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  • セバスチャン・ベッテル「シャルル・ルクレールの活躍は驚きではない」

    セバスチャン・ベッテル「シャルル・ルクレールの活躍は驚きではない」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリのチームメイトであるシャルル・ルクレールのパフォーマンスにはチーム内の誰も驚いてはいないとし、二人はF1タイトル候補に返り咲くためには理想的なコンビだと語る。

    2015年にフェラーリに加入して以来、フェラーリの15勝のうち13勝を挙げているセバスチャン・ベッテルは、フェラーリのタイトル奪還のための重要な一員とみなされてきた。

    しかし、今年ここまでの2勝は両方ともシャルル・ルクレールが挙げており、セバスチャン・ベッテルはルクレールと比較して苦しんでいる。

    セバスチャン・ベッテルは、シャルル・ルクレールは今年F1で2年目ではあるが、今シーズンのパフォーマンスはチームの期待を満たすものだと語る。

    「彼が外部の人々を驚かせたのはポジティブなことだと思うけど、彼はしばらくフェラーリ ドライバーアカデミーにいた。彼が多くのポテンシャルを持っているのは明らかだったし、アルファロメオで非常に強力なルーキーシーズンを過ごしていたので、彼がすぐにペースを発揮したのは良いことだと思う」

    「チームの観点では僕たちが敵対するのではなく、協力して仕事をすることが重要だと思う。うまくいっているように思うし、それが重要だ。そうでなければ、エネルギーの無駄になる。それが鍵だ」

    「ベルギーはアンドワーヌの死が影を落としたけど、彼にとって重要な週末だった」

    セバスチャン・ベッテルは、今シーズンにシャルル・ルクレールがフェラーリに加入するまでキミ・ライコネンと良好なパートナーを組んできた。

    だが、シャルル・ルクレールとのパートナーも定期的なフロントランナーとしてチームを回復させており、ポジティブなものだと感じていると語る。

    「クルマは僕たちが望んでいる位置には来ていないし、僕たちはチームをプッシュするために協力しようとしている」とセバスチャン・ベッテルは語る。

    「僕たちにはすべてのレースで勝てるクルマや実力がないし、それが目標だ。僕たち二人が正しい方向にプッシュすれば、二人にとって役に立つ。いつかそのようなクルマを手に入れて、戦うことができると信じている」

  • フェラーリ、フェルスタッペン加入を除外「ルクレールとの共存は困難」

    フェラーリ、フェルスタッペン加入を除外「ルクレールとの共存は困難」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、シャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンとの関係を“管理するのは困難”としてフェルスタッペンのフェラーリ加入を除外している。

    従来、フェラーリは2名のドライバーをリードドライバーのサポードドライバーに明確に分けてきた。マッティア・ビノットは、将来のドライバーラインナップ構築の例として、ミハエル・シューマッハの黄金時代を例に挙げた。

    「私はミハエルの時代に育った。彼の隣にはルーベンス(バリチェロ)、そして、(フェリペ)マッサがいた。我々はトップドライバーとレースに勝ってポイントを獲得できるもう一人のドライバーを起用すべきだと思う。ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのようなね」とマッティア・ビノットは La Gazzetta Dello Sport にコメント。

    マッティア・ビノットは、シャルル・ルクレールがフェラーリで走っている間にマックス・フェルスタッペンの加入が可能だと考えていないと語る。

    「そのような力量のドライバーを2人起用することは管理が非常に難しい」

    では、セバスチャン・ベッテルはどうなるのか? ベッテルは2020年末まで契約を結んでいる。過去12か月間、ベッテルは多くのミスを犯しているが、マッティア・ビノットは、セバスチャン・ベッテルを厄介払いする理由はないと語る。

    「セバスチャンに関しては、彼の意図と我々の期待を比較するために議論していくつもりだ。現在、離れる理由はない。だが、再来年の春までには多くのことが起こるだろう」

  • ロス・ブラウン 「フェラーリはベッテルをサポートしなければならない」

    ロス・ブラウン 「フェラーリはベッテルをサポートしなければならない」

    F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、セバスチャン・ベッテルがベストな状態を取り戻せることがフェラーリの責任だと語る。

    4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは1年以上勝ち星から見放されている。その一方でチームメイトのシャルル・ルクレールは夏休み後に2連勝を果たし、ドライバーズ選手権でベッテルを抜いて4位に浮上した。

    「ベッテルがこのスポーツ屈指の偉大なドライバーであることは間違いない。だが、この困難な時に、彼が現在欠いているように見受けられる自信を取り戻すためには、どうしてもチームのサポートが必要だ」とロス・ブラウンはコメント。

    「マシンの開発をプッシュするのと同じように、今後数週間でそれはマッティオ・ビノットのプライオリティとなろう。簡単なことではないが、2020年のことを考えるなら、それは決して欠かせないことだ」

    「レースで起きたことは彼1人の責任だ・・・ドライバーが誰であれ、チームがどんなに良い状況であろうと、一番のライバルが常に自分のチームメイトなのは避けられない事実だ」

    「セバスチャンはレッドブル最後の年となった2014年と同じような気分を味わっているのかもしれない。驚異的なペースを出す若手のダニエル・リカルドが同じチームにやってきた時だ」

  • ゲルハルト・ベルガー「セバスチャン・ベッテルは闘争本能を失っている」

    ゲルハルト・ベルガー「セバスチャン・ベッテルは闘争本能を失っている」

    元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、フェラーリで不振に陥っているセバスチャン・ベッテルは闘争本能を失っているのではないかと考えている。

    4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルだが、フェラーリでは厳しい状況に追い込まれている。新入りのシャルル・ルクレールがフェラーリの母国イタリアを含めて2連勝を挙げたことで、まだ今季未勝利のセバスチャン・ベッテルはチームの“ナンバー1”のステータスを失ったとも考えられている。

    ゲルハルト・ベルガーは、フェラーリで巨額な報酬を得て、私生活では結婚して子供たちにも恵まれたことで、セバスチャン・ベッテルから闘争本能が失われつつあるのではないかと考えている。

    「非常に単純な話だ。闘争本能を失えば、もはやF1チャンピオンになる資格などない。そのためにはもう一度どそれを取り戻す必要がある」

    また、フェラーリ内の政治的なパワーバランスもささやかれている。現在、シャルル・ルクレールのマネージャーを務めるニコラス・トッドの父親は、元フェラーリのチーム代表で、現在はFIA会長を務めるジャン・トッドだ。

    F1関係者の中には、シャルル・ルクレールはセバスチャン・ベッテルよりも政治力を持っており、それがフェラーリ内での両者のパワーバランスの逆転に寄与しているのではないかとの見ている者もいる。

    しかし、ゲルハルト・ベルガーはそのような見方を否定る。

    「それは関係ないと思う。ベッテルがスピンしたり、ルクレールがスリップストリームに関する約束を守らなかったりしたことは、いずれもFIA会長やマネジャーには関与できないことだ」

    だが、ゲルハルト・ベルガーはモンツァでルイス・ハミルトン(メルセデス)に対してアグレッシブなディフェンスを行ったシャルル・ルクレールにFIAのがペナルティーを科さなかったことに関しては疑問が残ると語る。

    「モンツァでフェラーリに好意的な扱いがなされたことは看過できないね。私も同じ意見だ。おそらく何人かの紳士たち(F1競技委員)は目をつぶっていたのだろう」

  • マクラーレンF1代表 「フェラーリの“拒否権”は時代遅れ」

    マクラーレンF1代表 「フェラーリの“拒否権”は時代遅れ」

    マクラーレンは、2021年のコンコルド協定を作成する際にフェラーリの拒否権を廃止するようリバティ・メディアに促した。

    1950年にF1世界選手権が始まってから唯一の参戦を続け、最も多くの成功を収めているチームであるフェラーリは、F1で特権的なステータスと巨大な権力を持っている。

    フェラーリには長期参戦のプレミアムボーナスが与えられており、この10年はタイトルから遠ざかっているが、毎年の分配金は全チームのなかで最も多額となっている。

    それだけでなく、特定の条件下ではあるが、F1レギュレーション変更への拒否権を持っている。FIAは、2005年にF1のライバルシリーズ立ち上げの動きがあった際にフェラーリと協定を結び、正式にレギュレーション変更に関する拒否権を与えおり、実際、2015年にフェラーリがカスタマーエンジンのコストキャップ導入計画に反対した際に発動された。

    だが、マクラーレンのF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは、拒否権は存在すらするべきものではないと語る。

    「我々には明確な意見がある」とアンドレアス・ザイドルは語った。

    「フォーラムで我々たちを代表するどの他チームも必要ないと考えている」

    「単に時代遅れだと思っている。2021以降はそんなものがもう存在しないことを願っている」

  • ファン・パブロ・モントーヤ「ベッテルの問題はメンタルではなく技術面」

    ファン・パブロ・モントーヤ「ベッテルの問題はメンタルではなく技術面」

    元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤは、他の多くとは異なり、セバスチャン・ベッテルの不振の原因はメンタルではなく技術面だと考えており、今季のフェラーリのマシンが合っていない、もしくはタイヤをうまく管理することができていないからだと見ている。

    4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは1年以上勝ち星から見放されている。

    その一方でチームメイトのシャルル・ルクレールは夏休み後に2連勝を果たし、ドライバーズ選手権でベッテルを抜いて4位に浮上した。

    セバスチャン・ベッテルの不振については、フェラーリの“ナンバー1”ドライバーとしてのプレッシャーが多く報じられているが、ファン・パブロ・モントーヤは異なる見方をしている。

    「彼はマシンや今年のタイヤを気に入っていないんだと思う。ルクレールの方がうまく適応できている。ベッテルはチームメイトと同じような速さで走ることに苦労しているに違いない」とファン・パブロ・モントーヤは語る。

    「マシンに満足していないときにプッシュすればミスが発生する。それはメンタル的なことではないと思う。技術的が部分が大きい」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリとの契約があと1年残っていますが、最近の不振によって、契約期間終了する前にチームを去るかもしれないという憶測を引き起こしている。

    ファン・パブロ・モントーヤは、セバスチャン・ベッテルはより懸命に仕事をして、決勝日へのアプローチを変える必要があると提案する。

    「彼はチームとの仕事に戻り、今まで以上に一生懸命に働かなければならない。唯一の方法は、彼が今していることとは異なる何かをして、もっと懸命に働くことだ。今の状況は彼にとってうまくいっていない」

  • 「ベッテルはもうルクレールを頼ることはできない」とベルガー

    「ベッテルはもうルクレールを頼ることはできない」とベルガー

    元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、F1イタリアGPでシャルル・ルクレールがスリップストリームを使わせてくれなかったことに腹を立てているセバスチャン・ベッテルにもうチームメイトを“頼ることはできない”と警告した。

    F1イタリアGPの予選に向けたフェラーリの計画では、1回目の走行でセバスチャン・ベッテルがシャルル・ルクレールにスリップストリームを使わせて、2回目の走行ではベッテルがルクレールから返してもらうことだった。

    だが、暫定ポールだったシャルル・ルクレールは、ベッテルの後ろに下がってスリップストリームを与えず、結果的にルクレールがポール、ベッテルは4位に沈んだ。

    シャルル・ルクレールは、自分はスリップストリームを返すつもりもだったと誤解を解こうとしているが、ゲルハルト・ベルガーは、もはやチームメイトからの恩恵を期待しないようセバスチャン・ベッテルに警告した。

    「はっきりと言わなければならない。F1のこのレベルにチームプレーなど存在しない」とゲルハルト・ベルギーは Kolner Express にコメント。

    「誰もが自分自身であり、自分のノーズを前に出すことをしなければならない。彼がベッテルを欺いたかどうかはわからないが、ルクレールが完全にキラーの本能を持ち、世界タイトルの方向に向かっていることは長い間明らかだった。私にとってそれほど驚くことではなかった」

    「私としては、セバスチャンがなぜそんなに長い間待ち、一人でポールを獲りに行かなかったのかは、かなり理解しがたいことだった」

    「スリップストリームがなければ、彼はルクレールのタイムを破れなかったかもしれないが、2番手もしくは3番手で終わっていたかもしれない」

    「彼はもうルクレールを頼ることはできない」

    セバスチャン・ベッテルが、チームメイトを信頼したことは考えが甘かったかと質問されたゲルハルト・ベルガーは「考えが甘かったとはいわないが、彼はあまりに誠実すぎた」とコメント。

    「そして、ワールドチャンピオンが関係するトップレベルのスポーツには誠実さなどほとんどない」

    シャルル・ルクレールはF1イタリアGPで優勝し、フェラーリドライバーとして9年ぶりにティフォシに勝利をもたらした。一方、セバスチャン・ベッテルはスピンとペナルティで13位でレースを終えている。

    この結果により、今ではシャルル・ルクレールがフェラーリの正式な“ナンバー1”の座を獲得したと考える者は多い。

    ゲルハルト・ベルガーは「フェラーリは常にベストな機会を持っているドライバーを支援する」とコメント。

    「現在、それはシャルルだ。セバスチャンは素晴らしい仕事をしなかったからね。スピンして、目の前のランス・ストロールに接触するなど、4回のワールドチャンピオンに予想することはできない」

    「彼は冷静さを保ち、レースごとに結果を出していなければならない」

  • フェラーリF1代表がルクレールの優勝後に無線で『君を許す』と伝えた訳

    フェラーリF1代表がルクレールの優勝後に無線で『君を許す』と伝えた訳

    F1イタリアGPでシャルル・ルクレールが優勝してフェラーリが幸福感に包まる中、F1チーム代表のマッティア・ビノットが無線でルクレールに“私は君を許す”と伝えるいう奇妙なやり取りがあった。

    前日の予選でシャルル・ルクレールはフェラーリのチーム戦略に従わなかった。そのことをマッティア・ビノットは不満に思っていた。

    シャルル・ルクレールは、予選Q1の最初の走行でセバスチャン・ベッテルからスリップストリームを与えられて暫定ポールポジションを獲得していた。しかし、予選Q2は全ドライバーがスリップストリームを得ようとして時間切れとなり、2回目の走行でスリップストリームを交換するというチームの計画は失敗に終わっていた。

    フェラーリは無線でセバスチャン・ベッテルに「君は今プッシュする必要がある」と伝えると、ベッテルは「それなら彼に前に出るように言ってくれ」「シャルルに行けと伝えてくれ」と不満を述べていた。

    フェラーリは、シャルル・ルクレールに「セバスチャンを追い越さなければならない」と正式に伝えた。だが、シャルル・ルクレールは時間内にラインを越えることができたが、セバスチャン・ベッテルは間に合わなかった。

    当時、セバスチャン・ベッテルはシャルル・ルクレールが計画に従わなわなかったことを公然と非難していた。

    「僕たちはそれについて話し合っていたと思う。僕たちが僕たちが何をやろうとしていたかを間違いなく聞いていた」とセバスチャン・ベッテルは不満を述べた。

    「事前にはっきりと伝えていたのと思う。最初の走行では僕が最初の走者だったので、2回目の走りで2番目に走り、トウを受けるはずだったのは明らかだった」

    「でも、僕たちは明らかにあまりにも長い間待っていたので、最終的にマージンはなかった」

    シャルル・ルクレールの行動に悩まされたのはセバスチャン・ベッテルだけではなかった。マッティア・ビノットも後に不満を感じていたことを認めたが、当時はその感情を隠していた。

    そして、シャルル・ルクレールが2人のメルセデスのドライバーを抑えて勝利を成し遂げて初めて、マッティア・ビノットは無線で「君を許す」とイタリア語で伝えた。

    「それは、少なくとも我々は彼がした仕事に満足したという意味だ」とマッティア・ビノットは語り、土曜日の論争は残りのチームに影響を残すことはないと主張した。

    「まったく影響はないだろう」とマッティア・ビノットは語る。「チーム内で話し合ったことだ。異なる視点はあるかもしれない。全員にとって結果は確かに非常に奇妙な状況だった」

    「だが、我々は先を見据えている。私は彼らを頼りにできることを知っている。仕事上の関係には影響しないと思う」

    「それが二度と起こらないという意味ではない。なぜなら、決してわからないからだ。だが、そのスピリットは、何をするにしても学ぶべきことだ。学んだ教訓であることを確実にすることが重要だ」

  • シャルル・ルクレール、ジュール・ビアンキとのフェラーリ初訪問を回顧

    シャルル・ルクレール、ジュール・ビアンキとのフェラーリ初訪問を回顧

    シャルル・ルクレールが、子供の頃に彼のゴッドファーザーであるジュール・ビアンキとともにフェラーリを初訪問したときを回顧した。

    先週末、シャルル・ルクレールは、フェラーリの聖地モンツァで開催されたF1イタリアGPで熱狂的なティフォシの前で跳ね馬のドライバーとしては9年ぶりに勝利。フェラーリの新たなヒーローとして大歓迎を受けた。

    レース後、フェラーリの最初の思い出について質問されたシャルル・ルクレールは、子供の頃にファクトリーに行ったときのエピソードを語った。

    「ジュール・ビアンキと一緒に行ったんだ。彼はテレビの取材でそこに行かなければならなかった。彼は僕も一緒に連れて入ろうとしていたけど、彼らは僕をファクトリーに入れてくれなかったんdな」とシャルル・ルクレールはレース後の記者会見でコメント。

    「今ではもう少し中に入るのが簡単になったけどね。いつかこのドアを通り抜けて、F1チームが、特にフェラーリがどのうな仕事をしている見てみたいと思ったのを覚えている」

  • フェラーリ | F1イタリアGP 決勝レポート

    フェラーリ | F1イタリアGP 決勝レポート

    フェラーリは、F1イタリアGPの決勝レースで、シャルル・ルクレールが優勝、セバスチャン・ベッテルは13位でレースを終えた。

    マッティア・ビノット(チーム代表)
    「チャンピオンシップ全体で最高の表彰台かもしれない。ピットウォールから眺めは忘れられるものではない。何年も記憶に残ることだろう。今回が私がモンツァで経験した最初の勝利ではないが、決して慣れることはない。すべてのファンにとってとても特別なことであり、このような長いレースが攻防戦の後はなおさらだ」

    「ここでは競争力があることはわかっていたが、エラーの余地がないこともわかっていた。今日も我々たちとライバルとの差がどれだけ拮抗しているかを目にしていたので、午後に最初にチェッカーフラッグを通過できたことをうれしいく思う。シーズンのあれほど困難なスタートの後の2連勝はチームにとって本当に大きな意味がある。シャルルは素晴らしく走りを見せ、非常にうまく防御し、ほとんどミスをしなかった。どちらかといえば、プレッシャーは彼にとって後押しだ。非常にふさわしい勝利だ! セブにとっては残念なレースだった。彼はボッタスとのギャップを縮めていたので、今日は良いレースをすることができたはずだ。彼はいくつかのミスを犯したが、それがモンツァだ。ローダウンフォースパッケージによってあれほど軽いマシンをこのような高速で運転すればブレーキングは非常に難しい。ハードタイヤに切り替えることは勇敢な決断だったと思うし、チーム全体も​​戦略の観点から完璧な仕事をした。正しい選択であることが証明され、成果を上げた」

    シャルル・ルクレール
    「レース中、レース後、表彰台で感じた気持ちを言い表す言葉が見つからない。キャリアを通じて経験したより10倍以上も強い感情だ。とても特別だった。いつもはレース週末を迎えても優勝のことなんて考えない。がんばって最高の仕事をしていれば結果がついてくると自分に言い聞かせている。でも、正直なところ、今週末ここモンツァでティフォシからの応援を見ていると、優勝のことしか考えられなくなった。そして実際に優勝したのでとても嬉しい。エキサイティングなレースだった。最初のスティントはしっかりコントロールされていたが、第2スティントは差が縮まってきたので後続マシンに集中せざるを得なくなり、僕がやや劣勢に立たされた。とても難しかったし、大きなプレッシャーを感じていた。チーム全体のハードワークに感謝したい。彼らがいなければ何もできなかった。セブは残念だった。彼には間違いなく僕と一緒に表彰台に立てるポテンシャルがあった。今後の数戦に向けて、集中やモチベーションを続けなくてはならない。そうすれば結果もついてくるだろう」

    セバスチャン・ベッテル
    「シャルルにとっては良い一日だった。だから、祝福したい。みんな良くやった。僕の一日はうまくいかなかった。6周目でリアを失ったのは僕のミスだ。だから、今日には満足していない。順調なスタートを切ったが、どこも行き場所がなかったので、ポジションを失い、再び取り戻して前の人たちを追いかけていった。そして6周目にスピンを喫し、僕のレースは台無しになってしまった。芝生にいたので、コースに合流するのに苦労した。ランスのことは見えなかった。今でも自分の仕事を愛しているけど、自分の能力をわかっているのにうまくやれない時はハッピーにはなれない」