タグ: マクラーレン・ホンダ

  • ジェンソン・バトン 「土曜日にクルマから最大限を引き出すことが鍵」

    ジェンソン・バトン 「土曜日にクルマから最大限を引き出すことが鍵」

    ジェンソン・バトンが、モンツァで開催されるF1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「モンツァは本当に素晴らしい場所だし、ドライバーにとって間違いなくカレンダーで最も驚くべきレースのひとつだ。レースをするのはいつも本当にスリルがある。要求されるセットアップはかなりユニークだし、コーナーでスウィートスポットに入ったときの感覚が大好きだ」

    「ヘビーブレーキングでクルマをコントロールするのは大変だし、そこから抜けていくときにパワーをダウンさせるので、クルマがとても不安定になる。大変な神経テストだね。スパは、チームにとって非常にタフなレースだった。特にガレージの僕の側は、ストレートで機能的な問題があったからね。残りの集団についていくチャンスが妨げられてしまったので、僕たちはそこに懸命に取り組んでいるし、モンツァでは繰り返されないと楽観的だ。そうは言っても、モンツァのハイスピードは僕たちにとって非常にチャレンジングだ。でも、これまでのように僕たちは集中しているし、全力を尽くしていく。僕たちにとっての鍵は、日曜日の午後に良いバトルをするチャンスを得られるように、土曜日にクルマから最大限を引き出すことだ。スパでは、トラブルはあったけど、クルマのバランスは良かったし、走っていても感触は良かった。特に予選ではね。僕たちのクルマの強みにずっと適しているフライアウェイのサーキットに向かう前にモンツァでもそれを最大限に生かしたい」

    関連:F1イタリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ、さらなる苦戦を覚悟

    マクラーレン・ホンダ、さらなる苦戦を覚悟

    マクラーレン・ホンダのドライバーを務めるジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソは、自分たちの“ベストな戦い”ができるF1シンガポールGPに行くまでは苦戦が続くことを確保している。

    スパでアップグレードされたホンダのパワーユニットを投入したマクラーレンだったが、期待された進歩はみれなかった。ERSのトラブルに苦しんだジェンソン・バトンは、チームメイトのアロンソより後ろの14位に沈み、“恥ずかしいレース”とベルギーを総括した。

    ジェンソン・バトンは、スパと特徴の似た高速サーキットのイタリアでも調子の向上は期待できないと語る。

    「モンツァでは、あのようなERSの問題が起きないといいね。でも、モンツァはとてもタフなレースになるだろう」とジェンソン・バトンはコメント。

    「スパのようなサーキットでは、パッケージ全体がまだまだだだと感じた。フェルナンドは前のクルマから36秒遅れだったけど、すべて順調だった。それが今の僕たちの位置を表している」

    「モンツァも同様だろうけど、信頼性の面ではもう少し良くなることを願っている。僕たちが一番活躍できる場所と言ってもいいシンガポールでは良いレースにしたい」

    フェルナンド・アロンソは、アップグレードされたホンダのパワーユニットに進歩がなかったとの見方は誤解だとし、マクラーレンの現在の苦戦は、テストが限られた現代のF1の性質を浮かび上がらせていると述べた。

    「今のF1は少しずつしか進めない。馬力をアップさせて少し速くなったと感じても、すでに大きく遅れてしまっていたら追いつけない。もっとうまくまとめて、競争力をつけたいと思っているけど、残念ながら、それはゆっくりとしかプロセスであり、痛みを伴う。でも、僕たちは全員でこの時期を乗り越えていく」

  • ホンダ 「マクラーレンは2015年グリッドのベストマシンではない」

    ホンダ 「マクラーレンは2015年グリッドのベストマシンではない」

    ホンダは、マクラーレン・ホンダの悲惨な2015年シーズンは単独の責任ではないと主張する。

    ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンがレースをするMP4-30は、まだ大幅にペースが遅れており、非難の大部分は、一貫して今年F1復帰したホンダに向けられている。

    しかし、ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は「マクラーレンのマシンは、ベストなメカニカルグリップと空力グリップを備えていません」とコメント。

    「レッドブルと比較してもまだ大きな差があります」と新井康久はGPSによって得られたデータに言及した。

    マクラーレンは、改善するためにホンダにプレッシャーをかけ続けているが、レーシングディレクターのエリック・ブーリエさえ、MP4-30のシャシーが完璧ではないと認めている。

    「ホンダに対して公平に言えば、我々のシャシーは昨年よりも良いが、ピットレーンではベストではない」

    「我々のクルマはかなりドラッグが多く、まだあちこちで状況を改善しなければならない」

    フェルナンド・アロンソは「僕たちはパフォーマンスを改善させようとしている」とコメント。

    「パワーも空力もメカニカルグリップも十分ではないし、競争的でチャンピオンシップに勝てる位置にいくためにはまだ多くのことがある」

  • ジェンソン・バトン、ラリークロスのマシンをテスト

    ジェンソン・バトン、ラリークロスのマシンをテスト

    マクラーレン・ホンダのF1ドライバー、ジェンソン・バトンが、世界ラリークロス選手権のマシンをテストした。

    ジェンソン・バトンは、今年後半に放送されるBBCのF1特番のためにJRMレーシングのミニでライデン ヒル レースサーキットを走行。また、元F1ドライバーのデビッド・クルサードもシトロエン DS3を走らせた。

    「今日は物凄い経験だったね。僕が慣れているクルマとは完全に異なるものだった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「クルマはよりパワフルだけど、それでも同じ主義が当てはまる」

    「このようなクルマを運転するには高い運転スキルが必要だ。一人でも十分に怖いのに、4〜5人のドライバーと戦うなんて言うまでもないよね」

    ラリークロスのスーパーカーは、0-100km/h加速ではF1カーを上回る。

    ジェンソン・バトンは、ミニのパフォーマスに感銘を受けたと述べた。

    「こんなに多くのパワーがあれば、簡単だと考えるだろう。エイペックスめがけてハンドブレーキを引いて、進めばいいとね」

    「でも、まったくそんな感じではない。完全に狂気の沙汰だ。うなり、アクション、スライドなど、子供のように思える。物凄い経験だった」

    ジェンソン・バトンの亡父ジョンは、1970年代にラリークロスで成功を収めている。1976年には、フォルクスワーゲン ビートルを走らせ、英国ラリークロス選手権で2位を記録した。その後、ジョン・バトンはMk1 ゴルフで参戦した。

    最新のスーパーカーを走らせる前、ジェンソン・バトンは、父の時代の1974年型 フォルクスワーゲン ビートを走らせた。現在、そのマシンは英国のレトロ・ラリークロス選手権で実際に走っている。

    「僕はラリークロスで育ったし、父親のレースを観ていた。クルマの音を聞くのが大好きだった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「父親、そして、モータースポーツの虜になったラリークロスの基本がなければ、僕はF1ワールドチャンピオンにはなれなかっただろうね」

  • マクラーレン・ホンダ、今季の目標を“ポイント獲得”に下方修正

    マクラーレン・ホンダ、今季の目標を“ポイント獲得”に下方修正

    マクラーレン・ホンダのドライバーであるジェンソン・バトンは、シーズン前に掲げていたレース優勝という野心的な目標を修正。今は表彰台さえ可能性は低いと考えている。

    マクラーレン・ホンダは、信頼性とパフォーマンスに苦しみ、現時点で17ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権9位と低迷。後ろは、昨年マシンで戦うマノー・マルシャだけだ。

    夏休み前のF1ハンガリーGPでは、フェルナンド・アロンソがチームの今シーズンのベストリザルトとなる5位入賞を果たし、進歩を果たしたと思われた。

    しかし、先週末のF1ベルギーGPでは、ホンダがパワーユニットに大幅なアップグレードを投入したにも関わらず、周回遅れのノーポイントフィニッシュで終えた。

    シーズン前のコメントを思い出し、ジェンソン・バトンは「目標は2台がポイントを獲得することになってきていると思う。表彰台? ありそうにないね」とコメント。

    「僕たちにとっては、シンガポールがベストレースになると考えなければならない。低速コーナーのある低速サーキットだ。そこは僕たちが非常に強い部分だからね」

    「おそらくそこが最も多くのポイントを獲得できるレースだと考えなければならない」

    フェルナンド・アロンソも、チームメイトの考えに同意。それでも、2016年をより生産的するためにも、残りのシーズンは重要だと付け加えた。

    「残りのレースでは、あらゆるチャンスを最大化して、ポイントを獲得する必要がある」とフェルナンド・アロンソ。

    「でも、そうならなくても、失望する必要はない」

    「結果の良し悪しに関わらず、僕たちは、残りのレースをテストとして使って、特に来年のクルマに集中していく必要がある」

    「僕たちはパフォーマンスを増強しようとしている。パワーユニット、それに空力面とメカニカルグリップ面も十分に良くない」

    「世界選手権でを競争的に戦うためにはまだ整備しなければならないことがたくさんある」

    「モンツァでは、大体トップ10にいたハンガリーで見たような進歩は示せないだろう。でも、シンガポールとそれ以降のレースでは似たようなことを見られるといいね」

    「今後のレース、そして来年、状況はかなり異なってきそうだ」

  • ジェンソン・バトン、契約金がネックでシート喪失の可能性

    ジェンソン・バトン、契約金がネックでシート喪失の可能性

    ジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダとの契約で来季に約束されている昇給が仇となり、F1キャリアが終わることになるかもしれない。

    Daily Mail と Telegraph は、マクラーレンがジェンソン・バトンと結んだ現契約のオプションを行使した場合、ジェンソン・バトンの報酬が今季の1250万ドル(約15億2000万円)から2016年は1900万ドル(約23億2000万円)に跳ね上がると報道。

    「そうなればチームにかかるドライバーの費用は5800万ドル(約70億9000万円)になる。これは大きすぎる負担だ」と Daily Mailは報じた。

    今シーズン、大苦戦を強いられているマクラーレン・ホンダにとって人件費は切実な問題とされている。さらにコンストラクターズ世界選手権を9位で終わえることになれば、賞金の受取額も大きく減少する。

    「しかも、彼らは2013年末にボーダフォンを失って以来、冠スポンサーに恵まれていない」

    このような状況から恩恵を受けそうなドライバーもいる。マクラーレンが育成がするケビン・マグヌッセンとストフェル・ファンドールネの二人だ。ストフェル・ファンドールネはスパで行われたGP2第1レースで優勝を果たし、ランキング首位を独走している。

    ストフェル・ファンドールネは、2016年にマクラーレンのリザーブドライバーに起用されるとみられる。

    「2014年にF1デビューしたマグヌッセンは、まずまずのシーズンを送った。彼の契約金は恐らく150万ドル(約1億8,000万円)に満たないだろう」

    Telegraph は「マグヌッセンは母国デンマークからスポンサー金を持込みそうだ」と報じている。

  • マクラーレン・ホンダ:完走もレースは戦えず / F1ベルギーGP

    マクラーレン・ホンダ:完走もレースは戦えず / F1ベルギーGP

    マクラーレン・ホンダは、F1ベルギーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが13位、ジェンソン・バトンが14位だった。

    フェルナンド・アロンソ (13位)
    「今回は厳しいレースだったし、苦しい週末となった。今日は競争力が全くなかった。唯一楽しかったのはスタートだ。20番手からスタートして、1周目の終わりには14番手までポジションを上げることに成功したのは、良い気分だった」

    「それ以降は、マシンの全体的なペースが十分ではなかったけど、少なくとも今日は両マシンが完走したので、次のレースに向けて少しでも学ぶことができればと思う。今はそれが僕たちの現状であり、(次戦の)モンツァも難しいレースになるけど、それ以降はもっと良いレースができることを確信している」

    ジェンソン・バトン (14位)
    「「レース序盤から、ERSからのエネルギー伝達に問題を抱えていた。時折り、ERSからのエネルギー供給が異なる場所で行われ、結局、伝達および回生が正常に機能することはなかった。例えば、ラディオンを通り抜けるとすぐにエネルギー伝達が途切れてしまい、ICE(内燃機関)だけに頼るしかなかった。それによって、かなりのパワーを失うことになり、ケメル・ストレートやブランシモンに続く直線をエネルギー供給が全くないまま走らざるを得なかった。その状況ではどうすることもできません」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「今年のF1カレンダーにあるすべてのサーキットの中で、ここスパが我々のマシンに最も合わないサーキットであることは明らかです。ですから、今日ここでのレース結果を見て、誰かを非難するということはありません。確かに、マクラーレンが過去14回の勝利を飾ったベルギーグランプリで13位および14位という結果に終わったことは非常に残念ですが、我々は気分を害しているわけではありません。これからもホンダと協力して、できる限り根気強く取り組みながら、上位チームに返り咲くために不可欠な進化を遂げる構えです」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • マクラーレン・ホンダ:予想以上の苦しい展開 / F1ベルギーGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:予想以上の苦しい展開 / F1ベルギーGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1ベルギーGPの予選で、ジェンソン・バトンが17番手、フェルナンド・アロンソが18番手だった。

    ジェンソン・バトン (17番手)
    「今日のラップタイムは、3年前にここでポールポジションを獲得したときに匹敵すると感じた。午後はマシンをドライブするのが本当に楽しかった。午前中のセッションでは、コーナーの入り口でマシン後端の挙動に悩まされたけど、午後の予選に向けてマシンを改善することができた」

    「アタックラップでフィニッシュラインをまたいだ際に、もう少し高い順位にいけるはずだと思ったにもかかわらず、実際には自分のすぐ前のドライバーのタイムからまだ1秒遅いと聞かされるのは辛いものがある。そのタイム差を詰めるには、まだやるべきことがたくさんある。ここのサーキットが僕たちにとって厳しいものになることはわかっていた。明日のレースで他チームとのギャップを詰めるのは簡単ではないだろうし、僕たちが競争力をつけるまでには、まだ長い道のりが待っている。ただ、少なくともマシンの感触は良好だ」

    フェルナンド・アロンソ (18番手)
    「難しい週末になることはわかっていた。スパは今年のF1カレンダーの中で全長が最も長いサーキットで、非常に長いストレートが複数ある。僕たちのマシンはストレートでスピードが不足しているため、戦略的な考えにもとづいて、今週末にペナルティを受けることを選択した。昨日のフリー走行では、赤旗中断やテレメトリーのトラブルでロングランができず、今朝はエキゾーストの不具合が発生したため、FP3に参加することができなかった。そのため、今週末はまだ走り込みが十分にできていないけど、明日はレースを完走し、マシンへの理解を少しでも深められるようにしたいと思う。レースを心から楽しむには、『雨が降る』といったような何かエキサイティングなことが起きる必要がある。ドライコンディションの場合は、僕たちにとって厳しいレースになるだろう」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「今日ここスパ・フランコルシャンで行われた予選で、ともにワールドチャンピオンであるジェンソンとフェルナンドは完璧なラインを描きタイムラップを走行してくれました。ただ、我々のマシンの特徴にまったく合わないサーキットで良いラップタイムを刻むチャンスはほとんどないために、両ドライバーはそれぞれ17番手および18番手というグリッドポジションを獲得するにとどまりました。マクラーレンはその輝かしい歴史において、ベルギーグランプリで過去14回優勝しています。直近の勝利は3年前の9月のさわやかな気候の日に、ジェンソンがポールポジションからの素晴らしい走りで勝利を収めたものです。今日ここでのパフォーマンスを過去の栄光の時代に成し遂げた結果と比較するのは厳しいものがありますが、『ネガティブなことをポジティブな方向に持っていく』というのが我々の変わらぬ姿勢です。ですから、今とは対照的な過去の栄光を我々の原動力に変えて、ライバルチームとのパフォーマンスの差を詰めるために、ホンダとともに今まで以上に精力的に取り組みます。最後尾からスタートする場合は、同じく後方の他チームのマシンとコース上でもつれる可能性がありますが、ジェンソンもフェルナンドも可能な限りポジションを上げるために全力を尽くしてくれるでしょう。そうは言っても、明日の決勝がドライコンディションのままであれば、それはドライバーにとっては難しい注文です。明日のお昼ごろに雨が降り出せば、このチームから不満が出ることはないでしょう!」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが6戦連続ポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ、合計105グリッド分のエンジン変更

    マクラーレン・ホンダ、合計105グリッド分のエンジン変更

    マクラーレン・ホンダは、F1ベルギーGPの週末で2度目となるエンジン変更をフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンのマシンに施した。

    FIAは、両ドライバーとも8基目の内燃機関(ICE)を搭載することを確認した。

    さrないフェルナンド・アロンソは8基目のターボチャージャーと7基目のMGU-K、ジェンソン・バトンは9基目のターボチャージャーとMGU-H、8基目のMGU-Kを搭載している。

    1回目の交換に加え、これで今週末のエンジン変更によるグリッドペナルティの対象は両ドライバー合わせて105グリッドに到達した。

    しかし、エンジン変更によるグリッド降格ペナルティは変更されており、未消化分に関わらず、最大でもグリッドの最後尾への降格となっている。

    マクラーレンとホンダは、今後数レースにむけてシステムを蓄えるためにダブルでエンジンを交換することを決定した。

    ホンダは、スパ・フランコルシャンに向けてさらにエンジン開発用の3トークンを使用し、新しいパワーユニットを投入している。

    変更について、マクラーレンのジョナサン・ニールは「昨日、我々は、新しいエンジンをプールするために、2台の新しいエンジンを走らせた。その後、ペナルティを受けることはわかっていので、昨晩に我々はエンジンを交換した」

    「既存のレギュレーションでは、さらに2つのエンジンを得る権利があるのでそれらをプールした。同じ痛みを伴うなら、さらなる問題を得るよりもここで得た方が良いからね」

    「我々が完全に危機を脱したというわけではないが、クリアな走行を得るためにもっと多くのエンジンを蓄えておくという戦略面ではうまくいっている」

    「ホンダは、ここに特定のエンジンを導入したがっていた。そのために彼らは何枚かのトークンを使用した。彼らと我々にとってもうひとつの開発経路の始まりだ」

    フリー走行3回目では、新しいエンジンにも関わらず、フェルナンド・アロンソの排気ガスにトラブルが発生して、タイムを記録することができなかった。

  • マクラーレン・ホンダ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダ:F1ベルギーGP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが17番手タイム、フェルナンド・アロンソが18番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (17番手)
    「今週末は新しいエンジンを走らせているけど、改善していることは明らかだ。ただ、すべてのデータを確認するという時間のかかる作業をしない限り、実際にどれだけ改善しているのかを理解することはできない」

    「また、ここのサーキットでは、適切なダウンフォースレベルをつかむのにいつも苦労している。現時点では、ダウンフォースが大きすぎるようなので、明日の予選に向けて適切なレベルに設定する必要がある。今日は一日を通してマシンの状態も少しずつ改善され、午後はずいぶん良い感触を得た。燃料を多く積んでいる際には、まだバランスが少し悪いけど、燃料が少ないときのマシンの感触はかなり良かった。もちろん、ここスパでの僕たちの競争力は十分ではないけど、マシンに対する感触はまずまずだ」

    フェルナンド・アロンソ (18番手)
    「2つのエンジンスペックを直接比較するのは困難だ。直接的な比較をするには両エンジンを同じ日に走らせて比較する必要があるけど、それは不可能です。また、ここスパおよびモンツァのサーキットの特徴が僕たちのマシンが好む内容とは正反対なために、比較がさらに難しくなる。ただ、ダイノやデータを見る限り、パワーアップしているようなので、引き続きマシンをできる限り改善するつもりだ。今回のレースで最後尾からのスタートになることは、今週末を迎える前からわかっていましたけど、もし日曜日の決勝で天候が変わり、クレージーなレースになれば、おもしろい展開になるだろう。レースで何が起ころうと、マシンへの理解をできる限り深めるようにする」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシング・ディレクター)
    「今日はチーム全体にとって難しい一日でした。確認作業やデータ記録を数多く予定していましたが、レッドフラッグによる複数のセッション中断があったため、すべてのプログラムをこなすのがより困難な状況でした。もちろん、まだやるべきことはたくさん残っており、我々のエンジニアは今夜、データの確認作業に追われることになりますが、明日のフリー走行と予選に向けて、シャシーのバランスおよびパワーユニットの設定の両方を最適化します」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム