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  • フェリペ・マッサ 「F1引退も考えた」

    フェリペ・マッサ 「F1引退も考えた」

    フェリペ・マッサは、苦しんだ2012年シーズンにF1引退も考えていたと認めた。

    フェルナンド・アロンソは、シーズン2戦目で優勝を果たし、最終戦までタイトル争いを繰り広げたが、フェリペ・マッサはスタートでつまずき、開幕5戦でわずか2ポイントしか獲得できなかった。その結果、シーズン中盤ではアロンソが164ポイントを獲得したのに対し、マッサはわずか25ポイントと大差がついた。

    フェリペ・マッサは、自分に仕事を続けていく能力があるか疑問を抱いていたと BBC に述べた。

    引退も考えたかとの質問に、フェリペ・マッサは「そうだね」とコメント。

    「本当にいろんなことを考えた。自分はもうダメかもしれないと思ったこともあった。フェラーリを辞めることも考えた。どうすればいいかまったくわからなくなっていた。いろんなことを考えた」

    フェリペ・マッサは、スポーツ心理学者と働いたことが、自分の考えを変え、シーズン後半の復調につながったと明かした。

    「みんなと話をした。でも、プロの心理学者やスポーツ心理学者とも取り組んだ。それは始まりに過ぎなかった。その後、考え方や仕事の方向性を変えることができたし、いつもやっていたトレーニングに似ていた。でも、家族にも助けられた。100%間違いない」

  • フェラーリ、2013年マシンで“プルロッド”を進化

    フェラーリ、2013年マシンで“プルロッド”を進化

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるパット・フライは、2013年マシンでも“プルロッド”フロント・サスペンションを突き通すことを明らかにした。

    昨年、フェラーリは2001年にミナルディが搭載して以来となるプルロッド式のフロントサスペンションを復活させ、ライバル勢を驚かせた。

    最終的にフェルナンド・アロンソがタイトルに迫ったものの、フェラーリが初期のF2012に手こずったのは事実であり、大幅な進化が施された後も決して最速のマシンではなかった。

    “プルロッド”プロジェクトにその価値はあったのかと質問されたパット・フライは「我々にとってはまったく問題ではなかった」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「そこから若干の空力的なアドバンテージが得られる。構造的問題はうまく解決できた」

    問題の1つは、メカニックがマシンのフロント部分の作業がしにくいレイアウトにあったが、パット・フライは、2013年は“進化版”のデビューが控えていると述べた。

    「それを基にはしているが、見た目は異なるだろう」とパット・フライはコメント。

    「真似をしてくる者が出てきても私は驚かないだろう」

    「初めて周りに話したときの反応は“クレイジー”だった。だが、すべてのプラスマイナスを検討するのは、それほど愚かなことではない」

  • 【動画】 Wrooom2013:フェルナンド・アロンソが氷上カートレースを制す

    【動画】 Wrooom2013:フェルナンド・アロンソが氷上カートレースを制す

    フェラーリとドゥカティの恒例イベント“Wrooom”で、伝統のカートレースが行われ、フェルナンド・アロンソが両方のレースを制した。

    Wrooomは、今年で23回目を迎えるフィリップ・モリス・インターナショナル主催によるフェラーリとドゥカティ合同のプレス向けのスキーイベント。氷上レースは、そのWrooomを締めくくる伝統イベントとなっている。

    第1レースでは、すぐにスピンしたフェルナンド・アロンソだが、そこから追い上げをみせて見事勝利。

    リバースグリッドとなった第2レースでも、フェルナンド・アロンソはわずかなラップで首位に立ち、フェリペ・マッサ、ジェンカルロ・フィジケラの前で1位フィニッシュ。総合優勝を果たした。

  • フェルナンド・アロンソ 「ペドロ・デ・ラ・ロサの加入は後押し」

    フェルナンド・アロンソ 「ペドロ・デ・ラ・ロサの加入は後押し」

    フェルナンド・アロンソは、今季フェラーリの開発ドライバーとなったペドロ・デ・ラ・ロサの加入は、チームにとって重要な後押しになると述べた。

    フェラーリは、ペドロ・デ・ラ・ロサを開発ドライバーに起用。長年マクラーレンでテストドライバーを務めていた経験のあるペドロ・デ・ラ・ロサは、シュミレーターでの作業をメインに行いつつ、リザーブドライバーの役割もこなす。

    「ハイレベルのチームに新加入があるとき、それは常に重要なことだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ペドロは主にシミュレーターで作業する。僕たちがトップと同じレベルではなかったエリアだし、彼の経験は有益だ」

    「新人が状況を変えたり、シミュレーターでそのようなことをできるわけではない。チームを成長させることができる本当に重要な新加入だ」

    関連:
    ・ペドロ・デ・ラ・ロサ、フェラーリのリザーブドライバーも兼任
    ・フェラーリ、ペドロ・デ・ラ・ロサを開発ドライバーに起用

  • ペドロ・デ・ラ・ロサ、フェラーリのリザーブドライバーも兼任

    ペドロ・デ・ラ・ロサ、フェラーリのリザーブドライバーも兼任

    ペドロ・デ・ラ・ロサが、2013年にフェラーリのリザーブドライバーも兼任することが明らかになった。

    今週フェラーリは、ペドロ・デ・ラ・ロサを開発ドライバーに起用することを発表。主にシミュレーターでの作業を担当すると述べていた。

    しかし、ステファノ・ドメニカリは、ペドロ・デ・ラ・ロサが、2013年にフェラーリの公式リザーブドライバーも兼任することを明らかにした。

    「(フェルナンド・アロンソやフェリペ・マッサの代役を務める)そうならないことを願っているが、必要に迫られた場合は彼が(レース)ドライバーを務めることになる」とステファノ・ドメニカリは AS にコメント。

    「だが、主に彼には開発作業に集中してもらいたい」

    関連:フェラーリ、ペドロ・デ・ラ・ロサを開発ドライバーに起用

  • フェリペ・マッサ 「アロンソはこれまでで最も手強いチームメイト」

    フェリペ・マッサ 「アロンソはこれまでで最も手強いチームメイト」

    フェリペ・マッサは、フェルナンド・アロンソがこれまでのフェラーリのチームメイトのなかで最も手強いドライバーだと述べた。

    フェリペ・マッサは、2006年にフェラーリのレースドライバーとなって以来、ミハエル・シューマッハ、キミ・ライコネンというワールドチャンピオンとコンビを組んできた。

    フェルナンド・アロンソは、2009年に頭部の怪我を負ったフェリペ・マッサにとって最も厳しい時期にフェラーリに加入。昨シーズン終盤に復調するまでフェリペ・マッサはほぼフェルナンド・アロンソに勝てなかった。

    「振り返ってみても、たぶんアロンソが一番手強かったね」とフェリペ・マッサはコメント。

    「でも、3人ともみんながとても強いドライバーだ。それは真実だ。それでもフェルナンドが一番手強かったし、一番苦戦した。もうこれ以上手を焼くことがなければいいんだけどね」

    2012年はセバスチャン・ベッテルがタイトルを獲得したが、Diario AS は、フェルナンド・アロンソがベストドライバーだったかと思うかとフェリペ・マッサに質問した。

    「レースでは状況が良くなっていたとはいえ、予選で最高のマシンがなかったことを考えれば、フェルナンドは素晴らしい選手権を戦ったと思う。彼は本当に素晴らしい仕事をしたし、最速のマシンに乗るベッテルとほぼ同じポイントで終えた。特に最後の6〜7レースでは(レッドブルが)ずっと速かったからね」

    「でも、去年はベッテルも強かった。2人ともパーフェクトなチャンピオンシップを戦った」

  • フェルナンド・アロンソ 「最大のライバルはルイス・ハミルトン」

    フェルナンド・アロンソ 「最大のライバルはルイス・ハミルトン」

    フェルナンド・アロンソは、最大のライバルは、3年連続のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルではなく、マクラーレン時代のチームメイトで、今年メルセデスに移籍したルイス・ハミルトンだと述べた。

    「今シーズン、誰が一番のライバルになるかはわからない。最高のチームにいて、準備やテストなどのあらゆる要素で最高の一年を過ごすたドライバーもしくはチームが他よりも上に立つことができるだろう」

    「でも、最大のライバル、最強のドライバーは誰か? 僕の答えはルイス・ハミルトンだ。去年もそうだったし、今年もそうだ」

    「個人的な意見であり、政治的な意味合いはない。誰かに何かを思わせるためのものでもない。グリッドで誰が最大のライバルで、最強のドライバーか? 誰に注意していなければならないか? 来年もやはりハミルトンだ」

    「彼は本当に良いドライバーだ。毎年どんなクルマでも勝っているからね。2007年も2008年も勝っている。2009年、マクラーレンは2秒遅れのペースでスタートしたけど、ハミルトンはレースに勝つことができた。それは2010年も同じだった。ニコ(ロズベルグ)はメルセデスで中国で優勝したよね。なので、ハミルトンも1勝以上はできるんじゃないかな」

    だが、フェルナンド・アロンソは、この発言はセバスチャン・ベッテルに対する敬意がないのではなく、ベッテルは「3つのチャンピオンシップに相応しい」と述べた。

    またフェルナンド・アロンソは、2012年の最後の2レースで優勝したマクラーレンが、2013年も再び強いと考えている。

    「マクラーレンは常に手強い相手だ。経験があり、良いクルマと継続して成功を収めているチームだ。彼らは再び強いだろう」

    フェラーリに関しては、2012年の開幕時よりも良い状態でシーズンのスタートを切れると考えている。

    「より自信を感じているのは確かだ」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「空力面で、規約は去年とだいたい同じだ。2012年の冬に僕たちは2011年と比較してエキゾーストの位置を完全に変更した。それは僕たちがクルマで見い出したほんのわずかな推測だった」

    「(ライバルより)速い可能性も遅い可能性もあるけど、去年記録したような1.5〜2秒も遅いことはないだろう。去年より悪いのはおそらく不可能だし、自信を持っている」

  • フェリペ・マッサ、2013年はグランプリ優勝を目指す

    フェリペ・マッサ、2013年はグランプリ優勝を目指す

    フェリペ・マッサは、2013年シーズンに再びグランプリでの優勝を目指している。

    フェリペ・マッサは、2008年以降、グランプリで優勝していない。

    だが、2012年シーズン後半に復調の兆しをみせ、2度の表彰台を獲得している。

    「チームが2人の競争力のあるドライバーを望んでいないなんて想像できない」とフェリペ・マッサは述べた。

    「僕たちは2つのタイトルのために戦っているし、フェルナンドがタイトル候補だったここ数年間と同じように僕の状況も変われば、チームは僕の手助けをしてくれると確信している」

    「キミがチームメイトだったとき、シーズン毎に僕たちがどれくらい助け合っていたかを思い出してほしい」

    「それはフェルナンドでも同じことだ。チームワークだし、どんな仕事であっても、僕たちの間のハーモニーは役に立つ。オーストラリアでは、ゼロからの仕切り直しだし、すべては僕の実力次第だ。最高のスタートを切れることを期待しているし、僕の目標は常に表彰台の頂点にブラジルの国旗を掲げることだ」

    「今年、僕はF1で唯一のブラジル人だし、去年のインテルラゴスでの表彰台で、ファンが僕の名前を応援してくれるのは感動的だった。母国からの愛情と親近感が感じられたし、それは僕にとって重要なことだ」

  • フェラーリ、2013年F1マシンの外観はF2012と類似

    フェラーリ、2013年F1マシンの外観はF2012と類似

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、2013年F1マシンの見た目はF2012と類似したものになると述べた。

    2013年F1マシンについて質問されたステファノ・ドメニカリは「美学的な観点では、2012年マシンとそれほど変わりはないだろう」とコメント。

    しかし、La Gazzetta dello Sport は、フェラーリは以前よりも“規約の境界線”を攻めており、エキゾースト部分に“興味深い開発”が入れられると報道。

    フェラーリは、風洞に問題を抱えており、2013年F1マシンは、ケルンにあるトヨタの施設で開発が行われている。

    「2013年マシンの開発でケルンの風洞で始まり、現在も進行中だ」

    「マラネロの風洞でデータと相関関係の比較を行う必要がないので確実に去年よりも大きな効果を見ることができると思っている。マラネロは、現在リビルドされており、夏休み後には使用可能になる予定だ」

    ステファノ・ドメニカリは、2013年はおそらく以前にも増して厳しくなるだろうと認める。

    「規約によって予算とマンパワーが制限されて以降、非常に難しいタスクになっている」

    「技術面のいくつかの変更に直面しており、デザイン面だけでなく、新しいエンジンを開発するために必要な投資やインフラなど、会社の全ての領域に影響するだろう」

    「2014年への準備のためのタイムスケールを最大限に活用しつつ、規約で課せられている限界の範囲内で目標を達成するためにあらゆる努力をつぎ込む必要がある。我々の目標は明確だ。勝つことであり、まさにスタートから競争力のあるクルマをドライバーに届けることが最優先事項だ」

    ステファノ・ドメニカリは、2012年規約とほぼ変わらない2013年のチャンピオンシップと2014年から始まる新しいターボ時代をほぼ同時に集中する必要があると述べた。

    「2013年の夏には、タイトルに手の届かないいくつかのチームは、プロジェクトの開発を捨てるか、もしくはかなり制限すると仮定している」

    「我々はタイトルを争っていると仮定しているので、その可能性はないだろう」

    関連:フェラーリ、F138を発表

  • フェラーリ、2013年のジュール・ビアンキのF1シート獲得を後押し

    フェラーリ、2013年のジュール・ビアンキのF1シート獲得を後押し

    フェラーリは、育成ドライバーのジュール・ビアンキが2013年のF1シートを獲得できるよう後押ししている。

    ジュール・ビアンキは、エイドリアン・スーティルとともにフォース・インディアの2つ目のシート候補に挙げられているが、フォース・インディアはまだ決定を先延ばしにしている。

    ジュール・ビアンキは、2012年にフォース・インディアのサードドライバーを務めており、2014年にフォース・インディアがフェラーリにエンジンを変更する可能性によってシート獲得の可能性が高まっている。

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、ジュール・ビアンキがレースシートを獲得できるように取り組んでいると述べた。

    「ジュールは我々のドライバーアカデミーの一員だし、我々には彼のためにソリューションを見つけようとしている」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「昨年、彼はフォース・インディアのサードドライバーだった。我々は、彼が成長し、価値を示すことができるようにソリューションを見つけようとしている。だが、これ以上の情報はない」

    フォース・インディアは、2月1日に新車VJM06を発表する予定であり、ポール・ディ・レスタはすでにシート合わせを完了している。

    フォース・インディアとメルセデスのエンジン契約は今シーズンで終了となり、チームは2014年の新しい1.6リッター V6ターボエンジンのためのオプションを検討している。

    関連:フォース・インディア、2013年のドライバーは?