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  • フェルナンド・アロンソ 「ハンガロリンクは大きなカートトラック」

    フェルナンド・アロンソ 「ハンガロリンクは大きなカートトラック」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第12戦 ハンガリーGPへの意気込みと舞台となるハンガロリンクについて語った。

    「ハンガロリンクは素晴らしいトラックウだし、夏休み前にシーズン前半を締めくくるには楽しい場所だ。いつも素晴らしいイベントになるので、多くの楽しみがあると思っている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕はブダペストのファンが大好きだ。彼らはレースにとても情熱的だからね。空港、ホテル、サーキット、トラックに向かう高速道路を走っているさえも彼は旗をつけていくるし、いつも楽しい素晴らしい週末になる」

    「トラック自体も良いトラックだ。F1にとっては大きなカートトラックのようだし、息つく暇もない。特に多くのコーナーがあるセクター2ではね。通常、良い週末になるし、ブダペストにいって、そこですべての瞬間を味わうのを楽しみにしている。本当にクールな都市だ」

    「先週末のドイツでは雨のなかでタイヤ選択でギャンプルに出たけど、成果を挙げなかった。でも、レースはリクスを冒すことも重要だし、素晴らしい結果を得られることもあるれば、そうではないときもある」

    「僕たちはすでにハンガリーに目を向けている。天候はいつも少しは予測できるけど、決してどうなるかはわからないし、どんなことにも準備を整えて、ポイントを獲得できるか見てみるつもりだ」

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  • マクラーレン:トラブルもありノーポイント / F1ドイツGP

    マクラーレン:トラブルもありノーポイント / F1ドイツGP

    マクラーレンは、F1ドイツGPの決勝レースで、ストフェル・バンドーンが13位、フェルナンド・アロンソは残り2周でギアボックストラブルによってリタイアしたが、16位に分類される。

    フェルナンド・アロンソ (16位)
    「今日はトリッキーなレースだった。僕たちは雨に賭けていたし、最初に降ってきた、数分後に雨が激しくなると予想してインターミディエイトタイヤに交換するためにピットインした」

    「でも、そうはならなかったし、僕たちはウェットタイヤで乾いたトラックにいたので、タイヤが駄目になってしまい、ドライタイヤに戻すために再びピットインしなければならなかった。その時点で僕たちのレースは妥協を強いられてしまった。難しいコンディションだったけど、僕たちはポイント圏内にはいなかったので、何かを試さなければならなかった。不幸にも今日の賭けは外れてしまった。レースの最後はチームがデータに異常を見つけたようにでクルマをリタイアするよう伝えられた」

    ストフェル・バンドーン (13位)
    「とても奇妙なレースだった。前半は酷いものだったし、ほぼ最後尾を走っていた。正直、今週末の大部分でそうだったけどね。そのあと、エンジンに問題が発生した。クルマをリタイアさせなければならないと思ったけど、再び動作させるためにいくつかセッティングを見つけ出した。通常よりも少しパワーは低かったけど、少なくともレースに戻ることはできた。雨が降ったときにインターミディエイトタイヤに交換しなかったのは正しい決断だったし、いくつかポジションを上げることができた。13位はたぶん今日僕たちが得られた最高のポジションだったと思う。今、最も重要なことは僕のクルマの状況を変えて、正常なクルマでハンガリーに到着することだ」

    ジル・ド・フェラン (マクラーレン レーシングディレクター)
    「我々にとって期待外れなドイツグランプリだった。フェルナンドに関してはギャンブルに出て、豪雨になることに賭けたが、残寝ながら、少し早すぎたし、ギャンプリは成果を挙げなかった。実際、フェルナンドはその時点まで本当に良いレースを走り、いつものように戦っていたので本当に残念だ。レース終盤、彼のギアボックスにやや懸念があり、彼のクルマをリタイアさせなければならなかった。ストフェルに関してはずっと穏やかな午後だったし、彼は堅実なレースをしていた。まだ調査中だが、途中で問題が発生し、彼は多くのタイムを失ったが、最終的に堅実なフィニッシュをした。ポイントを獲得するチャンスを逃したのは残念だ。今日のクルマとドライバーにはそれができる十分なペースがあった。希望を持って進もう」

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  • フェルナンド・アロンソ 「2021年には僕はもうF1にはいないだろう」

    フェルナンド・アロンソ 「2021年には僕はもうF1にはいないだろう」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、2021年にF1レギュレーションが変更される頃にはF1にはいないと思うので、自分には関係ないことだろうと語った。

    フェルナンド・アロンソは、サーキットに足を運んでくれるファンやテレビ視聴者のことを考え、FP3がウェットになると事実上アクションが見られない現在のF1タイヤルールに不満を抱いている。

    現状では追加のウェットタイヤが配分されないため、F1ドイツGPでも予選とレースにむけてウェットタイヤを温存するためにグリッドの大部分のチームが確認程度の走行に抑えていた。

    2021年には新たに18インチの低扁平タイヤとタイヤウォーマーの禁止が導入される予定になっているが、それについてどう思っているかと質問されたフェルナンド・アロンソは、自身の将来について語った。

    「2021年に僕はここにはいないだろう」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ソファーで見ていると思う。ツールド・フランスやいろいろなものをね」

    「僕にとっては午前中のような問題を解決することの方が重要だ。フランスでも起こっていたし、今朝も再び起こった。FP3で雨が降れば、グランドスタンドにいる5万人はアクションを観ることができない。僕たちFP3で走るための余分なタイヤセットがないからね」

    「そのタイヤは、予選やレースがウェットになった場合に予選やレースで使うかもしれないのでセーブしている。ここにいる5万人っやテレビを観ている何百万人がアクションを観ることができない。将来のルールよりも先にその他のことを解決する必要があると思う」

    フェルナンド・アロンソは、今シーズン以降のF1での将来を明らかにしておらず、来季はインディカーへの転向も噂されている。

    フェルナンド・アロンソのマクラーレンとの現行契約は2019年のオプションが含まれていると考えられているが、アロンソは夏休み後に将来についての決断を下すと語っている。

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  • マクラーレン:バンドーンのマシンに深刻な問題 / F1ドイツGP 予選

    マクラーレン:バンドーンのマシンに深刻な問題 / F1ドイツGP 予選

    マクラーレンは、F1ドイツGPの予選で フェルナンド・アロンソが11番手、ストフェル・バンドーンが20番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (11番手)
    「11番手には満足している。中団グループにとって小さなポールポジションだからね。明日は希望する新品のタイヤでスタートできるし、僕たちはすでにポイント圏内に近い位置からスタートするので、ポイントを獲得する素晴らしいチャンスだ」

    「接戦になるだろうけど、通常、日曜日に僕たちは少しペースを上げるので、ベストを尽くして良いレースをしたい。(ルイス)ハミルトンと(ダニエル)リカルドが走らしている恩恵を受けたけど、それでも良い予選を完了することができた。クルマは良くなっている。新しいパーツは間違いなくパフォーマンスを改善させている。でも、他の誰もが全てのレースで小さなステップは果たしているので、僕たちのライバルとのギャップはだいたい同じままだ。でも、僕たちは正しい方向に改善しているし、今後数戦にもっと多くの大きなアップグレードを投入できることを期待している。僕たちは2台のマクラーレンがポイントを獲得する必要があるし、ストフェルのクルマの問題点を見つけ出さなければならない。過去2レースでダウンフォースが少なかったし、クルマに問題を抱えているようだからね」

    ストフェル・バンドーン (20番手)
    「今日の状況はシルバーストンと同じだった。あの場所で取り組んで以降、僕たちはある程度のマージンで最下位のクルマだったし、今日、そして、ここまでの週末ずっとそれは同じだった。問題を解決しようとしてクルマの多くのパーツを変更しているけど、まだ解決策を見つけることができていないことにフラストレーションを感じている。僕が運転の仕方を忘れてしまったわけではない。僕とフェルナンドのクルマは同じようなスペックだけど、僕の方のデータにいくつか問題が確認できている。チームはすでにパーツを交換するなど多くの努力をしてくれているけど、あまり進んではいないように思えるし、チームは他に何ができるか様々なオプションを調べている。今のプライオリティは僕たちが抱えている問題の解決策を見つけだすことだ。明日は何も失うものはないし、ここから順位を上げていくだけだ。うまくいけば、それ以上のものを引き出せるだろう」

    ジル・ド・フェラン (マクラーレン スポーティングディレクター)
    「今日のストフェルの結果にはもちろん落胆している。悪天候によってFP3を失ったのは残念だった。問題をより理解するための良い機会だっただろう。フェルナンドは非常にポジティブな一日を過ごした。ファクトリーと現場の両方のチームが今日クルマを前進させられるように一晩かけて非常に良い決断を下した。彼のパフォーマンスについて十分だとは言えないが、明日のレースで力強く戦うためにとても良いポジションを我々を立たせてくれた。この伝統的なトラックへの復帰はエキサイティングなドイツGPのための全ての材料を用意してくれているようだ」

    関連:F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェルナンド・アロンソ 「バンドーンのマシンはダウンフォースが少ない」

    フェルナンド・アロンソ 「バンドーンのマシンはダウンフォースが少ない」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、チームメイトのストフェル・バンドーンのマシンは“明らか”にダウンフォースが少ないと語り、マクラーレンは“本格的な調査”を行う必要があると訴えた。

    ストフェル・バンドーンは、今年の予選とレースでフェルナンド・アロンソのペースに肩を並べることができておらず、F1ドイツGPの予選では最下位20番手に沈んだ。

    ストフェル・バンドーンは、前戦F1イギリスGPで彼のマシンは“運転不可能”だったと語っており、迎えたF1ドイツGPの初日も“最悪の金曜日”だったとコメント。雨となったフリー走行3回目を除いて全てのセッションをタイムシートの下位で終えた。

    F1ドイツGPの予選を11番手で終えたフェルナンド・アロンソは、ストフェル・バンドーンの状況を公にかばい、マクラーレンに問題を解決するよう呼びかけた。

    「彼はやれることをやっていると思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「過去2戦でクルマがパフォーマンスに問題を抱えていたのは間違いないし、彼のクルマのダウンフォースが足りないことはデータ上ではっきりと表れている」

    「僕たちはガレージ間でいくつかパーツを交換している。古いパーツや新しいパーツなどね。僕たちは本格的に調査する必要がある。2台のクルマがポイントに近い方が常に少しは楽でもあるからね」

    予選後、ストフェル・バンドーンは、この苦境に“非常に失望”しており、“受け入れがたい”と語った。

    「シルバーストンと同じ状況だと思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「シルバーストンに取り掛かって以降、僕たちは最も遅いマシンだったし、今日もそれは同じだった」

    「あまり言えることはない。フラストレーションを感じている。僕たちはクルマの多くのパーツを変えたけど、それでも機能していない」

    「僕がクルマの運転の仕方を忘れたわけではないのは間違いないことだ。でも、クルマは同じスペックだ。とにかくクルマに問題がある」

    「僕たちはすでに多くのパーツを交換しているし、現時点で正常に動作させるための解決策はない」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンは夜間作業禁止時間を破ってMCL33に変更を施したが、それほど前進は果たせなかったと認める。

    クルマのセットアップ変更にとって問題を解決できるかと質問されたストフェル・バンドーンは「セットアップはまったく関係ない。クルマに機能していない部分がある」とコメント。

    「僕たちはクルマのほぼすべてを変更した。データでも問題は確認している。今は解決策はない」

    ストフェル・バンドーンが深刻な状況に陥っている一方で、フェルナンド・アロンソはF1フランスGP以降のマクラーレンの最高位となる11番手で予選を終えている。

    しかし、その結果はルイス・ハミルトンのマシントラブルとダニエル・リカルドのグリッド降格ペナルティが関連したものであり、フェルナンド・アロンソはマクラーレンには以前のレースほど競争力はないと認める。

    「似たようなパフォーマンスだったと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはシルバーストンで13番手だったし、ハミルトンとリカルドの問題がなければ、僕たちは13番手だった。だいたい同じポジションだ」

    「でも、通常、日曜日には僕たちはポイントを獲得しているし、そのおかげでチャンピオンシップで僕たちは生き残っている。明日も同じことをする計画だ。数ポイントを獲得して、戦い続ける」

    関連:F1ドイツGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン:F1ドイツGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレンは、F1ドイツGP 初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが17番手タイム、ストフェル・バンドーンが20番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (17番手)
    「今日は多くのことをテストしたし、それによって最終的なポジションは損なわれてしまったかもしれない。過去数戦で僕たちは金曜日に良い位置につけていたし、実際にコンマ2~3秒でポジションは大きく変わる。ここホッケンハイムでは僕たちはいくつか順位を失った」

    「明日はこれが変わることは期待している。予選時間には雨が降るかもしれない。そこは大きな疑問だ。雲が多く、気温が低くなりそうだし、ウェットになるかもしれない。そうなれば、ミッドフィールドのグループに機会が開かれるし、少しギャンブルができるかもしれない」

    ストフェル・バンドーン (20番手)
    「午前中はクルマに搭載された新しいパーツをもう少し理解するために多くのテストを行ったし、1回目のセッションはあまり走行を重ねることができなかった。チームとして学習作業を行っていたし、それらを理解することは今後のために有益だった。午後も難しいセッションになった。おそらく今回はこれまでで最悪の金曜だったかもしれない。シルバーストンでも似たような感覚だった。クルマが何かがきちんと機能していない。クルマが普通の状態ではないことはわかっている。現時点では少し疑問符だ。まずっはクルマを正常に動作するところまで戻して、そのあと土曜日にどのように取り組んでいくか見てみるつもりだ。明日にむけてクルマを通常の状態に戻すために今夜分析するう多くのデータがあるし、クルマのパーツのかなり多くを変更することになるかもしれない。明日雨が降れば、僕たちにとっては良いニュースだろう」

    ジル・ド・フェラン (スポーティングディレクター)
    「今日は難しい一日だった。残念ながら、多くの想定外の問題に対処しなければならず、走行時間を失ってしまった。クルマのパフォーマンスに関しては、両方のドライバーが良いバランスを見つけることに苦労していたが、ストフェルはそれに加えて彼のクルマ特有の問題と戦わなければならなかった。明日のセッションを最大限に生かすために今夜消化しなければならないデータがたくさんある」

    関連:F1ドイツGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンが最速タイム

  • フェルナンド・アロンソ、マグヌッセンの“ネイマール”発言を無視

    フェルナンド・アロンソ、マグヌッセンの“ネイマール”発言を無視

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、自身が無線で不満を述べていることを“ネイマールの演技と一緒”だとしたケビン・マグヌッセンの発言を無視。今シーズンはF1チーム間のバトルがより厳しくなっているので、コース上での接触が増えていると感じていると語った。

    F1イギリスGPでのフェルナンド・アロンソとケビン・マグヌッセンのインシデントは、どちらにもFIAのレーススチュワードからペナルティを科せられることはなかったが、言い合いはドイツGPまで続いている。

    ケビン・マグヌッセンは、フェルナンド・アロンソが頻繁に無線を通してFIAに訴えていることを、サッカーワールドカップでの接触プレー時にカードを求めて派手に痛がる演技が世界中で話題になっているネイマールと比較した。

    「彼がいつもメディアにどんなことを言うか僕は知らない。まあ、無線ではしょっちゅう文句を言っているけどね。他のスポーツでもあるでしょ? ネイマールみたいな偉大なアスリートでも、ちょっと大袈裟にみせることもあるしね」とケビン・マグヌッセンは語っていた。

    だが、フェルナンド・アロンソは、無意味な話題でメディアを盛り上げるのはうんざりだと語る。

    「何も言うことはない。過去は過去だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕は最終ラップで8位を獲得できたわけだし、それについては満足している。結果は変わらなかったし、FIAはあの週末は違う考えをしていた」

    「僕たちはもう次に進んでいる。誰もが彼らのキャリアで異なるレースをするだろうし、自分のキャリアとリザルトには満足している」

    「僕は2度のワールドチャンピオンだし、彼は数ポイントを獲得しようとしている。誰かのコメントにいちいち応えることはできない」

    2018年シーズンはここまでコース上で多くの接触がみられてるが、フェルナンド・アロンソは、トップ3チームと中団チームがそれぞれ1つのグループとしてパフォーマンス差が拮抗しているを原因に挙げた。

    F1イギリスGPでは、オープニングラップでスタートに出遅れたルイス・ハミルトンがキミ・ライコネンに接触されてスピン。メルセデスとフェラーリのドライバーの接触はこの3戦で2度目となる。

    また、レース後半にはカルロス・サインツとロマン・グロージャンが絡み合って、両者がクラッシュリタイアを喫している。

    「中団、それに上位勢がいかに拮抗しているかだと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「メルセデスは全てのレースで30秒差をつけて1-2フィニッシュしていたけど、今はよりタイトになっている。表彰台の可能性は3人のドライバーのためだけではなく、6人のドライバーのためのものになっているし、いくつかのグランプリでは1コーナーが少し面白くなっている」

    「それはグリッドがいかにタイトかを表していると思う。アクションは少し多くなっているけど、いつもフェアだったし、以前と同じようにクリーンなものだった」

  • ケビン・マグヌッセン、アロンソの無線は「ネイマールと演技と一緒」

    ケビン・マグヌッセン、アロンソの無線は「ネイマールと演技と一緒」

    ケビン・マグヌッセンは、フェルナンド・アロンソが無線で不満を訴えることを、先のサッカーワールドカップでの接触プレー後に痛がる姿が話題となったブラジル代表のネイマールになぞらえた。

    前戦F1イギリスGPのレース終盤にケビン・マグヌッセンと激しく争ったフェルナンド・アロンソは、最終的にファイナルラップのターン3でマグヌッセンを攻略して8位でフィニッシュした。

    だが、それまでケビン・マグヌッセンはポジションを守るために懸命に防衛を行い、ルフィールドでは2度にわたってフェルナンド・アロンソをコースから押し出している。

    その行為にフラストレーションを爆発させたフェルナンド・アロンソは「マグヌッセンの動きはこれまでの人生でも見たことのない動きだ! ターン7、ターン11、ターン12で僕をコース側に押し出そうとしてきた・・・FIA、あれはおかしい。話にならない!」

    このフェルナンド・アロンソの無線について質問されたケビン・マグヌッセンは、今年のFIFAワールドカップの試合で、大袈裟に痛がる演技で世界中から批判を浴びているブラジル代表のスター選手、ネイマールの名前を引き合いに出した。

    「彼がいつもメディアにどんなことを言うか僕は知らない。まあ、無線ではしょっちゅう文句を言っているけどね。他のスポーツでもあるでしょ? ネイマールみたいな偉大なアスリートでも、ちょっと大袈裟にみせることもあるしね」

    「あのレースは見直したし、その時に彼の無線も聞いた。見ての通りだ」

    ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、スチュワードがペナルティを科さない判断したことが、フェルナンド・アロンソの不満を裏付けるような根拠はなかったことを意味していると語った。

    「スチュワードが彼の文句に反応しなかったということが全てを物語っていると思う」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「だから、それについてコメントする必要性は感じられない。確かにフェルナンドは彼の仕事をしている。彼は今いるなかでもベストドライバーの一人だし、あらゆる点で優秀だ。ここでの経験も長いし、どのボタンを押せばいいかもわかっている。そして、彼はトライする。自分から最大限のものを引き出そうとしているのは間違いないだろう。シルバーストンではうまくいかなかったがね」

  • フェルナンド・アロンソ 「予選パフォーマンスに取り組む必要がある」

    フェルナンド・アロンソ 「予選パフォーマンスに取り組む必要がある」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ホッケンハイムでのレースでは楽しいし、3回優勝しているので、2年ぶりに戻ってくるのは本当に嬉しい。クラシックなトラックのひとつだし、ドライブしていて楽しい。オーバーテイクの機会もいくつかある。今年はDRSゾーンが追加されるので、周りのクルマと戦えることを期待している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちは日曜日にベストなチャンスを得るためには予選パフォーマンスに取り組む必要があることをわかっている。でも、レース中に前進して、ポイントを獲得できることもわかっているし、今週末のドイツでも同じことを達成することが目標だ」

    「夏休み前の今後2戦はとても難しいトラックだ。僕たちは懸命に仕事をする必要があるし、チャンスを最大限に生かすために各レースで出来る限りセットアップを適応させる必要がある。今週末は僕たちにとって簡単なトラックではないことはわかっているけど、いつものようにベストを尽くすつもりだ」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「7週連続でのF1とWECは挑戦だった」

    フェルナンド・アロンソ 「7週連続でのF1とWECは挑戦だった」

    フェルナンド・アロンソは、F1とFIA 世界耐久選手権(WEC)との7週連続での業務は予想通り厳しいものだったが、挑戦する準備はできていると感じていたと語る。

    F1イギリスGPとドイツGPの間の休みは、フェルナンド・アロンソは5月中旬から久しぶりに休める週となった。F1モナコGP以降、ル・マン24時間レースのテストデーを含め、7週連続で週末にはトラックにいた。

    フェルナンド・アロンソは、連続でレースをするのは挑戦だったと認める。

    「厳しかったよね。予想していたけど、簡単ではなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「水曜日から日曜日まで移動して、月曜日に開梱して、火曜日に梱包する。それが7週間連続で続いていたような感じだ」

    「特にル・マンの週末は激しかったね。テスト、ドライバーズパレード、そして、24時間のレースだ。ウォームアップも含めれば合計で40時間くらいトラックにいた」

    「厳しかったけど、今は今後の10日間を楽しんで、トレーニングのルーティンに戻って、少しリラックスしようと思っている。次回は9月、10月、11月の9週間で異なるタイムゾーンで8戦あるので同じような感じになると思う」

    「タフだったけど、準備はできていると感じていたよ」

    フェルナンド・アロンソは、9月以降に再びF1とWECとの間でバランスを取っていくことになる。9月30日にF1ロシアGPを終えたアロンソは、日本に移動。F1日本GPと富士6時間レースを戦ったあと、F1アメリカGPとF1メキシコGPの連戦を戦い、F1ブラジルGPを終えた次の週に上海6時間レースがあり、翌周にF1アブダビGPを戦う。