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  • 【フォーミュラE】 開幕戦・第2戦 香港ePrix テレビ放送スケジュール

    【フォーミュラE】 開幕戦・第2戦 香港ePrix テレビ放送スケジュール

    フォーミュラE 2017/2018シーズン 開幕戦・第2戦 香港ePrixが12月2日(土)・3日(日)にダブルヘッダーで開催される。

    今シーズンの初戦香港では、フォーミュラEシーズンの開幕戦としては初めて、週末に2回のレース(ダブルヘッダー)が開催される。土曜日と日曜日には、ほぼ同じ内容のプログラムが組まれ、ファンは、2日間にわたって、プラクティス、予選、そして決勝レースを楽しむことができる。

    今回の2レースで優勝すると、ポールポジションおよびファステストラップの追加ポイントも含めると、最大で合計58ポイントが与えられる。

    全長1.86kmのサーキットは、ウォーターフロントに沿って設置され、有名な観覧車を通過するコースとなっている。通常は一般の道路を利用したこの仮設サーキットは、非常に長いストレートが特徴。このストレートは、オーバーテイクの絶好のポイントとなる。コースはその後、タイトコーナーが連続する難しいテクニカルセクションへと続く。路面がターマック(舗装路)からコンクリートへと改修されたことも、マシンとドライバーにとって厳しい条件となるだろう。土曜日のレースは43周、日曜日のレースは45周で争われる。

    2017/18シーズンはアウディやルノー、ジャガーなどを含めた全10チーム、20名のドライバーが出場する。中でも注目はフォーミュラE初挑戦となるアンドレ・ロッテラー。 FIA世界耐久選手権、スーパーフォーミュラなどで活躍してきた彼の走りが新たな世界で通用するのか、目が離せない。その他にもTOYOTA GAZOO RACINGからFIA世界耐久選手権に参戦中のセバスチャン・ブエミ、父親が元F1チャンピオンで自身も数多くのレースで活躍しているネルソン・ピケJr.やニコラス・プロストなど日本のモータースポーツファンお馴染みのドライバー達も数多く参戦。また小林可夢偉の香港ラウンド出場が決定。史上3人目の日本人フォーミュラEドライバーの誕生となり、その走りが注目される。

    今シーズンから生中継はJ SPORTSが放送。2日・3日の両日ともに予選を午前11時45分、決勝を午後3時30分から放送する。また、BS日テレが12月6日(水)の深夜0~1時に開幕2戦のハイライトを放送する。

    フォーミュラE 開幕戦・第2戦 放送スケジュール

    放送日 放送時間 番組名 放送チャンネル
    12月2日(土) 午前11:45~午前1:30 FIA フォーミュラE選手権 17/18 開幕戦・予選(香港) J SPORTS 4
    12月2日(土) 午後3:30~午後5:30 FIA フォーミュラE選手権 17/18 開幕戦・決勝(香港) J SPORTS 4
    12月3日(日) 午前11:45~午前1:30 FIA フォーミュラE選手権 17/18 第2戦・予選(香港) J SPORTS 4
    12月3日(日) 午後3:30~午後5:30 FIA フォーミュラE選手権 17/18 第2戦・決勝(香港) J SPORTS 4
  • 小林可夢偉、フォーミュラE参戦は「今のところ香港大会のみ」

    小林可夢偉、フォーミュラE参戦は「今のところ香港大会のみ」

    今週末いよいよフォーミュラEデビューを迎える小林可夢偉だが、公式テストに参加できなかったことでしっかりとした準備ができなかったため、具体的な目標は設定していないと述べた。

    小林可夢偉のフォーミュラE参戦は2週間前に発表された。レギュラードライバーとしてはトム・ブロンクビストがエントリーされていたが、アンドレッティをスポサードする日本の保険会社MS&ADのサポートで香港ePrixへの参戦が実現した。

    フォーミュラEは10月にバレンシアで公式テストを終了しており、小林可夢偉はレースにむけてドニントン・パークで実施されたチームのフィルミングデーでガレージユニットの裏でフォーミュラEカーを走らせただけとなっている。

    「あまり準備はできませんでした。本格的なテストができなかったので、とにかくやれるだけのことをやったという感じです」と小林可夢偉はコメント。

    「フィルミングデーだったので、トラックでもなかったですし、ロングランもしていません。シミュレーターには一日乗れたので、クルマにより自信を持つことはできました」

    「もちろん、シミュレーターではクルマで何をする必要があるかはわかるかと思ったのですが、別のトラックでした。なので、明日見てみるとしましょう」

    「あまり目標は設定していませんが、短時間でやれることを最大限に生かす必要があると思っています」

    フォーミュラEは、強力なフォロワーがいる日本のマーケットを活用するために小林可夢偉にフルタイムの役割を見つけることに懸命に取り組んでいるとされている。

    しかし、小林可夢偉は現状では香港のダブルヘッダーで走るだけであり、次戦からはトム・ブロンクビストがシートに戻ることになると思うと述べた。

    「今のところは今回のレースだけです。次のレースがどこでやるかわかっていませんし、トムが走ると思います」

  • フォーミュラE、BMW iとの公式車両パートナー契約を延長

    フォーミュラE、BMW iとの公式車両パートナー契約を延長

    フォーミュラEは、BMWのサブ・ブランド「BMW i」との公式車両パートナー契約を延長したことを発表した。

    BMW iは、2014年の初シーズンからフォーミュラEの公式車両パートナーとしてBMW i8セーフティカー、BMW i3メディカルカーおよびコースカーを供給してきた。

    BMWのヨルグ・レーマンは「2014年にBMW iでフォーミュラEに関与することは論理的なステップだった」とコメント。

    「フォーミュラEは多くの面でモータースポーツの新しい地盤を切り開いており、そのコンビネーションは未来のモビリティというBMW iが行わってきたことに本当にうまく機能している」

    フォーミュラEのアレハンロド・アガグCEOは「BMWはこのプロジェクトを当初から信じてきた。世界のスポーツ界と自動車業界で伝説的なブランドであり、まもなく彼らは勝利のためにピットレーンに並ぶことになる」とコメント。

    BMWは、2018/19シーズンからフォーミュラEにワークス参戦する。

  • フォーミュラE、ミシュランとのタイヤ供給契約を延長

    フォーミュラE、ミシュランとのタイヤ供給契約を延長

    フォーミュラEは、ミシュランとのタイヤ供給契約を延長したことを発表した。

    ミシュランは2014年のフォーミュラEの初シーズンから同シリーズにタイヤを供給。他のレースシリーズとは異なるドライとウェットの両方のコンディションで使用できるオールウェザータイヤを供給している。

    パートナーシップは2020/21シーズン末まで更新され、ミシュランは新世代のフォーミュラEカーのためのタイヤにすでに取り組んでいる。

    パスカル・クアスノン (ミシュラン モータースポーツディレクター)
    「シングルシーター用のエネルギー効率の高い最初の18インチ競技用タイヤという革新技術を開発した後、ミシュランは今後のシーズンでリサーチと技術を移行する作業を続けていく」

    ジャン・トッド (FIA会長)
    「シーズン5はFIAフォーミュラE選手権のエキサイティングな次世代の始まりを告げるものであり、ミシュランがオフィシャルタイヤサプライヤーとしてこのたびの一部である続けることを嬉しく思っている」

    アレハンロド・アガグ (フォーミュラE CEO)
    「ミシュランは1日目からチャンピオンシップのコンセプトを信じ、将来の市販車のためのテクノロジーをテストし、開発するための革新的なプラットフォームという我々のビジョンを共有してきた。フォーミュラEは先進的な考え方であり、ミシュランは我々のニーズだけでなく、我々が毎日する自動車にも関連するタイヤを造ってきた。シーズン7の終わりまでミシュランと緊密に協力していくことを楽しみにしている」

  • 【フォーミュラE】 マヒンドラ、日本企業のルネサスとの技術提携を発表

    【フォーミュラE】 マヒンドラ、日本企業のルネサスとの技術提携を発表

    インドの電気自動車開発のパイオニアであるマヒンドラは、ルネサスエレクトロニクスをマヒンドラ・レーシング・フォーミュラEチームのオフィシャル・テクノロジー・パートナーとして迎え、戦略的提携関係を構築したことを発表した。

    本戦略的提携を通じて、マヒンドラとルネサスの両社はそれぞれの強みを持ち寄り、インドなど新興市場向けのEV、パワートレイン、ADASなどの開発・製造に向けて提携関係を拡大していく。

    また、EV開発においてフォーミュラEを技術開発のプラットフォームとして活用するマヒンドラの「Race to Road方針」(レースで使用した技術を量産車に適用する方針)に基づき、マヒンドラとルネサスの両社は、レーシングカーおよび量産車のPoC(proof-of-concept:プロトタイプ実装に際しての機能検証工程)の開発を含め、幅広い項目で提携していく。

    パワン・ゴエンカ (マヒンドラ エグゼクティブディレクター)
    「フォーミュラE選手権シーズン4の開幕にあたり、ルネサスをマヒンドラ・レーシング・フォーミュラEチームの主要なテクニカル・パートナーとして迎えることを大変嬉しく思います。フォーミュラEはマヒンドラのEV技術・ノウハウの発展に資するものであり、また、今回のルネサスとの戦略的提携により、EV技術の開発は加速すると考えています。ルネサスと提携することで、同社の車載半導体での知見を活かして、マヒンドラのフォーミュラE選手権でのポジションを押し上げ、急成長中のインドEV市場において引き続きパイオニア的存在たり得ることを期待しています。」

    大村隆司 (ルネサス 執行役員常務)
    「インドはルネサスが注力する市場の一つであり、特にEV分野を中心に、今後の事業拡大が期待されます。インド政府は2030年までに、インドで販売される全自動車をEVのみに制限する政策を発表しており、今後インドのEVとしては膨大な市場機会が広がっています。マヒンドラとの今回の提携を通じて、ルネサスは卓越した設計技術をオープンで包括的なプラットフォームである“Renesas autonomy™”に搭載し、インド市場に提供できることを嬉しく思っています。マヒンドラ・レーシング・フォーミュラEチームのスポンサーとなることも非常に光栄であり、当社の先進的な半導体技術によって、マヒンドラのEVの性能やレーシング・チームのパフォーマンスの引き上げに貢献したいと考えています。」

    ルネサスは、世界をリードする車載半導体サプライヤーであり、EVを自動車事業の注力分野の一つと位置づけ、今年初めに発表したRenesas autonomyを中心として、包括的なソリューションを開発している。Renesas autonomyはオープンで革新的かつ高信頼性のプラットフォームとして、自動運転化や電動化、コネクト化の進む自動車の開発を加速させ、早期普及に貢献することを目指している。Renesas autonomyには、モーターやインバータ制御技術、バッテリーマネジメントなどEV開発に必須なコア技術が含まれている。

    マヒンドラ・レーシング・フォーミュラEチーム
    マヒンドラ・レーシング・フォーミュラEチームは世界初のEVレースであるFIAフォーミュラE選手権において、同選手権スタート時の10チームの1つであり、唯一のインド系のチーム。2017年7月に終了したシーズン3で走行したレーシング・カー「M3Electro」は、チーム初の優勝をはじめとして、表彰台に上がること10回、ポールポジション獲得を3回、最速ラップ賞獲得を2回もたらし、高い競争力を示している。こうした好成績により、マヒンドラ・レーシング・フォーミュラEチームはチーム戦では3位となり、個人戦でも新人ドライバーのフェリックス・ロゼンクヴィストが3位を獲得しました。2017年12月に香港にて開幕するシーズン4では、チームは新たに開発したレーシング・カー「M4Wlectro」で技術とイノベーションの限界に挑戦していく。

    FIAフォーミュラE選手権
    FIAフォーミュラE選手権は、公道を走る電機自動車のレースであり、世界初のフル電動フォーミュラカーのモータースポーツ。フォーミュラEは、ニューヨーク、香港、パリ、ローマなどの世界の主要都市の美しい景色を背景に公道を電動で走り抜ける。フォーミュラEは2014年9月に北京のオリンピック公園にて初めて開催された。4シーズン目となる今年は、10チームのドライバー20人が5大陸の11都市で優勝目指して競い合う。香港にて2017年12月2-3日にシーズンが開幕し、2018年7月28-29日のモントリオールにて閉幕する。フォーミュラEはサステイナブルなモビリティソリューションを加速させるカタリストとして、自動車技術について競争力あるテスト・開発のプラットフォームとなる。EV部品の設計や機能の改良、また世界中の人々の日常の運転環境の改善に貢献する。そのため、アウディがサポートするABT Schaefflerチームのルーカス・ディ・グラッシがチャンピオンの座の防衛を狙う本年のシーズン4では、より多くの企業が参加している。シーズン5ではさらにBMWや日産などのビッグネームが車体や電池を新調してフォーミュラEに参戦し、またその翌年にはメルセデスベンツやポルシェも参加を計画している。

    マヒンドラ
    マヒンドラグループは19億米ドルの売上規模を有する企業グループであり、革新的なモビリティソリューションを提供することで、農村の繁栄を促進し、都市生活を豊かにし、新しい事業やコミュニティを育んでいる。インドにおける業務用実用車、IT技術、金融サービス、バケーションオーナーシップについて、リーディングポジションにあり、またトラクターの生産台数では世界最大のメーカーだ。農業関連産業、部品、商用車、コンサルティングサービス、エネルギー、産業機器、物流、不動産、鉄鋼、航空、防衛、二輪車などにおいても強いポジションをも有している。本社はインドに所在し、世界100か国に20万人の従業員を抱えている。

    ルネサス
    ルネサス エレクトロニクス株式会社は、人々が安心・安全に暮らせる社会を実現するために、あらゆるモノとモノをつなぎインテリジェント化することを通して、組み込み機器に進化をもたらしている。そして、無限の未来をカタチづくるために、自動車、産業、OA (Office Automation)・ICT (Information Communication Technology)分野に対して、世界トップシェアのマイコンに加え、アナログ&パワーデバイス、SoCなどの各種半導体と幅広いソリューションを提供している。

  • 【フォーミュラE】 アウディ、フォーミュラE開幕に向けた準備を完了

    【フォーミュラE】 アウディ、フォーミュラE開幕に向けた準備を完了

    アウディは、今週末に開幕する電気自動車によるモータースポーツに初めてファクトリーチームとして参戦する。新しいフォーミュラEシーズンの初戦となる香港では、2回のレースが開催される。アウディは、ドイツの自動車メーカーとしては初めて、このレースシリーズに参戦する。Team Audi Sport ABT Schaeffler(チーム アウディ スポーツ アプト シェフラー)は、ダニエル・アプトと昨シーズンのチャンピオン、ルーカス・ディ・グラッシをドライバーに起用。彼らは、レースカーAudi e-tron FE04のステアリングを握る。

    アウディ モータースポーツ代表のディーター ガスは「この数週間、チームが一致団結して、集中的でエキサイティングな作業を行ってきました。私たちの課題は、4台のレースカーを入念に準備し、多様な戦略や状況をコンピューターでシミュレーションし、すべてのプロセスを微調整し、レース用の設備全体を完璧に仕上げることでした。作業が残っているチェックリストはあと数項目のみです。サーキットへ向かう準備は完全に整っています。後は、ポイントを獲得して、再びトロフィーを目指すために戦うだけです」と述べた。

    今シーズンの初戦香港では、フォーミュラEシーズンの開幕戦としてとしては初めて、週末に2回のレース(ダブルヘッダー)が開催される。土曜日と日曜日には、ほぼ同じ内容のプログラムが組まれ、ファンの方々は、2日間にわたって、プラクティス、予選、そして決勝レースを楽しむことができる。今回の2レースで優勝すると、ポールポジションおよびファステストラップの追加ポイントも含めると、最大で合計58ポイントが与えられる。

    ルーカス・ディ・グラッシは「我々は、最初の瞬間から完璧なポジションを確保して、新しいシーズンで好スタートを切るために準備を整えています。香港は素晴らしい都市で、ファンの方々も熱狂的です。イベント全体を通して感動的な光景を見ることができます」とコメント。

    全長1.86kmのサーキットは、ウォーターフロントに沿って設置され、有名な観覧車を通過するコースとなっている。通常は一般の道路を利用したこの仮設サーキットは、非常に長いストレートが特徴。このストレートは、オーバーテイクの絶好のポイントとなる。コースはその後、タイトコーナーが連続する難しいテクニカルセクションへと続く。路面がターマック(舗装路)からコンクリートへと改修されたことも、マシンとドライバーにとって厳しい条件となるだろう。土曜日のレースは43周、日曜日のレースは45周で争われる。

    ドライバーのダニエル・アプトは、レースのスタートが待ちきれないといった表情で、次のように語る。

    「サーキットやシミュレーターでのテスト、そしてエンジニアとの準備作業など、数週間に渡ってハードワークを続けてきました。香港で分かっていることは、ライバルと比較して、自分たちがどの程度のポジションにいるのかということだけです。しかし、できることはすべてやってきました」

    昨シーズンのチャンピオンとなったチームメイトが、カーナンバー1をつけてレースに参戦する一方で、ダニエル・アプトは、昨年と同じカーナンバー66でシーズンを迎える。彼は、日曜日に25歳の誕生日を迎えるため、さらにモチベーションを高めてレースに臨む。

    昨年、香港で行われた開幕戦で、アウディが支援するドイツチームは、大混乱に巻き込まれた。 アプトとディ・グラッシが駆る2台のレースカーは、オープニングラップでダメージを負ってしまう。アプトはリタイアを余儀なくされる一方で、ディ・グラッシは最後尾からレースに復帰して、見事に2位を獲得した。彼がレースに復帰できたのは、チームの周到な戦略と、洗練されたマシンのエネルギー管理によるものだった。

    詳細情報
    ・開催日:2017年12月2日(土)、3日(日)
    ・サーキット名:香港セントラル ハーバーフロント サーキット
    ・サーキット長:1.86km
    ・コーナー数:10
    ・最高速度:約200km/h
    ・最速/最遅コーナー:約95/30km/h
    ・前回優勝者:セバスチャン・ブエミ(2016年)
    ・Audi Sport ABT Schaefflerのベスト リザルト:2位、ルーカス ディ グラッシ(2016年)
    ・ファステストラップ(予選):ネルソン ピケJr.、1分03秒099(2016年)
    ・ファステストラップ(レース):フェリックス・ローゼンクヴィスト、1分02秒947(2016年)

  • フォーミュラE代表 「フェラーリが参戦を真剣に考えているとは思わない」

    フォーミュラE代表 「フェラーリが参戦を真剣に考えているとは思わない」

    フォーミュラEのCEOを務めるアレハンロド・アガグは、フェラーリが近い将来のフォーミュラEへの参戦を真剣に考えているとは思わないと語る。

    フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、リバティメディアが示したF1の方向性に怒りを露わにしており、F1を撤退し、他の場所でレースをすることもできると警告している。

    フェラーリがF1から撤退した場合にフォーミュラEに参戦する可能性はあるかと質問されたアレハンロド・アガグは「そうなれば素晴らしいだろう」と El Confidencial にコメント。

    「しかし、今のところ、彼らにとってはあまりに大きな文化的変化になると思う」

    「マルキオンネは検討しているとは言っているが、フェラーリではなく、おそらくマセラティのことを言っているのだろう」

    「だが、彼とは話はしていない。それが差し迫っているとは思わない。新しいテスラロードスターが0-100kph加速で1.9秒なのは目にしているが、フェラーリからそのようなものは何もない」

  • 小林可夢偉:フォーミュラE 香港ePrix プレビュー

    小林可夢偉:フォーミュラE 香港ePrix プレビュー

    小林可夢偉が、今週末に参戦するフォーミュラE 開幕戦 香港ePrixにむけての意気込みを語った。

    小林可夢偉は、12月2日(土)・3日(日)にダブルヘッダーで開催される香港ePrixでトム・ブロンクビストの代役としてMS&AD アンドレッティの27号車を走らせる。チームメイトはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが務める。

    日本人ドライバーがフォーミュラEに参戦するのは、初年度となる2014/15年シーズン開幕戦 北京ePrixに参戦した佐藤琢磨、最終戦イギリスePrixに参戦した山本左近以来3人目となる。

    小林可夢偉
    「香港ePrixでレースをするチャンスを与えてくらさった皆さんに感謝しています。きちんとしたテストをすることなくレースに向かうのはチャレンジングなことですが、キャリアのなかで似たような状況を経験しているので大丈夫だと思います。フォーミュラEシリーズにはかなり多くの見慣れた顔がいるので、レースをして再び彼らと仕事をするのを楽しみにしています。香港には何度か行ったことはありますが、あそこのストリートでレースをするなど想像もしていませんでした。なので、あそこでレースをすることに本当に興奮しています! MS&AD アンドレッティチームのために自分の経験の全てを生かして、出来る限りベストな結果を達成できるように最善を尽くします。そして、僕にとっては今回のレースは非常に特別な機会でもあります。フィールドで唯一の日本人ドライバーですし、レースを楽しんで、日本のファンの皆さんにフォーミュラEがいかにエキサイティングなものであるかを伝えられることを願っています。僕の挑戦が、将来のこのシリーズへの日本の関心をより強めてくれることを願っています」

    アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ
    「シーズン4がようやくスタートするのは嬉しいことだ。MS&AD アンドレッティ チームと一緒に良いオフシーズンを過ごせた。全員が一体となって本当にうまく仕事をしている。チームの周りにはたくさんの意欲的な人々を見ることができるし、僕たちにとって将来は明るいと信じている。最大限の強さでシーズン4にアプローチして、本当に本格的なチームとして行動し、何ができるかを見ていく必要がある。香港の街は素晴らしい。シーズンのスタートを切るには本当にクールな場所だ。戻れることを嬉しく思っている。香港からたくさんの愛を与えてもらってる。マカオもとても近いし、とても多くの良い思い出がある」

    マイケル・アンドレッティ (チーム代表)
    「シーズン開幕戦のために香港でチームに加わるのを楽しみにしている。我々にはアントニオと可夢偉という強力なドライバーペアがいるし、チームはシーズンにむけた準備のためにオフシーズンに懸命に作業をしてくれたと思う。香港ePrixはシーズン3で我々にとって力強い開幕戦だったし、今週末も寄り結果を残せることを期待している」

    MS&AD アンドレッティ
    関連:小林可夢偉が参戦!フォーミュラE 香港大会のファンブースト投票が開始

  • 元マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュがフォーミュラEに参画

    元マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュがフォーミュラEに参画

    かつてマクラーレンF1チームのチーム代表を務めたマーティン・ウィトマーシュが、フォーミュラEの新たな機関“グローバル・アドバイザリー・ボード”のメンバーとして同シリーズに参画することが発表された。

    フォーミュラEは、グローバル・アドバイザリー・ボードは“電気自動車の世界的な理解と排出削減に影響を及ぼす重要なプレーヤーとしてフォーミュラEの将来の方向性の舵を取る”ための機関であると声明で述べた。

    グローバル・アドバイザリー・ボードは、前国連気候変動枠組条約事務局長のクリスティアナ・フィゲレス、4度のF1ワールドチャンピオンで、ルノーF1チームのアンバサダー、ルノー e.damsの共同オーナーでもあるアラン・プロストが率いることになる。

    マーティン・ウィットマーシュの以外には、現役フォーミュラEチャンピオンのルーカス・ディ・グラッシ、フォーミュラEのCEOを務めるアレハンロド・アガグ、中国のテレコム企業SINAのCEOであるチャールズ・チャロ、ジャガー・ランドローバーのCMOでシャガー・レーシングのチェアマンを務めるゲルト・モーゼル、フォーミュラEのスポンサーであるジュリアス・ベアのマーケティング責任者マルコ・パローニが名を連ねる。

    アレハンロド・アガグは「フォーミュラEは単なるレース以上のものであり、認識の変化、姿勢や行動の変化、我々の生活の仕方の変化、地球の未来に積極的に影響っを及ぼす、変化を促すためのプラットフォームだ」と説明。

    「メディア、マーケティング、スポーツ、そして、サスティナビリティの分野における著名人がツ殻強くミックスされるなかで、クリスティーナやアランのような名前が新しいグローバル・アドバイザー・ボードにいることは名誉なことだ」

    2014年末にマクラーレンを解雇されたマーティン・ウィットマーシュは、その後、ランドローバー BAR アメリカズカップのヨットレーシングチームのCEOを務めており、フォーミュラEへ関与するのは初めてとなる。

    2017/2018シーズンのフォーミュラEは、今週末に香港で開幕。ダブルヘッダーレースとして開催される。

  • 小林可夢偉が参戦!フォーミュラE 香港大会のファンブースト投票が開始

    小林可夢偉が参戦!フォーミュラE 香港大会のファンブースト投票が開始

    小林可夢偉が参戦する2017/18 フォーミュラE香港大会のファンブースト投票が開始された。

    小林可夢偉は、12月2日(土)・3日(日)にダブルヘッダーで開催されるフォーミュラE 2017/18シーズンの開幕2戦となる香港ePrixでMS&AD アンドレッティから初参戦する。日本人ドライバーがフォーミュラEに参戦するのは、佐藤琢磨、山本左近以来3人目となる。

    ファンブーストとは、ファン投票により最も多くの人気を集めたドライバー3名に与えられる、一時的に急加速できるシステム。180kWから200kW間のパワー範囲内で100kJのエネルギーが使用できる。

    ファンブーストへの投票は以下の3つの方法で可能
    1)フォーミュラE公式サイト(http://fanboost.fiaformulae.com)にて投票。
    2)公式アプリ(iOS、Android)
    3)Twitter ツイートに #FanBoost #DriverName を入れて投稿。(ドライバーの名前はローマ字でフルネーム)

    小林可夢偉はファンブーストについて「出ているドライバーに聞くと、ファンブーストってそんなにいらないみたいなんです。噂によると、ファンブーストを使うとバッテリーの温度が上がってしまって後で大変なことになるみたいです」とコメント。

    「でも、使うか使わないか分からないけど、出るからにはファンブースといただけると気持ちだけで嬉しいので、いつか日本で公道レースを初開催できるように手助けしてほしいです」

    「ファンブーストをいただいて、使わなくても、怒らないでください(笑)」

    フォーミュラEは、今年からJ SPORTSが放送。フォーミュラEの放送を記念し、J SPORTSは新しいモータースポーツの魅力をより多くの方に触れて頂くために12月2日(土)、3日(日)に香港で開催される開幕戦と第2戦の模様を無料放送する。

    関連:J SPORTS、フォーミュラEの2017/18シーズン全14戦の放送を発表