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  • フェルナンド・アロンソ、ジェームス・キーの早期マクラーレン加入を望む

    フェルナンド・アロンソ、ジェームス・キーの早期マクラーレン加入を望む

    フェルナンド・アロンソは、トロロッソのテクニカルディレクターであるジェームス・キーが早期にマクラーレンに加入することを期待していると語る。

    マクラーレンとトロロッソはジェームス・キーを巡って論争に発展している。マクラーレンは7月26日(木)にジェームス・キーがテクニカルディレクターとしてチームに加入することをTwitterで発表。

    しかし、トロロッソのチーム代表フランツ・トストは「ジェームス・キーはチームと長期的に有効な契約を結んでいる」と宣言し、徹底抗戦の構えをみせている。

    ジェームス・キーの加入について質問されたフェルナンド・アロンソは「ザクに聞くべき質問だ」とハンガリーでコメント。

    「でも、ジェームスのようなレベルのスペシャリストがマクラーレンに加入するならいつだって歓迎だ。彼がこのクルマっや来年のクルマへの作業に影響を与えられるくらい早期に到着できるかどうか見てみよう」

    フェルナンド・アロンソは、自身がフェラーリへの復帰を画策しているとの噂についても語った。

    「クリスチャン・ホーナーは毎週なんらかのことを言っている。ロズベルグだったり、パーマーだったりね」とコメント。

    「僕はそのような噂にコメントするつもりはない」

    だが、インディカーテストへの参加については反応を示している。

    「今年はF1だけでなく、さらに多くのレースがある。カートで何レースかする予定なのは確かだし、耐久レースもある。スケジュールにこれ以上追加するのは難しいと思う」

    今季のマクラーレンのパフォーマンスは危機的な状況だと報じられているが、フェルナンド・アロンソはチームの作業を支持している。

    「僕たちは自分自身に正直だし、問題とスピード不足の原因を理解し、新しいアイデアを探している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「すべてマクラーレンが今後強くなるための積極的な取り組みだ。F1は1日で状況が変わるものではない。でも、過去2~3レースで僕が目にしたものはすべて論理的だ」

  • トロロッソ・ホンダ、ジェームス・キー移籍問題でマクラーレンと対立

    トロロッソ・ホンダ、ジェームス・キー移籍問題でマクラーレンと対立

    ジェームス・キーの去就をめぐって、トロロッソ・ホンダとマクラーレンとの間で意見が分かれている。マクラーレンは獲得を発表したものの、トロロッソはまだジェームス・キーは契約下にあり、移籍には同意していないと主張している。

    マクラーレンは7月26日(木)に現トロロッソ・ホンダのジェームス・キーがテクニカルディレクターとしてチームに加入することをTwitterで報告した。

    「マクラーレンはジェームス・キーがテクニカルディレクターの役割でチームに加入すると発表できることを嬉しく思う」とマクラーレンはTwitterに投稿した。

    だが、奇妙なことに、マクラーレンはジェームス・キーの就任を発表する正式なプレスリリースを出していない。それは、ジェームス・キーがマクラーレンに加入するタイミングがまだ確定していないからだと考えられた。

    そして、ちょうど1時間後、トロロッソはマクラーレンの発表に異議を唱えるかのようにTwitterで声明を発表した。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストの名前で発せられたメッセージは、ジェームス・キーはまだ契約下にあり、退任とマクラーレンへの移籍がまだ正式に決定しているわけではないことを示唆した。

    「ジェームス・キーはチームと長期的に有効な契約を結んでいる。契約の内容は機密情報のため詳細はコメントできない」とフランス・トストは語った。

    トロロッソはまだジェームス・キーの放出についてまだ交渉中であり、契約を主張することは戦略の一部だと考えられてる。

    レッドブルは、何らかの補償についての交渉がなければ、ジェームス・キーのトロロッソ離脱を認めないと推測されている。昨年、ジェームス・キーはトロロッソと契約を更新しているが、それは2019年までの2年契約だったと推測されている。

    マクラーレンがジェームス・キーを獲得するには、多額の違約金を支払うか、もしくは最近モータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコが獲得を試みていた育成ドライバーのランド・ノリスを差し出すことが条件になると考えられている。トロロッソは後者を望んでいるとされている。

    現在、レッドブルの若手ドライバープログラムは才能が枯渇しており、ヘルムート・マルコは同社の育成ドライバー以外から若い才能を連れてくることを目論んでいるとされている。

    報道によると、ジェームス・キーは木曜日の段階でイタリア・ファエンツァのトロロッソのファクトリーでまだ働いているという。

    ジェームス・キーがマクラーレンに移籍する場合、慣例的なガーレニング休暇を消化することになるかはまだわからない。

    Twitterの投稿後、フランツ・トストは「ジェームスはトロロッソと有効な長期契約を結んでいる」と記者団にコメント。

    「この件について私が言えるのはこれが全てだ。これ以上、何も言うことはない」

    トロロッソはマクラーレンとジェームス・キーの移籍について交渉していたのかと質問されたフランツ・トストは「彼らは我々のところに来ると思っている。会うかどうかはわからない」とフランツ・トストはコメント。

    「我々には契約があるので、彼らと議論する理由はない。全てが語られている」

    フランツ・トストは、トロロッソにはジェームス・キーが去就が不確実であっても、直近の開発計画に影響が出ないだけの十分な強さがあると主張する。

    「もちろん、我々はジェームスにまつわるこのストーリーのまったく支持しているわけではない。それは明らかだ」とフランツ・トストはコメント。

    「だが、技術側のチームは十分に強いと思っているし、我々には何をしていかなければならないかについて優れた見識がある」

    「だが、我々には純粋に時間が必要だ。シーズン後半にアップグレードを導入できることを期待しているし、それらが期待通りに機能すれば、再びギャップを縮められると期待している」

  • フェルナンド・アロンソ、今秋にインディカーのテストに参加との報道

    フェルナンド・アロンソ、今秋にインディカーのテストに参加との報道

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、今秋にインディカーのテストに参加すると報じられている。

    昨年、F1モナコGPを欠場してインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソは、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得するパフォーマンスを見せており、2019年にF1を引退してインディカーにフル参戦するとも噂されている。

    だが、シーズン中盤のインディカーのテストに参加する計画があるかと質問されたフェルナンド・アロンソは、現在のスケージュールは圧迫されていることを強調しつつ、控えめに答えた。

    「1レースだけでなく、13~14レースあるからね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「カレンダーにこれ以上収めるには難しいと思う。カートで何レースかする予定なのは確かだし、耐久レースもある。これ以上を収めるのは難しいと思う」

    しかし、マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、現在、今秋のインディカーテストに取り組んでいると述べた。

    しかし、ザク・ブラウンは、F1の夏休み中にシルバストーンでWECのレースがあることを挙げ、9月に開催されるポートランドでテストする可能性を否定。代わりにシーズン終盤にテストをすることを検討していることを示唆した。

    「彼は今秋後半にテストするかもしれない」とザク・ブラウンは RACER にコメント。

    「彼のカレンダーはかなり忙しいので、我々はギャップを見つけようとしている。彼はインディカーでも素晴らしいだおるし、彼はインディカーのレースを愛していると思う。インディカーも彼のことを愛していると思う」

    以前、マクラーレンのインディカーフル参戦を報じられた際には、インディ500でパートナーを組んだアンドレッティ・オートスポーツと提携すると報じられていた。しかし、その後、マイケル・アンドレッティは、2019年に新たなエントリーを編成する可能性は低くなったと主張している。

    フェルナンド・アロンソの来季の去就は不明なままであり、インディカーへの転向は引き続き報じられている。

    ホンダのモータースポーツ部長を務める山本雅史は6月にフェルナンド・アロンソの参戦の可能性を示唆している。

    「インディカーに関しては私はアドバイザーに過ぎません」と山本雅史はコメント。

    「すべてアメリカ・ホンダが決定することで、私はアドバイスすることしかできません。彼は素晴らしいドライバーだと思います」

  • マクラーレン、苦肉の策でストフェル・バンドーンのシャシーを交換

    マクラーレン、苦肉の策でストフェル・バンドーンのシャシーを交換

    マクラーレンは、過去2戦でのストフェル・バンドーンのマシンの問題をまだ解明できておらず、今週末のF1ハンガリーGPにむけて苦肉の策として以前のシャシーへと交換した。

    ストフェル・バンドーンは、F1イギリスGPで彼のマシンは“運転不可能”だったと語っており、前戦F1ドイツGPの初日も“最悪の金曜日”だったとコメント。雨となったフリー走行3回目を除いて全てのセッションをタイムシートの下位で終えた。

    チームメイトのフェルナンド・アロンソは、チームメイトのストフェル・バンドーンを擁護。バンドーンのマシンは“明らか”にダウンフォースが少ないと語り、マクラーレンは“本格的な調査”を行う必要があると訴えた。

    ホッケンハイムでは夜を徹したパーツ交換業が不発に終わったこともあり、マクラーレンはF1ハンガリーGPにむけてストフェル・バンドーンのシャシーを交換することを決断した。

    「そうだね、僕たちはシャシーを交換した」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「完全に新しいシャシーではなく、以前に使っていたものだ。でも、まったく問題はない」

    「そのためにチームをプッシュしていた。過去2レースでパーツの多くを交換したりしたけど、やれることはほぼ全てやったというポイントに達したし、残りの最後のピースはシャシーを交換することだった」

    「チームにとってそれを行うのは簡単なことではない。特に連戦のときはね。でも、彼らはなんとかそれをやり切ってくれた」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンはまだ問題の正確な原因を特定したおらず、金曜フリー走行で走ってみるまでそれが“シャシーに関連した”問題だったかも確信はできていないと語る。

    「問題ないと言える特定のエリアはないし、それが問題だ」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「明日はさらに理解を深めるために2台でいくつかのテストを行うと思う。明日、何も見つからないことを願っている。2台とも問題ないということだからね」

    「彼らはすでにシルバーストンから何が起こっているのかを確認していたけど、シャシーに関連した問題だったとは言い難い」

    「現時点ではまだそのクルマを運転していないし、まだわからない。でも、疑念を取り除くためにすべてのことをやっている」

    シルバーストンの1周目から感じたという問題は、当初、自分自身に疑問を抱かせなかったかと質問されたストフェル・バンドーンは「いろんなことを考えはじめた」とコメント。

    「でも、ある時点で1つのコーナーでフェルナンドにまったく匹敵できないセッションがあった。1つのコーナーでさえ匹敵できない場合は、クルマに問題があることはわかっている」

    だが、ストフェル・バンドーンは、彼のチームが“問題を解決するために多くの努力をしてくれている”と称え、ハンガロリンクではノーマルな走行ができることを楽しみにしていると述べた。

    「何の問題もなくゼロから週末をスタートでき、とにかく再びノーマルな週末を過ごせることを願っている。そうなれば嬉しいね」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンの作業の70%は来年のため」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンの作業の70%は来年のため」

    フェルナンド・アロンソは、すでにマクラーレンの作業の70%は2019年のF1マシンに集中しており、今年ここまで本格的なアップグレードは1回だけしか行われていないと述べた。

    マクラーレンは、今季マシン『MCL33』が2017年F1マシンよりもダウンフォースが少ないと認めており、金曜フリー走行は問題を追跡するための実験パーツを試すことに費やされているのが現状だ。

    フェルナンド・アロンソは、現在ではマクラーレンは2018年マシンが妥協を強いられている原因は理解しているが、修正するにはあまりに時間がかかるため、“このクルマの知識と理解の70%は来年のプロジェクトのため”に投資してくことになるだろうと述べた。

    「僕たちはクルマの弱点に懸命に取り組んでいるし、詳しく調べている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「金曜日のFP1の3~4回は空力開発と空力理解にだけ費やしてきたし、おそらくそれによってレース週末と予選パフォーマンスに少し妥協が強いられていることはわかっている。でも、それらの金曜日に多くの情報を得ているし、今は何をするべきかを正確に把握できている地点まで来ていると思う」

    「今年もいくつかのことは修正できるけど、このクルマの知識と理解の70%は来年のプロジェクトに向けられていると言える。時間が必要だからだ。開発と風洞などに3~4ヵ月はかかる。たぶん来年に投資した方がいいだろう」

    「パフォーマンスを下げてでも、問題を深く調査して、クルマを理解することが良いときもある。全ての問題を理解することではるかに明瞭で明るい未来が見えるからね」

    「今、僕たちには明確な方向性があると思うし、それが最も重要なことだ」

    フェルナンド・アロンソは、今後もマクラーレンは2019年のコンセプトを発展させるためにフリー走行1回目を使うというアプローチを継続していくだろうと考えているが、ハンガリーの金曜日は“もう少しノーマル”なものになることを望んでいると本音を覗かせる。

    「僕たちは今回のレースにいくつかアップデートを持ち込むし、いつものクルマを理解する作業だけでなく、それらの検証にも集中していく」

    「パフォーマンスと最新パーツのゲインもテストする必要があるし、良い結果が見られることを期待している」

    マクラーレンは多くの実験を行い、クルマに新しいパーツをもたらしているが、フェルナンド・アロンソは、5月のスペインGPで追加されたパッケージが唯一の成功したアップグレードのままであることが2018年の苦しいものにしていると語る。

    「基本的に今年はバルセロナで1回のアップグレードがあっただけだ。それ以外の全てのレースでは重要なパフォーマンスではない小さなパーツを持ち込んでいるだけだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「それらのパーツのいくつかは実験的なものだし、いくつかはポジティブではなくネガティブなものだった。全体的に1回しかアップグレードされていない」

    「今年の開幕戦のオーストラリアでは僕たちは7位と10位だったし、バルセロナとモナコで7位から10位になり、そこからは後退しているいる」

    「今週末はこの中団グループの前半にいられることを願っている」

  • マクラーレン、トロロッソ・ホンダからジェームス・キーの獲得を正式発表

    マクラーレン、トロロッソ・ホンダからジェームス・キーの獲得を正式発表

    マクラーレンは、トロロッソ・ホンダでテクニカルディレクターを務めていたジェームス・キーがチームに加入し、新設されるテクニカルディレクターのポジションに就くことを認めた。

    英国のBBC は26(木)、ジェームス・キーのトロロッソ・ホンダ離脱とマクラーレンへの加入というニュースをすっぱ抜いた。

    マクラーレンの広報担当は、ジェームス・キーがマクラーレンのチームの一員になることをF1公式サイトの取材で認めた。

    その後、マクラーレンの公式Twitterもジェームス・キーがテクニカルディレクターとして加入することを正式発表した。


    しかし、トロロッソ・ホンダはまだコメントを拒否しており、ジェームス・キーがいつからマクラーレンでの仕事を開始するかは不明となっている。

    F1では、チームスタッフがライバルチームに移籍する際には通常であれば1年間の“ガーデニング休暇”を取るという紳士協定がある。

    しかし、マクラーレンは、トロロッソ・ホンダに育成ドライバーのランド・ノリスを貸し出すという条件で、その期間を短縮することを交渉しているとされている。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、トロロッソ・ホンダで結果を出せていないブレンドン・ハートレーに代えて、F1オーストリアGPからランド・ノリスを乗せることができないかマクラーレンに打診していたが、マクラーレンは拒否していた。

    しかし、ジェームス・キーの件が絡んだことで、トロロッソ・ホンダにシーズン途中のドライバー交代の可能性が再び浮上した。

    実際、ランド・ノリスは、F1公式サイトがマクラーレンのジェームス・キー獲得のニュースを投稿したツィートに“hahahahaha good one!”とテキストの入ったGIFアニメでリプライしている。


    ジェームス・キーは、F1で20年の経験を持ち、優秀なエンジニアの一人として評価されている。

    1998年にジョーダンでキャリアを開始したジェームス・キーは、ミッドランド、フォース・インディアとチームのオーナーシップが変更するなかで12年間在籍し、テクニカルディレクターとして2009年にはジャンカルロ・フィジケラのスパでのポールポジション獲得と2位フィニッシュを支えた。

    2010年にはザウバーに移籍。BMWが撤退してどん底にあったチームを表彰台争いができるまでに変貌させた。

    そして、2012年9月にトロロッソに加入。5年契約が期限を迎える2017年にはウィリアムズへの移籍が噂されたが、2年契約を結んでトロロッソに残ったとされている。

    一方、マクラーレンからはエンジニアリングディレクターのマット・モリスが辞任したが、これはジェームス・キーの加入とは無関係だとしている。

    マクラーレンは今月初めにマネジメント体制の再編の一環として、レーシングディレクターを務めてきたエリック・ブーリエを事実上更迭させている。エリック・ブーリエが担ってきた役割は、新設されたスポーティングディレクターに任命されたジル・ド・フェラン、パフォーマンスディレクターに昇格したアンドレア・ステラ、そして、COOであるサイモン・ロバーツの3人によって分担されている。

    マット・モリスは、先月マクラーレンの従業員がチームの内部事情を告発した“フレッド・ゲート”でエリック・ブーリエとともに“アンタッチャブルズ”と呼ばれていたことが暴露されていた。

    現在、マクラーレンは48ポイントで首位のメルセデスから262ポイント差のコンストラクターズ選手権7位に沈んでいる。トロロッソ・ホンダとの差は28ポイント差。

    マクラーレンは、2012年のブラジルGP以来、優勝から遠ざかっており、表彰台も2014年の開幕戦オーストラリアGPでケビン・マグヌッセンとジェンソン・バトンが2位と3位を獲得して以降、獲得できてない。

  • ストフェル・バンドーン、2019年にむけてザウバーと交渉との報道

    ストフェル・バンドーン、2019年にむけてザウバーと交渉との報道

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2019年のシート獲得にむけてザウバーと交渉していると報じられている。

    マクラーレンは、今シーズンにパフォーマンスを発揮できていないストフェル・バンドーンに代えて、2019年に育成ドライバーでリザーブドライバーを務めるランド・ノリスを昇格させることを検討していると考えられてる。

    And Auto Motor und Sport は、先週末のホッケンハイムでストフェル・バンドーンのマネジメントがザウバーのモーターホームにいたことを目撃したと報道。すでに交渉を開始しているようだ。

    今シーズン、ザウバーはフェラーリ製のパワーユニットを搭載して大きな飛躍をみせている。

    ザウバーのチーム代表を務めるフレデリック・バスールは「現在、以前には考えられなかったドライバーが我々に関心を示している」と語っている。

    だが、アルファロメオの資金を通してフェラーリから支援を受けているザウバーは、ひとつのシートの選択権がフェラーリにあるとされ、そこに食い込むのは難しいかもしれない。

    マクラーレンは26日(木)、新たなテクニカルディレクターとしてトロロッソ・ホンダのジェームス・キーを獲得したことを発表。就任時期は未定とされているが、ガーデニング休暇の期間を短縮するために今シーズン中にランド・ノリスをトロロッソ・ホンダに貸し出すことに合意すると報じられている。

    しかし、チームメイトのフェルナンド・アロンソは、ストフェル・バンドーンはマクラーレンのために良い仕事をしていると擁護を続けている。

    F1ドイツGP後、フェルナンド・アロンソは、ストフェル・バンドーンのマシンにはチームが解決することができていない問題があると述べている。

    「以前のチームメイトを見れば、彼らはストフェルよりもはるかに差がついていたのがわかると思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「2014年、キミはレース毎にコンマ6~7秒くらい差がついていた」

    実際、フェラーリ時代にフェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンとの差は平均で0.3秒だったが、現在、ストフェル・バンドーンとの差は平均で0.3秒となっている。

    「彼(バンドーン)を批判するべきことは何もない。彼には実績があるし、人々は彼に時間を与えるか、昨年やシルバーストン以前の予選結果を覚えておくべきだ」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    現在、コンストラクターズ選手権7位のマクラーレンに対して28ポイント差の8位につけているトロロッソ・ホンダでランド・ノリスが好パフォーマンスを見せれば、2019年のマクラーレンでのフル参戦は確実なものになるかもしれない。

    逆にトロロッソ・ホンダは2019年に起用するドライバーがおらず、フェルナンド・アロンソがいつまでF1を続けるかも不透明なため、ジェームス・キーの契約交渉の一環としてマクラーレンとの契約を維持したままでストフェル・バンドーンがトロロッソ・ホンダへローン移籍されることもありえるかもしれない。

    いずれにしろ、マクラーレン内で大きな力を持っているとされるフェルナンド・アロンソの存在が、ストフェル・バンドーンの来季の去就に大きな影響を与えることになるかもかもしれない。

  • ストフェル・バンドーン 「ハンガリーで前進できることを願っている」

    ストフェル・バンドーン 「ハンガリーで前進できることを願っている」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みと舞台となるハンガロリンクについて語った。

    「ハンガロリンクをドライブするのは大好きだ。素晴らしいトラックだし、走っていて楽しい。短くて速い低速コーナーでスピードが分離されて、ストレートがひとつしかない構成だし、多くの異なる要素が混在している」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「トラックは良く知って言えるし、GP2時代に優勝しているので、最近よりもポジティブな週末を過ごせることを楽しみにしている」

    「ドイツでは期待していた結果を得ることができなかったけど、天候の変化によってかなり劇的なレースを終えて、いろいろと考えてみれば、ほぼリタイアしかけたクルマでレースに戻って、雨が降ってきたときに正しい選択をして13位でフィニッシュできたことは、実際にはかなりポジティブに週末を得ることができたと思う」

    「ハンガリーでも前進を続けられることを願っている。特に夏休み直前だしね。過去数戦ではクルマに本当に苦労してきたけど、週末で再び攻撃できるようにチームが原因を理解するために懸命に仕事をしていることはわかっている」

    「ハンガリーグランプリは、暑さと容赦ないトラック特性を考えれば、いつも大きなチャレンジだし、僕たちの目標は、落ち着いて、懸命にプッシュすることだ。進歩を果たせることを願っている」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「ハンガロリンクは大きなカートトラック」

    フェルナンド・アロンソ 「ハンガロリンクは大きなカートトラック」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みと舞台となるハンガロリンクについて語った。

    「ハンガロリンクは素晴らしいトラックウだし、夏休み前にシーズン前半を締めくくるには楽しい場所だ。いつも素晴らしいイベントになるので、多くの楽しみがあると思っている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕はブダペストのファンが大好きだ。彼らはレースにとても情熱的だからね。空港、ホテル、サーキット、トラックに向かう高速道路を走っているさえも彼は旗をつけていくるし、いつも楽しい素晴らしい週末になる」

    「トラック自体も良いトラックだ。F1にとっては大きなカートトラックのようだし、息つく暇もない。特に多くのコーナーがあるセクター2ではね。通常、良い週末になるし、ブダペストにいって、そこですべての瞬間を味わうのを楽しみにしている。本当にクールな都市だ」

    「先週末のドイツでは雨のなかでタイヤ選択でギャンプルに出たけど、成果を挙げなかった。でも、レースはリクスを冒すことも重要だし、素晴らしい結果を得られることもあるれば、そうではないときもある」

    「僕たちはすでにハンガリーに目を向けている。天候はいつも少しは予測できるけど、決してどうなるかはわからないし、どんなことにも準備を整えて、ポイントを獲得できるか見てみるつもりだ」

    関連:2018年 F1ハンガリーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ、マクラーレン加入の噂「次は2年契約を希望」

    カルロス・サインツ、マクラーレン加入の噂「次は2年契約を希望」

    カルロス・サインツは、将来についての憶測を避けるために次の契約は2年契約を結ぶことを望んでいると語る。

    レッドブルの契約ドライバーとしてトロロッソで3シーズンを戦ったカルロス・サインツは、レッドブル・レーシングへの昇格を目指してきたが、ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンという盤石のラインナップに阻まれてきた。

    カルロス・サインツは、昨年、マクラーレン、ホンダ、トロロッソ、ルノーが絡んだ複雑なエンジン契約の一環として、レッドブルからルノーに1年間のローン移籍を果たした。

    カルロス・サインツは、ダニエル・リカルドがレッドブルを離れることを選択した場合にレッドブル・レーシングのシートに収まる可能性が残されているが、リカルドのレッドブル残留はほぼ確実だとみられている。

    ルノーへの完全移籍を希望しているカルロス・サインツだが、レッドブルとダニエル・リカルドの交渉が難航しているうちに、しびれを切らしたルノーはメルセデスからエステバン・オコンのローン移籍で獲得する方向に転換したとされている。カルロス・サインツは、レッドブル・レーシングとルノーの両方の可能性を失いつつある。

    カルロス・サインツは、2019年はこのような状況を避けることを熱望している。

    「一年のこの段階で、過去3年間と同じように僕の将来は不透明だ。慣れているけどね。それにどう対処すればいいかはわかっているよ」とカルロス・サインツはコメント。

    「できれば、来年もまたこのようなポジションに陥らないように、今後のチームとは2年契約を結びたいと思っている」

    「皆さんもレーシングドライバーに常に同じ答えを聞かされることにはうんざりしていると思う。でも、とにかくそれが僕たちの仕事なんだ。僕たちの仕事はヘルメットをかぶったときに頭の中を空っぽにすることなんだ」

    それでもカルロス・サインツは、2019年のドライバー市場を埋める最も魅力的なパズルのピースのままだ。

    「実際、クルマに乗っているときはそれについて考える時間もない。コース外ではノーと言うつもりはない。もちろん、何が起こっているかはわかっているしね」

    まだレッドブルとの契約下にあるカルロス・サインツだが、自分の将来については“コントロール下”にあると感じていると付け加えた。

    「レッドブルとルノーは、僕にとってベストな選択をしてくれると思っている。僕は彼らに全幅の信頼を置いているし、僕としてはどっちに転んでも来年は満足できると確信をしている」

    現在、カルロス・サインツの将来の所属チームとしてレッドブル・レーシング、ルノーに加えて、マクラーレンが挙げられている。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソがチームに残ることに関係なく、カルロス・サインツの起用を検討しているとされている。マクラーレンは、育成ドライバーのランド・ノリスを2019年にレースシートに昇格させたいと考えており、いずれにしてもストフェル・バンドーンはシートを失うと予想されている。

    カルロス・サインツのマクラーレン加入について質問されたマクラーレンのザク・ブラウンは「カルロス・サインツは素晴らしいドライバーであり、我々は彼に関心を持っているかもしれないね」とマクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは認める。

    オールスペインのドライバーラインナップはマクラーレンにとって問題となるかと質問されたザク・ブラウンは「商業的な観点からすれば、それは良いことだろう」とザク・ブラウンは答えた。

    「スポンサーにとって重要なことは我々がベストな2人のドライバーを起用することだ」

    だが、ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソの将来が決定するまで2019年のドライバーラインアップについて大きな判断を下すことはないと語る。

    「カルロス・サインツは非常に良いドライバーだと考えており、シートは2つあるので、シーズンのこの時期には多くのドライバーと話をすることになる」とザク・ブラウンは語る。

    「フェルナンドは今後どうしたいのか、何をドライブしたいのかをまだ確定させていないので、我々には取り組んでいるシナリオがいくつかあり、様々なドライバーと話をしている。だが、我々はそのような会話は内部に留めておく。最終的に我々がドライバーを起用するかはグループとしての決定になる」