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  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは2018年に勝利を争える」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは2018年に勝利を争える」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンがルノーのF1パワーユニットを搭載する2018年に勝利や表彰台という結果を出す準備ができていると考えている。

    ホンダとの不遇の3年間のパートナーシップを終え、マクラーレンは2018年からルノーのF1パワーユニットに変更する。マクラーレンは2012年のF1ブラジルGPを最後に勝利から見放されている。

    今シーズン、マクラーレンはシャシー面ではメルセデスやフェラーリに匹敵していると繰り返し強調しており、ルノーのF1パワーユニットを搭載したレッドブルが3勝を挙げたことに希望の光を見ている。

    「僕たちはレッドブルがルノーのパワーユニットで成し遂げたことを目にしてきた」とフェルナンド・アロンソは Sky Sports F1 にコメント。

    「彼らは最速だったわけではないかもしれないけど、表彰台や勝利を争っていた。僕たちがそれを達成できるならば、とても良いステップだ」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、2018年にレッドブルと直接比較されることは避けられないが、マクラーレンは何も恐れていないと語る。

    「我々が彼らの前にいるときもあったし、後塵を拝してきたときもあった」とザク・ブラウンはコメント。

    「我々には全てのGPSデータがあり、我々はレッドブルのレベルにいた。我々のシーズンはそのように見える」

    しかし、フェルナンド・アロンソは「F1では誰も何も保証されていない。メルセデスでさ、彼らが競争的であるかは100%わからない」と付け加えた。

    2015年5月、当時のマクラーレン代表ロン・デニスは「以前にも言ったが、改めて言おう。我々には登らなければならない山があるが、それを登れば、頂上は大きくなる。保証しよう」と語っていた。

    2015年にフェラーリを離れてマクラーレン・ホンダに加入したフェルナンド・アロンソは、ホンダの伝説に惹かれたと説明した。

    「僕がプロジェクトに参加したのは、まず何よりホンダが復活したからだ。子供の頃にドライバーになりたいというインスピレーションを与えたのは、テレビで見たマクラーレン・ホンダを走らせるセナとプロストだった」

    だが、フェルナンド・アロンソは、ホンダとの3年間で勝利はおろか、表彰台にさえ届くことはなかった。

    「うまくいかなかったし、パフォーマンスはなかった。そして、僕たちは離れた。悲しいことではあるけど、ハッピーでもある。来年ははるかに良くなると思うからね」

    「今年は過去2年より少し良くなった。僕があったファンや人々は今年を楽しんでいたと思う。インディアナポリスのおかげでね。あの2週間は間違いなくシーズンのハイライトだ。僕たちはグリッドのフトントローを争い、レースをリードしていた。僕たちは競争力があった」

    「ここではちょっとフラストレーションを抱えていた。あまりにリタイアが多かったし、苦しい時が多すぎた。ロシアではレースをスタートすることさえできなかった」

    フェルナンド・アロンソは、ルノーと2度のF1ワールドチャンピオンを連覇した10年前より、優れたドライバーになっていると主張する。

    「シーズンにわたって学ぶものだし、どんどん良くなっていくものだ。クルマについて良い多くの知識を身に着け、良い準備ができるようになる全体的に毎年良いドライバーになっていく」

    「この数年間は僕たちに多くのことを教えてくれた。僕たちが来年良いクルマを生産できれば、チーム全体として準備はできている」

  • 本田宗一郎の息子(本田博俊)、フェルナンド・アロンソの不遇に同情

    本田宗一郎の息子(本田博俊)、フェルナンド・アロンソの不遇に同情

    本田技研工業の創業者である本田宗一郎の長男で、無限(現M-TEC)の創業者である本田博俊が、マクラーレン・ホンダの不遇の3年間を過ごしたフェルナンド・アロンソへの同情を語った。

    2015年に3度目のワールドチャンピオン獲得への期待を胸にフェラーリからマクラーレン・ホンダに加入したフェルナンド・アロンソだが、ホンダの信頼性とパフォーマンス不足によってこの3シーズンで優勝はおろか、表彰台に上がることもできなかった。

    マクラーレンは、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消し、2018年からルノーにパワーユニットを変更することを決定。フェルナンド・アロンソがホンダと決別するようにマクラーレンに働きかけたとの噂もある。

    フランスの L’Equipe の取材に応じた本田博俊(75歳)は「アロンソは、若く、知的で、魅力的な男だ」とコメント。

    「彼が大きな失望を抱えている理由は容易に理解することができる」

    無限時代、本田博俊はホンダのF1撤退の後をついで1992年からF1に参戦し、フットワーク、ロータス、リジェ、ジョーダンへエンジンを供給。また、童夢と組んでF1参戦を計画し、テストカー童夢・F105を開発。カート時代より支援してきた中野信治のF1デビューをバックアップしている。

    「プロスポーツ選手の寿命はとても短い。彼のキャリアで非常に重要な3年間を失うことはストレスだ。だが、それは私のせいではない。ホンダに言ってくれ!」と本田博俊は述べた。

    それに先立ち、ホンダはF1の運営体制を変更。この2年間、F1プロジェクト総責任者を務めてきた長谷川祐介をF1プロジェクトから外し、技術開発とレース現場指揮監督の責任を担ってきた同ポジションを廃止。開発とレース・テスト現場それぞれが、よりスピーディーに業務を遂行できる体制へと進化させるべく、現場の指揮に専念するテクニカル・ディレクターを新たに設置。F1、CARTなどのレース現場の第一線で活躍してきた田辺豊治を初代テクニカルディレクターに任命した。

    「ひとつだけ確信していることがある。日本人にはF1で戦うという文化がある。我々は非常に礼儀正しいかもしれないが、戦うことができる」と本田博俊コメント。

    また、1991年に84歳で亡くなった父の本田宗一郎について「私の父は本当の戦士だったし、2番になることを嫌っていた」とコメント。

    「彼が亡くなる少し前、(アイルトン)セナがもはや勝つことができなくなっていたとき、私の父は病院のベッドから文句を言っていた」

  • ピエール・ガスリー 「トロ・ロッソはホンダの独占供給から恩恵を受ける」

    ピエール・ガスリー 「トロ・ロッソはホンダの独占供給から恩恵を受ける」

    ピエール・ガスリーは、2018年にトロ・ロッソがF1パワーユニットをルノーからホンダの独占供給へと変更することでアドバンテージを得られると確信している。

    今シーズン後半にトロ・ロッソでF1デビューを果たしたピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーだったが、ルノーの信頼性問題によってレギュレーションの制限を超えたパワーユニット交換を強いられ、ハートレーに至っては4戦全戦でグリッド降格ペナルティを科せられた。

    F1ブラジルGPではトロ・ロッソの怒りが爆発。信頼性トラブルの原因としてトロ・ロッソのパワーユニットの使い方を指摘したルノーに対し、トロ・ロッソがコンストラクターズ選手権を争うルノーのルノーの陰謀説を示唆したことで、パワーユニット供給停止の騒動に発展した。

    トロ・ロッソは、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消してルノーにF1パワーユニットを変更するマクラーレンに代わり、2018年からホンダのF1パワーユニットを搭載する。

    ホンダは、V6ハイブリッド時代にライバルよりも1年遅く参入したことで開発時間を短縮しなければならず、信頼性とパフォーマンス不足によって悪夢のような3年間を過ごしたが、今シーズン後半には信頼性とともにパフォーマンスも向上させた。

    ピエール・ガスリーは、トロ・ロッソがホンダから供給を受ける唯一のチームとなり、優先的に注力されることでアドバンテージを得られると考えている。

    「ホンダの目標は、速いエンジンを造れることを全員に証明することだし、僕たちは彼らのエンジンを搭載する唯一のチームなので、彼らは僕たちにベストな処置をするために妥協することなく、やれるすべてのことをしてくれると確信している」とピエール・ガスリーはコメント。

    「それは本当にポジティブなことだと思うし、彼らにはシーズン開幕までに改善するための時間がさらに3~4か月ある」

    「現時点で彼らはかなり改善している。マクラーレンを見れば、6ヵ月前と比較してはるかに良くなったし、彼らがその勢いを維持できれば、良い前進を果たして、良い意味でみんなを驚かせることになると思う。それが実現することを願おう」

    ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、2018年にトロ・ロッソ・ホンダのドライバーを務めることがすでに発表されている。

    ホンダのF1エンジンを搭載する2018年は二人にとって初めてフルで参戦するF1シーズンとなり、2月26日からスペインのカタロニア・サーキットでスタートするプレシーズンテストでホンダを搭載したトロ・ロッソのF1マシンを初めて走らせることになる。

  • ブレンドン・ハートレー 「トロ・ロッソで即時起用してくれたことに感謝」

    ブレンドン・ハートレー 「トロ・ロッソで即時起用してくれたことに感謝」

    ブレンドン・ハートレーは、自分をトロ・ロッソのF1ドライバーに即時起用するという“リスク”を冒してくれたレッドブルのモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコに深い尊敬の念を抱いていると述べた。

    2度のWECチャンピオンであるブレンドン・ハートレーは、ルノーに移籍したカルロス・サインツに代わってF1アメリカGPでレースに起用されたことは本当に驚きだったが、おかげで最終4戦で自分を印象付ける機会を得ることができたと語る。

    ブレンドン・ハートレーは、ポルシェがWECから撤退することがわかり、F1ハンガリーGPの時期にヘルムート・マルコと話をしたが、当初はテストもしくはシミュレーターの役割に傾いていたと語る。

    「テストをすることなく、もしくは、僕にそれができるという確信を得ることなしに彼らが僕をすぐにグランプリに起用するなんて思っていもなかった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「リスクを冒して、僕がその仕事をすることをできると信頼してくれたヘルムートと関係者の全員に大きな称賛を尊敬の念を抱いている」

    「彼らはWEC、LMP1から多くの分析をしたと思うし、それはまたWECのレベルが高く、尊敬されていることを示している」

    「ハンガリーGPの前くらいにヘルムートに連絡した。その時は自分が今年F1でデビューして、来年も走ることになるなんて考えていなかった。でも、テストをしたり、シミュレータードライバーになる機会があって、そのような全てのことで、分を再び証明できるかもしれないと思っていた」

    ブレンドン・ハートレーは、参戦した4戦すべてでグリッド降格ペナルティを科せられ、メキシコとブラジルではメカニカルトラブルに見舞われたが、トロ・ロッソがホンダとのパートナーシップを開始する2018年のドライバーとしてF1契約を確保した。

    トロ・ロソは、ホンダのパワーユニットの進歩に役立つことが期待されており、WECでチャンピオンに輝き、ル・マン24時間レースを制したポルシェでのブレンドン・ハートレの開発能力が意思決定に大きな影響を与えられたと考えられている。

  • ホンダF1、田辺豊治のテクニカルディレクター就任を発表

    ホンダF1、田辺豊治のテクニカルディレクター就任を発表

    ホンダF1は、2018年シーズンに先駆けて田辺豊治が新たに設置されたテクニカルディレクターに就任し、現場の指揮を行うことを発表。F1の運営体制を変更し、これまで技術開発とレース現場指揮監督の責任を担ってきたF1プロジェクト総責任者のポジションを廃止することを発表した。

    2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1復帰したホンダだが、今シーズン限りで3シーズンのパートナーシップを解消し、2018年からはトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給することが決定している。

    2015年以降、ホンダは、F1プロジェクト総責任者が技術開発とレース現場指揮監督の責任を担ってきたが、今後は開発とレース・テスト現場それぞれが、よりスピーディーに業務を遂行できる体制へと進化。現場の指揮に専念するテクニカル・ディレクターを新たに設置し、初代テクニカル・ディレクターには田辺豊治が就任する。

    田辺豊治(57歳)は1984年に本田技研工業に入社。入社直後の1年間を除き、常にF1、CARTなどのレース現場の第一線で活躍している。

    ホンダF1の第2期となる1990~92年にはマクラーレン・ホンダでゲルハルト・ベルガーの担当エンジニアに就任。1993年から2003年までインディカーのエンジン開発やレースエンジニアを務めた後、ホンダF1の第3期となる2003年からはB・A・Rホンダでジェンソン・バトンのチーフエンジニアに就任。2008年にはF1開発責任者を務めた。ホンダがF1から撤退して以降は本田技術研究所で量産エンジン開発を担当し、2013年からはHPD シニア・マネージャー 兼 レースチーム チーフエンジニアを務めていた。

    なお、2016年からF1プロジェクト総責任者を務めていた長谷川祐介は、2018年1月1日付で本田技術研究所の主席研究員となる。

    本田技研工業株式会社の執行役員 ブランド・コミュニケーション本部長を務める森山克英は「これまで、F1プロジェクト総責任者が担っていた技術開発とレース現場指揮監督の責任範囲を分離し、開発とレース・テスト現場それぞれが、よりスピーディーに業務を遂行できる体制へと進化させます」とコメント。

    「開発現場とレース現場が各々の役割をしっかり果たすことで、トロ・ロッソホンダが上位争いをする姿を一日でも早くお見せできるよう挑戦を続けてまいります。引き続き皆さまの応援をよろしくお願いします」

  • ホンダF1、長谷川祐介の退任を発表・・・F1運営体制を変更

    ホンダF1、長谷川祐介の退任を発表・・・F1運営体制を変更

    ホンダは、2018年のF1世界選手権におけるスクーデリア・トロ・ロッソとの新たなパートナーシップのスタートに向け、F1の運営体制を変更することを発表した。

    新体制では、HRD Sakuraを担当する執行役員が研究開発をリードするとともに、レース・テスト運営も統括する一方、現場の指揮に専念するテクニカル・ディレクターを新たに設置。初代テクニカル・ディレクターには田辺豊治が就任し、F1プロジェクト総責任者のポジションは廃止となる。

    2015年にマクラーレンのパートナーとしてF1復帰を果たしたホンダは、新井泰久が初代F1プロジェクト総責任者に就任。翌2016年のシーズン開幕前に長谷川祐介が同ポジションを引き継いだ。

    ホンダは、今シーズン限りでマクラーレンとのパートナーシップを解消。2018年からはトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給する。

    2018年シーズに先立ち、ホンダはサクラのエンジン開発とレースオペレーションの両方を担当していたF1プロジェクト総責任者のポジションを廃止。技術開発とレース現場指揮監督の責任範囲を分離し、現場の指揮に専念するテクニカル・ディレクターを新たに設置。過去にゲルハルト・ベルガーのエンジニアやジェンソン・バトンのチーフエンジニアなどを担当してきた田辺豊治がその役職に就く。

    2016年シーズンからホンダのF1プロジェクト総責任者を務めてきた長谷川祐介は、本田技術研究所の主席研究員に就任する。

    森山克英 (本田技研工業株式会社 執行役員 ブランド・コミュニケーション本部長)
    「これまで、F1プロジェクト総責任者が担っていた技術開発とレース現場指揮監督の責任範囲を分離し、開発とレース・テスト現場それぞれが、よりスピーディーに業務を遂行できる体制へと進化させます。開発現場とレース現場が各々の役割をしっかり果たすことで、トロ・ロッソホンダが上位争いをする姿を一日でも早くお見せできるよう挑戦を続けてまいります。引き続き皆さまの応援をよろしくお願いします」

    田辺豊治 略歴

    1984年 本田技研工業(株)入社
    1990~92年 McLaren Hondaチーム ゲルハルト・ベルガー担当エンジニア
    1993~03年 IndyCar エンジン研究、レースエンジニア
    2003年 B・A・R Hondaチーム ジェンソン・バトン担当チーフエンジニア
    2004~05年 B・A・R Hondaチーム ジェンソン・バトン担当チーフエンジニア
    兼Hondaレース・テストマネージャー
    2006~07年 Honda Racing F1 Team ジェンソン・バトン担当チーフエンジニア
    兼Hondaレース・テストマネージャー
    2008年 (株)本田技術研究所 F1開発責任者
    2009~13年 (株)本田技術研究所 量産エンジン開発
    2013~17年 HPD シニア・マネージャー 兼 レースチーム チーフエンジニア
  • レッドブル 「ホンダを信じている。来季はより多くのポイント獲得を確信」

    レッドブル 「ホンダを信じている。来季はより多くのポイント獲得を確信」

    レッドブルのヘルムート・マルコは、ホンダがマクラーレンとシーズン後半に成し遂げた結果に期待を高めていると語る。

    2015年にF1に復帰したホンダだが、信頼性とパフォーマンス不足によってマクラーレンとは今シーズン限りでのパートナーシップ解消に至り、2018年からレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給する。

    トロ・ロッソは、シーズン後半にルノーのF1パワーユニットの信頼性に苦しんだ。

    「トロ・ロッソは多くを失った。エンジンによってやれることはなかった」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport にコメント。

    「マレーシアGP以降は他に追いつくために必要なアップデートがもたらされなかった。加えて、グリッド降格ペナルティが蓄積されていった。彼らはほぼ常に後方からスタートしていた。F1にはまったく相応しくないことだ」

    そのため、シーズン後半からトロ・ロッソに加入したピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーにとってはかなり難しい戦を強いられた。ブレンドン・ハートレーは出場した全4戦でグリッド降格ペナルティを科せられている。

    「ガスリーとハートレーはほぼドライブできていなかった。常に何かが壊れていたからね。車両開発が停滞したことでスピードも示せなかった。あのような状況では二人はきちんと対処していた」とヘルムート・マルコはコメント。

    「(2018年は)ポイント候補者になるだろう。ハートレーははるかに良くなるはずだ。彼にはWECによって2倍の負担があった。2018年はF1に完全に集中できる。ガスリーはアブダビのような不必要なコースオフを避けなければならない」

    マクラーレンは、シーズン最後にホンダのF1パワーユニットで3戦連続でポイントを獲得している。

    「それは我々に多くの勇気を与えてくれる」とヘルムート・マルコはコメント。

    「我々はこのホンダのプロジェクトを信じているし、来年はさらに多くのポイントを獲得することになると確信している」

    一方、レッドブルの2017年にシーズンについては「期待外れだった」とヘルムート・マルコは語る。

    「我々はあまりに遅かったし、我々とエンジン面の両方にあまりに多くの欠点があった。ポジティブなことは、エンジンに不利な立場にも関わらず、我々に先頭に立つスピードがあったことだ」

    ヘルムート・マルコは、2018年はルノーが信頼性を含めた弱点を改善してくれるはずだと語る。

    「我々はルノーと話し合っている。ルノーも我々と同じことを望んでいる」とヘルムート・マルコは述べた。

    現在、レッドブル・レーシングはルノーのパワーユニットを搭載しているが、ルノーは契約が終了する2018年末をもってレッドブルへの供給を終了すると報じられている。

    その場合、レッドブルはエンジンがない状況となるが、2018年のトロ・ロッソとのホンダのパフォーマンス次第では、2019年にはホンダと手を組んで『レッドブル・ホンダ』が誕生するのではないかと噂されている。

    実際、レッドブルは、レッドブル・テクノロジー社を通してトロ・ロッソのマシン開発においてホンダとの作業をスタートされている。

  • レッドブルとホンダF1が協力体制 「トロ・ロッソのために取り組んでいる」

    レッドブルとホンダF1が協力体制 「トロ・ロッソのために取り組んでいる」

    2019年にレッドブル・レーシングがホンダのF1パワーユニットを搭載すると噂されるなか、レッドブルとホンダはすでに協力体制を築き始めているようだ。

    ホンダは、3年間にわたるマクラーレンとのパートナーシップを終了し、2018年からレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソをワークスチームとしてF1パワーユニットを独占供給することが決定している。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、レッドブル・テクノロジーがホンダとトロ・ロッソのパートナーシップに手を貸していることを Sky に明らかにした。

    「現在、我々はトロ・ロッソとの競争力のあるパッケージを造り上げるためにホンダと懸命に取り組んでいる」とヘルムート・マルコはコメント。

    「我々はホンダが果たしている進歩に非常に満足しているし、シーズン開幕までにその進歩は続いていくだろう」

    ヘルムート・マルコは、レッドブルがホンダに対して“レッドブル・テクノロジーが保有する施設”を提供するなどのサポートをしていくことになると述べた。

    現在、レッドブル・レーシングはルノーのパワーユニットを搭載しているが、ルノーは契約が終了する2018年末をもってレッドブルへの供給を終了すると報じられている。

    その場合、レッドブルはエンジンがない状況となるが、2018年のトロ・ロッソとのホンダのパフォーマンス次第では、2019年にはホンダと手を組んで『レッドブル・ホンダ』が誕生するのではないかと噂されている。

    ヘルムート・マルコは、レッドブルは2018年のトロ・ロッソ・ホンダのパッケージの進歩を客観的に判断していくことになると述べた。

    「注意して見ていくつもりだ。我々が何をしていくかについて言えるのは来年の中盤になってからだろう」とヘルムート・マルコは付け加えた。

    トロ・ロッソは、2018年のパートナーシップにむけて燃料および潤滑油に関して、レッドブルがパートナー契約を結んでいるエクソンモービルの製品を採用すると報じられている。

  • フェルナンド・アロンソ直筆サインボトルが当たるキャンペーン

    フェルナンド・アロンソ直筆サインボトルが当たるキャンペーン

    マクラーレンのスポンサーを務めるシャンドンは、首都圏近郊での店舗展開およびネットショップにてアルコール飲料を販売するカクヤス・KYリカーとの共同企画で、カクヤス・KYリカーでシャンドン ブリュット(750ml)を購入した方を対象にしたプレゼントキャンペーン「シャンドンを飲んでアロンソ直筆サインボトルを当てよう!」を2017年12月1日(金)~1月8日(月)までの約1ヵ月にわたり開催。2018年1月15日(月)まで募集する。

    本キャンペーンは、2015年よりマクラーレン・ホンダのオフィシャル スポンサーとして契約を結んでいるシャンドンが、カクヤス・KYリカーとの共同企画により実現。フェルナンド・アロンソの日本のファンへの感謝の意を込めたサイン入り特別ボトルをプレゼントするに至った。

    特賞はマクラーレン・ホンダドライバー フェルナンド・アロンソ サインボトル シャンドン ブリュット 3リットルボトルを2名様に。1等はマクラーレン・ホンダ モデルカー、2等はマクラーレン・ホンダ ポロシャツをご用意している。

    キャンペーン概要

    キャンペーン名 カクヤス・KYリカー×MHDモエ ヘネシーディアジオ共同企画
    「シャンドンを飲んでアロンソ直筆サインボトルを当てよう!」
    期間 2017年12月1日(金)~1月8日(月)
    応募締切 2018年1月15日(月)※当日消印有効
    対象商品 シャンドン ブリュット(750ml)
    応募資格 期間中に、カクヤス・KYリカーの店舗およびネットショップで対象商品を1本以上購入した日本国内にお住まいの20歳以上の方。※お一人様何口でもご応募いただけます
    応募方法 ・店舗でお買い上げの場合、下記応募URLより応募ハガキをダウンロードの上、レシートを貼り、必要事項を明記の上以下宛先まで郵送下さい
    ・ネットショッピングでお買い上げの場合は、必要事項とご購入日付、倉庫・伝票Noを明記の上、以下応募URLのフォームからご応募下さい
    必要事項 氏名(ふりがな)、ご住所、電話番号、性別、年齢、応募口数、お買い上げ店舗名
    応募宛先 〒160-0031 東京都港区西麻布1-14-13 ソネット西麻布2F ㈱クリエイション
    カクヤス・KYリカー×MHDモエ ヘネシーディアジオ共同企画「シャンドンを飲んでアロンソ直筆サインボトルを当てよう!」キャンペーン係
    応募URL http://www.kakuyasu.co.jp/news/campaign/201712_chandon/
  • ホンダ、トロ・ロッソとのF1プロモーションをスタート

    ホンダ、トロ・ロッソとのF1プロモーションをスタート

    ホンダは、トロ・ロッソとのF1プロモーションを早くもスタートさせた。

    マクラーレンとの3年間のパートナーシップを終え、2018年からホンダはレッドブルの姉妹チームであるスクーデリア・トロ・ロッソにF1パワーユニットを供給することが決定している。

    F1アブダビテストが行われている11月29日(水)、日本では富士スピードウェイで2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーにノミネートされた車の試乗会が開催された。

    ホンダは軽自動車の「N-BOX/N-BOXカスタム」が10ベストカーの1台に選出されているが、ホンダの待機場となったテントの前には見慣れたカラーリングの一台が。今季のトロ・ロッソのF1マシン『STR12』と同じカラーリングが施されたN-BOXが展示されていた。トロ・ロッソ・ホンダのプロモーションが一足先に実現した。

    レッドブル缶をイメージしたカラーリングを採用したトロ・ロッソ STR12は、トロ・ロッソが今季マシンの“ベストドレッサー賞”と自信をみせるほど人気のあるカラーリング。キュートなホンダ N-BOXのスタイリングに非常にマッチした仕上がりになっている。

    マクラーレン時代は山本部長が「企業の規模が大きいと、とてもシステマチックになります。もちろん、それが大きな強みであることは間違いないのですが、同時に変化に適応していくことは難しくなります」と語るなど、このようなプロモーション企画は見られなかったが、世界中で大規模なプロモーション活動をレッドブルとは今後も様々な企画が期待できそうだ。

    トロ・ロッソ・ホンダ N-BOX