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  • マクラーレン、コバライネンがトップタイム(イギリスGP初日)

    マクラーレン、コバライネンがトップタイム(イギリスGP初日)

    マクラーレンは、F1 イギリスGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが1番手、ルイス・ハミルトンが3番手だった。

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 2番手 1分19秒587
    フリー走行2回目 1番手 1分19秒989
    「すぐに良いバランスを見つけることができ、両方のセッションで路面状況が良くなるのを待っていた。ここで重要なのは高速と低速のコーナーの間でセットアップのバランスを取ることだ。僕たちはほぼそれを達成できていると感じている。金曜の午後にファステストを出したことに心を奪われるべきではないけど、日曜に向けて良い基盤を得られたよ。」

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 3番手 1分19秒623
    フリー走行2回目 3番手 1分19秒989
    「朝早くからサーキットで多くのファンにあえて嬉しい。先週ここでテストをしたばかりだけど、今日はトラックの感覚がかなり異なっていた。ターン8で芝生に乗ったりもしたけれど、マシンのバランスはとても良かった。午後にはマシンの感覚はますます一貫して、週末にむけてよいベンチマークになったと思う」

  • ルイス・ハミルトン、母国グランプリでの勝利を目指す

    ルイス・ハミルトン、母国グランプリでの勝利を目指す

    ここ2レースでノーポイントに終わっているルイス・ハミルトン。次戦イギリスGPは、ハミルトンにとって母国グランプリ。ハミルトンがイギリスGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン
    「母国でレースをすることは確かに影響があるよ。それが何かはわからないけど、親しみのある環境、絶え間ない群集の応援は、週末を通して後押しになる。他の場所では経験できないことだけど、より成功しようという気にさせてくれるんだ。」

    「シルバーストンは、カレンダーの中でベストなサーキットのひとつだ。真のドライバーズ・サーキットだね。超高速だ。サーキットの前半は、ほとんどブレーキングの必要がない。ただわずかにギアを上げ下げするだけさ。実際、ラップのほとんどでブレーキを使用しないので、あまりにブレーキの温度が低くなり過ぎないように注意しなければならない。そんな経験ほかでできるかい?F1ではシルバーストンなしではありえないよ。イギリスの現象になってるんだ。」

    「みんなは、シルバーストン、モナコ、モンツァ、スパの“ビッグ4”での勝利を話す。でも、僕にとってはもっと直接的なことだ。シーズンの初レースで勝ちが意思、モンテカルロで勝ちたい。今年はじめてそれを達成した。そして、僕は母国グランプリで勝ちたい。それらは僕の目標だし、今週末のシツバーストンでそれに挑戦する準備はできているよ。」

  • コバライネン、シルバーストンでのマシンに手応え

    コバライネン、シルバーストンでのマシンに手応え

    フランスGPでは後方スタートから4位でフィニッシュする堅実なレースをみせたコバライネン。コバライネンは、シルバーストンテストでのマシンの進歩への手応えを語った。

    ヘイキ・コバライネン
    「シルバーストンテストではサンタンデール・イギリスGPでのレースするだろう、いくつかのアップデートを導入した。チームは現在、懸命にプッシュしているし、改良によって実際にマシンが速くなっていると感じるのは励みになる。僕たちは皆、レースで前進できると楽観的だ。」

    「高速でのマシンバランスは正確でなければない。高速コーナーを攻めるには十分な信頼が必要だ。高速で向きを変えるのはポジティブでいる必要がある。でも、シャープすぎても、アンダーステアが多すぎてもいけない。そして予選では、ランプの後半に向かってタイヤのデグラデーションが始まるから、ラップ後半の低速部分では慎重にならなければならない。独特なチャレンジだよね。」

  • マクラーレン、2009年用に2台のマシンを開発か

    マクラーレン、2009年用に2台のマシンを開発か

    マクラーレンが、KERSが導入される2009年を2つの異なるデザインのマシンで戦うという憶測が流れているが、マクラーレンのCEOマーティン・ウィットマーシュはこの噂を否定していない。

    2009年からのKERSの導入が予定されているが、KERSは重量的にF1マシンに大きな負荷を与えることが判明している。

    この件について、フォース・インディアのマイク・ガスコインは「単純に12kgの重量がオーバーするため、その点においてはKERSは既に無意味であり、取り外すことになるだろう」とコメントしている。

    しかし、マーティン・ウィットマーシュは、重量だけではなく、車高やホイールベース、そして重心も重要だと述べている。

    「エンジニアの挑戦は、どのサーキットでも使用でき、ラップタイムに有利なKERSシステムを開発することだ。だが、それは簡単なことではない。

    「あらゆる選択肢を検討しなければならない」とだけ語るウィットマーシュだが、マクラーレンがホイールベースの異なる2台のマシンを開発している可能性が持たれている。

    「様々なことを考えているが、全てのサーキットでベストな解決策を見つけるために作業している。」

    「ご想像の通り、他のF1チームと同様(マクラーレンも)手の内を見せることはないだろう。必然的にすべての基本はカバーしてみなければならない」

  • マクラーレン、ハミルトンのペナルティを非難

    マクラーレン、ハミルトンのペナルティを非難

    マクラーレンは、フランスGPでルイス・ハミルトンに科せられてドライブスルー・ペナルティを非難した。

    ハミルトンはレース中、トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテルをパスした際に、コーナーをショートカットした。その行為に対し、スチュワードはハミルトンに対してドライブスルーネナルティを科した。

    マクラーレンのチーム代表であるロン・デニスは、この処分に対して意義を述べた。

    「彼がコースを外れたことによって、ポジションを上げたとは思っていない。「コースから外れる前に、ハミルトンはすでにベッテルを抜いていたというのが我々の意見だ。コースオフでポジションを上げてなどいない。他の何によっても有利を得てなどいない」

    また、マクラーレンのエンジンパートナー、メルセデス・ベンツのモータースポーツ責任者であるノルベルト・ハウグも、このハミルトンのペナルティに反論した。

    「理由がはっきり分からない。セバスチャン・ベッテルが文句を言ったとは思えないよ。彼ならきっと、昨日マーク・ウェバーがそうしたように、私のところへやってきて、“別に問題なかったよ”と言うのではないか」

    ハミルトンは、カナダGPでの接触事故のため10グリッド降格のペナルティーを科されており、このペナルティが重なったもあってか、フランスGPを10位で終えた。

  • マクラーレン、コバライネン5位、ハミルトンはノーポイント (フランスGP)

    マクラーレン、コバライネン5位、ハミルトンはノーポイント (フランスGP)

    マクラーレンは、F1フランスGP決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが4位、ルイス・ハミルトンがは10位だった。

    昨日の予選で5グリッド降格ペナルティが科せられ、10番グリッドからのスタートとなったヘイキ・コバライネンだが、安定したペースで順位をあげ、4位でフィニッシュした。

    一方、10グリッド降格により、13番手からスタートしたハミルトンは、レース序盤にコースアウト時にセバスチャン・ベッテルをオーバーテイクしたとみなされ、ドライバースルーペナルティが科せられ、ポイント圏内でのレースから離脱。ハミルトンはペナルティに不満を述べた。

    ヘイキ・コバライネン (4位)
    「グリッド降格処分を考えると、上々のリザルトだと思う。また、10番グリッドからスタートして4位フィニッシュしたことは、戦略の適切さを証明している。初回スティントでは、遅いクルマをオーバーテイクしようと何度もトライした。その甲斐あって、抜き去った後は後続に水を開けると同時に、先行車両との差を詰めることができた。レースを通じてマシンフィールが抜群だったうえ、ブリヂストンタイヤも的確に機能した。終盤はヤルノ(トゥルーリ)との差を詰めて、どうにか前に出ようとしたが、残念ながらそれは叶わなかった。ヤルノは必死にポジションを守った。彼のディフェンスに拍手を送りたい」

    10位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕のドライブスルー・ペナルティは、とても厳しい呼び出しだった。自分としては、フェアにベッテルをオーバーテイクして、自分が先にコーナーに入ったと感じていた。だが、僕がアウト側だったので、クラッシュを避けるにはターンインを遅らせるしかなかった。その時にリアがブレークして、縁石に乗る羽目になった。それ以降は、チェッカーまでずっとプッシュし続けた。残念ながら、今季3戦目のノーポイントレースになってしまったが、まだ10戦も残っている。去年はキミ(ライコネン)が逆転でタイトルを勝ち取った。そう考えれば、落ち込む理由はどこにもない。トップとは10ポイント差。次は地元シルバーストンなので、巻き返しのきっかけとしたい」

    ロン・デニス
    「実にチャレンジングな週末だった。だが、ヘイキは素晴らしいドライビングを披露するとともに、チェッカーフラッグまでいいファイトをしてくれた。ルイスは、ドライブスルーペナルティで大きなダメージを受けた。今週末のことはそのまま受け入れて、前に向かって歩みを進めたい。戦闘力のあるマシンがあるうえ、ふたりの素晴らしいドライバーに恵まれているので、チームには確かな力がある。英国GPに集中して、最良のリザルトを残したい。シルバーストンでは、上位で戦える自信がある」

    ノルベルト・ハウグ
    「ペース自体は悪くなかった。ルイスは、ドライブスルーペナルティさえなければ、3位でフィニッシュできたはずだ。ヘイキは、10番グリッドからスタートして4位チェッカーという素晴らしい仕事をしてくれた。それだけにトゥルーリをオーバーテイクできなかったことが残念だ。とはいうものの、ファンはヘイキの敢闘精神を喜んでくれたに違いない。次は英国、その次はドイツと、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスにとって、2戦連続のホームGPが待ち受けている。ルイスと首位の差は10ポイントにすぎない。残りレースを考えれば、大きな差ではない」

  • ヘイキ・コバライネンに5グリッド降格ペナルティ

    ヘイキ・コバライネンに5グリッド降格ペナルティ

    ヘイキ・コバライネンにフランスGP決勝での5グリッド降格が言い渡された。

    コバライネンは、予選でマーク・ウェバーのアタックを妨害したとして、5グリッド降格のペナルティが科せられた。コバライネンは、予選6番手だったが、明日の決勝は10番グリッドからのスタートとなる。

    マクラーレンは、マレーシアGPでも、予選で同じような違反を犯し、2人のドライバーが処分を受けている。

    マクラーレンは、すでにルイス・ハミルトンの10グリッド降格が決定しており、明日の決勝は、コバライネンは10番グリッド、ハミルトン13番グリッドからのスタートと、厳しいレースになりそうだ。

    フランスGP 決勝スターティンググリッド

    1. キミ・ライコネン (フェラーリ)
    2. フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    3. フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    4. ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    5. ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    6. マーク・ウェバー (レッドブル)
    7. デビッド・クルサード (レッドブル)
    8. ティモ・グロック (トヨタ)
    9. ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    10. ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    11. ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    12. セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    13. ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    14. セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    15. 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    16. ジェンソン・バトン (ホンダ)
    17. ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    18. ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    19. エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    20. ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)

  • マクラーレン、ペナルティで中団からの戦い (フランスGP予選)

    マクラーレン、ペナルティで中団からの戦い (フランスGP予選)

    マクラーレンは、F1 フランスGP予選で、ルイス・ハミルトンが3番手、ヘイキ・コバライネンが6番手だった。予選後、コバライネンに、アタック中のマーク・ウェバーをブロックしたとして、5グリッド降格のペナルティーが科せられた。ハミルトンも10グリッドの降格が決定している。

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「Q3の最後の走行で2、3のミスをしてしまったことをチームに謝らなければならない。プライムタイヤで多くの自信を感じていたけど、マシンの最大限を引き出そうとプッシュしていて最初の走行のターン7でワイドになってしまった。それには少しがっかりしている。10グリッドのペナルティが決定しているしね。それは助けにならない。でも、僕はそれをやっつけてみせるよ。日曜日にオーバーテイクすることは厳しいだろうけど、僕たちが速いという自信がある。そして、いつものようにチームのために出来る限り多くのポイントを獲るために懸命にムッシュするよ。」

    ヘイキ・コバライネン (6位)
    「トラフィックでQ1のクリーンなオープニングラップができなかったので、確実にするために2回走行した。Q2のために良いマシンのバランスを見つけたし、最終セッションに進む自信を感じていた。今日のセッションにはなんの問題も感じなかったけど、小さなことがQ1とQ2でより速く走ることを妨げられた。他の2台のクルマを妨害したというペナルティのせいで、10番グリッドからのスタートになる。理想的ではないけど、そこからポイントを獲得するのは間違いなく可能し、そうするつもりだ。」

  • マクラーレン、ルイス・ハミルトンはリタイアで首位陥落

    マクラーレン、ルイス・ハミルトンはリタイアで首位陥落

    マクラーレンは、F1カナダGP決勝で、ヘイキ・コバライネンが9位、ルイス・ハミルトンはリタイアし、ノーポイントで終わった。

    ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、快調にレースをリードしていたが、セーフティカー・ピリオド開けの20周目、ピットストップ後にピットレーン出口でキミ・ライコネン(フェラーリ)に接触し、レースを終えることになった。

    7番手からスタートしたコバライネンは、2ストップ戦略が機能せず、9位完走でノーポイントに終わった。

    ハミルトンは今回ノーポイントに終わったことにより、ドライバーポイントの首位をロバート・クビサに明け渡すこととなった。また、ピットレーン事故がレース後に審議された結果、ハミルトンは次戦フランスGPで10グリッド降格のペナルティが決定した。

    ヘイキ・コバライネン (9位)
    「どう考えても、素晴らしい日とは言えない。スタート時には、かなりいい結果が出せると感じていたが、いざレースが始まると、1セット目のタイヤはグレーニングが激しかった。タイヤを交換した後も症状が好転せず、最後までプッシュすることができなかった。ノーポイントで完走してもいい気分にはなれないが、少なくとも優勝を狙えるパッケージであることは確認できた。マニクールでも優勝を目指してプッシュする」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「あのピットインまでは、すべてが完璧だった。ハイペースで快調に飛ばしていた。だが、ピットストップがいけなかった。ギアをローに入れた瞬間、2台のマシンがピットレーンでバトルをしているのが目に入った。『バトルに巻き込まれるのはイヤだな』と思っていたら、突然2台が停止した。あまりに唐突だったので、追突を避けられなかった。不幸な出来事としか言いようがない。スチュワートに事情聴取された時は、何も言い返さなかった。ただし、週末中素晴らしいペースで走行できたので、今後もワールドチャンピオンシップ目指して戦えるパッケージを手にしているという自信を深めることはできた」

    ロン・デニス
    「勝利を目指して戦う、それが我々の存在理由だ。従って、今日は大きな失望を感じている。だが、優勝が狙えるペースであることが確認できたので、弾みにはなった。ルイスをリタイアに追い込んだアクシデントは、レース中に起こり得る類のもの、と言えるだろう。故意にレースから去ろうとするドライバーはいない。ルイスは、前の2台の停止を認識するタイミングが遅すぎた。あのような状況は、ライトに注意を向けるべきか、それとも前走車を注意すべきか判断するのは容易ではない。とはいえ、我々はスチュワートの裁定を受け入れる。ヘイキにとっても楽な週末ではなかった。今回の失望感を糧として、今後の挽回を図りたい」

    ノルベルト・ハウグ
    「すぐに忘れたいレース、とはこのことだ。ルイスは、20周目までに大量リードを稼ぎ出し、レースを完全にコントロールしていた。優勝のチャンスは非常に大きかった。だが、ピットレーン出口でアクシデントを起こし、そのチャンスが潰えてしまった。だが、ルイスとランキング首位のドライバーとの間には4ポイントの差しかない。今日は1-2フィニッシュを達成したBMWに祝福の意を表したい」

  • マクラーレン:F1 カナダGP予選 ハミルトンがポールポジション獲得

    マクラーレン:F1 カナダGP予選 ハミルトンがポールポジション獲得

    マクラーレンは、F1カナダGP予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ヘイキ・コバライネンは7番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「ちょうど1年前にF1で初めてポールを獲った同じ場所であるここカナダでポールポジションを達成できたことは、本当に凄いことだね。僕たちのマシンの感覚は良かったし、本当に僕のゲームのトップだ。たとえトラックが所々で壊れはじめていたとしてもね。Q3の最後から2番目のラップで、ワイドに走行して少しタイムを失って、ロバートとキミが僕を追っているのが分かっていたから、全力を尽くさなければいけないことはわかっていた。最後のラップで、僕はコンマ6秒を見い出したし、ポールポジションのために十分だった。チームのみんあに感謝したい。明日も同じような結果で彼らに報いることができればいいね」

    ヘイキ・コバライネン (7位)
    「週末ずっとマシンを改善させるために懸命に働いた。僕のグリッドポジションは、主に最終セッションでクリアーラップを見つけられなかったことによるものだ。トラフィックで適当なリズムを得ることができなかくて、少し悩んだ。なにができるかって?ただ明日のレースでより良い運転をすることだけだ。ルイスにおめでとうと言いたい。彼は週末中、素晴らしい仕事をした。でもここは、サプライズがおきる傾向があるんだ。いつも少し混乱したレースになるから、それが明日の僕にとって手助けになるといいね」