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  • マクラーレン:F1バーレーンGP 予選レポート

    マクラーレン:F1バーレーンGP 予選レポート

    マクラーレンは、F1バーレーンGPの予選で、フェルナンド・アロンソが13番手、ストフェル・バンドーンが14番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (13番手)
    「今日は最高の気分とは言えない。僕たちの予選パフォーマンスは予想以上に悪かった。フリープラクティスではOKだったけど、予選ではスピードを失っていたし、Q1から苦戦を強いられた」

    「僕たちの一発のパフォーマンスはまだ最適化されていない。1周でタイヤから最大限を引き出すことができていないし、理由を解明する必要がある。これまでレースペースの方がシングルラップでのペースよりも良かったし、昨日はユーズドタイヤでのロングランはかなり競争力があると感じた。午前中も温度が高いトラックでクルマの感触は良かったし、僕たちはリアタイアをうまくいたわることができるように思うので、そこはレースでアドバンテージになるだろう。でも、もちろん、僕たちのスターティングポジションはすでに妥協を強いられてしまっているし、僕たちはかなり後方なので、何ができるか見てみるつもりだ。とは言え、Q3に進出できなかったからとしって世界の終わりというわけではない。オーストラリアでもQ3に進めなかったけど、日曜日に僕たちは2台ともポイントを獲得している。ここは要求の多いサーキットだし、タイヤデグュラーションも高く、信頼性も心配なので、集中して戦略を生かす必要がある。タイヤを自由に選べることはアドバンテージだし、それを最大限に生かしたい。レースは明日だ。ポイントはそこで与えられる」

    ストフェル・バンドーン (14番手)
    「今日は僕たち全員がもう少し良い結果を期待していた。昨日はFP1とFP2ともに良いセッションができていたし、クルマにとても自信を感じていた。僕たちは非常にコンパクトなミッドフィールドにいることはわかっている。僕たちにとってコンマ1秒がとても重要だし、それがあらゆる違いを生むので、改善を続けていく必要がある。今日はあと一方でQ3を争うことができたけど、厳しいものになることはわかっていた。このような過酷なコンディションでは状況が素早く変わる可能性があるし、残念ながら、僕たちがそこにたどり着けなかったのは本当に残念だ。僕たちは今日必要としていたステップを果たせなかったし、プッシュし続ける必要がある。やらなければならない仕事はたくさんある。でも、僕たちは明日レースを戦えると思う。金曜日のロングランでは良いペースがあったし、バランスはかなり良かった。戦略とタイヤがかなり複雑なサーキットなので、いくつか可能性がある。僕たちには前向きでいる必要があるし、メルボルンのように他の人たちのミスを生かしたい。明日は自由にタイヤを選べるし、ここはかなり面白いことになると思う。過去にこのトラックではタイヤデグラデーションが鍵を握ってきたし、様々な戦略が可能だ。僕たちはここでいくつか良いレースを見てきたし、明日はそれを目指す」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「予選はタフなチャレンジだったし、中団グループがかなりタイトになると予想していたことだが、それでも今日のパフォーマンスは間違いなく期待を下回っていた。両ドライバーとも昨日ほどクルマを快適に感じていなかったし、自信を持っていなかった。そこは今夜、エンジニアたちと分析していく必要がある。周りのチームがしばしば土曜日にパフォーマンスを上げてくること認識しているし、そこは対応しなければならない部分だ。だが、我々のパッケージはレースペースが一発のスピードよりもポジティブな傾向にあるとわかっているし、タイヤを自由に選べるので、日曜日はポイントを争えるだろう。明日のレースでポジションをさらに上げられるよう、これから今日のデータをすべて分析し、クルマのセットアップに反映することに懸命に取り組んでいく」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • マクラーレン:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレンは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが9番手タイム、ストフェル・バンドーンが10番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (9番手)
    「今日は『今のところ、とてもいい感じだ』といった感じの一日だった。ポジティブな形で週末をスタートできたし、特に心配していることは何もない。2台のクルマに搭載した新しいパーツについて分析しなければならないことがたくさんあるし、これから全てをまとめて、明日にむけてベストな妥協点を見つけていく必要があると思う」

    「予選の目標はQ3進出だ。オーストラリアでは達成できなかった目標だ。前の数台に勝てるようにパーフェクトなラップを走って結果を出す必要がある。今日プログラムを完了できたのは良かった点だ。特に午後のセッションでは、できるだけ多くのラップを走って、タイヤを理解することが常にとても重要だ。デグラデーションは予想していたよりも高そうだし、日曜日はそこを考慮する必要がある。クルマからもう少し引き出せるものはあるし、明日それができることを期待している」

    ストフェル・バンドーン (10番手)
    「今日は僕たちにとってかなり良い金曜日だった。クルマにいくつか新しいパーツが投入されているし、FP1とFP2で評価を行った。FP2は明日の予選とレースにむけてクルマを準備すると言う点で僕たちにとって最も貴重なセッションだった。フィーリングはポジティブだ。オーストラリアと同じように僕たちはラップタイムが非常に拮抗したグループにいるし、クルマで見つけることができる0.1秒、0.01秒のすべてがさらにグリッドの上位を上げるための後押しになる。予選はいつも接戦だし、全員がクルマから100%のパフォーマンスを引き出してくる。明日は僕たちもそれを目指しているし、最終的にどの位置にいるか見てみるつもりだ。タイヤはこのサーキットに非常に敏感だし、デグラデーションがかなり激しいことは過去数年からもわかっている。そのエリアは多くのパフォーマンスを得られる部分でもあり、失う部分でもあるので、さらなるチャレンジだけど、それは全員にとって同じことだ。オーストラリアでの結果に関わらず、僕たちにとってはいつも通りの仕事だ。期待値はあまり変わっていないし、クルマを準備して、今週末にすべてを最大限に引き出すことに多くの努力を注いでいる。それが成果を挙げて、明日は僕たちにとってポジティブな一日になることを願っている。今夜やらなければならない作業は少しあるけど、明日を楽しみにしている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「今日はここバーレーンで自分たちのために学ぶ貴重な一日だった。ガレージの両側で2回のセッションはとてもスムーズに進んだし、一日を通しての進歩についてフェルナンドとストフェルは建設的でポジティブなフィードバックを提供している。我々は終盤のロングランを含め、2台のクルマでプログラムを完了させることができたし、より代表的なコンディションで我々がここに持ち込んだアップグレードから有益なデータを得ることができた。オーストラリアでは準備が間に合わなかった予定していた残りのコンポーネントをここに確実に留めるために懸命に努力してくれたファクトリーの全員に感謝したい。明日の予選はグリッドを決める上で極めて重要だし、我々は競争力について幻想は抱いていない。今日は中団が非常に拮抗していたし、最小限のマージンでポジションを勝ち取ることもあれば、失うこともあるだろう。日曜日のレースにむけてベストな機会を得られるように今夜やらなければならない作業はあるが、明日はバーレーンの友人や同僚の前で戦うことができると思う」

    関連:
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • フェルナンド・アロンソ 「今後2ヵ月の開発がマクラーレンの命運を決める」

    フェルナンド・アロンソ 「今後2ヵ月の開発がマクラーレンの命運を決める」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、今後2カ月間のマシン開発によってマクラーレンが2018年のF1世界選手権で表彰台やポールポジションを争えるかどうかが決まると考えている。

    今年からルノーのF1パワーユニットを搭載したマクラーレンで2018年の開幕戦オーストラリアGPを5位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは、今後マクラーレンは同じルノーのカスタマーであるレッドブルを目標にできると繰り返している。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが戦闘力を上げたのは確かだが、上位勢とのギャップの大きさについては現実的だと語る。

    「上位勢との間にはまだかなり大きなギャップがあると思っている。でも、これから僕たち次第だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今後数週間、これから4、5、6レースのうちにパフォーマンスを発揮できるようになるかどうかはチームにかかっている」

    「コース上でパフォーマンスを発揮し、そのギャップを縮めて、ポールポジションや表彰台ににある程度近づくことができれば、そこから結果を出せるかどうかは僕たちの仕事になる」

    フェルナンド・アロンソは、今後数カ月のマクラーレンの頑張りがグリッド上で順位を上げられるかどうかを決定づけると語る。

    「今後2カ月が今年のチャンピオンシップにおける僕たちの望みにとってかなり重要なものになるだろう」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「クルマの改善を続けて、どんどんパフォーマンスを引き出していけることを期待している。たとえチャンピオン争いができないとしても、シーズンを通して表彰台、トップ6やトップ5の常連にはなれるかもしれない」

    「バーチャルセーフティカーやハースの2台のリタイアがあったオーストラリアの5位だけで終わりない。5位が当たり前になってもおかしくないと思っている。それが、これから僕たちが発見し、見い出していくことだ。さっきも言ったけど、結果は自分たち次第という状況は過去3年で初めてと言ってもいいくらいだ。ベストを尽くせるよう頑張るつもりだ」

    今年、マクラーレンは本当に表彰台の常連というポジションを狙えると思っているのかと質問されたフェルナンド・アロンソは「イエスだよ」とコメント。

    「僕たちはオーストラリアですでに表彰台まであと2つという位置にいた。ラスト10周は本当に接戦だった。リカルドとキミが戦っていたしね。レースではどんなことが起きてもおかしくない」

    「僕は2008年にルノーで2勝を挙げた。KERSが導入された2009年は表彰台に上がった。確かあの年は選手権で9位だったはずだ。でも、僕は表彰台に上がった。F1ではどんなことも可能だ。そういったポジションの近くにいることができれば、遅かれ早かれチャンスは巡ってくるものだ。僕たちはその時にそれを掴めるポジションにいる。今年は十分に可能だと思っている」

  • マクラーレン 「次のF1レギュレーションでは実力差を縮める“制限”が必要」

    マクラーレン 「次のF1レギュレーションでは実力差を縮める“制限”が必要」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、2021年のF1レギュレーションでは、チーム間の実力差を縮めるような“制限”を含める必要があると考えている。

    2018年のF1世界選手権の初戦となったF1オーストラリアGPでは、予選Q1での最速チームと最下位チームとの差は1.732秒と、2014年にハイブリッド時代になって以来、その差は最も少ない結果となった。

    しかし、予選Q3では5番手のダニエル・リカルド(レッドブル)と6番手のケビン・マグヌッセン(ハース)との差は1秒以上に広がった。

    上位グループのタイム差も大きく、ポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)と2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)との差は0.664秒もあった。

    「それが現実だ。レギュレーションは数年前に起草され、これが我々の現状だ。我々全員のパフォーマンスが頭打ちにならない限りは同じことになるだろう」とエリック・ブーリエはコメント。

    「メルセデスはハイブリッド時代の開始以降、非常に競争力のあるエンジンとクルマを設計している。そこに追いつくのは非常に難しいように思える」

    「今後、我々はリバティメディアとFIAから2012年の新しいレギュレーションパッケージを入手する必要があるが、ギャップを縮め、競争力を平等にするための十分な制限が含まれることを期待している」

    昨年、F1の新オーナーとなったリバティメディアは、F1バーレーンGPで2021年にスタートする新しいF1レギュレーションの最新の計画をチームとエンジンメーカーに提示する予定となっている。

    リバティメディアにとってもチーム間のギャップを減らすことはF1の将来にむけての目標のひとつであり、そのための潜在的な施策として予算キャップやパーツの標準化が検討されている。

    エリック・ブーリエは「我々全員が素晴らしいショーを望んでいるし、クルマがコース上でホイール・トゥ・ホイールのバトルをしているのを見たいと思っている」と続ける。

    「そのためには、最速マシンと最下位マシンとの競争力レベルをもっと拮抗させる必要がある」

    ハースF1のチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーもエリック・ブーリエの意見に同意。現在の中団チームは“残り物”を賭けて戦っているだけだと嘆いた。

    「レギュレーション、そして、F1の将来は、競争力を平等にする、もしくはできる限り近いものでなければならない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「現時点では大きなギャップがある。トップ3チームがチャンピンシップを争い、我々は残り物を戦っているようなものだ」

    「彼らはお金を稼ぎ、それを費やし、投資するという点で良い仕事をしているが、我々はできていない。それも競争の一部だが、スポーツにとって良いことだろうか? 私はそうは思わない」

  • マクラーレン、2019年にアロンソに代えてボッタス起用を希望?

    マクラーレン、2019年にアロンソに代えてボッタス起用を希望?

    ダニエル・リカルドとメルセデスの2019年の契約の最大の障害となっているのはフェルナンド・アロンソだとスペインのメディアが報じている。

    2018年シーズンが開幕したばかりだが、すでに2019年の“シリーシーズン”と呼ばれるF1ドライバーの移籍市場が話題になっている。

    現在、最も報道されているのがレッドブル・レーシングに所属するダニエル・リカルドだ。

    ダニエル・リカルドとレッドブルの契約は2018年末までとなっているが、リカルドは次の契約がF1ワールドチャンピオンを目指すうえで非常に重要なものになると考えており、全てのオプションを見るためにレッドブルとの契約更新を保留にしている。

    「自分が30代中盤や後半までF1でレースをしているかどうかはわからない。僕のキャリアの次の期間はいいものにしたいし、正しいものにしたいと思っている」とダニエル・リカルドはコメント。

    「レッドブルなのか他チームかに関わらず、適切なチームと良い契約を結ぶことができるのであれば、待つ価値はあると感じている」

    ダニエル・リカルドは、メルセデス移籍が最有力と報じられているが、それを阻止しているのはフェルナンド・アロンソの存在だ。そう報じているのはアロンソの母国スペインの Diario Gol。

    報道によると、マクラーレンはフェルナンド・アロンソの年間4000万ユーロという給与が深刻な負担となっており、もう1シーズンそれを続けることを望んでいないという。2018年に契約を更新したのも「会社としてアロンソを継続したいという願望よりも、ドライバーに借りがあると感じていた」ためだと主張している。

    マクラーレンは、現メルセデスのバルテリ・ボッタスをアロンソに代えて起用したいと考えており、そうすれば、ダニエル・リカルドのためのシートが空くことになる。

    それが実現した場合、レッドブルにはルノーにローン移籍しているカルロス・サインツが出戻り、アロンソに関してはワールドチャンピン獲得のためにチーム再建のめどがたったルノーに復帰するというのが同紙の見解だ。

  • マクラーレン:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    マクラーレン:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    マクラーレンのドライバーを務めるフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーン、そして、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、2018年のF1第2戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ホンダとのエンジン契約を解消して今年からルノーのF1パワーユニットを搭載するマクラーレンは、開幕戦でフェルナンド・アロンソが5位、ストフェル・バンドーンが9位とダブル入賞で好スタートを切った。

    バーレーンは、マクラーレンの大株主であるマムタラカト社の拠点であり、第2のホームレースともいえるグランプリで再び上位入賞を目指す。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン ドライバー)
    「ポジティブなシーズンのスタートを切れたことで、すでにバーレーンでクルマに戻ることに本当に興奮している。オーストラリアは僕たちにポジティブなフィーリングを与えてくれたし、この連戦にむけてその勢いを維持できることを願っている。チームが進行中のアップグレードを推し進めるためにファクトリーで懸命に作業を進めていることはわかっている。それらはシャシーとパワーユニットに関して行っている開発作業と同じように僕たちのクルマからさらなるパフォーマンスを解放するために重要なものだ。僕たちは自己満足してはいけない。バーレーンと中国の2戦はクルマに厳しいレースだし、クルマのポテンシャルを最大限に引き出すには優れた信頼性を保つことが重要だ。競争はとても激しいし、より多くのポイントを獲得するためにプッシュし続ける必要がある」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン ドライバー)
    「オーストラリアでのポジティブな週末に続いてバーレーンに向かることをとても嬉しく思う。チーム内のフィーリングはいい感じだし、僕たち全員がそれを維持するために全力を尽くしている。僕たちにはやらなければならないことがたくさんあるし、全てのレースが新たなチャレンジをもたらすことはわかっている。バーレーンは素晴らしい会場だ。2016年にリザーブドライバーとしてフェルナンドの代役でF1キャリアをスタートさせた場所だし、僕たちの株主のために重要なレースだ。天候はいいし、僕たちが訪れる多くのトラックとは違って、週末のプログラムは通常よりも遅い時間に行われる。日中から夜にかけてのレースはいつも特別な気分になるし、このグランプリをとてもユニークなものにしている。セットアップ的にオーストラリアとは非常に異なるし、エンジニアとの準備作業のために走行時間を最大限に活用したいと思っている。去年は信頼性面で多くの不運に見舞われたけど、今回はもっと運に恵まれることを願っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「バーレーンはチーム全体にとってエキサイティングなイベントであり、マクラーレンにとって特別な会場だ。チームのオーナーシップによって第2のホームであり、我々はバーレーンのホストから常に素晴らしい歓迎を受けている。施設はワールドクラスであり、グランプリを開催するのにいとても楽しい会場だ。バーレーンと中国の連戦は非常に難しいチャレンジをもたらすし、我々の人員の大部分がその間に英国に戻ることはないので、物流とマシン開発は誰もが解決しなければならない2つの難しい問題だ。クルマの開発について言えば、我々は次の2つのグランプリにアップデートを持ち込むために懸命に作業しているし、それは我々ドライバーが良い戦いを続ける助けになるだろう。メルボルンで見たように競争は厳しい。当たり前だと考えられることは何もないが、それでも我々は過去数カ月よりも強力なパフォーマンスを発揮できることはわかっている。周りの環境も利益になるだろう。我々の主な目標はグリッドの順位をさらに上げることだし、そのためにやらなければならないことがたくさんあることはわかっている。コース上でのレースと同様に開発レースも我々の焦点だ。アルバート・パークでの結果は我々全員が必要としていた後押しになった。だが、我々はこれからも前進し、しっかりと先を見据えて、プッシュし続けなければならない」

    関連:2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「新パーツ導入でマクラーレンは本領発揮」

    フェルナンド・アロンソ 「新パーツ導入でマクラーレンは本領発揮」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが2018年のF1開幕戦までに準備できなかった数多くの新しいパーツを導入したときには明確な進歩を果たせると期待している。

    今年からルノーのカスタマーとなったマクラーレンは、今シーズン中にレッドブルと戦いたいとの願望をこうしていたが、開幕戦では予選でレッドブル BR14から1秒遅れでシーズンのスタートを切った。

    予選では2台揃ってQ2敗退を喫したが、フェルナンド・アロンソは抜きにくいアルバート・パークの特性を生かして5位でフィニッシュ。ストフェル・バンドーンも9位に入り、新生マクラーレン・ルノーはダブル入賞でシーズンを終えている。

    マクラーレンは、冬季テストで信頼性トラブルが多発したことでその修正に追われ、数多くのアップグレードに遅れが生じた。フェルナンド・アロンソはそれらが導入されれば、マクラーレン MCL33からより多くのことを引き出せるようになると考えている。

    「もちろん、チームは過去3年間本当に懸命に頑張ってきた。冬の間もね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼らは昨年からエンッジンを変更しなければならなかったし、クルマのリア全体、ギアボックスなどあらゆるパーツを再設計しなければならなかった」

    「タイトだったし、オーストラリアで導入したかったパーツのいくつかは時間内に完成しなかった。何か月間も1日24時間働いても十分ではなかったからね。でも、僕たちは戦えるレベルにいたし、2台揃ってポイントを獲得したので、非常に誇りに思えると思うし、チーム全体に感謝しなければならない」

    「僕たちのレースペースはだいたい予想していたとおりだと思う。僕たちは予選よりもレースペースの方が速かったけど、今はまだいくつかのパーツが欠けているのでクルマからすべてを引き出せているわけではない。僕たちのカーブの最下点にいると思う。実際に改善しなければならないとはたくさんあるし、できるだけ早くにレッドブルに近づくためには今後数戦でアップグレードをもたらす必要がある」

    フェルナンド・アロンソは、ルノーと長期的に仕事をしているレッドブルと比較して、マクラーレンがまだルノーとのパートナーシップを始めたばかりであることを見落とすべきではないと語る。

    「マクレーンが良くなっていくのは間違ないことだ。クルマにはまだ解放できていない多くのポテンシャルがある。オーストラリアでも言ったように、マクラーレンとルノーのパワーユニットのコンビでの初レースだったし、もっと多くのポテンシャルがある」
    「バーレーンではまた前進できることを期待している。レッドブルが次のターゲットになるだろう」

  • フェルナンド・アロンソ:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権の第2戦として開催されるバーレーンGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ルノーとしての緒戦となった開幕戦オーストラリアGPでレッドブル勢に割って入る5位でレースをフィニッシュ。今週末のバーレーンGPでもそのポジティブな勢いを維持したいと語った。

    「ポジティブなシーズンのスタートを切れたことで、すでにバーレーンでクルマに戻ることに本当に興奮している。オーストラリアは僕たちにポジティブなフィーリングを与えてくれたし、この連戦にむけてその勢いを維持できることを願っている」とフェルナンド・アロンンはコメント。

    「チームが進行中のアップグレードを推し進めるためにファクトリーで懸命に作業を進めていることはわかっている。それらはシャシーとパワーユニットに関して行っている開発作業と同じように僕たちのクルマからさらなるパフォーマンスを解放するために重要なものだ」

    「僕たちは自己満足してはいけない。バーレーンと中国の2戦はクルマに厳しいレースだし、クルマのポテンシャルを最大限に引き出すには優れた信頼性を保つことが重要だ。競争はとても激しいし、より多くのポイントを獲得するためにプッシュし続ける必要がある」

    関連:2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    ストフェル・バンドーン:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権の第2戦として開催されるバーレーンGPへの意気込みを語った。

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレン・ルノーとしての緒戦となった開幕戦オーストラリアGPで9位入賞。今週末のバーレーンGPでもそのポジティブなフィーリングを維持するために全力を尽くすと語る。

    「オーストラリアでのポジティブな週末に続いてバーレーンに向かることをとても嬉しく思う。チーム内のフィーリングはいい感じだし、僕たち全員がそれを維持するために全力を尽くしている。僕たちにはやらなければならないことがたくさんあるし、全てのレースが新たなチャレンジをもたらすことはわかっている」

    「バーレーンは素晴らしい会場だ。2016年にリザーブドライバーとしてフェルナンドの代役でF1キャリアをスタートさせた場所だし、僕たちの株主のために重要なレースだ。天候はいいし、僕たちが訪れる多くのトラックとは違って、週末のプログラムは通常よりも遅い時間に行われる」

    「日中から夜にかけてのレースはいつも特別な気分になるし、このグランプリをとてもユニークなものにしている。セットアップ的にオーストラリアとは非常に異なるし、エンジニアとの準備作業のために走行時間を最大限に活用したいと思っている。去年は信頼性面で多くの不運に見舞われたけど、今回はもっと運に恵まれることを願っている」

    関連:2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン、ジュニアドライバーにF1デビューを確約?!

    マクラーレン、ジュニアドライバーにF1デビューを確約?!

    マクラーレンは、2018年にジュニアドライバーに魅力的な人参をぶら下げているようだ。

    マクラーレンのジュニアドライバーであるニック・デ・フリースによると、エグゼクティディレクターのザク・ブラウンが、彼もしくはランド・ノリスが今年のF2でタイトルを獲得すれば、そのご褒美はF1シートだと約束しているという。

    「2018年にF2チャンピオンになれば、F1シートを獲得できる。僕の契約にはそう文書化されているとザクが伝えてくれた」とニック・デ・フリースは Hp De Tijd にコメント。

    「同じ条件はノリスにも適用される。ノリスにはいくつかアドバンテージがある。彼の父はザクと良い関係を築いているし、彼のキャリアのために資金を出しているからね。でも、僕だって2018年の期待を満たすことができれば、来シーズンはF1にいられる。全てを手に入れることができる」

    マクラーレンのジュニアドライバーがシートを獲得するには、現行ドライバーのどちらかがチームを離れなければならない。ストフェル・バンドーンとマクラーレンとの契約あ2018年末となっており、フェルナンド・アロンソの契約年数は不明なものの、F1を離れるとは考えがたい。