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  • フェルナンド・アロンソ、“親愛なるF1”へむけた惜別ムービー

    フェルナンド・アロンソ、“親愛なるF1”へむけた惜別ムービー

    フェルナンド・アロンソは、“F1への手紙”というカタチで17年間にわたるF1キャリアを振り返るムービーを公開した。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、マクラーレンのプレスリリースで2019年のF1世界選手権には参戦しないことを発表。引退という表現は使わなかったものの、17年間にわたるF1キャリアにピリオドを打つことを明らかにした。

    フェルナンド・アロンソは「新しいエキサイティングなチャレンジはもうすぐそこまで来ている」と語り、噂される来シーズンのインディカー転向を強く示唆した。

    フェルナンド・アロンソは公式リリースとは別に、ソーシャルメディアで英語とスペイン語で自身のトリビュートビデオを発表。故郷スペイン・オヴィエドにある博物館内の映像とピアノの曲に乗せて、“Dear F1”と題して、F1への思いを伝えた。

    語り部が語るメッセージのなかで、フェルナンド・アロンソは、F1を“あなた”に置き換え、キャリアにおけるポジティブとネガティブな経験、そして、レースが彼の人生にどれくらい重要な役割を果たしたかを伝えた。

    「あなたは僕に期待などしていなかったと思うし、僕もあなたのことを知りたいとは思っていたのかどうかはわからない」

    「歩き方もほとんどわからないとき、僕はあなたのことを何も知らないまま、あなたのノイズ、あなたのサーキットにむかって走っていた」

    「とても楽しいとき、忘れられないときもあれば、本当に悪いときも経験した。僕たちは素晴らしいライバルと戦い、あなたは僕と一緒に遊び、僕もあなたとの遊び方を学んだ。僕はあなたが変化していくのを見てきた。良いときもあれば、僕の意見では悪いときもあった」

    「ヘルメットのバイザーを閉じるたびに僕はあなたのエネルギーに暖かく包まれているように感じている。それに代わるようなものはない」

    「でも、今では僕にはあなたが僕に提供できるよりも大きなチャレンジができた。あなたを忘れたくないし、今年の残りもベストを尽くして走る」

    「あなたには感謝しかない。これほど多くの文化、伝統、言語、素晴らしい人々を与え、そして、僕の人生を導いてくれた。あなたが僕を愛してくれていることはわかっているし、僕もあなたを愛している」

  • フェルナンド・アロンソ、将来的なF1復帰の可能性は除外せず

    フェルナンド・アロンソ、将来的なF1復帰の可能性は除外せず

    フェルナンド・アロンソは、2019年のF1世界選手権には参戦しないものの、将来的にマクラーレンが競争力をつけることができれば、F1に復帰することを除外していない。

    フェルナンド・アロンソは8月14日(火)にマクラーレンが発表したプレスリリースで2019年のF1世界選手権には参戦しないことを発表。引退という表現は使っていないものの、17年間のF1キャリアに一旦ピリオドを打ち、事実上のF1引退を表明した。

    「この素晴らしいスポーツで最高の17年を過ごした今、僕にとって変化を起こし、前に進むときが来た」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「これまでの信じられないようなシーズンの全ての瞬間を楽しんできたし、その時間を特別なものにしてくれたすべての人々には感謝してもしきれない」

    「この決断は数カ月前から決めたことだし、気持ちは固まっていた。それでも、僕の考えを変えようと努力してくれたチェイス・キャリーとリバティメディア、そして、今回、僕に連絡をくれたすべての人々に心から感謝したい」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリでの5シーズンで3度目のF1ワールドチャンピオンに手が届かず、2015年に新生マクラーレン・ホンダのプロジェクトに参加。しかし、ホンダのF1パワーユニットは信頼性とパワーユニットに欠け、優勝はおろか、ポイント獲得にも苦労する3シーズンを過ごした。

    ホンダとのパートナーシップを解消して、今年からルノーのF1パワーユニットを搭載したマクラーレンだが、パフォーマンス不足は解消できず、フェルナンド・アロンソはこの4年間で表彰台にすら手が届いていない。

    そんな中、世界3大レースでの“3冠”という目標を見い出したフェルナンド・アロンソは、モナコGPを欠場して現役ドライバーとしては異例となるインディ500に挑戦。マクラーレン・ホンダに勝ち目がないことで実現したプロジェクトだった。

    今年もF1と並行してトヨタからFIA 世界耐久選手権に参戦。今年6月のル・マン24時間レースで優勝し、2冠目を達成。残すはインディ500制覇のみとなった。

    まだ来季の活動は発表してないフェルナンド・アロンソだが、おそらくインディ500制覇を見据えてインディカーにフル参戦するのではないかとみられている。

    「新しいエキサイティングなチャレンジはもうすぐそこまで来ている。人生で一番幸せな時間を過ごしているところだけど、新たな冒険に挑まなければならない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「マクラーレンにいるたくさんの素晴らしい人々と最高の関係を築いてきたし、彼らは僕の領域を広げ、他のカテゴリーでレースをするチャンスをくれた。今はこれまで以上にもっと完成されたドライバーになっていると感じている」

    インディ500制覇で3冠という目標を達成し、マクラーレンがタイトルを争えるまで競争力をつけた場合、フェルナンド・アロンソは将来的にF1に帰ってくるかもしれない。

    「マクラーレンのみんなに感謝したい。僕の心は永遠にこのチームと共にある。彼らなら将来さらに強くなり、もっと素晴らしくなって復活するだろうし、その時こそ自分がこのシリーズに戻ってくるいいタイミングなのかもしれない。そうなれば本当にうれしい」

    「僕のF1キャリアにおいて関わってくれたすべての人たちにも感謝を伝えたい。そして、何よりも、世界中にいる僕のファンには感謝している。今後、いつか僕たちの道のりがまた交わることが来ると確信している」

    フェルナンド・アロンソが参戦しないことで、2019年のマクラーレンのシートには2つの空席ができることになる。現在ドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、まだ来季以降の契約延長を獲得できていない。

    報道では、カルロス・サインツのマクラーレン加入が噂されている。ダニエル・リカルドに代わってレッドブル・レーシングへ復帰する可能性も残されているサインツだが、来月にはレッドブルとのオプション契約がきげんを迎え、その後はフリーエージェントとなる。

    また、フォース・インディアのシート喪失が噂されるエステバン・オコンの加入。そして、マクラーレンのリザーブドライバーを務め、将来のスターと評されるランド・ノリスも候補に挙がっている。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソの進退については以前から話し合っていたことであり、今後の計画に影響はないと主張している。

    「フェルナンドとのオープンな対話のおかげで、我々はこのような事柄が起こりうることを想定することができた」とザク・ブラウンは語っている。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソとともにインディカーにフル参戦するとされており、今後もその関係が途絶えることはないだろう。

    今年で37歳になったフェルナンド・アロンソだが、7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハは一度F1から引退した後、41歳で現役復帰を果たしている。2021年にはF1は大幅なレギュレーション変更を予定しているが、その年で40歳を迎えるフェルナンド・アロンソも復帰の可能性は十分にありえる。マクラーレンが競争力を取り戻し、ザク・ブラウンがまだマクラーレンのトップにいる限りは・・・。

    関連:フェルナンド・アロンソ、2018年限りでのF1引退を正式発表

  • カルロス・サインツ 「フェルナンド・アロンソの後を継ぐのは難しいこと」

    カルロス・サインツ 「フェルナンド・アロンソの後を継ぐのは難しいこと」

    カルロス・サインツが、フェルナンド・アロンソのF1引退発表を受けて、素直な気持ちを語った。

    フェルナンド・アロンソは8月14日(火)、2019年のF1世界選手権には参戦しないことを発表。引退という言葉は使わなかったものの、今シーズン限りで17年間に及ぶF1キャリアに一旦ピリオドを打つことを明らかにした。

    フェルナンド・アロンソはスペインでは英雄的存在であり、スペインでのF1人気に多大な貢献を果たした。

    フェルナンド・アロンソと同じスペイン出身のカルロス・サインツ(23歳)は、子供の頃にアロンソがルノーでダブルタイトルを獲得したのを見てF1ファンになったと語っている。

    フェルナンド・アロンソのF1引退発表はスペインとF1にとってどのような意味をもたらすかと質問されたカルロス・サインツは「彼の後を引き継ぐのはとても難しいだろう」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「彼がF1でやってきた全てのことのおいて、彼はスペインにとってのパイオニアだった。できるだけ長くフェルナンドと一緒に走りたかった。全てのレースで彼から学び続けているからね」

    「僕たちが7位を争っているときでさえ、勝利を争っているように感じるんだ。僕は最高のドライバーと戦っているんだからね」

    「彼が離れた後、僕が後を引き継ぐ準備はできている。でも、僕は次のフェルナンド・アロンソになるためにここにいるわけではない。僕はカルロス・サインツになるためにここにいるし、自分のやり方で自分のために勝とうと頑張っている。他の誰かの後任になりたくはない」

    ダニエル・リカルドのルノー移籍によって、来季のルノーへの完全移籍の道が断たれたカルロス・サインツ。

    ダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングへの復帰が実現しなかった場合、フェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンへ加入すると噂されている。

    カルロス・サインツ関連:フェルナンド・アロンソ、2018年限りでのF1引退を正式発表

  • マクラーレン 「フェルナンド・アロンソはF1とチームにとっての伝説」

    マクラーレン 「フェルナンド・アロンソはF1とチームにとっての伝説」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンが、2018年シーズン限りでのF1引退を決断したフェルナンド・アロンソについてコメント。“マクラーレンだけでなく、F1にとっての傑出したアンバサダー”だったとアロンソの功績を称えた。

    マクラーレンは8月14日(火)、ドライバーを務めるフェルナンド・アロンソが2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表。アロンソは17年に及ぶF1キャリアに終止符を打つことになった。

    ザク・ブラウンは、2016年11月にロン・デニスに代わってマクラーレンの代表に就任。2017年にはF1モナコGPを欠場してインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソをサポートし、アンドレッティと提携してマシンを用意するなど、ロン・デニス時代とは異なる関係をアロンソと築いていた。

    「フェルナンドは、マクラーレンにとってだけでなく、F1にとっても傑出したアンバサダーだった」とザク・ブラウンはコメント。

    「アロンソはおどらく彼の世代のドライバーのなかでも間違なく傑出したドライバーであり、間違いなくF1の名ドライバーだった。彼のスポーツでの17年間は、F1の豊かな歴史に新たな層をもたらした」

    「誰にでも変化のときはあるものであり、フェルナンドは今シーズンの終わりを彼の変化のときだと決断した。我々は彼がキャリアで最高の状態にあると思っているが、彼の決断を尊重している。フェルナンドとのオープンな対話のおかげで、我々はこのような事柄が起こりうることを想定することができた」

    「過去数カ月間、フェルナンドの将来を評価しながらも、彼の競争力に陰りはなかった。彼は最高レベルのパフォーマンスを続けているし、我々は彼が今年のチャンピオンシップの残り9レースでもそうしてくれることをわかっている」

    「チーム全体も私と同じようにフェルナンドのマクラーレンへの多大な貢献に敬意を表してくれるだろう。彼はチャンピオンシップ、そして、チームにとっての伝説だ。フェルナンドは我々のストーリーの重要な一員であり、マクラーレンの輝かしいドライバーとして名を刻んでいく。シェイク・モハメド(・ビン・イサ・アル・カリファ)、マンスール(・オジェ)、そして、我々の取締役全体に代わって、フェルナンドの今後の活躍を祈っている」

    2001年にミナルディからF1デビューを果たしたフェルナンド・アロンソは、ルノーに所属した2005年と2006年に2度のF1ワールドチャンピオンを獲得。これまでのキャリアで通算32勝、22回のポールポジション、97回の表彰台を獲得している。また、昨年には生涯の目標に世界3大レースでの“3冠”を掲げ、インディ500に参戦。今年はF1と並行してトヨタからFIA 世界耐久選手権に参戦し、今年6月のル・マン24時間レースで優勝。F1モナコGPに次ぐ2冠目を達成し、残すはインディ500の勝利のみという状況になっている。

    フェルナンド・アロンソは来季に活動内容をまだ明らかにしていないが、インディカーにフル参戦することが噂されている。マクラーレンもインディカーに参戦する以降を示しており、昨年のインディ500と同じようにアンドレッティ・オートスポーツと提携して、マクラーレンのドライバーとしてフェルナンド・アロンソを参戦させる可能性も噂されている。

    関連:フェルナンド・アロンソ、2018年限りでのF1引退を正式発表

  • インディカー代表 「マクラーレンは2019年にアロンソとの参戦を進行中」

    インディカー代表 「マクラーレンは2019年にアロンソとの参戦を進行中」

    インディカーの最高経営責任者マーク・マイルスは、マクラーレンは2019年にフェルナンド・アロンソとインディカーにフル参戦する計画に取り組んでいると語っている。

    8月14日(火)、マクラーレンはフェルナンド・アロンソが2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表。アロンソは17年間におよぶF1キャリアに終止符を打つことになった。

    しかし、フェルナンド・アロンソはF1引退を表明した声明のなかでマクラーレンが競争力を取り戻せば、F1に復帰する可能性を示唆している。

    生涯の目標に世界3大レースでの“トリプルクラウン”を掲げるフェルナンド・アロンソは、今年6月にトヨタでル・マン24時間レースを制覇。すでにF1モナコGPで優勝しているアロンソは、残るところ昨年に挑戦したインディ500を制覇すれば、その目標を達成することになる。

    2017年にフェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場してマクラーレン・ホンダ・アンドレッティからインディ500に参戦。27周ラップをリードするなど優勝を狙える力強いパフォーマンスを見せていたが、7番手を走行していた残り21周でホンダのエンジンが故障してリタイアを喫した。ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得したアロンソは、その時からF1引退後のインディカー転向が噂されている。

    並行してマクラーレンもインディカーへのフル参戦を計画していることを明らかにし、アンドレッティ・オートスポーツと提携して、フェルナンド・アロンソとスコット・ディクソンの2台体制で参戦すると報じられていた。だが、スコット・ディクソンは、チップ・ガナッシとの複数年の契約延長を発表している。

    その一方で、今年F1で危機的なパフォーマンスに陥っているマクラーレンは、マネジメント体制を含めた再建が急務となり、インディカー参戦の契約を白紙化したとも報じられている。

    だが、インディカーの最高経営責任者であるマーク・マイルスは、マクラーレンのエントリーについて進行中であることを Autosport に明らかにした。

    「(2019年にアロンソがF1を引退するという)今日の発表が、アロンソが2019年を通してチャンピオンシップに参戦することを願うインディカーファンに興奮を呼び起こしたのは確かだ」とマーク・マイルスはコメント。

    「マクラーレンは必要な手配をすべて準備しており、我々は彼らの努力を支援している」

    「だが、それが解決するのは年末近くになるだろう」

    2014年のインディ500ウィナーで、昨年のインディ500でフェルナンド・アロンソとチームメイトを組んだライアン・ハンターレイは、アロンソのインディカー参戦は歓迎されるとし、インディカーに多大な貢献をもたらすだろうと述べた。

    「僕が彼だったら、魅力を感じるだろう」とライハン・ハンターレイはコメント。

    「チームメイトとして彼との時間を過ごしてみて、彼が勝つことにこれまでと同じくらいハングリーだということが知った。僕たちは一緒にとてもいい仕事ができたし、間違いなく彼を歓迎するよ。でも、今のところどうなるかはわからない」

    「マクラーレンの立ち位置がわからない・・・現時点で多くの推測があるけど、彼はインディカー、そして、ここにいるファンにとってにとって多大な貢献をもたらすと思う」

    今年からインディカーに参戦するカーリンは、マクラーレンが2019年にインディカーにエントリーするにはすでに遅すぎるとの見解を示している。しかし、アンドレッティ・オートスポーツやレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングなどの既存チームと提携すれば、その時間を埋め合わせることができるだろうとも述べている。

    関連:フェルナンド・アロンソ、2018年限りでのF1引退を正式発表

  • フェルナンド・アロンソ、2018年限りでのF1引退を正式発表

    フェルナンド・アロンソ、2018年限りでのF1引退を正式発表

    フェルナンド・アロンソは、2018年シーズンをもってF1を引退することを発表した。

    マクラーレンは8月14日(火)、フェルナンド・アロンソ(37歳)が2019年のF1世界選手権に参戦しないことを発表。2018年シーズン限りでフェルナンド・アロンソはF1を引退することになった。

    2001年にミナルディからF1デビューを果たしたフェルナンド・アロンソは、ルノーに所属した2005年と2006年に2度のF1ワールドチャンピオンを獲得。これまでのキャリアで通算32勝、22回のポールポジション、97回の表彰台を獲得している。

    だが、2015年にマクラーレン・ホンダに移籍してからは、優勝・表彰台・ポールポジションからは遠ざかっており、マクラーレンがルノーにF1パワーユニットを変更した今年も上位争いに絡むことができず、来季以降の去就については不確実な状況となっていた。

    昨年、フェルナンド・アロンソは生涯の目標に世界3大レースでの“3冠”を掲げ、インディ500に参戦。今年はF1と並行してトヨタからFIA 世界耐久選手権に参戦し、6月のル・マン24時間レースで優勝。F1モナコGPに次ぐ2冠目を達成し、残すはインディ500の勝利のみという状況になっていた。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが発表したプレスリリースのなかでF1引退について次のように語った。

    「この素晴らしいスポーツで最高の17年を過ごした今、僕にとって変化を起こし、前に進むときが来た」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「これまでの信じられないようなシーズンの全ての瞬間を楽しんできたし、その時間を特別なものにしてくれたすべての人々には感謝してもしきれない」

    「今シーズンはまだ多くのグランプリがある。これまで以上の献身と情熱を持って挑むつもりだ。今後何をしていくかはこうご期待。新しいエキサイティングなチャレンジはもうすぐそこまで来ている。人生で一番幸せな時間を過ごしているところだけど、新たな冒険に挑まないといけない」

    「マクラーレンのみんなに感謝したい。僕の心は永遠にこのチームと共にある。彼らなら将来さらに強くなり、もっと素晴らしくなって復活するだろうし、その時こそ自分がこのシリーズに戻ってくるいいタイミングなのかもしれない。そうなれば本当にうれしい」

    「マクラーレンにいるたくさんの素晴らしい人々と最高の関係を築いてきたし、彼らは僕の領域を広げ、他のカテゴリーでレースをするチャンスをくれた。今はこれまで以上にもっと完成されたドライバーになっていると感じている」

    「この決断は数カ月前から決めたことだし、気持ちは固まっていた。それでも、僕の考えを変えようと努力してくれたチェイス・キャリーとリバティメディア、そして、今回、僕に連絡をくれたすべての人々に心から感謝したい」

    「最後に、元チーム、チームメイト、ライバル、仲間、パートナー、ジャーナリストをはじめ、僕のF1キャリアにおいて関わってくれたすべての人たちにも感謝を伝えたい。そして、何よりも、世界中にいる僕のファンには感謝している。今後、いつか僕たちの道のりがまた交わることが来ると確信している」

  • フェリペ・マッサ 「フェルナンド・アロンソはチームを分裂させる存在」

    フェリペ・マッサ 「フェルナンド・アロンソはチームを分裂させる存在」

    フェリペ・マッサは、かつてフェラーリでチームメイトだったフェルナンド・アロンソは、チームを分裂させる存在だったと打ち明けた。

    少し前、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、フェルナンド・アロンソがチームに“カオスを引き起こす”ため起用することはないだろうとコメント。その発言にアロンソは“ノーサンクス”と返していた。

    フェリペ・マッサもブラジルのGloboのインタビューで同じようにアロンソを評した。

    「才能という点ではミハエル(シューマッハ)とフェルナンド(アロンソ)は同じレベルだと思っている」とフェリペ・マッサはコメント。

    「アロンソはそれくらいの才能を持っている。レースに関してはね・・・彼はシューマッハと同じように並はずれたドライバーだし、スマートで速く、完成させている」

    では、ミハエル・シューマッハとフェルナンド・アロンソの違いはどこにあるのかと質問されたフェリペ・マッサは、それは主にコース外デハナク、コース上にあると語る。

    「実際、彼ら二人と付き合っていくのは大変だったけど、ミハエルとはとても親しい関係を築いていた。僕は7度のワールドチャンピンオンを獲得したドライバーから学びたいと思っていたし、彼も僕にとてもよくしてくれた」

    「フェルナンドとは戦いの場だった。クルマの外では問題ないし、彼はいつもとても仲良くしてくれたし、僕たちはいつも良い作業関係を築いていた」

    「フェルナンドの唯一のことは、彼はバイザーを閉じると、別人のように思えたし、チームを分裂させてしまう」

    「その視点で見れば、彼が走った多くのチームで、いつも2つにチームを分裂させていたと思う。それが彼が持っている問題だ。もし、彼にそのような問題がなければ、彼はもっと多くのことを勝ち取っていただろう。彼にはその才能があるからね」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンのアップグレードはまだ1度だけ」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンのアップグレードはまだ1度だけ」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンは進行中の技術的な問題によって今シーズンまで1度しか重要なアップグレードを導入できていないと嘆いた。

    マクラーレンの今季マシンMCL33は昨年からの正常進化版ではあるものの、チームは昨年マシンよりもダウンフォースが少ないことをすでに認めている。

    フェルナンド・アロンソは、チームが“クルマの弱点に非常に懸命に取り組んでいる”と語る。

    「まず僕たちは3戦目、4戦目でそれらを特定した。バルセロナでは新しいノーズなどを含めた新しいパッケージを導入して、少しだけレベルを回復させた」とフェルナンド・アロンソは RaceFans にコメント。

    「バルセロナでのパフォーマンスは良かったし、モナコでもそうだった。でも、その後、僕たちは当初の問題とパフォーマンス不足に戻ってしまった」

    マクラーレンは、風洞テストでは検出されたなかったマシンの空力の根本的な問題を解決するために金曜フリー走行を利用することになった。

    「金曜日の3~4回のFP1を空力開発と空力の理解を深めるためだけの調査に費やしたことで、レース週末と予選でのパフォーマンスに少し妥協を強いられることになったかもしれないけど、僕たちはその金曜日から多くの情報を得ることができたと思っている」

    「今、僕たちは何をすべきかを正確に把握していると思っている」

  • フェルナンド・アロンソ、8月14日に重大発表?

    フェルナンド・アロンソ、8月14日に重大発表?

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、8月14日(火)に何らかの発表をすることを自身の公式Twitterで示唆した。

    今シーズン限りでマクラーレンとの契約が期限を迎えるフェルナンド・アロンソだが、いまだ来季の去就については発表しておらず、F1引退を含めた様々な憶測が報じられている。

    そんななか、フェルナンド・アロンソは自身の公式Twitterで“14-08”という日付とともにカウントダウンの動画を投稿。なんらかの発表を行うことを示唆した。

    F1を継続する場合、マクラーレン残留か移籍かの問題がある。フェルナンド・アロンソは、競争力がなく、ワールドチャンピオンを狙える兆候の見えないマクラーレンに我慢の限界に達しているとされている。レッドブル・レーシングに空席ができたが双方がそれを否定。また、一部ではフェラーリに復帰するのではないかとの噂も浮上している。

    また、F1ベルギーGPからウィリアムズのランス・ストロールがフォース・インディアに移籍し、押し出されたエステバン・オコンがマクラーレンに加入するとの噂もあり、報道ではストフェル・バンドーンがシートを失うとされているが、フェルナンド・アロンソがシーズン終了を待たずしてF1を離れるという可能性もないわけではない。

    もうひとつの可能性として報じられているのがインディカーへの転向だ。世界3大レースでの“3冠”をキャリアの目標に掲げているフェルナンド・アロンソは、今年トヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦してル・マン24時間レースを制覇。F1モナコGPに続いて2冠を達成し、残すは昨年挑戦したインディ500のみとなっている。

    インディカーへの参戦に関しては、加入が噂されるアンドレッティ・オートスポーツのマイケル・アンドレッティが、8月19日の次戦ポコノまでに決断を迫っており、8月14日は現実味のなる日付でもある。

  • フェルナンド・アロンソ、レッドブルからの拒絶発言に「ノーサンクス」

    フェルナンド・アロンソ、レッドブルからの拒絶発言に「ノーサンクス」

    フェルナンド・アロンソは、自身のレッドブル・レーシングへの移籍の可能性を否定したクリスチャン・ホーナーの発言に“ノーサンクス”と返した。

    レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドの突然のチーム離脱&ルノー移籍にともない、2019年にむけて後任ドライバーを探さなければならない状況に陥ることになった。

    3強チームのシートのひとつに空席ができたことで、もはやマクラーレンのパフォーマンスに忍耐が尽きており、勝利を争うことを熱望しているフェルナンド・アロンソが、レッドブル・ホンダに移籍するのではないかとの噂が浮上した。

    しかし、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーはフェルナンド・アロンソの加入の噂に反応。“カオスを引き起こす”“キャリアの終焉に近づいているドライバー”だとして明確に否定した。

    クリスチャン・ホーナーは「私はフェルナンドを本当に尊敬している。彼は偉大なドライバーだし、素晴らしいドライバーだ」とコメント。

    「だが、それは非常に難しいと思う・・・彼はどこに行ってもちょっとしたカオスを引き起こす傾向がある。フェルナドがチームに加わることが、チームにとって最も健全なものになるとは思えない」

    「キャリアの終焉に近づいているドライバーを起用することよりも、若者に投資を続けることの方が我々の好みだ」

    フェルナンド・アロンソは、上記のクリスチャン・ホーナーの発言を報じた Sky Sports F1 の記事をリツイート。大量の涙を流して爆笑する絵文字とともに #fromlastweekNothanksのハッシュタグをつけて反応した。

    「間違いなくこれまでで最高の記事のひとつだね!!!」とフェルナンド・アロンソは投稿した。

    Fernando Alonso Twitter

    F1を引退してインディカーに転向するとも噂されているフェルナンド・アロンソは、夏休み後に去就について決断すると語っている。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソがインディカーに興味を持っていることを認め、マクラーレンがもっと成功を収めていれば、フェルナンド・アロンソはパパイヤオレンジのクルマでF1を続けることを望んでいただろうと語っている。

    「我々はもっと成功していれば、彼は間違いなくF1で留まりたいと思っただろうね」と ザク・ブラウンは Speedweek にコメント。

    「レース結果を見れば、彼に合意するだろう。彼は自分自分を奮い立たせたがっているし、インディ500やインディカーシリーズ全体に参加すれば燃料を補給できるかもしれない」

    「フェルナンドは、インディカー・シリーズに非常に興味を持っている。彼はこのチャンピオンシップのために戦っているが、まだ何をやりたいかは決めていない」