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  • フェラーリを更迭されたマウリツィオ・アリバベーネ、ザウバーに移籍?

    フェラーリを更迭されたマウリツィオ・アリバベーネ、ザウバーに移籍?

    フェラーリのF1チーム代表を更迭されたマウリツィオ・アリバベーネが、ザウバーで何らかの役割を得るのではないかと報じられている。

    フェラーリは、1月7日(月)に2014年からF1チーム代表を務めてきたマウリツィオ・アリバベーネの解任を発表。後任にはこれまでテクニカルディレクターを務めてきたマッティア・ビノットが就任することになった。

    マウリツィオ・アリバベーネは、以前から取締役を務めているイタリア・セリアAの強豪ユヴェントスFCに転職するとも報じられているが、 Auto Bild は、ザウバーがアリバベーネの新しい職場になるかもしれないと報道。

    ザウバーは、昨年アルファロメオをタイトルスポンサーに迎え、フェラーリとの技術提携の助けもあり、グリッドの後方からミッドフィールドのトップを争うまでに改善を果たした。

    フェラーリと密接な関係を築いているザウバーは、今年、フェラーリの契約ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィを起用するとともに、フェラーリのシートを喪失したキミ・ライコネンが加入する。ライコネンは将来的に株主としてチームに参画するとも報じられている。

    また、同誌は、マウリツィオ・アリバベーネの加入により、最終的にザウバーがアルファロメオの完全なワークスチームになるかもしれないと報じている。

  • パスカル・ウェーレイン 「フェラーリF1での役割はまだ決定ではない」

    パスカル・ウェーレイン 「フェラーリF1での役割はまだ決定ではない」

    パスカル・ウェーレインは、フェラーリF1チームとシミュレータードライバーの役割について“交渉”はしているものの、まだ決定はしていないと述べた。

    今週、元メルセデスの育成ドライバーであるパスカル・ウェーレインが、2019年のフェラーリF1チームの開発兼シミュレータードライバーを務めると報じられた。

    Bild はパスカル・ウェーレインが、月曜日にマラネロでシミュレーターでの作業を開始したと報じた。

    しかし、パスカル・ウェーレインは「交渉は行われているけど、まだ何も確定はしていない状況だ」と Motorsport-Magazin.com にコメント。

    「僕がフォーミュラEを選んだ理由のひとつは、他の選手権でも仕事ができるからだ」

    「去年、僕はフォーミュラEと並行して他のことをすることに非常に興味があると話したと思う。もちろん、フェラーリでの役割は非常に良い機会になるだろう」

    パスカル・ウェーレインは、フェラーリのF1ドライバーであるセバスチャン・ベッテルと交友関係があることが資産になると認める。

    「彼とはとても長い間仲良くしている。彼がどの程度かかわっていたかは僕に評価できないけどね」

    いずれせよ、フェラーリF1チームでの役割はまもなく正式発表されるとパスカル・ウェーレインは考えている。

    「僕の目標はF1のままだけど、現時点での自分の立場には満足している。僕にとってフォーミュラカーに座れるのは良いことだ。将来、フォーミュラレーシングをしていくつもりだからね」

    メルセデスの育成ドライバーだったパスカル・ウェーレインは、2015年に史上最年少でDTMチャンピオンを獲得。2016年にマノー、2017年にザウバーでF1を戦ったが、シートを確保することができず、昨年はメルセデスからDTMに復帰。しかし、メルセデスのDTM撤退に伴って、新たなチャンスを求めてメルセデスとの育成ドライバー契約を解消。今季はマヒンドラからフォーミュラEに参戦することが決定していたが、昨年の12月31日までメルセデスとの契約が残っていたため、サウジアラビアで開催されたフォーミュラE開幕戦に出場できず、今週末のマラケシュでデビューを果たす。

  • 「シャルル・ルクレールのフェラーリ加入は時期尚早」とアンドレッティ

    「シャルル・ルクレールのフェラーリ加入は時期尚早」とアンドレッティ

    元F1ワールドチャンピオンのマリオ・アンドレッティは、シャルル・ルクレールのフェラーリ加入は時期尚早だと考えている。

    昨年ザウバーでF1デビューを果たした若手有望株のシャルル・ルクレールは、今年、キミ・ライコネンに代わってフェラーリに加入。1961年のリカルド・ロドリゲスに次いでフェラーリ史上2番目に若いドライバーとなる。

    マリオ・アンドレッティは、シャルル・ルクレールの才能を評価しているものの、フェラーリではまだセバスチャン・ベッテルがチームリーダーの地位を手放すことはないはずであり、“ナンバー2”としての役割に甘んじることになると考えている。

    「ルクレール&ベッテルのペア正しいように思う。キミとセバスチャンはとてもうまくいっていてし、キミで継続するという代替案もあっただろう。だが、どうなるか見てみるつもりだ」とマリオ・アンドレッティは Sky Italia にコメント。

    「ルクレールは非常に優れていると思っているし、若い彼には良い未来が待っているだろう。彼を昇格させるのはマルキオンのアイデアだったが、私にはそれがルクレールにとって正しいタイミングだったかはわからない」

    「チームには、ナンバー1とナンバー2がいなければならず、2人のナンバー1がいては決してうまくはいかない」

  • ニコ・ロズベルグ 「ベッテルはルクレールを警戒しておく必要がある」

    ニコ・ロズベルグ 「ベッテルはルクレールを警戒しておく必要がある」

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、セバスチャン・ベッテルは、今年フェラーリに加入するシャルル・ルクレールを警戒する必要があると警告する。

    昨年ザウバーでF1デビューを果たした若手有望株のシャルル・ルクレールは、今年、キミ・ライコネンに代わってフェラーリに加入。1961年のリカルド・ロドリゲスに次いでフェラーリ史上2番目に若いドライバーとなる。

    ニコ・ロズベルグは、シャルル・ルクレールは2番手に甘んじつつもりなどないとし、セバスチャン・ベッテルを本気で倒しにかかるだろうと予想する。

    「ベッテルは用心しなければならない。ルクレールは非常に強いし、彼にはもう(キミ)ライコネンの快適なゾーンはない。今後は違ってくる。セブは勝ちたければ完璧でなければならない」とニコ・ロズベルグは Autosprint にコメント。

    2018年は、フェラーリにとっても、セバスチャン・ベッテルにとっても完璧な一年ではなかった。報じられていた権力争いは現実のものとなり、フェラーリはマウリツィオ・アリバベーネに代えて、マッティア・ビノットがF1チームに代表を務めることになった。

    一方、メルセデスとルイス・ハミルトンはチーム内の調和という点でも完璧な一年を過ごし、ハミルトンは5度目のF1ワールドチャンピオン、メルセデスはダブルタイトル5連覇している。

    昨シーズンのセバスチャン・ベッテルにミスが多発したことについて、ニコ・ロズベルグは「彼に何が起こったのか正確にはわからないけど、このスポーツでは全てが正しい方向に進んでいても、1つのミスに打ちのめされて自身を失い、全てがうまくいかなることもある」とコメント。

    「僕にも2015年にハミルトンに対して同じことが起こった。ルイスによって、僕は自分の態度を変える必要があったし、自分が主導権を握らなければならないと決心した。ルイスは常に彼のルールを押し付ける傾向にあるけど、僕は彼がモチベーションを見つかられないようにコントロールした。そして、僕は勝った」

    ニコ・ロズベルグは、セバスチャン・ベッテルがルイス・ハミルトンに勝つための切り札はコミットメントだと語る。

    「ベッテルは仕事に対する献身という点で勝っているし、彼はエンジニアと密接に協力している。ハミルトンが持っていないのは献身だ」

  • マウリツィオ・アリバベーネ、次の就職先はユヴェントスFC?

    マウリツィオ・アリバベーネ、次の就職先はユヴェントスFC?

    フェラーリのF1チーム代表を更迭されたマウリツィオ・アリバベーネが、イタリア・セリアAの強豪ユヴェントスFCに転職すると報じられている。

    元フィリップ モリスの副社長であるマウリツィオ・アリバベーネは、1月7日(月)にフェラーリのF1チーム代表を解任されたが、失業は長く続かないかもしれない。

    フェラーリF1チームは、マウリツィオ・アリバベーネを契約を更新せず、テクニカルディレクターを務めていたマッティア・ビノットを代わりにF1チーム代表に任命している。

    しかし、マウリツィオ・アリバベーネは、次の就職先を心配する必要はないと報じられている。

    Corriere dello Sport の報道によると、今週後半にマウリツィオ・アリバベーネは“フルタイム”の役割について話し合うためにユヴェントスFCのアンドレア・アニェッリ会長と会談するという。

    マウリツィオ・アリバベーネは、2012年からユヴェントスFCの取締役を務めており、チームとの繋がりは深い。

    昨年10月、マウリツィオ・アリバベーネはジュゼッペ・マロッタに代わってユヴェントスFCのCEOに就任するとの噂されたが、その報道を否定していた。

    「私は長年にわたって同社の取締役を務めてきた。マラネロでのこのポジションに就く前は、コントロール/リスクの代表団を務めていた。次の取締役会でその任命が承認されれば、取締役に残ることを嬉しく思う。光栄なことだが、私の仕事はここに残っている」とマウリツィオ・アリバベーネを述べていた。

  • イタリア自動車クラブ会長、フェラーリF1チームのトップ交代を支持

    イタリア自動車クラブ会長、フェラーリF1チームのトップ交代を支持

    イタリア自動車クラブのアンジェロ・スティッチ・ダミアーニは、フェラーリがF1チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネを更迭するという決断を下したことを支持している。

    メルセデスとのチャンピオンシップ争いに敗れたフェラーリには、しばらくチーム内の権力争いが報じられていたが、1月7日(月)にいマウリツィオ・アリバベーネを更迭し、テクニカルディレクターを務めていたマッティア・ビノットがF1チーム代表に就任することが発表された。

    モンツァ・サーキットでのF1イタリアGPを主催するアンジェロ・スティッチ・ダミアーニは、フェラーリF1チームのトップ交代について「メッセージは明らかだ。誤解はもうあり得ない」と Corriere dello Sport にコメント。

    「もう責任者間のコミュニケーションの問題によって結果を疑問視されることはない」

    元ベネトンとルノーでF1チーム代表を務めたフラビオ・ブリアトーレは、マッティア・ビノットはテクニカルディレクターの座を他に託すことになると考えられているが、アンジェロ・スティッチ・ダミアーニは兼任あ可能だと考えている。

    「ビノットの任命、とりわけチーム内の2つの最も重要な役割の融合はセンセーショナルな発展であり、それは1つのことを意味する。すぐに2つのワールドチャンピオンに勝たなければならない」とアンジェロ・スティッチ・ダミアーニはコメント。

    「2019年に向けての期待は非常に大きい。均衡のポイントが見つかったのは非常に重要なことだ。株主が3シーズン目もつまずくことをリスクであり、機会を逃すことは受け入れがたいと考えたのは明らかだ」

    「それは決してフェラーリを見捨てずに敗北の瞬間や長い間待っていたファンのためでもある」

    アンジェロ・スティッチ・ダミアーニは、キミ・ライコネンに代えて、若手有望株のシャルル・ルクレールを起用することもフェラーリにとってもうひとつの良いニュースだと述べた。

    「セバスチャン(ベッテル)が、若く、速く、すでに成熟したドライバーの到着を歓迎することはないだろうが、それは彼を助け、ベストを尽くすことをプッシュすることでしかないと確信している」とアンジェロ・スティッチ・ダミアーニはコメント。

    「彼はとって友人のキミ・ライコネンとある種の快適なゾーンでレースをしていたが、昨シーズン、信じがたいほどの脆弱性を示した後、新たなインセンティブが必要とされている。そこから抜け出すことは彼にとって良いことでしかないはずだ」

  • パスカル・ウェーレイン、フェラーリのF1シミュレータードライバーに就任

    パスカル・ウェーレイン、フェラーリのF1シミュレータードライバーに就任

    メルセデス出身のパスカル・ウェーレインが、今シーズンのフェラーリのF1シミュレータードライバーの役割を担うことになった。

    メルセデスの育成ドライバーだったパスカル・ウェーレインは、2015年に史上最年少でDTMチャンピオンを獲得。2016年にマノー、2017年にザウバーでF1を戦ったが、シートを確保することができず、昨年はメルセデスからDTMに復帰。

    しかし、メルセデスのDTM撤退に伴って、新たなチャンスを求めてメルセデスとの育成ドライバー契約を解消。今季はマヒンドラからフォーミュラEに参戦することが決定していたが、昨年の12月31日までメルセデスとの契約が残っていたため、サウジアラビアで開催されたフォーミュラE開幕戦に出場できず、今週末のマラケシュでデビューを果たす。

    フェラーリは、パスカル・ウェーレインの役割について発表はしていないが、フォーミュラEの活動と並行して、2019年のフェラーリの開発兼シミュレータードライバーを務めることになる。

    近年、F1チームではシミュレーターで開発を進める割合が高まっており、チームはコース上からのライブデータに基づいて専用のシミュレータードライバーを配置してマシン開発を行っている。

    昨年、フェラーリではダニール・クビアトとアントニオ・ジョビナッツィでレース週末を含めてシミュレーターで作業を行い、フェラーリ SF71-Hの開発とセットアップに貢献していた。

    しかし、今年、ダニール・クビアトはトロロッソ、アントニオ・ジョビナッツィはザウバーのF1シートを獲得したことで、フェラーリにはF1経験のあるシミュレーター兼開発ドライバーが不在となっていた。

    パスカル・ウェーレインは、今週月曜日に初めてマラネロのフェラーリの本拠地を訪問したと Autosport は報じている。また、もう一人の開発ドライバーについては現在も検討中だという。

    フェラーリは、2018年に開発チームを駆使して、金曜日から予選とレースに向けてパフォーマンスを向上させてきた。最も顕著な例はカナダGPで、金曜日のプラクティスではセバスチャン・ベッテルはまったく競争力を発揮できなかったが、土曜日の予選ではポールポジションを獲得し、日曜日のレースで優勝している。

    セバスチャン・ベッテルは、シミュレータードライバーの重要性について次のように述べている。

    「要点を得るにはとても重要だし、非常に重要なツールだ。プラクティスで発見したことに基づいて予選に向けてクルマを変更して良くなっていたし、僕たちはクルマにより満足できた」

    「そのようなことが起こったの初めてではないし、僕たちは彼らが時間を費やしてくれたことに本当に感謝している。特に若いときは、金曜日の夜にやるには最高の仕事とは言えないからね。でも、ちりも積もれば山となるような重要な仕事だ」

    「全員がそれぞれの役割を果たしている。最終的に、全員がパフォーマンスを伸ばそうと努力しているマシンのステアリングを握ってドライブする僕たちは光栄だ」

    「実際、2019年に向けて僕たちは対策を講じているけど、迅速にうまくフィットする人材を見つけることができると思っているし、その点で僕たちが強力なチームを組むことができると確信している」

  • ブレンドン・ハートレー、フェラーリのF1開発ドライバー就任を否定

    ブレンドン・ハートレー、フェラーリのF1開発ドライバー就任を否定

    ブレンドン・ハートレーの父親は、トロロッソ・ホンダのF1シートを喪失した息子がフェラーリのシミュレータードライバーに就任するという“噂”を否定した。

    ブレンドン・ハートレーは、トロロッソ・ホンダのF1シートを喪失するとともに、レッドブルのF1プログラムからも解雇されることになったが、まだレースプログラムは発表されてはいないものの、かつてル・マン24時間レースをともに制したポルシェのワークスドライバーとして復帰している。

    しかし、今週イタリアの Corriere dello Sport は、ブレンドン・ハートレーがダニール・クビアトの後任としてフェラーリのテスト兼シミュレータードライバーの役割の候補に挙がっていると報じた。

    しかし、ブレンドン・ハートレーの父ブライアンは「どかからそのような話が出てきたんだ? 噂にすぎない」と Newshub にコメント。

    「それはまったく我々が目指している方向ではない」

    元レーシングドライバーであるブライアンは、現在、ブランドン・ハートレーはニュージーランドで休暇を過ごしていると述べた。

    近年、F1チームではシミュレーターで開発を進める割合が高まっており、チームはコース上からのライブデータに基づいて専用のシミュレータードライバーを配置してマシン開発を行っている。

    昨年、フェラーリではダニール・クビアトとアントニオ・ジョビナッツィでレース週末を含めてシミュレーターで作業を行い、フェラーリ SF71-Hの開発とセットアップに貢献していた。

    しかし、今年、ダニール・クビアトはトロロッソ、アントニオ・ジョビナッツィはザウバーのF1シートを獲得したことで、フェラーリにはF1経験のあるシミュレーター兼開発ドライバーが不在となっている。

  • ローレン・メキース、フェラーリのテクニカルディレクター候補に浮上

    ローレン・メキース、フェラーリのテクニカルディレクター候補に浮上

    ローレン・メキースが、フェラーリのF1チーム代表に就任したマッティア・ビノットの後任としてテクニカルディレクターに就任する可能性が報じられている。

    フェラーリ内の長い権力争いの末、マウリツィオ・アリバベーネはF1チーム代表を更迭され、これまでテクニカルディレクターを務めてきたマッティア・ビノットが新たにチーム代表に就任することが発表された。

    フェラーリはプレスリリースのなかで「マッティア・ビノットが、即座にスクーデリア・フェラーリのチームプリンシパルを引き継ぎます。すべての技術部門は今後もマッティアの直属となります」と述べていた。

    この文面では、マッティア・ビノットが引き続き技術部門のリーダーを務めるとも受け止められる。

    しかし、元ベネントとルノーでチーム代表を務めたフラビオ・ブリアトーレは、マッティア・ビノットがチームプリンシパルとテクニカルディレクターを兼任することはないと考えている。

    「テクニカルディレクターとチームリーダーを兼任することは想像できない。誰が彼の後任としてテクニカルディレクターを務めることになるか見てみなければならない」とフラビオ・ブリアトーレは語っている。

    Auto Motor und Sport と La Gazzetta dello Sport は、マッティア・ビノットのチームプリンシパル就任は、かねてからセルジオ・マルキオンネによって考案された計画の一部だと推測している。

    当時フェラーリの会長を務めていたセルジオ・マルキオンネは昨年7月に急死。そのことがマウリツィオ・アリバベーネとマッティア・ビノットの権力争いを引き起こし、フェラーリのパフォーマンス低下に繋がったと考えられている。

    フラビオ・ブリアトーレは、セルジオ・マルキオンネの死がフェラーリが2018年のチャンピオンシップ敗北の決定打となったと考えている。

    「フェラーリはチャンピオンシップを勝ち取るために必要なものを持っていたが、それを成し遂げることができなかった」とフラビオ・ブリアトーレは Adnkronos.com にコメント。

    「勝てないときは状況を変えなければならない。マラネロでスクーデリアを管理する人々がそう考えていたのは想像できることだ」
    フラビオ・ブリアトーレは、マッティア・ビノットは、テクニカルディレクターとして“非常に速い”2018年F1マシンを生み出すために“素晴らしい仕事をした”としたと称賛している。

    同時に、マウッリツィオ・アリバベーネは、セバスチャン・ベッテルのタイトル獲得のチャンスを誤って管理したと非難した。

    「彼らはとにかくハミルトンにもっとプレッシャーをかけ、彼がミスを犯すように追い込む必要があった。しかし、実際、フェラーリはそのプレッシャーを生み出すことができなかかった」とフラビオ・ブリアトーレはコメント。

    元フェラーリのチーム代表チェーザレ・フィオリオもフラビオ・ブリアトーレの意見に同意。

    「アリバベーネは広告業界の人間であり、十分なレース経験がなかった」として過去にマールボロの広告責任者を務めていたマウリツィオ・アリバベーネの手腕を評価した。

    「ビノットはマルキンネの死後、リーダーのいないままだった。素晴らしい自身と豊富な経験を持ったマッティアの活躍を祈っている」

    La Gazzetta dello Sport と Bild は、ローレン・メキースがテクニカルディレクターを引き継ぐと予想している。

    元FIAのセーフティディレクター兼副レースディレクターのローレン・メキースのフェラーリ加入は、F1チーム間にある“紳士協定”を破ったとして物議を醸していた。

  • フラビオ・ブリアトーレ、フェラーリのF1チーム代表交代を支持

    フラビオ・ブリアトーレ、フェラーリのF1チーム代表交代を支持

    元ベネトンとルノーのF1チーム代表を務めたフラビオ・ブリアトーレは、マウリツィオ・アリバベーネを更迭し、マッティア・ビノットをチームプリンシパルに就任させたフェラーリの決断は正しいと考えている。

    フェラーリは1月7日(月)に人事を発表。2014年からスクーデリア・フェラーリを率いてきたマウリツィオ・マリバベーネに代えて、テクニカルディレクターを務めていたマッティア・ビノットが新チーム代表を務めることを発表した。

    報道によると、フェラーリの会長を務めるジョン・エルカンがこの動きを支持していたという。

    「フェラーリはチャンピオンシップを勝ち取るために必要なものを持っていたが、それを成し遂げることができなかった」とフラビオ・ブリアトーレは Adnkronos.com にコメント。

    「勝てないときは状況を変えなければならない。マラネロでスクーデリアを管理する人々がそう考えていたのは想像できることだ」

    フラビオ・ブリアトーレは、フェラーリがメルセデスへの挑戦を継続できなかったのはチーム自身に問題があったと考えている。そのため、マネジメント体制の変更は有益だが、マッティア・ビノットがチームプリンシパルとテクニカルディレクターの2つの役割を兼任することはないと考えている。

    「ビノットはテクニカルディレクターとして素晴らしい仕事をしてきた。昨年、フェラーリは非常に優れたクルマを持っていたし、ドライバーのマネジメントのやり方が違っていれば、チャンピオンシップを持ち帰ることができていただろう」とフラビオ・ブリアトーレはコメント。

    「チームプリンシパルとして彼がどのような仕事をしていくか見ていきたい。チームプリンシパルとテクニカルディレクターを兼任することはないのは確かだろう」

    フェラーリは、まだテクニカルディレクターに関する人事は発表していない。

    関連:フェラーリ、F1チーム代表の交代を正式発表 マッティア・ビノットが就任