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  • マクラレーン・ホンダ:F1 2016 第2回バルセロナテスト 2日目レポート

    マクラレーン・ホンダ:F1 2016 第2回バルセロナテスト 2日目レポート

    第2回テストの2日目は、ジェンソン・バトンが登場。午前中は厚い雲によって路面温度は前日よりも安定していたが、午後は風が強くなり難しいドライビングコンディションに。コース上でのマシンバランスにも影響した。

    この日のプログラムでは、前日のフェルナンド・アロンソによるテストを引き継ぎ、エンジンモードやセットアップの確認を進めるとともに、昨夜到着した新空力パーツも早速装着されて評価が進められた。

    ランチタイムの直前にサスペンションに小さな問題が発生したために一時的に走行を中断したが、すぐに原因を究明してこれを解決。14時にはバトンが走行を再開した。チームは午後のプログラムも順調に進め、ロングランへと移行。トータルで121周と、MP4-31は今季のテストで最多周回を走行した。

    明日はフェルナンド・アロンソが再び担当し、今晩調整を行う新空力パーツの適合を進めるとともに、バランスやパワーユニットとの統合を確認していく。

    ジェンソン・バトン
    「開幕戦に向けて細かな問題を解決し、信頼性を高めていかなければならないので、この2日間でかなりの周回数を走行できたのは重要なことだ。今日の午後に行ったセットアップについては風が強かったので難しく、僕たち以外も苦労したと思う。新パッケージはスムーズに走行していて、昨年よりもよくなっている。開幕戦への準備がしっかりできたと実感するためには、残りの2日間でやるべきことがまだ多くある。エレクトロニクスやスタート時のドライバースイッチの設定などは問題ないが、全体的なセットアップ作業をさらに進めていかなければならない。パワーユニットに関しては、この14ヶ月間で一番大きく改善されている。デプロイメントの進歩は明らかで、ホンダはオフの間に素晴らしい仕事をしてくれたので、ここまで信頼性の問題は起きていない。また、ホンダはモービル1やエッソと連携して大きな進歩を果たしたと思う。競争力を発揮するため、さらに仕事を進めたい。僕たち以外にどれだけの速さがあるのか、テストでは判断しづらいが、上位に近づくためにはさらに大きな向上が必要だ。確認すべき分野がまだあるので、今後2日間でなるべく多くの周回をこなし、新タイヤの確認にも時間を割いて、マシンの理解を深めてセットアップを進めなければならない」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「今日多くの周回数を走行できたことに満足しています。オーストラリアに向けてマシンを開発するのに有用な情報を得られましたし、細かな問題に修正を施すこともできました。前から言っているように、こうした確認を行うのがテストの目的であり、信頼性の向上や新しいコンポーネントの適合を行う一番の機会です。我々の意識はパッケージのパフォーマンスにはまだ向いていないので、現段階でラップタイムはあまり重要な意味を持っていません。ただ、コース上での得たデータからは、マシンが予測した通りに動いているという手応えを得ています。残りの2日間でさらに新パーツを投入していくので、オーストラリアまでにまだシャシーを大きくアップデートする予定です。これがうまくいけば、ポジティブな一歩になるでしょう。
    パワーユニットについては、先週のものからさらに向上しています。まだ使い始めたばかりですから、さらに走行距離を伸ばし、そのポテンシャルをフルに引き出すことが必要です」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「本日はバトン選手の車体のセットアップを中心に、レースシミュレーションモードで、順調に周回を重ねました。パワーユニットでは、昨日に引き続き数々のエンジンモードの細かい調整を行い、レースに向けた最終設定を確認しました。明日以降は、レースの走行距離を想定したロングランで、データ設定を実施し、確認したいと思います」

  • ジェンソン・バトン 「パワーユニットは過去14ヵ月で最大の改善」

    ジェンソン・バトン 「パワーユニットは過去14ヵ月で最大の改善」

    ジェンソン・バトンは、第2回バルセロナテスト2日目にMP4-31で121周を走行し、5番手タイムを記録した。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「開幕戦に向けて細かな問題を解決し、信頼性を高めていかなければならないので、この2日間でかなりの周回数を走行できたのは重要なことだ。今日の午後に行ったセットアップについては風が強かったので難しく、僕たち以外も苦労したと思う」

    「新パッケージはスムーズに走行していて、昨年よりもよくなっている。開幕戦への準備がしっかりできたと実感するためには、残りの2日間でやるべきことがまだ多くある。エレクトロニクスやスタート時のドライバースイッチの設定などは問題ないが、全体的なセットアップ作業をさらに進めていかなければならない」

    「パワーユニットに関しては、この14ヶ月間で一番大きく改善されている。デプロイメントの進歩は明らかで、ホンダはオフの間に素晴らしい仕事をしてくれたので、ここまで信頼性の問題は起きていない。また、ホンダはモービル1やエッソと連携して大きな進歩を果たしたと思う。競争力を発揮するため、さらに仕事を進めたい。僕たち以外にどれだけの速さがあるのか、テストでは判断しづらいが、上位に近づくためにはさらに大きな向上が必要だ。確認すべき分野がまだあるので、今後2日間でなるべく多くの周回をこなし、新タイヤの確認にも時間を割いて、マシンの理解を深めてセットアップを進めなければならない」

    関連:2016年 F1バルセロナテスト 2日目:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • マクラーレン・ホンダ 「2016年は大きな進歩を遂げる」

    マクラーレン・ホンダ 「2016年は大きな進歩を遂げる」

    マクラーレン・ホンダは、過去の輝きを取り戻すために、今シーズン、大きな進歩を遂げられると確信している。

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、プレシーズンのデータから結論を導くことは拒みつつも、今年マクラーレン・ホンダが着実に順位を上げることができると楽観的に捉えている。

    「具体的な数字を言うことはできない。それはまだ時期尚早だ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「だが、我々は大きな改善を果たしているし、大きく進歩を遂げている」

    「そして、今年は大きな進歩を遂げるだろう。エンジンメーカーにとってより多くの自由があることが影響していくと思う。目標やタイミングを変更することができる」

    「間違った期待を抱きたくはないのは確かだ。それはドライバーを含めた全員にとって良くないことだ」

    ホンダは、F1プロジェクト総責任者が新井康久から長谷川祐介へと変更になったが、エリック・ブーリエは、マクラーレンとホンダは同じ方向を向いていると考えている。

    「長谷川さんは初テストに参加していた。彼とじっくり話す機会があり、我々は達成したいものについて同じ理解があることがわかった」

    だが、エリック・ブーリエは、改善と進歩はパートナーであるホンダだけが握っているのではなく、マクラーレン自身も2016年も約束を果たしていく必要があると強調した。

    「マクラーレンに関する限りでは、我々はクルマを大きく進化させるために非常に懸命に取り組んできた。我々はあらゆる手段を尽くした」

    「昨年のクルマを本当に詳細まで分解し、弱点を修正することに努めてきた。初テストの分析はポジティブだ」

    「我々はクルマ自体を本当に改善させた。我々はそれに匹敵するエンジンがほしい」

    ホンダは、2回目のプレシーズンテストに実戦仕様にむけたアップデート版のパワーユニットを投入。フェルナンド・アロンソが93周を走行し、3番手タイムを記録した。

    テスト2日目はジェンソン・バトンが走行を担当。新しい空力パーツを導入する。

  • フェルナンド・アロンソ 「昨年のエンジンと比較するのはまだ早い」

    フェルナンド・アロンソ 「昨年のエンジンと比較するのはまだ早い」

    フェルナンド・アロンソは、F1バルセロナテスト初日に93周を走行し、3番手タイムを記録した。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「先週のテスト最終日はあまり走れず残念だったが、今日は多くの周回数をこなせたのでよかった。パワーユニットの設定をいくつか試すことに時間を割きつつ、空力データの収集も行った」

    「今日はショートランを重点的にこなし、マシンバランスの調整とセットアップを行っている段階なので、先週使ったエンジンとの比較を述べるのは時期尚早だと思う。ただ、今日は一日走り込めたので2回目テストのスタートとしてはよかったし、明日のジェンソンによるプログラムに向けた有用なデータを多く集めることができた」

    関連:2016年 F1バルセロナテスト 1日目:メルセデスがトップタイム

  • マクラーレン・ホンダ、2016年F1シーズンは“再建の年”

    マクラーレン・ホンダ、2016年F1シーズンは“再建の年”

    マクラーレン・ホンダは、2016年シーズンを“再建の年”と捉えている。

    ホンダがF1復帰を果たした2015年、新生マクラーレン・ホンダには高い期待がかけられていた。しかし、ホンダのF1パワーユニットには信頼性とパフォーマンスが不足し、チームはコンストラクターズ選手権9位でシーズンを終えることになった。

    ホンダは、ERSのデプロイメントを含め、冬の間にいくつかの重要なエイアを改善させた。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、マクラーレンが前年コンセプトから大きく方向性を変更して掲げた“サイズゼロ”によって、チームはそこから築き上げていくことができると考えている。

    「今は良いベースがあると思っている」とエリック・ブーリエは述べた。

    「再建する時間だ。だが、レッドブル、メルセデス、フェラーリのような他のクルマに目を向ければ、全てが制限されている現在のレギュレーションでは、2〜3年にわたってマシンコンセプトを発展させていかなければならない。まず我々には時間が必要だった」

    「我々は根本的に異なるものを進めていくことに決めた。昨年はパフォーマンス面でビッグチームとの遅れを取り戻しており、それは成果を挙げている。今は自分たちがどの位置にいるかを確認しなければならない」

    「ベースはいいし、今では信頼性もある」

    「全員が懸命に、そして、一体となって仕事をしている。それが重要だ」

    エリック・ブーリエは、2017年にエンジンの開発制限が解除されることを歓迎しているが、その結果としてカスタマーチームが追加のコストを強いられないにしなければならないと語る。

    「そうだね。だが、全員にとって同じことになりそうだ」とエリック・ブーリエはコメント。

    「そうあるべきだと思っている。エンジンメーカーはあまり規制されるべきではない。お分かりのとおり、このような非常に複雑なテクノロジーで遅れを取り戻すのに苦労しているときは特にね」

    「彼らにそれをする余裕がある限り、カスタマーチーム価格やその他いろいろなものが立ち返らない限り、それは問題ない」

  • マクラーレン・ホンダ 「まだパフォーマンス不足は否めない」

    マクラーレン・ホンダ 「まだパフォーマンス不足は否めない」

    マクラーレンは、2016年初のプレシーズンテストで、ホンダのパワーユニットによる改善はあったものの、パフォーマンス不足が続いていることが強調されたと考えている。

    先週、マクラーレンはバルセロナテストでポジティブなスタートを切り、前半2日間で248周を走り込んだが、後半2日間はオイル漏れ、冷却液漏れとトラブルに悩まされて満足な走行ができなかった。

    しかし、ホンダのERSにポジティブな兆候が見られたのは確かだ。

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「彼ら(ホンダ)は昨年のメインの問題であるデブロイメントを解決させた」とコメント。

    「しかし、我々はまだメルセデスやフェラーリのパフォーマンスレベルにはいない。やらなければならない仕事はまだたくさんある」

    「だが、昨年の問題の後、クルマをチェックし、クルマを探り出し、ファクトリーに送るために確実に走行することの方が重要だった」

    「昨年の11月からテストのスタートまでに我々ができた作業は全てシミュレーションだった。つまり、常に真実から逸れる傾向にある。現在、真実はシステムに戻っている。それによって相関関係がOKであること確実にし、我々がどの位置にいて、どの位置に進んでいるかを知ることができる」

    「2回目のテストは、全員がどこかの段階でレースシミュレーションや予選走行を実施るはずなので面白くなるだろうし、そのあと状況をピックアップしていくことになる」

    エリック・ブーリエは、今シーズン、急速な進展に目標を定めている。

    「マクラーレンは勝利が全てだ。勝たなければ、失敗ということになる。それがセオリーであり、我々は勝つためにあらゆるものを適切に整備しなければならない」

    「我々が正しい道で優れた進歩を果たしている限り、我々がキャッチアップするスピードは他よりもずっと高い。そして、それは我々が正しい道を進んでいることを意味する」

    「今年、優勝しなければならないわけではない。表彰台を獲得しなければならないわけではない。それはあまりに早く、高すぎる目標かもしれない」

    「間違った予想をするのは間違ったことだ。我々は予想をあまり高く引き上げることはできない。そうでなければ、倒れてしまう」

  • マクラーレン・ホンダ、“フィルミングデー”を無事に終了

    マクラーレン・ホンダ、“フィルミングデー”を無事に終了

    マクラーレン・ホンダは、26日(金)にカタロニア・サーキットで“フィルミングデー”を実施し、テスト1日目に失った時間を埋め合わせた。

    今週、マクラーレン・ホンダはプレシーズンテストで力強いスタートを切ったが、後半2日は技術的なトラブルで54周の走行に留まった。特に最終日は冷却液漏れで3周しか走行できなかった。

    フィルミングデーは、当初から予定されていたものであり、マクラーレン・ホンダはトラブルなく走行を完了させた。

    冷却漏れの問題は木曜日の午後に解消され、チームは午前9時からMP4-31での走行を開始。日が落ちるまで“撮影”は続けられた。

    フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの二人がMP4-31のステアリングを握り、チームの情報筋によると、“一日を通してまったく問題なく走行が行われた”という。

    フィルミングデーは、プロモーション活動を目的に実施できるもので、ピレリの特別なタイヤを装着し、100kmの走行に限られている。

    マクラーレン・ホンダは、プレシーズンテスト4日間で1196kmを走行。新興チームのハースの1308kmに届かなかった。

    関連:2016年 F1バルセロナテスト 1回目:周回数&走行距離

  • マクラーレン・ホンダ:F1 2016 バルセロナテスト 4日目レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1 2016 バルセロナテスト 4日目レポート

    第1回テストの最終日となった4日目は、フェルナンド・アロンソが走行を担当。事前に雨の予報があったものの、ドライコンディションでスタート。気温は低いながらも9時のセッション開始と同時にコースに出られる状況だった。

    エンジニアたちは、前日ハイドロ系に起きた問題の原因を突き止めましたが、本日の走行に向けては大事をとってエンジンの載せ替えを行った。

    3周のインスタレーションラップを終えたところで、テレメトリーデータがわずかな冷却液の漏れを示し、問題解決のためにマシンを止めることとなった。

    残念ながら、この問題を解決するには、午後の大半を費やす必要があったため、チームは走行終了を選択した。

    第1回テストはこのような形で終えたが、4日間全体で見ると明るい内容が多くあった。新パッケージの評価を十分に行うことができ、集まった膨大なデータは、この週末で解析され、それを来週のテストに向けて活用される。次回のテストでは、ロングランを行い、シャシーとパワーユニットのパフォーマンス特性を評価する作業が中心となる。

    フェルナンド・アロンソ
    「最初の2日間がポジティブな結果だっただけに、今日走行できなかったのは残念だ。ただ、それを差し引いても今回のテスト内容はよかったと思う。起こった問題は大きくないので、来週のテストでは改善されるはずだ。テストでは周回数を重ねることができて、多くのデータが集まったので、解析してそこからまた学ぶことができると思う。来週のテストではできるだけ多くの時間をコース上で過ごせるよう、今週末は懸命に取り組まなければならない」

    マット・モリス (マクラーレン・ホンダ Director of Engineering)
    「残念ながら冷却液漏れが起きた場所が複雑だったので、いつも以上に問題解決と修復に時間がかかってしまいました。小さな問題で走行できないのはフラストレーションがたまるものですが、幸い大勢に影響はなく、来週火曜日からの第2回テストに向けて準備ができます。さまざまなことを確認するのがテストの目的ですから、シーズン前にこうした信頼性の問題に気付けてよかったと思います。この4日間でかなりの走り込みを行えたので、新パッケージについて理解を深めることができました。それが来週は活用できると思います。システムチェックの作業などは、昨年の今頃よりも確実に進んでいますから、次回のテストではレースシミュレーションを行いながら、セットアップ作業とパフォーマンス評価に重点を移していきます。今回のテストで多くのデータを得られたので、来週コースに戻るのが楽しみです。オーストラリアでの開幕戦に向けて、できる限り多く走り込みを行いたいと思います」

    中村聡 (ホンダ R&D チーフエンジニア)
    「本日の走行は、午前中にERSの冷却液が漏れるという事象が発生し、確認や修復作業に時間がかかったために周回を重ねることができず、来週のテストに向けて課題が残りました。今回のテスト全体を振り返ると、前半は順調な滑り出しを見せたものの、後半はいくつかのトラブルにより、走行距離を伸ばすことができませんでした。今シーズンの狙いとし ているERSの改善は確認できましたが、レースに向けたトータルの信頼性がまだ不足しています。来週行われる2回目のテストでは、マシン全体の性能確認を引き続き行います」

  • マクラーレン・ホンダ、わずか3周の走行も“マイナーなトラブル”

    マクラーレン・ホンダ、わずか3周の走行も“マイナーなトラブル”

    マクラーレン・ホンダは、走行を妨げた冷却液漏れのトラブルは“小さな問題”だったと述べた。

    テスト最終日、マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソがMP4-31のステアリングを握ったが、午前中に3周のインスタレーションラップを行ったのみで、再びコース上に出てくることはなかった。

    マクラーレン・ホンダのエンジニアリングディレクターを務めるマット・モリスは「残念ながら冷却液漏れが起きた場所が複雑だったので、いつも以上に問題解決と修復に時間がかかってしまった」と説明。

    「小さな問題で走行できないのはフラストレーションがたまるものだが、幸い大勢に影響はなく、来週火曜日からの第2回テストに向けて準備ができる。」

    「テさまざまなことを確認するのがテストの目的なので、シーズン前にこうした信頼性の問題に気付けてよかったと思う」

  • マクラーレン・ホンダ、トラブルでテスト最終日を棒に振る

    マクラーレン・ホンダ、トラブルでテスト最終日を棒に振る

    マクラーレン・ホンダは、午前中に発生した冷却液漏れのトラブルによってバルセロナテスト最終日にタイムを記録することさえできなかった。

    最終日のテストは、フェルナンド・アロンソが担当。しかし、3周のインスタレーションラップを走行したのみで残りの時間をガレージで過ごすことになった。

    ホンダは、修復に努めたが、MP4-31が再びトラックに出て行くことはなかった。

    昨年のプレシーズンテスト1回目に79周しかできなかったことを考えれば、3日間で257周を走行できたことは大きな進歩かもしれない・・・。