題を避けるために我々はテストに参加している」とコメント。

    「明日は必要なデータをすべて得るために、かなり内容の詰まったプログラムになるだろう。だが、今日のマックスの短時間の走行から、レースに向けてパッケージングに磨きをかけていることがわかっている」

    「1日半はあっという間だったが、彼はマシンに慣れ、戦闘態勢を整えてくるだろう」

    レッドブル・レーシング RB19 マックス・フェルスタッペン

  • フェルスタッペン RB19に好印象 「タイヤで挙動が変わった以外は満足」

    フェルスタッペン RB19に好印象 「タイヤで挙動が変わった以外は満足」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2023年F1プレシーズンテスト1日目にトップタイムをマークした。

    唯一、全10チームのなかで終日を通して走行したマックス・フェルスタッペンは、最多となる157周(5.412 km)を走行。新車RB19で大きな信頼性の問題に見舞われることなく、1分32秒837でタイムシートのトップに立つ上々のスタートを切った。

    「今日はいい一日だった。望んでいたように多くの周回をこなすことができたし、ほぼ3グランプリ分だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「スムーズな一日でもあった。ほとんど問題なく、マシンに集中することができたし、いろいろなことを試すことができた。暑くて日差しの強い日中も、より代表的な時間帯である夕方以降も多くの良い走りができた」

    「マシンが昨年からどのように進化したかを確認できたのは良かった。タイヤのせいで挙動が少し変わってしまったけど、それ以外は満足している」

    「一日のテストで今シーズンのマシンのパフォーマンスを判断するのは難しいけど、マシンはうまく走っている。それが最も重要なことだ。明日の午後も走る予定だから、来週のレースまでにいろいろなコンパウンドを試して、他にどんなことが学べるか見てみよう」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング F1バーレーンテスト

    レッドブル・レーシングのレースエンジニアリング責任者を務めるジャンピエロ・ランビアーゼは「今日は、大きな信頼性の問題を抱えることなく、予定されたプログラムを完了することができ、2023年シーズンの有望なスタートとなった」とコメント。

    「冬の間のみんなの努力が実を結び、マシンのバランスは良好で、新しいプラットフォームと微妙に変更されたタイヤ構造をより理解するために、空力的、機械的なコンフィギュレーションのテストに集中することができた」

    。次の2日間も同じような方法で、自分たちのことに集中し、初戦に万全の態勢で臨めるようにしていく」

    「今晩はデータ分析を行う必要がある。明日はチェコがRB19を初めて体験するのを楽しみにしている。マックスにとっては、シーズン開幕まで残り4時間しかないので、一晩でしっかり回復させる必要がある」

    マックス・フェルスタッペン F1 レッドブル・レーシング

  • マックス・フェルスタッペン、2023年のF1ヘルメットは『原点回帰』

    マックス・フェルスタッペン、2023年のF1ヘルメットは『原点回帰』

    F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、『原点回帰』をテーマにした2023年の新しいF1ヘルメットのデザインを明らかにした。

    マックス・フェルスタッペンは、2022年には記録的な15勝を挙げて2度目のF1ワールドチャンピオンに輝き、2023年はレッドブル・レーシングもコンストラクターズタイトルも防衛に臨む。

    ライオンのモチーフとレッドブルのロゴはそのままに、マックス・フェルスタッペンはオランダの国旗の色を反映した白、赤、青の3色をヘルメットのカラーを選んだ。背面には2つのドライバーズタイトルを象徴する2つの星が描かれている。

    マックス・フェルスタッペンは自身のソーシャルメディアチャンネルで「みなさんこんにちは。新しいシーズン、新しいヘルメット。それではヘルメットのお披露目だ」と語った。

    「見ての通り、カラーは昨年と少し違っていて、赤と青がここ(ヘルメット側面)にある。また、小さな線が入ったオールドスクールなデザインで、キラキラしたものはもうなくて、原点に戻ることを選択した」

    「また、新しいパートナーも加わって、背面も洗練されたデザインになっている。

    「ご覧のとおり、いくつか新しいパートナーも加わった。彼らが参加してくれるのはつだってとてもうれしいこと。背面も洗練されたデザインになっている」

    「ヘルメットの見た目もいいし、色も気に入っている。背中には星を2つ付けて、ちょっとだけアップデートしたんだ。もう少し星を増やしたいと思っているけど、今のところこれで満足している」

    「みんなに気に入ってもらえるといいな。仕上がりには満足している。 速くなることを期待している」

    マックス・フェルスタッペンの新しいヘルメットは、今週末にバーレーンで行われるプレシーズンテストで初披露され、1週間後に同じコースで行われるシーズン最初のグランプリに臨むことになる。

    マックス・フェルスタッペン F1 レッドブル・レーシング

  • マックス・フェルスタッペン&レッドブルF1、2023年ローレウス賞にノミネート

    マックス・フェルスタッペン&レッドブルF1、2023年ローレウス賞にノミネート

    F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングが、2023年のローレウス世界スポーツ賞にノミネートされた。

    フェラーリの挑戦を受けた後、マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングは、2022年の新しいF1レギュレーションの下で両方の世界タイトルを獲得し、フェルスタッペンは22レース中15勝、チームは合計17勝を挙げた。

    その努力が認められ、マックス・フェルスタッペンは「ローレウス・ワールド・スポーツマン・オブ・ザ・イヤー」、レッドブル・レーシングは「ローレウス・ワールド・チーム・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされている。

    ローレウス世界スポーツ賞(Laureus World Sports Awards)は、2000年に初めて開催され、スポーツ界で最も権威のある賞の授賞式とみなされている。

    マックス・フェルスタッペンは、2022年のワールドカップ優勝者と準優勝者だったサッカー選手のリオネル・メッシとキリアン・ムバッペ、連続テニスグランドスラム優勝者のラファエル・ナダル、世界記録を樹立した棒高跳び選手のモンド・デュプランティス、NBA優勝のバスケットボール選手ステフィン・カリーなどと対決することになる。

    一方、レッドブル・レーシングは、ワールドカップ優勝のサッカー男子アルゼンチン代表、EURO優勝のサッカー女子イングランド代表、シックスネーションズ優勝のラグビー男子フランス代表、チャンピオンズリーグとリーガ・エスパニョーラ優勝のサッカーチーム、レアル・マドリー、NBA王者のゴールデンステート・ウォリアーズと競合している。

    マックス・フェルスタッペンは2022年にワールドスポーツマン賞を受賞した後、ルイス・ハミルトン、セバスチャン・ベッテル、ミハエル・シューマッハといったこれまでのF1受賞者が達成したローレウス賞の2連覇を狙うことになる。ワールドチーム賞は、メルセデス、ブラウンGP、ルノーが受賞している。

    レッドブル・レーシング F1 マックス・フェルスタッペン

  • F1王者マックス・フェルスタッペン、EAスポーツと個人スポンサー契約

    F1王者マックス・フェルスタッペン、EAスポーツと個人スポンサー契約

    F1王者マックス・フェルスタッペンは、EAスポーツとの新しいパートナーシップには「無限の可能性」があると信じている。

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはゲーム好きで知られており、新たにシムレーシングに情熱を注いでいる。したがって、F1公式ゲームを制作しているEAスポーツほど、スポンサーにふさわしいところはないだろう。

    2度のF1ワールドチャンピオンに輝いたフェルスタッペンは「無限の可能性がある」と説明する。

    「僕たちが一緒にできる他のことについても、僕の頭の中にはいくつかアイディアがあるけど、まだ始まったばかりだからね」

    マックス・フェルスタッペンは年間を通してEAスポーツと組み、さまざまなコンテンツ制作の機会を得ることになり、今シーズンの全レースでヘルメットのあごに彼らのロゴを付けることになる。

    マクス・フェルスタッペンとEAスポーツの契約期間は未公表だが、2023年のF1シーズンにまたがることは間違いないだろう。

    25歳のマックス・フェルスタッペンは、EAスポーツのもうひとつのゲームである『FIFA』へのこだわりも口にしている。

    このゲームについて尋ねられたマックス・フェルスタッペンは、契約に含まれるFIFAポイントが「たくさん」あることを示唆した。このポイントは、レッドブルのドライバーを含め、毎日何百万人ものプレイヤーがいるゲームのオンライン機能で使用することができる。

    マックス・フェルスタッペンがサーキットで速いことは周知の事実だが、ゲーム内でも同じように速いという話を聞いても驚かないだろう。

    2023年のル・マン24時間レースでは、ポールポジションからわずか0.02秒差の2位で予選を通過している。

    したがって、あるゲーム会社がこのオランダ人をパートナーとして迎え入れたとしても、何ら不思議はない。

    「僕自身、e-レースにとても関わっているし、EAはF1ゲームを持っている」

    マックス・フェルスタッペンのスピードはバーチャルの世界でも発揮されるが、怒りもまた然り。フェルスタッペンはレースから切り離された後、rFactor 2によるレースのライブストリームでこのイベントを「ピエロショー」と呼び、怒りを爆発させた。彼はF1ファンにはおなじみの優勝候補だっただけに、この「不具合」はさらに腹立たしいものとなった。

    「今回で最後だ。チャンピオンシップに勝つために5ヶ月間準備し、チャンピオンシップをリードし、2ヶ月間準備したこのレースで勝とうとしているのに、彼らはこのように仕打ちをする」

    マックス・フェルスタッペン F1

  • 元F1ドライバー 「フェルスタッペンは黄金期のシューマッハやセナに匹敵」

    元F1ドライバー 「フェルスタッペンは黄金期のシューマッハやセナに匹敵」

    元フェラーリF1ドライバーのフェリペ・マッサは、マックス・フェルスタッペンにはもっと多くのF1世界選手権のタイトルを獲得する能力があると語る。。

    2021年のタイトルは最終戦のアブダビで物議を醸したが、マックス・フェルスタッペンは2022年にもこの偉業を達成し、1シーズン15勝というF1新記録を打ち立てた。

    マックス・フェルスタッペンの圧倒的な強さを受けて、フェリペ・マッサはフェルスタッペンが今後も一定期間F1で成功を収める可能性を示唆し、過去のF1王者たちになぞらえ、『フェノメナ(現象、事象、事件=驚異的な人)』と表現した。

    「マックスはフェノメナだ。彼はとても集中していて、完璧なレースをしているし、彼のリードに従うチームの中で影響力のある役割を担っている」とフェリペ・マッサはGazzetta dello Sportに語った。

    「彼は最高のドライバーであり、最高のクルマと最高のチームを持っている」

    「彼を黄金時代のシューマッハ、ハミルトン、セナと比較することができる。彼はまだ多くのタイトルを獲得することができる」

    マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングの2022年シーズンの圧倒的な強さは、開幕から3戦を終えた時点では、フェルスタッペンが2度のマシンリタイアで低迷する中、フェラーリのシャルル・ルクレールが2勝してタイトルレースの主導権を握ったため、可能性は低いように思われていた。

    しかし、レッドブル・レーシングは信頼性の問題を整理し、フェラーリの自発的なミスや信頼性の問題を利用して、両選手権で揺るぎないリードを確立。その後、フェラーリはシーズンであと2勝しか勝てなかった。

    レッドブル・レーシングは、2022年にF1の予算制限に違反したことによる制裁措置によって、2023年に許可される風洞テストの時間がどのチームよりも短くなっているが、フェリペ・マッサはレッドブルが倒すべきチームとして新シーズンをスタートさせることに変わりはないと付け加えた。

    「レッドブルは昨年、他のチームよりはるかに速く、パワフルなクルマでシーズンを終えたのだから、彼らが最強のチームであることに変わりはない」とフェリペ・マッサは語る。

    「彼らが予算上限違反で受けた処分に苦しむかどうかは、何とも言えない。

    「フェラーリは2022年に好調なスタートを切ったが、その後は信頼性の問題や戦術的な問題、ドライバーのミスなどに見舞われた」

    しかし、何よりもシーズン中のレッドブルの進歩に遅れをとったため、結局のところ、あのような結果になってしまったのだ。勝つためには、完璧でなければならない」

  • マックス・フェルスタッペン、RB19で初走行「すべてが思い通りに機能した」

    マックス・フェルスタッペン、RB19で初走行「すべてが思い通りに機能した」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングの2023年F1マシン『RB19』で初走行を実施。「すべてが思い通りに機能した」とその第1印象を語った。

    レッドブル・レーシングは、2月11日(金)にシルバーストン・サーキットでフィルミングデーを利用して2023年F1マシン『RB19』のシェイクダウンを逸し。2回のF1ワールドチャンピオンでありマックス・フェルスタッペンとチームメイトのセルジオ・ペレスがRB19で初走行を実施した。

    フィルミングデーでは、最大100kmの走行が可能で、走行はデモタイヤで行われる。つまり、こうしたシェイクダウンは、すべてのシステムとサーキットでの最初の1メートルを確認するためのものとなる。

    「今日、初めてRB19を運転した」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトで語った。

    「もちろん、ここシルバーストーンは撮影日だったけど、いい第一印象を受けた。すべてが思い通りに機能したし、とてもスムーズに進んだ」これこそ、このような日に望むことだ」

    「今はバーレーンに行くのがとても楽しみだ」

    マックス・フェルスタッペンは、RB19が自身にとって3度目のチャンピオンシップ制覇の原動力となることを望んでいると語る。

    「まあ、僕の好きな番号はもちろんナンバー3だけどね」とニューヨークで行われたレッドブル・レーシングの発表会でマックス・フェルスタッペンは語った。

    「もちろん、常にそれを目指してはいるけど、僕たちが十分な力を発揮できるかどうかはわからない。もちろん、チームとして僕たちはそう信じているし、モチベーションも高い。非常に強い1年の後を引き継いでいるし、それを達成するために全力を尽くしている」

    「そして、マシンに戻れば、いよいよ出番だとわかるし、結果を出さなければならない」

    レッドブル RB19は、2月23日から25日までバーレーン・インターナショナル・サーキットでF1プレシーズンテストに参加し、3月5日に同じコースで行われる開幕戦に臨む。

  • マックス・フェルスタッペン 「F1史に名を残すことには集中していない」

    マックス・フェルスタッペン 「F1史に名を残すことには集中していない」

    マックス・フェルスタッペンは、すでにF1で想像以上のことを成し遂げているとし、3回目のタイトルがF1史上最高の偉人たちの中でどこに位置づけられるかは気にしていないと語る。

    2023年シーズンにマックス・フェルスタッペンは3連覇を目指している。実現すれば、アイルトン・セナやニキ・ラウダと並んで、少なくとも3回のF1タイトルを獲得した10人のドライバーのうちの1人となる。

    3連覇を達成したのはミハエル・シューマッハ、ファン・マヌエル・ファンジオ、セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンだけなので、さらに希少な記録となるが、マックス・フェルスタッペンはそういった統計はモチベーションにならないと語る。

    「僕はすでに夢に見ていた以上のことを達成したと思っているし、いつも自分の力を最大限に引き出すことだけを考えている」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「チャンピオンシップや勝利数において、自分が歴代の偉人たちの中でどの位置にいるかということはあまり考えていない。自分の仕事をしたいだけだ。もちろん、2028年まで契約があることは知っているので、このチームでもっと勝ちたいし、もっとレースをして、チャンピオンになる可能性もある」

    マックス・フェルスタッペンは、トロ・ロッソで競争力のないマシンに乗っていた時期や、彼を成長させる鍵になったと信じているレッドブルの初期の時代のおかげで、ここ数年のチャンピオンシップのチャンスに備えることができたと評価している。

    「当然ながら、勝ったことよりも、負けたことのほうが多い! だから、それをキャッチアップするのは大変なことだ。でも、それを受け入れるしかない。F1というのはそういうものだ。通常、レースで勝てるチームは年に1つか2つしかないし、このスポーツがそういうものであることも知っている。だから、そのメンタリティーは常にある」

    「F1に入ってきたとき、僕はミッドフィールドから最後尾にかけてのポジションにいた。対処しなければならない。なぜなら、それは勝利するチームに上がるための学習プロセスだからだ。幸運なことに、僕はそうすることができた」

    「そして、勝てるポジションについたら、ミッドフィールドで学んだこと、得たすべての経験をテーブルに載せてレースに勝てることを示さなければならない」

    マックス・フェルスタッペンは、2022年序盤にフェラーリの挑戦を受け、その後、メルセデスがシーズン終盤のレースで勝利することができた。だが、2023年にルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルがより本格的なタイトル争いを展開する可能性があることについて、彼は無関心だ。

    「自分たちの仕事に集中しなければならないので心配はしていない。 僕たちはクルマをもっと良くしていかなければならない。もっとうまくやれることが常にあるはずだ。それは僕サイドも同じだ。僕たちがコントロールできるのはそれしかないので、そこに集中している」

    「今のところ、最大の脅威が誰なのか判断するのは難しい。でも、いろいろなことが変化する可能性があるし、どうなるか見てみよう」