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  • フェラーリ、F1パワーユニットのパワー低下の原因はFIAのセンサー?

    フェラーリ、F1パワーユニットのパワー低下の原因はFIAのセンサー?

    フェラーリは、FIA(国際自動車連盟)がF1パワーユニットの疑わしいパフォーマンスについて取締りを強化したことでパワーアドバンテージを失った可能性があると報じられている。

    フェラーリの2018年F1マシンは、シーズン序盤から論争の的になっており、多数の調査と明確化が行われている。FIAはフェラーリのパワーユニットに追加のセンサーを搭載して調査を実施したが、最終的に合法との判断を下していた。

    だが、Auto Motor und Sport は、フェラーリのF1マシンに2つ目のセンサーが追加されたとし、それによって過去2戦で明らかにパフォーマンスが低下したと報じている。

    ルノーのF1チーム代表シリル・アビテブールは「我々のGPSデータでそれは明確に確認できる」と語っている。また、メルセデスのエンジン責任者を務めるアンディ・コーウェルも、フェラーリのF1マシンが“まだ多くのパワーを持っている”と主張している。

    シンガポールとロシアでのフェラーリの不可解なパワー低下について質問された2016年のF1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは「僕たちにはそれを判断できないと思う」と Sport1 にコメント。

    「今後のレースを見てみよう。まだそれが続くようなら、僕たちは『何かが起こった』と言えるだろう。でも、まだそれに関しては時期尚早だ」

  • ユベントス、マウリツィオ・アリバベーネのCEO就任の噂を否定せず

    ユベントス、マウリツィオ・アリバベーネのCEO就任の噂を否定せず

    イタリア・セリアAの強豪ユベントスは、フェラーリのF1チーム代表マウリツィオ・アリバベーネに関心を持っていることを認めたと AS が報道。新CEOは今月末までに発表される。

    今年、フェラーリはグリッドで最強のマシンとの称号を得ながらも、ドライバーのミスや不可解な戦略によってタイトル獲得の可能性は薄れており、4年間チーム代表を務めてきたマウリツィオ・アリバベーネの手腕に疑問が抱かれている。

    現在ユベントスのCEOを務めるジュゼッペ・マロッタは、10月25日をもって8年間務めてきたCEOを退任することを発表しており、マウリツィオ・アリバベーネは後任の最有力候補に挙げられている。

    他には元ユベントスの選手でクラブのレジェンドであるパベル・ネドベド、そして、ユベントスのオーナー一族の一人であるアンドレア・アニェッリが候補に挙げられている。

    今月末にマウリツィオ・アリバベーネがフェラーリを離れた場合、今シーズンにどのような影響を与えるかは不明だが、シーズン中にフェラーリがチーム代表を交代しても驚きではないと AS は報じている。

  • 元フェラーリのベルガー&マッサ、シャルル・ルクレールに太鼓判

    元フェラーリのベルガー&マッサ、シャルル・ルクレールに太鼓判

    元フェラーリドライバーであるゲルハルト・ベルガーとフェリペ・マッサは、2019年にフェラーリに移籍するシャルル・ルクレールが、セバスチャン・ベッテルと互角の戦いを繰り広げることになると予想している。

    ゲルハルト・ベルガーは、2019年のフェラーリのドライバーラインナップは“非常に興味深い”と Tagesspiegel に語った。

    「ルクレールは素晴らしいドライバーだ。だが、初年度は何よりも学習フェーズになると思う。経験のあるベッテルは本気になるはずだ」

    一方、フェリペ・マッサは、20歳の若手であるシャルル・ルクレールをザウバーから昇格させることはフェラーリにとって大きなリスクではないと考えている。

    「いいや、彼らはうまくやっている」とフェリペ・マッサは Corriere della Sera にコメント。

    「シャルルは、才能に加え、信じられないくらい頭がいい。僕の意見ではマックス・フェルスタッペンよりも成熟している」

    「いつか彼はワールドチャンピオンになれると確信している。セバスチャン・ベッテルを相手にすることで、彼らはお互いをプッシュするだろう」

    「2019年にむけてフェラーリには素晴らしいドライバーが揃っていると思う」

  • バーニー・エクレストン 「フェラーリは“イタリア化”されすぎている」

    バーニー・エクレストン 「フェラーリは“イタリア化”されすぎている」

    元F1の最高責任者であるバーニー・エクレストンは、フェラーリがチャンピオンシップに勝てないのはチームが“イタリア化されすぎている”ことが問題だと考えている。

    今シーズン、フェラーリはグリッドの“最速のクルマ”だと評されているが、ドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方でメルセデスに大きな差をつけられている。

    バーニー・エクレストンは、フェラーリは成功を収めたミハエル・シューマッハ時代に戻るべきであり、現在のチームは“あまりにイタリア化されすぎている”と語る。

    「あまりにイタリア化されすぎてる。先日、昔に戻るべきだとある人に言っておいた」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「(ジャン)トッドがそこにいて、状況は見ていたし、それほどイタリア化されてはいなかったし、ミハエルがチームを動かしていた。全てが少し違っていた。今は彼らはその種のセットアップを欠いているように思う」

    「フェラーリはメルセデスとはまった違ったやり方をしてしているだろ?」

    「メルセデスは純粋なチームであり、彼全員がレースをしている。自動車メーカーとは関係なくね」

    「フェラーリは自動車の生産面を見据えているし、それがF1のパフォーマンスに多かれ少なかれ連動している。異なる方法で動いている」

  • マウリツィオ・アリバベーネ、フェラーリを離れユベントスのCEO就任?

    マウリツィオ・アリバベーネ、フェラーリを離れユベントスのCEO就任?

    フェラーリのF1チーム代表マウリツィオ・アリバベーネが、フェラーリを離れ、イタリア・セリエAの強豪ユベントスのCEOに就任するとイタリアのメディアが報じられている。

    今年、フェラーリはグリッドで最強のマシンとの称号を得ながらも、ドライバーのミスや不可解な戦略によってタイトル獲得の可能性は薄れており、4年間チーム代表を務めてきたマウリツィオ・アリバベーネの手腕に疑問が抱かれている。

    現在ユベントスのCEOを務めるジュゼッペ・マロッタは、10月25日をもって年間務めてきたCEOを退任することを発表している。

    フェラーリとユベントスには、フィアットを創業したアニェッリ家と投資持株会社エクソールを通じて自然な接点がある。

    マウリツィオ・アリバベーネは、熱狂的なサッカーファンとしても知られており、2012年からユベントスの取締役のメンバーであるとも伝えられている。また、アニェッリ家とも親交が深い。

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1ロシアGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1ロシアGP

    フェラーリは、F1ロシアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、キミ・ライコネンが4位でレースを終えた。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「今日のクルマのフィーリングはとても良かったし、プッシュすることができたけど、他のクルマほど速くはなかった。もちろん、ペース的には昨日よりも今日の方が良かったけど、ライバルにプレッシャーをかけられるほどではなかった」

    「僕たちはあらゆることにトライしたし、表彰台でフィニッシュできたことには満足しているけど、当然ながら、僕たちが目指していた結果ではない。スタートは良かったけど、コース上にあまりスペースがなかったし、どこにも行き場がなかった。ピットストップ後にルイスの前に出ることができたけど、彼は僕たちを引き離すことができたし、最後はどうすることもできなかった。過去2レースで僕たちはいくつかポイントを失ったし、それは助けにはならないけど、僕たちにはプランがあるし、今後のレースでいくつか進化を遂げられることを願っている。次のいくつかのトラックは僕たちにより適しているかどうかはそこに着いたときにわかるだろう。僕たちはプッシュし続ける必要がある。今後のレースで何が起こるかわからないからね」

    キミ・ライコネン (4位)
    「今日の僕のレースではあまり多くのことは起こらなかった。大部分の時間が独りきりだった。残念ながら、このようなことになることは予想していた。クルマのフィーリングはかなり良かった。1セット目のタイヤでは左フロントに少し手を焼いたけど、そのあとのソフトではクルマは運転していたとてもいい感じだった。残念ながら、昨日の予選で僕たちには十分な速さがなかったし、今日のレースでもオーバーテイクはとても難しかった」

    関連:F1ロシアGP 結果 | ルイス・ハミルトンが今季8勝目!メルセデスが1-2!

  • フェラーリ:メルセデスとの差を埋められず / F1ロシアGP 予選

    フェラーリ:メルセデスとの差を埋められず / F1ロシアGP 予選

    フェラーリは、F1ロシアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「今日のクルマは昨日よりも良かったと思う。セッションはうまくいったし、僕たちはクルマのポテンシャルにフルに生かすことができたと思う。何も問題はなかったけど、十分に速くはなかった」

    「それでも、レースは明日だし、セッション終盤の良いフィーリングをレースに持ち込むことができれば、僕たちは良いポジションにいると思う。すべてをうまくやりたいと思っているのは確かだし、スタート後にオーバーテイクするチャンスはあると思っている。良いスタートを切る必要がある。でも、あまり良すぎてはいけない。他のドライバーにトウを与えてしまうことになるからね」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「今日の予選でのクルマは、今週末でベストだった。Q3での最後のアタックはかなりいい感じに進んでいたけど、僕の前にいたメルセデスの1台がバックオフしたことで、ラップをまとめることができなかった。クルマのフィーリングはかなり良かったけど、十分ではなかったのは明らかだ。全体的に僕たちはここで少し遅れをとっているようだ。それはここまでの週末ずっとそうだった。当然、理想的ではないけど、仕方ないことだ。ここはオーバーテイクが簡単な場所ではないけど、明日はベストを尽くして何が起こるか見てみるつもりだ」

    関連:F1ロシアGP 予選 | バルテリ・ボッタスがポールポジション!

  • フェラーリ:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

    フェラーリ:F1ロシアGP 金曜フリー走行 レポート

    フェラーリは、F1ロシアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが5番手タイム、キミ・ライコネンが6番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「良い金曜日もあれば、そうでもないときもある。今回は僕たちにとってあまり良い金曜日ではなかった。まだ望んでいる位置にはいないし、キャッチアップしなければならないことがいくつかある」

    「今日はラップをまとめるのが難しかったし、タイヤがあまりに早くになくなっていた。左フロントが特にね。速いラップと燃料を積んだ状態の両方で苦しんでいた。トラフィックも多かったし、当然それは役には立たない。これからやらなければならないことがある。理由を見つけて、もっと強くなって戻ってくる必要がある。でも、今のところはポジティブだ。明日と日曜日は良くなると思っているし、適切なものを見つけられるはずだ。明日は2台がフロントローを獲得できることを期待している。どうなるかはまだわからないけど、スタートするにはポールがベストな場所だし、ベストを尽くすつもりだ」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「通常、金曜日はいつもタイヤはトリッキーだ。そのあと状況は改善していくし、サーキットが綺麗になって、よりグリップが多くなっていく。今日のコンディションはほぼ予想していた通りのものだった。通常、金曜日はラップタイムをあまり重視しない。多くのことを試し、そこから学んでいく。いくつか作業しなければならないのは確かだし、改善できることはある。でも、それは普通のことだ。全員が最大限でプッシュする明日の予選で何をもたらせるか見ていくつもりだ」

    関連:
    ・F1ロシアGP フリー走行2回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1ロシアGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • セバスチャン・ベッテル 「アプローチを変える必要はない」

    セバスチャン・ベッテル 「アプローチを変える必要はない」

    チャンピオンシップリーダーのルイス・ハミルトンとのポイント差を広げられているセバスチャン・ベッテルだが、フェラーリは残りのレースでアプローチを変える必要はないと主張する。

    F1シンガポールGPで今季7勝目を挙げたルイス・ハミルトンは、6レースを残してセバスチャン・ベッテルとの差を40ポイントまで広げた。

    フェラーリは2018年で最強のマシンを評されているが、セバスチャン・ベッテルはF1ドイツGPでの単独クラッシュ、そして、F1イタリアGPのオープニングラップでのルイス・ハミルトンとの接触など、重要な局面でミスを犯しており、5度目のタイトルの望みは薄れてきている。

    「僕たちがいる場所からやることは非常にシンプルだと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「数ポイント遅れをとっているし、僕たちがそこに留まるためには追いつく必要がある」

    「それが僕たちの目標だし、そのための最善の方法は前でフィニッシュすることだ。理想的には誰よりも前でね」

    「だから、プランはあまり変わらない。もちろん、この時点で僕たちは持っている全てを出し切ろうとしているし、まだ僕たちにはチャンスがあると思っている」

    「僕たちには公正なチャンスがあると思う。これまで勝てるべきレースを落とし、勝てないレースで勝ってきた。何が起こるかは決してわからないし、どんなことも可能だ」

    「6戦すべてで勝つことを目指しているわけではない。まず何よりもここで勝つことを目指してるし、それを成し遂げたら、次のレースに臨んでいく。5~6戦先を見てもあまり意味はないと思う。現時点で僕たちの目の前にあるものに留めておく方がずっといいと思っている」

    フェラーリは、昨年のF1ロシアGPでフロントローを独占しているが、セバスチャン・ベッテルは今年は異なるストーリーになるかもしれないと警戒している。

    「去年、僕たちがここで競争力があったのはサプライズだったと思うし、今年もある意味ここで競争力を期待できる」

    「とは言え、過去数戦を考慮に入れる必要がある。僕たちはレースペースに苦労していたし、何らかの理由でレースをまとめることができなかった」

    「その結果に惑わされないようにする必要はあるけど、やるべき仕事に集中して、全てのセッションに取り組み、どの位置で終わるかを見極めていく必要がある」

  • ミック・シューマッハ 「フェラーリが関心を示してくれるのは嬉しい」

    ミック・シューマッハ 「フェラーリが関心を示してくれるのは嬉しい」

    ミック・シューマッハは、フェラーリが自分の今後のレースキャリアに関心を示してくれてることを嬉しく思っていると語る。

    今年、ヨーロッパF3選手権で2年目を迎えているミック・シューマッハは、第5戦で初優勝を果たすと破竹の勢いで8勝を挙げ、最終ラウンドを残してチャンピオンシップの首位に立っている。

    首位の座を奪われたレッドブルの育成ドライバーのダニエル・ティクトゥムは、ミック・シューマッハの突然の快進撃にい疑いを見せており、“残念ながら僕の姓はシューマッハではないので勝ち目のない戦いだ”と何らかの力が働いていることを示唆して物議を醸している。

    だが、7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハの息子は、ダニエル・ティクトゥムの発言の相手はせず、代わりにフェラーリのF1チーム代表マウリツィオ・アリバベーネの最近のコメントに感謝の意を示した。

    マウリツィオ・アリバベーネは、ミック・シューマッハについて「ミ最近の成績は非常に良好であり、私は彼の素晴らしいキャリアを願っている。フェラーリ史に歴史的なページを書き加えた名前であり、もちろん、マラネロのドアは常にオープンであると考えている」と語っていた。

    「私は常に若手ドライバーに焦点を置いていると繰り返しているが、楽しく、ゆっくりと、だが、確実に成長させたいと思っている。将来を見据えるのはその後だ。マラネロでどうしてこのような名前にノーと言える?」

    ミック・シューマッハは、マウリツィオ・アリバベーネの言葉は“とてもポジティブ”に響いたと語る。

    「自分のパフォーマンスを認められるのは嬉しいことだし、それがフェラーリのようなチームであれば、なおさら嬉しい」とミック・シューマッハはコメント。

    「F1界で言及されることだけでもポジティブなことだ」

    トロロッソ・ホンダでのF1デビューも噂されているミック・シューマッハだが、現実的には2019年はフォーミュラ2を戦うことになると考えられている。

    将来についてミック・シューマッハは「今のF3にフォーカスしている。それについて議論はしているけど、現時点では何も確定していない」と語った。

    関連:フェラーリ 「ミック・シューマッハへのドアは常にオープンにしている」