ダニエル・リカルドは、F1モナコGPに特別デザインのヘルメットを用意している。
ヘルメットはラメ塗装が施され、ゴールドを用いたゴージャスな印象。サイドには“MONACO”の文字が入れられている。
また、頭頂部には先日亡くなった同じオーストラリア出身のドライバー、ジャック・ブラバムに敬意を表し、“Sir Jack Brabham 1926-2014”の文字が入れられている。


ダニエル・リカルドは、F1モナコGPに特別デザインのヘルメットを用意している。
ヘルメットはラメ塗装が施され、ゴールドを用いたゴージャスな印象。サイドには“MONACO”の文字が入れられている。
また、頭頂部には先日亡くなった同じオーストラリア出身のドライバー、ジャック・ブラバムに敬意を表し、“Sir Jack Brabham 1926-2014”の文字が入れられている。


マーカス・エリクソンは、F1モナコGPに同じスウェーデン出身のロニー・ピーターソンのレブリカヘルメットを用意した。
40年前の1974年、ロニー・ピーターソンはロータス 72Eを駆ってF1モナコGPを制した。
ロニー・ピーターソンは、バイザー部分に長くスポンサーを務めたVicksのロゴを掲載したイエローのラインが入った特徴的なブルーのヘルメットを着用していた。
ロニー・ピーターソンは、彼のF1キャリアで10勝を挙げ、2度チャンピオンシップを2位で終えている。1978年にモンツァで開催されたF1イタリアGPのオープニングラップでクラッシュが原因で命を落とした。

ザウバーのエイドリアン・スーティルとエステバン・グティエレスは、F1モナコGPでブラジルの名高いポップアーティスト、ロメオ・ブリットがデザインした特別ヘルメットを着用する。
これはチャリティーキャンペンの一部として実施されるもので、エイドリアン・スーティルのヘルメットはすでに5月7日にロンドンで開催されたガブリエルのチャリティイベントで落札されている。
エステバン・グティエレスのヘルメットは、5月26日〜6月11日まで行われる charitybuzz.com のオークションにかけられる。
このイニシアティブは、ザウバー、ガブリエルのがん研究のためのエンジェル基金、そしてロメオ・ブリットの共同キャンペーンとして行われる。
モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー・チーム代表)
「我々は、ガブリエルのエンジェル基金がん研究に多大な貢献をしていると強く感じており、シーズン開幕時にパートナーシップを開始しました。我々は良い広くリーチできるプラットフォームを提供できることを誇りに思っています。私にとってヘルメットのデザインはとても珍しく、非常に魅力的です。それらが危機のためにできるだけ多くのお金を集められることを願っています」

今年インディカー5年目を迎える佐藤琢磨は、特別なデザインのヘルメットを着用してインディ500に挑戦する。
このスペシャル・ヘルメットのデザインは、インディアナポリスを表すブリック(レンガ)模様、カーナンバーの「14」、日本の国旗、佐藤琢磨が所属するチームのオーナーであるAJフォイトがインディ500で4勝したことを示す「4つの星」を入れ込むなど、佐藤琢磨とチームにとってはとても意味深いデザインとなっている。
このスペシャル・ヘルメットは、インディ500のレース終了24時間以内に、E-Bayのオークションに出品される予定。オークションの詳細は公式サイトにて後日掲載される。収益は「With you Japan」を通じて復興地の子供たちの支援に役立てられる。
インディ500の決勝は、日本時間5月26日(月)深夜1時にスタートする。
佐藤琢磨
「スペシャル・デザインのヘルメットで挑むことになった今年のインディ500をとても楽しみにしています。このヘルメットのデザインは、いつもTSオフィシャル・グッズのデザインを担当してくれているデザイナーと試行錯誤を重ね、いろんな想いを込めてデザインしました。今年は、ファンの皆さんには日本人初のインディ500での「初星」を、そしてAJとチームに新たな「星」をプレゼントできるように全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします!また、このスペシャル・ヘルメットはオークションに出品する予定ですので、是非ご協力ください!」

2014年にF1に参戦するF1ドライバーのヘルメット一覧。
一貫したデザインを使用するドライバー、チーム移籍や新シーズンに合わせてデザインやカラーリングに変更を加えたドライバーがおり、興味深い。セバスチャン・ベッテルのようにシーズン中に様々なデザインを試すドライバーもいる。
小林可夢偉とニコ・ロズベルグが、ベースカラーを黒に変更。ウィリアムズのドライバーにはハチマキ部分にマルティーニ・ストライプが入れられている。

フェリペ・マッサの2014年のヘルメット。長年使用しているこのデザインは、元々マッサの父親がレースをしていた頃に使用していたものがベース。ブラジル国旗をイメージしてイエローのカラーリングを採用。2014年はウィリアムズ移籍にともない、ハチマキ部分にタイトルスポンサーであるマルティーニのロゴと“マルティーニ・ストライプ”が入れられている。シューベルト製。


バルテリ・ボッタスの2014年のヘルメット。基本デザインは同じだが、ウィリアムズのタイトルスポンサーにマルティーニが就任したのに合わせ、オレンジと水色のラインを強調。頭頂部にはカーナンバーの“77”、サイドにはそれを取り入れた“BO77TAS”のロゴが入れられている。アライ製。


ロマン・グロージャンの2014年のヘルメット。今年はカラーリングをフランス国旗の青・白・赤のトリコロールカラーに変更。ゴールドのラインが落ち着いたアクセントとなっているトップにはカーナンバーの“8”、背面には“R8MAIN”のロゴが入れられている。BELL製。


パストール・マルドナドの2014年のヘルメット。今年ロータスに移籍したマルドナドのヘルメットは、これまでの国旗をモチーフとしてデザインを止め、ベネズエラの国旗に用いられている黄・青・赤のカラーリングと星をモチーフとしたデザインに変更。トップにはカーナンバーの“13”を記載。BELL製。


ニコ・ロズベルグの2014年のヘルメット。今年はカラーリングとデザインを大きく変更。全体を艶消しブラックにし、サイドにはイニシャルの“N”をシルバーのミラーカラリングでデザイン。さし色の“ペトロナスグリーン”が映える。シューベルト製。
