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  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダはこれまでで一番のチーム」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダはこれまでで一番のチーム」

    フェルナンド・アロンソは、今まで彼が在籍したF1チームの中で今のマクラーレン・ホンダがベストのチームだとし、ホンダのF1エンジンの競争力が高まれば、2017年にもタイトル争いができるはずだと語る。

    フェルナンド・アロンソは、2015年にフェラーリを離れてマクラーレンに復帰したが、マクラーレンとエンジンサプライヤーのホンダの苦戦によって、それ以来35ポイントの獲得にとどまっている。

    フェルナンド・アロンソは、2017年もレギュレーションが変わらないままならば、マクラーレンがメルセデスに挑むのは難しいだろうと認めるが、2017年の新しい空力レギュレーションはマクラーレンが真価を発揮するチャンスを与えるとも考えている。

    ホンダも同じくらい優れたパワーユニットを提供することができれば、マクラーレン・ホンダがメルセデスに対抗することは可能かと質問されたフェルナンド・アロンソは「それを知るのは難しい。来年はレギュレーションが変わるからね。今年と同じレギュレーションならたぶん無理だろう。僕たちがメルセデスやフェラーリと同じパワーを持っていたとしても、メルセデスは空力を含めた全ての面で明らかに他より先を行っている」

    「だからこそ、レギュレーション変更によって僕たちにも少し望みが開ける。マクラーレンだけではなく、みんなにとってね。全てが新しくなる。段階的に進んでいこう」

    「コンペティティブなエンジンがあることを願っているし、シャシー面でも新しいルールによって新鮮なアイデアや新たな哲学が生まれて、コンペティティブであることを期待したい」

    「うまくいく可能性だってある。うまく理解して、良いアプローチを採用できれば、かなりコンペティティブになることも可能だ・・・逆もあり得るけどね」

    「2017年のマシンの哲学が大失敗で、今年以上にだめになることだってあり得る。それはわからない。でも、そういう来年のクエスチョンマークが来年に希望をもたらす。僕たちは楽観的だ」

    フェルナンド・アロンソの楽観性は、今まで在籍した中でマクラーレン・ホンダがベストチームだという信念からきているという。

    「チームは強い。技術的な人たちもみんな結束していて、チーム、スタッフ、デザイングループのバランスがいい。僕が今までのキャリアでいた中で一番のチームだろう。去年から解決する問題がたくさんあったので、僕たちはまだコンペティティブではない。プロジェクトはまだ戦えるレベルにはきていない」

    「まずは信頼性、パワー、ドライバビリティ、空力哲学をしっかり確立することが重要だ。全てにおいて多くの変更が必要だったし、新しい方向を見つける必要があった。でも、チームと構造、組織に関しては僕が今まで一緒に仕事をした中で一番のグループだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「2016年の表彰台獲得は難しい」

    フェルナンド・アロンソ 「2016年の表彰台獲得は難しい」

    フェルナンド・アロンソは、2016年に表彰台でフィニッシュすることは難しいと認める。

    今週、マクラーレンの元チームコーディネーターのジョー・ラミレスは、最近のマクラーレン・ホンダはトップ3に入れる状態にあると断言していた。

    しかし、フェルナンド・アロンソは「通常の状況下では、僕たちはまだ表彰台に値しない」と Cadena Cope にコメント。

    「来年は良くなることを期待しているけど、これはF1であり、何が起こるかわからない」

    しかし、フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダが2017年に優勝し、タイトルを獲得する準備ができていないとしても、2017年マシンのパフォーマンスが自身のF1での将来を決めることはないと語る。

    「僕のF1での連続性はクルマのパフォーマンスには依存しない」とフェルナンド・アロンソは主張。

    「この2年間は難しかったけど、僕はとても楽しんでいる。それに来年のクルマが過去のように楽しければ、続けるのは問題ない」

    「今のクルマは以前よりも遅いし、ドライバーの本能に反した異なるフィーリングを与えている。なので、僕の連続性は来年のルールにより依存する」

    「まだ(タイヤと燃料を)セーブすることが重要なら、考えなければならないだろうね」

    また、自分の後任としてフェラーリに加入したセバスチャン・ベッテルが現在苦しんでいる状況をどう思うかと質問されたフェルナンド・アロンソは、フェラーリがまた強さを取り戻すことを期待していると述べた。

    「フェラーリでレースをしたり、あのチームに関われることは誰もが夢見ていることだ。だから、彼や他の誰も傷つくことがないことを願っている」

    「昨年の彼らは力強いスタートを切った。今年はちょっと後退気味だけれどね」

    フェルナンド・アロンソは、自分と同じスペイン出身のカルロス・サインツの活躍ぶりはうれしい限りだと語る。

    「ドライバーの変更が彼にとっては素晴らしいことだったね。フェルスタッペンは非常に速いことを証明しつつある。彼らは互角に戦っていたので、それはカルロスにとっていいことだ」

    「今はクビアトが彼(に後れをとっている。それもいいニュースでしかないね」

  • フェルナンド・アロンソ 「僕たちが果たしている進歩に満足している」

    フェルナンド・アロンソ 「僕たちが果たしている進歩に満足している」

    フェルナンド・アロンソが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「2015年にはドイツでのレースがなかったので、ホッケンハイムに戻ることができて嬉しい。僕にとって過去に良いサーキットだった。このサーキットで3回優勝しているし、ドイツでは5回優勝しているので、多くのハッピーな記憶がある」

    「いつも良い雰囲気だし、夏休み前の最後のレースという特別な感覚もある。みんなが陽気だし、シーズン前半を好調で終えたいので、懸命にプッシュしている」

    「天候は、常にドイツにおける要因だ。一年のこの時期は暑くなる傾向にあるけど、決して100%ではないし、少しの雨が状況をちょっと掻き回す可能性もある。そうなれば、僕たちの助けになるかもしれない。タフなレースになることはわかっている。でも、ハンガリーを終えて、特性は非常に異なるけど、僕たちが果たしている進歩に満足しているし、チャレンジにむけて気合が入っている」

    「ホッケンハイムはかなりテクニカルなサーキットだし、かなり高いダウンフォースが要求される。大部分のコーナーは比較的低速だけど、それらは長くて、パワーが必要なストレート後に来るので、両方の事柄のためにパワーユニットとシャシーの両方のセットアップはかなりトリッキーになる。この種のサーキットでは、プッシュできるクルマが必要だけど、僕たちはそのエリアで改善をもたらしていると感じている」

    「ハンガリーと異なるのは確かだろう。あそこで4番手にチームになれるとは期待できないし、中団のライバルはより強いだろうけど、兵器庫にある全てを最大化させて、精一杯頑張ってみるつもりだ。チーム全体がシーズン前半で信じられないくらい懸命に頑張ってきたので、運があって、2台のクルマを大きな問題なく持ち帰れたら素晴らしいだろう」

    関連:2016 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダにとって今季ベストの週末」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダにとって今季ベストの週末」

    フェルナンド・アロンソは、7位入賞を果たしたF1ハンガリーGPがマクラーレン・ホンダにとっての今シーズンで最高の週末だったと述べた。

    7番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、地味ながらも堅実なレースで、スタートからゴールまで同じポジションを守り切った。

    さらなる前進の兆しを見せたマクラーレン・ホンダだが、それは一台のマシンだけの話。

    フェルナンド・アロンソのチームメイトのジェンソン・バトンはオイル漏れでリタイアを喫している。

    フェルナンド・アロンソは、全てのセッションで7番手につけており、メルセデスやレッドブル、フェラーリに次ぐ集団の中でベストの位置につけたことはハンガロリンクに望めるベストの結果だったと考えている。

    「結局、僕はレースでも7位だった。週末ずっと同じポジションだったね。僕たちにとってもファンにとっても、ちょっと退屈なレースだった。オイル漏れでジェンソンだけがリタイアしたと思うけど、僕たちには良いレースだった。良いポイントも獲れたしね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「良いスタートが切れたし、スーパーソフトタイヤで計画していた通りのかなりのラップ数を走ることができた。それはソフトタイヤでも同様だった。トップ集団以外で一番になれたことが嬉しい。メルセデス、レッドブル、フェラーリは今のところ全員にとって手の届かないところにいる。これが僕たちにできる戦いだし、ベストを尽くした」

    「モナコでは5位だったけど、ちょっと運に恵まれた部分があったので、スタートからゴールまでのペースにおいては今回が今年最高の週末だったと思う」

    また、フェルナンド・アロンソは、ホンダエンジンが2015年のフェラーリエンジンと同等になったことを示唆していたトロ・ロッソのカルロス・サインツも寄せ付けなかった。

    また、フェルナンド・アロンソは、ハンガロリンクの特性がマクラーレン・ホンダのマシンに合っていたとし、今回の良い結果は夏休み後のスパ・フランコルシャンやモンツァに向かうにあたって重要だと主張している。

    「カルロスと僕は似たようなペースだった。ほぼコンマ1秒差だね。スタートで彼を抜けたことが最終的な結果には重要だった。僕はトラックのクリーンサイドにいたのも少しラッキーだった」

    「チームの前進はかなりポジティブだし、今は良い走りができる。来週末はもう次のレースだし、7月連戦の4つ目だ。このレベルでまたポイントを獲れることを期待しているけど、難しくなると思う」

    「夏休みの後、僕たちにとってかなり厳しいレースも予定されているし、かなり苦しくなるだろう。だからこの種のコースでできるだけポイントが獲れるベストを尽くさなければならない」

  • フェルナンド・アロンソ、スピンを喫した自分に落胆

    フェルナンド・アロンソ、スピンを喫した自分に落胆

    フェルナンド・アロンソは、F1ハンガリーGP予選の最終ステージでスピンを喫するミスを冒した自分に落胆していると述べた。

    予選7番手を獲得したフェルナンド・アロンソだが、もっと良い結果を得られたと感じている。また、ターン9でのスピンはイエローフラッグを引き起こし、ポールポジションを争いの影響を及ぼした。

    「あのラップはすでにいくつかのコーナーでミスをしていたので、ラップのスタートには満足していなかった。それでちょっと攻めすぎたのかもしれない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「最後のいくつかのコーナーでもちょっとフラストレーションを抱えていた。それでミスをして、スピンしてしまった」

    「以前に記録したラップタイムを大きく改善できる可能性があった」

    「唯一のことは、全員がラップタイムを改善していたので、最終ポジションがもっと良かったかどうかはわからない。いずれにせよ、僕だけでなく、全員が改善していたので、同じだったか、もっと悪かったかもしれない」

    「なので、ちょっと悲しいし、自分自身に失望している」

    「でも、僕は今週、全てのセッションで7番手だった。FP1、FP2、FP3、そして予選でもね」

    「日曜日にはそのポジションを改善して、ポイントを獲得できることを願っている」

    ジェンソン・バトンもひとつ後ろの8番手に位置しており、新生マクラーレン・ホンダの復活以来、チームにとって初めて2台揃ってのQ3進出となった。

    「僕たちのペースは週末ずっとかなり良かったけど、まだ予選では、僕たちが後退したり、他の人たちがエンジンのパフォーマンスを上げてくると思っている」とジェンソン・バトンはコメント。

    「コンディションは助けになった。チームは良い仕事をした」

    「まだテーブルの上には多くのことが残されている。僕たちはもっと高い位置で終えられたかもしれない。サインツの前だったのは明らかだ。でも、フラッグが出て、さらにグリッドを上げることはできなかった」

    「日曜日は、トップ5のクルマは、ドライでもウェットでも消えていってしまうだろうし、本当の戦いは6位以降だ」

    「ウェットだったら、常にエキサイティングになるし、常にしっかりと考えていかなければならない。僕たちはチームとしてそうするのが得意だと思う」

    「でも、ドライでの僕たちのペースはいいし、ロングランもいいので、良い戦いができるだろう」

    関連:マクラーレン・ホンダ:2台揃ってQ3進出! / F1ハンガリーGP 予選

  • フェルナンド・アロンソ、メルセデス勢の予選セッティングを警戒

    フェルナンド・アロンソ、メルセデス勢の予選セッティングを警戒

    フェルナンド・アロンソは、F1ハンガリーGP初日の自身の7番手とチームメイトのジェンソン・バトンの8番手という結果に慎重な態度を見せている。

    ハンガロリンクでもメルセデスが別次元の速さを発揮。レッドブルとフェラーリが、2列目と3列目の争うことになりそうだ。

    マクラーレン・ホンダは、初日の両セッションで4番手チームの位置にいたが、メルセデスパワー勢が予選セッティングにスイッチすることを見込んでいるフェルナンド・アロンソは、金曜日のペースが常にグリッドポジションに反映されるわけではないと警戒している。

    「僕たちは今日7番手だったけど、どうなるかは見てみる必要がある。シルバーストンでも良い位置にいたけれど、何とかQ3に進んで予選10番手が精一杯だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはQ3進出をかけたバトルに絡むことになると思うし、トップ10につけてレースで有利になることを願っている」

    「明日どうなるか見てみよう。予選でエンジンをフルに使えるときには、他の人たち、特にメルセデスがかなり改善してくるだろうからね。ここではエンジンの重要性が若干低いので、彼らにそれほど有利にならず、僕たちがポジションを維持できることを願っている」

    シルバーストンで導入した新パワーユニットに問題が生じたため、フリー走行2回目には、フェルナンド・アロンソのマシンにユーズドのホンダエンジンが搭載された。

    「1回目のセッションはトラブルもなくうまく行っていた。でも、テクニカルミーティングでホンダのエンジニアがパワーユニットを交換した方がいいと言ったんだ。だから、彼らは僕がオーストリアとアゼルバイジャンで使ったものに戻した。フリー走行2回ではそれが問題なく動いているので、明日もそのままだろう」

    「もちろん、たった1回、シルバーストンでしか使っていないパワーユニットを替えなければならないなんて悪いニュースだけど、後退したわけではない。よくあることだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「チームやドライバーにはもう少し自由が必要」

    フェルナンド・アロンソ 「チームやドライバーにはもう少し自由が必要」

    フェルナンド・アロンソは、トラックリミットや無線ルールを巡って議論が起こるのは、トラックでレースが面白くないからだと考えている。

    オーストリアとシルバーストンの過去2戦では、トラックリミットの問題が話題となった。レッドブルリンクでは設置された新しい縁石が物議を醸し、シルバーストンでは予選でコースを飛び出した複数のドライバーがタイムを抹消された。

    今週末のハンガリーではターン4とターン8の外側に電子センサーが設置され、ドライバーが飛び出した際にレースコントロールがより詳しく状況をモニターすることができるようになった。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、F1のこうした議論が話題になるのは全てトラック上のアクションが話題にならないからだと指摘する。

    「このところ、トラックリミットに関して、いくつか論争とはいわないけど、議論があったと思う」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    「メディアが力を握るスポーツではよくあることだ」

    「トラックリミットの超過は、モータースポーツのレースでは必ず起きることだ。ツーリングカーやDTM、MotoGPでも見たことがある。あちこち飛び出したり、最終シケインをカットして勝ったりするけど、レース後に祝っている時に審議なんてないんだ。そんなのは一切ない」

    「F1では、どんな小さなことも山のように誇張される。それもスポーツの一部なんだろうし、F1が望んでいることなのかもしれないね。常に人々の話題になることがね。今はショーがあまり面白くないから、レースについて論争が起きるのはいいことなんだろう」

    しかし、フェルナンド・アロンソはメルセデスの独走がファン離れの原因だとは考えていないという。

    「1チームが圧倒的なことが問題とは思わない。ある意味、ずっとそうだったからね。単にショーが物足りないんだ。理由が何であれ、クルマが遅すぎるとか、重すぎるとか、ノイズが良くないとか、価格が高すぎるとか。わからないけどね」

    「それが何なのかは僕にはわからない。でも、同じではないし、はっきりしているものがある。レギュレーションが変更され、論争が起こり、無線が規制されるけど、レースの間を持たせるために作られた話なんじゃないかと思うこともある。何の意味もない」

    フェルナンド・アロンソは、レギュレーションを増やすより減らすことがスポーツを再びエキサイティングにする鍵だと信じている。

    「チームやドライバーにもう少し自由が必要だ。全体的にもっとリラックスした方がいい。昔のF1みたいにね。チームには重量配分を選ぶ権利があったし、キャンバーやタイヤプレッシャーを選ぶことができた。独自のリアウイングを作り、クルマを6輪にすることだってできたんだ!」

    「今は、クルマを全部黒く塗ってしまったらどのチームがどのクルマを作ったのか見分けがつかない。クルマはそっくりだ。色が違うだけだ。ルールがすごく厳しいからね。クルマはこうやって、この幅のこの高さで作らなければならないと全部決まっている。それは少しおかしいと思う」

    「ドライバーについても同じだ。もっと自由にレースができて、ペナルティが少なければいいのにね。僕たちはみんな同じように同じことを同じタイミングでやらなければならない。1つでもそれをやらなければスチュワードに呼ばれてペナルティを受ける。タイムペナルティ、戒告、ポイント加算など…ミーティングに5分遅れようが、サイン会に5分遅れようが関係ない。息をすることだけは許されているけど、それ以上の自由は与えられない」

  • フェルナンド・アロンソ 「現在のF1にはまったく満足していない」

    フェルナンド・アロンソ 「現在のF1にはまったく満足していない」

    フェルナンド・アロンソは、F1の不明な方向性と現在のレギュレーションの多くの決定が、自身の将来を考えさせていると嘆いた。

    フェルナンド・アロンソは、現在のF1には嫌いになる多くの側面があると主張。特にV6ターボハイブリッドとピレリのタイヤレンジを挙げた。

    「再起のF1は浮き沈みの時代だね。いくつかの事がシリーズの方向性が明確ではない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「起こっているいくつかのことにはまったく満足していない。僕たちは本当の限界までクルマを走らせることができない。望んだようにアタックすることもできない。タイヤがそれを許さないからね」

    「ハードにプッシュしすぎれば、タイヤはオーバーヒートして、すぐにグリップを失う。エンジンをあまりに使いすぎれば、消費パラメータを超えてしまう」

    「現在のF1では、速く走るにはあまりアタックしてはいけない。それが秘訣だけど、ドライバーの本能に反している」

    「技術規約集が違った他の期間と比較して、現在のクルマに走る喜びを得られないのはそれが理由だ。このような状況はあまり僕を幸せにはしないね」

    「現在のクルマの方が運転が簡単だと言っているわけではない。でも、体力的な面やクルマの本当の限界を見つけるとう点では確かにそうだ」

    「以前、コーナーを攻めているときは、コーナー中のスピードはかなり高かったし、本気でクルマを信頼しなければならなかったし、それを操れる自信がなければならなかった。グリップが少なければあ、グリップの限界を見つけるのはより簡単だ」

    「以前は、10周後に2時間マッサージを受けなければならなかったけど、今は150周走れるし、最後にかろうじて汗をかく程度だ」

    現在、あと1年マクラーレンとの契約が残っているフェルナンド・アロンソだが、フェルナンド・アロンソは、引き続きF1を続けるならば、2017年の大幅なレギュレーション変更が再びF1カーを走らせることを楽しませてくれる必要があると示唆しており、うならない場合は、ル・マン24時間レースやインディ500が自分をF1から引き出すかもしれないと繰り返し述べている。

    「来年は、多くのことが変わるし、ドライビングの楽しみが主なファクターとして戻ってくることを期待しよう」とフェルナンド・アロンソは付け加えた。

    「F1が、過去に僕が知り、愛しているものと比較して、異なる方向に進み続けるならま、その時点で他の選択肢を考慮して、F1を離れるかもしれない」

    「ル・マンは僕のドライビングスタイル、そして、ずっとやってきたことに最も近いオプションだ」

    「インディ500も魅力的だけど、急進的な変化だ。完全に異なるドライビングスタイルや思考法を学ばなければならないからね」

    「それでも、僕はオープンだし、それを学ぶ準備はできている。F1でワールドチャンピオンになると、同等の名声という点では他に2つのレースしかないからね。ル・マン24時間とインディ500だ」

    「でも、いずれにせよ、それを現実に変えるのは本当に長期的なアイデアであり、計画になるだろう」

  • フェルナンド・アロンソ 「2017年の目標はタイトル獲得のまま」

    フェルナンド・アロンソ 「2017年の目標はタイトル獲得のまま」

    マクラーレン・ホンダに移籍して以来まだ表彰台すら獲得していないフェルナンド・アロンソだが、2017年の彼とマクラーレン・ホンダの目標はタイトルを獲得することのままだと主張する。

    フェルナンド・アロンソは、新生マクラーレン・ホンダが成功するには時間がかかると主張してりた。そして、今シーズン、マクラーレン・ホンダは励みになる進歩を果たしている。

    だが、勝利のためにまだ十分なステップが必要ではあるが、フェルナンド・アロンソは、まだ2017年にタイトルを争うという目標は変わっていないと主張する。

    「来年、僕たちはワールドチャンピオンシップを獲得したい」とフェルナンド・アロンソは Autosprint にコメント。

    「僕たちのいる位置を考えれば変に聞こえるかもしれないけど、ゴールはそこだ」

    「もっと頻繁に前にいたいけど、今の状況はそんなものだ。成熟したプロジェクトとして捉えている。もっと良い時代を待っている」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダのエンジンが競争力も信頼性もかけていた昨シーズンにフラストレーションを抱えており、受け入れるのは難しかったと認めるが、それらは学習過程の助けになったと語る。

    「去年はとても難しかったし、痛かった。僕たちはテストで解決できていたかもしれないトラブルをトラック上で抱えていたからね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今年、状況は改善している」

    「僕たちはこの12か月間で最も改善したチームかもしれない。問題は他のマニュファクチャラーが36か月間働いていたことだ。半分の時間でリードを取り戻すのは簡単なことではない」

    「僕たちは信頼性を成し遂げたけど、まだパフォーマンスが不足している。それは来年やってくるだろう。そして、それは僕たちが全員のなかで一番になる時間だと確信している」

    また、フェルナンド・アロンソは、ホンダが冬の間に行ったマネジメント変更がうまく機能していると考えている。ホンダは、新井康久に代えて、長谷川祐介をF1プロジェクト総責任者に据えている。

    「進展はすぐに表れた」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「新しいボスの長谷川は、直接レースから来ているし、新しいアイデアによりオープンだ。そして、異なる哲学を持っている」

    「状況は改善されたけど、僕たちは計画している課題について少なくとも8か月遅れていることを認識している。加えて、週末にはまだ小さなミスもある。予選やレースでの戦略などでね」

    「ヨースト・カピート(新任のCEO)は、他のカテゴリーでの経験からのインスピレーションを使って、それらの点を改善してくれるはずだ。小さな変化が素晴らしい進歩に役立つだろう」

  • フェルナンド・アロンソ 「バトンはマクラーレン・ホンダに必要なメンバー」

    フェルナンド・アロンソ 「バトンはマクラーレン・ホンダに必要なメンバー」

    フェルナンド・アロンソは、現在のチームメイトであるジェンソン・バトンが、マクラーレン・ホンダのプロジェクトにとって重要なメンバーだと語る。

    マクラーレン・ホンダが、ジェンソン・バトンに代えて、育成ドライバーのストフェル・バンドーンの起用を検討しているのは秘密ではない。

    ストフェル・バンドーンも、自分に興味を示しているチームは他にもあると揺さぶりをかけている。

    だが、ジェンソン・バトンは、昨年フェルナンド・アロンソが加入して以来、印象的なパフォーマンスをみせており、2015年にはアロンソよりも多くのポイントを獲得している。

    「去年は同じコンディションで多くのレースを走るのは難しかった」とフェルナンド・アロンソは主張。「僕たちは常にエンジンに問題を抱えていたからね」

    「シーズンで11〜12基のエンジンを使ったと思う。今年の方がよりフェアだし、そうだね、彼は速い」と2017年もマクラーレン・ホンダに残留するフェルナンド・アロンソは UOL Esporte に述べた。

    「彼には経験があるし、ホンダを助けるという意味では僕たちは一緒にすごくいい仕事ができていると思う。とりわけパワーユニットに関しては、ジェンソンは2014年にメルセデスを経験したし、僕はフェラーリを経験してきたからね」

    「だから、僕たちは2人とも多くの貢献ができると思っている」