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  • マクラーレン MP4-29のリアサスペンションが論争の的に

    マクラーレン MP4-29のリアサスペンションが論争の的に

    2014年F1マシンのノーズ形状に注目が集まっているが、舞台裏でエンジニアたちはマクラーレン MP4-29のリア部分により興味を示している。

    Auto Motor und Sport は、“独創的なトリック”として、マクラーレンのデザイナーがMP4-29のメインウィングの下部に現在では禁止されているウィングを擬態したリアサスペンションを使っていると報道。

    「チャーリー・ホワイティングが反応するどうかを見るのは興味深い」と同紙は伝えた。

    「彼が反対しない場合、ライバルはすぐにキャッチアップしなければならないだろう」

    F1の公式サイトでは、MP4-29のソリューションは「FIAによって合法だと考えられている」としているが、リアサスペンションのレイアウト全体を完全に再設計するのは非常に困難なため、ライバルチームは抗議する可能性があるという。

    フェラーリのジェームズ・アリソンとレッドブルのエイドリアン・ニューウェイは、意表を突かれたようだ。

    「私が目にしたのは、ぼんやりとした写真だけだ」とジェームズ・アリソンは述べた。

    「だが、興味をそそられるものであり、それについてもっと多くを知りたいと思っている」

    エイドリアン・ニューウェイは、MP4-29のソリューションの合法性を疑っているようだ。

    「写真は見ていない」とエイドリアン・ニューウェイはコメント。

    「だが、解説によると、8つのサスペンション・エレメントがあるようだ。その部分は6つのエレメントが許されている。さらにサスペンションの幅については明白な規約がある」

    Auto Motor und Sport は、FIAは昨年夏にマクラーレンに“ゴーサイン”を与えたと伝えている。

    マクラーレン Mp4-29 リアサスペンション

  • エリック・ブーリエ、マクラーレンのレーシングディレクターに就任

    エリック・ブーリエ、マクラーレンのレーシングディレクターに就任

    マクラーレンは、元ロータスのチーム代表エリック・ブーリエが新たに設置されたレーシングディレクターとして2月3日付けでチームに加入することを発表した。

    先週ロータスを離脱したエリック・ブーリエは、ロン・デニスがCEOに復帰したマクラーレンへの移籍が噂されていた。

    エリック・ブーリエは、マネージングディレクターのジョナサン・ニールとともにマクラーレンのCEO兼レーシングディレクターというポジションにつき、グループのCEOであるロン・デニスに最終的に報告する立場に就くという。

    エリック・ブーリエは、マクラーレンでの新しい役割に興奮していると述べた。

    「まずなにより、私はこの指名を名誉、特権、素晴らしい機会だと考えてい」とエリック・ブーリエはコメント。

    「マクラーレン・レーシングの規模、そしてマクラーレン・テクノロジー・センターの設備はワールドクラスだ。このようなチームに加わることができて興奮している」

    「新しく構築された組織の中で、他のマクラーレン・レーシングの幹部とともに、活発で積極的な活動をして、成功をもたらしたい」

    ロン・デニスは、新しい構造がチーム再建の大きな助けになることを期待していると述べた。

    「エリックを指名することは、マクラーレン・レーシングの経営陣再構築のために不可欠だった」とロン・デニスはコメント。

    「私はすでにマクラーレン・レーシングを含むマクラーレン・グループの従業員に私が全員を採用することに意図する価値、主義、思考法を個人的に伝達している」とロン・デニスはコメント。

    「私の意図は、今後、マクラーレン・レーシングの全員が、それらの価値、主義、思考法に合わせた彼らの責任を理解し、専門分野の特定のエリアに集中することだ」

    「マクラーレン・レーシングの再編成されたシニアマネジメントが集まれば、素早く、専門的に、組織内に存在する素晴らしい才能の深さを利用し、最大限の競争力を取り戻すための行進を開始すると確信している」

    なお、今回の発表ではマーティン・ウィットマーシュの去就については触れなかった。

  • マクラーレン MP4-29、電気系トラブルで1周も走行できず

    マクラーレン MP4-29、電気系トラブルで1周も走行できず

    マクラーレンは、MP4-29に電気系トラブルが発生したことによってヘレステスト初日にマシンをガレージから出すことができなかった。

    マクラーレンは、24日(金)に新車MP4-29を発表。ヘレステスト初日は、ジェンソン・バトンがMP4-29で初走行を行う予定だった。

    しかし、いくつかの他チームと同様に新車にトラブルが発生。なんとかクルマをトラックに送り出そうと作業を続けたが、チェッカーフラッグまでに準備することはできなかった。

    「今日はMP4-29のテストおよび開発プログラムにとってチャレンンジングなスタートとなった」とマクラーレンはリリースに記載。

    「他チームと同様に我々は新車を2014年の初冬季テストにために準備することにおいて困難に見舞われた」

    「先週MTCで始動に成功していたが、クルマは一日を通して主に電気系のトラブルによる影響を受けた」

    「いくつかの主要コンポーネントの解体、点検、再設置によって、最終的に今日はまったくクルマを走らせることができなかった」

    だが、マクラーレンは水曜日にはテストを開始できると自信をみせている。

    「我々は、ジェンソンが明日クルマのインストレーションプログラムを開始できるという期待を持って一晩かけてクルマの鍵となるシステムを再インストールしている」

    関連:2014年 F1ヘレステスト初日:フェラーリ F14 Tがトップタイム

  • 【動画】 マクラーレン MP4-29

    【動画】 マクラーレン MP4-29

    マクラーレンの2014年F1マシン『MP4-29』の動画。

    マクラーレンは24日(金)、公式サイトで2014年F1マシン『マクラーレン MP4-29』を発表。

    MP4-29は、2014年の新レギュレーションに合わせてユニークなノーズ形状を採用。大きく弧を描くノーズステーなど、独自のアプローチを見せている。

    また、昨年導入したプルロッド式のフロントサスペンションは、再びプッシュロッド式のレイアウトに回帰している。

    関連:マクラーレン、MP4-29を発表

  • マクラーレン、MP4-29を発表

    マクラーレン、MP4-29を発表

    マクラーレンは、2014年F1マシン『MP4-29』を発表した。

    マクラーレンは24日(金)に公式サイトで『MP4-29』を披露。タイトルスポンサーだったボーダフォンが撤退したことで、マシンカラーはシルバーとブラックとシンプルとなった。

    そしても何といっても“アリクイ”“エイリアン”ともいえる斬新なフロントノーズのデザインが特徴的だ。

    また、報道されていた通り、新しいタイトルスポンサーのロゴは掲載されていない。

    McLaren MP4-29 マクラーレン MP4-29

  • エリック・ブーリエがロータスを退職。マクラーレンのチーム代表に?

    エリック・ブーリエがロータスを退職。マクラーレンのチーム代表に?

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエがチームを離脱。マクラーレンのチーム代表に就任するとみられている。

    ロン・デニスのCEO復帰により、マクラーレンの組織変更が推測されるなか、エリック・ブーリエが、即時ロータスのチーム代表から退職した。

    財政的な制約にも関わらずロータスで印象的な仕事をしたエリック・ブーリエは、現在マクラーレンのチーム代表の有力候補に浮上している。

    ロータスは、チームオーナーのジェラルド・ロペスが2014年からチーム代表を務め、共同で会長を務めるアンドリュー・ルハンとともにチームを運営する。

    ジェラルド・ロペスは「ロータスF1チームが止まることはこれまで決してなかったし、我々は革新的なクルマ、新しいパートナー、エンストンの新しいマネジメント構成とともに刺激的になるであろう2014年に挑む」

    「過去数年で素晴らしい結果が達成されており、我々はこの勢いを維持する必要がある」

    「過去4年間のエリックのハードワークに感謝している。我々は今後のシーズンでもF1のトップチームのひとつとして戦い続けることができると確信している」

    ロータスは、来週のヘレスでの初公式テストを欠席するが、バーレーンの2回目のテストで新車E22を発表する予定としている。

    マクラーレンは、本日MP4-29を発表。その場でチーム代表の交代が発表されるかは未定だ。

  • マクラーレン、サンタンデールとのスポンサー契約を延長

    マクラーレン、サンタンデールとのスポンサー契約を延長

    マクラーレンは、サンタンデール銀行とのスポンサー契約を延長したことを発表した。

    ヨーロッパ最大の銀行のひとつつであるスペインのサンタンデールは、フェルナンド・アロンソがマクラーレンに所属していた2007年に同チームとパートナー契約を締結。過去4年間、ジェンソン・バトンがサンタンデールのアンバサダーを務めている。

    「サンタンデールとマクラーレンは長期的なパートナー関係を築き上げてきた」とサンタンデールのチーフ・マーケティング・オフィサーを務めるキース・ムーアは述べた。

    サンタンデールは、2010年からフェラーリのスポンサーも務めており、フェラーリとは2017年まで契約を結んでいる。

  • 伊沢拓也、マクラーレン・ホンダの支援でARTからGP2に参戦

    伊沢拓也、マクラーレン・ホンダの支援でARTからGP2に参戦

    ホンダは、昨シーズンの、SUPER GTシリーズGT500クラスと全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズで活躍した伊沢拓也が、今シーズンより、F1への登竜門と呼ばれる「GP2シリーズ」にフランスを拠点とするART GRAND PRIXより、参戦することを決定した。

    ホンダは、かねてより、モータースポーツ界で活躍する有能なドライバー育成を目的に、鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)などホンダフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)を展開している。

    そして、今回、新たにホンダのドライバー育成プログラムをマクラーレン レーシングの「ヤングドライバーディベロップメントプログラム」と協調させ、F1ドライバー輩出に向けた取り組みの強化を図っていくこととした。

    伊沢拓也のGP2シリーズへの参戦は、このプロジェクトの一環であり、今後、マクラーレンとの連携をさらに強め、日本人ドライバーが世界で活躍できるチャンスを拡大していく。

    伊沢拓也
    「今シーズン、数多くのF1ドライバーを輩出し、世界のトップドライバーがしのぎを削るGP2 シリーズへの参戦が決まり、これまでにない感情が湧いています。私自身にとって大きな挑戦となりますが、その先に続くものがいかに重要かを考えれば、必ず成功しなければいけないプロジェクトだと思っています。もちろんプレッシャーもありますが、国内トップカテゴリーで6年間戦い、学んだことに自信を持ち、また、ホンダのチャレンジングスピリットを受け継いだドライバーとして、これから世界に向けて、新たな一歩を踏み出します。今回、チャンスを与えてくれたホンダをはじめ、これまでサポートしてくれたすべての皆様に感謝しています。応援よろしくお願いします」

  • マクラーレン、ストフェル・バンドーンをリザーブドライバーに起用

    マクラーレン、ストフェル・バンドーンをリザーブドライバーに起用

    マクラーレンは、ストフェル・バンドーンを2014年のリザーブドライバーに起用することを発表。またARTからGP2に参戦することを発表した。

    マクラーレンの育成ドライバーであるストフェル・バンドーンは、昨年フォーミュラ・ルノー3.5に参戦。タイトルを獲得してマクラーレのF1ドライバーに昇格したケビン・マグヌッセンに次ぐ2位だった。

    「マクラーレン・メルセデスのF1リザーブドライバーに選ばれて、ワクワクしているし、光栄に思う」とストフェル・バンドーンは述べた。

    「同時に、ART GP2チームでレースをすることになってとても興奮している」

    「もちろん、マクラーレン・メルセデスのF1リザーブドライバーという責任を重く受け止めている。僕自身、F1の週末に技術面に没頭することは大好きだ」

    「2人のF1レースドライバーであるジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセンはとてもいい人たちだし、ドライバーとしてもとても優れている。彼らが今シーズンできるだけ多くのことを達成できるように精一杯力を貸したい」

    GP2チームであるARTとの提携は、マクラーレンと2015年からエンジンを供給するホンダとの幅広い契約に含まれている。

    ストフェル・バンドーンは、ARTで日本人ドライバーの伊沢拓也とコンビを組む。

    関連:伊沢拓也、マクラーレン・ホンダの支援でARTからGP2に参戦

  • マクラーレン、新車発表での新タイトルスポンサー発表はなし

    マクラーレン、新車発表での新タイトルスポンサー発表はなし

    マクラーレンは、24日(金)のMP4-29の発表時はタイトルスポンサーがいない状態であることを認めた。

    マクラーレンは、この段階でボーダフォンの後任がいることを望んではいるものの、タイトルスポンサーがいないことでレース活動の財源が妨げられることはないと主張する。

    マクラーレのマネージングディレクターを務めるジェナサン・ニールは、多数のスポンサーのサポートによって、2014年はこれまでよりも多額の予算で挑むことになると述べた。

    「マクラーレン・グループは、非公開会社なので、公開会社がやっているのと同じように毎年利益を示す必要はない」とジョナサン・ニールはコメント。

    「マクラーレン・グループは、過去に非常に大きな利益をときどき申告してきたが、我々の戦略的な目的に合わなければ、我々はそうする必要はない」

    「我々の株主であるロン・デニス・マンスール・オジェ、マムタラカトは、配当を受け取っていない。彼らは成長により関心を抱いている」

    「従って、金曜日にデジタルで新車MP4-29を披露するときには新しいタイトルパートナーは発表しないが、我々は財政的に非常にいい状態にある」

    「我々には、モービル1、サンタンデール、GSK、ジョニー・ウォーカー、ヒルトン、ヒューゴ・ボス、タグ・ホイヤー、SAPなど、多数の素晴らしいパートナーがいる。彼らは全員が成功を成し遂げるという我々の野心とコミットメントを共有している」

    「その結果、マクラーレンは2014年にこれまでにないほどの多額の運営予算を得る」

    当初、マクラーレンは12月2日に新しいタイトルスポンサーを発表する予定だったが、その計画は失敗に終わった。その後、新車発表の場で発表することを望んでいたが、それも実現しないことになった。

    2015年のホンダとの契約には大きな商業的支援が含まれていると考えられているが、現在もマクラーレンは大企業数社とタイトルスポンサー契約に関する話し合いをしているとみられている。