タグ: マクラーレン

  • マクラーレン、新CEO就任までは暫定の実行委員会が運営

    マクラーレン、新CEO就任までは暫定の実行委員会が運営

    マクラーレンは、ロン・デニスを解任し、新CEOを捜すプロセスを進めている。

    ロン・デニスは、株主であるマンスール・オジェとマムタラカト社との2年間に及ぶ権力争いに敗れ、マクラーレン・テクノロジー・グループの会長兼CEOの座を解任され、ガーデニング休暇に置かれた。

    マクラーレンは、ロン・デニスの功績を認めつつも、同社には新たなリーダーシップと方向性が適切であると声明で述べた。

    「本日の午後現在、もはやロン・デニスはマクラーレン・テクノロジー・グループ(またはその子会社)の最高経営責任者を務めていません」

    「しかし、彼はマクラーレン・テクノロジー・グループの株主であり、取締役でもあります」

    「過去35年にわたり、マクラーレンの成功へのトンの貢献は莫大なものでした。」

    「彼の在職中、チームは17回の世界選手権と158のグランプリを制し、F1の歴史において最も成功したリーダーとなりました」

    「当社の創設者であるブルース・マクラーレンのように、ロンはこれからもスポーツの本物の偉人の一人です」

    マクラーレンは、後任CEOを見つけるプロセスを開始していると述べた。

    「現在、マクラーレン・テクノロジー・グループは、新たなCEOを捜すプロセスにあります」

    「そのような任命がなされるまで、同社は過半数の株主から構成される実行委員会によって暫定的に運営されます」

    マクラーレンは、ロン・デニス解任は「取締役会や上級管理職チームと緊密に協力して決定し、その全員が会社、パートナー、従業員、ファンに完全にコミットし、将来の繁栄に向けて多くの強みを築くための情熱的な決意を共有しています」と述べた。

    関連:マクラーレン、ロン・デニスの更迭を正式発表

  • マクラーレン、ロン・デニスを即刻更迭との報道

    マクラーレン、ロン・デニスを即刻更迭との報道

    マクラーレン・グループCEOを務めるロン・デニスが、現ポジションを失う可能性が高くなったと報じられている。

    マクラーレンでは、この2年間、取締役会で権力争いが繰り広げられてきた。

    現在の株主構成は、ロン・デニス25%、TAGグループ代表で共同オーナーのマンスール・オジェが25%、そしてバーレーン王室の投資ファンド、マムタラカト社が50%を保有している。

    Sky News によると、先週ロン・デニスは、両株主から株を買い取って50%以上の株式を確保しようと、匿名の中国のコンソーシアムから16.5億ポンド(2,218億円)を資金調達し、買収話を提示したという。

    しかし、これが他の株主たちの反感を買い、ロン・デニス排除の動きにつながったと見られている。

    金曜日の夜にはマクラーレンの役員会が緊急会議を招集。トップによるこの会議では、ロン・デニスの即時停職につながる可能性があるという。

    一方、ロン・デニスは金曜日、1月に契約が切れるまでガーデニング休暇の状態に置かれることを避けるため、ロンドンの高等裁判所を訪れたが、高等裁判所はそのような行為を拒んだという。

    69歳になるロン・デニスは、1981年からマクラーレンを率いており、ニキ・ラウダ、アラン・プロスト、アイルトン・セナ、ミカ・ハッキネン、ルイス・ハミルトンなどのドライバータイトルと7回のコンストラクタータイトルを獲得してきた。

    2009年にチーム代表の座を退いたものの、その5年後にチームCEOに就任している。

    マンスール・オジェとマムタラカト社の両株主は、デニスの方向性を懸念しているとされ、その懸念事項の一つとして、2013年にボーダフォンを失った後、メインスポンサー不在が続いていることが挙げられている。

  • 【動画】 マクラーレン、ジェームス・ハント主役の『TOONED』特別版

    【動画】 マクラーレン、ジェームス・ハント主役の『TOONED』特別版

    マクラーレンは、チームを題材にしたCGアニメ『TOONED』の特別版を公開した。

    今作は、1976年にジェームス・ハントがワールドチャンピオンを獲得してから40年を記念して製作された。

    舞台は2016年のモナコ。ジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソが、1976年モナコGPのジェームス・ハントの秘密を語る。そして、二人も・・・。

    ジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソは本人が声優を務めている。

    TOONED Special Edition: #Hunt40

  • マクラーレン、ロン・デニス時代が終了?

    マクラーレン、ロン・デニス時代が終了?

    ロン・デニスによるマクラーレンの長い支配が終わる可能性があると Times が報じている。

    同紙は、ロン・デニスが、共同オーナーのマンスール・オジェ、そして、バーレーン政府系投資ファンドのマムタラカト社と“自身の仕事にしがみつくための戦い”にあると報道。

    「会議室内の関係はうまくいかなくなり、オジェはバーレーンと手を組んだ」と同紙は伝えている。

    また、Telegraphを含めた他紙もロン・デニスが他のマクラーレン・オーナーと“酷い言い争い”にあると報じている。

    マクラーレンのスポークスマンは「質問に対して、ロン・デニスは、自分は退きはしないと断定的に答えています」とコメント。

    「さらに、彼にはマクラーレン・テクノロジー・グループのチェアマンおよびCEOとしての契約があり、グループの25パーセントの株式を保有しています。これはマンスール・オジェと同じ割合にあたります」

    「長年、実際には何十年にもわたり、マクラーレンの株主は株式移転および再編成の可能性についてしばしば協議を行っています。ロンとマンスールは常にこの話し合いの中心にいました。今もその状況は変わりません。最近の会話は“これまでとほぼ同じ”ものに分類できます」

    「しかし、協議は私的かつ秘密のものであり、その詳細について明かすことは適切ではありません」

  • マクラーレン 「ホンダのライバルのエンジンは頭打ちになってきている」

    マクラーレン 「ホンダのライバルのエンジンは頭打ちになってきている」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ホンダのライバルのF1エンジンは開発面で“頭打ち”になっていると感じており、ホンダがギャップを縮める助けになると感じている。

    ホームグランプリでは惨敗という結果になったが、ホンダは昨年のF1復帰以来、大きな改善をもたらしている。

    来年は、パワーユニットの開発制限がなくなるが、エリック・ブーリエは、メルセデス、フェラーリ、ルノーはすでに限界に達しており、ホンダがアドバンテージを得ることができると考えている。

    「(他メーカーと比較した)ホンダ・プロジェクトの成熟は、成長を続けていくことを意味する。最大のゲインがまだ見られるということだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「エンジン規約にはひとつ良い点もある。それは利用できる燃料量だ。いつでも使えるエネルギー量が制限されている」

    「そのため、このパワーユニットの開発には制限があるし、我々は頭打ちに向っている。レギュレーションに我々がキャッチアップするための自由があるのはそこが理由だ」

    「加えて、メルセデス、フェラーリ、ルノーは2010年に彼らのユニットの開発をスタートさせた事実がある。ホンダは3年後の2013年にスタートした」

    「彼らはこの成熟と開発によって、はるかに多くのゲインを見つけてキャッチアップしている」

    「自由にエンジンを開発できる可能性があることは、さらに素早くその頭打ちに達する助けになる」

    「現在、我々はまだ上昇曲線にいる」

    エンジン開発の規制の撤廃に加え、新しい空力レギュレーションの導入は、2017年の勢力図を変える可能性がある。

    だが、エリック・ブーリエは、マクラーレンが改善の上昇曲線にいいると確信している。

    「我々は引き続きキャッチアップしていけると確信している」

    「私は舞台裏で何が行われているかをみなさんよりも把握している。キャッチアップを続けられると自信を持っているのはそこだ」

    「他が何をやっているかはわからないので予測や数値は出したくはないが、来年何が起こったとしても、我々はギャップを縮めていく」

    「現在、我々は自分たちが他と比較してどの位置にいるかを正確に把握しているし、来年、我々が引き続きキャッチアップしていけば、我々が大体どの位置にいるかは話せる」

    「我々がギャップを縮めていくのは確かだ」

  • ストフェル・バンドーン、マクラーレン MP4/5でデモ走行

    ストフェル・バンドーン、マクラーレン MP4/5でデモ走行

    ストフェル・バンドーンは8日(土)、F1日本GPのイベントとして鈴鹿サーキットでマクラーレン MP4/5でデモ走行を行った。

    ストフェル・バンドーンが走らせたマクラーレン・ホンダ MP4/5は、1989年にアラン・プロストがF1日本GPで3度目のワールドチャンピオンを獲得したマシン。

    ストフェル・バンドーンは、2017年にジェンソン・バトンに代わって、マクラーレン・ホンダでF1にフル参戦することが決定している。

    McLaren MP4/5画像画像

  • マクラーレン、子供用「マクラーレンP1」を発売

    マクラーレン、子供用「マクラーレンP1」を発売

    マクラーレンは、「マクラーレン P1」の完全な電気仕様モデルを発表した。とはいっても、今回発表されたのはミニュチュア版。

    ミニチュア版「マクラーレン P1」は完全なEVで3〜6歳までの子供だけが乗ることができる。運転席は中央に配置され、オープントップを採用。ドアはガルウイングとなる。

    ボディカラーは、マクラーレンのスポーツモデルに似合うボルケーノイエローが採用されている。

    最高速度に到達するまでの時間はわずか2秒。ただし、最高速度は時速わずか約4.8km

    このマクラーレンP1は、点灯可能なヘッドライトやMP3プレーヤー、オーディオシステムなどを標準装備し、子供向けの音楽再生が可能。また速度を3段に切り替えが可能なほか、バックもできるトランスミッションを備える。

    ミニチュア版P1は、2016年10月末からマクラーレン・オートモーティヴの一部の販売店で価格375ポンド(約48,800円)で販売される。

    マクラーレンP1Mclaren P1

  • マクラーレン、フォーミュラEにバッテリーを独占供給

    マクラーレン、フォーミュラEにバッテリーを独占供給

    マクラーレンは、フォーミュラEにバッテリーを独占供給することを発表した。

    FIAは、フォーミュラEのシーズン5(2018-2019年)とシーズン6(2019年-2020年)のバッテリー独占サプライヤーとして、マクラーレン・アプライド・テクノロジーズを選んだことを発表した。

    マクラーレン・アプライド・テクノロジーズのモータースポーツディレクターをロディ・バッソは「マクラーレンが2018年から2020年までフォーミュラEへバッテリーの唯一のサプライヤーとしてFIAに選ばれたことを嬉しく思う」とコメント。

    「我々の新しいバッテリーはエネルギー貯蔵量を倍増し、レース中にドライバーがクルマを交換する必要がなくすでしょう」

    現在、フォーミュラEはレース中にマシンを乗り換えているが、シーズン5からは1台のマシンでのレースに移行する。

  • ホンダ F1 「2017年のパワーユニットは馬力面でメルセデスに匹敵できる」

    ホンダ F1 「2017年のパワーユニットは馬力面でメルセデスに匹敵できる」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、2017年パワーユニットが馬力面でメルセデスに匹敵できると考えている。

    「来年、我々は馬力面でメルセデスと同等になると考えています」と長谷川祐介は F1 Racing にコメント。

    「サイズや重量、重心、特に信頼性で同じレベルを達成するのは難しいことですが、そこが第一のターゲットです」

    現在、ホンダのパワーユニットはタービンとコンプレッサーを収納しているが、2017年はより大きなターボを実現するべく、前方にコンプレッサー、後方にタービンを配置するメルセデスと同様のレイアウトを望んでいる。

    長谷川祐介は「難しいことは認識しています。フェラーリとルノーがそうしていないのはそれが理由です。我々がそれを実現できるかどうか言えないのはそこが理由でもあります」とコメント。

    マクラーレンは昨年から改善しているが、まだトップ3チームからは遅れており、中団でのバトルが定着している。

    だが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「我々はこれまでよりも勝利への準備が整っている」と語る。

    「我々はコンセプトを決定しなければならなかったし、勝てるコンセプトだと考えていた。数カ月ではなく、数年にわたってそれを開発してきた。それはレッドブルが7年、メルセデスが5年かけてやってきたことだ」

    「全てのレースを平均化すれば、我々はシャシー面でフェラーリと戦っている。レッドブルとメルセデスは我々よりも良いが、我々は残りのなかでは一番だ」

  • マクラーレン、アップルとの交渉を否定

    マクラーレン、アップルとの交渉を否定

    マクラーレンは、アップルが同社の買収について交渉中だとの報道を否定した。

    Financial Times は、アップルが“戦略的な投資”もしくは“完全な買収”についてマクラーレン・テクノロジー・グループと交渉を始めたと報道。

    マクラーレン・テクノロジー・グループは、F1チーム、市販車事業を展開するマクラーレン・オートモーティブ、エレクトロニック専門のマクラーレン・アプライド・テクノロジーという3つの会社から成っている。

    アップルによる買収報道について質問されたマクラーレンのスポークスマンは「マクラーレンが確認できることは、潜在的な投資についてアップルといかなる討議もなされていないことです」とコメント。

    「ご承知のとおり、私たちのブランドの性質からして、私たちは常に幅広い分野の相手と内密に話し合いを行っています。ですが、それに関して外部に明かすことはありません」

    アップルは、電気自動車の自動運転技術の開発に取り組んできたが、最近になってプロジェクトは縮小したとされている。

    アップルはクルマ自体を製造するよりも、クルマに搭載するシステム開発に焦点を置いており、それにはマクラーレン・テクノロジー・グループの実用テクノロジーが目的にかなっていると報じられている。

    関連:アップル、マクラーレン買収の噂