タグ: ペドロ・デ・ラ・ロサ

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「個人的にはもっと走れる」 (ヘレステスト2日目)

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「個人的にはもっと走れる」 (ヘレステスト2日目)

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、ヘレステスト2日目にHRT F111で64周を走行。HRTは、この日でテストを切り上げた。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「今日は一日でかなり進歩することができた。特に何も変更することなくマシンから多くを引き出すことができた。とりわけ、今日はタイヤをより理解するために役に立った」

    「僕たち全員がよりお互いを理解してきているし、うまく作業できている。昨日は錆を落とすことができたし、今日は自分自身をリフレッシュできた。初日は限界まで攻めるのではなく、人々を知り、全員で一緒に作業を始めることが目的だった。チームは良い仕事をしていた。今日はどこまで行けるかをより確認できたし、それによってタイムを大きく改善できたと思う。今日は昨日よりさらに満足しているけど、個人的にはもっと走れる。笑顔で戻ることができるし、バルセロナをとても楽しみにしている」

    画像 画像

    関連:F1ヘレステスト2日目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「本当に楽しかった」 (ヘレステスト初日)

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「本当に楽しかった」 (ヘレステスト初日)

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、ヘレステスト初日にHRTの前年マシンF111で44周を走行した。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
    「正直、今日は本当に楽しかった。チームやマシン自体をかろうじて知っている程度だったので、序盤は少しナーバスになっていたことを認めなければならない。今日は物事を試すというよりも単純にお互いを知るために走行距離を稼ぐことが一番の目的だったし、チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思う」

    「一緒に働くメカニックとエンジニアによって非常に恵まれていると感じたし、彼ら全員が素晴らしい仕事をしていた。僕たちはチームとして全員が新しいので、今日は全員が頑張ったと主張したい。あらゆる感覚がポジティブだった」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT

    関連:F1ヘレステスト初日:キミ・ライコネンがE20でトップタイム

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ ヘルメット (2012年)

    ペドロ・デ・ラ・ロサ ヘルメット (2012年)

    ペドロ・デ・ラ・ロサの2012年のヘルメット。今年、HRTでF1レース復帰を果たすデ・ラ・ロサ。ヘルメットは長年愛用してきたデザインをそのまま継続。デ・ラ・ロサの母国であるスペインの国旗カラーである赤・黄色、そして彼の好きな色である濃紺を使用したシンプルなデザイン。アライ製。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 2012年 ヘルメット

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 2012年 ヘルメット (前面) ペドロ・デ・ラ・ロサ 2012年 ヘルメット

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ:プロフィール

    ペドロ・デ・ラ・ロサ:プロフィール

    ペドロ・デ・ラロサ (Pedro de la Rosa)
    所属:HRT
    カーナンバー:22
    国籍:スペイン
    生年月日:1971年2月24日

    ペドロ・デ・ラ・ロサ プロフィール

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ インタビュー : HRT加入について

    ペドロ・デ・ラ・ロサ インタビュー : HRT加入について

    HRTと契約を結んだペドロ・デ・ラ・ロサが、スペインで記者会見に出席し、インタビューに答えた。

    HRTとの今回の契約のための会話はいつ始まったのですか? サインしたのはいつですか?
    ルイス・ペレス・サラとの関係もあり、7月にはすでにHRTの2012年のプロジェクトについて話し始めていた。最初は加入は考えていなかたけど、週ごとにより多くのことを知っていき、彼らがやってきたこと、どのようにそれをしてきたかを見て、このスペインのプロジェクトの一員にならなければならないと思った。契約は数日前にサインした。

    F1選手権に参戦する初のスペインチームで、初の公式スペイン人ドライバーになることはあなたにとってどのような意味がありますか?
    僕にとって彼らのドライバーになることは名誉なことだ。実際、スペインのチームにスペイン人ドライバーがいるにこしたことはない。これ以上満足なことはないし、僕たちの前には多くの作業があることはわかっているけど、みんなのサポートを必要とする魅力的な仕事だ。

    プロジェクトのどこ引きつけられたのですか?
    いろいろな部分に魅力を感じたけど、一番はやはりスペインのチームであることだ。今、後ろに彼らがいるけど、成長のためのポテンシャルは非常に大きい。僕を確信させたのは、7月にルイス・ペレス・サラとサウル・ルイス・デ・マルコスの真剣で現実的なアプローチだ。彼らは不必要に騒ぎることなく、成し遂げてきたすべてをプロフェッショナルかつ順序立てて話してくれた。

    マクラーレンは、今回の決定においてどのような役割を演じましたか?
    ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスは僕のこのステップの手助けをしてくれた。僕が今後数年間マクラーレンと契約していたことは秘密ではないので、彼らの手助けがなければ実現しなかった。でも、契約の件は別として、マクラーレンでの8年間の学習曲線がなければ、今日僕がここにいないことはわかっている。今僕は2003年にマクラーレンに加わったときよりもずっと良いドライバーになっている。彼らには感謝することしかできない。

    チームにどのような貢献ができると思いますか?
    何よりも、僕は激務だけでなくビッグチームで長年にわたり蓄えてきた経験で貢献するためにここにいる。実際、僕はあまり大きくはないスペインのチームに来たわけだし、スペイン人がチームを誇りに思ってくれるように一緒にその成長を助けていくつもりだ。David versus Goliath (弱小な者が強大な者を打ち負かす)の状況だし、かなり刺激的なことだ。

    HRTでの目標は?
    目標を設定するには早過ぎる。今は最も重要なことは、このプロジェクトのベースを設定し、忍耐・仕事・決意・謙遜といった僕たちのスタイルを成長させ、正確に形づくることだ。マシンはそのプロセスの結果だけど、僕たちは新興チームの一番になるために一生懸命に働いていかなければならない。

    パーソナルスポンサーの支援は受け続けていくのですか?
    これまで通り、スポンサーと働き続けていく予定だ。

    あなたはこのスポーツの先駆者でした。12年前にF1でデビューし、それ以来まさにトップに留まり続けています。成功の鍵は何ですか?
    僕にとっての鍵は、難しい仕事を引き受けて全力を尽くせるように、よく眠り、強さと願望を持って毎朝起きることだ。皆さんとほぼ同じように、目的にモチベーションを持っていなければ、それをすることはできない。今シーズン、シンガポールGPで僕は鏡の中の自分を見て「もう1年ピットウォールに座って、他のドライバーが通過していくのを見ていることはできない」と言ったのを思い出す。それが僕をよく物語っていると思う。

    モータースポーツの頂点にスペインのチームがいることは、スペインのモータースポーツにとってどれくらい重要なことですか?
    数年前、僕はスペインでペンディングになっていることのひとつはF1にスペインのチームを持つことだと言った。僕たちには世界でも最高のファン、2度のワールドチャンピオン、強力な国際企業がいるし、そして今、F1チームがある。また僕たちは危機を経験しているし、一緒にしっかりと立っていかなければならない。僕はHRTがここの人々に仕事を与えられることを誇りに思っている。

    ザウバーでの期間後2011年にしたように、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスに戻ることはありますか?
    僕の将来はHRTだし、素通りはしない。彼らが始めたプロジェクトを最後まで続ける。

    スペインのファンへメッセージをお願いします
    ファンに言えることは、僕と同じくらい彼らが幸せであることを願っているということだけだ。F1でビューできるとわかった日と同じくらい幸せを感じている。勝つためではなく、成長することが目標だ。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT

    関連:HRT、ペドロ・デ・ラ・ロサを2012年のレースドライバーに起用

  • マクラーレン、ペドロ・デ・ラ・ロサのHRT加入にエール

    マクラーレン、ペドロ・デ・ラ・ロサのHRT加入にエール

    マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュは、HRTでレース復帰するためにテスト兼リザーブドライバーの役割から退く道を選んだペドロ・デ・ラ・ロサのチームへの貢献に敬意を表した。

    2010年にザウバーでレース復帰するために一時チームを離れたが、ペドロ・デ・ラ・ロサは2003年からマクラーレンでの時間を過ごしてきた。

    マーティン・ウィットマーシュは、その期間のマクラーレンの成功におけるペドロ・デ・ラ・ロサの役割を過小評価することはできなと語った。

    「ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスへのペドロの貢献はことのほか貴重なものだった。彼が2013年に我々に加わってからの貢献は、おそらく外部から見えるよりもずっと貴重なものだった」

    「彼はテストドライバーとしてトラック上、最近ではシミュレーターで非常に勤勉だった。彼のフィードバックは信頼できるものだったし、エキスパートだった」

    「だが、彼の貢献は以前よりも深く広くなっていった。ペドロは典型的なチームプレーヤーであり、我々のチームで大きな動機づけとなる存在だった。おそらく個人的にずっと本物と友人として彼と接していくだろう」

    マーティン・ウィットマーシュは、レースに復帰したいというペドロ・デ・ラ・ロサの願望を完全に理解していると述べた。

    40歳のペドロ・デ・ラ・ロサは、2005年にはファン・パブロ・モントーヤの代役、2006年には彼の後任としてマクラーレンで9戦に出場している。

    「2010年と2011年に彼はザウバーで何度かレースに出場した。彼は常にエネルギーと熱意を持ってマクラーレンでのテストと開発作業にアプローチしてくれたが、彼は心底レーサーのままだ」

    「そういったわけで、我々はレースドライバーとしてHRTに加入するという彼の決断を理解し、応援している。彼の幸運を祈っている。だが、彼がいなくなって寂しいのは言うまでもない」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは「F1での10年以上、僕はずっとワーキングを第2のホームと考えてきた」と述べた。

    「2003年にチームに初めて加入したときよりもずっと競争力のあるドライバー、そして人として成長する手助けをしてくれたボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの全員にこの場を借りて心から感謝したい」

    「もちろん、個人的にマクラーレンで最もハッピーだった瞬間は2006年のハンガリーでの2位だけど、2008年のドライバーズチャンピオンシップのためにルイス(ハミルトン)とチームの役に立てたことを誇りに思う。本物のチームの努力だった。そして、チームとの全ての時間を通してグランプリに勝った一連の素晴らしいマシンを開発する手助けができたことを誇りに思う」

    「最後に、心のおもむくままに生きるチャンスを与えてくれたマーティン(ウィットマーシュ)にお礼を言いたい。彼は僕のキャリアを通じて僕のもっと強いサポーターでいてくれただけでなく、僕と僕の家族の非常に良い友人だ」

    「僕はボーダフォン・マクラーレン・メルセデスをF1で最高の最もプロフェッショナルなチームだと思っている。自分の人生とキャリアにおける新しいチャレンジに挑むことを誇りに思っているけど、友人であるワーキングの勤勉な男女はずっと僕の心の特別な場所にいるだろうし、大きな尊敬と称賛を抱いていくだろう」

    関連:HRT、ペドロ・デ・ラ・ロサを2012年のレースドライバーに起用

  • HRT、ペドロ・デ・ラ・ロサを2012年のレースドライバーに起用

    HRT、ペドロ・デ・ラ・ロサを2012年のレースドライバーに起用

    HRTは、ペドロ・デ・ラ・ロサを2012年のレースドライバーに起用することを発表した。

    契約は2年契約。現在、ペドロ・デ・ラ・ロサはマクラーレンのリザーブドライバーを務めているが、来年1月からHRTに加入する。

    「僕の競技キャリアにおける非常に重要なステップだし、最も熟考したステップのひとつだ」とペドロ・デ・ラ・ロサはコメント。

    「僕は成熟という点で非常に良いステージにいるし、このチャレンジを引き受ける準備は整っている。とてもモチベーションは高い」

    「このプロジェクトに加わる決断をしたとき、3つの決定的な要因があった。競技に復活したいという僕の願望、HRTがスペインのチームであること、ルイス・ペレス・サラといったこのプロジェクトを率いている人物を知っていることだ」

    「僕は謙虚さを持って、懸命に作業するためにここにいる。僕たちは今の場所を受け入れているけど、2年間という時間で望んでいる場所を心得ている」

    「僕たちが一緒に成長できるように、僕が国際的なトップレベルで長年学んできたすべてを実行する時だ。スペインにF1チームがあり、そのドライバーになるチャンスを得られたことを誇りに思う。僕を信頼してくれたHRTに感謝を示すことしかできない」

    「最後に、このステップを許可してくれたマクラーレンにお礼を言うことも忘れることはできない。彼らと過ごした8シーズンはとてもハッピーだったし、ドライバーそして人間として成長してきた。彼らなしで今日の僕はいない」

    HRTのチーム代表コリン・コレスは「チームの目標は、経済面、技術面、そして競技面など、常にあらゆる面でチーム自体を強化することだ。ペドロ・デ・ラ・ロサの加入は、間違いなく来年の我々のプロジェクトの発展において重要な基盤となるだろう」と述べた。

    「我々は進歩を必要としている若いチームだ。この合体により、我々はそれを成し遂げられると確信している。彼は偉大な人物であるだけでなく、F1で証明されたキャリアと名声のある経験豊富なドライバーだ」

    「彼を心から歓迎している。彼が完璧に適応し、一緒に素晴らしい結果を成し遂げていけると確信している」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「僕はマクラーレンのリザーブドライバー」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「僕はマクラーレンのリザーブドライバー」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、ザウバーから今週末のF1ヨーロッパGPでレースをするという連絡を受けるかどうかは「わからない」と述べた。

    約2週間前のF1カナダGPで、ペドロ・デ・ラ・ロサは、金曜フリー走行1回目に体調不良を訴えたセルジオ・ペレスの代役として急遽ザウバーからレースに参戦した。

    ザウバーのマネージングディレクターを務めるモニシャ・カルテンボーンは、セルジオ・ペレスがF1モナコGPでのクラッシュから完全に回復しているとしつつも、再びペドロ・デ・ラ・ロサを待機させていることを認めている。

    「今回(ヨーロッパ)のグランプリでレースをするかどうか絶えず質問されているよ。でも、実際のところはまったくわからない」とペドロ・デ・ラ・ロサはコメント。

    「僕はマクラーレンのリザーブドライバーだし、他のどのチームより先に彼らに恩義があることをはっきりさせておきたい」

    「どうなるにしてもマクラーレン次第だし、実際、推測はしたくない。すっかり体調は良くなっていると言っているセルジオ・ペレスへの配慮に欠けるからね」

  • ザウバー、ペドロ・デ・ラ・ロサの待機を認める

    ザウバー、ペドロ・デ・ラ・ロサの待機を認める

    ザウバーは、F1ヨーロッパGPで再びセルジオ・ペレスがレースに出場できない場合に備えてペドロ・デ・ラ・ロサを待機させていることを認めた。

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、マクラーレンのリザーブドライバーを務めているが、F1カナダGPの2回目のフリー走行前にセルジオ・ペレスが不調を訴えたことで、急遽代役としてザウバーからレースに出場した。

    セルジオ・ペレスは、カナダに留まらず理学療法士のヨーゼフ・レベラーとともに回復のために母国メキシコへと帰国していた。

    「すっかり体調は良くなっているし、バレンシアでレースをするのをとても楽しみにしている」とセルジオ・ペレスはレース出場に意欲をみせている。

    チーム代表のペーター・ザウバーは、19歳のリザーブドライバーであるエステバン・グティエレスではなく、ペドロ・デ・ラ・ロサを起用するという自身の決定の正当性を主張していた。

    「ペドロは非常に良い仕事をしました」とザウバーのマネージングディレクターを務めるモニシャ・カルテンボーンは Tuttosport に述べた。

    「彼はモントリオールでマシンに乗り、よくわからないまま走ってくれました。彼は我々のために素晴らしい仕事をしてくれました」

    F1ヨーロッパGPについては「セルジオが走らないという理由は見当たりません」とモニシャ・カルテンボーンはコメント。

    「ヨーロッパGPまでには回復するでしょう。しかし、そうではない場合は再びペドロを起用するつもりです。彼には大きな経験がありますから」

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ 「開始10分前に連絡を受けた」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ 「開始10分前に連絡を受けた」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、体調不良のセルジオ・ペレスの代役としてF1カナダGPにザウバーから出走するという連絡を受けたのはフリー走行2回目のほんの10分前だったことを明らかにした。

    セルジオ・ペレスがフリー走行1回目のあと体調不良を訴えたことで、マクラーレンでのリザーブドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサが急遽代役としてドライバーを務めることになった。

    実は、ザウバーとマクラーレンの間では、セルジオ・ペレスがF1モナコGPでのクラッシュが原因で合併症が起こした場合に備えて今週始めにペドロ・デ・ラ・ロサに待機してもらうよう連絡をとっていたという。

    だが、最終的にペドロ・デ・ラ・ロサに要請があったのは、金曜日の昼食時だった。

    「モニシャ・カルテンボーンがマクラーレンに現れて、『準備はできてる? マシンに乗ることになるそうだ』と尋ねてきたとき、僕は昼食を済ませたところだった」とペドロ・デ・ラ・ロサは説明。

    「腕時計をチェックしたら10〜20分くらいだったので、『でも、セッションスタートまで10分しかない!』と言ったよ」

    「そこからマクラーレンでヘルメットやオーバーオールなどを受け取って、マシンに座り、望んだ場所にペダルをセットアップするのはクレイジーなレースだった。でも、それはできなかったし、元々のペダル位置で出ていかなければならなかった。でも、神経質になる必要はないものなんだ。チャンスだし、楽しまなければならない」

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、ザウバーが彼を必要とするかもしれないことを認識してカナダ入りしたが、セルジオ・ペレスはレースをするために十分に体調がいいと確信していたと述べた。

    「マーティン・ウィットマーシュからザウバーから要請がある可能性があると聞いていたけど、興奮はしないようにと言われていた。なので、それは不可能だと考えてここに到着した。セルジオが問題ないとわかっていたし、10〜20分前まではマシンに乗ることはないと思っていた」

    ペドロ・デ・ラ・ロサの非常事態の計画に備えて、ザウバーは去年デ・ラ・ロサが使っていたシートを持ち込んでいた。そのことがマシンに乗るには重要だったとデ・ラ・ロサは述べた。

    「去年のシートを使うことができたのは本当に重要で不可欠なことだった」

    「残りの懸念は、マクラーレンのオーバーオールとブーツ、ヘルメットで出て行ったことだ。それとザウバーのシステムに合わせて耳栓にも応急処置をした」

    ザウバーは、経験豊富なデ・ラ・ロサが、ポイントを獲得する助けになると期待しているが、デ・ラ・ロサはそのような野心については控え目に考えている。

    「現実的になろうよ。まだたくさんのことを学ばなければならない。ボタンが反対側についているマシンに慣れているので、ボタン、KERS、DRSをもっと練習する必要がある」

    「なので、ボタンをみてから押さなければならない。まだ自然にはできない。問題はないだろうけどね。徐々に改善していかなければならないけど、期待はしていなかったことなので嬉しく思っているよ」

    画像 画像

    関連:
    ・セルジオ・ペレスが欠場、代役にペドロ・デ・ラ・ロサ
    ・エステバン・グティエレス 「準備はできていたのに・・・」