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  • マーク・ウェバー、フェラーリへの移籍を断念した理由を説明

    マーク・ウェバー、フェラーリへの移籍を断念した理由を説明

    マーク・ウェバーは、フェラーリに加入するチャンスがあったものの、それを断っていたことを明かした。

    マーク・ウェバーは、レッドブル・レーシングが最も成功を収めた時期にセバスチャン・ベッテルのチームメイトを務め、2010年、2011年、2013年にチャンピオンシップを3位で終えている。

    マーク・ウェバーは、2013年でF1を離れてポルシェからWECに転向。現在はレースを引退している。

    マーク・ウェバーは、ライバルであるフェラーリで走るチャンスがあったことを Channel 4 に明かした。

    「実際、モンテカルロでステファノ(ドメニカリ)とミーティングを行ったし、チームとの合意にかなり近づいていた」とマーク・ウェバーはコメント。

    当時、ステファノ・ドメニカルはフェラーリのF1チーム代表を務めており、2010年、2011年、2013年にはフェルナンド・アロンソが2位でシーズンを終えていた。

    「実際、ステファノと仕事をすることをとても楽しみにしていたけど、僕にとって契約期間が少し問題だった」とマーク・ウェバーはコメント。

    「それに当時、ルカ・モンテゼーモロが僕に会いたがっていたし、イタリアで彼に会った。僕の方にはフラビオ(ブリアトーレ)がいて、ちょっとした腕相撲になった」

    「でも、最終的にフェラーリと契約が2年契約だったらすぐにサインしたと思うけど、1年毎のオプションだった。それで最終的にレッドブルに留まることにした」

  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリ SF90の今後の競争力に自信

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリ SF90の今後の競争力に自信

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、まだ今季マシン『SF90』の競争力に自信を持っていると語る。

    F1プレシーズンテストでは圧倒的な強さを見せて優勢だと考えられたフェラーリだが、2019年の開幕戦オーストラリアGPでは、フェラーリはセバスチャン・ベッテルが4位、シャルル・ルクレールが5位と厳しい週末となった。

    フェラーリは、メルセデスの2台だけでなく、レッドブル・ホンダにも上回られて表彰台に登ることができなかった。特にセバスチャン・ベッテルは、ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブルのマックス・フェルスタッペンにターン3で豪快にオーバーテイクされている。

    フェラーリのスピード不足は大きな懸念材料だが、セバスチャン・ベッテルはフェラーリがSF90の本来のスピードを見い出すことができると確信していると語る。

    「僕たちには必要なすべてのツールと材料が揃っていると思う」とセバスチャン・ベッテルは Motorsport Week にコメント。

    「僕たちに良いクルマがあることはわかってる。今週末はそうではなかったし、全体的に競争力は不十分だった。でも、僕たちは戻ってくるだろう」

    昨年、チームはマシンパフォーマンスに満足していなかったが、今年はその反対だとセバスチャン・ベッテルは主張する。

    「去年はクルマに問題を抱えて状態で冬季テストを終えた。望んでいた挙動ではなかったし、本来あるべき状態でもなかった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「今年はその反対だ。クルマは望み通りの挙動を示していたし、感触はとても良かった」

  • メルセデス、フェラーリ型のF1フロントウイングの評価を継続

    メルセデス、フェラーリ型のF1フロントウイングの評価を継続

    2019年のF1世界選手権の開幕戦で1-2フィニッシュを飾ったメルセデスだが、フェラーリ型のフロントウイングの評価を今後も続けていく。

    F1プレシーズンテストでフェラーリが優勢に立ったことで、メルセデスはフェラーリが採用するフロントウイングのコンセプトの導入を検討。トト・ヴォルフは、空力コンセプトを変更するには数カ月かかると語っていた。

    しかし、F1オーストラリアGPではメルセデスがすべてのセッションを制圧し、メルセデスの選択したウイングは間違いではないことがある意味で実証された。

    しかし、メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、チームは他チームが行った仕事の評価を継続しなければならないと語る。

    「様々な哲学を評価する必要があると思っている」とトト・ヴォルフはコメント。

    「オープンマインドで自分たちのやり方に謙虚でなければならない。だが、同時に自分たちが正しいと考えることに従い、混乱してはいけない」

    「我々は様々なコンセプトを検討しているし、我々の哲学を貫きつづけていく。だが、シーズンを通して異なるトラックで異なるパーツを目にするかもしれない」

  • フェラーリ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    フェラーリ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    フェラーリは、F1オーストラリアGPの決勝を、セバスチャン・ベッテルが4位、シャルル・ルクレールが5位で終えた。

    マーティア・ビノット (チーム代表)
    「金曜日が始まってからずっとこのトラックでの感触は良くなかった。セットアップでいろいろと試してみたが、適切なバランスを見い出すことができなかった。予選パフォーマンスは我々がアルバート・パークへの順応に苦戦していることを示している」

    「レースでは第1スティントで上位勢についていこうとしたが、シャルルがわずかにミスをしてしまい、ついていけなくなった。ピットストップ後、セブのマシンはミディアムタイヤで一度もまともなグリップレベルを得られることができなかたし、先行マシンにアタックできなかった。フェルスタッペンを抑えきれなくなったとき、我々は最後まで走りきるためにタイヤを管理することが最も重要だと判断した。シャルルが追いついたときはいかなるリスクも犯したくないと思った。分析するための大量のデータを得てオーストラリアを離れる。2週間後のバーレーンのレースで本来の競争レベルを取り戻す方法を見い出すためにそれらの情報を生かしていく」

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「週末全体でクルマには満足できていなかったけど、今日はさらに苦しんだ。レースで僕があそこまで遅かったのは、クルマがピットストップで履いたミディアムタイヤで十分なグリップを見い出せなかった部分が大きい。僕たちはチームとして4位と5位でまずまずのポイントを獲得することができたけど、これはほんの数週間前に僕らが目指していた結果ではない。今後数日でデータを詳しく分析して、すぐにやってくる次のレースに準備する必要がある。ここで収集した情報を全て見直せば理解深められると確信している。でも、今日はこの結果が僕らにできるベストだった」

    シャルル・ルクレール (5位)
    「マックスを抜いて、メルセデスと戦っていたセバスタンに並ぶことができたという点では良いスタートだった。それによって最初のS字の出口で芝生にホイールがを芝に落とさるを得なくなってしまい、マックスに抜き返されてしまった。初めはクルマはドライブが容易ではなかったし、最初のコーナーで小さなミスをして、何秒かタイムを失った。ピットストップでハードタイヤに交換した以降はクルマが本当に良くなったし、プッシュできるようになった。終盤はセバスチャンに近づいたけど、チームはポジションをキープすることを決めた。トップ3は今日の僕たちの手の届くところにはなかった。まずまずのポイントを持ち帰ることはできたけど、これからエンジニアたちと仕事をして、どうして想定したほどの強さがなかったのかを理解しなければならない」

    関連:【動画】 2019年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト

  • フェラーリ 「開幕戦のパフォーマンスは例外的なものでなければならない」

    フェラーリ 「開幕戦のパフォーマンスは例外的なものでなければならない」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、F1オーストラリアGPでフェラーリが示した期待外れなパフォーマンスは例外的なものでなければならないと主張。弱点の真相を探っていくと述べた。

    F1バルセロナテストで好パフォーマンスをみせたフェラーリは、F1オーストラリアGPに優勝候補と目されていた。

    しかし、メルボルンの週末は金曜日から日曜日までフェラーリがメルセデスにとって脅威となることはなかった。

    週末を通してセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールは、揃ってマシンバランスの問題を訴えており、メルセデスのF1チーム代表はフェラーリは単純にSF90の“スイートスポット”を掴めなかったのではないかと語っていた。

    「メルボルンのコンディションは、バルセロナとは明らかに異なる。スムーズではなくバンピーだし、かなりも風が強い。気温も高く、気象条件も異なる」とマッティア・ビノットはコメント。

    「我々のクルマのパフォーマンスに影響を与えたりしたかもしれない外的要因があったのは確かだと思う」

    「しかし、トトよく知っているようだが、私たちがそれをウインドウと呼ぶことができれば、彼が言ったように我々は適切なウインドウを見つけられなかったか、もしくはクルマのバランスが適切ではなかった」

    「それは我々が理解する必要があることだ。我々が確信していることの一つは、あれは我々のクルマの本来のポテンシャルではないということだ」

    「ポテンシャルは確実に高いとかなり確信している。我々は、週末を通してそれを引き出すことができなかった」

    マッティア・ビノットは、フェラーリはマラネロに戻ってその問題を徹底的に調べるとし、メルボルンがフェラーリにとって一度限りのパフォーマンス不足であるうことを確実にしていくつもりだと語る。

    「バランスとセットアップに関して問題を抱えているときは、常に週末を通して状況に対処し、改善することを望むものだ」とマッティア・ビノットはコメント。

    「それは起こらなかった。我々はすべてのデータを持ち帰って分析する必要がある」

    「あれはシーズンを通して例外的なものでなければならない。しかし、私はそれが学ばれた良い教訓になると思ってる」

    「問題がどこにあったのかを特定することができれば、さらに強力なって戻ることができる」

  • フェラーリ、今後のレースではファステストラップポイントを重要視?

    フェラーリ、今後のレースではファステストラップポイントを重要視?

    フェラーリは、F1バーレーンGP以降ではファステストラップのボーナスポイントを狙っていくかもれないと語る。

    開幕戦オーストリアGPで、メルセデスとレッドブル・レーシングのペースに遅れをとったフェラーリはシャルル・ルクレールにフェステストラップを狙う機会を与えないことを決断した。

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは「我々はシャルルに新品タイヤを履かせられるウインドウにあったが、あの段階でピットストップをすることはリクスがあると思っているし、我々にとってはクルマを完走っせて5位のポイントを獲得することの方が重要だった」と Auto Bild にコメント。

    しかし、マッティア・ビノットは、フェラーリは残りのレースで20ポイントを獲得可能なファステストラップをもっと真剣に捉えていく可能性があると認める。

    「我々はレースを分析していくし、今後はそのような決定を見直していくかもしれない」

  • セバスチャン・ベッテル 「ボッタスの復活勝利はとても嬉しいこと」

    セバスチャン・ベッテル 「ボッタスの復活勝利はとても嬉しいこと」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、メルセデスのバルテリ・ボッタスが1年ぶりに勝利を挙げたことは“とても嬉しい”と語る。

    F1オーストラリアGPで、バルテリ・ボッタスはスタートでルイス・ハミルトンを抜いて首位に立ち、そこからはレースを支配。昨年は1勝も挙げられない厳しいシーズンを過ごしたボッタスだったが、その鬱憤を晴らした。

    優勝候補と目されていたフェラーリとセバスチャン・ベッテルにとっては平凡な週末となったが、バルテリ・ボッタスが勝利したことでそれほど動揺はしていないようだ。

    「彼のことは好きだし、とても嬉しく思っている」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「彼はとても真面目な男だ。彼はまったく変わっていないと思うし、彼は常にスピードがあった」

    「去年は多くの理由でうまくいっていなかったけど、彼がレースに勝ったと言われたときはとても嬉しかった」

    「もちろん、彼ははるかに前にいたし、すぐに僕たちを引き離していったので、僕たちにとっては良いニュースではない。でも、彼はいい奴だし、本当に嬉しく思っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「フェラーリを抜けたのは素晴らしいこと」

    マックス・フェルスタッペン 「フェラーリを抜けたのは素晴らしいこと」

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストラリアGPの決勝でフェラーリをコース上でオーバーテイクできたのはホンダのためにも素晴らしいことだと語る。

    レッドブル・レーシングは今年からホンダのF1エンジンを搭載。RB15は開幕戦で強さを見せ、マックス・フェルスタッペンがコース上でセバスチャン・ベッテルを抜き去って、3位表彰台を獲得。ホンダに11年ぶりの表彰台をもたらした。

    下馬評ではフェラーリ優勢と見られていたが、蓋を開けてみれば、メルセデスがすべてのセッションでトップタイムを記録し、レースでも1-2フィニッシュを果たす圧倒的なペースを発揮した。

    「テストからは何も推測できないことが示されたと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。誰もがフェラーリはとても強いだろうと考えていた。フェラーリ自身でさえそれほど速く速くなかったことに少し驚いたと思う。でも、その一方でメルボルンはとても珍しいサーキットだ」

    RB15と比較してメルセデスはどうだったかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「中速コーナーは僕たちにとってあまり最適ではなかったと言わなければならない。4~5速ギアのコーナーの話ね。そこはもう少し向上できるはずだ」と語る。

    今年からホンダのF1エンジンは追加のブーストを可能とする“パーティモード”が搭載され、予選でもマックス・フェルスタッペンはフェラーリの2台に割って入るスピードを示した。

    「僕たちには“パーティモード”があるし、それがわかったはずだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「トップスピードに関してはすべてがいい感じだ。ホンダのためにもフェラーリをコース上でオーバーテイクできたのは本当に素晴らしいことだったね」

    レース全体でパーティモードのボタンを押したくならなかったかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「いいや。エンジンが持たないことはわかっているからね」と答えた。

    次戦はメルボルンとは異なり、常設サーキットが舞台となるバーレーンGPとなる。4本のストレートのあるストップ&ゴー型のサーキットであり、メルボルンよりもエンジンのパフォーマンスが問われることになる。

    「まだ成り行きを見守る必要がある。当然ながら、完全に新しいクルマだし、バーレーンで好パフォーマンスを発揮する必要がある。通常、僕たちのクルマはあの場所で問題はないと言われているしね」とマックス・フェルスタッペンは語った。

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリの実力はあんなもんじゃない」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリの実力はあんなもんじゃない」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1オーストラリアGPで見せたフェラーリのパフォーマンスを真に受けとはおらず、今後のレースで必ず復調してくるだろうと考えている。

    タイトル候補の最有力と目されていたフェラーリだったが、開幕戦ではまさかの低迷。メルセデスの2台だけでなく、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペにも先行を許し、セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールは4位と5位でレースを終えた。

    ルイス・ハミルトンは、予選では驚速ラップでポールポジションを獲得したものの、レースではチームメイトのバルテリ・ボッタスに敗れて2位でフィニッシュした。

    ルイス・ハミルトンは、フェラーリが遅れをとったことは予想外だったが、必ず復調してくるはずだと語る。

    「正直、僕が示されたものや与えられた分析から、彼らは前にいると信じていた。もちろん、今週末はそうはならなかったし、どうして彼らのパフォーマンスがああだったのかわからない」

    「僕たちが期待以上の結果を出したと言うつもりはないし、運用という点ではいつも通りの仕事をしていた。チームは週末を通して素晴らしい仕事をしていた」

    「彼らの問題が何だったのかはわからない。でも、彼らは今後のレースで強くなって戻ってくると確信しているし、僕たちは気を抜かずにいなけれならない」

  • フェラーリ 「予想外。何が起こったのか分析する必要がある」

    フェラーリ 「予想外。何が起こったのか分析する必要がある」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、2019年のスタートで出遅れたことでパニックには陥っていないと主張する。

    冬季テストでは優位に立っているとみられたフェラーリだが、先週末のF1オーストラリアGPではフェラーリだけでなく、レッドブル・ホンダにも上回られてしまった。

    「我々はここで何が起こったのかをファクトリーで冷静に分析する必要がある」とマッティア・ビノットはコメント。

    「我々には良いクルマがあると確信し続けている。まだレース週末で本来のポテンシャルを発揮できていない」

    プレッシャーは“ナンバー1”ドライバーのセバスチャン・ベッテルにものしかかっている。マッティア・ビノットは、チームオーダーでシャルル・ルクレールにポジションを争わせなかったことでベッテルが4位で終えることができたことを認める。

    「我々は結果を危険にさらしたくはなかった。我々にとってシャルルが彼を攻撃することは意味のないことだった」

    ある時点では、セバスチャン・ベッテルは無線で『僕たちはどうしてこんなに遅いんだ?』とエンジニアに問いかけていた。

    イタリアの La Gazzetta dello Sport は、セバスチャン・ベッテルは“貧弱”なパフォーマンスだったと早くも非難している。

    「ルクレールの方がエネルギーがあったように思うし、彼はレース終了間際に後ろに留まるよう伝えられたことを公然と認めている」と同紙は報じた。

    しかし、マッティア・ビノットは、自分は落ち着いたままだと主張する。

    「今週末は予想外だった。我々は週末の間にバランスを改善できると考えていたが、そうはならなかった。今日はまだ答えは持っていない」

    「だが、我々はこのクルマのポテンシャルを信じているので落ち着いたままだ。今週末は異常値だったと思っているし、繰り返されないことを願っている。我々にとって良い教訓だったかもしれない」

    セバスチャン・ベッテルも、まだメルセデスやレッドブル・ホンダとチャンピオンシップを争えると自信をみせる。

    「ひとつのレースが終わっただけだ。メルセデスはとても強いし、残りは遅れをとっている。でも、シーズンは長い」とセバスチャン・ベッテルは語っている。