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  • フェリペ・マッサ 「アロンソのフォーミュラE転向はあり得る話」

    フェリペ・マッサ 「アロンソのフォーミュラE転向はあり得る話」

    元F1ドライバーのフェリペ・マッサは、フェルナンド・アロンソがフォーミュラEへの転向を真剣に検討することもあり得ると考えてる。

    フェルナンド・アロンソは、今シーズン限りで約20年間戦ってきたF1を離れる。現時点ではフォーミュラEへの参戦は除外しているが、元チームメイトのフェリペ・マッサは今後真剣に検討することになるかもしれないと語る。

    「彼はインディカーについて考えていたけど、今はフォーミュラEの方が彼を引き入れる良いチャンスがあるかもしれないと思っている」とフェリペ・マッサは AS にコメント。

    「インディ500はひとつのことだけど、チャンピオンシップとしてフェルナンドはフォーミュラEに目を向けるかもしれない。1年後かもしれないけど、それが早まったとしても僕は驚かないだろう」

    チャンピオンシップとして、フェルナンド・アロンソはすでにトヨタと2018/19シーズンのWECの契約を結んでいる。しかし、WECは今後8カ月であと4戦あるだけであり、F1と同じように冬の間には4ヵ月の休止期間がある。

    2017年にF1を離れ、来期からフォーミュラEに参戦するフェリペ・マッサは、昨シーズン末でウィリアムズを離れたことに納得していると語る。

    「僕にとって正しいタイミングだった」とフェリペ・マッサはコメント。

    「自分に競争力がなかったからではないからね。でも、今年留まっていたとしても、ウィリアムズの現状のように最後尾でフィニッシュしていたら、4戦後に“さよなら”を言っていたかもしれない」

    フェルナンド・アロンソは、遅かれ早かれ、元フェラーリのチームメイトとともにフォーミュラEに参戦することになるかもしれない。

    La Gazzetta dello Sport は、フォーミュラEのCEOを務めるアレハンロド・アガグが、フェルナンド・アロンソに2018/1シーズンにレースをするために1000万ユーロ(約12億7500万円)のオファーをしたと報じている。

    「彼はルマンとインディ500に勝ちたいと思っているが、その後はフォーミュラEを恋しく思うだろう」とアレハンロド・アガグはコメント。

    「彼がいることは特権だ」

    現在、マクラーレンでフェルナンド・アロンソのチームメイトを務めるストフェル・バンドーンは、すでに2018/19シーズンにHWAからフォーミュラEに参戦することが決定している。

  • パスカル・ウェーレイン 「Gen2で走ってフォーミュラEの見方が変わった」

    パスカル・ウェーレイン 「Gen2で走ってフォーミュラEの見方が変わった」

    元F1ドライバーのパスカル・ウェーレインは、マヒンドラの“Gen2”マシンをテストしたことでフォーミュラE参戦ついての気持ちが変わったと語る。

    パスカル・ウェーレインは、ザウバーでF1を戦っていたときに「自分がフォーミュラEで走っていることは想像できない」と語っており、今シーズン限りでメルセデスとの育成契約を解消したのもF1でのチャンスを掴みとるためだとされていた。

    しかし、最終的にパスカル・ウェーレインは、マヒンドラと契約して2018/19シーズンのフォーミュラEに参戦するという決断を下している。

    「たぶん2年前は違っていたと思う。去年、少しだけフォーミュラEをフォローしていた。時々、気持ちが変わることはあるものだ」とパスカル・ウェーレインは FormulaSpy にコメント。

    「自分のためのものではないと思っていたかもしれない新しいものでも、一度経験して、好きになるかどうかだし、僕の場合はクルマの挙動や感触などあらゆることがかなり驚きだった」

    「今のフォーミュラEにいるドライバーのレベルはかなり高い。将来、このシリーズに入るのはずっと難しくなるだろう。なぜなら、今はここには非常に優れたドライバーたちがいるし、おそらく今後は素晴らしい場所になるだろうからね」

    パスカル・ウェーレインは、チームと元マヒンドラのドライバーで、2012年と2013年にミュッケ・モータースポーツでチームメイトとしてヨーロッパF3選手権に参戦していたフェリックス・ローゼンクヴィストに説得されたと付け加えた。

    パスカル・ウェーレインは、メルセデスと提携するHWAとのフォーミュラE契約を断っている。そして、ブレンドン・ハートレーの後任としてトロロッソ・ホンダのシート獲得が噂されていた。

    メルセデスとの契約を解消したパスカル・ウェーレインは、初めて自分でマネジメントを行うことになった。

    「来年可能だったすべてのオプションを考えた。メルセデスを離れることを発表したとき、自分でマネージャーのようなことをして、新しい契約のための自分の利益を扱うのは初めてだった。だからこそ、可能なオプションのすべてを本当に検討した」

  • フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 最終日レポート

    フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 最終日レポート

    日産自動車は19日、ABB FIAフォーミュラE選手権シーズン5へ向けて日産e.damsチームが、スペイン・バレンシアにあるサーキット・リカルド・トルモで開催された公式プレシーズンテストの全日程を完了したと発表した。

    日産e.damsチームは、最終日午前のセッションで初めてウエットコンディションのテストを経験した。そして、このスペインのサーキットにおいて、3日間で合計247ラップを走破し、パワートレインとエネルギーマネジメントの開発を進めた。

    本プレシーズンテストは、フォーミュラE選手権に参戦する全チームが初めて一堂に会し、シーズン5から採用される新しいバッテリー、駆動系、空力特性を備えた”Gen 2″マシンを走らせる機会となった。

    2015-16のシーズン2でシリーズチャンピオンを獲得し、最多勝利数、最多ポールポジション回数、最多ファステストラップ記録など主要レコードのほとんどを保持するセバスチャン・ブエミは、この最終日にフォーミュラ・ルノー3.5の元チャンピオンで、F1の育成ドライバーでもあるオリバー・ローランドとともに、日産e.damsチームのマシンをドライブした。

    日産e.damsチームにとってプレシーズンテストのハイライトとなったのは、ブエミのドライブにより水曜午後のセッションで初めてタイムシートの最上位を記録したことだった。最終的にブエミは同セッションで3番手のタイムをマークした。また、ブエミのこのタイムにより、日産e.damsチームは今回のテストの全日程を通じて、参戦する全チームの中で4番手であることも示した。

    日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラE選手権へ参戦する日産は、電気自動車「日産リーフ」を2010年の発売以降、世界で36万5,000台以上を販売している。そして、日産にとってフォーミュラE選手権は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義し、日産車をより魅力的なクルマにするアプローチ『ニッサン インテリジェント モビリティ』の優れたパフォーマンスを示す絶好の舞台となる。

    今後、日産e.damsチームは12月15日にサウジアラビアのリヤドで開催される開幕戦までに残された57日間、オフトラックでの開発作業を続けていく。

    セバスチャン・ブエミ
    「今回のテストは日産e.damsチームがライバルチームと比較してどのくらいのポジションにいるかを知る最初の機会であると同時にパワートレインを開発する上で重要な一週間となりました。今はこのチームと迎える最初のレースをとても楽しみにしています。今週はシステムをテストし、すべてがうまく機能しているか確認する重要なセッションでした。そのためにマシンを限界まで追い込んでみることが不可欠だったのです。また、今日の午前には”Gen 2″マシンで初めてウエットコンディションでの走行を経験することができました。フォーミュラE選手権ではこれまでウエットでのレース経験がなかったのですが、雨中でのマシンの挙動を知っておくことはとても重要なことでした。私たちは今、リヤドでのレースデビューの日をとても楽しみにしています」

    ジャンポール・ドリオ (日産e.damsチーム監督)
    「バレンシアでの3日間のテストが示したのは、私たちが参戦するチャンピオンシップはとても競争の激しいものになるだろうということでした。多くのチームとドライバーたちが素晴らしいポテンシャルを示しましたが、セバスチャン・ブエミも日産e.damsチームが非常に強力なコンテンダーであることも証明しました。今週のテストではアレックス・アルボンがステアリングを握ることができませんでしたが、できるだけ早くこの問題を乗り越えて、12月中旬のサウジアラビアでの開幕戦に向けた準備を整えたいと思っています」

    マイケル・カルカモ (日産グローバル・モータースポーツ・ディレクター)
    「フォーミュラE選手権に参戦する日本初のメーカーとして、非常に特別な一週間になりました。他のマニュファクチャラーやチームと一緒にテストができたのはとても素晴らしいことで、一層チャンピオンシップへの期待が高まっています。今回の私たちの目標はラップタイムを追うことではなく、セットアップを含めマシンが特定の条件下でどのような挙動を見せるかを確認することでした。なぜなら、シーズン5で経験することになる市街地の路面と比較して、サーキットの路面は非常にスムースだからです。そして、使用可能なエネルギーから最大限のパフォーマンスを引き出すために、駆動系とエネルギーマネジメントの開発に集中することがとても重要でした。日産は電気自動車の開発で長い歴史があります。このフォーミュラEでの活動は『ニッサン インテリジェント モビリティ』の取り組みについて、世界中のお客さまとコミュニケーションする絶好の機会となるでしょう」

  • 日産e.dams、アレクサンダー・アルボンとの契約解消の可能性を示唆

    日産e.dams、アレクサンダー・アルボンとの契約解消の可能性を示唆

    日産は、トロロッソ・ホンダとの契約が噂されているアレクサンダー・アルボンにF1でのチャンスを与えるために契約を解消する可能性があることを示唆した。

    今年、F2に参戦しているアレクサンダー・アルボンは、来期から日産とフォーミュラE参戦の複数年契約を結んだ。

    しかし、トロロッソ・ホンダは、2019年のダニール・クビアトのチームメイトとしてアレクサンダー・アルボンに照準を定めているとされ、レッドブルはアルボンの契約解消について日産と交渉を行っていると報じられている。

    先週、バレンシアでフォーミュラEの合同テストが行われたが、アレクサンダー・アルボンが日産e.damsのマシンを走らせることはなかった。

    日産 e.damsのチーム代表ジャンポール・ドリオは「アレックスから電話があり、その後、ヘルムート・マルコから日本から電話があり、我々が先に進めて解決策を見つけなければならないプロセスがスタートしていることを把握した」とコメント。

    ジャンポール・ドリオは、日産としてはアレクサンダー・アルボンの将来を妨げるつもりはないことを示唆した。

    「F1で走るチャンスがある22歳のドライバーがいるとき、それが彼にとってどのようなものであるかは我々全員がわかっている。それは彼らの人生だ」とジャンポール・ドリオはコメント。

    「契約と戦うことになることはわかっている。我々は契約を結んでいるからね。それはかなり明白なことだ。だが、若い男のキャリアを傷つけることはできない」

    しかし、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、トロロッソ・ホンダがアレクサンダー・アルボンと契約するのは確定だとの見方を否定した。

    「何もフィックスはしていない。現時点では憶測以上のなにものでもない」とクリスチャン・ホーナーはオースティンで語った。

  • 日産e.dams、アルボンに代えてオリバー・ローランドをテストに起用

    日産e.dams、アルボンに代えてオリバー・ローランドをテストに起用

    日産e.damsは、トロロッソ・ホンダとの契約が噂されているアレクサンダー・アルボンに代えて、ウィリアムズのF1開発ドライバーを務めるオリバー・ローランドを公式テスト最終日に起用した。

    今週、アレクサンダー・アルボンは、2018/19シーズンから複数年契約を結んでいる日産e.damsのマシンを走らせる予定だったが、初日にパドックで目撃されて以降はサーキットに姿を見せていない。

    これまで日産e.damsはセバスチャン・ブエミの一台のみを走らせていたが、最終日にはオリバー・ローランドがアレクサンダー・アルボンが走らせる予定だったマシンに乗り込むことになった。

    オリバー・ローランドは、テスト2日目となる水曜日にバレンシアに到着している。

    日産は、FIAに2018/19シーズンのドライバーラインナップを1週間以内に提出しなければならず、アレクサンダー・アルボンの状況に不満を募らせているとされている。

    日産は「アレックスは多くのポテンシャルをもった才能のある若手ドライバーであり、引く手あまたです」と Autosport にコメント。

    「我々は交渉を続けていますが、現時点ではこれ以上コメントすることはできません」

    「我々は開幕戦にむけてクルマをテストし、準備に必要なデータを収集することに集中しています」
    オリバー・ローランドは、シーズン2に負傷したニック・ハイドフェルドの後任としてマヒンドラから2レースに出場した経験がある。また、2017年にDAMSからF2に参戦しており、e.damsとも面識がある。

    日産は、アレクサンダー・アルボンの不在にとって開幕戦にむけた貴重なテスト日を犠牲にしているが、最終日となる金曜日はサーキットに雨が降っており、さらに走行は減る可能性がある。

  • フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 2日目レポート

    フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 2日目レポート

    日産自動車は10月17日、スペイン・バレンシアで開催中のABB FIAフォーミュラE選手権2日目の公式プレシーズンテストにおいて、今季がデビューイヤーとなる日産e.damsチームのセバスチャン・ブエミが順調に周回を重ね、午後のセッションでは3番手のタイムを記録したと発表した。

    セバスチャン・ブエミは午後の最終セッションで、同セッションの最速タイムからわずか0.131秒差となる1分17秒473のタイムをマーク。この日のテスト全体では4番手となるタイムを記録した。

    セバスチャン・ブエミはフォーミュラE選手権のシーズン2でシリーズチャンピオンを獲得しており、最多勝利数、最多ポールポジション回数、最多ファステストラップ記録など、シリーズで多くのレコードを保持している。また、e.damsチームも3度のチームチャンピオンを獲得している。日産e.damsチームは19日の金曜日に最後のテストを終え、プレシーズンテストを締めくくる予定。

    日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラE選手権へ参戦する日産は、電気自動車「日産リーフ」を2010年の発売以降、世界で36万5,000台以上を販売している。そして、日産にとってフォーミュラE選手権は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義し、日産車をより魅力的なクルマにするアプローチ『ニッサン インテリジェント モビリティ』の優れたパフォーマンスを示す絶好の舞台となる。

    セバスチャン・ブエミ
    「今日はチームにとって非常にポジティブな1日になりました。データ収集に集中したので、明日には多くの分析が可能となります。金曜日の最終テスト日に向けて良い準備ができたと思います。周回を重ねるごとに新しいマシンから多くのことを学べていますし、私たちは正しい方向に進んでいます」

    マイケル・カルカモ (日産グローバル・モータースポーツ・ディレクター)
    「ブエミとチームのメンバーは素晴らしい仕事をしてくれました。全員が今日の成果に満足しています。ランチを終えた午後のセッションで、23号車がタイムシートの最上位に位置しているのを見たときは素晴らしい気持ちになりました。ライバルたちの進捗を確認しながら、テスト項目をこなすという目的も達しました。明日はマシンにとっては休息日になりますが、エンジニアとメカニックにとっては得られた知見をすべて反映して金曜日に臨むために、忙しい1日になるでしょう」

  • 渦中のアレクサンダー・アルボン、フォーミュラEのテストに姿を見せず

    渦中のアレクサンダー・アルボン、フォーミュラEのテストに姿を見せず

    アレクサンダー・アルボンが、2019年にダニール・クビアトのチームメイトとしてトロロッソ・ホンダでF1デビューを果たすとの噂が過熱している。

    報道では、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、日産に対してフォーミュラEの契約からアレクサンダー・アルボンをリリースするよう交渉を重ねているとされている。

    アレクサンダー・アルボンは、今季からフォーミュラEにワークス参戦する日産と複数年契約を結んでおり、交渉は難航していると考えられている。

    フォーミュラEは10月16日(火)からバレンシア・サーキットで公式合同テストを開始しており、日産はセバスチャン・ブエミとアレクサンダー・アルボンの参加を発表していたが、アルボンは初日と2日目のテストで走行を行っておらず、トロロッソ・ホンダでのF1デビューのためのアクションだと考えられている。

    アレクサンダー・アルボンは、カートとフォーミュラ・ルノーでレッドブルの支援を受けていたが、2012年にプログラムを外されている。だが、ヘルムート・マルコは、今年ブレンドン・ハートレーを起用し、来季はダニール・クビアトを復帰させるなど過去にプログラムを外したドライバーを再び起用しており、アレクサンダー・アルボンに再び注目するようになったと考えられている。

    また、候補に挙げられていたパスカル・ウェーレインがフォーミュラEにコミットし、ミック・シューマッハはF1昇格前にシングルシーターでさらなる経験を積むことを望んでおり、獲得可能なドライバーがほぼいなくなってきている。

    アレクサンダー・アルボンがF1シートを獲得すれば、2019年のF1グリッドにはジョージ・ラッセル、ランド・ノリスとともにF2ドライバーが昇格することになる。その一方で、ブレンドン・ハートレーはシートを喪失することになる。

  • フォーミュラE | 公式テスト2日目:BMWのダ・コスタがトップタイム

    フォーミュラE | 公式テスト2日目:BMWのダ・コスタがトップタイム

    フォーミュラEの公式テスト2日目が10月17日(火)にバレンシア・サーキットで行われ、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(BMW i アンドレッティ・モータースポーツ)がトップタイムを記録した。

    16日(月)から4日間にわたって行われる2018/19シーズンのフォーミュラE公式テスト。アントニオ・フェリックス・ダ・コスタは1分16秒977をマーク。前日に続いてBMWのワークスチームがタイムシートのトップに立った。

    2番手タイムは0.365秒差で昨期のチャンピオンであるジャン・エリック・ベルニュ(DSテチーター)、3番手にはマヒンドラに移籍したジェローム・ダンブロシオが続いた。

    日産e.damsは、セバスチャン・ブエミが5番手タイムをマーク。しかし、チームメイトのアレクサンダー・アルボンはこの日も走行を行わず。アルボンはトロロッソ・ホンダが2019年のF1ドライバーに起用するべく交渉を行っていると報じられている。

    今期から新規参戦を果たす元F1ドライバーのフェリペ・マッサ(ベンチュリ)は7番手タイムをマーク。パスカル・ウェーレイン(マヒンドラ)は10番手、ストフェル・バンドーン(HWA)は14番手タイムだった。

    2018/19 フォーミュラE 公式合同テスト 2日目

    順位 No. ドライバー チーム タイム
    1 28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ 1分16秒977
    2 25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター 1分17秒342
    3 64 ジェローム・ンブロシオ マヒンドラ・レーシング 1分17秒431
    4 36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター 1分17秒437
    5 23 セバスチャン・ブエミ 日産 e秒ダムス 1分17秒473
    6 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1分17秒535
    7 19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1分17秒696
    8 27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ 1分17秒698
    9 48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1分17秒729
    10 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング 1分17秒781
    11 7 ホセ・マリア・ロペス ジェオックス・ドラゴン 1分17秒830
    12 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1分17秒866
    13 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1分17秒975
    14 5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ 1分18秒032
    15 2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング 1分18秒115
    16 8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム 1分18秒217
    17 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1分18秒240
    18 4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング 1分18秒288
    19 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1分18秒498
    20 6 アントニオ・フォコ ジェオックス・ドラゴン 1分18秒778
    21 17 ゲイリー・パフェット HWAレースラボ 1分19秒382
    22 6 マキシミリアン・ギュンター ジェオックス・ドラゴン 1分19秒540
  • ストフェル・バンドーン 「トト・ヴォルフからフォーミュラEを打診された」

    ストフェル・バンドーン 「トト・ヴォルフからフォーミュラEを打診された」

    ストフェル・バンドーンは、2018/19シーズンのフォーミュラEにHWAから参戦する決断について、最初にメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフからアプローチがあったことを明かした。

    今シーズン限りでマクラーレンのF1シートを失うストフェル・バンドーンは、10月14日(月)にHWAでゲイリー・パフェットのチームメイトとしてシーズン5のフォーミュラEに参戦することが発表された。

    ストフェル・バンドーンのマクラーレン放出は9月に発表されていたが、同じ月にメルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフからHWAでのフォーミュラE参戦について連絡をもらったと説明した。

    「9月頃に最初の連絡をもらった。実際にトトから電話があって、彼はHWAのフォーミュラEプロジェクトに興味はあるかと尋ねてきた。それについてあまり考える必要はなかかった」

    「チームとして、HWAは過去にかなりの実績があるし、ちょうど先週末にはDTMでチャンピオンを獲得している。あそこには才能のなる人々がたくさんいる」

    「将来の計画はとてもエキサイティングなものだったし、HWAとフォーミュラEに加入するチャンスがあり、将来がどのように展開を知ったときには、実際に2度考える必要はなかった」

    フォーミュラEは10月16日(火)からバレンシアで公式テストを開始したが、ストフェル・バンドーンはバッテリーの問題によって午後に走行することができず、わずか13周の走行に留まった。

    初日を19番手タイムで終えることになったストフェル・バンドーンだったが、そのような初期トラブルが発生することは想定内だったと語る。

    「ここに来る前に2日間クルマに乗っていたし、すでにクルマがどんなものか、どのような挙動をするかは少しはわかっていた」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「もちろん、今日は僕たちにとって少し難しい一日だった。トラブルによって多くの走行を逃してしまったからね。でも、そうなることは常にわかっていたと思う。チームは完全に新しい、片付けていかなければならないことはたくさんある。このテストの目的は、リヤドでの開幕戦で優れたパッケージに仕上げられるようにすべてのオペレーションや手順を正しく行うことだ」

  • フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 初日レポート

    フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 初日レポート

    日産自動車は10月16日、スペイン・バレンシアのサーキット・リカルド・トルモで開催されているABB FIAフォーミュラE選手権の公式プレシーズンテストに参加し、元シリーズチャンピオンのセバスチャン・ブエミのドライブにより2台のマシンをシェイクダウンした。

    午前のセッションで9番手のタイムを記録したセバスチャン・ブエミは、午後のセッションでタイムを更新し、1分18秒100のタイムで初日8番手となった。

    フォーミュラEの勝利数、ポールポジション回数、そして最速レースラップ記録を保持するセバスチャン・ブエミは、日産e.damsが投入する新世代フォーミュラE“Gen2”マシンの2台をドライブし、日産e.damsとして公式デビューを果たした。

    また今回のテストでは、新しいバッテリー、パワートレイン、インバーター、タイヤ、ギヤボックス、空力特性を手にした新しいフォーミュラEカーが、前世代のマシンよりもはるかに速いことが証明された。この日のブエミの最速タイムは、昨シーズンのバレンシアでのプレシーズンテストで記録された最速タイムより3.722秒も速いものだった。

    日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラE選手権へ参戦する日産は、電気自動車「日産リーフ」を2010年の発売以降、世界で36万5,000台以上を販売しています。今回テストした新型のフォーミュラEマシンには特注の電気モーター、インバーター、ギヤボックスを搭載した新開発パワートレインを採用している。

    セバスチャン・ブエミ
    「今回のテストは、コンペティターと比較して私たちのチームが今どのくらいのポジションにいるかを見極める最初の機会でした。ポジティブな1日で、多くのテスト項目をこなしたことで分析すべき多くのデータを入手できました。パフォーマンスが今後さらに良くなっていくことも明確になり、大変満足しています。もちろん、8番手は大喜びする順位ではありませんが、重要なことは私たちにはまだ改善の余地があるということです。私たちはトップチームと十分戦えると感じています。ライバルたちがどのくらいのパワーでどのようなレースシミュレーションを行っていたか分からないので、正確な戦力差を知ることは難しいのですが、今日の最速タイムは私たちも最大パワーを使用すれば達成可能な範囲であり、今日の私たちの結果は悪くないと思います」

    マイケル・カルカモ (日産グローバル・モータースポーツ・ディレクター)
    「フォーミュラEに参戦するためにここまで長い間、準備を進めてきました。本日、ついに日産のマシンをトラックでお披露目できたことは、日産のチーム全員にとって最高にワクワクする瞬間でした。この選手権のコンペティションレベルが非常に高いことは分かっていますし、最初の1週間は他のチームとの位置関係に関して現実的な予測を立てる必要があるでしょう。しかし、ライバルたちが最後のアタックを開始する前、セッションが残り15分という時点で、セバスチャン・ブエミが4番手のポジションに位置していたことにはとても勇気付けられました。明日もトラックで、開発をさらに進めるための貴重な走行テストを行うことを楽しみにしています」