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  • ケビン・マグヌッセン 「僕たちには前進するための優れた基礎がある」

    ケビン・マグヌッセン 「僕たちには前進するための優れた基礎がある」

    ケビン・マグヌッセンが、2014年開幕戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「次にクルマをガレージから出すときがオーストラリアGPのフリープラクティスなんて変な感覚だ。さらにメルボルンでレースをすることを考えるなんて正気ではいられないね。オーストラリアに行ったことはないし、ずっとグランプリはヨーロッパでかなり朝早くにテレビで観ていた」

    「新しい国に行くだけでなく、グランプリに参加することも信じられないくらいエキサイティングだ。僕たちは堅実な冬を過ごしたと考えて進んでいけると思う。やらなければならない作業が残っているのはわかっているけど、僕たちには前進するための優れた基礎がある。僕たちはクルマのどこが強いか、どこにやるべき作業が残っているかをわかっているし、そのエリアに懸命に取り組んでいる。でも、ずっと言ってきたように、クルマは信頼性があるし、予測しやすい。それは僕たちが求めていたことだし、ポジティブな点だ」

    「個人的に十分な走行距離を得られるように序盤戦でレースを完走することが重要だ。良い冬を過ごすことはできたけど、幻想は抱いていない。僕はまだルーキーだし、そこは経験の多いドライバーに対して僕に足りない部分だ。でも、新しいレギュレーションは競争を均一にしてくれているし、良いプラクティスセッションとレース距離を走れれば、レースの準備にかなり役に立つだろう。クルマに乗ることの代わりになるものはない。できる限りに限界に近い状態でF1カーを走らせることについて学ばなければならないことはまだたくさんある。まだコックピットから操作するタイヤマネジメント、燃料セーブ、コントロール、スイッチに集中している。でも、レースを本当に楽しみにしている。それが僕がここにいる理由だし、スタートするのが待ち切れない」

  • マクラーレン 「ケビン・マグヌッセンはF1の要求に適応している」

    マクラーレン 「ケビン・マグヌッセンはF1の要求に適応している」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ルーキーのケビン・マグヌッセンがF1の要求にうまく適応していると考えている。

    昨年フォーミュラ・ルノー3.5でチャンピオンを獲得したケビン・マグヌッセンは、プレシーズンテスト前にF1マシンを3日間しか走らせたことがなかった。

    エリック・ブーリエは、とりわけドライバーに対しての技術的な要求が多くなった2014年レギュレーションを考えると、ケビン・マグヌッセンのF1ドライバーとしてのスタートに驚いたと述べた。

    「驚くべきことに、彼はすでにかなりリラックスしているように感じる」とエリック・ブーリエは述べた。

    「まだフィードバックを示すという点では多少シャイなところはあるが、問題はないだろう」

    「多くの技術的なパラメーターがあるし、彼はそこまで詳細に入り込みすぎることなく賢くこなしている。今は空力戦略やタイヤマネジメントで道に迷いたくないからね」

    プレシーズンテストでは何度かコースオフを喫したケビン・マグヌッセンだが、ペースは印象的なものだった。

    エリック・ブーリエは、ケビン・マグヌッセンの開幕戦にむけて学習曲線に沿って素早く進歩していることに感銘を受けている。

    「彼はうまくやっている。多くの走行距離を重ねた過去のドライバーとは異なるストーリーだ」

    「F1カーで数日しか走っていないドライバーとしては、非常に印象的だ」

    「彼は一貫性がある。もちろん、彼のような若手はタイヤマネジメントに通常の問題は抱えている。彼らはレースをプッシュできる異なる世界に慣れていたからね」

    「ここではスティントで十分に長持ちさせたければ、少し注意深くいかなければならない」

    「そこが彼が学んでいかなければならないことだが、彼は非常にうまくやっている」

    エリック・ブーリエは、初めて働くジェンソン・バトンにも感銘を受けたと述べた。

    「彼のことはあまりよく知らないが、非常に確立されたリードドライバーであり、チームにとって非常に望ましいことだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「彼は決断し、良いフィードバックを与え、何が必要かを正確に伝えることができる。見事だ」

  • マクラーレン 「数週間でタイトルスポンサーを発表する」

    マクラーレン 「数週間でタイトルスポンサーを発表する」

    マクラーレンのCEOに復帰したロン・デニスは、今後数週間でタイトルスポンサーを発表すると述べた。

    当初、マクラーレンは昨年12月に新しいタイトルスポンサーを発表するとしていたが、2013年末にタイトルスポンサーのボーダフォンが離脱して以降、タイトルスポンサーなしのままとなっている。

    その計画は実現しなかったが、ロン・デニスは、来週の開幕戦には間に合わないとしてもタイトルスポンサーをまもなく獲得できると自信をみせた。

    2013年、マクラーレンは1980年代以来となる最も競
    争力のないシーズンを過ごした。

    だが、ロン・デニスは、昨年のマクラーレンを現在プレミアリーグで苦戦している名門マンチェスター・ユナイテッドに例えて説明した。

    「我々のクルマは最初のイベントではタイトルスポンサーを掲載しない」とロン・デニスはコメント。

    「だが、次の数イベントでタイトルスポンサーを掲載するのは間違いない」

    「なぜ? 私は我々がマンチェスター・ユナイテッドだと強く信じてる。酷い結果が続けば必然的に料金表は下がっていく」

    「私はそれを受け入れるつもりはない。私はこの会社が何であるかをわかっている」

    「私はこのグランプリチームが達成できることをわかっているし、主要スポンサーとの商業的な関係に関しては正しい認知が必要だ」

  • マーティン・ウィットマーシュ、マクラーレンでの将来はいまだ不明

    マーティン・ウィットマーシュ、マクラーレンでの将来はいまだ不明

    2014年のF1シーズン開幕まで1週間となったが、マクラーレンのチーム代表を務めたマーティン・ウィットマーシュの将来はいまだ不明なままだ。

    今年、ロン・デニスが、マーティン・ウィットマーシュに代わってマクラーレン・グループのCEOに復帰。実質的にエリック・ブーリエがチームプリンシパルの立場おり、新たに設置されるF1 CEOの役割にマーティン・ウィットマーシュが就く可能性は低いとみられている。

    マーティン・ウィットマーシュが会長を務めていたFOTAも解散となり、2014年のプレシーズンでマクラーレンが発行したプレスリリースにもウィットマーシュの名前はなかった。

    現在、ジョナサン・ニールがマクラーレンの“CEO代理”として発表されており、公式サイトのマネジメントセクションには、エリック・ブールエ、ニール・オートレイ、ティム・ゴス、サム・マイケル、サイモン・ロバーツ、デビッド・レディングは掲載されているが、マーティン・ウィットマーシュの名前はない。

    いまだマクラーレンはマーティン・ウィットマーシュの地位について何も述べていない。

    「当面、報告するものはなにもありません」とマクラーレンの広報担当はコメント。

    「なにか発展があれば、お知らせします」

  • マクラーレン 「2014年の序盤戦はスピードよりもドライバビリティ」

    マクラーレン 「2014年の序盤戦はスピードよりもドライバビリティ」

    マクラーレンのレースディレクターを務めるエリック・ブーリエは、2014年シーズン序盤では生の速さよりもドライバビリティと燃費管理が需要になると考えている。

    マクラーレンは、プレシーズンを力強いカタチでスタートしたが、先週の最終バーレーンデストでは、ジェンソン・バトンはスピード面で期待に達していないことを認めていた。

    マクラーレンは、シーズン序盤にアップグレードを予定しており、それによってクルマのペースは改善されるはずだが、エリック・ブーリエは、マクラーレンのテストは、レース構成でいかにクルマからベストを引き出すかに焦点を置いていたとし、扱いやすいクルマであることが成果を挙げるだろうと述べた。

    「クルマのダウンフォースがペースをもたしてくれるのは事実だが、クルマのドライバビリティ、パワートレイン、そしてパワーユニットの管理もペースを与えてくれる」

    「他のパラメーターは、燃料状況だ。数値をマッチさせるためにセッティングとドライビングスタイルを適応させなければならない」

    「バーレーンは、燃料消費という点で最も厳しいレースのひとつなので、レースシミュレーションをしていたクルマもフルパワーモードではなかったかもしれない」

    「走行終盤では110kgを燃やすが、それは規約から外れている。そして、それはメルボルンでレースをフィニッシュできないことを意味する」

    「だが、メルセデスがとても速そうなのは簡単にわかるし、レッドブルもとても速そうだ。他についてはちょっと言うのは難しい」

    「ウィリアムズは序列のなかで昨年よりも良くみえる。我々も悪くはない」

    「我々にはクルマのドライバビリティで明らかにいくらかアドバンテージがあるし、我々には多くの異なるパフォーマンス・パッケージがある」

    2013年、マクラーレンは1980年代以来となる1度も表彰台を獲得できないシーズンを過ごしたが、エリック・ブーリエはマクラーレンが2013年から前進していると疑わない。

    「前進している。彼らは昨年起こったことを検討し、なぜ望んだようにクルマを活用できなかったかについてより理解している」

    マクラーレンは、2015年からホンダとの提携を再開し、今シーズン限りでメルセデスとのエンジンパートナーシップを終了することになっている。また、メルセデスがワークスチームを持ったことで1985年にスタートした両者の関係は必然的に変化しているが、エリック・ブーリエは、それが2014年のチームに影響を及ぼすことはないと述べた。

    「関係はとても良い。パートナーから協力へと移行したが、カスタマーが増えれば、習慣のいくつかは変化する必要があると言えるだろう」

  • ジェンソン・バトン 「メルセデスとウィリアムズが強いだろう」

    ジェンソン・バトン 「メルセデスとウィリアムズが強いだろう」

    ジェンソン・バトンは、2014年F1シーズンのスタートで倒さなければならないチームはメルセデスとウィリアムズだと考えている。

    メルセデスのパワーユニットを搭載したチームは、3回のプレシーズンテストでトップタイムを記録。全体のトップタイムは、ウィリアムズのフェリペ・マッサが記録した。

    「サーキットでの走行距離という点では、多くの人々にとって厄介な冬だった」とジェンソン・バトンは Sky Sports News にコメント。

    「強くて一貫性のありそうな2チームを挙げるとしたら、メルセデスとウィリアムズだ。特定のチームの後ろにいるのは嬉しいことではないけど、彼らが今年ここまで競争力のあるクルマを持っているのはフランク・ウィリアムズのためにも嬉しく思う。今倒さなければならないのはその2チームだと思う」

    「テストではクルマにアップデートを施せなかった。実際に装着はしたけど、いくつかの問題で走らせることができなかった。なので、現時点では僕たちがどのポジションにいるかはわからない。その2チームは冬季テストを通して最強だったと思う。メルボルンに着いたときに実際どうかにかかわらずね。バーレーンは非常に異なるサーキットだ。様子をみてみなければならない」

    また、ジェンソン・バトンは、レッドブルがペース不足でシーズンをスタートするとの見方を軽視したが、レースを完走するのに苦労する可能性があると考えている。

    「彼らが予選でとても良いラップをするのを見ることになると思う。彼らがレースを終えられるかどうかはわからない。どのチームにとってもレースを完走するのはとても難しい。特にシーズンのスタートはね。レースを完走できれば、獲得できるポイントは十分にある」

    「小規模チームにもポイントを獲得する最高のチャンスだと思う。特にF1でポイントを獲得していない2チーム(マルシャとケータハム)にとってね。タフなシーズンスタートになるだろうし、信頼性が重要だ。でも、勝つために必要なのは信頼性だけでない。競争力のあるクルマ、どのようにしてレースに勝つかを本当に理解している知的なチームが必要だ」

  • エリック・ブーリエ 「実質的に役割はチーム代表」

    エリック・ブーリエ 「実質的に役割はチーム代表」

    役職名は“レーシングディレクター”となっているエリック・ブーリエだが、実際にはマクラーレンの新しいチーム代表だと述べた。

    元ロータスのチーム代表であるエリック・ブーリエは、2週間前からマクラーレンでの仕事を開始。バーレーンテストではチームウェアに身を包み、ガレージでの仕事を行っている。

    マクラーレン・グループのCEOに復帰したロン・デニスは、エリック・ブーリエが“CEOのジョナサン・ニールやその他”のシニアマネジメントとともに働いていくと述べており、ここまでマクラーレンのF1チーム代表については明らかにしていない。

    これまでチーム代表を務めてきたマーティン・ウィットマーシュのマクラーレン離脱が予想されるなか、エリック・ブーリエは事実上、自分が新しいチーム代表になったとバーレーンで述べた。

    「トラックでのチーム代表の役割であることは確かだし、トラック外ではよりチームのパフォーマンスに集中しなければならないと言える」とエリック・ブーリエは Sky に述べた。

    その一方で、エリック・ブーリエは、一人のチーム代表という古いコンセプトはもはや存在しないと述べた。

    「時代は変わり、前進している。今日ではチームプリンシパルという単独の役割でいることはできない」とエリック・ブーリエは主張。

    「現在、チームはより大きくなってきており、それを最大限に生かすためには組織の責任を共有しなければならない」

  • ケビン・マグヌッセン 「新世代のF1マシンはかなりのドライバーズカー」

    ケビン・マグヌッセン 「新世代のF1マシンはかなりのドライバーズカー」

    ケビン・マグヌッセンは、新世代のF1マシンはV8エンジン時代よりもドライバーの才能を引き立ててくれると考えている。

    2014年は、ダウンフォースが減り、F1ドライバーは新たに導入されたトルクの太いV6ターボエンジンに対応しなければならない。

    バーレーンテスト2日目にトップタイムを記録したケビン・マグヌッセンは、今年のはドライバーの役割が大きくなると考えている。

    「かなりのドライバーズカーだと思う。これまでのマシン以上にね。(以前のクルマは)ブロウンディフューザーによって少し簡単になっていたし、新品タイヤを履くときはクルマやセットアップ、バランスにかなり頼っていた。今年はもっとドライバーズカーになっているし、僕としては素晴らしいことだと思っている」

    「昨年よりもドライバーが違いをもたらせる部分がずっと多いと思っている。勝てないクルマで勝つことはできないだろうけど、それでもF1だし、人間とクルマ、ドライバーが大きな影響を及ぼせるはずだ。トルクが増えるとちょっと難しくなるけど、そこははっきりしていると思う。トルクが増えればトリッキーさも増すし、スキルやスロットルの感度ももっと必要になる」

    昨年のバーレーンGPのポールタイムまで2.6秒差のペースを発揮したケビン。マグヌッセンだが、まだまた新車の力を引き出せると主張する。

    「驚いたと言うつもりはない。これよりも速くなるだろうし、これ以上に速く走ることも可能だと思っている。今年のクルマが旧型車よりも速く走るのにそれほど長く時間はかからないだろう。今からオーストラリアまでにクルマを改善できることを願っている。いい位置にいるけど、まだ必死に頑張らなければならない。でも、それほど悪くはない」

  • エリック・ブーリエ、マクラーレンでの仕事を開始

    エリック・ブーリエ、マクラーレンでの仕事を開始

    2月3日にマクラーレンのレーシングディレクターに就任したばかりのエリック・ブーリエが、早くもバーレーンで仕事を開始している。

    バーレーンテスト初日、マクラーレンのピットガレージにはチームウェアを着用したエリック・ブーリエの姿があった。エリック・ブーリエは新たな職場の作業と手順に強い関心を示していた。

    ロン・デニスのクーデータのあと、エリック・ブーリエはロータスから引き抜かれ、マクラーレンの新ポストに就任。エリック・ブーリエは、元チーム代表マーティン・ウィットマーシュの後継者とみられている。

    就任の際エリック・ブーリエは「成功につながる変化をもたらす新しい経営体制内で、マクラーレン・レーシングの他のマネージャーやディレクターに協力し、積極的な役割を果たしたいと決意している」とコメントをしていた。

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  • マクラーレン 650S:画像&概要を公開

    マクラーレン 650S:画像&概要を公開

    マクラーレンは、新型車「Mclaren 650S」のが画像と概要を明らかにした。650Sの実車はジュネーブモーターショーで世界初公開される。

    マクラーレン 650Sは、MP4‐12CとP1の間に位置する第3の新型スーパーカー。車名の「650」は3.8リットルV型8気筒ツインターボエンジンの最大出力650ps、「S」はスポーツを意味する。

    マクラーレン 650Sは、アクティブエアロダイナミクスやプロアクティブ・シャシー・コントロールシステムにより、優れたハンドリング性能を実現する。

    マクラーレン 650Sのボディタイプは、クーペと電動ルーフを備えたスパイダーの2種類。ジュネーブモーターショーで公開された後、2014年春に発売が予定されている。

    Mclaren 650S 650S 画像 画像