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  • マクラーレン・ホンダ、最後列からスタートへ / F1ベルギーGP

    マクラーレン・ホンダ、最後列からスタートへ / F1ベルギーGP

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは、F1ベルギーGPの決勝レースをグリッド最後列からスタートすることになりそうだ。

    ジェンソン・バトンは、8基目のターボチャージャー、7基目のMGU-H、内燃機関、MGU-Kを使用することで合計25グリッド降格の対象となる。

    フェルナンド・アロンソは、7基目の内燃エンジン、ターボチャージャー、MGU-H、6基目のMGU-Kと制御エレクトロニクスの使用により、合計30グリッド降格となる。

    しかし、消化できないグリッドペナルティはレース中のタイム加算ペナルティにするという規約は変更になり、最大でも最後尾グリッドからスタートすることになっている。

    そのため、ホンダは土曜日のプラクティスまでにさらなる新パーツの投入を予定しており、名目上のグリッド降格数は増加するが、さらなるペナルティは科せられないことになる。

  • マクラーレン・ホンダ、7基目のエンジン投入で両ドライバーにペナルティ

    マクラーレン・ホンダ、7基目のエンジン投入で両ドライバーにペナルティ

    ホンダはF1ベルギーGPで7基目のエンジンを投入。マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソはスパ・フランコルシャンでグリッドペナルティを受けることになった。

    ホンダは、内燃機関、燃焼室、インテーク、エキゾーストレイアウト、ギアトレインシテムを改良して2台のマシンに投入。スパでフェラーリのパワー出力に匹敵することを願っている。

    ホンダは、上記の改良を実現するためにエンジンアップグレードの3トークンを使用している。

    規約では、ドライバーはコンポーネントの最初のセットの変更に対して10グリッド降格、それセットでの以降の変更については5グリッド降格ペナルティが科せられることになっている。

    ジェンソン・バトンは、すでに7台目のターボチャージャーとMGU-Hを搭載しており、7基目のエンジンを搭載することで5グリッド降格を科せられることになる。

    フェルナンド・アロンソは、まだ7台目のコンポーネントをいずれもしようしていないので、10グリッド降格ペナルティを科せられることになる。

    ホンダは、エンジンとペアになるERSの補助部分のパーツにもさらなる変更を施しており、さらなるペナルティが科せられる可能性もある。

    ジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソの全体的なペナルティは、金曜日のフリー走行1回目にクルマを走らせると明らかになる。

    先月、規約が変更され、レース中に科せられたペナルティを除き、このようなエンジン変更に対するドライバーの最大のペナルティは、グリッド最後尾に降格へと変更になった。

    各エンジンメーカーの残りのトークン数
    ・フェラーリ 7(3使用)
    ・ホンダ 4(5使用)
    ・メルセデス 7
    ・ルノー 12

  • 「マクラーレン・ホンダの焦点はレース毎に改善していくこと」 新井康久

    「マクラーレン・ホンダの焦点はレース毎に改善していくこと」 新井康久

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの抱負を語った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「前半最終戦のハンガロリンクでは、チームとして結果を残すことができ、トラックサイドのメンバーをF1の夏休みに送り出すことができました。一方、Sakuraでは、後半戦に向けたパワーユニットの開発と改良を継続し、後半戦に向けての準備に忙しい毎日を送っていました」

    「ベルギーからの後半戦には、計画通りV6エンジンの燃焼特性を改良し、熱効率向上を図った新スペックを投入します。今週金曜日からのフリー走行では、改良されたパワーユニットと車体セットアップのマッチングを確認し、予選とレース本番に向けたセッティングを詰めていきます」

    「スパ・フランコルシャンは、約7kmあるコースをかなりの頻度でスロットル全開の走行をすることになり、標高差100mにも及ぶアップダウンがある厳しいパワーサーキットです。パワーユニットの出力特性とドライバビリティ、車体の空力特性によるダウンフォースとドラッグのバランス、すべてがきちんと機能しないと良い結果につながりません。また、予想できない天候の変化も、レースマネジメントを難しくしており、チーム力が試されるコースです。新スペックのPUの投入により、日曜日のレースではグリッドペナルティが科されることになるため、チーム全員にとって難しい週末になると思いますが、実践で得られたデータのひとつひとつが前進につながると信じています」

    関連:2015年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ、F1日本GP直前に青山でファンイベントを開催

    マクラーレン・ホンダ、F1日本GP直前に青山でファンイベントを開催

    マクラーレン・ホンダは、9月25日(金)に開幕するF1世界選手権日本グランプリを目前に、9月23日(水)にウエルカムプラザ青山で「McLaren‐Honda F1 Fan Meeting 〜 Japanese GP Special 〜」を開催する。

    当日は、フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンを迎え、トークショーなどの開催を予定している。

    「McLaren‐Honda F1 Fan Meeting 〜 Japanese GP Special 〜」の模様はUstream&ニコニコ生放送での中継も予定されている。

    開催日は9月23日(水・祝)イベントへのご参加はインターネットのみで受付、抽選を行い、当選された250名のみの参加となる。

    応募方法や詳細はこちら

  • フェルナンド・アロンソ 「シーズン後半戦にむけてベストな状態」

    フェルナンド・アロンソ 「シーズン後半戦にむけてベストな状態」

    フェルナンド・アロンソが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「戻ることができて最高の気分だ。夏のシャットダウンの間はリラックスして休暇を楽しんでいたけど、懸命にトレーニングもしていたし、シーズン後半を開始するにはベストな状態だと感じている」

    「ハンガリー後、僕たち全員が結果に本当に励まされた。いくつか幸運に恵まれたのは運が良かったとは思うけど、それでも僕たちは懸命にバトルをして、ポジティブな結果でレースを終えることができた」

    「スパは、パワー、ダウンフォース、そして、ラップの大部分でフルスロットルを要求されるトラックの構成なので、僕たちにとってはトリッキーだと思う。でも、ドライバーの見解としてはスペクタクルなサーキットだし、そこにいるファンも本当に特別な場所にしてくれている。F3000時代に優勝した場所だけど、F1では勝っていない。いくつか本当にエキサイティングなバトルを楽しんできたし、今週末はもっと多くのバトルを楽しみにしている」

    「今後数戦は僕たちにとって重要になるだろう。僕たちは今後も勢いを維持する必要がある。僕たちはクルマとパワーユニットにいくつか調整をするによって、もっと前進して、シミュレーターとトラックパフォーマンスとの良い相関関係を目指している。スパやモンツァでは必ずしもそれが表面に現れないかもしれないけど、僕たちは引き続き各レースで開発を推し進めていく」

    関連:2015年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「進歩を続けていく準備はできている」

    ジェンソン・バトン 「進歩を続けていく準備はできている」

    ジェンソン・バトンが、スパ・フランコルシャンで開催されるF1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「シーズン後半を再開するには最高の場所だ! 夏休み後に来るには本当に素晴らしい場所だ。スパはレーシングキャリアを始めたときからいつも本当に大好きな場所だったし、今でもこの信じられないくらい特別なサーキットの全てのラップが本当に刺激的で、笑顔になる。純粋に他に似たようなサーキットはない」

    「クルマに戻るのを本当の楽しみにしているし、直近のライバルに対しての僕たちの立ち位置を確認するのも楽しみだ。パフォーマンスにおいて大きなジャンプを期待していると偽ることはできない。特にこのサーキットは僕たちのクルマの特性には合っていないからね。でも、休みを終えて、リフレッシュしているし、ポジティブに感じている。ここまで僕たちが成し遂げてきた堅実な進歩を続けていく準備はできている」

    「スパは大好きだ。2012年に優勝しているし、いつも素晴らしいグランップリを生み出してくれるので、トップでバトルをしていないときも、本当にレースを楽しんでいる。朝にサーキットに行って、クルマに乗って、モータースポーツで最も伝説的なコーナーでレースができることはF1ドライバーの特権だ」

    関連:2015年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ 「全てのエリアで改善が必要」

    マクラーレン・ホンダ 「全てのエリアで改善が必要」

    マクラーレン・ホンダが勝利とタイトルに挑戦できる位置につけるためには“正直言ってすべて”のエリアの改善が必要だとレーシングディレクターのエリック・ブーリエが語った。

    マクラーレン・ホンダは、第6戦F1モナコGPジェンソン・バトンが今季初ポイントを獲得するまで、リタイアやノーポントが続いた。第9戦F1イギリスGPではフェルナンド・アロンソが今シーズン初ポイントを獲得し、翌F1ハンガリーGPではようやくダブル入賞を果たしたが、コンストラクターズ選手権では9位に甘んじている。

    しかし、もちろんマクラーレン・ホンダが理想とする位置からはまだ遠い。

    エリック・ブーリエは「我々は、グリッドで最高のシャシーを手にいれるまでずっと追い続けていく。今日の我々は確実に前よりも多くをもたらすことができる」

    ドライバーはマシンを気に入っていると言うエリック・ブーリエだが、チームにはまだダウンフォースが必要だとし、最も大きな改善を遂げることが可能な部分はホンダのパワーユニット関連だと述べた。

    「パフォーマンスという面で最も多くのポテンシャルを秘めているのはパワーユニットだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「学習曲線を描きつつ、ホンダも取り組んでくれているパワー面だけでなく、エネルギー回生の効率、そして、そのエネルギーを電気的なMGUを通していかに使うかという意味でもそう言える」

  • ホンダ、夏休み後の改善に自信

    ホンダ、夏休み後の改善に自信

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、新スペックのパワーユニットを導入する2015年の残りのシーズンでの改善に自信をみせている。

    マクラーレン・ホンダは、コンストラクターズ選手権9位に沈んでいるが、新井康久は、夏休み後のF1ベルギーGPで前進を果たせると語る。

    「信頼性の問題はすでに解決済みですので、これからは出力アップに全精力を注ぎます」と新井康久はコメント。

    「夏休み明けには残り7つのトークンのうちいくつかを使い、新しいスペックのエンジンを投入します」

    「すべてのアップグレードをスパ(ベルギー)で投入するのではなく、いくつか段階的に入れていきます。後半戦はレースごとに向上していく計画です」

    「残念ながら今後もペナルティーを受けてしまうとは思いますが、シャシー、パワーユニット双方が大幅なパフォーマンス向上を果たします」

    「スパ以降は、レースを重ねるごとに改善していき、表彰台を争える位置を目指し、レースに挑みます」

  • ストフェル・バンドーン、2016年にジェンソン・バトンと交代でF1昇格?

    ストフェル・バンドーン、2016年にジェンソン・バトンと交代でF1昇格?

    ストフェル・バンドーンが、2016年にマクラーレン・ホンダでフェルナンド・アロンソのチームメイトを務めると Italiaracing が報じている。

    同誌は、夏休み後のF1ベルギーGPで、マクラーレン・ホンダが、2016年にジェンソン・バトンに代わってストフェル・バンドーンを起用することを発表すると主張している。

    マクラーレンの育成ドライバーであるベルギー出身のストフェル・バンドーン(23歳)は、今年のGP2シリーズで首位に立っている。

    一方、最近、ジェンソン・バトンは、BBSの自動車番組トップ・ギアの司会者に就任すると噂されている。

  • ステファン・ヨハンソン 「黄金時代のマクラーレン・ホンダも5年かかった」

    ステファン・ヨハンソン 「黄金時代のマクラーレン・ホンダも5年かかった」

    元F1ドライバーのステファン・ヨハンソンは、マクラーレン・ホンダが1980年代後半から1990年代初めにかけて圧勝するまでには5年間の努力を要したと語る。

    今シーズン、ホンダがマクラーレンのエンジンパートナーとしてF1に復帰し、大きな話題と高い期待、そして過去の栄光の幻想のなかで、新生マクラーレン・ホンダは2015年シーズンを迎えた。

    しかし、過去の成功をそのまま再現できないことがすぐに明らかになった。

    ステファン・ヨハンソンは「誰しもが、マクラーレン・ホンダがアラン・プロストやアイルトン・セナと共に大活躍した数年の“黄金時代”についてばかり話している」とコメント。

    「ホンダはF1で過ごす5年観でようやく彼らの代名詞とも言えるエンジンを開発したが、それまでマクラーレン・ホンダの活躍が始まっていなかったことを忘れがちだ」

    「初期の頃はまったく楽ではなかった。ホンダがスピリットと共に参戦した1983年の最初のマシンをドライブした私はよくわかる。当時も今も、シナリオはほとんど変わらない」

    「あの頃はよく、もう毎日のフィジカルトレーニングをするのをやめようかなと冗談を言ったものだ。どのセッションでもエンジンがブローしてしまい、スペアカーに乗り替えてセッションを走り切るためにはピットに猛ダッシュしなければならず、平日のトレーニングよりもレース週末の方が走り込んでいたからね。もちろん最終的に彼らはやり遂げたし、撤退を決断するまで優位を誇っていた」