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  • マクラーレン 「ホンダのアップグレードは約束された結果を届けている」

    マクラーレン 「ホンダのアップグレードは約束された結果を届けている」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ホンダがF1イギリスGPに投入したアップグレードが約束された結果を出していると述べた。

    ホンダは、F1イギリスGPにむけてエンジンを改善するために2トークンを費やした。これは、新スペックのターボチャジャーを導入したカナダに続いて今季2つ目のアップグレードとなる。

    エリック・ブーリエは、マクラーレンはホンダの進化に満足していると語る。

    「約束された結果が届けられているので満足している」とエリック・ブーリエはコメント。

    「現在、我々はまだライバルと並んではいないし、メルセデスには離されたままだ。だが、少なくともホンダの改善に気づき続けている」

    エリック・ブーリエは、ドライバーにアップデートを与え、チームの進展に関与させ続けることが、彼らがプロジェクトにコミットしたままでいることの鍵だと述べた。

    「我々は彼らの輪の中にいれている。彼らは何が起こっているのか、自分たちがどの位置にいるのか、我々がどこに向かっているのかを把握している。我々は間違った期待は作り出していない」

    「ドライバーはまだプロジェクトを信頼している。日付を決め、パフォーマンスパッケージを約束し、それらを届けているときはさらにそうだ。彼らは我々はトップに近づいていること、いつかどこにたどり着くことを知っている」

  • ホンダ F1 「2年以内に表彰台や勝利を狙える」

    ホンダ F1 「2年以内に表彰台や勝利を狙える」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、マクラーレン・ホンダが、2年以内には表彰台や優勝を狙うという目標に向けて順調に進んでいると述べた。

    「満足はしていませんが、我々がスタート時に置かれていた位置を考えれば、今年ここまでの成績はまずまずだと言えます」と長谷川祐介は Auto Motor und Sport にコメント。

    「我々はスケジュール通りに進んでいます。そして、今後2年以内には表彰台や勝利も狙えると考えています」

    しかし、長谷川祐介は、今年表彰台に上るという目標を掲げるのは現実的ではないと続けた。

    「よほどの幸運がない限り無理でしょうね。我々の現実的な目標はコンスタントにポイント圏内でゴールすることです」

  • ホンダ F1 「ERSを管理してポイントを争いたい」 / F1オーストリアGP

    ホンダ F1 「ERSを管理してポイントを争いたい」 / F1オーストリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1オーストリアGPへの抱負を語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「レッドブル・リンクは、オーストリアの山々に囲まれた自然豊かで美しいサーキットですが、日曜日にはのどかな田園風景をバックに、例年ハイスピードバトルが繰り広げられ、一年で最も短いレースとして、とても忙しい戦いとなります」

    「コースの特徴としては、2コーナーまで傾斜が高い上り坂を全開で登った後は、ヘアピンなどを含む曲がりくねった下り坂を一気に下ることになります。一見シンプルなサーキットに見えるものの、全長が短くブレーキングポイントが少ないことから回生エネルギーを規定の2MJに到達させるのが難しいこと、標高700mではパワーユニットのターボ効率が平地より低くなることなどから、効率のいいエネルギーマネージメントが必要となります」

    「カナダGPでアップデートを行ったターボがここ2戦ともに期待通りのパフォーマンスを発揮しており、熱エネルギーの効率いい回生ができていることを確認しましたので、今週末のレッドブル・リンクでも十分にバトルできると思います。再びポイント圏内に戻ることを目指し、週末に向けた準備をチームと進めます」

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「2017年はタイトルを争いたい」

    フェルナンド・アロンソ 「2017年はタイトルを争いたい」

    フェルナンド・アロンソは、2017年にF1でタイトルを争っていることを願っていると述べた。

    今年、マクラーレン・ホンダは昨年と比較して大きな進歩を果たしているが、2017年はフェルナンド・アロンソの3年契約の最終年となる。

    フェルナンド・アロンソは、2017年以降についてオープンなままにしているが、今年のマクラーレン・ホンダのパッケージは“非常によく発展している”と主張する。

    「まだ道のりは長い。僕たちは勝ちたいし、ワールドチャンピオンになりたいからね。今の僕たちはそのポジションにはいないけど、近づいてきている」とフェルナンド・アロンソは Marca にコメント。

    「今年は僕たちにとって重要なシーズンだと思うし、来年は最後のステップを果たして、チャンピオンシップを争えることを期待している」

    現在、フェルナンド・アロンソは、同じスペイン出身の若手カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)と同ポイントの18ポイントを獲得している。

    「今年はカルロスが前にいても、来年に僕がチャンピオンシップを争えるなら満足だ。9位と10位は大きな違いはない」

  • マクラーレン新CEOヨースト・カピート、チーム加入は夏休み後

    マクラーレン新CEOヨースト・カピート、チーム加入は夏休み後

    マクラーレン・レーシングの新CEOに就任することが発表されているヨースト・カピートがチーム加入するのはF1の夏休み後になりそうだ。

    マクラーレンは、今年1月にヨースト・カピートとの契約を発表したが、彼にはフォルクスワーゲンのモータースポーツディレクターという役割があったため、活動開始の時期は明らかにされていなかった。

    先日、ヨースト・カピートは、フォルクスワーゲンがWRCで4年連続となるタイトルを獲得するのが確実になってから去りたいと語っており、8月のラリー・ジャーマニーがそのタイミングかもしれないと示唆していた。

    「ああ、今年中には行うよ」とヨースト・カピートはトリノで開かれたFIAスポーツ・カンファレンスで述べた。

    「8月末か9月初め、それくらいの時期になるだろう」

    そうなると、ヨースト・カピートのマクラーレンへの加入はF1ベルギーGP前後になりそうだ。

    今年のマクラーレンの進展については見守っているのかと質問されたヨースト・カピートは「いや。私はフォルクスワーゲンで大任を背負っている。WRCだけではなく、アメリカのラリークロスやTCRなど・・・そこにいる限りはきちんと仕事をこなさねばならない」

    ヨースト・カピートは、過去にザウバーやフォードのエンジンマニュファクチャラーとしてF1経験を持っている。

    関連:マクラーレン、ヨースト・カピートをチームCEOに任命 – 2016年1月15日

  • マクラーレン 「非常に残念な予選結果だが、まだ終わったわけではない」

    マクラーレン 「非常に残念な予選結果だが、まだ終わったわけではない」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1ヨーロッパGPの予選を振り返った。

    「明日バクーで開催される初のヨーロッパGPに向けて、14番手および19番手という予選結果に終わったことは非常に残念だ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「午後に行われた1時間の予選セッションが重要になることはわかっていた。特にQ1はコース上にいるマシンの台数が最も多いので、それはなおさらのことだ」

    「残念ながら、ジェンソンはクリアラップを走行することができず、ターン15ではタイヤがロックアップした。その後、トラフィックに引っかかり、イエローフラッグが出されたことによって、最後のアタックラップでは、少し摩耗したスーパーソフトタイヤから最大限のパフォーマンスを引き出すことができなかった」

    「一方、フェルナンドはQ2に進出したものの、彼も真の実力に見合ったラップタイムを叩き出すことができなかった。イエローフラッグが何度も出される中、トラフィックに引っかからずにラップを走行しようとする、難しいセッションでした」

    「ただ幸いにも、明日のレースは予測不能かつエキサイティングな内容となることが予想されており、どんなことも起こりえる。今夜はホテルに戻って、自分たちの傷を癒すが、明日はどんなチャンスもものにできるよう懸命にプッシュする。まだ終わったわけではない」

    関連:マクラーレン・ホンダ:トラフィックに苦戦 / F1ヨーロッパGP 予選

  • マクラーレン 「バクーでのシャシーとパワーユニットに期待」

    マクラーレン 「バクーでのシャシーとパワーユニットに期待」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    「バクー・シティ・サーキットは、F1カレンダーでまたエキサイティングを光景を約束しており、世界的なスポーツのステージであり余るほどの新しいファンとさらに広い視聴者を広げてくれることだろう」とエリック・ブーリエはコメント。

    「あそこで行われた最初の訪問、そして、バクーのアンバサダーとして旅行したフェルナンドのレポートから、サーキットや会場を取り巻くインフラについて非常にポジティブなフィードバックを受けており、スリリングなグランプリ週末になることを期待している」

    「モントリオールでの期待外れな結果の後、非常にわずかな日数で、次のレースというだけでなく、完全に新しいイベントでその特性を把握し、多くのデータを集め、大量の情報を解釈することに焦点を向けなければならない。カナダでのジェンソンのパワーユニットの問題はまだ調査中だが、今年ここまでの全てのグランプリでやってきたように、ホンダと共に問題を特定し、それを繰り返さないために懸命に作業をしていく」

    「我々の努力、クルマの強くに関わらず、モントリオールは、我々のパッケージにとりわけタフだった。難しいだろうことはわかっていたが、わずかにポイント圏外でフィニッシュしたことに失望したのはもっともなことだ。しかし、バクーは準備しなければならない新しい特性であり、新しい世界最速のストリートサーキットで我々のシャシーとパワーユニットを試し、新しいグランプリ会場の光景とサウンド、雰囲気を感じて、我々のファンに楽しいレースを見せることを楽しみにしている」

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン 「デプロイメントに関して設計通りの改善が見られている」

    マクラーレン 「デプロイメントに関して設計通りの改善が見られている」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1カナダGPの予選を振り返った。

    「フェルナンドは、午後の予選で3戦連続のQ3進出を決めるという、非常にいい仕事をしてくれた。一方、ジェンソンはQ3進出をわずか0.177秒差で逃し、明日のレースを12番手からスタートする」とエリック・ブーリエはコメント。

    「両ドライバーともマシンのバランスには満足しており、レースの合間に我々が実施している仕事が、少しずつではあるものの実を結んでいることは明らかだ」

    「特に、ホンダが今回のレースに向けて投入した新しいターボチャージャーは、デプロイメントに関して設計通りの改善が見られている。また、新しいエッソの燃料はそれだけで1周あたり0.1秒ラップタイムが向上するとされている。なので、両パートナーに対して感謝するとともに、お祝いの言葉を述べたいと思う」

    「明日は雨の予報だ。ドライコンディションのレースの方がいつも管理しやすいが、両ドライバーとも難しい天候をマスターした走りをこれまでに幾度となく見せてくれている。また、2人ともここでの優勝経験がある。フェルナンドは2006年にドライコンディションで、そしてジェンソンは2011年にウエットコンディションで勝利を収めた。5年前、ここカナダで豪雨の中、ジェンソンがすばらしい追い上げで勝利を勝ち取ったことは、それを観た人の記憶にいつまでも残っているだろう。

    「当然のことながら、明日のレースでマクラーレン・ホンダが優勝することはないだろう。ただ、フェルナンドもジェンソンも、そしてもちろんチームも、いつも通り冷静かつ果敢にレースに臨む」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ホンダ F1 「カナダはチャレンジングな週末になる」

    ホンダ F1 「カナダはチャレンジングな週末になる」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1カナダGPへの意気込みを語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「カナダGPの週末は、いつも熱心なファンの皆さまでスタンドが埋まり、暖かい声援で迎えられて居心地のよさを感じます。一方で、ジル・ビルヌーブ・サーキットは、低速コーナーからの全開ストレート、燃費の厳しさなどパワーユニットには大きな負担がかかるコースの上、エスケープゾーンの少なさやグリップ力が低い荒い路面など、マシン全体にとってチャレンジングな週末となります」

    「前戦のモナコからは大きくサーキット特性が異なるため、チームはカナダ用のセットアップのために忙しい週末となりますが、モナコでのダブル入賞を果たしたいい流れとチーム力を引き継ぎ、今回もポイント圏内を狙える位置につくことを目指します。我々の同僚である、ホンダカナダのメンバーもスタンドから熱い声援を送ってくれているので、それを力に変えてがんばりたいと思います」

    関連:2016 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトンとストフェル・バンドーンにまつわる噂

    ジェンソン・バトンとストフェル・バンドーンにまつわる噂

    ジェンソン・バトンとストフェル・バンドーンの将来についてるシリーシーズンの憶測が広がっている。

    昨年シーズン後半、マクラーレン・ホンダがジェンソン・バトンとの契約更新を決断するまで、ジェンソン・バトンの2016年のウィリアムズへの移籍はほぼ目前だったと考えられている。

    現在、F1パドックでは、すでにマクラーレンがジェンソン・バトンに替えて育成ドライバーのストフェル・バンドーンを2017年のドライバーとして起用することを決断したと噂されている。

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「我々は彼に優先選択を有している」とステフェル・バンドーンに言及。「ただ、ここに彼のための場所がなければ、他のチームに彼を貸すことを検討するだろう」

    2015年にGP2チームでボスを務めたフレデリック・バスールがいるルノーがストフェル・バンドーンのオプションかと質問されたエリック・ブーリエは「もちろん。だが、話をするには時期尚早だ。全ては我々が2017年のドライバーを選択したときに進んでいく」と La Derniere Heure に述べた。

    ストフェル・バンドーンは、今年のF1バーレーンGPで負傷したフェルナンド・アロンソに代わって出場し、予選と決勝でジェンソン・バトンを上回り、マクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらしている。

    しかし、フレデリック・バスールは、2017年にストフェル・バンドーンがルノーでレースをする可能性を否定している。

    「ストフェルのことは評価しており、友好もあるが、マクラーレンから1年だけ彼を受け入れることに意味はないだろう。我々は1年ではドライバーを育成して、ライバルに手渡すなどということはできない」とフレデリック・バスールは述べた。

    ストフェル・バンドーンは、昨年後半にジェンソン・バトンがフェルナンド・アロンソのチームメイトとして残留したことを伝えられたフラストレーションを感じたことをすでに明らかにしている。

    「彼が選ばれたと聞くのは僕にとっては厳しいことだったと認めるよ。僕はソチでちょうどGP2タイトルを獲得したばかりで、彼らがジェンソンと更新したことはプレスを通して知った」

    「ニュースを消化するにはしばらくかかった。何としてでも両方のレースに勝って、自分がベストなオプションだったことを示そうと思って、アブダビの最終ラウンドに向かった」

    ストフェル・バンドーンは「僕はトップチームでキャリアをスタートしたい」と述べ、彼の友人であり、師でもあるフェルナンド・アロンソという強力なドライバーでレースキャリアをスタートさせることにも動じないと述べた。

    「それは僕を悩ますことではない。潜在的なウィナーのレーシングチームにいることはプレッシャーだけど、同時にワールドチャンピオンとそれに挑む。それに、うまくやれれば、僕の評価は上がる。僕は自分の能力を信じている」

    ストフェル・バンドーンは2017年にフルタイムでF1を戦うことを決意していると警告する。

    「僕に多くの関心が寄せられているのはわかっているけど、僕はマクラーレンと契約があるし、彼らは僕を信じてくれている。ここにいることができることを願っている」

    一方、ウィリアムズはフェリペ・マッサが今シーズン末で離脱することが濃厚とみられており、ジェンソン・バトンはF1キャリアをスタートさせてウィリアムズでキャリアを終えることになるだろうと報じられている。

    2017年のチームメイトにジェンソン・バトンを望むかと質問されたバルテリ・ボッタスは「そうだね」とコメント。

    しかし、 Marca によると、広報担当がインタビューを中止。バルテリ・ボッタスも「僕自身も噂がのようなものかはわかっている」と述べたという。