タグ: マクラーレン

  • テレフォニカ、マクラーレンのタイトルスポンサー就任を否定

    テレフォニカ、マクラーレンのタイトルスポンサー就任を否定

    テレフォニカは、マクラーレンのタイトルスポンサーに就任するとの噂を否定。マクラーレン・ホンダは、2015年もタイトルスポンサーなしでシーズンを開始することになりそうだ。

    2013年末でボーダフォンを失ったマクラーレンは、タイトルスポンサーなしで2014年を戦った。

    だが、フェルナンド・アロンソが加入した今季、スペインの通信会社モビスターもしくはテレフォニアがマクラーレン・ホンダのタイトルスポンサーに就任するとの噂が浮上した。

    テレフォニアカの広報担当は「テレフォニカはF1チームのスポンサーはしません」とこの噂を否定。

    ルノー時代にフェルナンド・アロンソの2度のワールドチャンピオン獲得を支援したテレフォニカだが、「現在の我々のスポンサーシップ・ポートフォリオに満足しています」と述べた。

  • マクラーレン、発表前のMP4/30でのテスト走行を否定

    マクラーレン、発表前のMP4/30でのテスト走行を否定

    マクラーレンは、ホンダエンジンを搭載した2015年マシン『MP4/30』を新車発表と公式テストの数日前に走らせるとの報道を否定した。

    マクラーレン MP4/30の新車発表日が1月29日(木)であることが明かされたことを受け、El Mundo Deportivo は、それよりも前にマクラーレン MP4/30が実際に走行すると報道。

    「新車発表の数日前に、マクラーレンのマシンはシルバーストンでシェイクダウンされ、プロモーション撮影が実施される。2014年シーズン後に行われたアブダビテストのソフトウエア問題が解消されていることが願われる」

    しかし、マクラーレンの広報担当は「ヘレステスト以前にMP4/30を走らせる予定はない」と主張している。

    また、同紙はマクラーレンとスペインの携帯事業会社『モビスター(Movistar)』との話し合いが有望ではないとし、昨季に続いて今年もマクラーレンはタイトルスポンサー不在のままだと報じた。

    一方、Blick は、ザウバーは、2015年F1マシン『C34』のお披露目がヘレスのピットレーンでのシンプルなものになる可能性が高いと伝えた。

  • マクラーレン 「タイトルスポンサーのスペースは安売りしない」

    マクラーレン 「タイトルスポンサーのスペースは安売りしない」

    マクラーレンは、タイトルスポンサーのスペースを安売りするようなことは決してしないと主張する。

    2013年末にボーダフォンとのタイトルスポンサー契約が終了して以来、マクラーレンはその代わりを探し続けている。

    当初は2013年末に新契約が発表されるはずだったが、結局マクラーレンはタイトルスポンサー不在のままで2014年シーズンを過ごした。

    タイトルスポンサーとの新契約について質問されたレーシングディレクターのエリック・ブーリエは「人々は日にちを知りたがるが、言う必要はない」とコメント。

    「我々はタイトルスポンサーなしでもやっていける。尊大に聞こえるだろうが、そうではないと誓ってもいい。それは特権だ。我々がそれを望むのは前に進む新たなステップになるからであり、我々には実行したいプロジェクトが数多くある。だが、正直なところ、タイトルスポンサーがなくてもやっていくことは十分に可能だ」

    「欲しくないと言っているわけではない。欲しいとは思っているし、まだいくつかやらなければならないことがある。適切なときに、適切なものを手に入れたい」

    「我々は他のチームのようにはならない、とでも言うべきかな。安売りはしない」

    2015年にホンダがチームのエンジンサプライヤーとなったことで、マクラーレンはより魅力的になったとエリック・ブーリエは語る。

    「適正な評価をする者は、マクラーレンの真剣さとホンダの真剣さを知っている。誰もがそれを知っているし、我々には十分なリソースがあり、成功に必要なすべてが揃っている」

  • マクラーレン、MP4/30の一部を公開

    マクラーレン、MP4/30の一部を公開

    マクラーレンは、2015年F1マシン『MP4/30』の一部を公開した。

    マクラーレンは、2015年からホンダをワークスパートナーに迎え、新生マクラーレン・ホンダとして戦う。

    公開された写真ではカーボンパーツに「MP4/30 #1」の文字が書かれている。

    マクラーレンは、MP4/11まで車体形式番号の表記の区切りに“/”を使用していたが、MP4-12からは“-”に変更している。

    まだこのまま「MP4/30」という表記が正式名称となるかは定かではないが、旧体系に戻るのであれば、アイルトン・セナとアラン・プロストで全16戦中15勝を記録したマクラーレン・ホンダ MP4/4を思い起こさせるマシン名となる。

  • ケビン・マグヌッセン 「フリー走行参加はない」

    ケビン・マグヌッセン 「フリー走行参加はない」

    ケビン・マグヌッセンは、今年マクラーレンのサードドライバーとして金曜フリー走行に参加するチャンスはないと明かした。

    マクラーレンは、2015年のレースドライバーとして、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンを起用。ケビン・マグヌッセンは、サードドライバーという役割を受け入れざるを得なかった。

    ケビン・マグヌッセンは、2015年の各レースには帯同するものの、他チームのサードドライバーとは異なり、レース週末にドライブすることはなさそうだと述べた。

    Twitterでフォロワーからの質問に答えたケビン・マグヌッセンは、今季のグランプリはピットウオールから眺めることになると投稿した。

    「今年、僕には金曜プラクティスの機会はない。ピットウォールから見ているよ」

    他のシリーズでのレースにはいまだオープンなケビン・マグヌッセンだが、まだプランは公表されていない。

  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダ復帰に「まずは表彰台」

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダ復帰に「まずは表彰台」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダは2015年のチャンスについては現実的に考えるべきだとし、妥当な目標は表彰台獲得だと述べた。

    フェラーリで5年間を無冠のまま過ごしたフェルナンド・アロンソは、3度目のタイトル獲得を目指してマクラーレンに復帰した。しかし、新しいエンジンサプライヤーのホンダと過ごす最初のシーズンの厳しさについて幻想は抱いていないと述べた。

    「僕たちがワールドチャンピオンシップに勝てないとは決して言わない。そんなの誰にもわからないね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、現実的にならなければならない。今年のマクラーレンはシャシーサイドの不足が重要だったようだし、パワーユニットはこれから本格的に経験しなければならない。最初のレースから全てがうまくいってくれればいいけど、それはわからないことだ。2014年のクルマは、今のF1の複雑さを示している」

    「でも、いずれわかる。まずまずといえるレベルの競争力があれば、表彰台を争うことになるだろう。もし、2015年にレースに勝てたら嬉しい。それは僕たちの未来にとって良い兆候になからね。展開を見守りたい」

    「良い冬を過ごして、ほんの少しの運があれば・・・今年もメルセデスが巨大なアドバンテージを持ち、(ダニエル)リカルドが終盤までタイトルを争うなんて思わなかったはずだ。僕たちはコンペティティブな良いポジションにいると思う。後はジェンソンと僕がどう組み立てていくかだ」

    フェルナンド・アロンソのマクラーレン復帰は7年ぶりとなる。以前はロン・デニスと対立し、わだかまりを残してチームを去った。

    フェルナド・アロンソは、マクラーレン復帰に対してモチベーションを強化したのは、物事を正したいという思いだったという。

    「もう何年も、僕がまだやり残していると感じるのは1つだけだった。自分のしたこと全てに満足していたんだ。2007年を除いてね。何も達成できなかったし、自分のベストを示して結果を残すこともできなかった。だから、あれから7年たって前より大人になり、25歳のときはできなかったことをいろいろと学び理解できるようになった。これでやっと、2007年に始めたこの仕事を完成させられる。それが復帰を決めた一番の理由だ」

    「ロンと僕は1年にわたってすごくたくさん話をした。夕食を共にしたし、ホテルの部屋でも一緒だったと言いたい。なんか響きが良くないね!」

    「僕たちはお互いに2人とも非常にコンペティティブだということを理解している。そして、モーターレーシングを愛している。それが強すぎるあまり、時に意見が合わなかった。でも、言ったように25歳のときとは考え方が違う」

  • ロン・デニス 「バトンかマグヌッセンかは苦渋の決断だった」

    ロン・デニス 「バトンかマグヌッセンかは苦渋の決断だった」

    ロン・デニスは、フェルナンド・アロンソのチームメイトにジェンソン・バトンとケビン・マグヌッセンのどちらか一人を選択するのは痛みをともなう決断だったと述べた。

    マクラーレンは、2015年にフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンをレースドライバーに起用することを発表。ロン・デニスは、二人を“F1最強のラインナップ”と称した。

    2014年にマクラーレンのレースドライバーを務めたケビン・マグヌッセンは、2015年をリザーブ兼テストドライバーとしてチームに残る。

    報道によると、ロン・デニスは、ケビン・マグヌッセンを支持していたが、株主のマンスール・オジェを含めたマクラーレンの取締役会の投票によって最終的にジェンソン・バトンに決定したという。

    だが、ケビン・マグヌッセンは、自身Twitterにターミネーターの写真を投稿。あえて、“I’ll be back.”のセリフは書かず、#NeverGiveUpOnTheDreamというハッシュタグを添えた。

    「でも、僕はまだ素晴らしいチームとともにいるし、まだF1で大きなチャンスがある」とケビン・マグヌッセンはウォーキングで開催された体制発表会で述べた。

    「まだ十分時間はある。だからとてもポジティブに考えている」

    「この新たなパートナーシップの一員になることにわくわくしている。サードドライバーでも大きなチャレンジだし、大きなチャンスがある。一歩後退したとしても、たくさんのチャンスがあると思っている」

    ロン・デニスは、ケビン・マグヌッセンを選択しなかったことはタフだったと認めつつ、「ドライバーたちにとっては苦痛だっただろうが、判断が間違っていたとわかったときに私が感じる苦痛に比べれば、彼らの痛みは何でもないものだ」と述べた。

    また、ロン・デニスは、決定が遅れたのは、2015年にサードカーの出走を求められた場合に備えてのことだと主張した。2015年のグリッドが16台を下回った場合、契約上、マクラーレン、レッドブルとフェラーリは要求に従ってサードカーを走らせる必要が出てくる。

    ロン・デニスは、ケータハムとマルシャが破産申請を行い、最終戦が18台で行われたことを受けて、ドライバーを決定する前にサードカーは必要ないという保証が得たかったのだと述べた。

    「もう一つのファクターはアブダビ後の火曜日に開かれたF1委員会だった。そのアジェンダには意思決定プロセスに重要な関連を持つものがいくつかあった。1つはサードカーの有無、もう一つは一部のチームの経済的な安定に関係していた」

    「広く知られていているように、グリッドが16台より少なくなれば、契約上3台目を走らせなければならないチームが3つある。その可能性について私は考えていた。F1委員会は、来年の世界選手権に参加するかどうかを彼らがチームに尋ねるの適した環境だった。何台がグリッドに並ぶのか、そしてサードカーが必要かどうかがそこで定まることになっていた」

    「来年のグリッドに着くために、今も2チームが大きな課題を抱えている。私は彼らに手を貸したいと思っている。サードカーはF1にとって良くないと考えている。しかし、我々には契約がある以上、サードカーが必要になるのであればベストなドライバーたちを選びたい。故に、決定が少し影響され、タイミングも一部に影響を及ぼした」

  • ジェンソン・バトン、マクラーレン・ホンダとの契約は2年契約

    ジェンソン・バトン、マクラーレン・ホンダとの契約は2年契約

    ジェンソン・バトンが、マクラーレン・ホンダと新たに2016年までの2年契約を結んだことが明らかになった。

    2015年に誰がマクラーレン・ホンダに乗るかについては長く不確かな状態が続いていたが、11日(木)にフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンを起用することが発表された。

    ジェンソン・バトンの契約が成立したのは、発表前日の10日(水)の夜だったという。

    ジェンソン・バトンは、2015年もマクラーレンに残留することを決定するには、1年ではなく長期的な契約を確保することが重要だった述べた。

    「僕たち双方とも、1年以上がマストだって思っていたと思う。新しいプロジェクトだし、エキサイティングなプロジェクトだ。マクラーレンとホンダの伝説に残るほど有名なパートナーシップの一員になるには1年ではだめだ」

    「契約の詳細はあまり話せないけれど、僕は1年以上の活動をとても楽しみにしているし、1年だけで成し遂げようとは思っていない」

    「僕は競争したくてここにいる。世界選手権を争うためにいる。それが2015年だろうといつだろうとね。たぶん2015年ではないだろうけど、将来的にはいけるかもしれない。長期に渡ってここにいられることを願っている」

    マクラーレン代表のロン・デニスは、ジェンソン・バトンに2年契約を提示したのはチーム側だったと明かした。

    「2年契約は私のアイデアだ。彼が2年契約を求めてきたわけではない。我々が提案し、その中に2年契約があった」

    「ジェンソンと私がサインしたのは、昨夜だ。フェルナンドと私が契約にサインしたのは何週間も前だった。人々の想像以上に早い段階だ。もちろん、それは彼がそうできる立場になってからだがね。それらがガバナンスやプロセスと混合されることがあるが、実際のハードルを見ているだけに、これだけのレベルで考慮を重ねたことについて謝罪するつもりはない」

    ジェンソン・バトンは、新契約は待つだけの価値のあるものだったとコメントした。

    「ここ数週間は長かったけど、人生において最高の出来事は時に待つだけの価値がある。人生の新たなチャレンジに尻込みなんてしていない。本当にものすごくエキサイティングな挑戦だ。マクラーレン・ホンダの新時代に携われることは僕にとって大きな意味がある」

    「アロンソと一緒に戦うのは大きなチャレンジだけど、僕が待ち望んだエキサイティングなチャレンジだ」

    関連:マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

  • ホンダ 「マクラーレンとのパートナーシップは急速に力をつけている」

    ホンダ 「マクラーレンとのパートナーシップは急速に力をつけている」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、2015年のドライバー体制が固まったマクラーレンとのパートナーシップについて語った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    マクラーレンとのパートナーシップは急速に力をつけています。フェルナンドとジェンソンという二人の素晴らしいワールドチャンピオンを我々のF1チームにの一員として迎えられることにとても興奮しています。

    この発表の重大さを実感し、シーズンに向けて、より激しく、力強く集中していこうと身が引き締まる思いです。

    ケビンは、2014年シーズンに注目に驚くべき成長をみせましたし、我々は2015年以降も彼と働き続けられることを嬉しく思っています。今後の活躍にも期待しています。

    先日行ったアブダビでのテストでの学習項目に基づいて、ホンダはさらに加速しています。経験豊かなドライバーとともにパワーユニットの完成度を高めてまいります。素晴らしいシーズンとなるように良いスタートを切りたいです。

    関連:マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表

  • ロン・デニス 「アロンソとバトンは最強のラインナップ」

    ロン・デニス 「アロンソとバトンは最強のラインナップ」

    マクラーレンのCEOを務めるロン・デニスが、2015年のドライバーラインナップについて語った。

    新生マクラーレン・ホンダの幕開けとなる2015年。チームは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンという2人のワールドチャンピオンとともにシーズンに挑むことになった。また、今季ドライバーを務めたケビン・マグヌッセンも、テスト兼リザーブドライバーとしてチームに残る。

    2007年には、確執の末に袂を分かったロン・デニスとフェルナンド・アロンソだが、8年の時が経ち、そのわだかまりは過去のものとなる。

    ロン・デニス
    マクラーレン・ホンダの新たな時代の幕開けを迎え、喜びでいっぱいだ。マクラーレンを代表して、『勝利への決意と執念は、ホンダの仲間たちの気持ちと全く同じである』と断言する。

    ドライバーに関して、マクラーレンのポリシーは、常に可能な限り最強のラインアップを揃えることだった。フェルナンドとジェンソンは、まさに我々が抱いているそのポリシーに従ったものだと思っている。

    我々はちょっと前にフェルナンドと契約した。だが、彼のチームメイトとしてジェンソンと契約を更新するまで事実を発表しないことに決めた。様々な理由で、ジェンソンとの交渉には非常に長い時間がかかったが、契約が結ばれた今、我々のコラボレーションは、過去と同じように今後も成功し続けていくと確信している。

    間違えないでほしいが、ジェンソンは、マクラーレン・ホンダ、F1、そして勝つことに100%コミットメントしている。

    ペアとして、彼とフェルナンドには素晴らしい経験がある。フェルナンドは234戦を戦い、そのうちの32戦を勝利に変え、97回グランプリの表彰台に立ってきた。そして、ドライバーズワールドチャンピオンを一度ならず、二度獲得している。彼は一流だ。彼は33歳だ。アスリートとして、身体的にもF1ドライバーの絶頂期にいる。さらに彼には経験と知識があり、情熱とエネルギーを失うほどの年齢ではない。彼は4つの“e”、つまり経験(experience)、 専門知識(expertise)、情熱(enthusiasm)、エネルギー(energy)を駆使して、来シーズン、そしてその後長きにわたってマクラーレン・ホンダが成功を収めるための推進力となってくれるはずだ。

    ジェンソンは34歳で、フェルナンドと同様に良いコンディションにあり、フェルナンドよりさらに経験を積んでいる。彼は266戦を戦い、15勝、50回の表彰台を獲得している。彼も元ワールドチャンピオンであり、最もスムーズで最も速いドライバーのひとりだ。

    フェルナンドとジェンソンには合計で500戦を戦った経験があり、二人合わせて47勝を獲得している。強力な数字だ。

    現在の他のF1チームと比べて、桁違いに優れた、ベストのドライバーラインナップを我々は揃えたと言っていいだろう。

    最後に、ケビンに感謝の言葉を捧げたい。彼は今シーズン、素晴らしい仕事をしてきたし、今後もチームの不可欠な一員だ。彼が、テスト、リザーブ、サードドライバーを務める。彼は将来有望なドライバーだ。

    関連:マクラーレン・ホンダ、2015年のF1ドライバーラインナップを発表