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  • マクラーレン、飛躍の裏に日本人エンジニアの貢献

    マクラーレン、飛躍の裏に日本人エンジニアの貢献

    マクラーレンの最近の飛躍には、ある日本人エンジニアが貢献していると Auto Motor und Sport が報じている。

    マクラーレンは、夏休み前のドイツGPとハンガリーGPでルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンがそれぞれ優勝を果たし、今季初の2連勝を達成しているが、このパフォーマンスアップの大きな理由は日本人エンジニアの働きにあると同誌は解説。

    そのエンジニアとは、2009年までブリヂストンのチーフエンジニアを務めていた今井弘。現在マクラーレンで働く今井弘は、デグラデーションの高いピレリタイヤの秘密を解くことに取り組んでいるという。

    同誌は「彼が突破口を開いたようだ」とし、マクラーレンがブレーキの冷却を改善したことによって、タイヤの熱入れを妨げていたと報じた。

    関連:小松礼雄(ロータス・ルノーGP):インタビュー – 2011年10月5日

  • ジェンソン・バトン、マンチェスターでF1デモ走行を実施

    ジェンソン・バトン、マンチェスターでF1デモ走行を実施

    ジェンソン・バトンは、マンチェスター市内でマクラーレンのF1マシンでデモ走行を実施する。

    マクラーレンのスポンサーであるボーダフォンは、3日間にわたり「F1 fan zone」と題したイベントを開催。ジェンソン・バトンは、29日にアルバート・スクエアからディーンズゲートまでの約半マイルをマクラーレンの2009年マシン「MP4-24」で走行する。

    ジェンソン・バトンは「マンチェスターでF1マシンをドライブすることは僕にとってユニークな経験になるだろう」とコメント。

    「素晴らしい賞品が当たるチャンスもあるので、マンチェスターが盛り上がることをしている。僕も同じくらいこの休日を楽しみにしている」

  • ジェンソン・バトン Q&A 「僕は決して諦めない」

    ジェンソン・バトン Q&A 「僕は決して諦めない」

    ジェンソン・バトンが、優勝を果たしたF1ハンガリーGPを振り返るとともに、残りのシーズンへの意気込みを語った。

    日曜日のハンガリーGPでの優勝をどのように評価していますか?
    最も満足できる優勝のひとつだったね。レースを通してプッシュしなければならなかったし、ルイスとの素晴らしいバトルもあった。変りやすい天候だったので、スタートも簡単ではなかったし、残り20周で雨が降り始めた。その全てが、ファンのための面白いレースに貢献してくれていたらいいね。

    優勝を争いができたのは本当に楽しかったよ! ここ5レースで3勝できたし、チームのみんながマシンに競争力を見い出すためのここ数カ月の仕事に誇りを感じて夏休みに入れるし、再びバッテリーを充電して、スパでレースに戻れると思う。

    あらゆることが詰まった200戦目でしたね!
    マイルストーンを祝うには最高の結果だったし、2006年にF1初勝利をあげたトラックだ。ハンガロリンクにはたくさんの特別な思い出があるし、素晴らしいサーキットだ。今年観たように素晴らしいレースを生み出してくれる。レース後に教えられたんだけど、チームのハンガリーでの10勝目でもあった。それは他のコンストラクターよりも多いし、メルセデス・ベンツ 2.4リッター V8によっても100レース目でもあったので、いろんなレース記録が重なったね。

    父親のジョンはレース後になんと言っていましたか?
    非常に誇りに思うと言っていたよ。彼は1レース(2001年のブラジル)を除けば、200レースの全てに来てくれているので、週末全体を楽しんでいたと思うし、彼はとてもパーティーが好きなんだ。チーム・バトンと呼んでいる僕のサポートネットワークの全員がハンガロリンクにいたし、彼ら全員が僕が200戦に到達することを助けてくれていたので、僕にとって彼らがいてくれることも重要なことだった。表彰台から見下ろして、父親やガールフレンド、トレーナーのマイク(コリアー)やマネジメントチームを見るのは素晴らしい瞬間だった。

    MP4-26は、ハンガロリンクで最速のマシンでしたか?
    レースペースはとても強かったけど、フェラーリとレッドブルとの差はそんなに大きくなかったと思う。僕たちはここ5レースで3勝しているし、その間にライバルがそれぞれ1勝しているので、僕たちは正しいことをしていると思う。ドイツではルイス、ハンガリーでは僕が優勝したことで、ボーダフォンがプッシュし、開発し、実際にペースのある周りのマシンにチャレンジしていることが証明された。スパが待ち切れないよ!

    あなたは世界選手権で5位につけています。ドライバーズタイトルについて考えていますか?
    セバスチャン(ベッテル)に100ポイント差をつけられているので、チャレンジになりそうだけど、僕たちはチャレンジが好きだからね! 僕は決して諦めないし、どうなるか様子をみてみたい。それぞれのレースに集中して、シーズンの最後にポイントをみてみるつもりだ。

  • ルイス・ハミルトン Q&A 「まだ200ポイントある」

    ルイス・ハミルトン Q&A 「まだ200ポイントある」

    ルイス・ハミルトンが、F1ハンガリーGPを振り返るとともに、残りのシーズンへの意気込みを語った。

    ハンガリーGPの週末をどう要約しますか?
    週末ずっとイケると感じていたし、当然、レース後にジェンソンと表彰台に立てなかったのは期待外れだった。ハンガロリンクは、お気に入りのサーキットのひとつだしね。以前に2度優勝しているし、再び優勝できるスピードはあった。

    でも、僕たちがハンガリーから得なければならないことはチームは8日間で2レースに優勝したので、MP4-26は競争力のあるパッケージだということだ。僕たちはマシンに競争力を取り戻すために本当に懸命にプッシュしてきた。組織全体で素晴らしい仕事をしてきた。夏休みに入るのに2連勝は素晴らしい結果だ。全員が今、重要でふさわしい休みをとっているし、ベグリーで再び反撃する準備はできている。

    レースのリードを賭けたジェントンとのバトルは楽しかったですか?
    ジェンソンは素晴らしいチームメイトだし、素晴らしいドライバーだ。彼は日曜日に素晴らしいレースをしたし、優勝にゆさわしい。僕たちはいつものようにお互いにプッシュしていたし、これからもそうだ。このスポーツは限界までプッシュすることが重要だし、チームメイトに挑戦することもその一部だ。

    複雑な気象状況はどれくらいトリッキーでしたか?
    そうだね、難しいコンディションだったけど、全員が同じ状況だ。僕たちは一緒に戦略を決めたし、必ずしも常に正しい戦略を得られるわけではない。逆の方向に行ってしまったときは、じっと耐えなければならない。前述の2つの勝利、ドイツでの僕の最速ラップ、ハンガロリンクでの僕たちの予選ペースが示したように、マシンにはペースがある。僕たちは力強い位置にいるし、戻ったときにスピードを最大限に引き出せるように懸命に作業していくよ。

    夏休みの予定は?
    友人や家族との時間を過ごす予定だ。休みをとって、みんなと合ってリラックスするつもりだけど、トレーニングも続けていく。手に入れられるポイントは200ポイントあるし、それらを獲得できると信じて全てのレースに挑むよ。

    これから本当に特別な会場を訪れようとしている。スパ・フランコルシャン、モンツァ、鈴鹿、インテルラゴスは、F1でも最高のトラックだ。本当にソウルと歴史を感じられる。似たようなペースで上位を争っている3チームでそれらにトラックに向かうことになるし、シーズン最後のブラジルまで競争的でドラマチックな戦いになるだろう。再びスタートするのが待ち切れないよ!

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレンにチームオーダーはない」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレンにチームオーダーはない」

    ジェンソン・バトンは、F1ハンガリーGPの決勝レースがマクラーレンがチームオーダーを使わないことを証明したと述べた。

    ジェンソン・バトンは、優勝を飾ったF1ハンガリーGPでチームメイトのルイス・ハミルトンとホイール・トゥ・ホイールのバトルを繰り広げた。

    数日前、ジェンソン・バトンは、マクラーレンは「チームオーダーは使わない」と述べていた。

    「他チームは使うだろうけど、僕たちは使わない」とジェンソン・バトンは、シルバーストンでマーク・ウェバーがセバスチャン・ベッテルの後ろに留まるよう指示されたレッドブルのチームオーダーに言及。

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンのピットウォールが、バトルをさせたことは驚きではなかったと述べた。

    「いいや、彼らが僕たちに戦わせたことは驚かなかった」とジェンソン・バトンは述べた。

    「いずれによせ耳を貸さなかっただろうけどね。彼らが『バックオフしてチームメイトの後ろに留まれ』と言っても、そうはならないだろう」

    マクラーレンのマネージングディレクターを務めるジョナサン・ニールは、チームの結果を重視したいと思うときもあると認めるが、「戦わせなければならないときもある」と主張。

    「間違いを犯すときもあるだろうが、そのようなレースをしているときは、正しいことはわかっている」

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季2勝目 (F1ハンガリーGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季2勝目 (F1ハンガリーGP)

    マクラーレンは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが1位、ルイス・ハミルトンは4位だった。

    ジェンソン・バトン (1位)
    「今日はチームに心から感謝したい。マシンは全てのコンディションでうまく働いていたし、僕たちはすべて正しい戦略判断ができた。僕たちはこの勝利に相応しいし、初めてレースエンジニアのデイブ(ロブソン)と表彰台に並ぶことができて素晴らしい気分だったよ」

    「かなり波乱に富んだレースだった。ルイスと1-2を走っていたときは良いバトルができた。二人とも限界まで攻めていたし、トラフィックによってギャップは付かず離れずな感じだった。とても楽しかったし、最後に一緒に表彰台に立てなかったのは残念だ。僕のグランプリ200戦目を祝うにはパーフェクトな結果だし、チームも軽い足取りで夏休みに入ることができるね。僕たちには良いマシンがあるので、夏休みを楽しみにしているし、さらに強くなってスパ・フランコルシャンに戻りたい」

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「ジェンソンに心からおめでとうと言いたい。彼は激しく僕をプッシュしていたし、レース優勝に相応しいと思う。1-2を達成できなかったことはチームに対して申し訳なく思うけど、少なくとも僕たちのひとりが優勝した。今日、マシンは運転していてとても楽しかった。冷えたコンディションが僕たちの助けになったと思うけど、チームが僕たちをこのポジションに到達させるために素晴らしい仕事をした。これで僕たちは一週間で2つのレースに優勝した。夏休みに入るには最高の結果だ。スピンに関しては自分自身に失望している。正しい方向に向けるためにドーナツターンしなければならなかったし、それでポール(ディ・レスタ)を芝生に追いやってしまった。ドライブスルーペナリティを課せられたのはそれが理由だ。ポールには謝罪した。ペナルティのことは忘れて、次のレースに目を向けているよ」

    ジェンソン・バトン

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • マクラーレン:ハミルトンが2番グリッド獲得 (F1ハンガリーGP予選)

    マクラーレン:ハミルトンが2番グリッド獲得 (F1ハンガリーGP予選)

    マクラーレンは、F1ハンガリーGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが3番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「上位2列にボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの2台のマシンがいるのは素晴らしいことだ。今ここで本物のペースがあることのサインだ。チームの全員が素晴らしい仕事をしているし、今日僕たちは本当にコンペティティブだった」

    「Q3のある段階では僕が上にいた。僕には0.05秒の蓄えがあった。でも、そのあと少し膨らんでしまい、大きなオーバーステアを引き起こしてしまった。その結果、重要なタイムを失ってしまった。でも、ポイントは今日与えられるわけではにし、明日についての感覚はいい。レースをとても楽しみにしている。昨日はロングランがかなり良かったし、明日それができるように今夜はそのペースを基に懸命に作業するつもりだ。僕たちは戦いのなかにいるし、良いスタートをすれば確実に勝利を狙えると思う」

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「全体的にみて、3番手にはかなり満足している。トラックのクリーンな側からスタートできるし、レースについては非常にポジティブに感じている。そうは言っても、今日のようにコンマ2秒とポールに近いラップのあとは、ここでもう少しできればとか、あそこがもう少し良ければ十分にギャップを埋められたと考えてしまうものだ。でも、自分に正直に言えば、実際はかなり適切な予選ラップができたと思っている。日曜日の午後に順位を上げるためにサーキットを攻めるのは楽しいけど、正直なところ、最近は予選がちょっとした問題だった。上位2列よりも後ろでスタートする場合は、常に巻き返しを図ることになる。なので、今週末は最初から勝利のために走れるポジションにいられるのは嬉しいし、もちろん明日はそれが狙いだ」

    関連:F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:F1ハンガリーGP初日

    マクラーレン:F1ハンガリーGP初日

    マクラーレンは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが1番手、ジェンソン・バトンが3番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「高い位置で週末をスタートできるのは素晴らしい気分だね。ニュルブルクリンクよりもずっとスムーズな金曜日だったので、かなり満足している。バランスや燃料搭載量を考えるとマシンはかなり競争力がありそうだ」

    「でも、金曜日にはあまり推察しすぎないことが重要だ。明日は気温によってトラックが異なっている場合もあるしね。そうは言っても、たぶんドイツと同じようなペースは引き出せると思っているし、励みになっている。スタッフはファクトリーでかなり懸命にプッシュしてくれた。僕たちは今週末ここにいくつかアップグレードを持ってきているし、このような短い時間でここにそれらを届けられたのは全員の偉業だ」

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「トラブルフリーな一日だった。素晴らしいことだね。良い走行がたくさんできたし、多くの有益なセットアップ作業ができたので、良い一日だった。マシンの方向性にはとても満足している。僕たちは第1セクターと最終セクターで強い。僕は第1セクターで最速だったし、ルイスは最終セクターで最速だった。すべてをまとめることができれば、かなり良さそうだね。ハンガロリンクで走るのは楽しい。もうちょっとセットアップを調整すれば、競争力をつけられると思う。勝利に挑みたいけど、それを考えているドライバーは僕一人だけではない。フェラーリとレッドブルも良い週末を過ごそうとしている。でも、F1にとっては素晴らしいことだね」

    関連:
    ・F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ハンガリーGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ジェンソン・バトン:F1ハンガリーGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1ハンガリーGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「2006年に初めてグランプリで優勝したトラックなので、ハンガリーに戻るのはいつも楽しみだし、今回で200戦目なので日曜日にはもうひとつのマイルストーンを祝うことになる。2000年にデビューしてから日にちが経っているようには感じないので、すでに200回もF1スタートをしているなんて信じられないよ!」

    「ブタペストは美しい都市だし、トラックは良いチャレンジだ。ドライバーが楽しみにしているカレンダーの停留所のひとつだ。ニュルブルクリンクでの早すぎる結末だったので、ハンガロリンクではもっと運が良いことを願っている。MP4-26は数ヶ月前のモナコでとても競争力があったし、ハンガロリンクは多くの同じようなパフォーマンス基準を持っているので、今週末も同じ状況になることを期待している。暑い天候により、ドライバーにとって一年で最も厳しいレースのひとつだし、コーナーがかなり多いのでマシンには常にGフォースがかかっている。タフだけど、すべてのトレーニングが身を結ぶサーキットであることは間違いないね」

  • ルイス・ハミルトン:F1ハンガリーGPプレビュー

    ルイス・ハミルトン:F1ハンガリーGPプレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「日曜日のニュルブルクリンクでの優勝のあと、ハンガリーGPが待ちきれない。今週末のチームのパフォーマンスは見事だったし、ハンガリーでもこの勢いを維持したい。完全に違ったチャレンジになるだろう。天候はハンガロリンクよりはずっと良くなるだろうし、サーキットの特性も非常に異なる」

    「ハンガロリンクはタイトでツイスティなレーストラックだ。ダウンフォースレベルやドライバーが休む暇がないという点ではモナコと似ている。常にシテアリング操作をしているので非常に体力的だ。ハンガリーではいつもうまくいっている。古典的なので好きなサーキットだ。丘やバンプ、勾配変化があってとても歴史的な感じがするし、それが大きな特徴だ。ドイツではマクラーレン、フェラーリ、レッドブルの間でそれほど差がなかった。ライス湯末どのチームがアドバンテージを保っているかを確認するのが面白くなりそうだね」