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  • レッドブル 「フェルスタッペンの情熱が多くのファンに愛される所以」

    レッドブル 「フェルスタッペンの情熱が多くのファンに愛される所以」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンがあらゆる年代の多くのF1ファンに愛されているのは、フェルスタッペンがレースで示した情熱によるものだと考えている。

    近年、オレンジのTシャツを着たファンがスタンドを埋める光景はマックス・フェルスタッペンの人気の証明となっており、反対派さえも今後数年でフェルスタッペンがF1の頂点に立つドライバーであることを認めざるを得ない状況となっている。

    言うまでもなく、クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンの成長に感銘を受けており、現状ではもはやメルセデスのエースであるルイス・ハミルトンよりも優れていると語っている。

    「今年の彼のパフォーマンスを見れば、彼はすべてのラップで全力を尽くしている。F1での5年目で彼は完成された。過去12回月で彼は成熟した」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼がプレッシャーを対処する方法は非常に印象的だ。彼は情熱的だ。それは人々が彼に温かい理由の一部だ。彼はありのままのことを口にすることを恐れてはいない」

    「それは悪いことだろうか? むしろ私はそのような情熱、野心を持ったドライバーを望んでいる」

    マックス・フェルスタッペンは、F1で長くトップを争うことを望んでいると語る。

    「自然にそうなればいいね。自分はドライバーとして常に向上できると思っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「でも、最近、F1に5年間いると、純粋に運転するだけでなく、1年を通して経験することが関係してくる。経験によってピースをまとめるだけのことだ」

  • レッドブル 「ホンダのF1エンジンの進歩を過小評価していた」

    レッドブル 「ホンダのF1エンジンの進歩を過小評価していた」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、今年ホンダのF1エンジンの進歩を過小評価してマシンを設計していたと語り、後半戦にレッドブル・ホンダはどのサーキットでも競争力を発揮できると自信をみせる。

    今シーズン序盤、レッドブル・ホンダは開幕戦で表彰台を獲得したものの、メルセデスとフェラーリに対して遅れをとっていた。

    だが、ホンダのF1エンジンの2度のアップグレード、そして、フロントウイングを含めたシャシー側の問題の解決によって中盤から競争力を発揮。

    第9戦オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンが今季勝利を挙げたレッドブル・ホンダは、第11戦ドイツGPで今季2勝目を挙げた。夏休み前のF1ハンガリーGPではフェルスタッペンがポールポジションを獲得し、レースでも終始ルイス・ハミルトンとバトルを展開して2位表彰台でフィニッシュした。

    レッドブルは、低調なパフォーマンスに終始していたピエール・ガスリーに代えてアレクサンダー・アルボンを起用することを決定。現在、2位のフェラーリとの44ポイント差を巻き返すべく後半戦に挑む。

    ヘルムート・マルコは、シーズン序盤のスロースタートは、今年からエンジンパートナーを務めていたホンダのF1エンジンの進歩を過小評価していたことが原因だと語る。

    「我々はホンダの進歩を過小評価していた。そのため、今年、我々はダウンフォースの少ないマシンを作った。これほどまでパワフルなエンジンだとは期待していなかった」とヘルムート・マルコはコメント。

    「だが、今ではすべてを修正している。現在、我々はメルセデスに近づいており、フェラーリよりも間違いなく速い。シーズン後半はどこでも競争力があると思っている」

    F1ベルギーGPからレッドブル・ホンダのドライバーを務めることになったアレクサンダー・アルボンについてヘルムート・マルコは“素晴らしいデビューシーズン”を過ごしてきたと評価する。

    「彼は自分のクルマからすべてを絞り出していた」

    一方、トロロッソに降格するピエール・ガスリーに関しては「トラフィックにうまく対応できない。彼は順位を失ってしまうし、オーバーテイクすることができない」と説明。

    「我々はこれに対応しなければならなかった。今シーズン末までアルボンにチャンスを与えることにした。ガスリーも引き続きトロロッソで走るし、来年誰がマックスのとなりにいるのにふさわしいのかを見ていくことになる」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのドライバー交代の決断を支持している。

    「もちろん、ピエールにとっては残念なことだけど、個人的には誰がチームメイトであろうと気にしない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「重要なのは、僕たちは他のクルマよりも良いパフォーマンスを発揮し、チームのためにより多くのポイントを獲得することだ」

  • ホンダF1、エンジンの最大モードは「エンジンモード11 ポジション7」

    ホンダF1、エンジンの最大モードは「エンジンモード11 ポジション7」

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、F1パワーユニットの最大値を引き出すモードは「エンジンモード11 ポジション7」であることを明らかにした。

    ホンダF1にとって13年ぶりの勝利となったF1オーストリアGPのレース終盤、エンジニアはマックス・フェルスタッペンに「エンジンモード11、ポジション5」と無線で伝え、“優勝を狙いにいく”という決意を示した。

    レース後の記者会見でホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「パフォーマンスを上げるモードを伝えました」と語っている。

    「レース週末前からチーム側から『行けるところまで行きたい』と言われていました。我々も『行けるところまで行くよ』と話をしていました。レース中にエンジンの状況を確認しながら『もっと行ける』と我々のほうから伝えました」

    「冷却という点ではギリギリでした。もちろん、高温のせいで我々もパワーユニットをセーブすることを余儀なくされました。できるだけ多くのパワーを引き出せるようトライしていました」

    ホンダF1の広報担当も「『エンジンモード11 ポジション5』という無線がTVでも流れたようですが、彼らは常にレースとパワーユニットの状態、チーム戦略などを注視しながら、その都度最適なエンジンモードを選択し、ドライバーに出来る限りのパフォーマンスを提供しています」と説明する。

    「その彼らが信頼性とパフォーマンスを天秤にかけ、どこまでリスクをとるかといった部分は、田辺さんやSakuraにいるエンジニアの決断が関わってきます。そしてそれ以前の大前提として、ファクトリー側から十分な信頼性とパフォーマンスが保証されたPUが提供される必要があります。その意味で、今回はこれまでHonda F1に関わってきた人たち全員で勝ち取った勝利だと思っています」

    しかし、山本雅史は、実際には『エンジンモード11 ポジション5』は最大値ではないことを明かした。

    「多くの人々が、『エンジンモード11 ポジション5』がエンジンから絞り出せる最大値であると仮定していました。オーストリアでの勝利の後、それが翌日の話題になりました」と山本雅史は GPTODAY.net にコメント。

    「ですが、それはまだ我々の最大モードではありません。残り5周でマックス・フェルスタッペンによって『エンジンモード11 ポジション7』が使用され、勝利に繋がりました」

    今週、トロロッソ・ホンダに降格することが決定したピエール・ガスリーは、レース後に「エンジンモード11はまだ走らせたことがない」と明かしている。

  • アレクサンダー・アルボン 「クビアトのフィードバックから学んだ」

    アレクサンダー・アルボン 「クビアトのフィードバックから学んだ」

    レッドブル・ホンダへの昇格が決定したアレクサンダー・アルボンは、F1デビューシーズンとなる今季、トロロッソ・ホンダでチームメイトだったダニール・クビアトのフィードバックを頼りにしていたと語る。

    レッドブルは8月12日(月)、夏休み明けのF1ベルギーGPからピエール・ガスリーがトロロッソ・ホンダに降格し、アレクサンダー・アルボンをマックス・フェルスタッペンのチームメイトに起用することを発表。F1界に衝撃を与えた。

    アレクサンダー・アルボンは、ジョージ・ラッセルやランド・ノリスとともにF2から今年F1に昇格したドライバーのひとり。トロロッソ・ホンダのシェイクダウンテストでF1マシンを走らせてからわずか6か月でピエール・ガスリーに代わって、トップチームのドライバーに大抜擢された。

    レッドブル・ホンダ昇格が決定する前、アレクサンダー・アルボンは、今シーズンここまでどれだけ多くのことを学んできたかについてインタビューで語っていた。

    「全体的に冬季テストの内容にはとても満足していた。スピードに関してはそれなりの速さを示せていた。とにかくチームと運転以外にF1に付随する他のすべてのことに慣れなければならなかった」とアレクサンダー・アルボンは振り返る。

    「すべてが少し変な感じだった。シーズン序盤はダニー(クビアト)のフィードバックにもかなり頼っていた。とにかくクルマについてすべてを知っているわけではなかったので、実際に自分がクルマをどうしたいかという判断があまりできなかった」

    「欠けていたのはほんの少しの自信だった。まだクルマをそれほど理解していなかったからね。でも、そのようなものは自然に成長していくものだ。タイヤ、クルマの長所と短所について学んでいくほど、フィードバックは良くなっていくし、予選とレースに向けてクルマにどのよなことを望んでいるかを示すことができるようになる」

    だが、マーティン・ブランドルは、そんなアレクサンダー・アルボンに警告する。

    「アレックス(アルボン)の幸運を祈る。彼は素晴らしいスタイルでF1に到着した。だが、マックスの巣で生き残るためにはF1ドライバーとしてレパートリーにあらゆるツールとトリックを加える必要がある。スターメーカー/死神が法医学的にデータを観察している」

    オランダ人ドライバーであり専門家であるトム・コロネルは、レッドブルが有望な新人アレクサンダー・アルボンの初期のキャリアを危険にさらしていると考えている。

    「クビアトの方がよかったと思う。彼はニコ・ヒュルケンベルクやケビン・マグヌッセンと同類だ。素晴らしく、速く、経験豊富だ。そして失うものは何もない。だが、これはアルボンに大きなプレッシャーをかけている。おそらく、彼らは私が見たことのない何かを彼に見たのだろう」

  • フェルナンド・アロンソ、レッドブル・ホンダからのオファーを拒否?

    フェルナンド・アロンソ、レッドブル・ホンダからのオファーを拒否?

    フェルナンド・アロンソは、ピエール・ガスリーと交代でレッドブル・ホンダに乗るというオファーを拒否したとスペインの Mundo Deportivo が報じている。

    昨年限りでF1から引退したフェルナンド・アロンソは、世界3大レースでの“3冠”達成をキャリアの目標に掲げており、すでにF1モナコGPとル・マン24時間レースを制覇。残りはインディ500となっているが今後のプランについては白紙となっている。

    フェルナンド・アロンソとレッドブルは過去に2007年、2011年、2013年、そして、2018年には2度も交渉を行っているが、実現はしなかった。

    同誌によると、レッドブルは、先月のF1イギリスGP近辺ですでにピエール・ガスリーを外すためのオプションを検討しており、フェルナンド・アロンソにオファーを出したが、アロンソ側がマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてシーズン途中から参戦することを拒否したという。

    当時、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、フェルナンド・アロンソのレッドブル・ホンダへの加入はシンプルに“ホンダにとって完全に出入り禁止”のためにありえないと語っていた。

    最終的にレッドブルは今週12日(月)にF1ベルギーGPからピエール・ガスリーをトロロッソ・ホンダに降格させ、アレクサンダー・アルボンをマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして起用することを発表している。

  • フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンをプッシュする必要があった」

    フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンをプッシュする必要があった」

    マックス・フェルスタッペンは、新型フロントウイングを投入し、ホンダのF1エンジンをプッシュできるようになったF1オーストリアGPから“クルマが生き返った”と語る。

    シーズン序盤はメルセデスとフェラーリのペースに匹敵することに苦しんだレッドブル・ホンダだが、アップデート版フロントウイングとホンダの“スペック3”F1エンジンが揃ったF1オーストリアGPで競争力を発揮して初勝利。マックス・フェルスタッペンは4戦で2勝、2位表彰台、5位という結果を残した。

    マックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPとF1オーストリアGPの間で行われた改良が“転機”となったと語る。

    「クルマが改良されて、近づいてくると、エンジンをもう少しプッシュする必要が出てくる。フェラーリはそれをやっているし、メルセデスもある程度そうしているからね」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「だから、それをするために僕たちはエンジンを少しプッシュする必要があった。そして、今ではレースの週末ごとに突然戦いに絡めるようになっている」

    「オーストリアで見ることができたと思うけど、レース中にクルマは生き生きしたし、僕たちは飛ぶように速かった」

    「シルバーストンは本来なら2位で終得られていたはずだけど、ずっと身動きが取れず、シャルル(ルクレール)と戦っていたのでペースを示すことができなかった」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダF1はマクラーレンとのパートナーシップで経験した“ネガティブなこと”によってエンジンをプッシュすることをためらっていたと語る。また、フェルスタッペン自身もホンダとのパートナーシップには慎重になっていたという。

    「ホンダF1との新しいコラボレーションが開始した当初、僕はとても慎重だった。でも、彼らは素晴らしい人々であり、彼らが良い仕事をすることはわかっていた。でも、僕たちの方も序盤はマイナーな問題に苦労していた。いくつかの理由でクルマは僕たちが望んでいた走りができていなかった」

    「僕たちは懸命に仕事を続けてきた。それにファクトリーでも新しいパーツをクルマに素早く投入するためにとても一生懸命に努力し続けてくれた。もちろん、エイドリアンがそのトップにいるわけだし、それによって僕たちは非常に速くクルマを手にした。それは運転することを喜びにしてくれた」

    「僕たちが新しいものを投入したオーストリアが僕たちにとって転機だったように思う。ようやくクルマを本気でプッシュできるようになった」

    「エンジンもより多くを使えるようになったと思う。ホンダはエンジンを壊したくないと思っていた。今の僕たちはもう少しプッシュしているけど、それでもうまくいっている。マクラーレンでのネガティブなことによって、彼らは少し慎重だったと思う。でも、僕はそれが正しいアプローチだったと思っているよ」

  • フェルスタッペン 「ホンダF1はマクラーレンの失敗で慎重になっていた」

    フェルスタッペン 「ホンダF1はマクラーレンの失敗で慎重になっていた」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダF1がレッドブルとの仕事を開始した当初、マクラーレンとのパートナーシップと同じような問題を避けるために慎重になっていたと認める。

    今年、2勝を挙げ、ポールポジションも獲得しているレッドブル・ホンダは、大部分のトラックでフェラーリよりも良い走りをしてきたが、F1オーストリアGPまでメルセデスを攻略することはできなかった。

    F1オーストリアGPで初勝利を挙げて以降、マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンとの闘いは緊密なレースとなり、F1ハンガリーGPではエキサイティングなレースを生み出した。しかし、シーズン序盤のレッドブル・ホンダはRB15でペースを見出すことに苦労していた。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのシャシー側にも足りない部分があったと認めつつも、ホンダF1がマクラーレンとの問題を避けるために慎重になっていたこともその一因だったと語る。

    「もちろん、満足している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダF1との新しいコラボレーションが開始した当初、僕はとても慎重だった。でも、彼らは素晴らしい人々であり、彼らが良い仕事をすることはわかっていた。でも、僕たちの方も序盤はマイナーな問題に苦労sていた。いくつかの理由でクルマは僕たちが望んでいた走りができていなかった」

    「もちろん、エイドリアンがそのトップにいるわけだし、それによって僕たちは非常に速くクルマを手にした。それは運転することを喜びにしてくれた」

    「ホンダはエンジンの破損を防ぎたいと思っていた。今の僕たちはもう少しプッシュしているけど、それでもうまくいっている。マクラーレンでのネガティブなことによって、彼らは少し慎重だったと思う。でも、僕はそれが正しいアプローチだったと思っているよ」

    オーストリアGPでのシーズン初勝利を振り返ったマックス・フェルスタッペンは、クルマが“生き返り”“ようやく本気でクルマをプッシュすることができるようになった”重要な瞬間だったと語った。

  • ホンダF1 「ダニール・クビアトの3位表彰台は昨年の努力への報い」

    ホンダF1 「ダニール・クビアトの3位表彰台は昨年の努力への報い」

    ホンダF1は、ダニーク・クビアトのF1ドイツGPでの3位表彰台は、レッドブルのホンダへのエンジン変更を支援するためにトロロッソが費やしてくれた意欲への報いとなったと語る。

    昨年、トロロッソはマクラーレンとのパートナーシップを解消したホンダのF1エンジンを採用。レッドブルは、ジュニアチームを使ってホンダとの潜在的なパートナーシップを評価した。

    トロロッソとホンダとの進歩を確認したレッドブルは2019年にホンダと契約を結ぶことを確信。トロロッソはホンダがF1エンジンの開発を進めることを奨励するために多くのグリッド降格ペナルティを喜んで受け入れた。

    今シーズン、レッドブルはホンダのF1エンジンで2勝を挙げており、F1ドイツGPではマックス・フェルスタッペンの勝利とともにダニール・クビアトが3位表彰台を獲得。ホンダとしては1992年以来のダブル表彰台という偉業を達成することとなった。

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は「クビアトの3位は我々にとって非常に大きなことでした。昨年、我々は一緒に苦しみ、改善を果たてきましたからね」と Autosport にコメント。

    「我々はチームとしてトロロッソと一緒に改善するために大きな努力をしまいた。トロロッソにとってもベッテルの勝利以来、2度目の表彰台でした」

    「チームにとっても非常に大きな瞬間であり、我々は一緒に達成できたことを非常に嬉しく思いました」

    「昨年、私はフランツ・トスト(チーム代表)と話をしていましたし、シーズン中盤から今年レッドブルと一緒になることを知っていました」

    「今年に向けて、トロロッソとさまざまなことを試すことができると話をしていました。ですので、彼らの貢献に感謝し、彼らと共に表彰台に立つことができてうれしい。」

    しかし、今年のホンダにとっての重要性という点では、山本雅史はオーストリアGPでの初勝利が大きかったと認める。

    「私たちにとって最大のことはオーストリアでの勝利でした」と山本雅史は語る。

    「この勝利はホンダにとって大きな意味がありました。その後、エンジンを以前よりもうまく管理しています」

    「最大のことは、エンジニアがその勝利から非常にモチベーションを高めることができたことです。彼らはとても励まされました」

  • 「ホンダはF1で必ず成功を収める」とトロロッソF1チーム代表

    「ホンダはF1で必ず成功を収める」とトロロッソF1チーム代表

    トロロッソのF1チーム代表フランツ・トストは、ホンダがF1で成功を収めると確信していると語る。

    今季のホンダのF1エンジンのパフォーマンスは多くのファンと専門家を驚かせている。実際、パワーユニットサプライヤーとして、今季はメルセデス以外に勝利を収めているのはホンダしかいない。

    今年、レッドブルと新たなパートナーシップを開始したホンダは、シーズン前半に2勝を含めた5回の表彰台と1回のポールポジションを獲得。また、F1ドイツGPではダニール・クビアトが3位表彰台を獲得し、トロロッソに11年ぶりの表彰台をもたらしている。

    フランツ・トストは、近いうちにホンダがF1ワールドチャンピオンを獲得すると確信していると語る。

    「ホンダは世界的に有名な企業だ。ホンダがF1で成功する未来を持っていると確信している。ホンダが我々と一緒に仕事をすることを決めたとき、我々はとてもハッピーだった」とフランツ・トストはコメント。

    「彼らは以前に成功するF1エンジンを設計することができる何度も見せてきた。昨年と比較して、彼らは大きな前進を遂げており、また有望な開発プログラムを持っている。彼らがトップメーカーにさらに近づくためにエンジンにいくつかの変更を導入することを計画している」

    ホンダにはまだ改善の余地があり、シーズン後半にトロ・ロッソとレッドブルを喜ばせたいと考えている。

    「彼らは予選モードに関して改善する必要がある」とフランツ・トストは語る。

    「ホンダもそれを認識している。それとは別に彼らは開発ステップで正しい道を歩んでいる」

    ホンダの復活はF1にとって素晴らしいものであり、レースに勝つことができる別のエンジンがあることは、F1にとっても後押しになる。

  • アレクサンダー・アルボン 「レースを楽しむことが最も重要な手段」

    アレクサンダー・アルボン 「レースを楽しむことが最も重要な手段」

    ピエール・ガスリーの後任としてレッドブル・ホンダのF1ドライバーに抜擢されたアレクサンダー・アルボンは、マックス・フェルスタッペンと対戦するというトップチームのプレッシャーに対応していくことになる。

    レッドブルは8月12日(月)、夏休み明けのF1ベルギーGPからピエール・ガスリーがトロロッソ・ホンダに降格し、アレクサンダー・アルボンをマックス・フェルスタッペンのチームメイトに起用することを発表。F1界に衝撃を与えた。

    アレクサンダー・アルボンは、ピエール・ガスリーが達成できなかったプレッシャーにこれから直面していくことになる。しかし、アルボンはF1ドイツGPで行われたインタビューでプレッシャーに関する自身の考え方を語っていた。

    「僕は容易に気持ちを切り替えられる方だし、ミスを犯すことがあることはわかっている。限界まで運転しているとうまくかないときもあるものだ。もちろん、難しい瞬間もあるけど、その間にフランツ・トストは僕を大いに助けてくれました。自信を失いたくはない。そうすれば次回にうまくクルマに乗れなくなってしまうだろう」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「もちろん、レッドブルにはプレッシャーがあるけど、それはすべてのF1チームに当てはまると思う。レッドブルには一定の評判があるし、2012年の外された時はそれに対処しなければならなかった」

    「その経験によって、今はどのように対処すればいいかをわかっているし、もっとうまくプレッシャーに対応できるようになっている。加えて、レースを楽しむことが最も重要な手段だ。それは多くのストレスを防いでくれる」