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  • フォーミュラE | 第12戦 ニューヨークePrix 結果:日産が待望の初優勝!

    フォーミュラE | 第12戦 ニューヨークePrix 結果:日産が待望の初優勝!

    フォーミュラE 第12戦 ニューヨークePrixの決勝が7月13日(土)に行われ、日産e.damsのセバスチャン・ブエミが優勝。今季から参戦を開始した日産に初勝利をもたらした。

    今週末、ニューヨークのブルックリンストリートサーキットでダブルヘッダーで開催されるニューヨークePrixにおいて第12戦と第13戦が行われ、フォーミュラE選手権のシーズン5が終了する。

    45分+1周の決勝。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ブエミは、数回のセーフティカーを物ともせずトップでチェッカー。ポール・トゥ・ウィンで参戦第12戦目にして日産自動車に初勝利をもたらした。

    2位にはミッチ・エバンス(ジャガー)、3位にはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(BMW)が続いた。

    Formula E

  • ホンダ、フォーミュラE参戦に興味も「F1での成功が最優先」

    ホンダ、フォーミュラE参戦に興味も「F1での成功が最優先」

    ホンダは、フォーミュラE参戦に興味があり、同シリーズの代表を務めるアレハンロド・アガグと話し合いをしたが、F1でさらなる成功を収めるまでは参戦の可能性は低いとしている。

    フォーッミュラEは、大きな電気自動車市場である日本で知名度を上げたいと考えており、以前から日本でのレース開催をターゲットにしている。アレハンロド・アガグは日本人ドライバーのフォーミュラEへのフル参戦を熱望している。

    フォーミュラEは、過去にホンダと協議の場を設けたとされており、ホンダも以前にフォーミュラEの費用対効果とテクノロジーが好印象を持ってる述べていた。

    ルノーは、フォーミュラEにコミットした最初の自動車メーカーの1社だが、F1チームに専念するためにパワートレインの開発作業とチームはアライアンスパートナーの日産に引き継いでいる。

    山本雅史は現在ホンダF1のマネージングディレクターを務めているが、今年の初めまでホンダのモータースポーツ活動を統括していた。

    山本雅史はF1とフォーミュラEは“まったく異なるカテゴリー”だが、ホンダにとって“有益”だと感じている。ホンダはヨーロッパで電気自動車 Honda eを発表したばかりだ。

    「フォーミュラEはストリートレースとして都市内で行われており、純粋(伝統的)なレースではなく、レースを使用した広告のようなものです」と山本雅史は Autosport にコメント。

    「ホンダとして、我々はアレハンドロ・アガグと会話をしています。私たちは常にこの分野に注目しています」

    「我々はすでに電気自動車を発表しており、近い将来ヨーロッパで発売される予定です。我々の電気自動車に興味を持っているホンダの顧客はたくさんいるので、彼らにアピールするのは良いことだと思います」

    「それにレースからロードカーまで活用できるテクノロジーがなければなりません。それが我々が興味を持っている理由です」

    マクラーレンで壊滅的な3年を過ごした後、ホンダはトロロッソとレッドブルでF1内の評判を再構築した。

    先週末のF1オーストリアGPではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。この勝利はホンダとして2015年のF1復帰以降初、通算では2006年8月のハンガリーグランプリ以来13年ぶり73度目のグランプリ制覇となった。

    山本雅史は、ホンダは他のレーシングプロジェクトに乗り出す前にF1でより広範囲に成功を収める必要があると語る。

    「我々はF1に集中したいと思っています。ホンダがレースをするなら勝たなければなりません」

    「このカテゴリーで満足するにはある程度のレベルに到達する必要があります。現時点ではそれが最優先事項です」

    ホンダの2020年以降のF1での将来は定かではなく、取締役会は7月下旬にF1プログラムの将来について議論するとされている。マックス・フェルスタッペンの勝利は中期的なF1の未来を決定する上で重要なタイミングでもたらされた。

    ホンダのフォーミュラEプロジェクトは2020/21シーズン前に始動することはなく、それ以降にエントリーする可能性が高いと考えられている。

    いずれにせよ、ホンダは既存のフォーミュラEnoエントリーをそのまま購入するか、自動車メーカーに属していないチームと提携する必要がある。

    ヴァージング・レーシングはフォーミュラEで唯一の純粋なカスターマーチームだが、アウディと複数年契約を結んでいる。また、ドラゴン・レーシングは独自にパワートレインを製造している。

    フォーミュラEでは、契約上、2台の車両を走らせる最大12チームに制限されているため、それ以上拡大することはできない。来期からはポルシェのワークス参戦が決定している。

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、F1シート喪失の場合はフォーミュラEに転向?

    ニコ・ヒュルケンベルグ、F1シート喪失の場合はフォーミュラEに転向?

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、F1シートを喪失した場合にはフォーミュラEに転向すると報じられている。

    噂では、メルセデスがエステバン・オコンをルノーにローン移籍するよう働きかけており、今シーズン末でニコ・ヒュルケンベルグがルノーのF1シートを失うのではないかと噂されている。

    オーストリアのパドックでは、ニコ・ヒュルケンベルグがポルシェからフォーミュラEに参戦するとの噂が広まった。

    2015年にポルシェとともにル・マン24時間レースを制しているニコ・ヒュルケンベルグだが、焦点はF1だと語る。

    「ルノーにはまだ有効なオプションもある」とニコ・ヒュルケンベルグは Auto Motor und Sport にコメント。

    「それらのいくつかはそれ自体を保護することになるだろう。今後数週間はまだよく眠れると思う」

    パドックでは評価の高いニコ・ヒュルケンベルグだが、F1デビュー以来の表彰台未登壇記録という不名誉な記録を更新し続けている。また、現時点では新加入のダニエル・リカルドと比べて輝くことができていない。

    「自分がやっていることはわかっている。何らかの理由で常にうまくいかなかった。僕のせいでもあれば、技術のせいのときもあった。環境のせいのときもあった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「でも、全力を尽くしてその統計を変えたいと思っている」

    今のところ、2020年のニコ・ヒュルケンベルグの将来は開かれている。

    「すべてがとてもシンプルだ。僕は競争力のクルマに乗りたい。現時点では何も言えることはない。レースに集中している」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「いずれにしろ急ぐ理由はないし、どうなるか見てみよう」

  • フォーミュラE | 2019/20シーズンの暫定カレンダーを発表…韓国で初開催

    フォーミュラE | 2019/20シーズンの暫定カレンダーを発表…韓国で初開催

    フォーミュラEは、2019/20シーズンの開催日程を発表。12都市で14ラウンドが開催され、韓国が新たにカレンダーに加わった。

    FIA 世界モータースポーツ評議会の会議を経て、フォーミュラEのシーズン6のカレンダーが発表された。現時点で2つのラウンドが未定となっており、既存のレースからはマラケシュ(モロッコ)、三亜(中国)、スイスがカレンダーから外れている。

    シーズン6は、11月22日と23日のダブルヘッダーとなるディルイーヤE-Prixで開幕。今期は12月15日の開催だったが、3週間早い開幕となる。だが、現段階ではまだダブルヘッダーでの開催はサウジアラビア政府の承認待ちとなっている。

    12月14日の第3戦はまだ未定。ここにマラケシュが入ると予想されているが、まだ複数の都市と交渉が行われている。この日程はWECの第2戦バーレーンと日程が衝突することになる。

    第4戦サンティアゴ(チリ)、第4戦メキシコシティ(メキシコ)、第5戦香港、そして、新たに追加される第10戦ソウル(韓国)、最終2戦のロンドン(英国)はまだFIAによるサーキット承認待ちとなっている。

    シーズン6はポルシェの2台が追加されることでより長いトラックレイアウトに変更されると考えられている。

    香港の後の第7戦はまだ未定となっているが、ここに現在交渉中の三亜(中国)が入ると考えられている。

    来シーズンは、スイスでのレースは開催されないが、復帰の可能性も評価されている。

    フォーミュラE 2019/20シーズン 暫定カレンダー

    Rd 開催日 都市 国
    1 2019年11月22日 ディルイーヤ ※※ サウジアラビア
    2 2019年11月23日 ディルイーヤ サウジアラビア
    3 2019年12月14日 TBC TBC
    4 2020年1月18日 サンティアゴ ※ チリ
    5 2020年2月15日 メキシコシティ ※ メキシコ
    6 2020年3月1日 香港 ※ 中国
    7 2020年3月21日 TBC ※ 中国
    8 2020年4月4日 ローマ イタリア
    9 2020年4月18日 パリ フランス
    10 2020年5月3日 ソウル ※ 韓国
    11 2020年5月30日 ベルリン ドイツ
    12 2020年6月20日 ニューヨーク アメリカ
    13 2020年7月25日 ロンドン ※ イギリス
    14 2020年7月26日 ロンドン ※ イギリス

    ※ サーキットの承認待ち
    ※※ ダブルヘッダーは政府の承認待ち

  • フォーミュラE | 日産e.dams 第8戦 ベルリンePrix 決勝レポート

    フォーミュラE | 日産e.dams 第8戦 ベルリンePrix 決勝レポート

    日産自動車は、5月25日(土)にドイツのベルリンで開催された「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第10戦ベルリンePrixに参戦し、セバスチャン ブエミが2位表彰台を獲得した。これはブエミの今季初となる表彰台であり、日産e.damsとしては前戦モナコ大会に続き2戦連続、通算3度目の表彰台獲得となった。

    今回、セバスチャン・ブエミがスーパーポールに進出したことにより、日産e.damsは今シーズン全ての大会でスーパーポールにドライバーを進出させている唯一のチームとなった。

    セバスチャン・ブエミはスーパーポールでトップタイムを記録してポールポジションを獲得し、決勝レースの序盤をリードした。一度は3位までポジションを下げたが、ファンブーストを活用して2位に上がった。ローランドは予選12位からスタートし、8位までポジションを上げてゴールした。

    今大会の結果、チームは25ポイントを追加してチームチャンピオンシップで4位に上がり、ドライバー2名もドライバーズチャンピオンシップでトップ10に入っている。

    「今日のパフォーマンスを非常に誇りに思っています。これまで多くの不運に見舞われていたブエミにとっては、とてもうれしい結果でしたし、数週間後に彼の故郷であるスイスで開催される次戦に向けて勢いを生むでしょう。これまでも予選ではいい結果を残していますが、決勝でより良い結果を得ることを目指しています。表彰台に何度も上がり、チームの強さが安定してきていることを証明していますが、次は表彰台の頂点に立ちたいと思います」と日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル・カルカモは述べた。

    フォーミュラEシーズン5のヨーロッパラウンドは、6月22日(土)にスイスで行われるベルンePrixが最後となる。その後、7月13日(土)、14日(日)にアメリカのニューヨークで2戦を行い、シーズン5が終了する。

    「2戦続けて多くのポイントを獲得できたことをうれしく思います。これで私たちはチームランキングも4位に浮上しました。直近の3戦で、スーパーポールでトップタイムを記録していますが、この速さを今度は決勝での勝利につなげたいです」と日産e.damsチーム監督であるジャンポール・ドリオは述べた。

    セバスチャン・ブエミ
    「ようやくチームのために表彰台に上がることができて、とてもうれしいです。チームは2戦連続で多くのポイントを手に入れ、チームランキングでも4位に上がりました。チームの努力に報いることができて、本当にうれしいです。モナコでのローランドと同じく、今回私はポールポジションからスタートし2位でフィニッシュしました。ベルンでのホームレースを楽しみにしています。次戦は勝利をつかみたいと思っています」

    オリバー・ローランド
    「力強いレースができました。昨日の練習と今日の予選では少し苦労しましたが、決勝ではいいスタートを切って、序盤にポジションアップできました。今は次戦のベルンでのレースを楽しみにしています。残りのレースでも今回のような強いレース運びができれば、大量ポイントも獲得できると思います。今日はチームにとって良い日になりましたし、ブエミの結果は本当にうれしいです」

  • フォーミュラE | アウディ 第8戦 ベルリンePrix 決勝レポート

    フォーミュラE | アウディ 第8戦 ベルリンePrix 決勝レポート

    電気自動車のレースシリーズ、FIAフォーミュラE選手権の第10戦がドイツのベルリンで開催された。Team Audi Sport ABT Schaeffler(チーム アウディ スポーツ アプト シェフラー)は、昨年ベルリンで優勝したダニエル・アプトに続き、今年はルーカス・ディ・グラッシが勝利を収め、ドイツで開催されたホームラウンドで2連勝を達成した。

    フォーミュラE通算10勝目を挙げたブラジル人ドライバーのディ・グラッシは、ドライバーズランキングでも、現在1位のジャン・エリック・ベルニュ(DSテチーター)に次ぐ、2位に浮上した。通算40回目の表彰台を獲得したTeam Audi Sport ABT Schaefflerも、チームランキング2位にポジションを上げている。今シーズンのレースは、6月22日のベルン(スイス)、7月13日~14日のニューヨーク(米国、2連戦)の残り3戦となっている。

    応援に駆けつけたAUDI AG技術開発担当取締役のハンス-ヨアヒム・ローゼンピーラーと人事および組織担当取締役のウェンデリン・ゲーベルが見守る中、ディ・グラッシは、ベルリンでAudi e-tron FE05の戦闘力の高さを完璧に証明した。ディ・グラッシは、土曜日の午前中に行われた予選で、もっとも不利とされる第1グループからの出走にもかかわらず、3番グリッドを確保した。

    決勝レースで、わずか5周でトップに立ったディ・グラッシは「予選で3番グリッドを獲得した瞬間から、今日は優勝できると思いました」とコメント。トップに立ったディ・グラッシは、ライバルとの差を広げ、安定したペースで周回してチェッカーを受け取った。さらに、ファステストラップも記録して、追加のポイントも獲得した。

    「今日は、非常に戦略的なレースを行うことができました」とディ・グラッシは語る。「すべてはエネルギーマネージメントにかかっていました。私たちは、マシンのエネルギー効率が非常に高いことを証明したのです。このレースは、アウディのホームラウンドです。大勢の熱狂的なファンの前で優勝できて、本当に嬉しいです。タイトル争いはまだ続きますが、今夜は盛大に勝利を祝福したいと思います」

    今回のレースでは、ダニエル・アプトも力強いパフォーマンスを見せました。昨年の勝者であるアプトは、予選グループでは最速のタイムを記録したものの、チームメイトのディ・グラッシとわずか0.027秒差で、最終予選となる“スーパーポール”への進出を逃してしまいる。6番グリッドからスタートしたアプトは、激しい接近戦のバトルに巻き込まれてしまった。

    アプトは、「正直なところ、6番グリッドよりも前からスタートしたかったです。レースは大混戦となりました。非常に激しいバトルとなり、他のマシンと接触しながらコーナリングする場面もありました。厳しいレースでしたが、ポイントを獲得することができました。もちろん、ルーカスが優勝して、ホームレースでチームが2連勝できたので喜んでいます。素晴らしいレースでした!」とコメント。

    チーム代表のアラン・マクニッシュは「ベルリンで再び優勝することができて、たいへん満足しています。金曜日のフリー走行の時点では、私たちのマシンのパフォーマンスがどの程度なのか、そしてタイヤを温存する戦略がレースでどの程度うまく機能するのか、まったく分からない状態でした。3番グリッドからスタートしたルーカスは、レース序盤でトップに立って、そのまま後続マシンを引き離すことができました。激しいバトルを制して6位にはいったダニエルは、貴重なポイントをチームにもたらしてくれました」と述べた。

    アウディカスタマーチームのEnvision Virgin Racing(エンヴィジョン ヴァージン レーシング)のサム バードは、ポイント圏内の9位でフィニッシュした。チームメイトのロビン フラインスは、最後列からスタートして巻き返し、13位でチェッカーを受けた。

    アウディ モータースポーツ代表のディーター・ガスは「最高のレースでした。昨年のダニエルに続き、今年はルーカスが、アウディにとってホームレースとなるベルリンで優勝した。ルーカスは、素晴らしい走りを見せて、ミスを犯しませんでした。ダニエルの6位も、チームタイトル争いにとって貴重な結果といえるでしょう。この勝利は、チームスタッフ全員が、ハードワークを続けてくれたおかげです。すべてのスタッフに感謝したいと思います。アウディの本拠地で、大観衆に加え、大勢のファンと従業員がレースを見守る中、優勝することができて本当に嬉しく思っています。私たちは、すでに次戦のベルンを見据えて準備を進めています」と語った。

  • 【動画】 フォーミュラE 第10戦 ベルリンePrix 決勝ハイライト

    【動画】 フォーミュラE 第10戦 ベルリンePrix 決勝ハイライト

    フォーミュラE 第10戦 ベルリンePrixの決勝が5月25日(土)に行われ、ルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)が優勝した。

    ベルリンのレースは、2008年に閉鎖されたテンペルホーフ空港内に設置された全長2,225km、10のコーナーがあるコースで行われる。ベルリンePrixはグリーンテックフェスティバルが併催されるため、通常とは異なるスケジュールで行われた。

    3番グリッドからスタートしたルーカス・ディ・グラッシは、3周目のターン6でポールポジションからスタートしたセバスチャン・ブエミ(日産e.dams)を攻略。その後、1秒以上のギャップを築き、トップでチェッカーを受けた。

    ルーカス・ディ・グラッシは今季2勝目。ドイツが本拠地のアウディの母国レースで勝利を届けた。2位にはセバスチャン・ブエミ、3位にはジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)が続いた。

  • フォーミュラE | ベルリンePrix 結果:ルーカス・ディ・グラッシが優勝

    フォーミュラE | ベルリンePrix 結果:ルーカス・ディ・グラッシが優勝

    フォーミュラE 第10戦 ベルリンePrixの決勝が5月25日(土)に行われ、ルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)が優勝した。

    ベルリンのレースは、2008年に閉鎖されたテンペルホーフ空港内に設置された全長2,225km、10のコーナーがあるコースで行われる。ベルリンePrixはグリーンテックフェスティバルが併催されるため、通常とは異なるスケジュールで行われた。

    3番グリッドからスタートしたルーカス・ディ・グラッシは、3周目のターン6でポールポジションからスタートしたセバスチャン・ブエミ(日産e.dams)を攻略。その後、1秒以上のギャップを築き、トップでチェッカーを受けた。

    ルーカス・ディ・グラッシは今季2勝目。ドイツが本拠地のアウディの母国レースで勝利を届けた。2位にはセバスチャン・ブエミ、3位にはジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)が続いた。

    2018/19 フォーミュラE 第10戦 ベルリンePrix 決勝順位・結果

    Pos No ドライバー チーム
    1 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    2 23 セバスチャン・ブエミ 日産 e.dams
    3 25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター
    4 28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ
    5 5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ
    6 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー
    7 27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ
    8 22 オリバー・ローランド 日産 e.dams
    9 2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング
    10 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング
    11 48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    12 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング
    13 4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング
    14 6 マキシミリアン・ギュンター GEOXドラゴン
    15 19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム
    16 17 ゲイリー・パフェット HWAレースラボ
    17 64 ジェローム・ダンブロシオ マヒンドラ・レーシング
    18 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム
    19 8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム
      7 ホセ・マリア・ロペス GEOXドラゴン
      36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター
      3 アレックス・リンス パナソニック・ジャガー・レーシング
  • フォーミュラE | ベルリンePrix 予選:セバスチャン・ブエミがPP獲得

    フォーミュラE | ベルリンePrix 予選:セバスチャン・ブエミがPP獲得

    フォーミュラE 第10戦 ベルリンePrixの予選が5月25日(土)に行われ、セバスチャン・ブエミ(日産e.dams)がポールポジションを獲得した。

    ベルリンのレースは、2008年に閉鎖されたテンペルホーフ空港内に設置された全長2,225km、10のコーナーがあるコースで行われる。ベルリンePrixはグリーンテックフェスティバルが併催されるため、通常とは異なるスケジュールで行われる。

    2回の練習セッションは金曜日に実施され、予選と決勝レースは5月25日(土)に行われる。決勝レースは現地時間の午後1時4分にスタートする。

    チャンピオンシップのランキング順に4つのグループに分けられて行われる予選。グループ予選ではストフェル・ヴァンドーン(HWA)がトップ通過。以下、セバスチャン・ブエミ、アレクサンダー・シムズ(BMW)、ゲイリー・パフェット(HWA)、アレックス・リンス(ジャガー)、ルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)がスーパーポールに進出した。

    ポールポジションを獲得したのはセバスチャン・ブエミ。2番手のストフェル・バンドーンを0.398秒上回る1分07秒295を記録し、今季2度目のポールポジションを獲得した。

    2018/19 フォーミュラE 第10戦 ベルリンePrix 予選 順位・結果

    Pos No ドライバー チーム タイム
    1 23 セバスチャン・ブエミ 日産 e.dams 1分07秒295
    2 5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ 1分07秒693
    3 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1分07秒719
    4 17 ゲイリー・パフェット HWAレースラボ 1分07秒783
    5 3 アレックス・リンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1分07秒849
    6 27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ 1分08秒017
    7 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1分07秒953
    8 28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ 1分08秒013
    9 25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター 1分08秒046
    10 64 ジェローム・ダンブロシオ マヒンドラ・レーシング 1分08秒065
    11 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング 1分08秒086
    12 22 オリバー・ローランド 日産 e.dams 1分08秒119
    13 2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング 1分08秒182
    14 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1分08秒203
    15 6 マキシミリアン・ギュンター GEOXドラゴン 1分08秒218
    16 48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1分08秒223
    17 8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム 1分08秒263
    18 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1分08秒314
    19 19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1分08秒348
    20 7 ホセ・マリア・ロペス GEOXドラゴン 1分08秒720
    21 4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング 1分08秒919
    22 36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター 1分12秒568
  • フォーミュラE | 日産e.dams:第9戦 モナコePrix 決勝レポート

    フォーミュラE | 日産e.dams:第9戦 モナコePrix 決勝レポート

    日産自動車は、5月11日(土)にモナコで開催された「ABB FIAフォーミュラE選手権」の第9戦モナコePrixに参戦し、決勝レースでオリバー・ローランドが2位となり、2度目の表彰台を獲得した。セバスチャン・ブエミも5位となり、日産e.damsの2台は揃ってトップ5フィニッシュを飾った。

    ローランドは2回目の練習走行でトップタイムを記録し、順当にスーパーポールへと進んだ。スーパーポールでもトップタイムを記録したが、前戦パリePrixでのペナルティにより3番手からのスタートになった。

    決勝レースでは終盤に2位に上がり、優勝ドライバーと僅か0.201秒差の2位で表彰台を獲得した。ローランドとともにスーパーポールに進出して5位からスタートしたブエミは、中盤以降に後続車から激しく攻め立てられましたが、順位を死守して5位でチェッカーフラッグを受けた。

    「決勝で表彰台に上がり、2台のマシンがともにトップ5に入り、どのチームよりも多い得点(31点)を得られたことは素晴らしい結果です。前戦のパリePrixは厳しい結果でしたので、モナコで素晴らしいパフォーマンスを取り戻すことができたことは、懸命に取り組んできたチームの皆にとって大変うれしいことでした」と日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル・カルカモは述べた。

    フォーミュラEのシーズン5は残り4戦。ドイツのベルリンePrix、スイスのベルンePrixの後、7月のニューヨークePrix(2戦)で幕を閉じる。

    「チームはあらゆる面でうまく戦いました。私たちは毎戦、とても強いライバルたちと戦っています。今日の結果は、日産e.damsチームを表彰台の中央へと導く重要なステップになりました」と日産e.damsチーム監督であるジャンポール・ドリオは述べた。

    オリバー・ローランド
    「パリePrixは非常に悔しい結果でしたので、今回の結果は大変うれしいです。今日のレースでキーとなったのはエネルギーマネジメントでした。終盤にプッシュができるよう、レースを通してエネルギーを節約することに集中しましたし、確実に表彰台を確保してベルリンに向けて前進することが私たちにとって重要なことでした。私たちはどんどん強くなっています。残りのレースも楽しみにしています」

    セバスチャン・ブエミ
    「厳しい戦いでしたが、チームとして大量ポイントを獲得することができました。いいスタートを切ってローランドのすぐ後ろに迫りましたが、チームメイトと接触しないことが何より重要でした。私はバトルをしていた序盤に多くのエネルギーを使ってしまったため、後半はエネルギーを節約しなければならず、後ろから追い抜こうとするマシンを抑え続ける難しいレースになりました。スーパーポールでのタイムが良くなかったことも、決勝での苦戦につながってしまったと思います」

    関連:【動画】 フォーミュラE 第9戦 モナコePrix 決勝ハイライト