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  • ジェンソン・バトン、カルロス・サインツのマクラーレン移籍に疑念

    ジェンソン・バトン、カルロス・サインツのマクラーレン移籍に疑念

    ジェンソン・バトンは、2019年にカルロス・サインツがマクラーレンに移籍することを“ステップアップ”と見なすことに疑念を抱いており、マクラーレンが上位を争えるポジションまで挽回するには“数年を要する”と考えている。

    今年、レッドブルからルノーにローン移籍したカルロス・サインツは、ルノーへの完全移籍を目指していたが、ダニエル・リカルドの加入が決定したことでその計画は実らなかった。

    ダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングに加入するという道もあったと考えられているが、カルロス・サインツは今シーズン限りでF1を離れるフェルナンド・アロンソの後任として2019年にマクラーレンに移籍することを決断した。

    2010年から2016年にマクラーレンでF1を戦ったジェンソン・バトンは、カルロス・サインツのマクラーレン移籍は決して間違った選択ではないと考えているものの、競争力を発揮できるようになるにはしばらく時間がかかると考えている。

    「ステップアップなの? 今年、彼はルノーのワークスチームでレースをしていて、とても良いパオーマンスを発揮していると思うけど」とジェンソン・バトンはコメント。

    「彼はマクラーレンに移籍する。もちろん、ダニエルの移籍によって彼が来年ルノーでレースをするという選択肢はなかったと思う。正しい決断だとは思う」

    「でも、来年、マクラーレンのクルマのペースは変わらないと思うし、難しいシーズンになるだろう。彼らはかなり後退してしまっているからね」

    「ビッグチームだし、何度もワールドチャンピオンを獲得してきたチームだ。彼らはそこに返り咲くために戦っていくだろうけど、もう少し時間がかかると僕は思う」

    ジェンソン・バトンは、フェルナンド・アロンソというビッグネームの後任としてマクラーレンに加入するカルロス・サインツは、自分自身を証明するためにマクラーレンで地位を確立させていく必要があると考えている。

    「彼は数年かけて懸命に仕事をして、今の自分自身を感じ、自分の意見を大切にすることを理解する必要がある。うまくいけばクルマを前進させることができるだろう」

    「もちろん、フェルナンドが引退するし、彼は自分が何やっていることはわかっていると思う。彼は毎週末クルマからベストを引き出している。それを引き継ぐのはずっと厳しいものになるだろう」

    「でも、彼らは彼に価値があると思わなければ、彼を選ぶことはなかっただろう」

  • マクラーレン 「どのF1チームよりも新規スポンサーを獲得している」

    マクラーレン 「どのF1チームよりも新規スポンサーを獲得している」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、チームはF1のライバルよりも新たなスポンサーを獲得しており、スポンサー収益を増加させるという目標は達成したとしつつも、今シーズンは大幅な予算不足に直面していると認める。

    マクラーレンは昨シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消。その結果、ホンダから支払われていた年間1億ユーロ(約131億円)とされるスポンサー料を失った。

    さらにマクラーレンは過去3年間で数多くのスポンサーを失っており、大部分のチームとは異なりメインスポンサーもついていない。その結果、2018年のF1世界選手権のための予算は昨年よりも2億ユーロ(約262億円)の減額となった。

    「我々のパフォーマンスは助けにならなかった」とザク・ブラウンは RaceFans のインタビューでコメント。

    「それに特に今年は昨年シーズンのことを忘れないでほしい。昨年は最悪のシーズンだった」

    2017年、マクラーレンはコンストラクターズ選手権で全チームの後ろから2番目となる9位で終了。1963年にマクラーレンが設立されて以降の最悪のリザルトとなった。

    しかし、ザク・ブラウンは、スポンサー収入という点では自らが設定していた目標を達成したと語る。

    「自分がやると言っていたことは達成した。そして、我々はそれを成長させ続ける必要がある。クルマには多くのスペースがあるし、多くのスペースがあるままでスタートした」とザク・ブラウンは語る。

    「我々が獲得した企業は傑出している。デル・テクノロジーズ、ペトロブラスは質の高い企業であり、我々はプッシュし続けている」

    ザク・ブラウンは、クルマの広告の程度は、取引がどれほどの利益を上げているかを必ずしも反映していないと語る。

    「10~20年前であれば、クルマのステッカーは『クルマのステッカーのサイズはお金と同じだ』という認識があった。だが、最近ではそうではない。特に我々にとってはね。パートナーシップはただクルマにロゴを掲載するというよりもはるかに深いもので運営されているからだ」

    「外部から活性化を測定し、スポンサーの主な目的を企業間の関わりや従業員のエンゲージメントだと捉えているのであれば、必ずしもそうは見えないだろう」

    「我々はクルマをロゴで飾っているわけではないが、それは必ずしも我々が実質的で長期的なパートナーを有していないことを意味するわけではない」

    ザク・ブラウンは、F1で新たなスポンサーを獲得することは、全チーム、そして、F1のプロモーターにとってチャレンジングなことだと語る。

    「幸運なことに、我々にはF1もあまりスポンサーを発表していないことを理解している非常に献身的な株主がいる。彼らはいくつかのメディアとの契約を締結したが、我々は新たなトラックサイドパートナーを目にしていない」

    「フェラーリは1つの契約を締結し、メルセデスも1つ契約を取引している。幸いにも我々の株主と我々はそれが簡単には実現しないことをわかっていると思う・・・とにかくそれは起こらない」

    「私はそれが自分のバックグラウンドであることをわかっているし、誰もがクルマの全ての空白を販売することを期待していることはわかっている。現実には、キモアを除けば、我々は5つの契約を成立させている。2つ以上の契約を成立させたチームはいない」

  • フェルナンド・アロンソ 「来季の決定は残りのレースの妨げにはならない」

    フェルナンド・アロンソ 「来季の決定は残りのレースの妨げにはならない」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPへの意気込みと舞台となるスパ・フランコルシャンについて語った。

    フェルナンド・アロンソは、夏休み中の8月14日(火)に2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表。今シーズン限りで一旦F1キャリアにピリオドを打つことになった。

    「F1は夏のシャットダウンに入っていたけど、ハンガリー以降、たくさんのことが起こったように感じているよ! ようやく2019年の決定を発表することができて嬉しいけど、それが僕やチームが残りのシーズンにむけて焦点を当てていることの妨げになることはない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    F1ベルギーGPのフリー走行1回目では、フェルナンド・アロンソに代わってランド・ノリスが走行を行う。

    「僕たちにはまだやらなければならない作業がたくさんあるし、FP2からクルマに戻ることを本当に楽しみにしている。先週末にWECのシルバーストンでレースをしているので、グリッドの他の誰よりも最近レースをしているけど、それでもスパでクルマに戻るのが待ち切れない。カレンダーで最高のサーキットのひとつだし、通常とても楽しいサーキットだ」

    「スパは僕たちがレースをするなかで最長のコースだし、その多くがフルスロットルなので、僕たちにとってチャレンジングな週末になるだろう。でも、新鮮な気分でモチベーションも高いし、週末とシーズン後半にアタックする準備はできている」

    関連:2018年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「ホームレースのスパは重要なハイライト」

    ストフェル・バンドーン 「ホームレースのスパは重要なハイライト」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第13戦 ベルギーGPへの意気込みと舞台となるスパ・フランコルシャンについて語った。

    ベルギー出身のストフェル・バンドーンにとって、スパ・フランコルシャンのホームレース。夏休み前のハンガリーGPではリタイアに終わったものの、シャシーを交換したことでマシンの状態も正常に戻ったとしており、その勢いを維持したいとバンドーンは語る。

    「夏休み後に戻るのに、これ以上準備ができていると感じたことはないくらいだよ! 本当に楽しい時間を過ごせたし、スイッチをオフにして、レースの間はあまり頻繁に会うことができない友人や家族との時間を過ごすことができた。でも、クルマに戻ることを本当に楽しみにしている」

    「自分のホームレースは常にシーズンの重要なハイライトのひとつだし、毎年そこに行くたびにグランドスタンドのファンがどんどん熱狂的になっている。素晴らしい気分だし、チーム全体がいつも非常に暖かい歓迎を受けている」

    「ハンガリーでのDNFは本当に失望していたけど、クルマに乗っていてフィーリングははるかにポジティブだったし、僕の主な目的はこの勢いをスパとそこからの連戦で維持することだ。それにスパはお気に入りのトラックだ。他の多くのドライバーもそうだと思う。ジュニアキャリアでもすっとレースをしてきたし、僕にとって第2の家のような感じだ。ベルギーのファンに良いショーを見せられることを願っている」

    関連:2018年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーンのマネージャー 「今季中のシート喪失はない」

    ストフェル・バンドーンのマネージャー 「今季中のシート喪失はない」

    ストフェル・バンドーンのマネージャーは、今シーズン終了を待たずしてストフェル・バンドーンがシートを喪失するのではないかとの噂を否定した。

    マクラーレンは、今シーズン限りでF1を離れることを発表したフェルナンド・アロンソの後任としてカルロス・サインツとの契約を発表。残りのシートに関しては未だ決定しておらず、今年期待されていた成績を残せていないストフェル・バンドーンはシートを失うことになるとの見方が強い。

    マクラーレンは、育成ドライバーでイギリス出身のランド・ノリスに高い期待をかけており、2019年はストフェル・バンドーに代わって、ランド・ノリスがカルロス・サインツのチームメイトになるとされている。

    だが、一部ではマクラーレンがトロロッソから引き抜いたジェームス・キーの早期加入を実現するために、ランド・ノリスを交換条件としてトロロッソに貸し出すとも噂されている。

    加えて、マクラーレンはシーズン終了を待たずしてランド・ノリスを昇格させるとの噂もあり、早ければ今週末のF1ベルギーGPでランド・ノリスがストフェル・バンドーンに代わってフェルナンド・アロンソを務めることになるとも噂された。

    しかし、マクラーレンはF1ベルギーGPにむけて公式プレビューを発表し、ストフェル・バンドーンがF1ベルギーGPでシートを維持することが確定。ひとまず、バンドーンは母国レースを戦うことになった。

    ストフェル・バンドーンのマネジャーを務めるアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは「ストフェルはスパで走るし、シーズン最後まで走る。それについて疑いの余地はない」と La Derniere Heure にコメント。

    一方、今週末のF1ベルギーGPでは、ランド・ノリスがフェルナンド・アロンソに代わって金曜フリー走行に出走。どのようなプログラムが実際されるかは不明だが、ストフェル・バンドーンとランド・ノリスのシュートアウトが実現する。

    マクラーレンのスポーティングディレクターのジル・ド・フェランはランド・ノリスのフリー走行起用について「我々は今後どこで行われるレースもひとつひとつ戦略的視点から観察していくことにしているし、それがこれから迎えるレースに向けて有益なものとなるかもしれない」と語っている。

    だが、ランド・ノリスの脅威以外にも、ストフェル・バンドーンが今季中にシートを喪失する可能性が囁かれている。その鍵を握るのはフォース・インディアだ。

    ローレンス・ストロール率いるコンソーシアムがチームを救済して資金を提供することになり、息子のランス・ストロールがフォース・インディアに移籍するのは確実とされ、早ければ今季中にもそれが実施されるとの噂がある。

    そうなった場合、エステバン・オコンがシートを失うことになり、メルセデスはオコンのシートを確保するべくマクラーレンと交渉しているとされている。

  • 「ジェームス・キーとの契約はマクラーレンが魅力的なチームである証明」

    「ジェームス・キーとの契約はマクラーレンが魅力的なチームである証明」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、ジェームス・キーが移籍を決断したことは、マクラーレンが高く評価されてる人々にとって非常に魅力的なチームであることを示していると語る。

    マクラーレンはF1ハンガリーGPの週末にジェームス・キーがテクニカルディレクターとしてチームに加入することを発表。しかし、ジェームス・キーはまだトロロッソと契約下にあるため、加入の日付はまだ発表されていない。

    ジェームス・キーは、技術部門の組織変更を行っているマクラーレンに加わる最大の名前となる。

    現在、マクラーレンはコンストラクターズ選手権7位と低迷しているが、ザク・ブラウンはチームにはまだ最高の才能を引き引きつける魅力があることを示していると語る。

    「ジェームスは、F1で最も尊敬され、称賛されているテクニカルディレクターの一人だと思う」とザク・ブラウンは RACER にコメント。

    「マクラーレンがジェームスのような力量をもった人材を迎え入れられることは大きな勝利だと思う」

    「我々は長期的な戦略を採り、チームを前進させようとしているが、それはちょっとした旅になるだろうし、一晩で欲しい人材のすべてを獲得できるものではない。我々は忍耐強くいるつもりであり、まもなく彼は我々に加わるだろう」

    「私はマクラーレンは素晴らしいチームであり、ブランドだと思っている。ジェームのような人材にとってマクラーレンを上位に返り咲かせる機会は非常に魅力的に映ると思う。チームに加わることを望む人々と会うと、彼ら全員が我々がそれを実現でき、そのための能力があることをわかってくれる」

    「それが私が加入した理由でもある。おそらく私は最近のマクラーレンの史上最悪の時に加わったかもしれないが、私はその機会を楽しんでいる。自分の能力に自信があり、貢献することができることをわかり、高い意欲をもった人物を起用するものだと思っている。マクラーレンを上位に返り咲かせるという機会はレースをしたいと思っている人々にとって素晴らしい機会だ」

    ザク・ブラウンは、今年の期待外れな成績に続き、技術部門の多くが離脱した後、マクラーレンが現状を積極的に改善しようとしていることを示すことも重要だと語る。

    「チームにとってジェームス・キーの加入は非常に歓迎されるニュースだった。それは全員を興奮させた。もっと多くがやってくるだろう。組織を再編するときは、離れる人材もいるが、何人か到着することも確実にしなければならない」

    「我々は、じっとしているわけではなく、仕事の仕方を積極的に変えようとしていることを示していると思う。最近の結果は受け入れられるものではないからね。やり方を変えなければ、異なる結果は得られない」

    マクラーレンは、ジェームス・キーの早期加入を実現するために育成ドライバーのランド・ノリス、もしくはストフェル・バンドーンをトロロッソに提供するとも言われている。

  • マクラーレン、ランド・ノリスをF1ベルギーGPのフリー走行に起用

    マクラーレン、ランド・ノリスをF1ベルギーGPのフリー走行に起用

    マクラーレンは、ランド・ノリスをF1ベルギーGPのフリー走行1回目に起用することを発表。ランド・ノリスは、フェルナンド・アロンソに代わってフリー走行1回目を担当し、グランプリ週末デビューを果たす。

    2017年のヨーロッパF3チャンピオンであるランド・ノリス(18際)は、今年マクラーレンのリザーブドライバーを務めており、F1ハンガリーテストではMCL33での走行を担当している。2019年のマクラーレンでのF1デビューが噂されている逸材だ。

    今年、カーリンからF2に参戦するランド・ノリスは、チャンピオンシップ首位のジョージ・ラッセルから12ポイント差の2位につけている。

    マクラーレンは、すでに2019年にフェルナンド・アロンソがF1に参戦せず、カルロス・サインツが後任として加入することを発表しており、グランプリ週末でランド・ノリスの来季のレースシート昇格を評価していくことになると考えられている。

    マクラーレンのスポーティグディレクターを務めるジル・ド・フェランは「今週末、我々のリザーブドライバーであるランドがレース週末で初めてMCL33を走らせることになる。彼は金曜日のFP1でフェルナンドのマシンに乗る」とコメント。

    「これは彼の進行中の育成の一部であるだけでなく、クルマの進化とパフォーマンス評価のためでもある。我々はレースごとに戦略的な見解を進めていく。これは今後のグランプリでも我々に利益となるだろう」

    マクラーレンは、2019年のカルロス・サインツのチームメイトをまだ発表していない。現在、ドライバーを務めているストフェル・バンドーンは来季のシートを確保するだけの活躍をみせておらず、チームは2019年のドライバーの評価を進めている。

    ランド・ノリスの他に候補に挙げられているのが、現在、フォース・インディアでレースをしているメルセデスの育成ドライバーのエステバン・オコンだ。オコンは2019年にルノーに移籍するとみられていたが、ダニエル・リカルドの電撃移籍によってその可能性は断たれた。

    フォース・インディアは、ランス・ストロールの父親ローレンス・ストロールがチームを救済したことで、来季はランス・ストロールが加入することは確実とみられている。セルジオ・ペレスはチームに残留するとみられており、その場合、エステバン・オコンはシートを失うことになる。

    メルセデスは、エステバン・オコンに競争力のあるF1レースシートを与えたいと考えており、マクラーレンとすでに交渉を進めているとされている。ランド・ノリスは、2020年のマクラーレンの昇格を見据えて、もう1年リザーブドライバーとしてフリー走行で経験を積んでいく可能性を示唆しており、マクラーレンは2019年にカルロス・サインツとエステバン・オコンのラインナップで戦うとも予想されている。

    関連:2018年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、サインツのマクラーレンでの活躍に太鼓判

    フェルナンド・アロンソ、サインツのマクラーレンでの活躍に太鼓判

    フェルナンド・アロンソは、自身の後任として2019年にマクラーレンに加入するカルロス・サインツの活躍に太鼓判を押した。

    先週、マクラーレンはフェルナンド・アロンソが2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表。後任として同じスペイン出身のカルロス・サインツを起用することを発表した。

    カルロス・サインツは、2019年にルノーとレッドブルの両方にリンクされていたが、マクラーレンに加入することに“頭を悩ませることはなかった”と Ziggo Sport Totaal に語った。

    「F1で多くの歴史がある非常に成功したチームだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「レッドブルでの僕の将来はまだ不明だったけど、僕はマクラーレン・ファミリーの一員になりたいと思ったんだ」

    フェルナンド・アロンソも、カルロス・サインツのマクラーレン移籍を支持している。

    「カルロスはマクラーレンのようなプロジェクトを率いていくために必要なすべてを兼ね備えている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    僕たちはシーズン終了までに改善を続けられることを願っている。2018年の設計は完了しているので、多くのソリューションは適用できないけど、数カ月かけてクルマの問題は特定されている」

    「でも、2019年は完全に異なるシーズンになると思う。もっと良い一年になると思うし、カルロスにはこのようなプロジェクトを率いていけるだけの経験と能力がある」

    「彼はまだ若いし、F1に何年もいるわけではないけど、それでもトロロッソとルノーで十分に経験を積んでいる。その組み合わせはマクラーレンにとって非常にうまくいくと思う」

    2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンも、カルロス・サインツのマクラーレン移籍を支持している。

    「カルロスはルノーで良好なパフォーマンスを発揮していたけど、マクラーレンが彼にとって良い動きであるかどうかを知るのは不可能だ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「ダニエル・リカルドがルノーに行くことで、彼には(ルノーに)残留するという選択肢がなくなっていたし、正しい決断だと思う」

    「来年、マクラーレンが改善するかどうかを見てみなければならない。チームにとって難しいことだとは思うけど、多くのワールドチャンピオンを獲得してきた素晴らしいチームだ。時間はかかるかもしれないけど、彼らは再び素晴らしい方法を見つけだすことができるだろう」

  • 「アロンソに勝てるマシンを与えられなかったマクラーレンの不始末」

    「アロンソに勝てるマシンを与えられなかったマクラーレンの不始末」

    フェルナンド・アロンソのマネジメントに関与しているフラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソがF1を離れるという決断に至らしめたのは、マクラーレンが勝てるクルマを与えられなかったとにあると語った。

    フェルナンド・アロンソは8月14日(火)に2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表したが、早くも来季以降にF1に戻ってくるとの噂が広まっている。

    「最後のお別れについて話をするのはあまりに早すぎる。F1では状況は非常に早くに変化する。決してないなどとは言うべきではない」とフラビオ・ブリアトーレは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「私はフェルナンドがメルセデスやフェラーリで走るのを見たいと思っている」

    「アロンソは一貫して最高レベルで走っている。彼は少なともハミルトンと同じくらい強いし、常に安定した走りをしている」

    フラビオ・ブリアトーレは、マクラーレンがタイトルは獲得できないとしても、レースで優勝を争えるマシンを与えられなかったことを考えれば、フェルナンド・アロンソがF1活動を休止するという決断をしたことを理解できると語る。

    「フェルナンドの決断は説明できる。7位や8位でレースを続けることは意味のないことだ。「そうなれば、ドライバーはモチベーションを失ってしまう」

    「マクラーレンは彼らのマシンを解決する必要がある。ドライバーに最も大きな問題があるわけではないのは確かだ」

    フラビオ・ブリアトーレは、今年の冬にホンダからルノーに切り替えてもパフォーマンスが上がらないことで、マクラーレンはホンダを責めることができなくなったと付け加えた。

    「バーレーンでのトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーの素晴らしい4位は、マクラーレンはもう言い訳ができないことを示している」

    しかし、フェルナンド・アロンソには2019年にレースに勝てる機会を得えられるようなシートはなく、マクラーレンのレースシート以外の選択肢はなかった。

    「私はこのF1ではフェルナンドのような才能を持ったドライバーにとっての場所がないような奇妙な状況であることをわかっている」

    また、フラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソが不和を生じさせる存在であるため、トップチームはフェルナンド・アロンソを望んでいないとするレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーの主張に反論した。

    「私はクリスチャンと友人であるが、彼はここで意見をするべき人物ではない。ドライバーを扱うことができないレースチームがあるとすれば、それはレッドブル」とフラビオ・ブリアトーレはコメント。

    「ダニエル・リカルドがチームを離れたのはまさにそれが理由だ」

    「フェルナンドは私のために走り、ルノーチームに栄誉を与えた。彼は他のドライバーにとって模範となるチームメイトであり、エンジニアにとってはベンチマークだ」

    多くのインサイダーは、フェルナンド・アロンソはインディ500制覇を目指して2019年はインディカーにフル参戦すると推測している。

    「どうなるか見てみよう。まず第一に彼はF1と世界耐久選手権でのシーズンを終える。そのあと、彼が休暇を取ることを決めたとしても、私はそれを理解するだろう」

  • カルロス・サインツ 「ルノーでの仕事を全うしてマクラーレンに移籍したい」

    カルロス・サインツ 「ルノーでの仕事を全うしてマクラーレンに移籍したい」

    2019年にフェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンへの移籍が決定しているカルロス・サインツだが、それがルノーとの残りの9レースにむけての熱意をかすめることはない。

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドのルノー移籍が決定し、ルノーへの完全移籍の可能性が断たれたカルロス・サインツが2019年の所属チームに選んだのはマクラーレンだった。

    「ドライバーマッケットの動きによって激しい夏だったね」とカルロス・サインツは認める。

    「今年はまだ多くのレースが残っているし、僕は最高の状態でR.S.18をドライブしてルノーを離れたい」

    「僕たちは今シーズンの次のフェーズのために多くのハードワークをしている。チャンピオンシップで4位に留まるのは簡単なことではないけど、僕たちはそのチャレンジにむけて気合を入れている。コース上で結果を出すために全力を尽くしていくつもりだ」

    カルロス・サインツは、マクラーレンはルノーとエンジン契約を結んでいるので、2018年以降もルノーとの関係が途切れるわけではないと語る。

    「来シーズンもルノーとの繋がりがあるのは良いことだ。でも、僕の焦点は間違いなく今年のレースにある」

    カルロス・サインツは、F1ハンガリーGPでチームメイトのニコ・ヒュルケンベルグを上回り、ポイントを獲得できたことに満足しているとし、4週間の夏休み後を終えてコースに戻るのが待ち切れないと語る。

    「少し休みをとれるのは嬉しいことだけど、僕はドライバーだし、レースをするのが大好きだ。早くクルマに戻れるほど嬉しいね」

    「でも、家族や友人と夏休みを過ごして、今シーズンの後半戦前に休んでエネルギーを蓄える良い機会だった」

    「休みの間もトレーニングと食事制限はしていたけど、何度かアイスクリームを食べてしまったよ!」

    カルロス・サインツは、F1で最も歴史的な会場であるスパ・フランコルシャンでアクションに戻ることを楽しみにしていると語る。

    「スパでレースをするのは好きだ。F1でも特別なグランプリのひとつだし、全てのドライバーがレースをするのを楽しみにしているグランプリだ」

    「スパには高速コーナー、ロングストレート、オーバーテイクの機会、標高の変化やランダムな天候など、すべてのものが揃っているのでとても楽しい」

    「完璧なマシンバランスを見つけるのは難しい。流れるようなコーナーには高いダウンフォースが必要だけど、直線スピードをあまり失わないように注意しなければならない。ケメルストレートとバスストップシケインの前にはそれが必要になる」

    「もちろん、オー・ルージュはスパで最も有名なコーナーだ。でも、僕はミドルセクターの長い左コーナーのプーオンがかなり好きだ。うまくまとめるのがかなり難しいコーナーだ。マシンがコーナーでグリップがあることを祈って、7速ギアで260kph以上で坂を下っていく。かなりの興奮を得られるよ!」