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  • 【フォーミュラE】 アウディ:開幕戦・第2戦 香港ePrix 決勝レポート

    【フォーミュラE】 アウディ:開幕戦・第2戦 香港ePrix 決勝レポート

    フォーミュラEの開幕戦が香港で開催され、土曜日に行われたレース1で、ダニエル・アプトが5位に入った。昨年のチャンピオンのルーカス・ディ・グラッシは、セバスチャン・ブエミと衝突し、ポイントを獲得することはできなかった。一方、翌日曜日のレース2ではアプトはレースでは圧倒的な強さを見せたにもかかわらず、チームの管理上のミスが原因で勝利を剥奪されてしまった。Team Audi Sport ABT Schaeffler(チーム アウディ スポーツ アプト シェフラー)は、レース失格に対して異議を申し立てる意向を通知した。

    土曜日レース1
    Team Audi Sport ABT Schaefflerのニューマシン、Audi e-tron FE04は、スタートから素晴らしい走りを見せたものの、アウディの両ドライバーは運に見放されてしまう。予選が赤旗中止になったため、アプトとディ・グラッシは、それぞれ4番および6番グリッドからの再スタートとなった。

    大荒れとなったこのレース1で、アプトは表彰台圏内を順調に走行していたが、ピットストップで大きくタイムをロスし、9番手に後退してしまう。その後アプトは、5位までポジションを上げる。

    「明るい面に目を向ければ、マシンが非常に速いということです」と、新たにアウディ ファクトリー ドライバーとなったダニエル・アプトは語った。

    一方ディ・グラッシは、レース序盤で、最大のライバルであるブエミと激しい6番手争いを繰り広げた。しかし、ブエミがディ グラッシにアタックした際に接触し、右リヤ サスペンションにダメージを負ってしまう。そのため、ディ・グラッシは、早い段階で2台目のマシンに交換を余儀なくされ、最終的に周回遅れの18位でフィニッシュした。

    日曜日レース2
    レースは大波乱の展開となり、アウディにとって残念な結果で終わることになった。レース後の車検において、アプトの車両が、テクニカルパスポートとマシンの部品番号が違っていることを指摘された。これにより、部品が同一であり完全にホモロゲーションに準拠しているにもかかわらず、レース結果からの除外が決定された。

    「ダニエル・アプトは、2日間ともに素晴らしい走りを見せて、勝利に値する活躍をしました。疑惑の対象となっているのは、私たちに何のアドバンテージももたらさない、マシンの部品番号の管理ミスです。私たちは、すべての詳細を明確にすることを望んでいます。そのため、異議を申し立てることを発表しました。」と、Team Audi Sport ABT Schaefflerのチーム代表を務めるアラン・マクニッシュは語る。

    またディ・グラッシのマシンにはバッテリーの問題が発生して、週末の2レースともにポイント圏外での完走となった。

    「2日間のレースで、力強いパフォーマンスを見せることができたことが今回の収穫です。しかし、日曜日の夜に起ったことは想定外でした」と、アウディ モータースポーツ代表のディーター・ガスはコメントした。

  • ミシュラン 「今のF1は市販車タイヤの開発には有用ではない」

    ミシュラン 「今のF1は市販車タイヤの開発には有用ではない」

    ミシュランは、すぐにF1に復帰するつもりはなく、フォーミュラEやWECに集中した方が同社のためになると考えている。

    ミシュランは、F1が単独サプライヤーを指定する前の2001年から2006年までF1にタイヤを供給。2017年には復帰のために入札したが、現在のタイヤ供給元であるピレリに敗れた。

    ミシュランは、モータースポーツでのタイヤ開発と市販車との関連に重きを置いており、高性能で長持ちするタイヤを生産するための手段として耐久レースを選んでいる。

    一方、昨今のF1は複数のピットストップとコース上でのスペクタクルを演出するためにますまず寿命の短いタイヤを導入している。

    ミシュランのモータースポーツディレクターを務めるパスカル・クアスノンは、F1にはトラックと一般道と間での技術転送量が少ないため、同社にとってそれほど魅力的ではないと語る。

    「ミシュランはレースにチャレンジを求めている。もちろん、競争していれば、チャレンジはそこにはある」とパスカル・クアスノンはフォーミュラEが開催された香港でコメント。

    「だが、FIAと働き、フォーミュラEと仕事をしていると、なぜタイヤメーカーにとってより難しい新しいルールを導入しないのかと思われるかもしれない」

    「我々はチャレンジがあってもなくても、市販車と我々にとて意味をなさないシリーズでレースをしたくはない。チャレンジがあれば、たとえそれが我々自身によるものであってもOKだ。フォーミュラEがその良い例だ」

    「正直、F1に関して我々は18インチタイヤとより小さなサイドウォールについて話しをしていた。それが公道で目にするものだ。そこで何かを学べれば、すぐに移行することができる」

    「大きなサイドウェオールのタイヤでは有益なことは学べない。7~10周ごどに交換するタイヤえでも、それが我々が毎日乗る車に実際に適用できる技術なのであれば多くの資金を費やす」

    「F1は大好きだが、純粋な技術面で言えば、現在、元も有益なシリーズではない」

    ミシュランは、オールウェザータイヤを供給しているフォーミュラEとの契約を2021年シーズンまで延長している。

  • 【フォーミュラE】 第2戦 香港ePrix:優勝のダニエル・アプトが失格処分

    【フォーミュラE】 第2戦 香港ePrix:優勝のダニエル・アプトが失格処分

    フォーミュラE 第2戦 香港ePrixでトップでチェッカーを受けたダニエル・アプト(アウディ)が車両規定違反で失格となり、フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)が優勝となった。

    香港ePrixでは、レース全体を通してトップを走行していたエドアルド・モルタラ(ヴァージン)が残り2周でまさかの単独スピンを喫し、ダニエル・アプトが悲願のフォーミュラE初勝利、ワークス参戦したアウディに初勝利をもたらしたかに思われた。

    しかし、レース後の検査でダニエル・アプトのマシンのインバーターとモーターのFIAセキュリティステッカーが、技術認可証で宣言されていたものと一致していないことが明らかになった。これがフォーミュラEの技術および競技レギュレーション違反となり、ダニエル・アプトはリザルトから失格となった。

    結果、改訂リザルトではフェリックス・ローゼンクヴィストが優勝となった。ポールポジションからスタートしたローゼンクヴィストは、セーフティカー先導でのスタート後のオープニングラップの1コーナーで単独スピン。11番手まで後退したが、そこから2位まで挽回していた。ローゼンクヴィストはフォーミュラEで2勝目となる。

    そして、エルアルド・モルタラが2位、そして、ミッチ・エバンスがジャガーに初表彰台をもたらすことになった。

    ダニエル・アプトは処分前は2戦を終えた時点でランキング首位に立っていたが、失格により開幕戦で優勝したサム・バード(ヴァージン)が35ポイント獲得でトップ、2ポイント差でジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)が2位となった。

    散々な週末を過ごした2015/16シーズンのチャンピオンであるセバスチャン・ブエミ(ルノー)は10位に繰り上がり、なんとか1ポイントを獲得することになった。

    アウディは、決定を上訴する移行を示しており、実際に行動を起こすかどうかを今後数日で判断する。上訴となった場合、この件はFIAの国際裁判所に委ねられる。

    「アウディのチーム監督を務めるアラン・マクニッシュは「1番にラインを通過したのはダニエル・アプトだ。我々の見解では非常に強いレースだった。彼は本当にいい走りを見せ、チャンスが訪れるたびにそこにいた」とコメント。

    「だが、最終的にほろ苦い結末となった。これから我々はそれを調査し、上訴する意向だ。それが我々が話をしている状況だ」

    アウディがレース後の失格処分で勝利を失うのは今回で3回目となる。2014/15のベルリン、2015/16のメキシコではルーカス・ディ・グラッシが失格となり、特に2015/16はタイトルを獲得できなかった要因のひとつとなった。

    また、アウディは、5名のチームメンバーが最終車両がパルクフェルメに入る前に表彰台に向かったことで“安全規制の深刻な違反”をみなされた5000ユーロの罰金を科せられた。

  • 【フォーミュラE】 第2戦 香港ePrix 決勝:アプトが初優勝、可夢偉は18位

    【フォーミュラE】 第2戦 香港ePrix 決勝:アプトが初優勝、可夢偉は18位

    フォーミュラE 第2戦 香港ePrixの決勝が3日(日)、香港セントラル ハーバーフロント サーキットで行われ、ダニエル・アプト(アウディ)が優勝。小林可夢偉(アンドレッティ)は18位でレースを終えた。

    今シーズンの初戦香港では、フォーミュラEシーズンの開幕戦としてとしては初めて週末に2回のレース(ダブルヘッダー)が開催された。

    全長1.86kmの香港セントラル ハーバーフロント サーキットは、ウォーターフロントに沿って設置され、有名な観覧車を通過するコース。通常は一般の道路を利用したこの仮設サーキットは、非常に長いストレートが特徴。このストレートは、オーバーテイクの絶好のポイントとなる。コースはその後、タイトコーナーが連続する難しいテクニカルセクションへと続く。コース幅が狭くオーバーテイクが難しい上に、路面のミューは低く、一度のミスで複数の順位を落とす厳しいサーキットとなっている。

    45周の決勝は現地時間15時にスタート。前日のレースではオープニングラップで赤旗中断となったため、1周はセーフティカー先導でスタートし、2周目から本格的にレースはスタートした。

    レースは波乱の幕開け。ポールポジションからスタートしたフェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)がトップで進入した1コーナーでまさかのスピン。11番手まで順位を落とす。

    トップに立ったのは新人のエドアルド・モルタラ(ベンチュリ)。その後も安定したレース運びをみせて勝利は目前かと思われた。

    しかし、残り2周となった43周目。「ファクテストを狙った」モルタラがまさか単独スピン。順位を落とす。

    その結果、ダニエル・アプト(アウディ)が首位に浮上してトップでチェッカー。4シーズン目で嬉しいフォーミュラE初優勝を成し遂げた。

    2位にはオープニングラップで大きく順位を落としたフェリックス・ローゼンクヴィストが巻き返して表彰台を獲得。3位にはエルアルド・モルタラが続いた。

    16番グリッドからスタートした小林可夢偉は、2戦連続で獲得したファンブーストを使用するが、順位を上げることができず、18位でレースをフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。

    フォーミュラE 第2戦 香港ePrix 決勝 結果

      No. Driver Team
    1 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    2 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング
    3 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    4 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    5 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター
    6 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング
    7 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
    8 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    9 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス
    10 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング
    11 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス
    12 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE
    13 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング
    14 18 アンドレ・ロッテラー テチーター
    15 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    16 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング
    17 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング
    18 27 小林可夢偉 アンドレッティ・フォーミュラE
    19 6 ニール・ジャニ ドラゴン・レーシング
    20 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム
  • 【フォーミュラE】 第2戦 香港ePrix 予選:小林可夢偉は16番手

    【フォーミュラE】 第2戦 香港ePrix 予選:小林可夢偉は16番手

    フォーミュラE 第2戦 香港ePrixの予選が3日(日)、香港セントラル ハーバーフロント サーキットで行われ、フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)がポールポジションを獲得。小林可夢偉(アンドレッティ)は16番手だった。

    今シーズンの初戦香港では、フォーミュラEシーズンの開幕戦としてとしては初めて週末に2回のレース(ダブルヘッダー)が開催される。

    土曜日に行われた開幕戦のレースではオープニングラップから赤旗中断となる波乱の展開。狭いストリートコースの各所で接触もありの接戦バトルが見られるなか、サム・バード(ヴァージン)がペナルティを物ともせずに圧倒的な速さをみせて優勝した。

    しかし、サム・バードは、ピットイン時のオーバーランが“危険運転”だったとして、第2戦の決勝で10グリッド降格ペナルティが科させられている。

    スーパーポールに進出したのは、ミッチ・エバンス(ジャガー)、ダニエル・アプト(アウディ)、エドアルド・モルタラ(ベンチュリ)、フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)、サム・バード(ヴァージン)の5名。

    ポールポジションを獲得したのはフェリックス・ローゼンクヴィスト。通算4回目のポールポジション獲得して3ポイントを追加。2番手にはミッチ・エバンス、3番手にはエルアルド・モルタラが続いた。

    4番手で予選を終えたサム・バードは、前述のペナルティにより14番グリッドからレースをスタートする。

    午前中のフリー走行で12番手タイムを記録していた小林可夢偉(MS&ADアンドレッティ)はグループ2で走行し、16番手で予選を終えた。

    45周で行われる第2戦は、このあと16時(現地時間15時)から行われる。

    フォーミュラE 第2戦 香港ePrix 予選 結果

      No. Driver Team タイム
    1 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング 1:02.836
    2 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1:02.890
    3 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:03.108
    4 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング 1:03.109
    5 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:03.715
    6 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング 1:02.929
    7 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE 1:02.979
    8 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1:02.982
    9 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1:03.092
    10 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム 1:03.210
    11 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング 1:03.276
    12 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1:03.310
    13 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:03.346
    14 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス 1:03.418
    15 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:03.446
    16 27 小林可夢偉 アンドレッティ・フォーミュラE 1:03.473
    17 18 アンドレ・ロッテラー テチーター 1:03.845
    18 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング 1:03.849
    19 6 ニール・ジャニ ドラゴン・レーシング 1.04.612
    20 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス 1:05.346
  • 【フォーミュラE】 第2戦 香港ePrix フリー走行:小林可夢偉は12番手

    【フォーミュラE】 第2戦 香港ePrix フリー走行:小林可夢偉は12番手

    フォーミュラE 第2戦 香港ePrixのフリー走行が3日(日)、香港ePrixのフリー走行1回目が香港セントラル ハーバーフロント サーキットで行われた。

    今シーズンの初戦香港では、フォーミュラEシーズンの開幕戦としてとしては初めて週末に2回のレース(ダブルヘッダー)が開催される。土曜日と日曜日にはほぼ同じ内容のプログラムが組まれ、ファンは2日間にわたってプラクティス、予選、そして決勝レースを楽しむことができる。

    土曜日に行われた開幕戦のレースではオープニングラップから赤旗中断となる波乱の展開。狭いストリートコースの各所で接触もありの接戦バトルが見られるなか、サム・バード(ヴァージン)がペナルティを物ともせずに圧倒的な速さをみせて優勝した。

    日曜日の香港も天候は晴れ。現地時間8時30から45分間のフリー走行が行われた。

    トップタイムを記録したのはセバスチャン・ブエミ(ルノー)。2番手には0.349秒差でアレックス・リン(ヴァージン)、3番手には0.378秒差でルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)が続いた。開幕戦2位のジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)が4番手、優勝のサム・バードが5番手と変わらずの速さを見せている。

    今大会にスポット参戦を果たしている小林可夢偉(MS&ADアンドレッティ)はトップから0.998秒差の12番手でセッションを終了。

    前日の初レースを13番グリッドからスタートした小林可夢偉は、慣れないマシンで無線が入らないトラブルもあって15位でレースを終了。

    初日を終えた小林可夢偉は“朝飯なし、昼飯なし、無線なし”とフォーミュラEのスケジュールの忙しさに驚いた様子だった。

    「どこでゴールしたか僕は覚えてません。ただ、ちょっと無線が壊れてたのが原因で、ターゲットの周、エネルギーのマネジメントが全然間違ってまして、全然違うターゲットで走ってたのでスピードが上がらず、結果的にすごい苦しいレースになったんですけども、最後それがわかって、ちょこっとアタックできたら、タイム的には遜色ないタイムだったので、明日にむけては凄いポジティブだし、明日はもっとしっかりしたレースを見せたいとおもます。すごい忙しい一日でしたが、明日にすごいいい一日だったと思います」と小林可夢偉は語った。

    フォーミュラE 第2戦 香港ePrix フリー走行 結果

      No. Driver Team タイム
    1 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス 1:02.002
    2 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング 1:02.351
    3 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:02.380
    4 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1:02.437
    5 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング 1:02.514
    6 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング 1:02.556
    7 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:02.638
    8 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:02.772
    9 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング 1:02.885
    10 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1:02.900
    11 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE 1:02.987
    12 27 小林可夢偉 アンドレッティ・フォーミュラE 1:03.000
    13 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1:03.133
    14 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1:03.193
    15 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:03.231
    16 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス 1:03.270
    17 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム 1:03.579
    18 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング 1:03.602
    19 18 アンドレ・ロッテラー テチーター 1:04.138
    20 6 ニール・ジャニ ドラゴン・レーシング 1:04.284
  • 【フォーミュラE】 香港ePrix 決勝:バードが優勝、小林可夢偉は15位

    【フォーミュラE】 香港ePrix 決勝:バードが優勝、小林可夢偉は15位

    フォーミュラE 2017/2018シーズンがいよいよ開幕。2日(土)、香港ePrixの決勝レースが香港セントラル ハーバーフロント サーキットで行われ、サム・バード(ヴァージン)が優勝。小林可夢偉は15位だった。

    今シーズンの初戦香港では、フォーミュラEシーズンの開幕戦としてとしては初めて週末に2回のレース(ダブルヘッダー)が開催される。

    全長1.86kmの香港セントラル ハーバーフロント サーキットは、ウォーターフロントに沿って設置され、有名な観覧車を通過するコースとなっている。通常は一般の道路を利用したこの仮設サーキットは、非常に長いストレートが特徴。このストレートは、オーバーテイクの絶好のポイントとなる。コースはその後、タイトコーナーが連続する難しいテクニカルセクションへと続く。

    レースに先駆け、小林可夢偉、ダニエル・アプト、ルカ・フィリップがファンブースの3名が獲得した。

    43周のレースは現地時間15時にスタート。オープニングラップのターン4でアンドレ・ロッテラーがストップして後続の4台とともにコースを塞ぐカタチとなり赤旗中断。スタートで出遅れた小林可夢偉だが、14番手でオープニングラップを抜けた。

    約30分の中断を経て、レースはセーフティカー先導のもとで3周目から再開。4周目にセーフティカーが退き、レースは本格的なスタートが切られた。

    前半戦は、トップのジャン・エリック・ベルニュと2番手のサム・バードが後続を引き離してバトルを続ける展開。そして、20周目のターン6でバートがオーバーテイクを決めてトップに浮上する。21周目にベルニュがクルマを乗り換える。1周後にはサム・バードがクルマを乗り換えて悠々と前に出る。

    だが、サム・バードは、ピットイン時にオーバーランして隣のチームのピットとの柱に衝突してストップしてクルマを乗り換えたことが審議対象となりドライブスルーペナルティを科せられる。それでも、ペナルティを消化したバードはトップでコースに復帰することに成功する。

    後半はサム・バードが8秒近くリードを広げ、ジャン・エリック・ベルニュとニック・ハドフェルドが2位争いを展開。さらにその8秒後方で4位から8位までがバトルを展開する。小林可夢偉は25周目にピットインして15番手でコースに復帰している。

    記念すべきシーズン4の最初のウィナーとなったのはザム・バード。2位のジャン・エリック・ベルニュに11秒差をつける圧勝で通算6勝目。3位にはニック・ハイドフェルドが続いた。

    小林可夢偉は、初めてのフォーミュラEのレースを15位でフィニッシュした。

    フォーミュラE 開幕戦 香港ePrix 予選

      No. Driver Team
    1 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング
    2 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター
    3 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング
    4 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング
    5 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    6 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE
    7 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング
    8 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    9 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング
    10 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス
    11 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム
    12 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス
    13 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    14 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    15 27 小林可夢偉 アンドレッティ・フォーミュラE
    16 18 アンドレ・ロッテラー テチーター
    17 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
    18 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    19 6 ニール・ジャニ ドラゴン・レーシング
    20 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング
  • 【フォーミュラE】 香港ePrix 予選:ベルニュがポール、小林可夢偉は13位

    【フォーミュラE】 香港ePrix 予選:ベルニュがポール、小林可夢偉は13位

    フォーミュラE 2017/2018シーズンがいよいよ開幕。2日(土)、香港ePrixの予選が香港セントラル ハーバーフロント サーキットで行われ、ジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)がポールポジションを獲得。小林可夢偉は13番手だった。

    今シーズンの初戦香港では、フォーミュラEシーズンの開幕戦としてとしては初めて週末に2回のレース(ダブルヘッダー)が開催される。

    全長1.86kmの香港セントラル ハーバーフロント サーキットは、ウォーターフロントに沿って設置され、有名な観覧車を通過するコースとなっている。通常は一般の道路を利用したこの仮設サーキットは、非常に長いストレートが特徴。このストレートは、オーバーテイクの絶好のポイントとなる。コースはその後、タイトコーナーが連続する難しいテクニカルセクションへと続く。

    スーパーポールに進出したのは、ダニエル・アプト(アウディ)、フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドア)、サム・バード(ヴァージン)、ニック・ハイドフェルド(マヒンドラ)、ジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)の5名。

    記念すべきシーズン4の初ポールポジションを獲得したのはジャン・エリック・ベニュル。2番手のサム・バードを0.027差という僅差で上回り、3ポイントを獲得した。3番手にはニック・ハイドフェルドが続いた。

    今大会にMS&ADアンドレッティからスポット参戦する小林可夢偉は、午前中の2度のフリー走行でフォーミュラEでの初の本格的な走行を実施。予選では第2グループで出走したが、スーパーポール進出はならず、1分04秒806で記録して13番手でセッションを終えた。

    フォーミュラE 開幕戦 香港ePrixの決勝は、16時(現地時間15時)から43周で行われる。

    フォーミュラE 開幕戦 香港ePrix 予選

      No. Driver Team タイム
    1 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1:03.568
    2 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング 1:03.595
    3 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング 1:03.597
    4 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:03.724
    5 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング 1:04.718
    6 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:03.773
    7 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1:03.881
    8 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE 1:03.914
    9 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス 1:03.966
    10 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1:03.993
    11 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング 1:04.405
    12 18 アンドレ・ロッテラー テチーター 1:04.423
    13 27 小林可夢偉 アンドレッティ・フォーミュラE 1:04.806
    14 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:04.907
    15 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム 1:05.450
    16 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング 1:05.544
    17 6 ニール・ジャニ ドラゴン・レーシング 1:05.615
    18 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス 1:05.745
    19 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:12.730
    20 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1:09.616
  • 【フォーミュラE】 香港ePrix フリー走行2回目:小林可夢偉は14番手

    【フォーミュラE】 香港ePrix フリー走行2回目:小林可夢偉は14番手

    フォーミュラE 2017/2018シーズンが2日(土)、香港ePrixのフリー走行2回目が香港セントラル ハーバーフロント サーキットで行われた。

    30分のフリー走行2回目のトップタイムはミッチ・エバンス(ジャガー)の1分02秒875。2番手には0.238秒差でダニエル・アプト(アウディ)、3番手には昨年の王者ルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)が続いた。

    小林可夢偉(アンドレッティ)は1.418秒差の14番手タイムでセッションを終えた。

    フォーミュラE 開幕戦 香港ePrix フリー走行2回目

      No. Driver Team タイム
    1 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1:02.875
    2 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:03.113
    3 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:03.166
    4 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1:03.295
    5 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング 1:03.321
    6 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング 1:03.441
    7 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1:03.562
    8 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング 1:03.571
    9 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス 1:03.616
    10 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE 1:03.636
    11 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング 1:03.717
    12 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1:03.729
    13 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:03.909
    14 27 小林可夢偉 アンドレッティ・フォーミュラE 1:04.293
    15 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム 1:04.349
    16 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング 1:04.503
    17 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:04.563
    18 18 アンドレ・ロッテラー テチーター 1:05.020
    19 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス 1:05.057
    20 6 ニール・ジャニ ドラゴン・レーシング 1:05.342
  • 【フォーミュラE】 香港ePrix フリー走行1回目:小林可夢偉は19番手

    【フォーミュラE】 香港ePrix フリー走行1回目:小林可夢偉は19番手

    フォーミュラE 2017/2018シーズンがいよいよ開幕。2日(土)、香港ePrixのフリー走行1回目が香港セントラル ハーバーフロント サーキットで行われた。

    今シーズンの初戦香港では、フォーミュラEシーズンの開幕戦としてとしては初めて週末に2回のレース(ダブルヘッダー)が開催される。土曜日と日曜日にはほぼ同じ内容のプログラムが組まれ、ファンは2日間にわたってプラクティス、予選、そして決勝レースを楽しむことができる。

    全長1.86kmの香港セントラル ハーバーフロント サーキットは、ウォーターフロントに沿って設置され、有名な観覧車を通過するコースとなっている。通常は一般の道路を利用したこの仮設サーキットは、非常に長いストレートが特徴。このストレートは、オーバーテイクの絶好のポイントとなる。コースはその後、タイトコーナーが連続する難しいテクニカルセクションへと続く。

    45分間のフリー走行1回目では、フォーミュラE初挑戦となるアンドレ・ロッテラー(テチーター)やフェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)といったドライバーがウォールに接触するシーンがみられた。

    トップタイムを記録したのはセバスチャン・ブエミ(ルノー)、2番手には0.466秒差でミッチ・アバンス(ジャガー)、3番手には0.546ダニエル・アプト(アウディ)が続いた。

    今大会にMS&ADアンドレッティから参戦する小林可夢偉は、フォーミュラEでの初の本格的な走行を実施。序盤は1コーナーを曲がり切れずコースオフするシーンも見られたが、着実に走行を重ねてトップから2.510秒差の19番手でセッションを終えた。

    この後、10時30分(現地時間9時30分)から30分のフリー走行2回目が実際され、12時(現地時間11時)から予選、16時(現地時間15時)から43周の決勝が行われる。

    フォーミュラE 開幕戦 香港ePrix フリー走行1回目

      No. Driver Team タイム
    1 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス 1:03.310
    2 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1:03.776
    3 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:03.856
    4 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:03.969
    5 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング 1:04.097
    6 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス 1:04.129
    7 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1:04.269
    8 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:04.279
    9 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1:04.299
    10 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1:04.30
    11 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング 1:04.491
    12 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング 1:04.524
    13 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング 1:04.596
    14 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE 1:04.686
    15 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:04.726
    16 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング 1:04.766
    17 18 アンドレ・ロッテラー テチーター 1:05.455
    18 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム 1:05.490
    19 27 小林可夢偉 アンドレッティ・フォーミュラE 1:05.820
    20 6 ニール・ジャニ ドラゴン・レーシング 1:07.441