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  • 【動画】 F1メキシコグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト

    【動画】 F1メキシコグランプリ フリー走行2回目 ダイジェスト

    2017年 F1 メキシコグランプリのフリー走行2回目が27日(金)にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムを記録。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が7番手につけた。

    午後は気温22.2℃、路面温度44.3℃に上昇。午前中は路面に埃が多かったが、フリー走行2回目にはコンディションに若干の改善がみられた。

    だが、序盤にロマン・グロージャンがターン17でスピン。走行を再開したものの、フロアが破損してデブリが飛び散り、セッションは一時赤旗中断となった。それ以外にもコースオフやスピンを喫するドライバーが多くみられた。

    また、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がロングラン中にマシンの消火器が破裂し、着替えのためにピットに戻るというハプニングもあった。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはダニエル・リカルド(レッドブル)。午前中に記録されたコースレコードをさらに更新する1分17秒801を記録した。

    2番手には0.131秒差でルイス・ハミルトン。タイム的には2番手だが、ウルトラソフトでの28周のロングランで安定したタイムを刻むなど好調なパフォーマンスをみせている。

    3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手はセバスチャン・ベッテル、5番手にキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続き、午前中にトップタイムを記録したバルテリ・ボッタス(メルセデス)は6番手タイムだった。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが7番手タイムを記録。フリー走行1回目にマシントラブルによってタイムを記録できなかったストフェル・バンドーンは、15番手タイムだった。パワーユニット交換により、フェルナンド・アロンソは20グリッド降格、ストフェル・バンドーンは35グリッド降格が確定している。

    2017 F1 メキシコグランプリ 動画:フリー走行2回目

    関連:F1メキシコGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • ホンダF1 「パフォーマンスは励みになるものだった」 / F1メキシコGP

    ホンダF1 「パフォーマンスは励みになるものだった」 / F1メキシコGP

    ホンダ R&Dチーフエンジニアを務める中村聡と、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1メキシコグランプリ初日のフリー走行を振り返った。

    F1メキシコグランプリの初日、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、FP1で8番手タイム、FP2で7番手タイムを記録。大きなトラブルに見舞われることもなく、合計で46周を走り込んだ。

    一方、ストフェル・バンドーンは、FP1の開始時にパワーユニットにトラブルが発覚。予防策としてパワーユニットを交換するためにセッションの大部分を失い、わずか3周の走行でタイムを記録することができなかった。しかし、FP2では32周を走行してプログラムを補い、15番手タイムでセッションを終えた。

    ホンダのR&Dチーフエンジニアを務める中村聡は「今回のメキシコGPには、フェルナンドについては先週のUSグランプリでのMGUHのトラブルの影響により、またストフェルについては残り2戦に向けて万全の信頼性を担保する目的で、それぞれ新しいパワーユニットを搭載して臨んでいます」と今週末にむけたパワーユニット交換について説明。

    「今日のセッションについては、フェルナンドは朝から予定通りにプログラムを消化し、順調な一日となりました。2300mという標高のために、パワーユニットの出力コントロールと言う点で苦労すると想定していましたが、そのなかでもまずまずのスピードを見せられたと感じています」

    「一方のストフェルについては、FP1の序盤でパワーユニットのデータに異常が見つかったため、大事を取ってパワーユニットの交換を決断しました。FP1のセッション時間を大きく失ったことは非常に残念でしたが、分析の結果、問題は大きなものではなくパワーユニットへの影響も見られませんでした。午後のFP2では多くの周回をこなせたので、ある程度の挽回は出来たと思います」

    「そのペナルティーのために日曜日の決勝は両マシンともに最後尾からのスタートとなってしまうことは非常に残念です。ただ、レースではあらゆることが起こり得ますし、チャンスを確実に掴めるよう、明日も決勝を見据えたロングラン用のセットアップに重点を置いて、準備を進めます」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「今朝はストフェルにとってフラストレーションのたまるセッションとなったものの、FP2では両マシンで有益なデータを収集することができ、最終的には実りの多い一日となった」とコメント。

    「FP1ではストフェルのマシンに問題が発生し、マシンの外で問題を診断するためにパワーユニットを交換することにした。幸い、そのパワーユニットは予備なので、土日に使う分がなくなるわけではない。ただ、パワーユニット交換をしたことで、プログラムを前倒しして実施する必要があった」

    「ストフェルと彼のエンジニアは、午前中に走行できなかった分を取り戻すために、FP2をとても効率よく実施した。十分な走行ができないという状況は、特に初めてレースをするコースでは、走行プログラムを妨げる結果となる。それでもストフェルは午後にはすばらしい仕事をし、走行プランをすべて完了するとともに、彼のチームが今夜確認するための有効な情報を収集してくれた」

    「一方、フェルナンドのセッションは2回ともスムーズに進んだ。チームは土日に向けて有益なデータを収集し、彼のエンジニアに対してこのサーキットでのマシンのハンドリングに関する貴重なフィードバックを行うことができた」

    「ここが我々にとって難しいコースであることは分かっているし、今回は両マシンがペナルティーを受ける。それでも、今日はパワーユニットの不具合があったものの、自分たちの仕事には満足しているし、明日はさらに走行を重ね、いいかたちで一日を過ごせるようにしたいと思う」

    F1メキシコグランプリの決勝では、パワーユニット交換により、フェルナンド・アロンソが20グリッド降格、ストフェル・バンドーンが35グリッド降格ペナルティを受けることが確定している。

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  • フェルナンド・アロンソ 「ポジティブで生産的な金曜日」 / F1メキシコGP

    フェルナンド・アロンソ 「ポジティブで生産的な金曜日」 / F1メキシコGP

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1メキシコグランプリ初日のフリー走行で、FP1で8番手タイム、FP2で7番手タイムを記録。大きなトラブルに見舞われることもなく、合計で46周を走り込んだ。

    フェルナンド・アロンソは「今日はとても前向きで収穫の多い金曜日だった。多くの周回を重ね、多数のテストを実施し、その大半でいいフィードバックを得た」とコメント。

    僕たちのラップタイムはトップからわずか0.7秒差、そして(6番手の)バルテリ・ボッタス選手からも0.2秒という僅差だったので、この複雑なサーキットで行われた両セッションで驚くほど競争力があったということだ」

    「ただ日曜日のレースは、最後尾からスタートし、トップスピードが不十分なためにオーバーテイクのチャンスがほとんどない難しい展開になるだろう。(残り2戦が行われる)ブラジルとアブダビで新品のパワーユニットを使用するためにも、ある意味、今回のレースを犠牲にしなければならない」

    「予選の戦い方は、まだ決まっていない。タイヤについては、まだいくつか決定しなければならないことがあり、今週末のダメージを最小限に抑えるにはどの選択肢が一番いいのかを検討する」

    「会場はすばらしい光景だ! まだ金曜日であるにもかかわらず、既に大勢の観客の皆さんがグランドを埋め尽くしており、とてもうれしく思う」

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  • マクラーレン・ホンダ、両ドライバーで合計55グリッド降格 / メキシコGP

    マクラーレン・ホンダ、両ドライバーで合計55グリッド降格 / メキシコGP

    マクラーレン・ホンダは、F1メキシコグランプリに先駆けて両ドライバーのパワーユニットコンポーネントを交換。フェルナンド・アロンソは20グリッド、ストフェル・バンドーンは35グリッド降格ペナルルティを科せられることが明らかになった。

    マクラーレン・ホンダは、今週末のメキシコよりも、ブラジルとアブダビの最終2戦の方が競争力があると考えており、残りのレースでさらなるペナルティを避けるためにフレッシュなコンポーネントをストックすることを選択したという。

    フェルナンド・アロンソは、9基目のICE(内燃エンジン)、10基目のMGU-Hとターボチャジャーを投入して20グリッド降格。ストフェル・バンドーンはパワーユニット一式を交換して35グリッド降格になるという。

    「我々にとって強いサーキットではないので、残りのレースのためにここで新しいパーツを導入することは意味のあることです」とホンダの広報担当は Motor Week にコメント。

    だが、フェルナンド・アロンソは全てのコンポーネントを降格して35グリッド降格を受けることになると予想する。

    フェルナンド・アロンソは「残念ながら、僕たちはまたエンジンを交換しなければならないと思うし、僕たちは後方からのスタートとなる」とエルマノス・ロドリゲス・サーキットでコメント。

    「いずれにしろ、このサーキットはおそらく僕たちのパッケージに適したサーキットではないので、僕たちがここで物凄く競争力があるとは思っていない。たぶん、ペナルティを受けるにはベストな場所だし、ブラジルとアブダビで新しいエンジンを使えることを願っている」

    「後方スタートであれば、全てのコンポーネントをフレッシにしてスタートした方がいいし、そこから多くのものが得られると思う」

    ストフェル・バンドーンは「僕たちは今週末エンジンペナルティを受ける。僕たちにとってトリッキーな週末になることは分っているからね」とコメント。

    「僕に関してはフルパッケージになると思うので、35グリッドになると思う。これで最後になることを願っているよ」

    「僕たちはパフォーマンス的に今回は難しい週末になるだろうと分っていたし、もっとチャンスがあるおことを期待している最後の2週間を保護するためにここでエンジンペナルティを受けることを前から計画していた」

    「正直、僕はもうこのような状況にどうやって対処すればいいかは分っているよ!」

    「もちろん、週末へのアプローチは変わることになる。予選ですべてを引き出すことに必ずしも集中しているわけではないし、よりレースを重視して準備をしていくことになるだろう」

    各ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1アメリカGP終了時点)

    チーム ドライバー ICE TC MGU-H MGU-K ES CE
    メルセデス ルイス・ハミルトン 4 4 4 4 3 3
    バルテリ・ボッタス 4 4 4 4 3 3
    レッドブル ダニエル・リカルド 5 5 6 3 3 3
    マックス・フェルスタッペン 6 5 6 3 4 4
    フェラーリ セバスチャン・ベッテル 5 5 5 4 4 4
    キミ・ライコネン 4 4 4 4 4 4
    フォース・インディア セルジオ・ペレス 4 4 4 4 2 2
    エステバン・オコン 4 4 4 4 3 2
    ウィリアムズ フェリペ・マッサ 4 4 4 4 3 2
    ランス・ストロール 4 4 4 4 2 2
    マクラーレン・ホンダ フェルナンド・アロンソ 8 10 10 8 7 6
    ストフェル・バンドーン 9 11 11 8 6 6
    トロ・ロッソ ブレンドン・ハートレー 6 5 6 3 5 5
    ピエール・ガスリー 5 5 6 3 3 4
    ハース ロマン・グロージャン 4 4 4 4 4 4
    ケビン・マグヌッセン 4 4 4 4 4 4
    ルノー ニコ・ヒュルケンベルグ 5 5 6 4 4 4
    ジョリオン・パーマー 5 6 6 3 4 4
    ザウバー マーカス・エリクソン 4 4 4 4 4 4
    パスカル・ウェーレイン 4 4 4 4 4 4

    ICE … 内燃機関(エンジン)
    TC … ターボチャージャー
    MGU-H … 運動エネルギー回生システム
    MGU-K … 熱エネルギー回生システム
    ES … エネルギー貯蔵装置(バッテリー)
    CE … コントロールエレクトロニクス

    今シーズンは、4基まで各エンジンコンポーネントの使用が認められており、5基目以降のICE(内燃機関)には10グリッド、その他コンポーネントには5グリッドの降格ペナルティが科せられる。

    各ドライバー、6つのコンポーネントで合計24コンポーネント、チームでは48コンポーネントが使用できることになるが、マクラーレン・ホンダは、F1アメリカGP終了時点でフェルナンド・アロンソが49コンポーネント、ストフェル・バンドーンが51コンポーネントと合計100コンポーネントを使用。

    一方、メルセデス、フォース・インディア、ウィリアムズとメルセデス製エンジンはどのマシンも制限を超えていない。ハースとザウバーも制限内に収めている。

  • フェルナンド・アロンソ、F1契約延長の“2分後”にデイトナ交渉

    フェルナンド・アロンソ、F1契約延長の“2分後”にデイトナ交渉

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、フェルナド・アロンソがマクラーレンとの新契約を締結した“2分後”には1月のデイトナ24時間レースについての話を始めていたと明かした。

    フェルナド・アロンソは、ザク・ブラウンが所有するユナイテッド・オートスポーツからデイトナ24時間レースに参戦。マクラーレの育成ドライバーのランド・ノリスとフィル・ハンソンとともにリジェ製のLMP2カーを走らせる。

    ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソのデイトナ24時間レース参戦を“ル・マンに勝つためのクエスト”だと呼び、フェルナンド・アロンソがマクラーレンとの契約にサインした直後にデイトナ24時間レースについて語っていたと明かした。

    「我々はシンガポールにおり、F1契約を締結させた。我々が精神的に落ち着くと、彼は2分も経たないうちに『デイトナで走りたい』と言っていたよ」

    「フェルナンドはそういう男だし、彼は物事についてちょっとした小話だけで何を考えているかはあまり伝えない。そして、突然、『それがやりたい』となる。それがまさに起こったことだ」

    フェルナンド・アロンソがデイトナ24時間でレースをするという計画は、今年のアンドレッティ・オートスポーツとのインディ500参戦とは異なり、マクラーレンとは独立している。

    「現在、フェルナンドと私は、四六時中レースのことを考えている二人の男として関係を築いている」とザク・ブラウンはコメント。

    「金曜日の夜に、多くの社交活動に夢中になっている者もいるが、フェルナンドと私は、テキストメッセージでレースヘルメットのデザインやクールなクルマ、レースの写真を共有している」

    「彼と多くの時間を過ごすにつれ、彼の驚くべき研究量を目にした。彼は状況を考えているし、ル・マンへの探求の一部としてデイトな勝ちたがっているのは明らかだ」

    「ユナイテッドのラインナップを見えれば、我々のクルマにはポール・ディ・レスタやランド(ノリス)といったかなりクールなドライバーが揃っている」

    すでにフェルナンド・アロンソは、モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レースの“世界3大レース”で“3冠”を達成することが自身のキャリアでの目標だと述べている。

    ユナイテッド・オートスポーツは、LMP2部門で4位でフィニッシュし、今年のル・マン24時間レースでは5位でフィニッシュしている。

    ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソがデイトナ24時間レースで優勝する最高のチャンスを与えるためにチームは全力を尽くしていくと述べた。

    「目標は間違いなく勝ちに行くことだ。そうでなければフェルナンドはやりたがらないだろう!」とザク・ブラウンはコメント。

    「チームとドライバーのエントリーの質を考えれば、近代の歴史のなかで最もタフなデイトナ24時間レースになるだろう」

    「ペンスキー、ヨースト、ウェイン・テイラー、オークション・エクスプレスESM、レベリオンなど、12台にポールポジション獲得し、レースに勝つ可能性がある」

    「フェルナンドは、総合優勝を狙えるトップクラスのクルマ以外はドライブしたいとは思わない。我々は全力を尽くすし、素晴らしいものになるだろう」

  • フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間レース参戦を正式発表

    フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間レース参戦を正式発表

    フェルナンド・アロンソが、2018年のデイトナ24時間レースにユナイテッド・オートスポーツから参戦することが正式発表された。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの育成ドライバーで今年のヨーロッパF3チャンピオンであるランド・ノリス(18歳)、アジアン・ルマン・シリーのLMPチャンピオンであるフィル・ハンソン(17歳)とともにユナイテッド・オートスポーツのリジェ JS P217でデイトナ24時間レースに参戦する。

    ユナイテッド・オートスポーツは、マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンが、チームオーナー兼会長を務めているチームだ。

    フェルナンド・アロンソにとって、デイトナ24時間レース参戦はプロトタイプ スポーツカーでの初レースとなる。しかし、アロンソにとって一戦限りのレース参戦は不慣れなことではない。今年、フェルナンド・アロンソはマクラーレン・ホンダ・アンドレッティからインディ500に参戦。27周をリードラップで走ったが、残り21周のところでエンジントラブルでリタイアしている。

    デイトナ24時間レースは、2018年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦として1月26日・27日にフロリダのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催される。今年で56回目の開催となるデイトナ24時間レースで、ユナイテッド・オートスポーツは2台のリジェ JS P217で参戦。もう一台のマシンにはウィル・オーウェンとポールディ・レスタが乗ることがすでに発表されている。

    デイトナ24時間レースの公式テストは、レースの2週間前の1月5日~7日に開催される。

    フェルナンド・アロンソ

    「本当にエキサイティングで興味深いプロジェクトだ。完全に新しいレースカテゴリー、異なるクルマ、異なるドライビングスタイル、それに伴うすべてのことを学ぶことは、僕にとって新しいチャレンジだし、ドライバーとして再び自分をテストすることが待ち切れない。デイトナ24時間は最も象徴的なアメリカの耐久レースであり、世界の偉大なレースのひとつだ。誰もがそれを知っている。3冠の一部ではないが、僕がいつも言ってきたように、僕の目標は完成されたドライバーになることだし、この経験は僕が参戦する可能性のある他の耐久レースへの準備に役立つだろう。インディに行く前はオーバルで走ったことはなかった。今はオーバルがどのようなものか、どのように対処すればいいかを分っている。アメリカに戻ってレースをすることに興奮している。5月にインディ500で素晴らしい時間を過ごした後、また伝説のレースに参戦して、アメリカのファンに与えてもらった素晴らしい感覚を取り戻すのを楽しみにしている。このレースはF1シーズンがオフで、僕たちが主にフィジカルの準備に取り組んでいるある1月という好都合な時期に行われる。再びクルマに乗れるのは良いことだ! この機会を提供してくれたユナイテッド・オートスポーツに感謝しているし、この新しいエキサイティングなアドベンチャーで僕をサポートしてくれるマクラーレンに感謝している」

    ザク・ブラウン (ユナイテッド・オートスポーツ チームオーナー兼会長)
    「デイトナでフェルナンドをクルマに乗せるための契約をまとめることができ興奮している。彼は以前にLMP2カーをドライブしたことはないが、彼はすぐに速さを見せてくれると確信している。彼は最高のドライバーのひとりであり、チームの一員に彼がいることは、彼のスピードだけなく、彼の経験という点で素晴らしことであり、フィルとランドに貴重な知識を伝えてくれるだろう」

    リチャード・ディーン (ユナイテッド・オートスポーツ チームマネージャー兼マネージングディレクター)
    「フェルナンドがデイトナ24時間レースで走ると言えることは、ユナイテッド・オートスポーツの全員にとってかなり特別なことだ。フェルナンドは質が高いドライバーであり、すぐにスポーツカーをものにするだろう。彼は本つに豊富なレース経験を持っており、象徴的なロレックス・デイトナ24時間の週の間にチームと彼の若いチームメイトに大きなメリットをもたらすだろう。非常にエキサイティングなラインアップであり、非常に競争的だと思う」

    ユナイテッド・オートスポーツ

  • マクラーレン・ホンダ:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    マクラーレン・ホンダ:2017 F1メキシコグランプリ プレビュー

    マクラーレン・ホンダは、F1メキシコグランプリで厳しい戦いを予想している。

    前戦F1アメリカグランプリの週末は優れたパフォーマンスを発揮していたマクラーレン・ホンダだが、決勝日にはホンダのパワーユニットにトラブルが多発。フェルナンド・アロンソはポイント圏内を走行中にMGU-Hの故障でリタイア。ストフェル・バンドーンは、パワーユニット交換による大幅なグリッドペナルティによって最後尾のスタートを余儀なくされてポイントに手が届かなかった。

    F1メキシコグランプリでは、フェルナンド・アロンソのパワーユニット一式を交換することで後方からのスタートとなり、ストフェル・バンドーンにもトラブル発生の懸念があるため、マクラーレン・ホンダは厳しい週末になることを予想している。

    フェルナンド・アロンソ

    「先日地震で被害を受けたメキシコに向かい、難しい状況に置かれている皆さんへできる限りのサポートをお見せするのは、とても大切なことだ。メキシコシティのファンの皆さんは、コース上の至るところで温かい声援を送ってくれ、特にアリーナセクションでは信じられないほどの歓声を浴びるなど、そのサポートは世界で一番だ。僕にとっては母国語であるスペイン語でコミュニケーションが取れるのもうれしい。メキシコという国も、そこで暮らす人々も大好きなので、喜んでもらえる戦いを披露したいと思う。オースティンで起きた問題によってグリッド後方からのスタートになる可能性があり、厳しいレースウイークになるかもしれません。コースはオーバーテイクが難しく、トラフィックに悩まされることも多くある。ただ、ポジティブな面もあり、米国でのフリー走行で多くの部品をテストして、いい評価が得られたので、それをメキシコで実戦投入できればと願っている」

    ストフェル・バンドーン

    「大きな災害に遭った皆さんへお見舞いを申し上げるとともに、全力でサポートしていくことを思いながら、メキシコシティへ向かっている。ロングストレートがあり、標高も高いという特性が、マクラーレン・ホンダにとって厳しい戦いを強いることになるかもしれない。僕はオースティンで決勝前にパワーユニットを交換したので、メキシコではペナルティーがなければと願っているが、現在精査を行っているところで、なにが必要になるかは金曜まで分からない。メキシコシティへは2年前に来たが、すべての体験がとてもよかった。街の中心部に滞在したが、本当にいい都市だったたし、コースにあふれるすばらしい雰囲気を覚えているので、再訪できるのを楽しみにしている。ファンの皆さんは最高で、特にスタジアムセクションは多くの人が詰めかけ、とてもクールな光景が見られる。今はエンジニアとシミュレーターを使って準備に励んでおり、金曜日にコースを初走行できることにワクワクしている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「まず初めに、私個人から、そしてチーム全員を代表して、9月にメキシコで起きた大地震の被害に遭われた皆さまへ、お見舞いを申し上げる。メキシコシティがカレンダー入りしてまだ日が浅いが、大好きな街だし、今週末は我々の皆さんへのサポートと連帯をしっかりと示すとともに、驚くべき早さで進んでいる復興と、メキシコの友人たちによるすばらしいホスピタリティーにスポットライトを当てる、いい機会になればうれしい。勝利を約束することはできないが、我々は、オースティンでそうだったように、困難な状況であっても全力を尽くして戦う。フェルナンドは先週末に発生したパワーユニットの問題によってペナルティーを受けるかもしれないものの、彼はグリッド後方からでも気持ちのこもった戦いをする準備ができていることは疑いようもないことだ。ストフェルにもなにが起こるか分からないが、彼にとっては初走行となるコースで、可能な限りチャンスを高められるようにしていく。メキシコシティは高温多湿であることに加え、標高がエンジンの冷却と出力に影響するため、どのチームにとっても難しいコンディションになる。過去2年間、ここでレースをした経験から、そうした特性について多くを学んでいるので、それらをいい方向に活用したい。ポイントスタンディングで大幅な浮上ができるとは考えていないが、決してあきらめず、できる限りのベストを尽くしてこの厳しい2連戦を締めくくりたいと思う」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「残念な結果に終わったアメリカグランプリを終え、次は国境を跨ぎメキシコに向かいます。まずはこの場を借りて、今回のメキシコの地震により、犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、被災者の方々に対して心からお見舞い申し上げます。F1のカレンダーに復活してから3年目を迎えるメキシコグランプリでは、ファンはいつも熱狂的ですし、ラテン独特の陽気な雰囲気の中でレースをすることを楽しみにしています。また、我々の同僚であるHonda de Mexicoの皆さんからの温かいサポートをもらえることも、いつも心強く感じています。今回のレース会場となるエルマノス・ロドリゲス・サーキットは、標高約2,300mの高地にあり空気が薄いため、パワーユニットからパワーを引き出す上で独特のセッティングが必要となるという点で、ほかのサーキットとは大きく異なる特性を持っています。また、長いストレートを持つサーキットレイアウトですので、それを考慮しながらどのようにエンジンパワーをマネジメントするかという部分で、我々にとっては非常に難しい戦いになることを想定しています。ただ、他チームにとっても条件は同じですし、昨年までの2年間で得たデータも活用しながら、難しい状況下で最大限の力を引き出すべく、マクラーレンと一緒に戦略を立てていきます」

    関連:2017 F1メキシコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「ハミルトンが3度の王座でベッテル4度は違和感」

    フェルナンド・アロンソ 「ハミルトンが3度の王座でベッテル4度は違和感」

    フェルナンド・アロンソは、ルイス・ハミルトンがセバスチャン・ベッテルとよりF1ワールドチャンピオン獲得数が少ないことに違和感を感じていたと述べ、今年ハミルトンが4度目のタイトルを獲得してベッテルに並ぶことは“より論理的”だとの見解を述べた。

    過去にマクラーレンでルーキーだったルイス・ハミルトンとチームを組んだ際、チームがハミルトンを優遇したことで確執が生じたフェルナンド・アロンソだが、今ではハミルトンの実力を認めている。

    F1アメリカGPで優勝してセバスチャン・ベッテルに66ポイントのリードを築いたルイス・ハミルトンは、今週末のF1メキシコグランプリで5位以上でフィニッシュすれば、たとえセバスチャン・ベッテルが優勝したとしても4度目のF1ワールドチャンピオンを獲得することになる。

    フェルナンド・アロンソは、ルイス・ハミルトンが4度目のチャンピオンを獲得してベッテルのタイトル数に並ぶことを嬉しく思うと語る。

    「ルイスが4度目のタイトルを獲得すれば嬉しい。ベッテルが4度というのは変な感じだったからね」とフェルナンド・アロンソは Channel 4 にコメント。

    「ハミルトンは3度だ。今はそれがより理論的だと思う。ルイス・ハミルトンの方が良いレーシングキャリアを送ってきたと思うからね」

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、自分はマクラーレン・ホンダの競争力不足によってタイトルを争うことができないとし、セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンの方が自分よりも多くのワールドチャンピオンを獲得していることは気にならないと述べた。

    「自分が戦っていないときは特別な感情はない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕がタイトルを争っているときにセバスチャンが優勝するのを目にしたときは傷ついたこともあったかもしれない」

    「自分の方が相応しい、自分がそこにいたかもしれにないと感じたからね。でも、競争していないときは大したことではない」

  • ホンダF1 「メキシコの標高はPUに異なるアプローチが必要になる」

    ホンダF1 「メキシコの標高はPUに異なるアプローチが必要になる」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務めるエリック・ブーリエ、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエがF1メキシコグランプリへの展望を語った。

    前戦F1アメリカグランプリの週末は優れたパフォーマンスを発揮していたマクラーレン・ホンダだが、決勝日にはホンダのパワーユニットにトラブルが多発。

    フェルナンド・アロンソはポイント圏内を走行中にMGU-Hの故障でリタイア。ストフェル・バンドーンは、パワーユニット交換による大幅なグリッドペナルティによって最後尾のスタートを余儀なくされてポイントに手が届かなかった。

    F1メキシコグランプリでは、フェルナンド・アロンソのパワーユニット一式を交換することで後方からのスタートとなり、ストフェル・バンドーンにもトラブル発生の懸念があるため、厳しい週末が予想されている。

    ホンダF1の長谷川祐介は「アメリカでの非常に期待外れな週末を終え、我々は今、国境を越えてメキシコにいます」とコメント。

    メキシコでは9月にマグニチュード7.1の大地震が発生。300名以上の死者が出た。長谷川祐介は「まず、震災で命を落とした人々に哀悼の意を表するとともに、被災者全員に心からお見舞い申し上げたいと思います」とコメント。

    「F1カレンダーにメキシコGPが復帰してから3年が経ちました。我々はいつも素晴らしいメキシコのファンの前で明るいラテンの雰囲気でレースをすることを楽しんでいます。ホンダ・デ・メキシコの同僚からの温かいサポートにも感謝しています」

    「アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスは、標高2,300に位置する非常に独特な場所です。空気が薄いため、パワーユニットからパワーを抽出するには他のサーキットとは非常に異なアプローチが必要になります。加えて、ロングストレートがあるので厳しいチャレンジに直面することになると思います」

    「しかし、厳しい状況は他のチームも同じですし、過去2年間に収集したデータを利用して、ベストなレース戦略を練っていきます」

    「メキシコの人々にとって非常に厳しい状況でのレースであることは明らかであり、彼らのために良いショーをお見せできることを願っています」

    マクラーレンのエリック・ブーリエは「まず、私自身とチーム全体を代表して、9月にメキシコで発生した恐ろしい地震によって被害を受けて数百人の人々に哀悼の意を表したい」とコメント。

    「メキシコシティは我々がすぐに訪れることを愛する場所になった。毎年、我々が訪れるたびにメキシコの友人たちから受ける寛大なおもてなしを認識しており、今週末は犠牲者に対する我々の連帯感とサポートを示せることを願っている」

    「勝利は約束できないが、オースティンでそうしたように、もちろん、我々は難しい環境でやれるすべてを出し切って戦っていく」

    「フェルナンドは先週末に直面したパワーユニットの問題によってペナルティを受けなければならない可能性が高く、彼は後方グリッドから勇ましい戦いのためにすでに準備を進めている。ストフェルの週末がどのように展開するかはまだわからないが、彼にとって多くの週末のなかで2つ目の新しいトラックで最高のチャンスを与えていくつもりだ」

    「コンディションも全チームにとって厳しい。メキシコシティの暑さと湿度の高さ、そして、標高が相まって、通常よりも冷却とエンジンパフォーマンスはさらにチャレンジとなる。我々はレースをした過去2年間からそれらの特性について多くのことを学んでおり、来週末はそれをうまく生かせることを期待している」

    「今週末はポイントテーブルで大きな前進を果たせるとは思わないが、我々は決して諦めないし、このチャレンジングなダブルヘッダーで出来る限りベストな結果を残すために全力を尽くしていく」

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  • フェルナンド・アロンソ 「メキシコは後方グリッドから厳しい戦いになる」

    フェルナンド・アロンソ 「メキシコは後方グリッドから厳しい戦いになる」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1メキシコグランプリへの意気込みを語った。

    前戦アメリカグランプリの決勝でMGU-H故障によってリタイアしたことで、フェルナンド・アロンソはホンダのアップデート版エンジンを搭載するためにパワーユニット一式を交換する予定であり、すでに後方からのスタートが確実視されている。

    メキシコでは9月にマグニチュード7.1の大地震が発生。300名以上の死者が出た。フェルナンド・アロンソは「「先日地震で被害を受けたメキシコに向かい、難しい状況に置かれている皆さんへできる限りのサポートをお見せするのは、とても大切なことだ」とコメント。

    「メキシコシティのファンの皆さんは、コース上の至るところで温かい声援を送ってくれ、特にアリーナセクションでは信じられないほどの歓声を浴びるなど、そのサポートは世界で一番だ。僕にとっては母国語であるスペイン語でコミュニケーションが取れるのもうれしい。メキシコという国も、そこで暮らす人々も大好きなので、喜んでもらえる戦いを披露したいと思う」

    「オースティンで起きた問題によってグリッド後方からのスタートになる可能性があり、厳しいレースウイークになるかもしれません。コースはオーバーテイクが難しく、トラフィックに悩まされることも多くある。ただ、ポジティブな面もあり、米国でのフリー走行で多くの部品をテストして、いい評価が得られたので、それをメキシコで実戦投入できればと願っている」

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