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  • フェラーリ:F1ハンガリーGP初日

    フェラーリ:F1ハンガリーGP初日

    フェラーリは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手、フェリペ・マッサが6番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「まずなにより、僕の30歳の誕生日を祝ってくれたみんなに感謝したい。特にプレスミーティングでジャーナリストと一緒に来てくれたバーニーには感謝してるよ! フェラーリとここで祝えたことは嬉しかった。少なくとも35歳まで一緒にいるチームだからね」

    「予定した作業プログラムを完了することができたし、それ常にレース週末にとってポジティブなスタートだ。これから収集した全てのデータを分析して、予選とレースにむけて最高の選択をしていく。かなり多くの走行ができたことに満足している。特にタイヤのデグラデーションを学ぶという点でね。このトラックでは常にデグラデーションが重要なファクターになる。トラックはまだとても汚れている。ハンガロリンクの金曜日には普通のことだ。でも、日ごとに改善していくのはわかっているし、日曜日までには今日よりもずっと多くのラバーが載る。マクラーレンはとても強そうだし、実際、先週末もそうだった。これから僕たちはマシンを改善させていかなければならない。特に第3セクターは他の部分よりも苦労している」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「特に2つのピレリタイヤの比較という点で、多くの作業を実施できた。第一印象は、プライムとオプションの両方でデグラデーションが重要だということだ。それは戦略に関して決定的なファクターになるだろう。いつものレッドブル、マクラーレン、そして僕たちの3チームの間での接戦になると思う。十分なグリッドポジションを得るのは簡単なことではないけど、いろいろとあるけど、まだこのトラックはオーバーテイクが非常に難しいと思うので、それをすることが非常に重要になってくる。スーパーソフトでの最初の走行でターン9で膨らんでしまい速いタイムを出すことができなかったので、僕としては今日のラップタイムはポテンシャルを完全に表してはいない。タイヤは簡単に性能が落ちてしまうので、すぐに最大限を引き出さなければならない。今朝フェルナンドに「僕のように年をとってきているね!」と話したよ。冗談はさておき、彼にとって大切な日なので、もう一度彼の幸運を心から祈っておくよ!」

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  • フェルナンド・アロンソ:F1ハンガリーGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1ハンガリーGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    熱狂的な7月の最後のステージにきた。ニュルブルクリンクから直接日曜日の夜からマラネロにきて、明日の朝早くにエンジニアとブタペストに向かう予定だ。この非常に短い2つのレースの間、通常ファクトリーにいるときと同じように今週末のレースとそれ以降のレースの両方に備えてシミュレーターで作業していた。

    エンジニアとのミーティングにも何度か参加したけど、今日はマラネロで会議をしていたモンテゼーモロ会長やフェラーリの役員に会う機会があった。この数カ月間で僕たちのマシンはよりコンペティティブになっているし、それによって一貫して表彰台フィニッシュを争うことができた。

    パフォーマンスに関して、僕たちはシーズン序盤と比較して失った多くを取り戻しているけど、以前からよく言っているように僕たちはさらに前進しなければならない。まだ特に予選ではなにかが欠けている。レースではそれを補うことができているけど、モナコ、バレンシア、シルバーストン、ニュルブルクリンクのように、グリッドポジションに対して2つ順位をあげることは常に可能なというわけではない。

    ハンガロリンクは、天候がより夏っぽくなるだろう。イングランドやドイツで経験した寒さと湿気にはもうたくさんなので、悪いことではないね! それは僕にとってだけでなく、僕たちのマシンにとってもそうだ。この前の日曜日に経験した13度より、天候が高い方がうまく機能するのは確かだ。

    ハンガリーGPがスクーデリアにとって特別な意味を持っていることはわかっている。何度が素晴らしい経験をしているけど、フェリペがルーベンスのブラウンのパーツにヒットするという思わぬ事故で負傷したときのような劇的な瞬間もあった。ブタペストは僕にとっても特別だ。F1で初めて優勝したのは2003年まさにこのレースだった。とても感動的な一日だったし、ずっとその記憶は残っている。

    2010年のように、再びスクデーリアと一緒にトラックで僕の誕生日を祝う予定になっている。金曜日に僕は30歳になる。嬉しい誕生日サプライズが得られればいいね…

  • フェリペ・マッサ:F1ハンガリーGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1ハンガリーGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    ニュルブルクリンクを振り返ると、レースの真剣な話を進める前に、グランプリ会議であんなに寒かったのは記憶にないと言わなければならない。ヨーロッパの7月中旬だったことを考えると信じられない寒さだったね。仕事に関連したことでは、寒い気温は150ºイタリアの改善レベルを評価する役割を果たしてくれた。

    通常、気温の低い環境や路面温度は、タイヤの温度を最適に機能するまで上げる能力については深刻だったからね。僕たちは予選ではよりその問題に苦しんでいたけど、ニュルブルクリンクでは数レース前ほど悪くなかったし、それはポジティブな兆候だ。

    日曜日のレースで僕たちのパフォーマンスはとても良かった。力強いペースで走れたし、マシンも競争力があった。1コーナーでニコ・ロズベルグの後ろになって僕のレースが決まってしまった。メルセデスは直線スピードが素晴らしいので、追い越すのに時間がかかってしまったし、その時までに前のドライバーに引き離されてしまった。それが日曜日の午後の一番の問題だった。でも、彼を抜いたあとのペースは素晴らしかったし、前にいる相手と戦うことができた。セバスチャン(ベッテル)とエキサイティングな戦いができたし、ウェバーとバトルをしていたときは、彼は新品タイヤで僕はピットインしようとしていた。セバスチャンとの戦いはまさに最終ラップの最後のピットストップまでレース中ずっと続いたけど、残念ながらそこでまけてしまった。残念だったけど、まだ僕たちはホイールナット自体を含め、ピットストップのいくつかのエレメントを改善させるために取り組むことはまだある。

    マクラーレンとフェラーリがレッドブルの前でフィニッシュしたことで、僕たちとマクラーレンが良い状態であれば、レッドブルからポイントを奪うことによってチャンピオンシップ争いの助けになるかもしれないことが示された。でも、まだ9レースあるとしても、ベッテルはかなり大きなリードを築いているので簡単なバトルにはならないだろう。でも、僕たちはこれからブラジルの最終戦までできるだけ多く勝つことを目標にレースごとに戦い続ける。

    水曜日の午後に次のラウンドにむけてブタペストに旅立つ。今の状態で再びポジティブな週末を過ごせると楽観的に考えていいと思う。その感覚を増してくれるのは、再び僕たちのマシンに最も適しているピレリのソフトタイヤとスーパーソフトタイヤだし、より通常の夏の天候を期待できる場所だということだ。暑い気温も僕たちに有利だ。そのうえ、僕たちの開発プログラムはまだ進行中だし、今週末もいくつか小さなアップデートを持ち込むので、マシンがさらに強くなってくれることを期待している。

    ハンガロリンクのトラック特性によって、レースはときどき少し行列になることがあった。今年はより多くのオーバーテイクがあるのは確かだ。メインストレートはそれほど長くないので多くはないかもしれないけど、DRSは役に立つだろう。高い気温でのタイヤのデグラデーションの可能性と組み合わせて、いくつか面白い戦略によって観客は日曜日に良いショーを期待できると思う。150イタリアはデグラデーションに関してタイヤに優しいので、そのようなコンディションが僕たちにとって好都合なのは確かだ。

    2年前に起こったことの後、ブタペストとハンガリーの人々は僕の経歴において重要な一部だし、大変な時期にトラックと病院で僕を助けてくれた人々にもう一度会う予定だ。事故以来、あそこには多くのファンがいる。事故があったから彼らが僕のファンになったとは思わないし、むしろブタペストで時間を過ごしたからだと思う。完全に回復できたことは僕にとって勝利のようなものだったし、ここの人々は勝利の一員のように感じている。

  • フェラーリ 「2012年F1マシンはアグレッシブなデザインになる」

    フェラーリ 「2012年F1マシンはアグレッシブなデザインになる」

    フェラーリは、今シーズンのスロースタートから教訓を学び、2012年マシンのデザインはよりアグレッシブなアプローチをとることを約束した。

    フェラーリは、シーズン後半に首位を独走するセバスチャン・ベッテルとのギャップを埋められるとの望みは捨てていないが、その一方でシーズン序盤戦にもっとうまくやらなければならなかったとも認めている。

    現在フェラーリは、アルド・コスタがチームを離れ、パット・フライが技術面のリーダーシップをとっている。

    チーフデザイナーを務めるニコラス・トンバジスは、2012年にすばやく行動するためにデザインを限界まで攻める準備ができていると述べた。

    2012年マシンは今年のデザインの進化版になるのか、もしくは完全に白紙からのコンセプトになるのかと質問されたニコラス・トンバジスは「正直、そのどちらでもない」とコメント。

    「我々は非常に新しいアプローチをとっている。マシンには大幅に変更になるエリアがたくさんある。その点ではこれまでの年、マシンと比較してより大きな変化になるだろう。かなり率直に言えと我々はそれを行う必要がある。これまで成し遂げてきたものよりも大きな前進を果たす必要があるからね」

    「現代のF1では、白紙から始めて、全てをゴミ箱に捨てることはできない。『みんな、ゼロから始めよう』と言ったとしても、前年までのものから学ぶことはたくさんあるし、それらを適用しなければならない」

    「ピットレーンで違ったマシンを目を向ければ、全てのマシン、それが最も遅いマシンであっても長所を見つけられると思うし、誰も完全な白紙からスタートすることはない。だが、変化の度合いはかなり大きくなると思っている」

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1ドイツGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1ドイツGP)

    フェラーリは、F1ドイツGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが5位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「このように2位になった後にもっとうまくやれたと言うのは簡単だけど、それでも嬉しく思っている。予選を改善させなければならない。僕たちのレースペースはとても強いし、それは間違いのないことだと思うからね。今日は、スタート、ピット、戦略など、全てがうまくいった。昨日はコンマ4〜5秒話されていたので、土曜日にまだ何かが欠けているけど、僕たちはその面も改善できると確信している」

    「今日のハミルトンは速かったし、彼と彼のチームはよくやったと思う。彼の後ろにいたときに懸命にプッシュしたけど、あまり近づくことができなかった。2回目のピットストップで彼の前に出られたけど、まったくグリップがなかったし、アウトサイドから抜かれてしまった。そのあとすぐに彼は数秒のリードを築いた。今日、僕たちはパフォーマンス面でレッドブルよりも明らかに優れていたし、チャンピオンシップのスタート時の僕たちの位置を考えればそれは重要なことだ。今後のレースでも同じというわけではないけど、状況は正常に戻ってきているね。順位表? 気にしてはいないよ。でも、チャンスがあれるとすれば、常に表彰台でフィニッシュできて、ベッテルが同じことをしないかにかかっている。最後にマシンをトラック脇に停めた理由? チームが予防措置としてエンジンを切るように伝えてきたんだ。幸いにもマークが隣にいて、僕を送るために止まってくれた。彼がどのように僕がエンジンを止めたことを知ったのかはわからない。彼は僕のエンジニアの無線と繋がっているのかもしれないね!」

    フェリペ・マッサ (5位)
    「良いレースだったし、何周にもわたってベッテルと接近戦をしていた。スタートでロズベルグの後ろでタイムを失ってしまったのが残念だ。メルセデスはストレートで非常には速いのでオーバーテイクするのが最も難しいマシンのひとつだ。可変ウイングを使えない彼とベッテルをターン1のブレーキングで追い抜いたことを考えれば、DRSはここでは大きな助けにはならなかったね。確かに最後までワールドチャンピオンの前に留まりたかったけど、最後のピットストップで左リアのホイールナットに問題があって数秒失ってしまった。そのようなことは起こるものだし、擦り合っても意味はない。スタートではうまくいったけど、そのあとベッテルがインサイトのラインを閉めたので、アウトサイドに回ろうとした。ポジションを上げたければ、他に行き場所はなかったからね。実際にロズベルグに順位を奪われてしまった。これから僕たちはブタペストに向かう。あそこでもソフトタイヤを使うし、もっと夏のような天気を願っている。僕たちの助けになるはずだしね。この路線を続けていかなければならないし、そうすればいくつらか満足感を得られると確信している」

    関連:F1ドイツGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目、小林可夢偉9位入賞

  • フェラーリ:F1ドイツGP初日

    フェラーリ:F1ドイツGP初日

    フェラーリは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが2番手、フェリペ・マッサが4番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (2番手)
    「他と変らない普通の金曜だった。マシンの第一印象はいいし、僕たちが正しい方向性で作業していることを確認できた。以前も言ったけど、シルバーストンで起こったことはエキゾーストの規約による奇跡ではない。レース毎に導入された多くの改善による結果だ。僕たちが競争力に関して良いレベルを取り戻したのはモナコからわかったし、バレンシアの規約に戻ったここでも僕たちはフィールドの上位にいる」

    「理論的に寒さは僕たちの味方ではない。このような状況ではレッドブルにより強みがあるけど、このような状況に出来る限りに適用できるかは僕たち次第だ。それに加えて、1回目のアタックラップからタイムを出すことが簡単ではないことを想定すれば、低い気温は予選にむけての戦略にも影響してくる。雨だったら状況はより複雑になるだろう。ミハエルとの事故? なんでもないことだし、彼は僕が来たのを見ていなかったのかもしれない。それで突然ブレーキを踏まなければならなかった。他と同じように金曜日にちょっとした興奮があることはかなり歓迎だ・・・」

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「良い一日だった。実施しなければならない作業はたくさんあったし、特に問題もなく両方のセッションでそれをこなすことができた。肝心な部分で戦えるかを言うには早過ぎるけけど、競争力レベルにはそれなりに満足することができると思う。プライムとオプションにはかなりの差があるし、レース戦略ではそのことを心に留めておく必要がある。ソフトタイヤでも1周目からすぐにタイムを出すことには少し苦しんでいるけど、それは全員にとって同じ問題だと思う。このようなサーキットは好きだ。上り坂と下り坂、多くの方向転換があるので走っていて楽しい。加えて速いクルマがあればもっと楽しいのは確かだね!」

    関連:
    ・F1ドイツGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1ドイツGP フリー走行1回目:フェルナンド・アロンソがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ:F1ドイツGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1ドイツGPプレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「ドイツGPは、2011年のチャンピオンシップのちょうど真ん中だ。ここまで9レースを終えていて、ニュルブルクリンクでのレースを終えたら再び同じ数のレースと向き合うことになる。先立つことを評価するタイミングだと言う人もいるけど、順位表をあまり気にし過ぎたくはない」

    「僕たちは困難なスタートを経験したけど、数レース前から競争力を取り戻している。僕たちが実際にトラックのひとつで完全に勝利に相応しいポイントまで前進を果たしたことは否定できないだろう。シルバーストンは、名目上最も僕たちのマシンに適さないサーキットだった。でも、あの素晴らしい勝利によって僕たちのアプローチが変るわけではない。僕たちは、順位表はレース毎に取り組み続けなければならない。計算するのは最後だ。なので、僕たちはイングランドで示したのと同じスピリットでドイツに向かう。でも、僕たちには今、より競争力をつけているとの追加の認識がある」

    「レース後、数日間リラックスするために自宅に戻った。この先、忙しい2週間であることはわかっているので、家族と過ごしたり、トレーニングをしたりして再充電することがベストだと考えたんだ。月曜日の夕方からドイツGPに備えてシミュレーターでの多くの作業やエンジニアとのミーティングをするためにマラネロにいた。でも、それだけではなく、フェラーリへの熱中に触れるいろんな活動があった。例えば、昨日はフェラーリ・ワールド・デザイン・コンテストの決勝進出者3名の表彰式典に参加した。世界中から集まった若者が将来のフェラーリのビジョンにどれくらい情熱的であるかを見るのは非常に興味深いことだった。今朝は2つのパートナーと一緒にいくつかプロモーション作業に携わった。そのあとモンテゼーモロ会長にポディオ・フェラーリに招待された。スクーデリアと働く企業や、市販車部門に関係するあらゆる企業サプライヤーがマラネロに呼び集められるイベントだ。4人の受賞者が、458イタリアでフィオラノを走るチャンスを獲得した。彼らが僕にドライバーになることを期待していたかどうかはわからないけど、彼らは楽しんでくれたと思う。最後に、会社が企画したサマーキャンプに参加していたここで働く従業員の子供400人に挨拶しにいった。想像できると思うけど、フェラーリの世界に全身浸礼だったし、それは月末まで続いていく。実際、すでにドイツGP後の日曜日の夜からチームと一緒にマラネロに戻って、一緒にブタペストに向かう前にもう3日間に過ごことになっている。8月7日はFOTAが定めた工場シャットダウンの始まりの日なので、一年で最も面白いレースのひとつであるスパに事前に備えなければならない。それが非常に忙しい時期になると考えている理由だし、その世界の一部を感じられることを本当に好きになっていると言わなければならない」

    「今はそれらについてあまり考えすぎる時ではないかもしれない。明日から歴史的な会場であるニュルブルクリンクでのレース週末が始まるからね。すでに2度優勝している場所だ。「二度あることは3度ある」との格言があるけど、それを言うことによってチャンスを台無しにしたくないので、それがどういうことかを理解するのはファン次第だ!」

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • アルド・コスタ、フェラーリを退職

    アルド・コスタ、フェラーリを退職

    フェラーリは、元テクニカルディレクターのアルド・コスタが、同社を退職したことを発表した。

    期待外れな2011年シーズンのスタートを切ったフェラーリは、F1モナコGP直前にテクニカルディレクターのアルド・コスタを更迭した。

    その後、チームは「社内の新しい責任を引き受ける」と述べており、アルド・コスタはF1での報酬を維持したままフェラーリの市販車部門に異動となっていた。

    だが、フェラーリは20日(水)、双方の合意のもとで契約が解消され、アルド・コスタが同社を去ることを発表した。

    アルド・コスタは、年内いっぱい“ガーデニング休暇”をとることになる。

    関連:
    ・アルド・コスタ、フェラーリの市販車部門に異動 – 2011年6月2日
    ・フェラーリ、アルド・コスタのテクニカルディレクター辞任を発表 – 2011年5月25日

  • フェラーリ、2012年のフェリペ・マッサ残留を明言

    フェラーリ、2012年のフェリペ・マッサ残留を明言

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、フェリペ・マッサが2012年もチームに残留することは間違いないと主張した。

    フェリペ・マッサは、2008年以来レースで優勝しておらず、今年は予選でチームメイトのフェルナンド・アロンソに全て上回られている。

    そのためマーク・ウェバーを始めとするドライバーのフェラーリ移籍が絶えず噂されている。

    しかし、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、2012年のフェラーリのドライバーラインナップに変更はないと述べた。

    「マッサとアロンソは、常により多くのものをもたらしている」とルカ・ディ・モンテゼーモロは Sky Italia にコメント。

    「私が競技ディレクターだった70年代、人々はマシンとドライバーは50対50だと言っていた。だが、最近はマシンの比重が上がっており、ドライバーが差を生み出せるのは30%だ」

    「アロンソは素晴らしい、マッサも復調している。ドライバーには問題はないと思っている。今はゴシップが出回る時期だが、来年のドライバーはアロンソとマッサのままだ」

  • フェリペ・マッサ:F1ドイツGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1ドイツGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「前回のレース後にシルバーストンを後にして非常に忙しい時間を過ごしたあと、今はモナコの自宅での数日間を楽しんでいる。イギリスGPを簡潔に振り返ると、僕の結果はベストではなかった。でも、週末にわたっての150イタリアのパフォーマンスには非常に励まされてイングランドを去ることができた」

    「レース自体はもっとうまくやれたはずだけど、前にも説明したけど、20周くらいのかなり序盤の段階でマシンがフロアにデブリを拾ってダウンフォースレベルに影響してしまい、ペースが損なわれしまった。必要以上にタイヤを使うことになってしまったし、最終結果に影響してしまった。でも、スルバーストンでの全体的なペースは、あのサーキットに期待していたよりもずっと良かった。チームとファクトリーのみんなの素晴らしい仕事のおかげた。今はシーズン後半にあのように前進を続けられると期待している。オーケー、これからオフスロットル時のディフューザーに関する規約は以前のものに戻るけど、前回のレースでの僕たちのパフォーマンス改善が規約変更によるものだという提案は間違っている。エンジンマッピングが変更になったとき、僕はコンマ4秒失うかもしれないと話した。でも、このダウンフォースの欠如は、特にハードコンパウンドでタイヤを働かせることがより難しくするはずだけど、あの仕様でも僕たちはシルバーストンで初めてハードタイヤをかなり上手に働かせることができていた。例えば、僕が3番手に速かったシルバーストンの予選の最初の部分を見てみなよ。ハードタイヤを使っていた最速のドライバーよりコンマ1秒しか遅れていなかった。それは僕たちのパフォーマンスレベルが、僕たちがシルバーストンに持ち込んだ新しいコンポーネントとアップデートによるもので、規約変更とは関係ないことを意味している」

    「またマラネロで技術面とプロモーションの仕事の忙しいスケジュールで数日間過ごした。2日間、エンジニアとのミーティングに出席し、シミュレーターで作業したし、跳ね馬が存在する58カ国全てが集まるフェラーリ・ディーラーの年次総会にも出席した。金曜日にはプロモーションイベントのtまえにフィオラノで3シーターのF1カーをドライブした。以前にもそれをドライブしたことがあるけど、面白い経験だし、とても楽しい。マシンに乗る準備をしている人達の顔を見るのは最高だね。彼らは単純にとても怖がっているとしか言えないよ! 僕のエンジニアと一緒にそれに乗るチャンスもあった。常に速く走れと叫ぶより、僕たちがコックピットで何をしているかを理解してもらえるので、実際、仕事面でも非常に良い機会だったよ! 僕のエンジニアのロブ・スメドレーは、とても静かで緊張していたけど、マシンを降りたときは震えていたよ! パット・フライとジュリアーノ・アルビも乗せたし、妻も乗せてあげた。彼女は以前にも乗ったことがあるし、楽しんでいたよ。今は首が痛いと言っているけどね」

    「来週末のドイツGPに目を向けると、楽しみなイベントだし、4度表彰台に上っている。そのうちの3度はホッケンハイムだけど、2006年にマクラーレンのフェルナンドがずっとリードしたレースでフェルナンドとミハエルの後ろで3位でキャリア初の表彰台を獲得したあと、2007年のヨーロッパGPでニュルブルクリンクで2位になってから、さらに2つの表彰台を獲得している。いくつかの変ったコーナー、アップヒルとダウンヒル、改修された第1セクターの低速コーナーなどがあって、面白いサーキットだ。優れたダウンフォースが必要だけど、直線スピードが重要な直線もいくつかある。シルバーストンでの空力パッケージで確認したことに基づけば、ドイツでも正しい方向性を維持できると高い望みを持っている。チャンピオンシップに関して? いつも言っているけど、フェラーリが決して諦めないのは事実だし、僕たちは戦い続ける。ベストな戦略はシルバーストンのように単純にシーズンの1つのレースを考えることだ。今週末もその勢いを維持する必要があるし、そのちょうど1週間後にはハンガリーGPがある」