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  • フォーミュラE | 開幕戦ディルイーヤePrix:A.シムズがポール獲得

    フォーミュラE | 開幕戦ディルイーヤePrix:A.シムズがポール獲得

    2019/20シーズンのフォーミュラEがサウジアラビアで開幕。BMWアンドレッティのアレクサンダー・アムズがポールポジションを獲得した。

    スーパーポールにはストフェル・ヴァンドーンとニック・デ・フリース(メルセデス)、エルアルド・モルタラ(ベンチュリー)、サム・バード(ヴァージン)、ジェローム・ダンブロシオ(マヒンドラ)の6台が進出。

    アレクサンダー・シムズは、1分14秒563をマークしてポールポジションを獲得。2番手には0.276秒差でストフェル・バンドーン、3番手には0.366秒差でニック・デ・フリースが続いた。

    フォーミュラE ディルイーヤePrix 予選結果

  • 日産e.dams、新マシンでフォーミュラEシーズン6に挑む

    日産e.dams、新マシンでフォーミュラEシーズン6に挑む

    日産自動車は、11月22日と23日にサウジアラビアのリヤドで開催されるABB FIAフォーミュラE選手権シーズン6の開幕戦に、カラーリングとパワートレインを一新したマシンで参戦する。本開幕戦は同地のディルイーヤサーキットにおいて、ダブルヘッダーイベントで行われる。

    日産e.damsチームは、今シーズンのレースに新たにシングルモーターシステムを採用したパワートレインを搭載したマシンを投入し、セバスチャン ブエミとオリバー ローランドがドライブする。

    「私たちのデビューシーズンは、電動車両の優れたパフォーマンスを訴求する素晴らしい場となりました。これから始まるシーズン6は、パワートレインの変更に加え、新たに選手権へ参戦してくるライバルたちもいます。こうした新たな課題にチーム一丸となってチャレンジにしていきます」と、日産のモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは語る。

    日産e.damsチームの監督は、ジャンポール ドリオに代わり、彼の息子であるグレゴリー ドリオとオリビエ ドリオの兄弟が務めます。彼らは共同声明で「父がモータースポーツの世界で達成してきたことを非常に誇りに思います。私たちの目標は、それを継続することです。シーズン6以降も父に敬意を表しながらレースを続ける決意です」と述べた。

    今回のレースでは、日産のフォーミュラEマシンに「Expo2020 Dubai(2020年ドバイ国際博覧会)」のロゴが貼られる。日産は公式自動車パートナーとして、同イベントで最新のコンセプトや技術を紹介する予定。

    セバスチャン ブエミ
    「昨シーズンは、ニューヨーク大会において素晴らしい走りで勝利を収めました。私たちはシーズン6に向けて、その勢いを維持する準備ができています。新たなパワートレインで今シーズンを戦いますが、プレシーズンテストで私たちのマシンの戦闘力は非常に高いと感じました。シミュレーターでも開幕戦に向けて準備していますが、実際にトラックに出てみないとライバルに対してどのくらい競争力を発揮できるかは分かりません。プレシーズンテストが行われたバレンシアのサーキットとディルイーヤのストリートコースでは大きな違いがあるからです」

    オリバー ローランド
    「新シーズンに挑むにあたり、昨シーズンの経験を活かすことができるということが、デビューイヤーだった昨シーズンと大きく違うところです。自分自身の準備ができていると感じます。日産e.damsチームは、新しいパワートレインの開発にあたり、素晴らしい準備をしてくれました。ディルイーヤのサーキットは、高低差があり、コース幅も狭く、とてもエキサイティングなコースで、レースが楽しみです」

  • フォーミュラE | 日産e.dams、和をテーマにした新カラーリングを披露

    フォーミュラE | 日産e.dams、和をテーマにした新カラーリングを披露

    日産自動車は、ABB FIA フォーミュラE選手権のシーズン6開幕に先駆け、新しいカラーリングを採用したマシンを公開した。赤、黒、白の3色でデザインされた新しいカラーリングは、日本の着物から着想を得ている。また、同じテーマで新しいカラーリングを施したEVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」もあわせて公開した。

    新しいデザインのコンセプトは、世界の主要市場で働く約40人の社内デザイナーから募った。

    日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ アルバイサは、「私たちデザインチームは、フォーミュラE参戦2年目を戦うマシンに、日本の伝統と日産の優れたテクノロジーDNAを称える新しいカラーリングを提案しました。日産のレースを象徴する赤、黒、白の3色を着物のパターンのように重ね合わせ、ダイナミックで力強い印象を与えるデザインとしました」と述べた。

    日産は同社のEV技術と「ニッサン インテリジェント モビリティ」が提供する優れたパフォーマンスを訴求するため、シーズン5よりフォーミュラE選手権に参戦している。そして、デビューイヤーとなったシーズン5では、第12戦での初勝利を含め6度の表彰台獲得と、シリーズ最多となる6度のポールポジション獲得、全戦でスーパーポールシュートアウトに進出、そしてチームランキング4位という、素晴らしい成績を収めました。ドライバーのセバスチャン ブエミとオリバー ローランドは、シーズン5に引き続き、シーズン6においても日産e.damsチームのマシンをドライブする。

    日産は、新シリーズのレギュレーションに沿って、シーズン6に向けたパワートレインを新開発した。これは、シーズン5で素晴らしい結果を残した日産のデュアルモーターシステムの後継となるものだ。

    「参戦2年目となる今年は、デビューシーズンより難しいチャンレンジもあるだろうと考えています。シングルモーターへの変更に伴い、オフシーズンには多くのやらなければならないことがありました。シーズン5で学んだすべてのことを活かしてパッケージを改良するとともに、バッテリーとエネルギーのマネジメントをさらに重視していきます」と、日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは語った。

    日産e.damsチームは先週、スペインのバレンシアで行われたシリーズのプレシーズンテストに参加しました。3日間通じて、すべてのセッションでトップ10に入るタイムを記録し、順調にテストを終了した。

    セバスチャン ブエミ
    「昨シーズンは、ドライバーズランキングで2位という素晴らしい成績を残すことができました。今シーズンの目標はチャンピオンになることです」と、フォーミュラEでポールポジション獲得回数、ファステストラップ獲得回数、優勝回数の最多記録を誇るブエミは語りました。

    オリバー ローランド
    昨シーズン、ルーキーでありながらポールポジションを3回、表彰台を2回獲得したローランドは、「ルーキーの私を選んでくれた日産に、本当に感謝しています。再び日産のマシンをドライブし、さらに前進することを楽しみにしています」と話しました。

    新シーズンは全14戦(12都市)でチャンピオンシップを争う。2019年11月22日~23日にサウジアラビアのリヤドで行われるダブルヘッダーイベントで開幕し、2020年7月25日~26日にイギリスのロンドンで行われるダブルヘッダーイベントが最終戦となる。

    日産 フォーミュラE日産 e.damsNISSAN LEAF NISMO RCNISSAN LEAF NISMO RC②

  • フォーミュラE | メルセデスとポルシェ参戦のシーズン6のテストが開始

    フォーミュラE | メルセデスとポルシェ参戦のシーズン6のテストが開始

    フォーミュラEは10月15日(火)、メルセデスとポルシェが新たにワークス参戦するシーズン6のプレシーズンテストを開始した。

    新世代マシン『Gen2』での2シーズン目となる2019-2020シーズンのフォーミュラEにはメルセデスとポルシェがワークス参戦。アウディ、BMW、ジャガー、日産、DSと大手自動車メーカーが顔を揃える。

    バレンシアで開催されたプレシーズンテスト初日はサム・バード(ヴァージン)がトップタイムとなる1分15秒570をマーク。2番手にはマキシミリアン・ギュンター(BMW)、3番手にはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(DSテチーター)が続いた。

    日産e.damsは、セバスチャン・ブエミが6番手タイム、オリバー・ローランドが7番手タイムを記録した。

    ポルシェはアンドレ・ロッテラーが14番手、ニール・ジャニが21番手。メルセデスはストフェル・バンドーンが22番手、昨年のF2チャンピオンであるニック・デ・フリースはバッテリーヒューズが切れるトラブルで午後に3周しか走行できず、23番手で初日のセッションを終えた。

    フォーミュラE

  • メルセデス 「ハミルトンが望めばフォーミュラEマシンを運転してもらう」

    メルセデス 「ハミルトンが望めばフォーミュラEマシンを運転してもらう」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンが望めば、メルセデスのフォーミュラEマシンを試させるつもりだと語る。しかし、トト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンがメルセデスのフォーミュラEチームから同カテゴリーに参戦する予定ははないと強調した。

    ルイス・ハミルトンは、2019年のF1オーストラリアGPに先立ちメルボルンの電気自動車でEQCを運転し、ソーシャルメディアチャンネルで電気自動車を運転した経験についてポジティブに語っている。

    フォーミュラEのルールでは、メルセデスなどのメーカーは、毎年パワートレインに取り組む15日間のプライベートテストに加えて、すべてのチームが3日間のプロモーションデーが許可されている。

    「我々はメルセデスの電気自動車を一緒に運転しました」とトト・ヴォルフはコメント。

    「ホテルからオーストラリアのメルセデスストアまで車を運転したが、我々はその車がどれだけいい走りをしたかに本当に驚いた」

    「もし彼が、フォーミュラEカーを運転したいのあれば、絶対に走ってもらう。そして、キャリアのある段階で彼はそれを試すだろうと確信している」

    「だが、彼がフォーミュラEでメルセデスのレーサーとしてドライブすると言っているわけではない! 彼は現在の仕事で手いっぱいだ」

    現在、メルセデスはフォーミュラEでのデビューシーズンに向けて準備を進めており、ストフェル・バンドーンとニック・デ・フリースがドライバーを務める。

    メルセデスは、EQブランドを宣伝するためにフォーミュラEに参戦。Gen2マシンからマシンの乗り換えが必要なくなったことをその背景にある重要な理由のひとつとしてい上げている。

    トト・ヴォルフは、フォーミュラEでの初シーズンでメルセデスがフロントランナーになることは期待していないと述べ、メルセデスのF1チーム代表として役割があるので、フォーミュラEに関わる時間は“10%くらい”だと語る。

    「メルセデスモータースポーツの責任者として、ダイムラーグループ内のすべてのワークスモータースポーツに対する最終的な責任を負う状況がある」とトト・ヴォルフは説明。

    「しかし、その場合、F1チームのチームプリンシパル兼最高経営責任者であるため、フォーミュラEEプロジェクトをエグゼクティブな役割で積極的にリードするのに十分なキャパシティはない」

    「そのため、我々は以前にダイムラーで働いていたイアン・ジェームスをフォーミュラEチームに専念するリーダーシップを採用することを決定した」

    「だから、彼がフォーミュラEチームのチームプリンシパルだ。彼は別の構造で私に報告する。フルタイムでそれをする必要がある」

    「私は主要な戦略的決定に関与しているが、おそらく私の時間を費やすのは10%をくらいだと言える」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、フォーミュラEチームと契約の噂を否定

    ニコ・ヒュルケンベルグ、フォーミュラEチームと契約の噂を否定

    ニコ・ヒュルケンベルグは、2020年にむけてフォーミュラEチームと契約を結んだとの噂を否定した。

    ルノーのF1シートを失うことが決まっているニコ・ヒュルケンベルグだが、アルファロメオ・レーシングやウィリアムズのシートを獲得する可能性は低いとみられている。

    F1ロシアGPではニコ・ヒュルケンベルグがマヒンドラとのフォーミュラE参戦契約にサインしたとの噂が出回った。

    その噂の真相について質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「ノーだ」とコメント。

    「彼らとは交渉さえしていない。そのような噂がどこから出てきたのか理解に苦しむ」

    フォーミュラEチームとはまったくコンタクトをとっていないのかと質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「個人的にはノーだ」とコメント。

    「友人や知り合いに興味を持っている人がいるとは聞いているが、個人的には誰とも話をしていない」

    2020年の去就がわかるのはいつ頃になるかと質問されたニコ・ヒュルケンベルグは「どうなるか見てみよう。僕自身もまだわからない」とコメント。

    「今後数週間でもっと詳しくわかるはずだとは思うけど、現時点では何も決定も確定もしていない」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ、もはやフォーミュラE転向も避けられず?

    ニコ・ヒュルケンベルグ、もはやフォーミュラE転向も避けられず?

    ニコ・ヒュルケンベルグは、もはやフォーミュラEへの転向を完全に除外できない状況になっている。

    来季のルノーのF1シート喪失が決定したニコ・ヒュルケンベルグは、フォーミュラE転向の可能性について「まったくエキサイティングではない」と語っていた。

    しかし、それ以降、濃厚とみられていたハースF1チームへの移籍が消滅。アルファロメオ・レーシングとレッドブルという選択肢も可能性が低くなっている。

    また、ニコ・ヒュルケンベルグはマクラーレンのインディカーチームへの加入も拒否している。

    残るシートはウィリアムズとなるが、ニコ・ヒュルケンベルグは「F1で10年間過ごした後、最後尾で走りたくはない」と語っている。

    Auto Bildは、ニコ・ヒュルケンベルグにアプローチしているフォーミュラEチームは“ジャガーだけではない”という報じ方をしている。

    「僕の頭の中はまだF1にいる」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。「炎はまだ燃えている」

    「フォーミュラEの人々から関心はあったけど、僕はそれを追求していなかった。ここでの状況がうまくいかないことが明らかになるまで検討することはないだろう」

  • メルセデス 「将来的なハミルトンのフォーミュラE転向はあり得る」

    メルセデス 「将来的なハミルトンのフォーミュラE転向はあり得る」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、ルイス・ハミルトンは他のシリーズで自分自身を証明することを除外しておらず、将来的にフォーミュラEに転向することもオプションだと語る。

    メルセデスは、シーズン6からフォーミュラEへのワークス参戦を開始する。「ルイスは多くのモータースポーツをフォローしているし、我々がすでにフォーミュラEについて話をしているのは確かだ」とトト・ヴォルフは Sky Sports に語った。

    「上海で二人とも眠れなかったときにテレビをつけて一緒に見ていた。そこでいくつかのアイデアを交換した。ルイスは多目的なドライバーだし、そのスポーツに本当に目を向けている」

    「フォーミュラEの人気が高まれば、彼は本当にそれを受け入れるだろう。だが、今のところ彼の焦点はまだF1だ」

    メルセデスは、今年のフォーミュラEのドライバーとしてストフェル・バンドーンとニック・デ・フリースを起用。メルセデスF1チームとは密接な関係があり、将来、ドライバーを交換する可能性もないわけではない。

    「このアドベンチャーを始めたばかりであり、我々が長年にわたって築き上げた経験を生かさないのはクレイジーだと思う。当然、我々はメルセデスAMG AMG High-Performance Powertrainsと仕事をしている」とメルセデス フォーミュラEのチーム代表を務めるイアン・ジェームスは Express に語った。

    「我々は他の特定の面でもF1チームを利用することができる。それらの材料を使って正しいレシピでそれらをまとめられることを願っている」

  • フォーミュラE | 元マンUのジェイミー・リーグルがCEOに就任

    フォーミュラE | 元マンUのジェイミー・リーグルがCEOに就任

    フォーミュラEは、元マンチェスター・ユナイテッドでアジア太平洋部門の責任者を務めた経験のあるジェイミー・リーグルが、最高技術責任者(CEO)に就任したことを発表した。

    これまでフォーミュラEのCEOを務めてきたアレハンロド・アガグが会長に移行するため、今回新たなCEOとしてジェイミー・リーグルが選出された。

    イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドで10年間を過ごしたジェイミー・リーグルは、アジア太平洋部門の責任者を務め、ニューヨーク証券取引所で同チームの株式上場を主導した。

    最近ではNFLのロサンゼルス・ラムズでビジネスオペレーション担当エグゼクティブバイスプレジデントとして業務運用を推進してきた実績がある。

    2つの最も有名なスポーツリーグでブランドの成長における商業的な背景をもったジェイミー・リーグルは、今後、フォーミュラEの最高経営責任者としてビジネスを前進させていく。

    「次の発展のフェーズを通してフォーミュラEを率いる役割を担当できることを嬉しく思うとともに光栄に思っている」とジェイミー・リーグルはコメント。

    「私は発足時よりチャンピオンシップをフォローし、アレハンドロと彼のチームが短期間で創り上げた世界的なスポーツプラットフォーミュを称賛していた」

    「モータースポーツにおける最もエキサイティグなシリーズ、そして、電気自動車と持続可能なモビリティの将来の可能性のためのプラットフォームとして引き続き発展していくためにアレハンドロと一緒に仕事をしていくことを楽しみにしている」

    アレハンロド・アガグは、主要スポンサー、チーム、FIAなどの長年のパートナーや既存の開催都市との関係を維持するためにジェイミー・リーグルと取り組んでいく。

    ジェイミー・リーグルは、会社の全体的なマネジメント、日常業務、世界的な規模でシリーズを成長させるための野心的な計画を監督する。

    アレハンロド・アガグは「この機会を利用して、ジェイミーをフォーミュラEファミリーに正式に歓迎したい」とコメント。

    北米、ヨーロッパ、アジアにわたるスポーツにおける豊富な経験のあるジェイミー、その役割に最適な人材だ」

    「彼が既存の経営陣に加わることで、次の成長サイクルを通してフォーミュラEの構築と開発を継続するための信じられないくらい強力なラインナップが揃った」

    「私は会長に移行し、ABB FIAフォーミュラE選手権のビジョンと計画が達成されるようにジェイミーと協力してい働いていく」

  • フォーミュラE | メルセデス、バンドーンとデ・フリースを起用

    フォーミュラE | メルセデス、バンドーンとデ・フリースを起用

    メルセデスは9月11日(木)にフランクフルトでフォーミュラEの体制発表を実施。参戦マシン『EQ Silver Arrow 01』のカラーリングを披露するとともに、ドライバーとしてストフェル・バンドーンとニック・デ・フリースを起用することを発表した。

    昨季、HWA RACELABとともにフォーミュラEへの参戦の準備を進めていたメルセデスは、シーズン6となる2019/2020シーズンよりフォーミュラEへのワークス参戦を開始する。パワートレインは、メルセデスのF1エンジンも担当しているブリックスワースのHPPで設計・開発される。

    ドライバーは昨年HWAで1年間フォーミュラEを経験したストフェル・バンドーンに加え、現在F2のチャンピオンシップリーダーであるニック・デ・フリースを起用する。

    「我々はストフェルとニックという2人の適応能力の高い手ごわいドライバーを起用する。彼らはフォーミュラEでの我々のデビューシーズンで我々とともに引き続き、学び、成長していく」とメルセデス・ベンツ EQ フォーミュラEチームのチームプリンシパルを務めるイアン・ジェームスは語った。

    「メルセデス・ベンツで、我々は125年間のモーターレースを振り返ることができる。しかし、フォーミュラEはこれまでに出場した他のシリーズと大きく異なることはわかっている」

    「我々は成功を収めるためにできる限りのことを行っているが、我々が目の前に急な学習曲線があることは承知している」

    ストフェル・バンドーンは、メルセデス・ファミリーの公式メンバーになることに興奮していると語る。

    「メルセデスに参加できて本当にうれしい」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「昨年、HWAですでにシリーズのレースを経験している。メルセデス・ファミリーの公式メンバーになったことを非常に嬉しく思いう」

    「メルセデスの現場への到着は、僕たち全員にとって素晴らしい機会だ。クルマは素晴らしいですね。チームとして達成できることを楽しみにしている。ポテンシャルは非常に大きく、スタートするのが待ち切れない」

    ニック・デ・フリースにはF2でのスケジュールにはまだ4レースが残っており、最後のレースはサウジアラビアでのフォーミュラEでのデビュー戦の1週間後のアブダビで行われる。

    「フォーミュラEでメルセデスベンツEQをドライブするよう求められることは非常に特別な気持ちだ。チームが2人のドライバーの1人として僕を選んだことを光栄に思う」とニック・デ・フリースはコメント。

    「フォーミュラEは、F11以外で最大かつ最もプロフェッショナルなレースシリーズの1つとして既に確立されている素晴らしいプラットフォームだ。素晴らしい機会であり、メルセデスに本当に感謝している。チームから素晴らしい歓迎を受けている。彼らと仕事をするのはとても楽しい」
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    「でも、最終的には、シーズンが始まればすべてはレーストラックでのパフォーマンスに依存する。フォーミュラEは僕にとってまったく新しいものだ。だからこそ、ルーキーシーズンの目標を自分で設定しようとは考えていない」

    「本質的に、メルセデスはレースでの勝利とチャンピオンシップトロフィーの候補になることを目指している。うまくいけば、遅かれ早かれそれは実現するだろう。しかし、それまでチームと一緒に真の競争力を得るための急な学習曲線を予想している」

    メルセデス EQ Silver Arrow 01ストフェル・バンドーンとニック・デ・フリース