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  • フォーミュラE | アウディ:第9戦 モナコePrix 決勝レポート

    フォーミュラE | アウディ:第9戦 モナコePrix 決勝レポート

    電気自動車のレースシリーズ、FIAフォーミュラE選手権の第9戦がモナコで開催された。今回のレースは、Team Audi Sport ABT Schaeffler(チーム アウディ スポーツ アプト シェフラー)のダニエル・アプトとルーカス・ディ・グラッシにとって、不運な展開となった。両ドライバーともに素晴らしい走りを見せたものの、ポイントを獲得することはできなかった。

    フォーミュラEシーズン中もっとも短いこのコースは、予選のポジションが重要な意味を持っている。予選では、ランキング上位のドライバーが最初に走り出す必要があるため、不利な状況となる。そのため、予選第1グループのドライバーで、上位6名で争われる“スーパーポール”に進出できたドライバーは一人もいなかtt。

    オーバーテイクが非常に難しいこのサーキットで、ディ・グラッシは予選13番手、アプトは16番手とった。

    それでも、Team Audi Sport ABT Schaefflerの両ドライバーは、決勝レースで順位を上げることに成功する。ルーカス・ディ・グラッシは、マシンをオーバーテイクして8番手まで浮上します。しかし、アレクサンダー・シムズ(BMW)に押し出され、ガードレールとの間に挟まれる格好となり、リタイアを余儀なくされてしまう。

    ルーカス・ディ・グラッシ
    「レース終了後、彼は私のマシンを見ていなかったとスチュワードに語っています。ブレーキングでラインを外すのなら、誰もそこにいないことを確認すべきです。今回のリタイアは残念でなりません。リタイアしなければ、タイトル争いにとって、貴重なポイントを獲得できていたはずです」

    ダニエル・アプトは、ファイティングスピット溢れる走りで、コース幅を有効に使い、8位でフィニッシュした。しかし、オリバー ターベイ(NIO)に軽く接触したことが審議の対象となり、15番手に降格されてしまいる。

    ダニエル・アプト
    「モナコでポジションを大きく上げることは、ほとんど不可能です。そのため、このタイムペナルティは、私にとってもチームにとっても本当に残念です。フルコースイエローが出たとき、前のマシンが急ブレーキをかけたので、彼を避けることができませんでした」

    アラン・マクニッシュ(チーム代表)
    「狭いサーキットで、このグリッドからのスタートだと、厳しいレースになることは分かっていました。ルーカスがリタイアしなければ、6位でフィニッシュできていたので悔しい気持ちで一杯です。せめてダニエルが、そのまま8位を確定できれば良かったのですが。本当に残念としか言いようがありません」

    アウディカスタマーチームのEnvision Virgin Racing(エンヴィジョン ヴァージン レーシング)も、今回はポイントを持ち帰ることはできなかった。ロビン・フラインスとサム・バードは、ともにレース終盤のクラッシュが原因で、ポイント圏外でのフィニッシュとなった。

    フォーミュラE第10戦は、2週間後の5月25日にドイツのベルリンで開催される。昨年は、ホームレースとなるこのイベントで、Team Audi Sport ABT Schaefflerは1-2フィニッシュに加え、ポールポジションとファステストラップも記録して、1回のレースで獲得可能な最大のポイントを稼いでいる。

    関連:【動画】 フォーミュラE 第9戦 モナコePrix 決勝ハイライト

  • 【動画】 フォーミュラE 第9戦 モナコePrix 決勝ハイライト

    【動画】 フォーミュラE 第9戦 モナコePrix 決勝ハイライト

    フォーミュラE 第9戦 モナコePrixの決勝が5月11日(土)に行われ、ジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。

    モナコのフォーミュラEサーキットは、F1で使用されるコースのショートバージョンとなるが、サン・デボーテの1コーナーやラスカスといった有名なコーナーが数多くある。

    上位ドライバーのペナルティによってポールポジションからスタートしたジャン・エリック・ベルニュは、スタートでリードを奪うと優位にレースを展開。セーフティカー導入によってリードを失い、終盤にはバッテリー残量に苦しむことになったが、後続を抑えてトップでチェッカー。今シーズン初めて2勝目を挙げ、チャンピオンシップ首位に浮上した。

    2位にはオリバー・ローランド(日産e.dams)、3位にはフェリペ・マッサ(ベンチュリ)が入り、同シリーズで初表彰台を獲得した。

  • フォーミュラE | モナコePrix 結果:ジャン・エリック・ベルニュが優勝

    フォーミュラE | モナコePrix 結果:ジャン・エリック・ベルニュが優勝

    フォーミュラE 第9戦 モナコePrixの決勝が5月11日(土)に行われ、ジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目を挙げた。

    モナコのフォーミュラEサーキットは、F1で使用されるコースのショートバージョンとなるが、サン・デボーテの1コーナーやラスカスといった有名なコーナーが数多くある。

    上位ドライバーのペナルティによってポールポジションからスタートしたジャン・エリック・ベルニュは、スタートでリードを奪うと優位にレースを展開。セーフティカー導入によってリードを失い、終盤にはバッテリー残量に苦しむことになったが、後続を抑えてトップでチェッカー。今シーズン初めて2勝目を挙げ、チャンピオンシップ首位に浮上した。

    2位にはオリバー・ローランド(日産e.dams)、3位にはフェリペ・マッサ(ベンチュリ)が入り、同シリーズで初表彰台を獲得した。

    2018/19 フォーミュラE 第9戦 モナコePrix 決勝 順位・結果
    1. #25 ジャン・エリック・ベルニュ(DSテチーター)
    2. #22 オリバー・ローランド(日産 e.dams)
    3. #19 フェリペ・マッサ(ベンチュリ・フォーミュラEチーム)
    4. #94 パスカル・ウェーレイン(マヒンドラ・レーシング)
    5. #23 セバスチャン・ブエミ(日産 e.dams)
    6. #20 ミッチ・エバンス(パナソニック・ジャガー・レーシング)
    7. #36 アンドレ・ロッテラー(DSテチーター)
    8. #3 アレックス・リンス(パナソニック・ジャガー・レーシング)
    9. #5 ストフェル・バンドーン(HWAレースラボ)
    10. #7 ホセ・マリア・ロペス(GEOXドラゴン)
    11. #64 ジェローム・ダンブロシオ(マヒンドラ・レーシング)
    12. #17 ゲイリー・パフェット(HWAレースラボ)
    13. #8 トム・ディルマン(NIOフォーミュラEチーム)
    14. #27 アレクサンダー・シムズ(BMW i アンドレッティ・モータースポーツ)
    15. #66 ダニエル・アプト(アウディスポーツ・アプト・シェフラー)
    16. #2 サム・バード(エンビジョン・ヴァージン・レーシング)
    17. #4 ロビン・フラインス(エンビジョン・ヴァージン・レーシング)
    RT. #16 オリバー・ターベイ(NIOフォーミュラEチーム)
    RT. #11 ルーカス・ディ・グラッシ(アウディスポーツ・アプト・シェフラー)
    RT. #48 エルアルド・モルタラ(ベンチュリ・フォーミュラEチーム)
    RT. #6 マキシミリアン・ギュンター(GEOXドラゴン)
    RT. #28 アントニオ・ダ・コスタ(BMW i アンドレッティ・モータースポーツ)

  • ストフェル・バンドーン、キャリアで最も忙しい時期をエンジョイ

    ストフェル・バンドーン、キャリアで最も忙しい時期をエンジョイ

    ストフェル・バンドーンは、自身のキャリアのなかで最も忙しい期間を過ごしていると語る。

    元マクラーレンのF1ドライバーであるストフェル・バンドーンは、今期のフォーミュラEにHWAレースラボからフル参戦。ポールポジションと表彰台を1回ずつ獲得している。

    また、HWAとの提携によってメルセデスとの繋がりが生まれ、ストフェル・バンドーンは、メルセデスF1チームのシミュレータードライバーの役割をエステバン・オコンと分担している。

    それに加え、先週のスパ・フランコルシャン6時間レースでWECデビュー。SMPレーシングでの初レースで3位表彰台を獲得した。

    ストフェル・バンドーンは、様々な種類のレースを試せる機会を楽しんでおり、ドライバーとしてのスキルを高めていると語る。

    「おそらく今は人生で最も忙しい時期を過ごしているかもしれないね」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「レースからレースへと異なるチャレンジンに挑めるのは素晴らしいことだ。来週はまたモナコでフォーミュラEがあるし、間違いなく休む暇はない。楽しんでいるけどね」

    「過去にいろいろなクルマをドライブしてきたし、多くの異なるシリーズでレースをしてきた。また別のチェックボックスにチェックを入れているような感じだね」

    「僕のホームレースであるスパでLMP1カーをドライブできたのは素晴らしかったけど、ル・マンもまた特別なイベントになるだろうね」

    ストフェル・バンドーンは、2015年にGP2でタイトルを獲得したATRグランプリの繋がりからSMPレーシングと繋がることになった。ARTはWECでSMPレーシングを運営している。

    2レース契約を結んでいるストフェル・バンドーンは、来月のル・マン24時間レースに初挑戦することになるが、まだ9月からスタートする2019/2020シーズンのWECに参戦することは検討していないと語る。

    「まだ来シーズンには目を向けていない。時期尚早だ」とストフェル・バンドーンは語る。

    「WECのパドックとクルマを初体験するこのような経験は素晴らしい。チャンスはあると思うけど、成り行きを見守らなければならない。決めるにはまだ時期尚早だ」

  • フォーミュラE | アウディ:第8戦 パリePrix 決勝レポート

    フォーミュラE | アウディ:第8戦 パリePrix 決勝レポート

    電気自動車のレースシリーズ、FIAフォーミュラE選手権の第8戦がフランスの首都パリで開催された。Team Audi Sport ABT Schaeffler(チーム アウディ スポーツ アプト シェフラー)のダニエル・アプトとルーカス・ディ・グラッシは、このレースをそれぞれ3位と4位でフィニッシュ。アウディカスタマーチーム Envision Virgin Racing(エンヴィジョン ヴァージン レーシング)のロビン・フラインスは、Audi e-tron FE05を駆ってE-Prix初勝利を挙げた。

    今シーズンのフォーミュラE選手権は、まったく予測できない手に汗握るレースが続いており、これまで開催された8戦で、すべて異なるドライバーが優勝している。今回のレースでは、4月のパリの気まぐれな天気により、非常にドラマチックな展開となった。パリの有名な観光地、アンバリッド周辺の通りに設営された市街地サーキットで行われた決勝レースでは、天候が目まぐるしく変化して、晴天でスタートしたレースの途中で激しい雨や雹(ひょう)に見舞われ、レースは大混戦となった。アプトとディ・グラッシは、数多くのマシンがクラッシュするこの極めて困難な状況下で、冷静な走りを見せた。それぞれ7番グリッドと8番グリッドからスタートした両ドライバーは、最終的に3位と4位でフィニッシュした。

    シーズン2回目の表彰台を獲得したアプトは「今日は、素晴らしいレースでした。力強いスタートを切って素晴らしいバトルができたので、優勝できるかもしれないと思いました。しかし、突然の降雨によって、レースは大乱戦となってしまいました。バイザー越しに前を見るのが厳しいほどの雨でした。さらに、雨によってタイヤのグリップはほぼゼロの状態でした。そのため、徹底的にリスクを避けて、完走することだけに集中しました。今日の表彰台で獲得したポイントは、極めて重要な意味を持っています」と語った。

    チームメイトのディ・グラッシも「予選8番手から4位でフィニッシュできたので、本当に嬉しいです。状況は非常に困難でしたが、私たちは多くのポイントを獲得しました。チャンピオンシップでも4位に浮上しました。私たちは、上位との差を縮めています。素晴らしい仕事をしてくれたアウディとチームのスタッフ全員に感謝したいと思います。次のモナコでのレースを楽しみにしています」とレース結果には満足している。

    13戦中8戦が終了した時点のドライバーズランキングで、ディ・グラッシは、トップと11ポイント差、3位のアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(BMW)と同ポイントで4位につけている。アプトは、チームメイトとわずか11ポイント差で8位となっている。チームランキングでは、Audi Sport ABT Schaefflerがパリで最も多くのポイントを獲得したチームとなった。

    チーム代表のアラン・マクニッシュは「ダニエルが今季2度目の表彰台を獲得し、ルーカスも4位に入ったことで、今日は多くのポイントを稼いで、ドライバーズタイトルでも、チームタイトルでも、ランキングを上げることができました。ドライバーとチーム全体の両方に大変満足しています」と語る。

    ドライバーズランキングでは、パリでフォーミュラE初勝利を挙げたロビン・フラインスがトップに浮上した。Audi e-tron FE05にとって、今日のレースは今季3勝目となる。

    アウディ モータースポーツ代表のディーター・ガスは「今日は、非常にエキサイティングなレースで、素晴らしい結果を出すことができました。天候が激しく変化し、数多くのマシンがクラッシュして、フルコースイエローコーションが何回も出て、セーフティカーが導入されました。アウディのドライバーは、状況を冷静に判断して、まったくミスを犯しませんでした。今日のようなレースでは、これが非常に重要です。ファクトリーチームは、力強いパフォーマンスを見せて、3位と4位でチェッカーを受けました。さらに、カスタマーチームのアウディを駆るロビン フラインスは、スリリングな走りで、フォーミュラE初優勝を遂げました。素晴らしい勝利を祝福したいと思います。今シーズンは、これまでの8戦ですべて異なるドライバーが優勝しています。そのうちの3回は、アウディのドライバーです」と語った。

    フォーミュラE 第9戦は、5月11日にモナコで開催される。

    関連:【動画】 フォーミュラE 第8戦 パリePrix 決勝ハイライト

  • フォーミュラE | 日産e.dams:第8戦 パリePrix 決勝レポート

    フォーミュラE | 日産e.dams:第8戦 パリePrix 決勝レポート

    日産自動車は、4月27日(土)にフランスで開催された「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第8戦パリePrixに参戦した。

    決勝レースは雨が降り、路面状況が良くないことから、セーフティカーの先導で始まった。セーフティカーが隊列を離れてバトルが始まり、しばらく日産の2台は順位を保ったまま走行していたが、ローランドが10コーナーでブレーキロックし、コースサイドのバリアに衝突するアクシデントに見舞われた。

    その後、ローランドはトラックに戻り、12位まで順位を戻してレースを終えた。一方のブエミはアタックモードを使用した直後に他のマシンと接触し、右後輪にダメージを受けた。その後タイヤ交換のためにピットに戻り、最終的に15位でレースを終えた。

    「結果にはがっかりしていますが、今回も私たちはクルマの速さを証明しました。今日のブエミはとても不運でした。ローランドのマシンに関してもデータを調べ、何が起きたのかを調査します。ここまでシーズン5は8戦を戦い、8名の異なる勝者が生まれる大混戦となっています。私たちはモナコでの勝利を目指し、挑み続けます」と日産のグローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル・カルカモは述べた。

    フォーミュラEのシーズン5は、5月11日にモナコで第9戦が行われ、ドイツのベルリン、スイスのベルンとヨーロッパでのレースが続く。

    「悔しいのは私たちのクルマがとても速いにもかかわらず、こうした結果になってしまったということです。チームスタッフは全員、日産を優勝へと導く強い意志を持っており、今日の結果によって彼らの意志はさらに強いものとなりました。2台そろってスターティンググリッドの最前列に立ったことは大変誇りに思いますが、今度は2名のドライバーがそろって表彰台に上がることを望んでいます」と日産e.damsチーム監督であるジャンポール・ドリオは述べた。

    セバスチャン・ブエミ
    「衝突した後、タイヤの空気が抜け始めました。今日は本当に不運でした。空気は少しずつ抜けていき、私はタイヤを交換するためにピットに入るしかありませんでした。私もチームのメンバーも非常にがっかりしています。自分たちに速さがあるのは分かっていますが、これまで様々な不運に見舞われています。次戦はモナコです。世界中のドライバーたちがその街でのレースを楽しみにしています。私はこれまでモナコで行われたフォーミュラEレースで2度勝利しています。3度目の勝利をつかめるよう頑張ります」

    オリバー・ローランド
    「クラッシュするまで、私はレースをリードしていることを快く感じていました。私がミスをしたのか、それともクルマに何か問題があったのか、まだ確実なことは分かっていません。衝突した後もクルマは速かったのですが、後れを取り過ぎていました。その後、フロントウィングにもダメージを受けました。それがなかったらポイントを獲れたかもしれません。今日はチャンスを逃した日のように感じます。モナコでも最善を尽くすべく、私たちは挑み続けます」

    関連:【動画】 フォーミュラE 第8戦 パリePrix 決勝ハイライト

  • アレクサンダー・アルボン 「フォーミュラEを蹴ったことに後悔はない」

    アレクサンダー・アルボン 「フォーミュラEを蹴ったことに後悔はない」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、2019年にトロロッソ・ホンダでのF1デビューのチャンスを得るために日産とのフォーミュラE契約を解消するのは“簡単な決断”だったと語る。

    2018年にF2をランキング3位で終える活躍を見せたアレクサンダー・アルボンは、F1でのシート獲得の見込みがなかった時期に日産と2018-2019シーズンのフォーミュラEに参戦する契約を結んだ。

    しかし、F2での印象的なパフォーマンスがトロロッソの目に留まり、チームは日産との契約を解消し、2019年のドライバーとしてアレクサンダー・アルボンを起用した。

    アレクサンダー・アルボンは、開幕4戦のうち2レースでポイントを獲得。ピットレーンからスタートして10位入賞を果たした中国GPではドライバー・オブ・ザ・デーにも選出された。

    多くの人々は、日産とのフォーミュラEのワークス契約を蹴ってF1を選んだことはリスクが高いと考えていたが、アレクサンダー・アルボンは自分の決断に後悔はないと語る。

    「フォーミュラEからの移行については常にリスクはある」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「でも、僕は6歳の頃からモータースポーツについて考えるときいつでもF1だった。どんなドライバーであっても若いときになりたいと思うことだ」

    「もちろん、F2でも目標は常にF1だった。でも、可能性はどんどん低くなっているように思えた。その時期に僕はフォーミュラEに進んだ」

    「だから、またチャンスが訪れたとき、自分がやりたいことは何かはかなり明白だった。もちろん、F1の方が安定はしていないかもしれないけど、そうは言ってもフォーミュラEでもパフォーマンスを発揮して結果を出さなければならない」

    「僕としてはまったく後悔はなかった。誰もF1で巡ってきたチャンスを逃したくはないと思う」

    「だから、それは非常に簡単な決断だった」

  • 【動画】 フォーミュラE 第8戦 パリePrix 決勝ハイライト

    【動画】 フォーミュラE 第8戦 パリePrix 決勝ハイライト

    フォーミュラE 第8戦 パリePrixの決勝が4月27日(土)に行われ、ロビン・フラインス(ヴァージン)が初優勝を挙げた。

    パリ市中心に特設されるコースは、ナポレオンの棺が置かれている歴史的建造物の1つ、アンヴァリッド(旧軍病院)を周回するレイアウトで、最も景観の素晴らしいコースの1つと言われている。ピットレーンはマレシャル・ガリエニ通りに設置される。

    予選1番手だったパスカル・ウェーレイン(マヒンドラ)がタイヤ圧違反によって失格となり、オリバー・ローランドがポールポジションからスタート。セーフティカー先導のもとでレースはスタートもローランドが単独クラッシュ。チームメイトのセバスチャン・ブエミが首位に浮上する。だが、そのブエミもテクニカルトラブルによってスローダウンしてピットイン。ロビン・フラインスがトップに立つ。

    その後、雨脚が強くなり、クラッシュが多発してフルコースイエローが出るなか、ロビン・フラインスはトップを死守。フォーミュラE初勝利を挙げた。これで開幕から8戦で8人目のウィナーとなった。2位にはアンドレ・ロッテラー(テチーター)、3位にはダニエル・アプト(アウディ)が続いた。

  • フォーミュラE | パリePrix 結果:ロビン・フラインスが初優勝

    フォーミュラE | パリePrix 結果:ロビン・フラインスが初優勝

    フォーミュラE 第8戦 パリePrixの決勝が4月27日(土)に行われ、ロビン・フラインス(ヴァージン)が初優勝を挙げた。

    パリ市中心に特設されるコースは、ナポレオンの棺が置かれている歴史的建造物の1つ、アンヴァリッド(旧軍病院)を周回するレイアウトで、最も景観の素晴らしいコースの1つと言われている。ピットレーンはマレシャル・ガリエニ通りに設置される。

    予選1番手だったパスカル・ウェーレイン(マヒンドラ)がタイヤ圧違反によって失格となり、オリバー・ローランドがポールポジションからスタート。セーフティカー先導のもとでレースはスタートもローランドが単独クラッシュ。チームメイトのセバスチャン・ブエミが首位に浮上する。だが、そのブエミもテクニカルトラブルによってスローダウンしてピットイン。ロビン・フラインスがトップに立つ。

    その後、雨脚が強くなり、クラッシュが多発してフルコースイエローが出るなか、ロビン・フラインスはトップを死守。フォーミュラE初勝利を挙げた。これで開幕から8戦で8人目のウィナーとなった。2位にはアンドレ・ロッテラー(テチーター)、3位にはダニエル・アプト(アウディ)が続いた。

    2018/19 フォーミュラE 第8戦 パリePrix 決勝 順位・結果

    Pos No ドライバー チーム
    1 4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング
    2 36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター
    3 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    4 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    5 6 マキシミリアン・ギュンター GEOXドラゴン
    6 25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター
    7 28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ
    8 17 ゲイリー・パフェット aHWAレースラボ
    9 19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    10 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング
    11 2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング
    12 22 オリバー・ローランド 日産 e.dams
    13 7 ホセ・マリア・ロペス GEOXドラゴン
    14 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
    15 23 セバスチャン・ブエミ 日産 e.dams
    16 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    17 64 ジェローム・ダンブロシオ マヒンドラ・レーシング
      3 アレックス・リンス パナソニック・ジャガー・レーシング
      48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
      5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ
      27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ
      8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム
  • フォーミュラE | パリePrix 予選:パスカル・ウェーレインがPP獲得

    フォーミュラE | パリePrix 予選:パスカル・ウェーレインがPP獲得

    フォーミュラE 第8戦 パリePrixの予選が4月27日(土)に行われ、パスカル・ウェーレイン(マヒンドラ)がポールポジションを獲得した。

    パリ市中心に特設されるコースは、ナポレオンの棺が置かれている歴史的建造物の1つ、アンヴァリッド(旧軍病院)を周回するレイアウトで、最も景観の素晴らしいコースの1つと言われている。ピットレーンはマレシャル・ガリエニ通りに設置される。

    チャンピオンシップのランキング順に4つのグループに分けられて行われる予選。グループ予選ではオリバー・ローランド(日産e.dams)がトップ通過。以下、パスカル・ウェーレイン、セバスチャン・ブエミ(日産e.dams)、ロビン・フラインス(ヴァージン)、ジェローム・ダンブロシオ(マヒンドラ)、フェリペ・マッサ(ベンチュリ)がスーパーポールに進出した。

    ポールポジションを獲得したのはパスカル・ウェーレイン。2番手のオリバー・ローランドを0.152秒上回る1分00秒383を記録し、2度目のポールポジションを獲得した。

    2018/19 フォーミュラE 第8戦 パリePrix 予選 順位・結果

    Pos No ドライバー チーム タイム
    1 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング 1分00秒383
    2 22 オリバー・ローランド 日産 e.dams 1分00秒535
    3 23 セバスチャン・ブエミ 日産 e.dams 1分00秒768
    4 4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング 1分00秒793
    5 19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1分01秒217
    6 64 ジェローム・ダンブロシオ マヒンドラ・レーシング 1分01秒307
    7 6 マキシミリアン・ギュンター GEOXドラゴン 1分00秒719
    8 36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター 1分00秒738
    9 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1分00秒739
    10 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1分00秒761
    11 8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム 1分00秒764
    12 48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1分00秒801
    13 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1分00秒876
    14 25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター 1分00秒886
    15 2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング 1分00秒928
    16 28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ 1分00秒952
    17 3 アレックス・リンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1分01秒012
    18 27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ 1分01秒037
    19 17 ゲイリー・パフェット HWAレースラボ 1分01秒135
    20 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1分01秒243
    21 5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ 1分01秒471
    22 7 ホセ・マリア・ロペス GEOXドラゴン 1分07秒494