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  • マクラーレン、ユニークな手法でブリッヂ・ウィングを固定

    マクラーレン、ユニークな手法でブリッヂ・ウィングを固定

    マクラーレンは、ブリッヂ・ウィングを他のチームとは異なる手法で固定してきた。

    トルコGPの週末、オンボードカメラの映像で、ブリッジ・ウィングのいくつかが高速でたわむことが示されため、今回のカナダGPより、ブリッヂ・ウィングの固定が義務付けられた。

    他のチームが、既にルノーが行っているように、中央に支柱を取りつけている手法をとる中、マクラーレンはMP4-23にユニークな手法を採用してきた。

    マクラーレンは、ブリッヂウイングの最上部とノーズをつなぐ半円状のアタッチメントにより、ウィングを固定している。

  • ルイス・ハミルトン(カナダGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン(カナダGPプレビュー)

    モナコでは見事な優勝を飾ったルイス・ハミルトン。カナダGPは、去年ハミルトンが初優勝を遂げた場所。マクラーレンのドライバーとして成長したハミルトンがカナダGPへの意気込みを語った。

    モナコ優勝に続き、カナダに移動します。今回のレースへ向けての心境はどうですか?
    日曜に言ったように、モナコでの優勝は、僕のキャリアのハイライトだ。子供の頃から夢見ていたことなので、僕にとってとても感動的な勝利だった。その瞬間を忘れることはないだろう。でも、今の僕とチームとの焦点はカナダだ。僕たちは今、良い勢いがあるし、継続し、発展し続けるためにプッシュしている。サーキット・ジル・ビルヌーブは、好きなトラックのひとつだし、昨年はじめて優勝したサーキットだから僕にとって特別な場所だ。今年も再び速さを見せられることを期待している。サーキットは、難しい路面、特にタイヤのグレーニング、そして壁で有名だ。とても速いにも関わらず、バリアが非常に近くて、ストリートサーキットのように感じられる。でも、ドライブするのはすごく楽しいし、そこに戻るのを楽しみにしているよ。

    あなたが言ったように、路面はレース週末の間の主な要素のひとつです。グリップレベルとタイヤの磨耗にどう影響しますか?
    タイヤ選択に関してはみんなが同じような状況だし、特にカナダでは週末全体でサーキットは進化するから、正しいタイヤを選択することはかなり複雑になる。僕たちはこれについてブリヂストンと密接に作業しているし、トラックコンディションに適応した正しいコンパウンドを使えると思っている。このトラックではいつも多くのグレイニングが粗油実し、一年に一度しか使われないから、最初の走り始めはとても汚れているんだ。すぐにレーシングラインは綺麗になるけど、ほこりとグレイニングによるタイヤかすで、ラインを外すととても滑りやすいんだ。

    低いダウンフォースのサーキットでは、効率的なコーナリングがとても重要になります。空力によるグリップが低い中でコーナーを早く抜けるためには、何が必要になりますか?
    メカニカルグリップが鍵になる。オーバーステアのない優れたマシンバランスも必要だ。でも、それは聞こえほど、簡単なことではないんだ!コーナーの入り口では妥協しなければいけない。特に長いストレートの後ではね。そうすればコーナーで速いタイムを出せるだろう。

    去年のカナダGPで達成したF1での初ポールと初優勝から1年が経ちました。あの週末の思い出と、12ヶ月で、ドライバーとしてどのように成長したと感じてしますか?
    去年のカナダは、僕の人生の中でも最も大きな業績の1つだよ。F1での初ポールと初優勝は最高だったし、それをボーダフォン・マクラーレン・メルセデスと達成できたんだからね。今年も同じことを達成できたら素晴らしいし、そのために僕たちはハードワークを続けている。あれから、僕は成熟したと思うし、ドライバーとしてさらに強くなって、よりチームと一体になれた思うよ。

  • ヘイキ・コバライネン(カナダGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネン(カナダGPプレビュー)

    ヘイキ・コバライネンは、ここ数レースで不運な結果を送っているが、カナダGPではマクラーレンMP4-23の速さを証明できることを期待している。

    カナダGPを前にどのような期待をしていますか?
    モントリオールではチームとともに良い結果を得るつもりだ。ここ数レースは、何らかの理由でかなり難しいものだったけど、常にマシンが速いことはわかっているし、今、僕はそれを証明できることを願っている。

    MP4-23はカナダGPでどれくらい競争力があると思いますか?
    ルイスが去年優勝したし、今年も速いと思うし、そう願っている。再び特殊なサーキットだし、ほとんどストリートサーキットのようなものだ。週末を通してグリップレベルが大きく変化することが、レースで対応しなければならない鍵となる特徴だ。何度かトラックに合わせたセットアップをしなければならないし、トラックの変化を待たなければならない。低速でタイトなコーナーが多かったモナコとは異なる特性だ。モントリオールは、直線とヘビーブレーキングが全てだ。僕はいつもそこに行くのを楽しみにしている。今回も大きなチャレンジだし、レースをすることは、いつも素晴らしいことだ。

    サーキット・ジル・ビルヌーブで力強いパフォーマンスを発揮するための鍵はなんですか?
    このトラックではブレーキングが一番だ。非常にブレーキに厳しいし、レースに確実に持ちこたえるように特別な注意を払わなければいけない。縁石にうまく対応することも、良いラップを得るための鍵となる。基本的にはストレートラインを使うようにすればコーナーを速く走れる。最も重要なのはマシンを壊さない程度にそれらのバンプをうまく使うことだ。だから、全体的にマシンはしなやかでなければならない。

    昨年、あなたが示したように、このトラックではオーバーテイクが可能です。主な追い越しポイントはどこですか?
    昨年は日曜日まで散々な週末だったけど、レース中のアクシデントやセーフティカー導入によって戦略が僕の都合いいように働いた。何台かオーバーテイクして、最終的に4位でフィニッシュした。アレキサンダー・ブルツに接近していたし、彼と3位を争っていただ。(3位には)なれなかったけど、レースでは何が起きるか分からないということを証明した。諦めず、何位であっても走り続けて、プッシュし続けなければならない。追い抜きに最も良い場所は各ストレートの終わりだ。ロングストレートと短めの2本のストレートの3つが鍵となる。スリップストリームを使えるし、ブレーキングの時、または低速コーナーで前のマシンに続いていくときに追い越すことができる。

  • マクラーレン、ルイス・ハミルトンがモナコ初勝利

    マクラーレン、ルイス・ハミルトンがモナコ初勝利

    マクラーレンは、F1 モナコGPで、ルイス・ハミルトンが1位、ヘイキ・コバライネンは8位だった。

    3番手からスタートしたハミルトンは、スタートでキミ・ライコネン(フェラーリ)をかわし2位に浮上。そのあと、タバココーナーでバリアに接触し、右リアタイアを破損。ピットストップを余儀なくされるが、このピットストップで1ストップに戦略を変更。この作戦変更が功を奏し、2位との差を大きく広げてレースをコントロール。2年目にして、伝統のモナコで見事な優勝を遂げた。

    ヘイキ・コバライネンは、フォーメーションラップでギアが入らず、ピットスタートとなった。最後尾からのレースとなったが、トラブルもなく、最終的に8位でフィニッシュし、1ポイントを獲得した。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「月にも上りそうな心境だ。モナコの勝利は、間違いなく僕のキャリアハイライト。今日という日を絶対に忘れることはないだろう。素晴らしい仕事をしてくれたスタッフ全員と、常に支援してくれる家族に感謝したい。今日は何かと慌ただしいレースだった。スタートがうまく行ってキミ(ライコネン)をパスして、フェリペ(マッサ)にアタックするチャンスを窺っていた。すると、突然雨が強くなって、視界が急に悪化した。タバココーナーは、コースにかなり水が乗っていて、突然オーバーステアに陥った。衝撃はほんのわずかだったが、タイヤにダメージを受けて、ピットに入らざるを得なかった。セーフティカー・ピリオドでギャップを短縮できたのはラッキーだった。同時に2ストップ作戦に切り換えた。首位に立って、マージンを40秒に拡大した時点で、チームからは「これでひとまず安心だ」と言われたが、2度目のセーフティカー導入でそのマージンを一気に失ってしまった。だが、レースをコントロールすることができた。忙しい1日だったが、素晴らしい結果だ!」

    ヘイキ・コバライネン (8位)
    「フォーメーションラップ・スタート時にギアが入らず、その瞬間に上位フィニッシュは無理だと悟った。精神的にタフなレースだった。ステアリングホイールを交換して、ピットレーン出口からスタートした。とにかくハードに攻め続けたが、前が空いた時以外は自分のペースで走ることができなかった。マシンフィールが良かっただけに、残念でならない。今回は1ポイントを獲得できたことでよしとしよう。次戦モントリオールではスタートからフィニッシュまで100パーセントの力で攻め続けたい」

    ロン・デニス
    「今日は素晴らしい1日だった。チームとしてのパフォーマンスは特筆に値する。ルイスがタバココーナーでタイヤにダメージを受けてから、プレッシャーのかかる中で見事な戦略変更をやってのけた。ヘイキがグリッド上でトラブルに見舞われなかったら、1-2フィニッシュも夢ではなかっただろう。レースペースが良かっただけに、残念だ。だが、トラブル後の走りを見ていて、『近い将来、ヘイキの日も必ず来る』と確信した。ルイスの勝利はセンセーショナルと言っていいだろう。この勝利により、彼はチャンピオンシップリーダーに返り咲いた。次戦カナダGPは、ルイスが12ヶ月前に初勝利をマークした場所だ。今後もハードワークを続ける」

    ノルベルト・ハウグ
    「ルイスのパフォーマンスは、素晴らしいの一語に尽きる。チームは、難しい状況の中で最良の戦略を選択し、ルイスは最速でモナコを駆け抜け、そしてほんのちょっとの幸運に恵まれた。マクラーレンとのパートナーシップによる5度目のモナコ制覇は、同時にパートナーシップ通算54勝目に当たる。一方、ヘイキは気の毒でならない。フォーメーションラップ・スタート時のギアトラブルがなかったら、表彰台フィニッシュが見えていた。しかし、粘り強く走行して1ポイントを獲得してくれた。今日の勝利は、全力を尽くしてくれたスタッフ全員とパートナー、とりわけボーダフォンの支援の賜物だと思う。しかし、タイトルの行方はまだまだ分からない。今後もタイトル獲得に向けて邁進する」

  • マクラーレン:モナコGP初日 ハミルトンが最速タイム

    マクラーレン:モナコGP初日 ハミルトンが最速タイム

    マクラーレンは、F1第6戦 モナコGPのフリー走行でルイス・ハミルトンがトップタイムを記録、ヘイキ・コバライネンが5番手だった。

    マクラーレン勢は今年も初日から力強さをみせた。

    ルイス・ハミルトンは、初日から1分15秒140を記録。昨年ポールポジションを獲得したフェルナンド・アロンソの1分15秒726を速くも上回った。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 2位 1分16秒216
    フリー走行2回目 1位 1分17秒094
    「僕はただモナコを愛しているし、トラックで過ごす全ての瞬間が楽しいんだ。マシンはすぐに素晴らしい感覚だったし、まさに始めから良いペースをみせた。2回のセッションでサーキットは進化し、僕たちはセットアップとタイヤ評価の両方で素晴らしい進歩を遂げた。僕は最初のセッションを同じタイヤセットで過ごした。ロングランを行ったけど、とっても楽しかったし、前進し続けるために懸命に作業をするつもりだ。」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 3位 1分16秒248
    フリー走行2回目 5位 1分16秒248
    「モナコGPの週末はポジティブなスタートになったし、もっと良くなる自信があるよ。新しいタイヤセットを履いてセットアップを変更したセッションの終わりごろは、思っていたほどポジティブではなかった。加えて、ラップに満足できなかったから、僕たちは土曜日のプラクティスセッションで改善を続ける。このトラックでドライブすることは常に素晴らしいし、どんな感じかを表現するのはほとんど不可能だ。残りのモナコGPが待ちきれないよ」

  • マクラーレン:トルコGP ハミルトンが2位表彰台

    マクラーレン:トルコGP ハミルトンが2位表彰台

    マクラーレンは、トルコGPでルイス・ハミルトンが2位、ヘイキ・コバライネンは12位だった。

    ルイス・ハミルトンは、トルコGPで3ストップ戦略を選択。優勝は果たせなかったが、マッサをオーバーテイクするなど、果敢な走りで2位表彰台を獲得した。

    一方、自身初のフロントローからのスタートとなったヘイキ・コバライネンだったが、オープニングラップの1コーバーでキミ・ライコネン(フェラーリ)と接触。リアタイヤがスローパンクチャーを引き起こし、ピットストップをしなければならず、後方でのレースを余儀なくされた。

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「今日のリザルトには興奮している。自分のこれまでのベストレースだと思っているくらいだ。いいレースとは、勝敗云々ではなく、自分自身の力を100パーセント引き出すことであり、今日はそれができたと確信している。レース前は、良くて5位だと思っていたので、2位表彰台という結果はボーナスにも等しい。昨日のパフォーマンスには満足していない。もしポールポジションを獲得できていたら、優勝も夢ではなかったからだ。今日はタイヤにある種の問題を抱えていたため、予防策として3ストップを採用した。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。ピットストップもスムーズに進み、マシンバランスも非常に良かった。おかげでチームのスピリットを高く保つことができた。また、レース中はタイヤに問題は発生しなかった。一時はフェリペ(マッサ)をオーバーテイクすることができた。フェラーリとの差は明らかに縮まったと思う。次戦モナコが今から待ち遠しい」

    ヘイキ・コバライネン (12位)
    「今日はラッキーとは言えない日だった。偶数グリッドはラインが汚れていたため、いいスタートが切れなかった。スタート直後にキミ(ライコネン)と軽く接触し、左リアタイヤにスローパンクチャーが発生した。当初はタイヤに損傷があったかどうか分からなかったが、セーフティカー導入中に空気圧が低下し、緊急ストップを余儀なくされた。あれでほぼすべてが終わってしまった。燃料負荷が高い状態でトラフィックを縫って順位を回復するのは至難の業だ。自分自身のベストは尽くしたものの、ポイントは獲得できなかった。時としてこういう結果になるものだが、ウィークエンドのパフォーマンスは概ね良く、何よりもコクピットに復帰できたことが嬉しい。レース中は一貫して速かったので、ポイント圏内でフィニッシュできなかったことが残念だ。だが、上向き調子でモナコを迎えることができる」

    ロン・デニス
     「ルイス(ハミルトン)のタイヤにある種の懸念があったため、3ストップ戦略を選択したのだが、彼はその戦略を最大限に活かす印象的なパフォーマンスを見せてくれた。その結果、2位、8ポイントというリザルトを得て、キミ(ライコネン)との差を7ポイントに縮めることに成功した。一方のヘイキは、オープニングラップの第1コーナーでキミと接触し、左リアタイヤがパンクしてしまった。このため、ピットレーンが開放された直後に緊急ピットインを行い、タイヤを交換するとともに燃料を補給した。その後は一貫して力強いドライビングを披露した。パンクさえなかったら、上位入賞は確実だったと思う。また、主要ライバルとの差は確実に縮まっており、伝統のモナコを前にチームの士気は大いに高まっている」

    ノルベルト・ハウグ
     「非常にエキサイティングなレースであり、ファンにとっても見どころの多い1戦となった。ルイスには非常にアグレッシブな戦略を採用し、最良の結果まであと一歩に迫った。ルイスは、レース運び、スピードとも素晴らしかった。現代フォーミュラワンでは、サーキット上の戦いで首位が入れ替わることは稀であり、ルイスのオーバーテイクは会場の観客のみならず、TVで観戦していたファンをも大いに喜ばせたと確信する。オープニングラップの第1コーナーでキミがヘイキに接触した結果、ヘイキはタイヤにダメージを受け、緊急ストップを強いられた。おかげで彼は表彰台の可能性を失ってしまった。今後もハードワークを継続し、2週間後のシーズンハイライト、モナコで最良の結果が出せるよう努力する」

  • マクラーレン:トルコGP予選 コバライネンが2番手

    マクラーレン:トルコGP予選 コバライネンが2番手

    マクラーレンは、F1 トルコGP予選でヘイキ・コバライネンが2番手、ルイス・ハミルトンは3番手だった。

    スペインGPで大事故を起こしたコバライネンだったが、その影響を微塵も感じさせることなく、見事、フロントローを獲得した。

    ハミルトンは、Q3の最終アタックでハードタイヤを選択した。しかし、うまく作用せず、3番手に終わった。

    ヘイキ・コバライネン (2位)
    「スペインでの事故の後の2週間はジェットコースターに乗っているようだった。そして、ここイスタンブールでフロントローからスタートすることには本当に満足している。昨日の最初のラップからマシンは快適に感じられたし、全てがスムーズにいった。Q3での2回目の走行で僕は可能な限りアタックした。そのラップは完全にクリーンで素晴らしかった。今週末のタイヤ選択はとても慎重を要する。僕はサーキットの汚れた側からスタートするけど、問題はないと思う。僕たちには明日のレースのために良い根拠がある。」

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「今日の3番手には完全には満足できない。もう少し速く走ることができたと思うし、最後の走行をハード側のブリヂストンタイヤで行ったのも正しいタイヤ選択ではなかった。Q1のラップは良かったし、Q2よりもマシンに良く作用していたと感じた。それがタイヤを決定した理由だ。最後のラップはどっちも良くなかったから、少しがっかりしている。でも前を見て、とても素晴らしい技術的なパッケージがあるし、明日は良い結果のために懸命にプッシュするつもりだ。フェラーリに接近していると思うけど、タフなレースになるだろう。このサーキットは多くのオーバーテイクのチャンスがある。観客やファンによって良いレースになるだろうね。」

  • マクラーレン:トルコGP初日 ハミルトンが2番手

    マクラーレン:トルコGP初日 ハミルトンが2番手

    マクラーレンは、F1第5戦トルコGPのフリー走行でルイス・ハミルトンが2番手、ヘイキ・コバライネンは5番手だった。

    スペインGPで大クラッシュを起こしたヘイキ・コバライネンは、FIAの健康診断をパスし、無事にトルコGPに参加。午前中のセッションでは2番手となる1分27秒456を記録した。

    ルイス・ハミルトンは2回目のセッションで31周を走行し、2番手となる1分27秒579を記録した。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 3番手 1分27秒752
    フリー走行2回目 2番手 1分27秒579
    「僕たちは今日、タイヤの評価とセットアップ作業に集中した。これまでは悪くないよ。午前中のセッションでは清掃のあとでトラックにまだ濡れている部分があって、誰もが走行時間を少し失った。このサーキットは絶えず進化するからチャレンジングだけど、楽しくもある。最初のセッションではずっと同じタイヤセットで過ごした。何も問題なかったね。1日の最後の走行で新しいタイヤセットを着けたけど、些細なトラブルでいくらか時間を無駄にしてしまった。全体的に最初のペースと一貫性には満足している。」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 2番手 1分27秒456
    フリー走行2回目 5番手 1分27秒954
    「再びマシンに戻れて最高だった。全てが申し分なかったよ。僕はすぐにペースを持って、一貫したタイムを記録することができた。最初のセッションの終わりにオプションタイヤで出て行ったけど、ブレーキの温度があまりよくなくて、全力では走行ことができなかった。2回目のセッションも同じくスムーズだった。僕たちはセットアップを見ることと、何度かのロングランを行ってタイヤを評価することに集中した。とても生産的でポジティブな一日だった。」

  • コバライネン、トルコGP出場はFIAの決定次第

    コバライネン、トルコGP出場はFIAの決定次第

    スペインGPで大クラッシュを起こしたヘイキ・コバライネン。事故後、体調は良いものの、トルコGPのレースに出場するには、木曜に行われるFIAのテストをクリアする必要がある。コバライネンがトルコGPへの意気込みを語った。

    ヘイキ・コバライネン
    「素晴らしい気分だし、首の調子もかなり良いね。トレーニングにも取り組んでいるだ。木曜日にスペインを離れてフィンランドに戻った。そこでレースに向けて体調を整えるためにチームドクターと一緒に僕らの施設でトレーニングに励んだ。週末の本格的なトレーニングの前に、軽めのトレーニングをしていた。ルイス(・ハミルトン)も週末にはレースに向けて、ここでトレーニングをすることになっている。」

    「僕にとっての次のステップは木曜日にトルコで行われるフィットネステストだ。週末、マシンに乗り込み、チームと一緒にレースをするのが待ち切れないよ。でも、僕が出場できるかの決定はFIAが安全性を基に決める。」

    「ターン8は4つのコーナーからなっている。1つのコーナーを過ぎた後は左、左、左、そして左というように4つのエイペックスを越える。それをきちんと乗り越えていくためには、ひとつのエイペックスをうまく切り抜けなきゃいけない。その後は少しだけ右にリフトする。そうすれば次のコーナーに全開で突っ込めるんだ。全速でいくのは簡単じゃないけど、ほとんど全速だから、ライン取りがかなり重要。これがチャレンジングな理由のひとつだね。ドライバーはチャンレンジが好きだから、それが楽しめる理由でもあるんだ。」

    「上りとくだりが多いサーキットのひとつであることは確かだね。それに、いくつか先の見えないエイペックスもある。かなりフラットな場所もあるから、妥協点がかなりあると思うし、セットアップにそれほど影響はないと思う。 ライン取りに多くの注意を払って、上りで最大の力を出していかなきゃいけないし、自分自身のテクニックを最大に出していく必要がある。上りは市販車を運転している時と同じようなものだね。胃のあたりにくる感じだけど、週末を通して走っていくことで、それにも慣れていくさ。」

  • ルイス・ハミルトン、「マシンの安定性が鍵」

    ルイス・ハミルトン、「マシンの安定性が鍵」

    ルイス・ハミルトンは、トルコGPのためにはマシンの安定性が鍵だと語る。ハミルトンは、スペインGPで3位表彰台を獲得し、好調をキープしたままトルコGPに挑む。

    ルイス・ハミルトン
    「イスタンブール・パークは素晴らしいサーキットだ。特にターン8は要求が多い。でも、よいチャレンジだね。僕はいつもレースが楽しみにしているし、昨年の結果を上回りたいと思っている。また、ヘイキが僕の隣でレースができることを願っている。僕たちはチームのために共同で良い結果を出すことができるからね。彼は木曜日にトラックで最終チェックを受けるから、それまで待たなければならないね。」

    「スペインでのマシンの感覚は良かった。これはトルコの高速コーナーで重要な鍵になる。ターン3のようなコーナーを速く通過するには安定したバランスがなければならない。またターン8を通過もマシンの安定性がとても必要になる。ブリヂストン・ポテンザを労わり、そこで速度を得ることができる。トラックのこのセクションはタイムを稼ぐ鍵となるんだ。」