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  • マクラーレン、MP4-27を見据えて改善を実施

    マクラーレン、MP4-27を見据えて改善を実施

    マクラーレンは、2012年マシンのMP4-27を見据えてMP4-26への開発を進めている。

    マクラーレンのプリンシパルレースエンジニアを務めるフィル・プリュは、MP4-27に焦点を移す予定だが、現行マシンMP4-26から新車に持ち越せる部分は非常に多く、今シーズンもまだ改善できる余地はあると考えている。

    「常にバランスはとっているが、シーズン終盤に近付けば重点はMP4-27の方に進んでいくだろう」とフィル・プリュはコメント。

    「だが、まだMP4-26の現時点の開発計画から学べることはまだ多くある」

    「ラップタイムを改善さえ、来年に持ち越せることが期待できるコンポーネントに目を向けなければならない。例えば、フロントウイングやリアウイングはレギュレーションが変更になっても直接移行できる部分なので、両方のシーズンで成果を挙げられることを期待している」

    関連:
    ・マクラーレン、MP4-27を発表 – 2012年2月1日
    ・マクラーレン MP4-27 – 主要諸元表

  • ルイス・ハミルトン:F1イタリアGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1イタリアGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「去年、スパで優勝してモンツァではフィニッシュできなかった。今年はそのシークエンスを逆にしたいね! すでにベルギーで完走できなかったことは忘れているし、カートレースで多くの時間を過ごしたイタリアに戻るのを本当に楽しみにしている。hンとうに大好きな国だ」

    「僕たちはかなり楽観的にこの週末に入れると思う。モンツァで勝ったことはないし、今年は良いリザルトを得たい。DRSが大きな差を生むと思っているので、特に予選を楽しみにしているし、予選ではマシンの最大限を引き出したい。もちろん、そのあとは力強いレースを目指すよ。予選では無制限で使用できるし、4つのロングストレートがあるので、かなり激しい予選になると思っている。サーキットの重要なポイントで20km/hは速いので、予選タイムはレースよりもずっと速くなるだろうね。かなりエキサイティングになるはずだ」

    「でも、レースでは、ストレートでポジションに挑戦するチャンスを得るにはレズモの2つ目とパラボリカの出口で十分な速さが欲しいのでダウンフォースも必要だ。再びレースは非常に接戦になると思う。本当に楽しみにしている」

  • ジェンソン・バトン:F1イタリアGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1イタリアGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「レースのための最終的なパッケージを見つけるのにドラッグとダウンフォースの間でのトレードオフを見い出すのは難しい。去年、ルイスと僕は2つの異なる選択をした。ルイスはローダウンフォース仕様で、僕は直線スピードを犠牲にしてよりグリップの多い構成にした。ラップタイムは良かったけど、ブレーキングで捕えるにはストレートで十分に近づけなかったので先頭を攻撃するチャンスはあまりなかった」

    「でも、今年はもう少し複雑になってくると思う。2つの異なるDRSゾーンがあるのは今シーズン2回目だし、2つの追い抜きの可能性がある。アスカリのブレーキングでポジションにチャレンジするいつも非常にタフなので1つ目のゾーンは面白くなりそうだね。トラックはかなり狭いし、エントリースピードも速い。あのコーナーでDRSがどれくらい働くかを確認するのを本用に楽しみにしている。かなりスペクタクルな動きがみられるかもね!」

    「2つ目のDRSゾーンは、より従来的な追い抜きのチャンスになると思う。簡単ではないけどパラボリカで出来る限り近づいて、コーナーを通して持ちこたえられれば、スタートフィニッシュ・ストレート前でDRSを配備して、ターン1の進入で追い抜けるかもしれない。DRSが後続のマシンにとってかなり大きな武器になるし、レース展開を本当に面白いものにしてくれるかもしれない」

  • ジェンソン・バトン 「2012年もマクラーレンにいたい」

    ジェンソン・バトン 「2012年もマクラーレンにいたい」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンがオプションを行使するのを待っており、2012年もマクラーレンにいたいと考えていると述べた。

    ジェンソン・バトンは、まだ2012年のシートについて発表していないが、マクラーレンはジェンソン・バトンと新たに2012年以降のより発展的で長期的な契約に取り組んでいるとみられている。

    マクラーレン残留の可能性について質問されたジェンソン・バトンは「そうなればいいね。来年もここにいることを望んでいるので、来年もここにいられることを期待しているよ」とコメント。

    「チームがオプションを行使するのを待っているところだ」

    ジェンソン・バトンは、いつオプションの最終期限が切れるかといった詳細を話すことは拒否したが、マクラーレンとの将来の契約に合意していることを示唆した。

    「マーティン・ウェットマーシュがオプションに応じれば…彼がやらなければならないことは“Yes”と言うことなので、僕も“Yes”と言うだろう。僕は来年もここにいたいからね」

    「チームがいつ僕にアプローチしてくるか次第だけど、僕はマシンにとても満足している。マシンは本当に好みだし、マシンに採用している方向性も気に入っている」

    どれくらい長くレースをしていると考えているかと質問されたジェンソン・バトンは「わからないね」とコメント。

    「ミハエル(シューマッハ)やルーベンス(バリチェロ)だって10年前には多分『無理だろう』と言ったと確信している。でも、彼らはそれを成し遂げている。やりたいことができている僕たちは幸せ者だ」

    「ポジティブな意味を含んだネガティブだ。でも、他に興奮できるものを見つけるのは難しい。レース後にしたいことはあるけどね・・・」

    「それはタフだ。ガールフレンドのジェシカと移動については話をしていたんだ」

    「基本的にいつも移動しているので、家と呼ぶ場所を見つけるのはとても難しい。それが仕事で最も難しいことかもしれないし、ずっとひとつの場所にいる感じることはないね」

    「日本に行くことがうれしいのはそれが理由だ。家のような感じがするし、1つの場所で生活しているように感じるからね。ちょっとした家を持っているんだ。長い間、僕たちはアパートを借りている。そのことは悲しいけど、多くのポジティブなこともある。多くの素晴らしい場所、多くの異なる文化に触れられるので、僕たちがしていることはとても幸運なことだ常にポジティブな面とネガティブな面がある」

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが3位表彰台 (F1ベルギーGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが3位表彰台 (F1ベルギーGP)

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが3位、ルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (3位)
    「今日は13番手から3位になったというほど単純なレースではなかった。スタートで誰かが僕のリアにヒットして、リアウイングのエンドプレートがダメージを負った。ターン1の出口では至る所に破片があって、他の誰かのフロントウイングが僕のフロントウイングを通り抜けて、右のサイドミラーを切り取った。早めにピットストップもしなければならなかったし、完璧には程遠かったよ!」

    「チームがデータを調べてダメージは対処可能だと確認したので、戦略を働かせるために数周持ちこたえた。そのあとはレースの最後まで全力で走ったよ。みんながフロントタイヤに問題を抱えていたと思うし、いつプッシュするべきかを理解するのはトリッキーだった。でも、ダメージを考えればペースはかなり良かったし、攻撃して追い抜くのは本当に楽しかった。僕たちのマシンは一年で最高の状態だったし、これまでF1のなかでも良いと感じた。もっと多くのレースで勝てるように小さなミスを起こさないようにする必要がある。モンツアでは優勝を争えることを期待ている」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「良いポジションにいたし、すでにフェラーリの一台を抜いていたけど、そのあと(小林)可夢偉にヒットされた。何が起こったのかわからないけど、ウォールにかなり激しくヒットして僕のレースはすぐに終わってしまった。僕は前にいたし、なぜヒットされたのか理解できない。今年フィニッシュできなかったレースが相当あったし、今回もそのひとつだ。でも、それがモーターレーシングだ。少なくとも今週末の僕たちのペースはかなり良かったので、残りのシーズンでもっと多くのレースに勝てることを期待している」

    関連:F1ベルギーGP:セバスチャン・ベッテルが今季7勝目

  • マクラーレン:ハミルトンがフロントロー獲得 (F1ベルギーGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンがフロントロー獲得 (F1ベルギーGP予選)

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「信じられないくらい波乱に富んだ時間だった。天候がどうなっているか、どんなタイヤが必要かを正確に決定して、ギャップを見つけて、良いラップを得るのは難しい仕事だ。最大の心配のひとつはトラックが常に乾いていくことなので、常にグリップを見つけるためにプッシュするんだ。でも、次のラップで再び雨がやってくる可能性があることも心に留めておかなければならない。それでミスをする可能性もある」

    「そういった理由で、驚くべき会場だし、予測ができない会場だ。Q2の最後にかなりゆっくり走る2台のウィリアムズに出くわした。最終コーナーでパストール(マルドナド)を追い抜くことができたけど、それで少しタイムを失った。チェッカーフラッグを受けたあと、ターン1の出口で僕たちは接触した。でも、幸いピットに戻ることができて、スタッフがフロントウイングを交換して、サイドポットを修復することができた。彼らは僕を再びQ3に送り出すために相変わらず素晴らしい仕事をしてくれた幸運だったのは、僕たちは最後のセッションを完了できたことだ。最も重要なのは僕たちが明日のレースで勝利を争える素晴らしいボジションにいることだ」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「Q3に進めなかったのはチームと僕の間の誤認識だった。僕は最速ラップを終えてタイヤを冷やしていたし、そのセッションでもう時間が残っていないことを知らなかった。わかっていたら、もちろん最後のラップでスローダウンしなかっただろう。ラップ毎にトラックは乾いていっていたので、セッションの最後まで速く走ることが不可欠だった。ラップを終えたとき、僕は2番手か3番手だったと思う。もう一周するチャンスを得られなかったのは残念だ。とてもがっかりしている。Q1で僕がみんなより1秒速かったのは明らかだった。僕たちのマシンがここで最速のマシンの一台なのは明らかだし、13番手からのスタートはタフになりそうだ。でも、今はもうそれに対処している。紅茶を一杯飲んで、そこから進むつもりだよ」

    関連:F1ベルギーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:F1ベルギーGP初日

    マクラーレン:F1ベルギーGP初日

    マクラーレンは、F1ベルギーGP初日のフリー走行でジェンソン・バトンが3番手、ルイス・ハミルトンが4番手だった。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「変りやすい天候にもかかわらず、今日はかなりのことを学べたと思う。ドライでは望んでいたほど多くのラップを走れなかったけど、それでもそれなりの進歩を果たすことができた」

    「今日はいくつか異なるリアウイングの組み合わせを試した。それぞれがポジティブな点とネガティブな点があった。雨天で多くの有意義な比較を示すのは簡単ではなかったし、マシンのセットアップの方向性をどちらにするか決定するのは少しチャレンジになるだろうけど、僕たちはそこにたどり着けると確信している。個人的にはオー・ルージュでDRSを使用してレースをした方が楽しかったかもしれないと思うけど、その一方で、最終的にFIAは正しい選択をしたと言わなければならないと思う。DRSを起動することによって多くのダウンフォースを失うし、コーナーで閉じておいた方がより安全だからね。日曜日はドライになった方が好ましいのは確かだ。ウェットで良い仕事をしたと思うけど、僕たちはドライで非常に強いと思う。レッドブル勢もミドルセクターで非常に強いけど、僕たちが全体的に良い状態なのは確かだ」

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「P2でドライで数周できたけど、変りやすいコンディションによってそれほど多くは走れなかった。実際、僕たちは一日の大半をウィングをテストして、どのダウンフォースレベルを使用するかを見極めるためのインストレーションラップに費やした。僕たちはウェットでかなり良さそうだけど、マシンはドライでもかなり堅実だと思う。DRSありなしの両方で競争力のあるマシンセットアップを得ることも難しいので、本当に接戦になるだろう。いつものように同じマシンが上位に並ぶことになりそうだけどね。P1のブランシモンのアプローチでひやりとする瞬間があった。トラックの小さな川を150mphくらいで通過したら、大きなタンクスラッパーに見舞われた。修正するために十分な対応ができて良かったけど、そうでなければ、マシンの四つ角と両方のウィングを失って終わるところだったよ! トップ3もしくはトップ4チームはすべて競争力がありそうだ。これからの僕たちの挑戦はウィングとダウンフォースレベルで正しい選択をすることだ」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

  • マクラーレン、チーム・ロータスにもヴァージンと同じ契約を打診

    マクラーレン、チーム・ロータスにもヴァージンと同じ契約を打診

    チーム・ロータスのトニー・フェルナンデス代表は、マクラーレンがチーム・ロータスにも技術パッケージを販売しようとしていたことを明らかにした。

    ヴァージンは、2012年からマクラーレンと技術提携を発表。その契約にはマクラーレンの風洞、スタッフ、テストリグ、ドライバーシミュレーターなどの使用が含まれている。

    トニー・フェルナンデスは「マクラーレン・パッケージは、去年何度か提案されていた」と Turun Sanomat にコメント。

    「だが、我々はルノーのエンジンを搭載しているのでレッドブル(との提携)の方が好ましかった」

    チーム・ロータスは、すでにレッドブルのギアボックスと油圧系を使っており、2012年からはレッドブルのKERSシステムを搭載する予定となっている。

    だが、チーム・ロータスのドライバーであるヘイキ・コバライネンは、ヴァージンはマクラーレンとの新しい提携から恩恵を受けると考えている。

    「ロータスにオファーされたものと同じパッケージかはわからないけど、それで彼ら(ヴァージン)のペースが改善していないのなら、彼らが非常に大きな問題を抱えているということだ」

  • ジェンソン・バトン:F1ベルギーGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ベルギーGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ジェントン・バトン (マクラーレン)
    「スパでレースをするのは大好きだけど、残念ながら最近はそれほど楽しめていないんだ。ここ2年のベルギーGPでは自分の過失ではないところでリタイアしているからね。ハンガリーで優勝して夏休みに入るのは素晴らしい気分だったよ。ウェットと同じようにドライで勝てたレースだと思うし、それはスペでも気持ちの中で価値ある影響があるだろう。週末のいくつかの地点で、ウェット、ドライ、その中間といったあらゆるコンディションになるだろうからね」

    「今回も僕たちの狙いはチャンピオンシップ上位勢、特にレッドブルプレッシャをかけることだ。今の僕たちのマシンは本当に走れているので、今週末のタイヤコンパウンドの選択はそれほど影響しないだろう。バレンシアのレースのあと、ピレリのミディアムについて多くを学んだし、僕たちはそこからかなり進んでいると思う」

    「ここではDRSは他のサーキットのように重要にはならないと思う。どこに配置されるかはわからないけど、オー・ルージュの丘の上からレ・コームへはこれまでもスリップストリームを使う多くのチャンスがあった。DRSがショーにさらなるものを加えるかどうかを確認するのは興味深い。F1にとって再び素晴らしい週末になるだろうね」

  • ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ベルギーGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「1ヵ月コックピットから離れたあと、グリッド上のドライバー全員がスパ・フランコルシャンのようなおそらく世界で最も素晴らしいサーキットのひとつでレースをするのを本当に楽しみにしていると思う。スパは常にお気に入りのトラックのひとつだ。本当に限界を感じられるし、F1カーで走るには物凄い場所だ。すでに金曜午前中の最初のフライングラップを楽しみにしているよ」

    「オー・ルージュ、プーオン、ブランシモンのような素晴らしいコーナーがあるし、特にプーオンは物凄く速い。本当にグリップレベルの限界で走るし、穏やかにスロットルを操作して、ステアリングであまりスピードを落とさないように試み。うまくやれたら信じられない感覚だよ」

    「ここ2戦で優勝しているし、マシンの感覚も強力なので、かなり良いペースでレース週末に迎えると思う。僕たちはセットアップを改善するために懸命に取り組んでいるので、今は本当に自信が鼓舞されているし、特に予選でさらにプッシュすることができるだろう」

    「もちろん、週末は天候の影響を受けることになるだろう。スパでは常に予測不可能だ。ドライレースの方が好きだけど、正直どんなトラックコンディションでも構わない。マシンに戻るのが待ち切れないよ!」