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  • ルーカス・ディ・グラッシ、レース引退後のFIA会長選出馬に意欲

    ルーカス・ディ・グラッシ、レース引退後のFIA会長選出馬に意欲

    元F1ドライバーで現役フォーミュラEチャンピオンのルーカス・ディ・グラッシは、レース引退後にFIA(国際自動車連盟)の会長選に出馬する意欲があることを明らかにした。

    ブライル出身のルーカス・ディ・グラッシ(33歳)は、現在アウディスポーツ・アプト・シェフラーからフォーミュラEに参戦しているが、ドライバーとしてのキャリアを終えた後もモータースポーツへ関与したいと考えている。

    現在、ドライバーとしてだけでなく、のドライバーレス電気自動車レース『ロボレース』のCEOも務めているルーカス・ディ・グラッシは、安全性の改善にも尽力しており、モータースポーツ全体として変化が必要だと考えている。

    将来、FIA会長の役割を含め、モータースポーツでリーダーシップを揮うことに興味を持っているかと質問されたルーカス・ディ・グラッシは「もちろん」と Autosport にコメント。

    「僕はモータースポーツを愛している。他の人々とは非常に異なる見解を持つこともある」

    「それは僕たちがフォーミュラEを始めたとき、5年前にWECに加入してLMP1はこのままでは持続可能ではないとWECに関する自分の見解を少し示したとき、そして、ロボレースに加わったことではっきりと現れたと思う」

    「僕はスポーツの役に立ちたいと思っている。もっと良いレース、もっとエキサイティグなものして、全てをもっと安全にすると同時に、財政問題が多く、スポンサーが少ないカテゴリーと一緒に後方からモータースポーツを支えてこの波と戦いたい」

    「もちろん、僕はそれをやっていくつもりだけど、まだ若い。僕にはこの先多くの時間があるけど、大きなことを考えたり、将来FIAの会長になることについて考えることはいけないことではないよね?」

    「それが正しい方法だと思えば、そして、人々が僕のアイデアを共有していたと思ってくれるのであれば、僕は喜んでそうするよ」

    ルーカス・ディ・グラッシは、ブラジルのビジネススクールIBMECで経済学を学び、人口上位2%のIQ(知能指数)を有する者の非営利団体であるMENSA(メンサ)のメンバーでもある。

  • ポール・ディ・レスタ 「フォーミュラEカーは評判ほど悪くなかった」

    ポール・ディ・レスタ 「フォーミュラEカーは評判ほど悪くなかった」

    元F1ドライバーのポール・ディ・レスタは、フォーミュラEカーは他人から聞いていたよりも“はるかに楽しかった”と語る。

    ポール・ディ・レスタは、14日(日)にマラケシュで実施されたフォーミュラEのルーキーテストにジャガーから参加。午前中のセッションでトップタイムをマークした。

    メルセデスでのDTM参戦、ウィリアムズでのリザーブドライバー、Sky SportsでのF1コメンテーターと多忙をきわめていたポール・ディ・レスタは「フォーミュラEにそれほど大きな関心を払うことができていなかった」と認める。

    フォーミュラカーでの初走行を終えたポール・ディ・レスタは、電気自動車シングルシーターには“まったく異なる方法のアプローチ”が必要だったと語る。

    「とてもオープンなマインドで挑んだ。今回のテストの機会が巡ってきて、積極的に関心を持つようになった」とポール・ディ・レスタは語る。

    「でも、人々から聞いて予想していたよりもはるかに楽しかったと言わなければならないね」

    「ドライバーが適応しなければならないという点で、コックピットはとても猛烈だし、間違いなく僕を興奮させるものだった。初めてのテストを終えて、間違いなく興味のあるものになったよ」

    ポール・ディ・レスタは、午後にレースパワー(180kW)でのロングランを実施、終盤には200kWでの予選走行も行った。ベストタイムは、トップのニコ・ミューラー(アウディ)から1.1秒遅く、第3戦マラケシュePrixでジャガーのドライバーが記録した最速タイムからも0.7秒遅かった。しかし、ポール・ディ・レスタは、最後のフルパワーでの走行の最初の計測ラップのミドルセクターでミスしている。

    ロングスティントに関しては、予選でジャガーに近いパフォーマンスを見せたDSヴァージンのマシンに乗ったアントニオ・ジョビナッツィとほぼ同等のタイムを刻んだ。

    ウィリアムズは、2018年のF1ドライバーとしてセルゲイ・シロトキン、リザーブドライバーとしてロバート・クビサと契約しており、ポール・ディ・レスタは今季はメルセデスからのDTM参戦を継続することになることを確認した。

    メルセデスは、2018年シーズン限りでDTMから撤退し、2019年からフォーミュラEに参戦する。それにより、ポール・ディ・レスタは、メルセデス、そして、昨年まで所属したウィリアムズの姉妹会社であるウィリアムズ・アドバンス・エンジニアリングと協力しているジャガーと2チームと強力な“関係”を持っていることになる。

    「1月に入り、それが最善のことだと思えた」とポール・ディ・レスタはDTM参戦についてコメント。

    「今年の年末にはフォーミュラEが進みたい道になるかもしれない。でも、将来のことは決してわからない」

    「今年の10月中旬にメインのプロジェクトがDTMが終わる。メルセデスと他のことをするかどうかはわからないけど、ビジョンは持っていなければならない」

    「シングルシーターの経験と過去に自分がやってきたことが、その全ての助けになってくれることを願っているよ」

  • アントニオ・ジョビナッツィ 「F1がプライオリティのまま」

    アントニオ・ジョビナッツィ 「F1がプライオリティのまま」

    アントニオ・ジョビナッツィは、フォーミュラEのテストに参加したものの、“プライオリティ”はF1のままだと主張する。

    フェラーリの契約ドライバーであるイタリア出身のアントニオ・ジョビナッツィは、昨年初めに負傷したパスカル・ウェーレインの代役としてザウバーでF1デビューを果たした。

    しかし、2018年にフェラーリとの提携を強化し、アルファロメオをタイトルスポンサーに迎えるザウバーのフルタイムのF1シートを獲得したのは、アントニオ・ジョビナツィではなく、同じフェラーリのジュニアドライバーでF2チャンピオンを獲得したシャルル・ルクレールだった。

    2018年、アントニオ・ジョビナツィは、正式に発表されていなもののザウバーのリザーブドライバーとして金曜フリー走行の役割を得ているとされているが、今週、DSヴァージンからフォーミュラEのルーキーテストに参加している。

    「クルマは僕がこれまで慣れていたものとはまったく異なるものだ」とアントニオ・ジョビナツィは La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「ダウンフォースが少ないので、ブレーキングはより正確でなければならない。僕の意見ではテストはうまくいったと思う」

    フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネは、フィアットブランドでのフォーミュラE参戦を検討しているとされるが、アントニオ・ジョビナツィをフェラーリが引き続きF1に向かせるよりも、フォーミュラEに向かわせようとしていると噂を否定した。

    フォーミュラEのテスト参加についてアントニオ・ジョビナツィは「個人的な取り組みだった。フェラーリは関わっていない」と主張。

    「フォーミュラEのすべてがどのように機能しているかを理解したかった。レーシングカーを走らせるよりも良いことはないからね。でも、僕のプライオリティはF1のままだ。チームの一員になるためにあらゆる手を尽くしていくつもりだ」

    また、アントニオ・ジョビナツィは、2018年にアルファロメオ・ザウバーのリザーブドライバーの役割と金曜フリー走行ドライバーになることを認めた。

    「残りの時間はできる限りチームに役立てるように頑張っていく」とアントニオ・ジョビナツィは述べた。

  • 【フォーミュラE】 アウディ、フォーミュラE 第3戦で苦戦を強いられる

    【フォーミュラE】 アウディ、フォーミュラE 第3戦で苦戦を強いられる

    フォーミュラE 第3戦がモロッコのマラケシュで開催された。Team Audi Sport ABT Schaeffler(チーム アウディ スポーツ アプト シェフラー)は苦戦を強いられ、わずか1ポイントの獲得に留まった。ダニエル・アプトは、このレースでドライブスルー ペナルティを受けたことに加え、不運なタイミングでフルコースイエローが出たことにより、10位フィニッシュとなった。昨年タイトルを獲得したルーカス・ディ・グラッシは、Audi e-tron FE04のテクニカルトラブルにより、わずか数周でピットインを強いられ、そのままリタイアとなった。

    チーム代表のアラン・マクニッシュは「良い結果を期待していましたが、不本意な1日となりました。マシンは速かったのですが、ルーカスのマシンに技術的な問題が発生してとても早い段階でレースが終了してしまいました。トラブルに関しては今後解析する必要があります。そのトラブル発生とほぼ同時に、ダニエルのマシンがアレックス・リンと接触しました。私はレーシングアクシデントだと思いましたが、ダニエルにはドライブスルーペナルティが課せられてしまいました。ペナルティの後も力強いペースで走行していましたが、フルコースイエローによって35秒をロスしたために、すべてのチャンスを失ってしまいました」と述べた。

    午前中に2回行われた練習走行において、Team Audi Sport ABT Schaefflerは、好調な走りを見せていた。セッション1では、ディ・グラッシがベストタイムを叩き出し、セッション2では、アプトとディ・グラッシの両方のAudi e-tron FE04が、トップグループのタイムを記録していた。予選でも、ふたりとも好調を維持していた。ディ・グラッシは、予選では不利な第1グループでのタイムアタックとなったが、手堅く2位を確保して、上位5台で争われる最終予選「スーパーポール」へと進出した。しかしその後、Team Audi Sport ABT Schaefflerは、運に見放されてしまう。

    アプトは、予選のベストタイムを更新するタイムでアタックを行なっていたが、他のマシンのアクシデントにより走行を中断せざるを得なくなった。アプトは、再度アタックすることを許されたが、通常は2周のウォームアップラップを1周しか行うことができなかったため、予選順位は8番手となった。ディ・グラッシは、スーパーポールの第1セクターでは力強い走りを見せていたが、テクニカルトラブルにより、その後徐々にスローダウンしてしまう。

    決勝レースでは、スタート直後に混乱があったものの、ディ・グラッシは、このレースで優勝したフェリックス・ローゼンクビストを追って4番手を走行。しかし、マシントラブルによりスローダウンし、リタイアを余儀なくされる。

    ディ・グラッシは「マシンは速かったのですが、2戦連続で信頼性の問題が出てしまい、悔しい思いで一杯です。我々は、再びマシンの高いポテンシャルを示すことができましたが、ポイントを獲得することはできませんでした。この部分を改善する必要があります。しかし私は、アウディがこの問題を必ず解決してくれると確信しています」と述べた。

    8番グリッドからスタートしたアプトは、4番手まで順位を上げる。しかし、ドライブスルーペナルティを受けたことにより、14番手まで順位を落とす。

    ダニエル・アプトは「素晴らしい1日になるはずでした。マシンのスピードを考えたら、優勝してもおかしくないレースでした。アレックス リンとの接触については、どうすることもできませんでした。第1コーナーの入り口でブレーキングしたときに、彼がマシンを寄せてサイド・バイ・サイドの状態になっていました。ドライブスルーペナルティの後も、速さを維持していました。しかし、やっとピットにたどり着いたときにフルコースイエローが出てしまい、とても残念です」と述べた。

    アウディ モータースポーツ代表のディーター・ガスは「マシンは素晴らしいパフォーマンスを見せていたので、今日の結果は残念でなりません。しかし、逃したチャンスを嘆いても仕方ありません。しっかりと前を向いて、次戦のチリで良い結果を出せるように全力を尽くします」と述べた。

  • 【フォーミュラE】 ルーキーテスト:ニコ・ミューラーが最速タイム

    【フォーミュラE】 ルーキーテスト:ニコ・ミューラーが最速タイム

    フォーミュラEのルーキーテストが14日(日)にマラケシュePrixの会場となったモロッコのムーレイ・エル・ハッサン・サーキットで行われ、ニコ・ミューラー(アウディ)がラップレコードを更新して最速タイムを記録した。

    今回のルーキーテストは、若手ドライバーがフォーミュラEカーを習得する機会として実施され、参加するのはフォーミュラEでの走行経験のないドライバーのみに限られる。

    アウディからテストに参加したスイス出身のDTMドライバーのニコ・ミューラー(25歳)は、52周を走行し、他のドライバーから約1秒速い1分19秒651をマーク。コンディションは異なるものの、前日のマラケシュePrixの予選でセバスチャン・ブエミ(ルノー e.dams)が記録したポールタイムを上回り、サーキットのラップレコードを更新した。

    「今日はとても楽しかった。初めてのフォーミュラEでの走行は大成功だった」とニコ・ミューラーはコメント。「自分自身を本当に楽しめたし、多くのラップを走ることができた・・・最速タイムはおまけ予定していた作業が出来たことの方が重要だ。とても楽しいクルマでとても楽しいシリーズを味わえた」

    午後の2番手タイムはピエトロ・フィッティッパルディ(ジャガー)が記録。34周を走行して1分20秒597をマーク。3番手には0.006秒の僅差でマキシミリアン・ギュンター(ドラゴン)が続いた。

    4番手タイムはウィリアムズの開発ドライバーのポール・ディ・レスタが記録した1分20秒774。自らが記録した午前中のトップタイムである1分22秒343を大幅に短縮した。

    5番手にはジェームス・ロシター(テチーター)、6番手にはダニエル・ジュンカデラ(マヒンドラ)が続いた。

    6番手には0.002秒差でザウバーのリザーブドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィ(DSヴァージン)、7番手には午前中にクラッシュして最初の赤旗の原因となったアンドレア・カルダレッリ(ドラゴン)、8番手にはBMWのDTMドライバーであるジョエル・エリクソン(DSヴァージン)が続いた。

    9番手タイムはマクラーレンの育成ドライバーのニック・デ・フリース(アウディ)が記録。デ・フリースは午前中には技術的なトラブルによって2周しか走行できなかったが、午後に15周を走行して1分20秒971を記録。マシンは土曜日のレースでリタイアしたルーカス・ディ・グラッシと同じマシンであり、問題の原因はまだ特定されていない。

    今回のテストには日産/ニスモ契約ドライバーの高星明誠が、日産のアライアンスパートナーのルノーとトップチームのe.damsの協力を得て参加。午前中は33周を走行して10番手タイムを記録した高星だったが、午後には技術的なトラブルでストップ。14周の走行にとどまり、午前中のタイムを更新できず最下位となる20番手でセッションを終えた。

    フォーミュラEのCEOを務めるアレハンロド・アガグは「今回のルーキーテストは素晴らしいイニシアチブだと思う。フォーミュラEは将来が重要であり、参加したドライバーは将来のタレントだ。彼らにクルマをドライブするチャンスを与え、我々にとっても彼らをより知ることができたのは素晴らしいことだ。ここの人々のクオリティは素晴らしいし、多くの人が来たがるだろうが、ここには20の場所しかない」と述べた。

    フォーミュラE ルーキーテスト 結果(午後)

      No. Driver Team タイム Laps
    1 66 ニコ・ミューラー アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:19.651 52
    2 3 ピエトロ・フィッティパルディ パナソニック・ジャガー・レーシング 1:20.597 34
    3 6 マキシミリアン・ギュンター ドラゴン・レーシング 1:20.657 37
    4 20 ポール・ディ・レスタ パナソニック・ジャガー・レーシング 1:20.774 40
    5 18 ジェームス・ロシター テチーター 1:20.794 33
    6 19 ダニエル・ジュンカデラ マヒンドラ・レーシング 1:20.874 30
    7 2 アントニオ・ジョヴィナッツィ DSヴァージン・レーシング 1:20.876 32
    8 7 アンドレア・カルダレッリ ドラゴン・レーシング 1:20.964 40
    9 36 ジョエル・エリクソン DSヴァージン・レーシング 1:20.971 33
    10 1 ニック・デ・フリース アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:21.108 15
    11 4 ゲイリー・パフェット ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:21.351 26
    12 23 サム・デジョング マヒンドラ・レーシング 1:21.884 39
    13 9 アレクサンダー・アルボン ルノー・e.ダムス 1:22.027 51
    14 25 フレデリック・マコヴィッキィ テチーター 1:22.219 34
    15 16 アレキサンドレ・インペラトーリ NIOフォーミュラEチーム 1:22.500 34
    16 28 コルトン・ヘルタ アンドレッティ・フォーミュラE 1:22.673 34
    17 68 ハリー・ティンクネル NIOフォーミュラEチーム 1:22.791 53
    18 5 ミハエル・ベンヤヒア ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:23.975 20
    19 27 ブルーノ・スペングラー アンドレッティ・フォーミュラE 1:24.127 27
    20 8 高星明誠 ルノー・e.ダムス 1:25.179 47
  • 【フォーミュラE】 ルーキ―テスト午前:高星明誠は10番手タイム

    【フォーミュラE】 ルーキ―テスト午前:高星明誠は10番手タイム

    フォーミュラEのルーキーテストが14日(日)にマラケシュePrixの会場となったモロッコのマラケシュ市街地コースで行われ、ポール・ディ・レスタが午前中のトップタイムを記録した。

    今回のルーキーテストは、若手ドライバーがフォーミュラEカーを習得する機会として実施され、参加するのはフォーミュラEでの走行経験のないドライバーのみに限られる。

    テストには、F1を含めた他のレースカテゴリーで実績のあるドライバーや将来有望な若手ドライバーが参加。日産/ニスモ契約ドライバーの高星明誠が、日産のアライアンスパートナーのルノーとトップチームのe.damsの協力を得て参加している。

    午前中のトップタイムはジャガーから参加しているポール・ディ・レスタの1分22秒433。2番手にはジェームス・ロシター(テチーター)、3番手にはジョエル・エリクソン(DSバージン)が続いた。

    高星明誠は、33周を走行してトップから0.709秒差となる1分23秒052をマーク。10番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    午前中のセッションは後半に霧雨が降り始めてタイムが更新されることはなかった。ニック・デ・フリース(アウディ)はテクニカルトラブルのためにタイムを記録することができなかった。

    フォーミュラE ルーキーテスト 結果(午前)

      No. Driver Team タイム Laps
    1 20 ポール・ディ・レスタ パナソニック・ジャガー・レーシング 1:22.343 21
    2 18 ジェームス・ロシター テチーター 1:22.433 36
    3 36 ジョエル・エリクソン DSヴァージン・レーシング 1:22.551 19
    4 6 マキシミリアン・ギュンター ドラゴン・レーシング 1:22.599 16
    5 2 アントニオ・ジョヴィナッツィ DSヴァージン・レーシング 1:22.782 19
    6 3 ピエトロ・フィッティパルディ パナソニック・ジャガー・レーシング 1:22.791 26
    7 9 アレクサンダー・アルボン ルノー・e.ダムス 1:22.834 28
    8 19 ダニエル・ジュンカデラ マヒンドラ・レーシング 1:22.985 34
    9 27 ブルーノ・スペングラー アンドレッティ・フォーミュラE 1:22.987 36
    10 8 高星明誠 ルノー・e.ダムス 1:23.052 33
    11 68 ハリー・ティンクネル NIOフォーミュラEチーム 1:23.076 15
    12 25 フレデリック・マコヴィッキィ テチーター 1:23.112 32
    13 66 ニコ・ミューラー アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:23.136 46
    14 28 コルトン・ヘルタ アンドレッティ・フォーミュラE 1:23.355 40
    15 7 アンドレア・カルダレッリ ドラゴン・レーシング 1:23.492 14
    16 23 サム・デジョング マヒンドラ・レーシング 1:23.580 24
    17 4 ゲイリー・パフェット ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:24.216 33
    18 16 アレキサンドレ・インペラトーリ NIOフォーミュラEチーム 1:24.581 9
    19 5 ミハエル・ベンヤヒア ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:25.202 33
    20 1 ニック・デ・フリース アウディスポーツ・アプト・シェフラー   2
  • 【フォーミュラE】 マラケシュePrix:F・ローゼンクヴィストが今季2勝目

    【フォーミュラE】 マラケシュePrix:F・ローゼンクヴィストが今季2勝目

    フォーミュラE 第3戦 マラケシュePrixの決勝が13日(土)、モロッコのマラケシュ市街地コースで行われ、フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)がポールポジションを獲得した。

    先週、ABBグループとタイトルスポンサー契約を結んで「ABB FIA フォーミュラE選手権」として新たなスタートを切ったフォーミュラE。気温14℃、路面温度14℃という低い気温で33周のレースはスタートした。

    序盤はセバスチャン・ブエミ、サム・バード、フェリックス・ローゼンヴィストと予選トップ3のドライバーが後続を引き離す展開。

    フェリックス・ローゼンクヴィストは15周目にサム・バードをオーバーテイク。17周目にアンドレ・ロッテラー(テチーター)がコース上でストップしてフルコースイエローとなり、全車がピットイン。それでも上位3台の順位は変わらず、29周目にはローゼンクヴィストがセバスチャン・ブエミ(ルノー)を抜いてトップに浮上。そのままトップでチェカーを受け、第2戦に続いて優勝を成し遂げた。

    2位にはセバスチャン・ブエミ、3位にはサム・バード(DSヴァージン)が続いた。

    4位にはネルソン・ピケ(ジャガー)、5位にはジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)、6位には今大会から参戦となったホセ・マリア・ロペス(ドラゴン)が続いた。

    第3戦を終えて、ドライバーズ選手権ではフェリックス・ローゼンクヴィストが54ポイント獲得で首位に浮上。2位には50ポイントでサム・バード、3位には43ポイントでジャン・エリック・ベルニュが続いている。

    フォーミュラE 第3戦 マラケシュePrix 決勝 結果

      No. Driver Team
    1 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング
    2 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス
    3 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング
    4 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング
    5 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター
    6 6 ホセ・マリア・ロペス ドラゴン・レーシング
    7 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング
    8 27 トム・ブロンクビスト アンドレッティ・フォーミュラE
    9 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス
    10 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング
    11 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    12 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    13 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    14 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE
    15 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング
    16 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム
    17 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
      16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
      18 アンドレ・ロッテラー テチーター
      1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
  • フォーミュラE代表 「フェラーリのF1撤退示唆は意図的な交渉戦略」

    フォーミュラE代表 「フェラーリのF1撤退示唆は意図的な交渉戦略」

    フォーミュラEのCEOを務めるアレハンロド・アガグは、F1撤退を示唆するフェラーリは、将来にむけてF1に対してより良い交渉の立場を得るための意図的な戦略である可能性が高いと考えている。

    昨年10月にリバティメディアが提案した2021年のF1エンジンレギュレーション案にフェラーリのセルジオ・マルキオンネは猛反発。最終的なルールが自分たちの考え方に見合ったものでなければ、F1を撤退すると強硬な姿勢をみせている。

    過去にもフェラーリはF1が大きな変化を迎えようとする際に幾度となくF1撤退をほのめかしてきたが、実際に撤退することはなかった。

    アレハンロド・アガグは、フェラーリの姿勢は、今年後半にF1とチームが将来を決定するための交渉テーブルに着く前の肩ならしだと考えている。

    「この時期でのF1撤退の脅威は、F1とより良い交渉ポジションを得るためのものだと考えている」とアレハンロド・アガグは ESPN にコメント。

    「彼らはまもなく新しい契約について交渉を進めていくことになると思う。実際の動きというよりも、戦略的な動きかもしれない」

    セルジオ・マルキオンネは、F1から撤退した場合の“代替戦略”に取り組んでいくと主張している。

    フォーミュラEは、今シーズンからはアウディがフルワークス参戦し、来シーズン以降はBMW、ポルシェ、メルセデス・ベンツ、そして日本から日産が参戦を表明するなど各国の自動車メーカーが高い関心を示している。

    しかし、フェラーリにとってフォーミュラEは代替手段になり得るのだろうか? アレハンロド・アガグは、近い将来にそれが実現するとは考えていない。

    「セルジオ・マルキオンネやフェラーリと直接話をしたわけではないし、フィアットはそれほど電気自動車が多くないグループだ」

    「最終的には彼らも電気自動車を増やしていくことになると思うが、それには時間がかかるだろう。当然、我々は彼らの参入を望んでいるが、それがすぐに実現するとは思っていない」

  • 【フォーミュラE】 マラケシュePrix 予選:S・ブエミがポール獲得

    【フォーミュラE】 マラケシュePrix 予選:S・ブエミがポール獲得

    フォーミュラE 第3戦 マラケシュePrixの予選が13日(土)、モロッコのマラケシュ市街地コースで行われ、セバスチャン・ブエミ(ルノー・e.ダムス)がポールポジションを獲得した。

    先週、ABBグループとタイトルスポンサー契約を結んで「ABB FIA フォーミュラE選手権」として新たなスタートを切ったフォーミュラE。予選は曇り空の気温の低いコンディションのなかで行われた。

    グループ予選では、ニック・ハイドフェルド(マヒンドラ)、アントニオ・ダ・コスタ(アンドレッティ)、エドアルド.モルタラ(ベンチュリ)がクラッシュ。ダ・コスタのクラッシュでは赤旗中断となった。

    スーパーポールに進出したのは、セバスチャン・ブエミ、サム・バード(ヴァージン)、フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)、ホセ・マリア・ロペス(ドラゴン)、ルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)の5名。

    セバスチャン・ブエミはスーパーポールセッションで1分20秒335をマーク。今シーズン初ポイントを獲得した。2番手には0.260秒差でサム・バードが続き、フロントローを獲得。

    3番手にはフェリックス・ローゼンクヴィスト、4番手にはホセ・マリア・ロペス、5番手にはルーカス・ディ・グラッシが続いた。

    フォーミュラE 第3戦 マラケシュePrix 予選 結果

      No. Driver Team タイム
    1 9 セバスチャン・ブエミ ルノー・e.ダムス 1:20.355
    2 2 サム・バード DSヴァージン・レーシング 1:20.615
    3 19 フェリックス・ローゼンクビスト マヒンドラ・レーシング 1:21.196
    4 6 ホセ・マリア・ロペス ドラゴン・レーシング 1:21.369
    5 1 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:21.444
    6 36 アレックス.リン DSヴァージン・レーシング 1:20.567
    7 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1:20.585
    8 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1:20.605
    9 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1:20.690
    10 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1:20.847
    11 68 ルカ・フィリッピ NIOフォーミュラEチーム 1:20.804
    12 27 トム・ブロンクビスト アンドレッティ・フォーミュラE 1:20.870
    13 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1:20.906
    14 5 マーロ・エンゲル ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:20.920
    15 8 ニコラス・プロスト ルノー・e.ダムス 1:20.937
    16 7 ジェローム・ダンブロシオ ドラゴン・レーシング 1:21.176
    17 18 アンドレ・ロッテラー テチーター 1:21.222
    18 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ・レーシング 1:28.671
    19 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ・フォーミュラE 1:36.167
    20 4 エドアルド.モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1:36.733
  • 高星明誠、フォーミュラEのルーキーテストに参加

    高星明誠、フォーミュラEのルーキーテストに参加

    日産自動車およびニスモは13日、日産/ニスモ契約ドライバーで2017年全日本F3選手権チャンピオンの高星明誠が14日にマラケシュ(モロッコ)で行われるFIAフォーミュラE選手権のルーキーテストに参加すると発表した。

    日産/ニスモは、2018年後半に開幕するシーズン5から、日系自動車メーカーとして初めて電気自動車フォーミュラカーレース「FIAフォーミュラE選手権」に参戦する。

    今回、その準備を進めるにあたり、アライアンスパートナーのルノーとトップチームのe.damsの協力を得て、高星明誠がルーキーテストに参加する。

    高星明誠は、昨年の全日本F3選手権で20戦中7勝を挙げ、11回のファステストラップを刻むなど、目覚ましい活躍を見せた。また、2017年はSUPER GTのGT300クラスにNISSAN GT-R NISMO GT3で出場した。

    拡大を続けるフォーミュラEシリーズに参戦することで、日産は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走り、そして社会とどのようにつながっていくのか、という3つの柱から成る同社の「ニッサン インテリジェント モビリティ」のメッセージを世界中に広めるためのグローバルプラットフォームを得ることになる。

    「フォーミュラEに乗るチャンスをくれた日産、ニスモ、ルノー e.damsチームに感謝します」と高星明誠はコメント。

    「ルーキーテストは今からとても楽しみですし、レーシングカーと電気自動車の組合せがどんなものなのか、とても興味があります。世界戦ということでドライバー、テクノロジーがとてもハイレベルなシリーズだと思うので、色々な事を感じて吸収してきたいと思います」

    高星明誠は2013年、全日本F3選手権にデビューし、1年目にしてナショナルクラスのチャンピオンとなった。日産車では、2015年にSUPER GT GT300クラスに参戦し、2016年にはブランパンGTシリーズに出場。ニュルブルクリンクで行われたレースでは表彰台を獲得するなど、ヨーロッパでのレースを経験した。

    また、同じ年、けがで欠場した千代勝正に代わってSUPER GT GT500クラスデビューを果たし、ベテランの本山哲とともに鈴鹿戦で表彰台に乗っている。

    「今回、テストの機会を提供してくれたルノーとe.damsチームに感謝します」とニスモ社長の片桐隆夫はコメント。

    「高星選手にとっては、初めて乗るレースカーで、さらに初めての環境でのドライビングとなり、チャレンジの多いテストになりますが、この経験は間違いなく高星選手の成長につながることと思います。ニスモドライバーの代表として力を発揮し、参戦に向けた準備やデータ収集に貢献してくれることを期待しています」